カメラ性能の高さや操作のレスポンスの速さが評判の、SAMUSUNG Galaxy S22 Ultra。さすがハイエンド機と口コミでは高く評価されていますが、一方で「重くて疲れる」「本体が熱くなる」「動画を見るとバッテリーがすぐ減る」といった意見もあり、購入するか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
結論からいうと、SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraは、欠点のないハイスペックなスマホを選びたい人におすすめです。今回の検証では、処理性能・カメラ・電池持ちどれも優秀でした。Galaxyを代表するモデルだけあり、欠点なしといえるほどのクオリティです。
最大の魅力は処理性能の高さ。ベンチマークスコアは約94万点と、検証トップ※の高スコアでした。SoCに高性能の「Snapdragon 8 gen 1」を搭載しており、3Dグラフィックの重たいゲームも快適に楽しめるほどの処理性能です。ただし、負荷をかけすぎると発熱する点は注意しましょう。
2022年10月執筆時点
プログレードと謳うカメラも、評判どおりの美しさでした。ズームやインカメラも被写体の質感まで鮮明で、暗闇も明暗がはっきり。6.8インチの大型有機ELディスプレイも、モニター全員が「画質が鮮明」と評価しており、思い出の写真を美しく振り返れます。
充電切れを気にせず、1日使えるバッテリー持ちもポイント。検証では動画を6時間再生したあとも、バッテリー残量は62%も残っていました。イヤホンジャックは非搭載ですが、空間オーディオにも対応していて、動画視聴やゲームBGMもよりリアルなサウンドで楽しめますよ。
メインストレージも256GBと大容量です。SDカードスロットがなくても、バックアップを小まめにとれば十分。サッと取り出してメモができるSペン含め、IP68の防水防塵設計なのもうれしいですね。スマホ操作をストレスなく行いたい人にとって、心強い相棒となるでしょう。
今回ご紹介するGalaxy S22 Ultraは、サムスンの最新※ハイエンドモデルです。GalaxyのなかでもハイスペックなSシリーズに、人気の手書きスマホNoteシリーズの特徴を融合させているのが特徴。改めて、商品の魅力を詳しく解説します。
2022年10月執筆現在
Galaxy S22 Ultraは、世界でAndroidスマホのトップシェアを誇るSAMSUNG(サムスン)から2022年4月に発売されたハイエンドモデル。発売日時点で最高性能とされるSoC「Snapdragon 8 gen 1」を搭載し、重たい3Dゲームもスムーズな操作性を実現していると謳っています。
Galaxyでは最大※となるイメージセンサーを搭載した、高性能なプログレードカメラも魅力です。超広角・広角・望遠2種類の合計4つのカメラを内蔵しており、あらゆるシーンを美しく切り取ります。
2022年4月発売時点
これまでのSシリーズになかった、Sペンが内蔵されているのもポイントです。アイデアが浮かんだときにスマホからSペンを取り出せば、自動的にメモ帳が起動。サッとメモするとAIが認識し、自動的に文字に起こします。
なお、SIMフリーモデルの販売は行っていません。ドコモ・auから販売されている、キャリア限定モデルです。
最高輝度1,750nitの有機ELディスプレイを採用。明るい太陽光の下でも鮮明な色を保つVision Booster技術が搭載されており、視認性をアップさせています。
ディスプレイのサイズは6.8インチと、今回比較した商品のなかでも大画面です。まるでスマホ全体がディスプレイになったかのような両端を曲線にしたエッジスクリーンで、ゲームや動画・映画の世界により入り込めます。
本体サイズは高さ163×幅78×厚さ8.9mm・重量は約229gと、今回比較したなかでは大きくて重め。iPhone 13 Pro Maxとほぼ同じくらいのサイズ感です。
片手持ちにはあまり向いていないサイズ感ですが、画面を2分割にして別々のアプリを同時に開く、マルチウインドウが使えます。Webサイトとノートを同時に開いてメモを取る、動画を見ながら友達とメッセージのやり取りをするときも、いちいちアプリを切り替える必要はありません。
カラーは、バーガンディとブラックの2種類。シンプルかつスタイリッシュなデザインで、どんなシーンでも違和感がありません。Sペンが端末内に収納できる仕様なので、スマートに持ち運べます。
容量は256GB。Androidスマホとしては大容量で、写真や動画などもたっぷりと保存できます。ただし、SDカードスロットはありません。アプリをたくさんインストールしていても容量を圧迫するので、バックアップをとる・不要なアプリを消すなどの管理は必要です。
Sペンは、メモを取る以外にも便利な機能がたくさん。外国語の文章にかざして自動翻訳したり、書いた電話番号にかざして連絡帳に登録したり、調べものやビジネスでも活躍します。PDF・JPEGはもちろん、動画ファイルにも書き込みができ、スポーツのフォーム確認などにも使いやすいですよ。
また、Sペンを使って遠隔でのカメラ操作も可能です。10m先でもシャッターが切れるので、旅先でも近くにいる人に撮影を頼む必要はありません。画面に触れずモード切り替えもでき、納得がいくまで構図や写し方を変えて撮影を続けられます。
まずは、画面性能の検証です。
画面のきれいさを、メーカー公表のスペックと実際にモニターが見た感想をふまえて評価しました。ディスプレイ方式や解像度などの性能はもちろん、発色の美しさ・繊細さも評価のポイントとしています。
画面性能の検証ではトップクラスの高評価を獲得し、ハイエンド機の強さを見せつけました。トレンドの有機ELディスプレイが採用されており、画面ははっきり鮮明。検証に参加したモニター5名全員が、画面の美しさについて「満足」と評価しました。
