自動車事故を引き起こしてしまった場合に、損害額をカバーしてくれる自動車保険。任意保険で、加入していれば事故による膨大な損害額の負担を大幅に軽減できます。
しかし、いざ調べてみると、車両保険、人身傷害など補償内容を選べる保険が複数あり、損保ジャパン、三井住友海上など自動車保険を提供している会社もさまざま。「補償が充実しているのはどこ?」「保険料の平均はいくら?」「20代におすすめの安いネット自動車保険は?」など疑問が多く、どこがいいのか悩んでしまいますよね。
今回は、インターネットで人気の自動車保険12商品を、2つのポイントで比較して徹底検証。あなたにおすすめの自動車保険をランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するおすすめの自動車保険は「事故の初期対応力が高く、保険料が安い商品」。徹底検証してわかった自動車保険の選び方も解説しますので、ぜひ契約の際の参考にしてください。
青山学院大学卒。大手ハウスメーカー、外資系生命保険会社を経て2002年よりファイナンシャルプランナーとして活動。個人を中心に住宅購入やライフプラン・保障設計・節税・運用等の相談業務をはじめ、生命保険や不動産分野を中心に、一般消費者やファイナンシャルプランナー向けセミナーの講師なども務めている。青山学院大学非常勤講師。オールアバウトマネーガイド。
国産車ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士・大手中古車販売店の本部業務を経験。その後独立し、フリーの自動車ライターに転身。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで幅広い知見を持つ。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
事故の初期対応力が優れた商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「平日・土日ともに24時間初期対応で現場駆けつけサービスがある商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。なお、今回の事故の初期対応力の評価の結果は、平均4.64点・最高5.00点・最低3.00点でした。総合評価における本検証の評価は70%を占めています。
保険料が安い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「車種別で保険料が安い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。なお、今回の保険料の評価の結果は、平均3.89点・最高5.00点・最低3.00点でした。総合評価における本検証の評価は30%を占めています。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。
以下の検証結果を2025年5月20日時点の情報に更新し、ランキングをアップデートしました。
以下の検証結果を2025年4月7日時点の情報に更新し、ランキングをアップデートしました。
以下の検証結果を2025年3月26日時点の情報に更新し、ランキングをアップデートしました。
以下の検証結果を2025年2月28日時点の情報に更新し、ランキングをアップデートしました。
以下の検証結果を2025年1月31日時点の情報に更新し、ランキングをアップデートしました。
目次
車の所有者が必ず加入する自賠責保険では補償額・補償範囲が不十分なので、任意保険である自動車保険にも加入することをおすすめします。
自賠責保険で補償されるのは事故の相手のケガなどの損害で、補償される最大額は4,000万円(参照:国土交通省)。対人事故では損害額が1億円を超えたケースもあったため(参照:損害保険料率算出機構)、自賠責保険では損害額を十分に補えない可能性があります。
さらに、事故の際には相手が所有するもの・車への損害賠償に加え、自分や同乗者の治療費なども必要です。これらは自賠責保険の対象にならず、自動車保険に加入していないとすべて自己負担になります。
自動車保険は任意保険ですが、補償額を無制限に設定でき、補償範囲を相手、自分それぞれのケガからものの補償まで広範囲の損害をカバーしてくれる保険です。本コンテンツでは、自動車保険をどのようなポイントに気を付けて選べばよいのか、補償内容はどのように設定すればよいのかを解説します。
自動車保険を選ぶ際にチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
自動車保険では、相手への補償・自分への補償など複数の補償内容を設定する必要があります。ここでは、調査で分かった自動車保険各社の補償内容の違いをもとに、あなたにおすすめの自動車保険を解説します。
相手のケガや所有物への損害を補償する対人賠償・対物賠償は、どの商品でも無制限に設定できました。また、今回検証したすべての商品で自分や同乗者のケガを補償する人身傷害保険は1億円以上、自分の車の破損を補償する車両保険は単独での事故にも適用できる一般型に設定可能でした。
これらの補償はすべての自動車保険で設定できるため、どの自動車保険を選んでも補償内容に大きな差はありません。つまり、自動車保険選びの際は補償内容の充実度を気にする必要はないといえます。
具体的な補償額のおすすめ設定はコンテンツの後半で紹介しています。補償の組み方を詳しく知りたい人は、そちらもぜひ参考にしてください。
自動車保険では、事故対応可能な時間が24時間の保険がおすすめです。今回検証したすべての自動車保険で補償内容が充実していた一方で、事故対応可能な時間帯には差が見られました。
選ぶ際に注意したいのは、「事故受付」と「事故対応」でサービスの内容が異なること。「事故受付」では保険会社が保険金支払いの手続きを行ってくれますが、そのほかの事故対応をサポートしてくれるとは限りません。
自動車保険選びの際には、各社の事故対応可能な時間に注目しましょう。「24時間事故対応」と記載のある自動車保険であれば、救急車や相手への連絡、レッカー車の手配などの事故の初期対応をサポートしてくれます。
検証の結果、24時間事故対応を行っている自動車保険は12社中6社でした。仕事帰りやお出かけした日の帰りなどの夜間に起こる交通事故もしっかりサポートしてくれる保険を選ぶのがおすすめです。
事故受付だけでなく事故対応も24時間いつでも可能で、土日も対応してくれるほうがいざというときに役に立ちます。加入前に十分に確認しておきましょう。
