動作が早く、写真もきれいに撮れると人気のAndroidスマホ、Xperia 5 V。「レスポンスが速く快適」「バッテリーの持ちがよい」と評判です。しかし、「ディスプレイが見づらい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
SONYのXperia 5 Vは、性能に優れた日本メーカーのスマホを探している人におすすめです。処理性能は比較した同価格帯のスマホと比べても高く、ベンチマークスコアは重い3Dゲームもプレイしやすい約122万点を記録しました。本体はやや発熱しやすいものの、カクつきのないスムーズな動作が魅力。「レスポンスが速く快適」との口コミが寄せられるのにも納得の結果です。
「バッテリーの持ちがよい」との口コミどおり、バッテリー性能も優秀。実使用を再現したソフトを用いた検証では、約18時間半経っても充電が20%残っていました。比較した多くのハイエンドモデルも13~15時間と十分でしたが、それらをさらに上回るスペックです。1日中ハードに使っても充電切れの心配はないでしょう。30分の充電で43%まで回復したため、充電の速度もスピーディですよ。
カメラ性能も良好で、解像感・色合い・明暗差ともに満足できるクオリティでした。モニターからも「建造物のディテールもくっきり」「色合いもナチュラルで自然」と好評です。比較した多くの商品で苦戦した夜景にもノイズがかからず、シーンを問わずクリアに撮影できました。自撮りも暗くなりにくく、健康的な色合いの写真が撮れますよ。
動画撮影時の手ブレもほとんど気になりません。モニターからは「補正が効いており、滑らかに動く」との声が多くあがりました。夜景の動画撮影ではやや光がぼんやりと白飛びしたものの、解像感や明暗差の表現は良好。「ディスプレイが見づらい」との口コミもありましたが、画面には有機ELを採用しており鮮やかな発色が期待できますよ。
おサイフケータイやIP68の防水性能に加えて、比較したハイエンドモデルには珍しいSDカード・イヤホンジャックがついているのも利点。スリムな形状で片手でも扱いやすく、総合的に見ても使い勝手のよさに優れています。ただし、AI機能には非対応。リアルタイムの翻訳機能や写真のAI補正など、より便利さにこだわりたいならほかの商品も検討してみてください。
実際にXperia 5 Vと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndroidスマホと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
Xperia 5 Vのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
Androidスマホの老舗ブランドともいえる、SONYのXperia。2010年の発売以降、機能の異なるシリーズを多く展開しています。
今回ご紹介するのは、2023年10月に発売されたXperia 5 Vです。撮影画像を豊かに表現する新世代センサーや動画編集アプリ・ゲームアシスト機能など、さまざまなコンテンツを楽しめる機能が多く盛り込まれています。
広角レンズには、先代モデルから約1.7倍に大判化した新開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T」を搭載。撮影シーンを問わず、人物の表情や肌の質感などを高精細に描写できると謳っています。
また、ソニーのテレビ「ブラビア」の高画質化技術・「X1 for mobile」を導入している点も特徴。明るくきれいなディスプレイを追求したことで、ライブ映像やショートクリップなどの動画配信を高精細に視聴できるといいます。映画や音楽鑑賞でもクリアで豊かなサウンドを楽しめるよう、独自のAI技術による音響の高音質化にもこだわりました。
さらに、写真や動画を選ぶだけでVlogが自動で完成する動画編集アプリ「Video Creator」を新搭載。ゲームをサポートする「ゲームエンハンサー」機能では、プレイに集中できるフォーカス設定や、画面の視認性を高めるローガンマレイザーを備えています。YouTubeでのライブ配信も可能で、あらゆるエンターテインメントを楽しみ尽くせるでしょう。
サイズは約68×154×8.6mm、重量は約182g。カラーはブラック・プラチナシルバー・ブルーの3種類が用意されています。どのカラーもマット調の柔らかなスッキリしたデザインで、本体左上にはイヤホンジャックがついています。
以下、細かなスペックについてご紹介します。
Xperia 5 Vの先代モデルである、Xperia 5 IV。2つの主な違いは、Xperia 5 IVに搭載されていたトリプルカメラから、広角と超広角のデュアルカメラに変わった点です。望遠カメラが省かれた分、イメージセンサー「Exmor T」を搭載し、高感度・低ノイズな撮影を実現したと謳われています。
