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モトローラ・モビリティ・ジャパン | razr 50 ultra, SAMSUNG | Z Flip6, SAMSUNG | Z Fold6, モトローラ・モビリティ・ジャパン | razr 50, Google | PIxel 9 Pro Fold
ゲーミングスマホ

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ASUS | ROG Phone 9 Pro , Nubia | REDMAGIC 10 Pro, ASUS | ROG Phone 9 , Samsung | S25 Ultra, Xiaomi | 15 | MZB0KEBJP
Androidスマホ

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46商品

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Google | Pixel 9 Pro XL, SAMSUNG | Galaxy S25 Ultra, Google | Pixel 9 Pro, Google | Pixel 9, Google | Pixel 9a
デュアルSIM対応スマホ

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46商品

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Google | Pixel 9 Pro XL, SAMSUNG | Galaxy S25 Ultra, Google | Pixel 9 Pro, Google | Pixel 9, Google | Pixel 9a
ZenFone

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3商品

ASUS | 11 Ultra | ZF11U-BL12S256, ASUS | 9 | ZF9-BK8S128, ASUS | 12 Ultra

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スマートフォンの商品レビュー

Pixel 9a

Pixel 9a

Google

Androidスマホ

4.71
|

70,349円

Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。かこって検索や一緒に写るなどのAI機能も搭載しています。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
A22 5G

Galaxy A22 5G

Samsung Electronics

Androidスマホ

|

10,538円

結論からいうと、SAMSUNG Galaxy A22 5Gは、リーズナブルながら基本機能が充実した初心者におすすめのスマホです。定期券も集約できるおサイフケータイや、表示がシンプル化するモード切り替え機能を搭載。ホームボタンから簡単にサポートへ連絡でき、はじめてでも不安なく使えます。防水・防塵使用で、水まわりでも気にせず使えるのも便利なポイントです。約5.8インチの液晶画面と、ディスプレイの性能はあまり高いとはいえませんが、実際に画面を見たモニターからは「ざらつきがなく鮮やか」とおおむね好評でした。処理性能を表すベンチマークスコアも約29万点と、ほかのエントリーモデルと同水準。2万円以下で買えると考えれば、十分な性能です。ただし、カメラはシーンによって得意不得意が分かれます。標準・ナイトモードではきれいに映るものの、ズームや動画撮影はかなり画質が落ちました。バッテリーの持ちもいまひとつ。動画を6時間視聴すると35%以下まで減るため、長時間の外出時はモバイルバッテリーを持ち歩きましょう。通信会社がdocomoしか選べないのも惜しい点です。エントリーモデルでもより性能が高い、ほかの商品もぜひチェックしてみてください。
Galaxy A53

Galaxy Galaxy A53

SAMSUNG

Androidスマホ

|

27,000円

SAMSUNG Galaxy A53は、価格と性能のバランスがよいのが魅力です。キャリアによって異なりますが、販売価格は4~6万円台とまずまずの安さ。おサイフケータイやSDカードスロット・防水機能など、便利な機能もひととおり揃います。とくに評価が高かったのが、メインカメラの性能です。手ぶれ補正機能付きの4眼カメラを内蔵しており、ニュアンスまで繊細に表現された、ビビッドで明るい写真が撮れました。暗所でもライトが白飛びせずなめらか。インカメの暗さや動画の手ブレは気になるものの、静止画のクオリティは高いですよ。バッテリー持ちも優秀で、6時間動画を見続けても63%の充電が残りました。1日中外にいても電池切れの心配なく使えそうです。有機ELを採用した美しいディスプレイも高評価。Dolby Atmosを採用したステレオスピーカーもあり、動画やゲームもより楽しめるでしょう。処理能力を示すベンチマークスコアは約40万点で、「ポケモンGO」などの比較的低負荷なゲームであれば快適にプレイできるレベルです。ただし「高負荷なゲームには向かない」との口コミのとおり、「原神」のような3Dゲームはカクつく場合も。ミドルレンジモデルのなかでは、発熱しやすい点も気になりました。性能もある程度重視しつつ、価格を抑えられるのは魅力的ですが、検証したなかにはより高性能な商品もありました。自撮りや動画のクオリティにこだわりたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
S22 Ultra

