Galaxy Sシリーズ初のプロセッサとAI機能を搭載し、「次世代のモバイルAI」と謳うAndroidスマホ、SAMSUNG Galaxy S25。ネット上では「あらゆる動作が快適」と評判です。しかし「カメラの望遠が少し粗い」「バッテリー持ちが悪い」と気になる口コミも見られ、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
SAMSUNG Galaxy S25は、持ちやすくて高性能なスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約212万点を記録し、比較した商品のなかでもトップクラスでした。画面サイズは6.2インチとコンパクトながら、同時発売された上位モデルのGalaxy S25 Ultraと同様のSoCを搭載しています。高負荷をかけた際の発熱を抑えられていたので、重いゲームも快適に楽しめるでしょう。
画面には有機ELディスプレイを採用しており、明るく色鮮やかに表示されます。バッテリーは17時間37分持ち、前モデルのGalaxy S24よりも4時間ほど長持ちでした。「バッテリーの持ちが悪い」という口コミは払拭できたといえます。充電スピードも遅くはなかったので、短時間の充電で長時間使えて便利です。
前モデルにはなかったAI機能のNow briefを搭載し、1日の予定や情報をまとめて表示します。日頃の検索や外国語でのコミュニケーションをサポートするかこって検索・翻訳機能も搭載。おサイフケータイ・デュアルSIMにも対応しています。OSアップデート保証期間は7年あり、防水性も備えているので長く使えるでしょう。
カメラ性能も良好で、解像感の高い写真を撮影できました。明暗差のバランスがよく、ポートレート撮影のボケ感も良好。動画撮影では手ブレ補正がしっかり利き、滑らかで見やすく映っていました。しかしズーム撮影した写真の画質はやや粗く、上位モデルのGalaxy S25 Ultraにはおよびません。
容量256GBモデルの価格は129,000円(※2025年4月時点・公式サイト参照)のハイエンドモデルだけあって、処理性能が高く機能も充実しています。コンパクトでハイスペックなスマホを探している人にはぴったりですが、写真・動画のきれいさに強いこだわりがある人はほかの商品も検討してみてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にSAMSUNG Galaxy S25と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndroidスマホと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
SAMSUNG Galaxy S25の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!
Galaxy S25は、韓国の電子機器メーカーであるSAMSUNGが手掛けたハイエンドスマホです。日本国内での発売日は2025年2月14日。スマホの頭脳に当たるSoCにはSamsung Galaxy用にカスタマイズされたSnapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載し、メモリ容量は前モデルであるGalaxy S24の8GBから12GBにアップしています。
サイドボタンの長押しでAIアシスタントのGoogle Geminiを起動できることも特徴です。話しかけるだけで検索・メッセージの送信・Youtubeの起動などが行えます。あらゆるアプリや、必要な情報へスムーズにアクセスできる設計です。メーカーは「次世代のモバイルAI」と謳っています。
ディスプレイサイズは6.2インチで、サイズは幅7.05×高さ14.69×厚さ0.72cm・重量は162gです。前モデルのGalaxy S24より0.4mm薄く、5g軽量化しています。なお、付属品はSIM取り出し用ピン・USB Type C to Type Cケーブル・取扱説明書の3点です。ストレージの容量は256・512GBの2種類から選べます。
Galaxy S25は、Galaxy S25シリーズとしてGalaxy S25 Ultraと同時に発売されました。S25とS25 Ultraの主な違いは、本体サイズ・カメラ性能です。S25 Ultraはディスプレイサイズが6.9インチと大きく、重量も218gあります。Sペンを内蔵し、ペンによる操作・入力ができることも特徴ですよ。
カメラはS25が3眼構成であるのに対し、S25 Ultraは4眼構成です。さらに、画素数も大きく上回っています。S25は超広角1,200万画素・広角5,000万画素・望遠1,000万画素。対してS25 Ultraは、超広角5,000万画素・広角2億画素・望遠5,000万/1,000万画素と、すべてのカメラがS25よりも高性能です。
実際にカメラ性能を検証した結果でも、S25 Ultraのほうが発色や解像感がよく、とくにズーム撮影では美しく見えました。とはいえ、S25のカメラでも十分きれいな写真を撮れたので、以下の検証結果を参考に自分に合うかどうか検討してみてくださいね。
今回はSAMSUNG Galaxy S25を含む、人気のAndroidスマホを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気のAndroidスマホを比較検証したところ、SAMSUNG Galaxy S25には9つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
処理性能は非常に優秀です。AnTuTuベンチマークを使ってベンチマークスコアを測定したところ、約212万点でした。前モデルのGalaxy S24より約20万点向上し、比較した商品内でもトップクラスの数値です。ネット検索・SNSなどの日常的な操作はもちろん、高グラフィックなゲームもサクサク楽しめるでしょう。