事故対応時間に加えて、現場かけつけサービスがついているかどうかもチェックしておきましょう。現場かけつけサービスとは、事故の際、現場に事故対応専門のスタッフが急行してくれるサービスのこと。
24時間いつでも事故対応してくれるだけで助かるものの、やりとりは基本的に電話で行います。現場かけつけサービスを利用できれば、事故現場でスタッフと直接話しながら対応を進められるので、より手厚いサポートを受けられるでしょう。
自動車保険の保険料は、無条件に安いところを探すのではなく、補償内容・事故対応力が充実した保険のなかから最も保険料が安いものを選びましょう。
保険料が安いからといって、事故対応などのサポートが薄い保険を選ぶのはおすすめできません。もしもの際に十分な補償を受けられないと自動車保険に入るメリットも薄れてしまうため、補償内容・事故対応が充実している自動車保険のなかから保険料の見積もりを検討しましょう。
自動車保険の保険料は車種、等級、年齢などの条件によって細かく保険料が変動します。条件によっては最安となる自動車保険が変わる可能性もあるので、自分の条件に合わせて各社のインターネット見積もりなどで実際の保険料をシミュレーションし、比較するのがおすすめです。
なお、今回の検証では、コンパクトカー・ミニバン・軽自動車の保険料を試算してスコア化し、事故の初期対応力の評価と併せてランキング形式で紹介しています。シミュレーションを行う際には、各社の保険料の傾向も参考にしてくださいね。
自動車保険は損害保険会社によって補償内容や保険料が異なります。安いに越したことはありませんが、安心できる内容でなければ意味がありません。必要な補償をつけた場合の保険料で比較してみるとよいでしょう。
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。
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商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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事故の初期対応力 | 保険料の安さ(普通乗用車・コンパクトカー) | 保険料の安さ(普通乗用車・ミニバン) | 保険料の安さ(軽自動車) | 対人賠償保険の補償額 | 対物賠償保険の補償額 | 人身傷害保険 | 車両保険 | 事故受付時間 | 事故初期対応時間(平日) | 事故初期対応時間(休日) | ドラレコ特約あり | 現場かけつけサービスあり | 示談交渉サービスあり | 対物超過費用保険 | 搭乗者傷害保険 | 自損事故傷害補償 | 無保険車傷害保険 | 車両保険の免責金額 | ロードサービス | レッカー無料搬送距離 | 提携修理工場あり | 雪道スタックの補償あり | 弁護士費用特約 | その他の主な特約 | 代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 宿泊費用補償 | 帰宅・移動費用補償 | ペット宿泊費用補償 | 運転者年齢限定範囲 | 運転者限定範囲 | インターネット見積もりあり | 主な割引 | 加入方法 | 支払方法 | 払込方法 | 保険のタイプ | 保険期間 | ヤリスの保険料(6等級) | カローラの保険料(6等級) | ノアの保険料(15等級) | N-BOXの保険料(15等級) | タントの保険料(15等級) | ムーブの保険料(15等級) | ||||||
1 | セコム損保 セコム安心マイカー保険 | ![]() | 4.78 | 事故対応は24時間。保険料も割安なダイレクト型の自動車保険 | 5.00 | 4.34 | 4.85 | 4.83 | 無制限 | 無制限 | 2億円、3,000万〜1億円 | 一般型、限定型 | 24時間365日 | 24時間 | 24時間 | 50万円 | 500万円、1,000万円、2,000万円 | 1,500万円 | 無制限 | 0円、5万円、7万円、10万円、15万円、20万円 | 自動付帯 | 約250km | 自動車事故のみ | 他車運転特約、ファミリーバイク特約、個人賠償責任補償特約、車両全損時諸費用補償特約、身の回り品補償特約 | 30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 | インターネット割引、新車割引、証券不発行割引、複数台所有新規割引、ASV割引 | 代理店、インターネット、電話、郵送 | 月払い、年払い | 口座振替、クレジットカード、銀行振込、コンビニ、郵便局 | ダイレクト型 | 1年間 | 117,240円 | 125,680円 | 28,280円 | 27,240円 | 25,770円 | 29,140円 | ||||||||||
2 | 楽天損保 ドライブアシスト | ![]() | 4.72 | 楽天ポイントが活用できる。継続でもネット割引がある保険 | 5.00 | 4.18 | 4.48 | 4.13 | 無制限 | 無制限 | 3,000万〜2億円、無制限 | 一般型、限定型 | 24時間365日 | 24時間 | 24時間 | 50万円 | 100〜1,000万円 | 2,000万円 | 2億円 | 0円、0万円-10万円、3万円、3万円-10万円、5万円、5万円-10万円、7万円、7万円-10万円、10万円、15万円、20万円 | 自動付帯 | 60km | 自動車事故のみ | 車両全損時諸費用補償特約、他車運転危険補償特約、ファミリー自転車傷害特約、ファミリーバイク特約、個人賠償責任補償特約 | 30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 | インターネット割引、複数所有新規契約割引、自動ブレーキ割引、新車割引 | 代理店、インターネット | 月払い、年払い | 口座振替、クレジットカード | ダイレクト型 | 1年間 | 122,370円 | 129,890円 | 32,550円 | 35,510円 | 32,720円 | 34,420円 | ||||||||||