3088×1440(QHD+)のスペックのとおり、解像度も高クオリティ。周囲環境に合わせてコントラスト調整を行うVision Boosterにより、暗所の見え方も良好です。明暗がはっきり区別されていて、雲の写真では空間の広さまで感じられました。
画面の更新頻度を表すリフレッシュレートも最大120Hzと高く、動画やゲームも非常にスムーズです。画面のスクロールもなめらかで、ストレスを感じにくいですよ。
【仕様】
ディスプレイガラスに採用されているのは、最大2mの高さからの落下に耐えると謳うGorilla Glass Victus+。強度の高いアーマーアルミフレームで全体が囲われており、高い耐久性が期待できます。
防水防塵は、本体・Sペンともに最高レベルのIP68のテストをクリア。外でメモを取っているときに急な雨に降られても、故障のリスクは低いですよ。
そのほかの詳しいスペックは、以下のとおりです。
SDカードには対応していないものの、256GBのストレージが内蔵されています。今回比較した商品のなかでもトップクラスの大容量で、よくペットや子どもの動画を撮るという人でも満足できるレベルです。
おサイフケータイにも対応。イヤホンジャックは非搭載ですが、Bluetoothイヤホンを使えば問題ありません。
空間オーディオに対応したステレオスピーカーを搭載し、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
ハイレゾ対応のヘッドフォンなどを用意すれば、より音源に近いクオリティで楽曲を聴くことも可能。Bluetoothも、音質を劣化させにくいLDAC方式に対応しています。
続いて、処理性能の検証です。
処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」をインストールし、スコアを測定。3回ずつ実施し、最も数値が大きかったもので比較します。
ベンチマークスコアは約94万点と、今回の検証では最高値※でした。全体平均を大幅に上回っており、高負荷なグラフィックゲームをプレイする際も快適にプレイできるほどの処理能力です。
2022年10月執筆時点
そもそもベンチマークスコアとは、デバイスに負荷をかけて測定し、性能を数値化したもの。50万点以上の数値であれば、ゲームや動画視聴もストレスなく操作できるでしょう。
搭載されているのは、2022年5月に発表されたばかりの最新SoC※「Snapdragon 8 gen 1」です。SoCとは、システムを動かすのに必要な機能の多数を実装したチップセットのこと。従来のSnapdragon 888よりも、さらに処理性能と画像を描写するための処理を行うGPUの性能が向上しています。
2022年10月執筆時点
データなどの処理を行う際に作業領域として使われるRAMも12GBと大容量。今回検証したなかでRAMが12GBのスマホはほとんどなく、性能の高さが伺えます。複数のアプリを起動していても、スムーズな操作ができるでしょう。
いくら処理性能が高くても、発熱してしまうと本領を発揮できません。そこで一定時間スマホに負荷をかけ、どれくらい発熱するかサーマルカメラで確認しました。
15分負荷をかけ続けると、本体の温度は46.2度とかなり高温になる結果に。ハイエンドモデルの多くは40度を超えましたが、そのなかでも発熱しやすい傾向です。高性能なSoCゆえに、熱がこもりやすい点には注意しましょう。
通話やメッセージのやり取り・動画再生など、1日中使うと帰宅時には電池切れが心配になる場合も。そこで今回はバッテリー持ち・充電速度の2点に着目し、バッテリー性能を評価しました。詳細な検証条件は以下のとおりです。
【バッテリーの持ち】
Androidスマホを満充電にしておき、YouTubeアプリの動画を6時間再生。バッテリーの充電が何%残っているかを確認しました。
<検証条件>
【充電速度】
バッテリー残量が0%の状態で急速充電器に接続し、30分後に何%まで増えているかを確認しました。
<検証条件>
65出力に対応していることを条件として、商品付属の充電器、もしくはAnker社のAC充電器使用しています。
充電100%の状態から、YouTubeを6時間再生しましたが、バッテリーは62%残っていました。口コミでは「動画を見るとバッテリーがすぐ減る」と指摘されていましたが、検証商品のなかには30%を切ってしまう商品も。非常にバッテリー持ちがよい商品といえます。
5,000mAhの大容量バッテリーを活かした機能として、ほかのデバイスとのワイヤレスでバッテリー共有が可能です。Qiワイヤレス充電対応のデバイスを重ねると、バッテリーをシェアできます。
電池残量がない状態で急速充電器に接続し30分後に確認したところ、35%まで充電されていました。
70%以上充電できる商品もいくつかありましたが、検証では半数ほどが本商品と同水準の充電速度です。特別遅くはなく、許容範囲といえるでしょう。ワイヤレス充電Qiに対応しており、ケーブルを挿すのを忘れがちな人も使いやすいですよ。
高画質カメラを搭載したスマホが増え、カメラ代わりに使う人も多いですよね。そこで最後に、カメラ性能を確かめました。
室内での撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラでの撮影・動画撮影の5つのパターンで撮影を実施。仕上がったものを男女5人のモニターが確認して評価しました。
カメラ性能の検証でも、環境を問わずきれいに撮影できるとトップクラスの評価を獲得。鮮やかな発色で解像度も高く、被写体の質感までわかると好評でした。約1億8,000万画素のスペックのとおり、室内での撮影では奥に置いた造花もきれいに映ります。
最大100倍の望遠レンズが搭載されていて、ズーム撮影でもフェルトの質感がわかるほど繊細に描写できていました。