スマホの頭脳を担うSoCも「Snapdragon 8 Gen 1」から「Snapdragon 8 Gen 2」に進化し、処理性能の向上が期待できます。
望遠カメラがなくなり、3眼→2眼になったことでネガティブな印象が強いかもしれませんが、広角カメラの高画質化によってズーム撮影時の品質を担保しています。
Xperiaシリーズには、執筆時点でXperia Pro・1・5・8・10・Aceという6つのランクが存在します。数字が小さくなるほどハイエンドな性能を備えており、整理すると以下のとおりです。
なかでも人気のXperia 10 Vは、2023年8月に発売されたミドルレンジモデル。Xperia 5 Vよりスペックはやや控えめで、明暗差の補正機能であるHDRやワイヤレス充電には非対応です。しかし、IP68の防水防塵性能やおサイフケータイといった便利機能は充実しています。検証では実際に使用してXperia 5 Vとの違いを記載しているので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。
Xperia 1 Vは、5 Vと同じSoCを採用しており、基本的な操作に関わる性能は同じです。しかし、ディスプレイは約6.5インチと少し大きく、画面解像度は4Kと高画質。Xperia 5 Vはデュアルカメラなのに対し、Xperia 1 Vは望遠レンズを追加したトリプルカメラを搭載しています。よりハイスペックなカメラ性能にこだわる人はXperia 1 Vもチェックするとよいでしょう。
今回はXperia 5 Vを含む、人気のAndroidスマホを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
Xperia 5 Vは処理性能が高く、バッテリー持ちも優秀。おサイフケータイや防水性能など、便利な機能も多く備えていました。
以下、メリットについてご紹介します。
処理性能は、比較したなかでもトップクラスの高評価です。「Antutuベンチマーク ver10.6.2」で計測したスコアは約122万点と、比較した全商品の平均値約86万点(※執筆時点)を大きく上回る数値を記録しました。
同社のXperia 10 Vも約44万点とミドルレンジモデルにしては十分健闘しましたが、本商品はハイエンドと謳うだけあり、さすがのスペックです。
スマホの頭脳であるSoCには、比較したほかのハイエンドモデルでも使われている「Snapdragon 8 Gen2」を搭載。「レスポンスが速く快適」との口コミどおりサクサク動作するため、サイト閲覧や動画ゲームはもちろん重い3Dゲームも快適にプレイできるでしょう。
撮影した写真のクオリティも良好です。最新フラッグシップモデルであるXperia 1 Vと同じイメージセンサー・Exmor Tをメインカメラに搭載しており、モニターからは「細かな色の違いもしっかり表現できている」と好評でした。
日中の建物は明るすぎず、光が強くならずに調整されたバランスのよい仕上がり。「屋根の部分が少しぼやけている」と感じた人もいたものの、細かな部分までくっきり見え、解像感はおおむねよい印象です。比較したほかのハイエンドモデルと同等レベルのきれいさといえます。
食べ物の写真も、ナチュラルな色合いに写りました。比較したハイエンドモデルのなかには暖色が強く出てしまうものもありましたが、本商品には不自然な加工感はほとんど見られません。モニターからは「特別発色がよいという訳ではないが、食べ物それぞれの色味が際立っている」との声があがりました。
解像感については、「くっきり見える」「食べ物の奥のほうがぼやけがち」と意見が分かれましたが、不満を感じるほどではありません。日常使いには十分なカメラ性能といえます。
<発色・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影時の画質も悪くありません。若干ぼやけて見えるものの、発色は鮮やかで全体の輪郭ははっきりしています。モニターからも「よく見ると粗さがあるが、このくらいなら許容範囲」との声が多数あがりました。
比較したなかにはズームでぼやけが目立つ商品も多くあったのに対し、とくに使いづらさは感じにくいでしょう。ちなみにXperia 10 Vもズーム撮影に強く、遠くのものまで鮮明に写せました。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
シーンごとの撮影で印象的だったのは、夜景のきれいさ。比較した商品に多く見られたノイズはほとんど感じられず、10人中9人のモニターが満足と回答しました。ざらつきがちな遠くのマンションや川もクリアに見え、「全体的にきれい」と好評です。
光はやや強く、「白っぽく見える部分がある」と感じた人もいましたが、夜景の写真を撮る人にも満足できるクオリティです。