Galaxy S22 Ultra

Samsung Electronics

Androidスマホ

|

61,980円

結論からいうと、SAMSUNG Galaxy S22 Ultraは、欠点のないハイスペックなスマホを選びたい人におすすめです。今回の検証では、処理性能・カメラ・電池持ちどれも優秀でした。Galaxyを代表するモデルだけあり、欠点なしといえるほどのクオリティです。最大の魅力は処理性能の高さ。ベンチマークスコアは約94万点と、検証トップ※の高スコアでした。SoCに高性能の「Snapdragon 8 gen 1」を搭載しており、3Dグラフィックの重たいゲームも快適に楽しめるほどの処理性能です。ただし、負荷をかけすぎると発熱する点は注意しましょう。2022年10月執筆時点プログレードと謳うカメラも、評判どおりの美しさでした。ズームやインカメラも被写体の質感まで鮮明で、暗闇も明暗がはっきり。6.8インチの大型有機ELディスプレイも、モニター全員が「画質が鮮明」と評価しており、思い出の写真を美しく振り返れます。充電切れを気にせず、1日使えるバッテリー持ちもポイント。検証では動画を6時間再生したあとも、バッテリー残量は62%も残っていました。イヤホンジャックは非搭載ですが、空間オーディオにも対応していて、動画視聴やゲームBGMもよりリアルなサウンドで楽しめますよ。メインストレージも256GBと大容量です。SDカードスロットがなくても、バックアップを小まめにとれば十分。サッと取り出してメモができるSペン含め、IP68の防水防塵設計なのもうれしいですね。スマホ操作をストレスなく行いたい人にとって、心強い相棒となるでしょう。
S22

Galaxy S22

Samsung Electronics

Androidスマホ

|

34,980円

結論からいうと、SAMSUNG Galaxy S22は、ハイスペックなコンパクトモデルがほしい人におすすめ。今回の検証では、処理性能・カメラ・電池持ちどれも優秀な成績でした。高い技術がコンパクトなボディにまとまっていて、片手での操作もしやすいですよ。3眼の高性能カメラで撮る写真は、インカメや暗所でも被写体の細部まではっきり鮮やか。ズーム撮影だけ上位機種「Galaxy S22 Ultra」より粗く感じましたが、スペックの違いを感じさせないクオリティでした。メインストレージも256GBと大容量で、写真や動画をたっぷりと保存できます。高性能なSoC「Snapdragon 8 gen 1」を搭載しており、ベンチマークスコアも約90万点と好成績でした。発熱しやすいのは惜しいものの、高負荷な3Dのゲームも快適に遊べるレベル。色鮮やかな有機ELディスプレイと、劇場でも使われる立体音響技術ドルビーアトモスにより、臨場感のある映像体験ができますよ。充電切れを気にせず使える大容量バッテリーもポイント。検証では、YouTubeを6時間再生しても、バッテリーは53%残っていました。ストレスなく使えるハイエンドモデルをできるだけコンパクトに持ち歩きたい人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
Galaxy S25 Ultra

