最強はどれ?おすすめの自動車保険5選【2019年最新版】

車を運転するなら入っておきたい自動車保険。最近では、ダイレクト型自動車保険の人気が高まり、自分で保障内容を比較して加入手続きができるようになってきました。しかしながら、ソニー損保・チューリッヒなど保険会社ごとのサービスの特徴や違いを理解して選ぶのはなかなか難しく、保険料のみで比較している人がまだまだ多いようです。

そこで今回は、自動車保険の選び方や必要な特約内容などを説明し、おすすめの自動車保険をご紹介しています。事故にあった時に必要な保障とは?無駄な保険料を払わないためのポイントとは?この記事を参考に、自分にあった自動車保険をみつけてくださいね!
  • 最終更新日:2019年06月24日
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目次

自動車保険はなぜ必要?

自動車保険はなぜ必要?
自動車保険と自賠責保険について正しく理解されていない方が意外と多いので、最初に少し説明しておきましょう。まず、車を持っている方が必ず入らなければいけない強制保険と呼ばれるものが自賠責保険。これは、万一の場合、事故相手を助けるために使用される保険です。

自賠責保険では保障内容が限られています。相手の体のケアに対する補償金は支払われますが、相手車両の破損や自分の身体・車両が損害を受けても何も支払われません。そのため、事故の際の賠償額を完全に埋め合わせることができないことも多く、上限を超えたものは自己負担になります。

そんな自賠責保険でカバーできない部分を補うために加入するのが任意保険と呼ばれている、自動車保険です。いくら自分が気を付けていても事故に巻き込まれてしまう可能性はゼロではありません。もしもの時のために、自動車保険には必ず加入しておくことをおすすめします。

自動車保険の選び方

自動車保険は、自分や家族のために加入するもの。しっかりと選ぶことで、自分の身体や車両、旅先での故障等に対する保障をより充実させる事ができます。特に必要な保障内容を理解し、自分に合った保障を決めたうえで最適なものを選びましょう。

対人・対物賠償は無制限に設定できる保険を選ぼう

対人・対物賠償は無制限に設定できる保険を選ぼう
対人・対物賠償は、名前の通り相手の身体や車を保障するために使用されます。自賠責保険ではカバーできない部分がこの保障から支払われることになり、保険会社によって金額設定が可能ですが、この2つの保障は必ず無制限に設定する事をおすすめします。

少しでも保険料を抑えるために、対人賠償保険・対物賠償保険に制限を設定する方法も中にはあります。しかし、例えば1億円などに設定した場合、実際にこれまで起きた事故の判例を見ると対人賠償金額が3億円以上、対物賠償金額が1億円以上になるケースも多くあるため、全く補いきれないことになります。

それでは折角お金を払って保険に加入していても、メリットがないということになってしまいます。そこまで大きな金額の違いはありませんので、対人賠償・対物賠償の金額が設定できる保険会社だとしても上限を設定せず、無制限にして見積もりを出し比較することをおすすめします。

人身傷害補償は3000万円あれば十分。金額設定できる保険を選ぼう

人身傷害補償は3000万円あれば十分。金額設定できる保険を選ぼう
人身傷害補償は自分の身体や、同乗者の身体の保障のために支払われる保険。自動車事故の場合、ケガをして入院する可能性も考えられますし、お金がすぐ必要なこともあるはず。そんな時でも、相手の保険会社からお金が支払われるのを待つことなく保険金を受け取ることができます。

この人身傷害補償も金額が設定できる保険会社が多くありますが、金額を3000万円に設定しておくとコストを抑える事が可能です。あくまでも人身傷害補償は事故後のケガなどで仕事ができない期間の保障ですので3000万円もあれば十分補えるでしょう。

搭乗者傷害特約は、生命保険や医療保険の内容も加味して検討

人身傷害補償の内容をさらに補うための保障として、車の事故に備えるために搭乗者傷害特約が付けられる保険もあります。ただ、その内容は入院や通院に関するものですので、医療保険に加入している方はそれで十分補えるでしょう。