高性能なわりに発熱を抑えられた点もうれしいポイントです。15分間スマホに負荷をかけるアプリを使用してから温度を測定したところ、41.6℃を記録しました。
比較した結果、ベンチマークスコアが高い商品ほど熱がこもりやすい傾向があり、なかには45~50℃近くまで上昇した商品も。本商品も長時間使いすぎると熱が気になる可能性はあるものの、比較的使いやすいでしょう。
「バッテリー持ちが悪い」との口コミに反し、バッテリーは1日中使えるほど長持ちです。実使用を再現するPCMarkというソフトを使ったところ、バッテリー残量が100%から20%まで減るのに17時間37分かかりました。前モデルのGalaxy S24は14時間以下だったので、バッテリー性能はかなり進化しています。
充電速度も遅くはありません。出力65Wの充電器・ケーブルを使用して30分間充電すると、残量は0%から39%まで回復しました。比較したほかの商品は24~100%までと幅広かったなか、悪くない結果です。そもそものバッテリー持ちもよいので、お出かけ前の準備中に充電するだけでも長時間使えるでしょう。
IP68の防水・防塵性能を備えていることも強みです。水深1.5mに最大30分間水没しても耐えられるレベルなので、屋外でも気兼ねなく使用できます。加えて、OSアップデート保証期間は7年間あるので、長く使っていきたい人にぴったりです。
さまざまなシーンで撮影した写真をモニター10人が見比べた結果、写真のきれいさはおおむね好評でした。とくに明暗差の表現力は豊かです。夜間・日中どちらで撮影しても光と影のバランスが取れており、メリハリがありました。明るい部分の白さが強く出すぎず、ライト周辺の再現性に優れています。
前モデルのGalaxy S24は夜景撮影時にノイズへの指摘が相次いだのに対して、こちらはノイズがほとんど見当たりません。写真を拡大しないと気づかないレベルのノイズしかなく、「肉眼で夜景を見たときと同じくらい自然な写真」と評価されました。昼も夜もきれいな写真を撮影できるでしょう。
<明暗差・ノイズについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
発色は自然で、肉眼に近い色合いを再現できています。カステラの細かな色味や、ドーナツのチョコのツヤ感まで映し出せました。
一部のモニターからは、前モデルのGalaxy S24と同様に「黄色味が強い」と指摘されたものの、「各色がバランスよく発色できている」「不自然さはなかった」と好意的な意見がほとんどです。SNSなどに食べ物を投稿することが多い人でも不満に感じにくいでしょう。
<発色についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<ボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
スキントーンの不自然さはほとんどなく、健康的な印象を与える仕上がりです。自撮り写真では顔に影がかかっていても、頬や唇の血色感を再現できました。モニターからも「全体的に顔の発色がよい」という声があがっています。
しかし、「自然に写っているが、肌の色がもっと明るければいいなと思った」という意見も。比較したほかのハイエンドスマホと比べると、肌の色が少し暗く見える傾向がありました。色白に写りたいなどこだわりがある人は、顔に影が入らないように太陽との位置を確認して撮影したほうがよいかもしれません。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影時のきれいさも好評です。撮影者・被写体ともに歩きながら撮影した動画には手ブレ補正が利いており、滑らかで見やすい映像でした。「上下左右の手ブレは感じず、補正も自然だった」「被写体を見やすい」との声が相次いでいます。比較したほかのハイエンドモデルにも劣りません。
被写体や近くにある背景がくっきり写り、解像感も良好です。遠くの建物はやや不明瞭だったものの、動画を見たときに違和感を覚えるほどではありません。子どもやペットなどを動きながら撮影しても、きれいな動画を残せるでしょう。
<手ブレ補正・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
写真と同様に動画でも明暗のバランスがよく、メリハリのある仕上がりでした。モニターからは「夜景がかなりクリア」「明暗差がはっきりと出ていて、きれいな映像」という意見が寄せられています。
しかし、明かりが少ない影の部分や夜間の動画では発色がやや物足りず、細かな色の違いがわかりにくい印象です。また、画角内にライトなどの明るいものが入ると補正が追いつかず、周囲が暗めに映ったり、細部の輪郭がぼやけたりする場面もありました。
撮影シーンを問わずに高発色だった上位商品にはおよばないので、動画撮影は極端に明るい場所や暗い場所を避けて行ったほうがよいでしょう。晴天下の屋外で撮影した動画は自然な発色で、「屋根や草木などの色の違いがしっかり表現されている」と好評でした。
<発色・明暗差についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
AI機能の充実度は、比較した商品内でトップクラスです。かこって検索に対応しているので、調べたいものを指で囲むだけで検索できます。テキストや画像・動画だけでなく、再生中の音楽を検索することも可能です。ふと気になるものがあったときに検索ワードを入力する手間がかからず、手軽に知りたい情報を得られます。
テキストを自動生成するチャットアシスト機能も便利です。取引先などへの丁寧な挨拶文の作成や、誤字脱字のチェックなどさまざまな用途に使えるでしょう。また、録音した通話内容を文字起こしする機能も搭載しています。内容を要約してくれるので、あとから見直すのも簡単ですよ。