Galaxy S25 Ultra

SAMSUNG

Androidスマホ

4.78
|

199,800円

SAMSUNG Galaxy S25 Ultraは、ストレスフリーな使い心地のハイスペックスマホがほしい人におすすめ。処理性能は非常に高く、ベンチマークスコアは約230万点を記録しました。比較したほとんどの商品が200万点以下だったなか、トップクラスです。重いゲームや2つのアプリを同時に使っても、カクつく心配は少なめ。高性能ながら熱のこもりを抑えられたので、快適に使えるでしょう。カメラ性能は高く、あらゆるシチュエーションできれいな写真を撮影できました。昼夜問わず自然な色味で、細部まで精細です。ズーム撮影した写真はとくに美しく、同時発売されたGalaxy S25とは違って粗さがほとんどありません。動画撮影時の発色や解像感もよく、手ブレ補正がしっかり利いた滑らかな動画を撮れました。6.9インチの有機ELディスプレイを搭載し、画面表示は明るく色鮮やかです。解像度も高く、視認性に優れています。また、バッテリーは19時間41分持ち、比較した商品内でもトップクラスでした。「少し電池の持ちが悪い」との口コミは払拭できたといえます。30分間の充電で49%まで回復し、充電速度もスピーディでした。かこって検索や翻訳電話など、日々の検索や外国語とのコミュニケーションをサポートするAI機能が充実しています。Galaxy S25シリーズから新たに登場したNow Brief機能では、ライフスタイルに応じて天気・予定などの必要な情報をまとめて表示。Sペンを内蔵しており、細かな操作もスムーズに行えるでしょう。おサイフケータイ・デュアルSIMに対応し、水没に耐えられるレベルの防水性も備えています。価格は199,800円~(※2025年4月時点・公式サイト参照)と高額ではありますが、メーカーが「2025年のAndroid最高峰の機能を備えた最上位モデル」と謳うとおりの1台なので、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>ゲームやマルチタスクなどをサクサクこなせる処理性能を求める人きれいな写真や動画を撮影したい人多機能でバッテリー持ちもよいスマホがほしい人<おすすめできない人>とくになし

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カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】
2024.06.26

カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】

2024年5月に国内販売が発表された最新Androidスマホ、「Xiaomi 14 Ultra」。もはやスマホ付きカメラだと話題のスマホで、約20万円と高価なのにもかかわらず発売初日から売り切れる店舗があったほど高い人気を集めています。今回、そんなカメラ特化の最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」をマイベストのカメラ担当が本音レビュー。レビューをしながら、このスマホを自腹で買うべきなのかをとことん検討するべく、ほかのハイエンドスマホや一眼とも撮り比べてみました。カメラが好きすぎてカメラを売る仕事に就き、カメラをテストする身になった人間が、最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」の魅力と、散々悩んだ結果それでも買わないと決めた理由を、実際に撮影した写真を通して解説します。

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SIMフリーのおサイフケータイ

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Google | Pixel 9 Pro XL, SAMSUNG | Galaxy S25 Ultra, Google | Pixel 9 Pro, Google | Pixel 9, Google | Pixel 9a
ハイエンドスマホ

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Google | Pixel 9 Pro XL, SAMSUNG | Galaxy S25 Ultra, Google | Pixel 9 Pro, Google | Pixel 9, Google | Pixel 8
エントリースマホ

エントリースマホ

14商品

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Xiaomi | POCO M7 Pro 5G, モトローラ・モビリティ・ジャパン | moto g64 5G, OPPO | OPPO A79 5G, nubia | nubia S 5G, シャープ | AQUOS wish5
Android One

Android One

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京セラ | Android One S9, 京セラ | Android One S10
5G対応スマホ

5G対応スマホ

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アマゾンジャパン | iPhone 13 256GB SIMフリー (整備済み品), Apple Japan | iPhone 14 , OPPO | OPPO Reno11 A, OPPO | OPPO Reno13 A, SAMSUNG | Galaxy S25
arrows

arrows

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FCNT | arrows We2 Plus, FCNT | We2

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moto g64 5G

moto g64 5G

モトローラ・モビリティ・ジャパン

Androidスマホ

4.06
|

24,500円

motorola moto g64 5Gは、3万円前後の予算で購入したい人におすすめです。比較した同価格帯のエントリーモデルを1歩上回る処理性能を備えています。ベンチマークスコアは約50万点と、SNSやサイト閲覧など日常使いには十分なレベル。口コミに反してバッテリー持ちもよく、ヘビーに使わなければ1日持ちます。30分間で52%まで素早く充電できるのもメリットです。IP52の防水性能・おサイフケータイ・デュアルSIM対応といった便利機能もひと通り搭載しています。液晶ディスプレイは色鮮やかさに欠けるものの、リフレッシュレートが最大120Hzに対応している点は魅力です。応答速度が速く、なめらかにスクロールできるでしょう。なお、利便性を高めるためのAI機能は非搭載です。価格のわりにはカメラ性能もよく、高発色で見栄えのする写真が撮れます。実際に写真を見たモニターからは「SNSにそのまま投稿してもよい出来栄え」というコメントが寄せられました。明暗差のバランスがよく、夜景もきれいに撮影可能です。比較したエントリーモデルの多くで発生していた白飛びは見られませんでした。しかし、写真にこだわりがある人には物足りないでしょう。比較した上位商品のように細部まではくっきり写せず、ポートレート・ズーム撮影は苦手な印象です。動画の解像感も低く、全体的に色味が暗めできれいには撮影できませんでした。口コミと違って手ブレ補正はある程度効いていたものの、細かなブレは気になります。負荷をかけると本体が発熱するため、重いゲームをプレイしたり、長時間使用したりするのも向きません。基本機能はしっかり抑えたエントリーモデルなので、コスパで選ぶなら選択肢になります。より快適にゲームしたり撮影を楽しんだりしたいなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
AQUOS sense9