このように、自動車保険の保障内容は、自分がすでに加入している生命保険や医療保険の内容と重複する項目が多くあります。項目の設定をする前にしっかりと自分がどんな医療保険に加入しているのか把握しておく事もおすすめします。その上で、各自動車保険の人身傷害保険でカバーしてくれる範囲を確認していきましょう。

保障範囲を拡げるなら、搭乗時以外にも適用される人身傷害保険を

基本的に人身障害保険は、保険加入車両に搭乗時のみ対象の保険と、他の車を運転している時や歩行時でも適応される保険の2種類があります。

状況によって異なりますが、搭乗時以外の保障も付けられる人身傷害保険であれば、タクシー・バスに乗っている時、自転車に乗っている時でも適応されるので、保障範囲を広げたい場合この保障を選択できる保険から選ぶことをおすすめします。

車両保険の種類を設定できる保険がおすすめ

車両保険の種類を設定できる保険がおすすめ
自動車保険に加入する際に、コストに大きく影響するのが、車両保険をつけるかどうか。車両保険は、事故・災害・いたずら・単独事故などの場合に車両を修理するために支払われる保障ですが、外車・高級車など修理費用の高い車両に関しては保険金額が高く設定されています。

料金設定の基準は車両料率クラスによって決まり車は9クラスに分けて分類されています。クラス1の車とクラス9の車は車両保険の金額は約4倍程の違いがあり、クラスが上がるほど高級車や事故が多い車両に認定されているということです。このクラスは1年ごとに更新されていきますので、今年は安くても年内に自分が乗っているのと同じ車両の事故が増えた場合、来年からはクラスが変わり保険料が上がる可能性もあることを覚えておきましょう。

車両保険を付けておいたほうが良いのは、新車と、車をぶつける可能性の高い初心者や高齢者が運転している車ですが、その際も車両保険の設定を工夫することができます。例えば新車の場合、最初の1年目は全てをカバーできる一般車両保険に設定しておけば、あらゆるケースにも対応できます。その後、毎年車の価値が下がっていきますので、次年度から保障範囲を下げていけばコストを抑える事ができます。よりコストを効率的に下げていくためにも、さまざまな設定を選択できる保険会社から選ぶことをおすすめします。

ロードサービスが充実している保険がお得

ロードサービスが充実している保険がお得
自動車保険は事故だけではなく、旅先で車が故障した際にも利用する事ができます。ロードサービスは各会社によってサービスが違い、できる事できない事が分かれている点でもあるので比較しやすい項目でしょう。自分がして欲しいと思うサービスを提供してくれる保険会社に加入していなければ、実際故障した時に実費で支払わなければいけない事になります。

バッテリー上がりやガス欠、高速道路上で急に故障してしまう事もあるでしょう。そんな時に現場で車へのサービスをしてくれるだけでなく、レンタカーの費用や交通費、宿泊費用まで保障してくれる会社もあります。

特に車で出かける事の多い人や、車を仕事で利用している方はそれだけ故障のリスクが増えることになります。どの保険会社にもロードサービスは無料で付帯している事が多いですが、その保障内容を理解しておくことも自動車保険選びの大切なポイントです。

例えば、ロードサービスの内容が多く充実しているチューリッヒ自動車保険なら、通常のロードサービス以外にもペットがいる時の保障や他社では対応していない部品交換まで、サービスが充実しています。いざという時に困らないよう各保険会社のロードサービス内容を比較して選ぶことをおすすめします。

事故対応能力のある保険なら安心

事故対応能力のある保険なら安心
車の運転をしていて一番大変な状況は事故が起きた時です。そんな時、事故対応能力がしっかりしている自動車保険なら安心して任せる事ができます。中には夜間や週末など時間帯によって、なかなか事故担当者が決まらず初期対応が遅れる保険会社もありますので注意しましょう。