3 | イーデザイン損保 &e(アンディー) | ![]() | 4.66 | 弁護士費用補償が自動付帯。保険料は平均より低い | 5.00 | 4.04 | 4.38 | 4.39 | 無制限 | 無制限 | 3,000万円、5,000万円、1億円、2億円、無制限 | 一般型、限定型 | 24時間365日 | 24時間 | 24時間 | 50万円 | 人身傷害補償でカバー | 人身傷害補償でカバー | 人身傷害補償でカバー | 0円、0円-10万円、5万円-5万円、5万円-10万円、10万円-10万円 | 自動付帯 | 100km | 自動車事故のみ | 車両全損時諸費用特約、ファミリーバイク特約、個人賠償特約、他車運転特約、車内身の回り品特約 | 30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定、家族限定 | 新車割引、ASV割引、セカンドカー割引、紹介割引 | インターネット | 年払い | クレジットカード、コンビニ | ダイレクト型 | 1年間 | 127,054円 | 135,619円 | 33,783円 | 32,443円 | 31,240円 | 31,602円 | ||||||||||
4 | 損保ジャパン THE クルマの保険 | ![]() | 4.38 | 事故連絡方法を豊富に選べる保険。保険料は割高な結果に | 5.00 | 3.47 | 3.37 | 3.37 | 無制限 | 無制限、1,000万円、2,000万円 | 2,000万円、3,000万円、5,000万円、7,000万円、1億円、無制限 | 一般型、限定型 | 24時間365日 | 24時間 | 24時間 | 50万円 | 不明 | 1,500万円 | 無制限 | 0円-10万円、3万円-3万円、3万円-10万円、5万円-5万円、5万円-10万円、7万円-7万円、10万円-10万円 | 自動付帯 | 約180km | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 | 他車運転特約、個人賠償責任特約、ファミリーバイク特約、車両全損時修理時特約、車両新価特約 | 15日間、30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 | ノンフリート多数割引、新車割引、ASV割引、安全運転割引、走行特性割引、65歳以上優良割引、Web証券割引 | 代理店 | 月払い、年払い、一時払い | 口座振替、クレジットカード、銀行振込、コンビニ、郵便局 | 代理店型 | 1年間、最長7年間 | 139,104円 | 148,632円 | 52,584円 | 51,720円 | 49,800円 | 47,796円 | ||||||||||
5 | 東京海上日動火災保険 トータルアシスト自動車保険 | ![]() | 4.17 | 健康面を保険会社に相談できる。保険料は平均より高め | 4.80 | 3.28 | 3.15 | 3.11 | 無制限 | 無制限 | 3,000万〜2億円、無制限 | 一般型、限定型 | 24時間365日 | 24時間 | 24時間 | 50万円 | 不明 | 2,000万円 | 2億円 | 5万円-10万円 | 自動付帯 | 約180km | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 | 入院時選べるアシスト特約、車両全損時諸費用補償特約、ファミリーバイク特約、車内携行品補償特約、個人賠償責任補償特約、自転車傷害補償特約 | 15日間、30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 | 新車割引、ASV割引、福祉車両割引、Eco割引、運転性向割引、Web証券割引、1日自動車保険無事故割引 | 代理店 | 月払い、年払い、一時払い | 口座振替、クレジットカード、銀行振込、コンビニ、郵便局 | 代理店型 | 1年間、最長7年間 | 142,770円 | 152,280円 | 56,440円 | 55,060円 | 53,030円 | 54,070円 | ||||||||||
6 | ソニー損保 ソニー損保の自動車保険 | ![]() | 4.12 | くりこし割引で保険料が安くなる。事故対応は20時まで | 4.10 | 4.18 | 3.97 | 3.95 | 無制限 | 無制限、1,000〜9,000万円 | 3,000万〜2億円、無制限 | 一般型、限定型 | 24時間365日 | 0〜20時 | 0〜20時 | 50万円 | 500万円、1,000万円、2,000万円 | 人身傷害補償と同額 | 無制限 | 0円-10万円、5万円-10万円、10万円-10万円 | 自動付帯 | 100km | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 | 他車運転特約、個人賠償特約、ファミリーバイク特約、車内身の回り品特約、おりても傷害特約、おりても身の回り品特約 | 30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定、家族限定 | インターネット割引、証券ペーパーレス割引、くりこし割引、継続割引、ASV割引、紹介割引、電気自動車割引、無事故割引 | インターネット | 月払い、年払い | クレジットカード、銀行振込、コンビニ | ダイレクト型 | 1年間 | 122,570円 | 131,080円 | 39,610円 | 38,020円 | 36,490円 | 37,340円 | ||||||||||
7 | あいおいニッセイ同和損保 タフ・クルマの保険 | ![]() | 4.03 | レッカー搬送距離は最長クラス。保険料は割高の自動車保険 | 4.80 | 3.09 | 3.00 | 3.00 | 無制限 | 無制限 | 3,000万円、5,000万円、1億円、2億円、無制限 | 一般型、限定型 | 24時間365日 | 24時間 | 24時間 | 50万円 | 100〜1,000万円 | 2,000万円 | 2億円 | 0円-10万円、5万円-5万円、5万円-10万円 | 自動付帯 | 約500km | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 | 全損時諸費用特約、他車運転特約、日常生活賠償特約、車内身の回り品特約、ファミリーバイク特約 | 30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 | ASV割引、ECOカー割引、福祉車両割引、耐損傷性・修理性割引、ワンサポ無事故割引、 | 代理店 | 月払い、年払い、一時払い | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局、スマホ決済 | 代理店型 | 1年間、最長3年間 | 146,680円 | 155,240円 | 59,500円 | 57,290円 | 53,520円 | 55,470円 | ||||||||||