AQUOS sense9

シャープ

Androidスマホ

4.55
|

52,640円

SHARP AQUOS sense9は、普段使いに快適なスマホがほしいけど予算は抑えたい人におすすめです。価格は6万円台(※2025年1月時点)のミドルレンジモデルで、SoCにはSnapdragon 7s Gen2を搭載しています。ベンチマークスコアは前モデルのAQUOS sense8から約7万点アップし、約60万点を記録しました。動画閲覧・容量の軽いゲームなどのエンタメを快適に楽しめ、発熱も気になりません。口コミに反してカメラ性能は高く、自然な発色で解像感の高い写真撮影が可能です。ズーム撮影はやや苦戦したものの、逆光下や夜景はきれいにに写り、シチュエーションを問いません。AQUOS senseシリーズ初の電子式手ブレ補正を搭載し、前モデルよりも手ブレ補正が強力です。滑らかで見やすい動画を撮影できました。画面サイズは6.1インチと、片手でも持ちやすいサイズです。有機ELディスプレイを採用し、最大リフレッシュレート240Hzに対応。色鮮やかで動きが滑らかに表示されます。バッテリー持ちも、比較したミドルレンジのなかではトップクラス。バッテリー残量が20%になるまでに19時間41分かかったので、1日中余裕で使えます。IP68の防水・防塵機能を備えているうえに、高耐久な設計です。米国国防総省が制定したMIL規格に準拠し、メーカーによる防水・落下などのテストをクリアしているので、長く使いやすいでしょう。デザインは「miyake design」が監修し、カメラ周りに曲線のある個性的なレイアウトに仕上げてあります。メーカーが日本のSHARPということもあり、おサイフケータイ・SDカードスロットなど日本人が好む機能もそろったコスパのよいスマホです。しかし、高グラフィックなゲームをサクサクプレイするのは難しく、最新のAI機能には対応していません。ハイスペックなスマホがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人> 6万前後のミドルレンジモデルで検討している人カメラ・画面の美しさなど基本性能は妥協したくない人バッテリー切れを気にせずに1日中使いたい人<おすすめできない人>高グラフィックなゲームをサクサクプレイしたい人かこって検索など最新のAI機能を使いたい人
Galaxy S25

Galaxy S25

SAMSUNG

Androidスマホ

4.65
|

129,000円

SAMSUNG Galaxy S25は、持ちやすくて高性能なスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約212万点を記録し、比較した商品のなかでもトップクラスでした。画面サイズは6.2インチとコンパクトながら、同時発売された上位モデルのGalaxy S25 Ultraと同様のSoCを搭載しています。高負荷をかけた際の発熱を抑えられていたので、重いゲームも快適に楽しめるでしょう。画面には有機ELディスプレイを採用しており、明るく色鮮やかに表示されます。バッテリーは17時間37分持ち、前モデルのGalaxy S24よりも4時間ほど長持ちでした。「バッテリーの持ちが悪い」という口コミは払拭できたといえます。充電スピードも遅くはなかったので、短時間の充電で長時間使えて便利です。前モデルにはなかったAI機能のNow briefを搭載し、1日の予定や情報をまとめて表示します。日頃の検索や外国語でのコミュニケーションをサポートするかこって検索・翻訳機能も搭載。おサイフケータイ・デュアルSIMにも対応しています。OSアップデート保証期間は7年あり、防水性も備えているので長く使えるでしょう。カメラ性能も良好で、解像感の高い写真を撮影できました。明暗差のバランスがよく、ポートレート撮影のボケ感も良好。動画撮影では手ブレ補正がしっかり利き、滑らかで見やすく映っていました。しかしズーム撮影した写真の画質はやや粗く、上位モデルのGalaxy S25 Ultraにはおよびません。容量256GBモデルの価格は129,000円(※2025年4月時点・公式サイト参照)のハイエンドモデルだけあって、処理性能が高く機能も充実しています。コンパクトでハイスペックなスマホを探している人にはぴったりですが、写真・動画のきれいさに強いこだわりがある人はほかの商品も検討してみてくださいね。<おすすめな人>ゲームをサクサクプレイしたい人コンパクトで持ちやすいスマホを探している人<おすすめできない人>写真や動画のきれいさを重視する人
PIxel 9 Pro Fold