<ノイズの少なさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ポートレート写真でも、被写体を際立たせたきれいなボケ処理が施されています。こちらもモニターからの評価が高く、「ボケの処理が自然」「人物以外が自然にボケていて満足」とのコメントが多く集まりました。
比較したXperia 10 Ⅴやそのほかのミドルレンジモデルには、被写体との境界があいまいなものや処理が不自然なものも多くありました。対して本商品はハイエンドらしいクオリティで雰囲気のある写真もきれいに仕上がりますよ。
<ボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
自撮りの写り具合も良好で、ナチュラルで健康的な肌色が好印象。比較した商品には顔色が暗く写るものも多くありましたが、こちらは自然な色合いです。モニターからも「血色がよく健康的に見える」「自然で不健康さは感じない」と好評でした。
明暗差では光が強くならずに調整されており、こちらも「光と影のバランスがうまく取れている」といった声があがっています。無加工でも顔色のよい写真が撮れるでしょう。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影時の手ブレ補正力も申し分ありません。Xperia 10 Ⅴでは画面の揺れが気になるモニターが多かったなか、「手ブレ補正が効いている」「比較的滑らかな動きだった」とのモニターコメントが多数集まりました。
多少のブレを感じた人もいましたが、あまり気にならない程度です。比較した多くのハイエンドモデルと同様、日常的に動画撮影を行う人でも十分対応できるでしょう。
<手ブレ補正についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
発色や解像感もとくに問題ありません。空と建物の色合いのバランスはよく、全体的に見やすい映像です。モニターからも「不自然さはなく、きれいに映っていた」「建物や空の色が色濃く反映されている」とポジティブな意見が多数寄せられています。
写真撮影時と比べると若干劣るものの、解像感も十分満足できるレベル。比較した商品にはざらつきを感じるものも多くありましたが、こちらはノイズがほぼなく、近い建物もくっきり見えました。
<動画の発色・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
夜景の動画もおおむねよい仕上がりです。光がぼんやりと白飛びする点は気になったものの、水面や葉っぱ・ビルなどの細かい部分の描写力は十分。比較した多くの商品で気になった黒潰れも起こっておらず、モニターからは「許容範囲内」「不満に思うほど明暗差のバランスが悪いわけではない」と声もあがっています。
上位のGalaxy S24 Ultra・Pixel 8 Proのようなプロモデルには一歩及ばないクオリティではあるものの、普段使いで思い出をきれいに残したい人には十分満足できる性能でしょう。
<動画の明暗差についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
残量が満タンの状態から20%まで減るのにかかる時間は18時間27分と、比較したなかでもトップクラスのバッテリー持ちでした。比較したハイエンドモデルの多くが13~15時間と十分な持ちでしたが、それを超えるバッテリー性能です。「バッテリーの持ちがよい」との口コミどおり、1日中使っても電池切れの心配は少ないでしょう。
また、充電スピードも速く、30分の充電で0%から43%まで溜まりました。寝る前に充電を忘れてしまっても、朝の用意の間に回復するのはうれしいですね。ワイヤレス充電にも対応しているので、接続の手間も省けますよ。
画面性能も良好です。ディスプレイには色鮮やかな発色が期待できる有機ELを採用。1インチあたりのピクセル(画素)数は449ppi・1秒間の映像の切り替えを示すリフレッシュレートは最大120Hzと高く、スクロールも引っかかりなくスルスルと行えました。
「ディスプレイが見づらい」との口コミもありましたが、比較したハイエンドモデルと同レベルの画面性能を備えています。発色のよい滑らかな映像を楽しめるでしょう。
明るさを最大設定したところかなり輝度は高い印象だったため、屋外でも画面が見やすいでしょう。
日常使いするうえで必要な機能もひと通り備えています。おサイフケータイはもちろん、IP68の高い防水性能も搭載。水しぶきがかかっても故障しにくく、お風呂やプールでも気兼ねなく使えます。3年間のOSアップデート保証つきなので、長く安心して使えるのもうれしいポイントです。
比較したハイエンドモデルにはほとんどなかったイヤホンジャックやmicroSDカードに対応しているのもよい点。市販のmicroSDカードが使えるため、容量の増加やデータ移行が容易になるメリットもあります。デュアルSIMにも対応しているので、2台持ちのように2つの回線を使い分けたい人にも重宝するでしょう。