8 | SOMPOダイレクト損害保険 おとなの自動車保険 | ![]() | 4.01 | 軽自動車の保険料は平均より割安。ロードサービスはオプション追加が必要 | 4.10 | 3.81 | 4.42 | 4.69 | 無制限 | 無制限 | 3,000万〜2億円、無制限 | 一般型、限定型、車対車限定型 | 24時間365日 | 9〜20時 | 9時30分〜20時 | 50万円 | 500万円、1,000万円、1,500万円、2,000万円 | 人身傷害補償と同額 | 無制限 | 0円、0円-10万円、5万円-5万円、5万円-10万円、10万円-10万円、15万円-15万円、20万円-20万円 | 特約付加 | 約180km | 自動車事故のみ | 車両全損修理時特約、他車運転特約、個人賠償責任特約、自転車傷害特約、ファミリーバイク特約、車両身の回り品補償 | 30日間 | 不明 | 限定なし、本人限定、家族限定、同居の子以外の家族限定 | インターネット割引、早割、おとなの2台目割引、ASV割引、電気・ハイブリッド車割引 | インターネット | 月払い、年払い | クレジットカード、コンビニ、郵便局 | ダイレクト型 | 1年間 | 132,200円 | 141,400円 | 33,300円 | 28,840円 | 27,580円 | 28,360円 | ||||||||||
9 | チューリッヒ保険会社 スーパー自動車保険 | ![]() | 3.53 | さまざまな割引が使える。軽自動車は割安な自動車保険 | 3.90 | 3.00 | 4.69 | 4.57 | 無制限 | 無制限、500万円、1,000万円、2,000万円、3,000万円、5,000万円 | 3,000万〜1億円、無制限 | 一般型、限定型、全損のみ補償型 | 24時間365日 | 0〜20時 | 0〜20時 | 50万円、無制限 | 500万円、1,000万円、2,000万円 | 人身傷害補償と同額 | 2億円 | 5万円-10万円、7万円-10万円 | 自動付帯 | 100km | 自動車事故のみ | 他車運転危険補償特約、傷害特約、原付特約、個人賠償責任補償特約 | 30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定、家族限定 | インターネット割引、早期契約割引、新車割引、e証券割引、ASV割引、エコカー割引、紹介割引 | インターネット | 月払い、年払い | 口座振替、クレジットカード、銀行振込、コンビニ | ダイレクト型 | 1年間 | 148,360円 | 159,300円 | 30,150円 | 30,280円 | 28,470円 | 28,920円 | ||||||||||
10 | SBI損保 SBI損保の自動車保険 | ![]() | 3.31 | 保険料は平均より割安。事故対応は平日19時・土日17時まで | 3.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 無制限 | 無制限、500万円、1,000万円、2,000万円、3,000万円、1億円 | 3,000万円、5,000万円、7,000万円、1億円、1.5億円、2億円、無制限 | 一般型、限定型 | 24時間365日 | 9〜19時 | 9〜17時 | 50万円 | 500万円、1,000万円、2,000万円 | 1,500万円 | 2億円 | 0円-10万円、5万円-10万円、10万円-10万円 | 自動付帯 | 50km | 自動車事故のみ | 全損時諸費用補償特約、車内身の回り品補償特約、他車運転特約、被害者救済費用補償特約、個人賠償責任補償特約、ファミリーバイク特約、自転車事故補償特約 | 30日間 | 全年齢、21歳以上、26歳以上 | 限定なし、本人限定、夫婦限定、家族限定 | インターネット割引、新車割引、証券不発行割引、セーフティーサポートカー割引 | インターネット | 月払い、年払い | クレジットカード、銀行振込、コンビニ、スマホ決済 | ダイレクト型 | 1年間 | 95,090円 | 101,560円 | 26,490円 | 25,110円 | 24,970円 | 24,780円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
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対物賠償保険の補償額 | 無制限 |
人身傷害保険 | 2億円、3,000万〜1億円 |
事故受付時間 | 24時間365日 |
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現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 500万円、1,000万円、2,000万円 |
自損事故傷害補償 | 1,500万円 |
無保険車傷害保険 | 無制限 |
車両保険の免責金額 | 0円、5万円、7万円、10万円、15万円、20万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 約250km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ |
その他の主な特約 | 他車運転特約、ファミリーバイク特約、個人賠償責任補償特約、車両全損時諸費用補償特約、身の回り品補償特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | インターネット割引、新車割引、証券不発行割引、複数台所有新規割引、ASV割引 |
加入方法 | 代理店、インターネット、電話、郵送 |
支払方法 | 月払い、年払い |
払込方法 | 口座振替、クレジットカード、銀行振込、コンビニ、郵便局 |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 117,240円 |
カローラの保険料(6等級) | 125,680円 |
ノアの保険料(15等級) | 28,280円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 27,240円 |
タントの保険料(15等級) | 25,770円 |
ムーブの保険料(15等級) | 29,140円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
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対物賠償保険の補償額 | 無制限 |