対面・通話時のリアルタイム翻訳・翻訳機能を備え、外国語との会話もサポートします。WEBページやSNSのメッセージなどの翻訳も可能です。
Galaxy S25シリーズから新たに登場したNow brief機能にも注目です。ユーザーの行動に合わせて、1日を通じて天気・スケジュール・ニュースなどをまとめて表示します。1日の終わりにはアクティビティや撮影した写真の振り返りも可能。AIが日々の生活をひと目でわかるように整理してくれます。
写真を編集する傾き補正機能があるうえに、もし補正後に空白スペースができても背景に合わせて自動で補完するので、余白のない写真に仕上げられます。評価には含みませんが、不要な写り込みを消去する「AI消しゴム」、動画に入ったノイズ音を除去する「オーディオ消しゴム」もあり、理想の写真・動画を作れるでしょう。
<AI機能の有無一覧>
SAMSUNG Galaxy S25にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
口コミの指摘どおり、ズーム撮影は苦手です。3m離れたところにある被写体をズームで撮影したところ、花びらの輪郭や花瓶のカゴがボヤけて写りました。等倍で見ても画質がやや荒く、「あまりくっきりしていない」「細部がクリアに見えづらい」との声が多数あがったので、ズーム撮影することが多い人には不向きです。
比較したGalaxy S25 Ultraは、ズームだとわからないくらいに細部まで鮮明に撮影できました。ライブ・コンサートの推し活などで高画質なズーム撮影を楽しみたい人は、Galaxy S25 Ultraをチェックしてみてくださいね。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約212万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 41.6℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.05cm |
高さ | 14.69cm |
厚さ | 0.72cm |
本体重量 | 162g |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
Galaxy S25は、SAMSUNGの公式オンラインストアにて販売しています。価格は256GBモデルが129,000円・512GBモデルが147,000円(※2025年4月時点)です。カラーは以下の7色が展開し、公式サイト限定のカラーもあります。
<カラーラインナップ>
au・docomo・SoftBankなどの大手キャリアショップでも販売中です。他社から回線を切り替え(MNP)たり、各キャリアの端末購入プログラムを利用したりすることで、お得に購入できますよ。
そのほか、AmazonやYahoo!ショッピングなどのECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店でも購入可能です。よく利用しているサイトであれば、ポイントを使用して安く購入できるでしょう。
最後に、SAMSUNG Galaxy S25より写真・動画の映りが好評だった商品をご紹介します。
基本性能に妥協したくないなら、SAMSUNG Galaxy S25 Ultra。写真は解像感が高く、ズーム撮影でも細部までくっきり写りました。手ブレ補正の利いた滑らかな動画を撮れることもうれしいポイント。画面は6.9インチと大きく、ゲームなどのエンタメも快適です。バッテリーは19時間以上持ったので、1日中使い倒せるでしょう。
大きすぎないスマホできれいな写真を撮りたいなら、Google Pixel 9 Proに注目。画面サイズは6.3インチながら、望遠カメラを搭載しています。日中・夜間などあらゆるシーンでおおむねきれいな動画像を撮れました。ベンチマークスコアは約133万点を記録し、動作の重い3Dゲームを快適に遊べるスペックです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 3120×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 5000万画素 |
望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約230万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 41.3℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.76cm |
高さ | 16.28cm |
厚さ | 0.82cm |
本体重量 | 218g |
SAMSUNG Galaxy S25 Ultraを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Google Tensor G4 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2856×1280 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
インカメラ画素数 | 4200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約133万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 41.4℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.2cm |
高さ | 15.28cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 199g |
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