どう設定したらきれいに撮れるかわからない…という人も、シーン判別機能を使えば大丈夫。自動的に被写体を認識して、ちょうどよい色味に調整します。背景をぼかす・映り込んだ不要なものを消すといった機能もあり、写真の仕上がりが変わりますよ。
従来のシリーズから改良されたナイトカメラは、フレアのない鮮明な画質を実現。光を多く取り込める大型センサーにより、暗い部分でも被写体の細部まで確認できました。
動画も、ノイズが少なくきれいに見えると評価はおおむね良好です。若干手ブレは見られますが、逆光の影響もほとんど受けていませんでした。
8Kビデオスナップを使えば、動き回る小さな子どもやペットの撮影も簡単。約3,300万画素と高画質なまま、動画からベストショットを切り出せます。
インカメラも、被写体がきれいに映りました。人物にフォーカスが合っていて、背景がほどよくぼけているのが好印象。肌の質感や髪の毛の細部も、はっきりと映っています。逆光もほとんど影響していません。
クオリティを追求したい人は、専用アプリ「Expert RAW」で写真や動画を編集しましょう。出来上がったRAWファイルは、家族や友人とデータの共有ができます。パソコンやタブレットでも編集できるので、ビジネスにも活用できますよ。
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SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraは、処理速度・カメラ性のどこをとっても優秀な商品でした。最後に、ぜひ比較検討していただきたい商品をご紹介します。
Galaxy S22は、Galaxy S22 Ultraと同水準の性能ながらコンパクトなモデルです。ベンチマークスコアは約90万点と、検証トップの商品と変わらぬ処理性能。夜景や動画も鮮明に撮影できるカメラ性能も好評でした。ハイエンド機がほしい手が小さめの人にもおすすめです。
Google Pixel 6 Proは、カメラ性能が優秀なスマホ。ズームしても粗くならず、暗所撮影での明暗のバランスも良好でした。独自の消しゴムマジック機能で写真編集ができるのも魅力です。ベンチマークスコアも約76万点と好成績。6.7インチの大画面で、高負荷な3Dゲームも快適にプレイできますよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5,000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1,000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
防塵等級 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
ベンチマークスコア | 不明 |
かこって検索対応 | 不明 |
翻訳通話対応 | 不明 |
対面翻訳対応 | 不明 |
翻訳表示対応 | 不明 |
被写体削除加工対応 | 不明 |
傾き補正生成対応 | 不明 |
文字起こし対応 | 不明 |
ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
価格帯 | 不明 |
幅 | 7.1cm |
高さ | 14.6cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 約168g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | 処理性能が高い、バッテリー性能が高い |
SAMUSUNG Galaxy S22をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | 不明 |
SoC | Google Tensor |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB、256GB |
バッテリー容量 | 5,003mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
画面解像度 | 3120×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5,000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1,200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4,800万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1110万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | 不明 |
防水等級 | IPX8 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | |
折りたたみ可能 | |
幅 | 7.59cm |
高さ | 16.39cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 210g |
付属品 | USB-C-USB-Cケーブル、クイックスタートガイド、クイックスイッチアダプター、SIMツール |
特徴 | カメラ性能が高い、バッテリー性能が高い |
Google Pixel 6 Proをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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