人身傷害保険 | 3,000万〜2億円、無制限 |
コンパクトカー・6等級の保険料を試算したところ、122,370円と全商品の平均よりも5,900円ほど安い結果となりました。また、軽自動車・15等級の保険料は平均より1,400円ほど安い35,510円でした。日常的に楽天のサービスを利用している人は検討するとよいでしょう。
事故受付時間 | 24時間365日 |
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現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 100〜1,000万円 |
自損事故傷害補償 | 2,000万円 |
無保険車傷害保険 | 2億円 |
車両保険の免責金額 | 0円、0万円-10万円、3万円、3万円-10万円、5万円、5万円-10万円、7万円、7万円-10万円、10万円、15万円、20万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 60km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ |
その他の主な特約 | 車両全損時諸費用補償特約、他車運転危険補償特約、ファミリー自転車傷害特約、ファミリーバイク特約、個人賠償責任補償特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | インターネット割引、複数所有新規契約割引、自動ブレーキ割引、新車割引 |
加入方法 | 代理店、インターネット |
支払方法 | 月払い、年払い |
払込方法 | 口座振替、クレジットカード |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 122,370円 |
カローラの保険料(6等級) | 129,890円 |
ノアの保険料(15等級) | 32,550円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 35,510円 |
タントの保険料(15等級) | 32,720円 |
ムーブの保険料(15等級) | 34,420円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
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対物賠償保険の補償額 | 無制限 |
人身傷害保険 | 3,000万円、5,000万円、1億円、2億円、無制限 |
コンパクトカー・6等級の保険料の試算では、127,054円と全体の平均より1,200円ほど安い結果に。軽自動車・15等級の試算結果では平均より4,500円ほど安い32,443円でした。保険料は平均より安く、もらい事故の備えも自動でつくため検討してみてください。
事故受付時間 | 24時間365日 |
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現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 人身傷害補償でカバー |
自損事故傷害補償 | 人身傷害補償でカバー |
無保険車傷害保険 | 人身傷害補償でカバー |
車両保険の免責金額 | 0円、0円-10万円、5万円-5万円、5万円-10万円、10万円-10万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 100km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ |
その他の主な特約 | 車両全損時諸費用特約、ファミリーバイク特約、個人賠償特約、他車運転特約、車内身の回り品特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定、家族限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | 新車割引、ASV割引、セカンドカー割引、紹介割引 |
加入方法 | インターネット |
支払方法 | 年払い |
払込方法 | クレジットカード、コンビニ |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 127,054円 |
カローラの保険料(6等級) | 135,619円 |
ノアの保険料(15等級) | 33,783円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 32,443円 |
タントの保険料(15等級) | 31,240円 |
ムーブの保険料(15等級) | 31,602円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限、1,000万円、2,000万円 |
人身傷害保険 | 2,000万円、3,000万円、5,000万円、7,000万円、1億円、無制限 |
コンパクトカー・6等級の保険料の検証では、139,104円と全商品の平均よりも10,900円高い結果でした。軽自動車・15等級の試算でも49,800円と平均より12,900円ほど高い結果となりました。保険料は比較的高いものの、代理店でのみ申し込みできる商品なので、相談しながら補償プランを決めたい人は検討してもよいといえるでしょう。
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 不明 |
自損事故傷害補償 | 1,500万円 |
無保険車傷害保険 | 無制限 |
車両保険の免責金額 | 0円-10万円、3万円-3万円、3万円-10万円、5万円-5万円、5万円-10万円、7万円-7万円、10万円-10万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 約180km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 |
その他の主な特約 | 他車運転特約、個人賠償責任特約、ファミリーバイク特約、車両全損時修理時特約、車両新価特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 15日間、30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | ノンフリート多数割引、新車割引、ASV割引、安全運転割引、走行特性割引、65歳以上優良割引、Web証券割引 |