以前とは違い、事故対応サービスの質に関して代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険による差はありません。しかし、ダイレクト型自動車保険の中で比べた場合売りにしている分野が違いますので、各保険会社がどのサービスに力を入れているのかを基準に選ぶことができます。

例えば、事故対応力を売りにしているイーデザイン損保の場合、事故が発生すると選任の担当者がすぐに決まり、チームで契約者をサポートする体制が整っています。大手企業ならではの事故対応経験が豊富な所も魅力でしょう。

また、保険会社によって拠点の数や提携している修理工場の数が違うのも選ぶ際のポイントになります。少し特殊なものであれば、事故発生時のサービスでALSOKやセコムが駆け付けてくれるソニー損保・おとなの自動車保険・イーデザイン損保の中から選択する事もできるでしょう。

事故対応能力は各保険会社の特徴がよく現れますので、比較する時は事故対応経験やサポート体制を基準に選んでいけば、もし事故にあったとしても安心して保険会社に任せる事ができます。

弁護士費用・対物超過費用特約が選択できる保険を選ぼう

弁護士費用・対物超過費用特約が選択できる保険を選ぼう
各会社が出している特約の種類は多くありますが絶対に必要と言えるものはごくわずかです。では、おすすめする特約の内容を見ていきましょう。

示談交渉などに備えて入っておくと安心な「弁護士費用特約」

弁護士が一番必要になるのは保険会社が介入できない場合です。駐車場に止めていた車両にぶつけられた・信号待ち時に後続車に追突されたなどの「もらい事故」と呼ばれれるケースに当てはまる場合、保険会社が間に入り示談交渉をすることが法律によって禁止されています。つまり、自分で相手や相手の保険会社と直接交渉をしていく必要があるということになります。

そのようなことになると、相手の保険会社が何を言っているのか、本当にこれで正しいのか不安になる事もあるはず。そんな時に弁護士費用特約を付けておけば、交渉を弁護士に委任する事ができるのでとても安心です。

また、この特約は被保険者のみが対象ではなく、その家族も対象になりますので比較的お得な保障ともいえます。他にも車の運転時のみではなく日常生活のトラブルに弁護士費用特約を利用できる保険会社もありますので、その違いで比較してみる事もできるでしょう。

対物保障だけでは賄えない金額を補う「対物超過費用特約」

自分の責任割合が大きいと特にそうですが、相手の物を保険で完全に保障できない事があります。対物保障を無制限に設定している場合でも、相手の物が保障されるのは事故時の時価額まで。目安として10年たてば購入金額の10%ほどの価値という計算になり、長く載っていた車などの場合、対物保障が無制限であっても完全に修理できるほどの金額が出ない事も考えられます。その不足分をカバーするのが対物超過費用特約です。

この特約をつけるかどうかのポイントは、被害者の立場に立った時に自分がどう思うのか、なるべく速く事故解決をしたいかの2点です。当然被害者側はぶつけられたのに車の修理費用を加害者が出してくれないという事になるため不満を持ちます。

さらに、修理費用を出してくれないなら示談交渉にも応じないといったケースも多くあります。少しでも早く相手の車を修理して、解決したいと思うのであれば対物超過費用特約を付けておけばスムーズに解決できるでしょう。

おすすめの自動車保険5選

ここまで自動車保険選びに必要な保障や特約についてご紹介してきました。では、ここからおすすめの自動車保険を見てみましょう。それぞれの特徴を比べて自分の保険も見直してみて下さい。
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出典:zurich.co.jp

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おすすめ人気の自動車保険の比較一覧表

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まとめ

今回は、自動車保険に必要な事を満たしたうえで比較できる情報を見ていきました。自動車保険は、毎年のように新しいサービスが追加されていく内容の変化が多い商品です。今加入しているお得な保険が来年更新時にお得かは分かりません。

自動車保険の等級は、毎年変えても引き継ぐ事ができデメリットもほぼありませんので、もし更新時期が迫っているのなら、この記事を参考に自分の自動車保険と各社の自動車保険の内容を比較することをおすすめします。

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