PIxel 9 Pro Fold

Google

折りたたみスマホ

4.44
|

231,645円

Google Pixel 9 Pro Foldは、大画面でゲームや動画などのエンタメを楽しみたい人におすすめです。メインディスプレイのサイズは8インチと、比較したほかのフォールド型よりも大きめ。どのアプリも全画面に表示して使えます。画面比率が横に広いので、電子書籍とはとくに相性がよいでしょう。また、画面を左右に2分割して、2つのアプリを同時に使えるマルチアプリ機能があるのも魅力です。基本性能も前モデルから大幅に進化。ベンチマークスコアは約130万点と、前モデルのPixel Foldより40万点以上高い数値を記録しました。「バッテリー持ちはあまりよくない」との口コミに反し、16時間以上使えたのもポイントです。画面表示は色鮮やかで明るくなめらかなので、あらゆるコンテンツを快適に、長時間楽しめるでしょう。カメラ性能も申し分ありません。特にインカメラでの自撮りは高発色で肌がなめらかに写ったため、SNS映えする写真を撮りたい人にぴったりです。暗所ではやや明るめに補正されたものの、日中の屋外や室内では自然な発色で解像感にも優れていました。動画撮影時の手ぶれ補正力も高く、安定した映像を撮れます。防水性能はIPX8相当で、浸水による影響を受けにくいレベル。おサイフケータイ・デュアルSIMにも対応し、通常のスマホと同様に使用できます。サブディスプレイの比率は通常のスマホに近く、違和感を抱きにくいのもポイント。比較した前モデルは重量283gだったのに対し、本品は重量257gと軽量化もされています。しかし熱がこもりやすく、長時間の連続使用には注意が必要です。また、オープン時の使い勝手ではGalaxy Z Foldシリーズには及びません。マルチアプリのブックマーク機能がなく、都度アプリを配置する手間がかかるうえに、ペンでの操作にも非対応。価格も2024年10月時点で25万超えと高価です。とはいえ、画面の大きさやPixelシリーズのカメラ性能は強みなので、気になる人はぜひ手に取ってみてください。<おすすめな人>大画面でエンタメを楽しみたい人Pixelシリーズのカメラ性能が気になっている人サブディスプレイは普通のスマホのように使いたい人<おすすめできない人>高額なスマホに抵抗がある人アプリの同時表示機能を頻繁に使うつもりの人
Pixel 9a

Pixel 9a

Google

Androidスマホ

4.71
|

70,349円

Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。かこって検索や一緒に写るなどのAI機能も搭載しています。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
DearMob iPhoneマネージャー(永久ライセンス/PC2台)

DearMob iPhoneマネージャー(永久ライセンス/PC2台)

Chengdu Digiarty Software

4,048円

iOSデバイス専用のデータ管理ソフトとしての基本機能だけでなく、着信音を作れる機能やiOSデバイス仕様に動画を自動変換する機能、ファイルの暗号化機能など、独自の機能が備わっているDearMob iPhoneマネージャー。疑問なくさくさく使え、PC玄人から素人まで満足できるソフトだと思います。永久ライセンスは一見高く感じてしまいそうな値段ですが、優れた機能性に加えて生涯アップデートが無償。さらにPC2台まで利用可能とあれば、むしろ安い買いものだと感じました。
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