加入方法 | 代理店 |
支払方法 | 月払い、年払い、一時払い |
払込方法 | 口座振替、クレジットカード、銀行振込、コンビニ、郵便局 |
保険のタイプ | 代理店型 |
保険期間 | 1年間、最長7年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 139,104円 |
カローラの保険料(6等級) | 148,632円 |
ノアの保険料(15等級) | 52,584円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 51,720円 |
タントの保険料(15等級) | 49,800円 |
ムーブの保険料(15等級) | 47,796円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限 |
人身傷害保険 | 3,000万〜2億円、無制限 |
コンパクトカー・6等級の保険料の検証では、142,770円と全体の平均より約14,500円高い結果となりました。軽自動車・15等級の試算結果は55,060円で、こちらも平均より18,100円ほど高い結果に。健康や介護など、自動車以外の面でも保険会社に頼りたい人は検討してもよいでしょう。
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 不明 |
自損事故傷害補償 | 2,000万円 |
無保険車傷害保険 | 2億円 |
車両保険の免責金額 | 5万円-10万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 約180km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 |
その他の主な特約 | 入院時選べるアシスト特約、車両全損時諸費用補償特約、ファミリーバイク特約、車内携行品補償特約、個人賠償責任補償特約、自転車傷害補償特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 15日間、30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | 新車割引、ASV割引、福祉車両割引、Eco割引、運転性向割引、Web証券割引、1日自動車保険無事故割引 |
加入方法 | 代理店 |
支払方法 | 月払い、年払い、一時払い |
払込方法 | 口座振替、クレジットカード、銀行振込、コンビニ、郵便局 |
保険のタイプ | 代理店型 |
保険期間 | 1年間、最長7年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 142,770円 |
カローラの保険料(6等級) | 152,280円 |
ノアの保険料(15等級) | 56,440円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 55,060円 |
タントの保険料(15等級) | 53,030円 |
ムーブの保険料(15等級) | 54,070円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限、1,000〜9,000万円 |
人身傷害保険 | 3,000万〜2億円、無制限 |
コンパクトカー・6等級の保険料の検証では、122,570円で平均と比べて5,700円ほど安い結果となりました。また、軽自動車・15等級の試算結果では平均より1,100円ほど高い38,020円。日常的には運転をしない人や、日中電話する時間を確保しづらい人は検討するのもありでしょう。
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 500万円、1,000万円、2,000万円 |
自損事故傷害補償 | 人身傷害補償と同額 |
無保険車傷害保険 | 無制限 |
車両保険の免責金額 | 0円-10万円、5万円-10万円、10万円-10万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 100km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 |
その他の主な特約 | 他車運転特約、個人賠償特約、ファミリーバイク特約、車内身の回り品特約、おりても傷害特約、おりても身の回り品特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定、家族限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | インターネット割引、証券ペーパーレス割引、くりこし割引、継続割引、ASV割引、紹介割引、電気自動車割引、無事故割引 |
加入方法 | インターネット |
支払方法 | 月払い、年払い |
払込方法 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 122,570円 |
カローラの保険料(6等級) | 131,080円 |
ノアの保険料(15等級) | 39,610円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 38,020円 |
タントの保険料(15等級) | 36,490円 |
ムーブの保険料(15等級) | 37,340円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限 |
人身傷害保険 | 3,000万円、5,000万円、1億円、2億円、無制限 |
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 100〜1,000万円 |
自損事故傷害補償 | 2,000万円 |
無保険車傷害保険 | 2億円 |
車両保険の免責金額 | 0円-10万円、5万円-5万円、5万円-10万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 約500km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 |
その他の主な特約 | 全損時諸費用特約、他車運転特約、日常生活賠償特約、車内身の回り品特約、ファミリーバイク特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | ASV割引、ECOカー割引、福祉車両割引、耐損傷性・修理性割引、ワンサポ無事故割引、 |