そのほか、2つのアプリを同時に画面に表示する「マルチウインドウ」・画面の上にアプリを重ねて操作できる「ポップアップウインドウ」も搭載。動画を見ながらメッセージに返信する・SNSに投稿するといった使い方が可能です。本体も縦長のスリムなデザインなので片手でスムーズに操作できますよ。
Xperia 5 Ⅴは、AI機能には非対応。また高い負荷をかけると本体がやや熱くなる点もネックです。
以下、デメリットについてご紹介します。
日常使いに困らない機能はあるものの、AI機能には対応していないのが惜しいところです。
スマホで使えるAI機能には、集合写真で全員がよい表情になるよう生成する「ベストテイク」・対面でのリアルタイム翻訳・画面をなぞるだけで検索が始まる「かこって検索」などさまざまなものがありますが、本商品はどれも非対応。旅行やビジネスシーンなど、場合によっては物足りなく感じる可能性があります。
ただ、端末に設定したGoogleアカウントで「Google One」を契約していれば、クラウドとの連携で「消しゴムマジック」を利用できます。使ってみたい人はチェックしてみましょう。
なお、これらのAI機能に対応しているものは、比較したなかでもGoogle PixelやGalaxyのSシリーズなど一部の商品に限られていました。AI機能を使いたい人は、このあたりの機種にも注目してみてください。
SoCが高性能なぶん、熱がこもりやすい点にも注意が必要です。Antutuベンチマークアプリのストレステストで15分間SoCに負荷をかけたところ、本体は41.9℃まで上昇しました。
比較したなかでは、本商品と同様高性能なものほど発熱しやすい傾向があるため、気になる人は休憩を挟みながらの使用がおすすめです。
取り扱い事業者 | ドコモ・au・楽天モバイル・SIMフリー |
---|---|
価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2520×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約122万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 41.9℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 6.8cm |
高さ | 15.4cm |
厚さ | 0.86cm |
本体重量 | 182g |
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ここからは、Xperia 5 V以外の魅力的な商品をご紹介します。
Google Pixel 8は、Google独自のAI機能を使ってみたい人におすすめです。かこって検索やリアルタイム翻訳・文字起こし機能などに対応しており、AI機能を駆使して作業効率を高められます。バッテリー持ちは約13時間と長く、充電スピードも30分で0%から44%まで回復するなど、使い勝手のよさにも優れた商品です。
処理性能を示すベンチマークスコアは約100万点とかなり高く、重い3Dゲームもサクサクこなせるスペックでした。それでいて熱がこもりにくいため、長時間でも気兼ねなく使用できます。
カメラの性能も優秀で、高発色・高解像度のハイクオリティな写真を撮影できました。手ブレ補正も強力に効くため、動画をよく撮る人にもうってつけなAndroidスマホです。
Galaxy S24は、GalaxyAIであらゆる作業をスムーズにこなしたい人にぴったりです。かこって検索や文字起こし機能のほか、電話や対話・チャットでのリアルタイム翻訳にも対応。写真の傾き補正・余白生成なども行えて、ビジネスシーンから普段使いまで幅広いシーンで役立つでしょう。
やや発熱が気になるものの処理性能もかなり高く、高負荷がかかるゲームもサクサクとプレイできます。バッテリーの持ちは13時間41分と長いうえ、30分の充電で49%まで回復しました。1日中ハードな使い方をしてもバッテリーが切れる心配は少ないといえます。
防水性能・おサイフケータイなどの便利機能も完備し、使いやすさも申し分ありません。小さめサイズなので、片手で扱いたい人・手の小さい人にもおすすめですよ。
Xperia 5 Vは、ソニーストアのほか、ドコモ・au・楽天モバイルの公式オンラインショップで購入できます。ソニーストアではSIMフリー対応モデルの256GBのみ販売されており、価格は税込129,800円です(※執筆時点)。
楽天市場やゲオオンラインストアなどでは中古品も販売されているので、価格が気になる人は合わせてチェックしてみてください。
<取り扱い事業者>
<対応バンド>
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