加入方法 | 代理店 |
支払方法 | 月払い、年払い、一時払い |
払込方法 | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局、スマホ決済 |
保険のタイプ | 代理店型 |
保険期間 | 1年間、最長3年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 146,680円 |
カローラの保険料(6等級) | 155,240円 |
ノアの保険料(15等級) | 59,500円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 57,290円 |
タントの保険料(15等級) | 53,520円 |
ムーブの保険料(15等級) | 55,470円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限 |
人身傷害保険 | 3,000万〜2億円、無制限 |
コンパクトカー・6等級の保険料の試算結果は132,200円で、全商品の平均より約4,000円高い結果となりました。また、軽自動車・15等級の保険料は28,840円となり、平均より8,100円ほど安い結果でした。ロードサービスが不要だと考えている人は検討してもよいといえるでしょう。
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 500万円、1,000万円、1,500万円、2,000万円 |
自損事故傷害補償 | 人身傷害補償と同額 |
無保険車傷害保険 | 無制限 |
車両保険の免責金額 | 0円、0円-10万円、5万円-5万円、5万円-10万円、10万円-10万円、15万円-15万円、20万円-20万円 |
ロードサービス | 特約付加 |
レッカー無料搬送距離 | 約180km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ |
その他の主な特約 | 車両全損修理時特約、他車運転特約、個人賠償責任特約、自転車傷害特約、ファミリーバイク特約、車両身の回り品補償 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 不明 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、家族限定、同居の子以外の家族限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | インターネット割引、早割、おとなの2台目割引、ASV割引、電気・ハイブリッド車割引 |
加入方法 | インターネット |
支払方法 | 月払い、年払い |
払込方法 | クレジットカード、コンビニ、郵便局 |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 132,200円 |
カローラの保険料(6等級) | 141,400円 |
ノアの保険料(15等級) | 33,300円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 28,840円 |
タントの保険料(15等級) | 27,580円 |
ムーブの保険料(15等級) | 28,360円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限、500万円、1,000万円、2,000万円、3,000万円、5,000万円 |
人身傷害保険 | 3,000万〜1億円、無制限 |
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円、無制限 |
搭乗者傷害保険 | 500万円、1,000万円、2,000万円 |
自損事故傷害補償 | 人身傷害補償と同額 |
無保険車傷害保険 | 2億円 |
車両保険の免責金額 | 5万円-10万円、7万円-10万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 100km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ |
その他の主な特約 | 他車運転危険補償特約、傷害特約、原付特約、個人賠償責任補償特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定、家族限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | インターネット割引、早期契約割引、新車割引、e証券割引、ASV割引、エコカー割引、紹介割引 |
加入方法 | インターネット |
支払方法 | 月払い、年払い |
払込方法 | 口座振替、クレジットカード、銀行振込、コンビニ |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 148,360円 |
カローラの保険料(6等級) | 159,300円 |
ノアの保険料(15等級) | 30,150円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 30,280円 |
タントの保険料(15等級) | 28,470円 |
ムーブの保険料(15等級) | 28,920円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限、500万円、1,000万円、2,000万円、3,000万円、1億円 |
人身傷害保険 | 3,000万円、5,000万円、7,000万円、1億円、1.5億円、2億円、無制限 |
コンパクトカー・6等級の保険料の試算結果は95,090円で、今回検証した商品の平均より33,200円ほど安い結果でした。軽自動車・15等級の試算結果は25,110円で、平均より約11,800円安い結果となりました。長期的な契約を予定している人は検討してもよいといえます。
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 500万円、1,000万円、2,000万円 |
自損事故傷害補償 | 1,500万円 |
無保険車傷害保険 | 2億円 |
車両保険の免責金額 | 0円-10万円、5万円-10万円、10万円-10万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 50km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ |
その他の主な特約 | 全損時諸費用補償特約、車内身の回り品補償特約、他車運転特約、被害者救済費用補償特約、個人賠償責任補償特約、ファミリーバイク特約、自転車事故補償特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定、家族限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | インターネット割引、新車割引、証券不発行割引、セーフティーサポートカー割引 |
加入方法 | インターネット |
支払方法 | 月払い、年払い |
払込方法 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ、スマホ決済 |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 95,090円 |
カローラの保険料(6等級) | 101,560円 |
ノアの保険料(15等級) | 26,490円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 25,110円 |
タントの保険料(15等級) | 24,970円 |
ムーブの保険料(15等級) | 24,780円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限、1,000万円、2,000万円 |
人身傷害保険 | 3,000万〜1億円、無制限 |
コンパクトカー・6等級の保険料の試算結果は115,770円で、全商品の平均より12,500円ほど安い結果に。軽自動車・15等級の試算結果は31,980円で平均より約5,000円安い結果になりました。女性やペットを飼っている人は検討してもよいといえるでしょう。
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 500万円、1,000万円、1,500万円、2,000万円 |
自損事故傷害補償 | 2,000万円 |
無保険車傷害保険 | 2億円 |
車両保険の免責金額 | 5万円-10万円、7万円-10万円、10万円-10万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 35km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ、自動車事故+日常生活 |
その他の主な特約 | 他車運転危険補償特約、ファミリーバイク特約、EV充電設備補償特約、アクサ安心プラス、日常生活賠償責任補償特約、地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、夫婦限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | インターネット割引、子育て応援割引、無事故割引、20等級継続割引、EV割引、ASV割引、複数所有新規割引、紹介契約割引、お客様ページ複数契約割引 |
加入方法 | インターネット |
支払方法 | 月払い、年払い |
払込方法 | 口座振替、クレジットカード、コンビニ |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 115,770円 |
カローラの保険料(6等級) | 124,120円 |
ノアの保険料(15等級) | 34,210円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 31,980円 |
タントの保険料(15等級) | 30,700円 |
ムーブの保険料(15等級) | 31,350円 |
対人賠償保険の補償額 | 無制限 |
---|---|
対物賠償保険の補償額 | 無制限、500万円、1,000万円、2,000万円、3,000万円 |
人身傷害保険 | 3,000万〜1億円 |
事故受付時間 | 24時間365日 |
---|---|
現場かけつけサービスあり | |
示談交渉サービスあり | |
対物超過費用保険 | 50万円 |
搭乗者傷害保険 | 300万円、500万円、1,000万円、1,500万円、2,000万円 |
自損事故傷害補償 | 2,000万円 |
無保険車傷害保険 | 2億円 |
車両保険の免責金額 | 0円、0円-10万円、5万円、5万円-10万円、10万円、15万円 |
ロードサービス | 自動付帯 |
レッカー無料搬送距離 | 50km |
提携修理工場あり | |
雪道スタックの補償あり | |
弁護士費用特約 | 自動車事故のみ |
その他の主な特約 | 他車運転特約、ファミリーバイク特約、ファミリー傷害特約、自転車賠償特約、日常生活賠償特約 |
代車・レンタカー費用補償の日数限度 | 30日間 |
宿泊費用補償 | |
帰宅・移動費用補償 | |
ペット宿泊費用補償 | |
運転者年齢限定範囲 | 全年齢、21歳以上、26歳以上、35歳以上 |
運転者限定範囲 | 限定なし、本人限定、夫婦限定 |
インターネット見積もりあり | |
主な割引 | インターネット契約割引、証券不発行割引、継続割引、長期無事故割引、長期無事故割引プラス、複数台割引、ご紹介割引 |
加入方法 | インターネット |
支払方法 | 月払い、年払い |
払込方法 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ |
保険のタイプ | ダイレクト型 |
保険期間 | 1年間 |
ヤリスの保険料(6等級) | 129,700円 |
カローラの保険料(6等級) | 139,850円 |
ノアの保険料(15等級) | 32,490円 |
N-BOXの保険料(15等級) | 31,770円 |
タントの保険料(15等級) | 30,420円 |
ムーブの保険料(15等級) | 31,030円 |
マイベストではおすすめな自動車保険を「事故の初期対応力が高く、保険料が安い商品」と定義しました。
そんなおすすめの自動車保険を探すために、人気の自動車保険12商品を徹底検証。以下の2つのポイントから、各項目を5点満点で評価しました。
検証①:事故の初期対応力
検証②:保険料の安さ
今回検証した商品
事故の初期対応力が優れた商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「平日・土日ともに24時間初期対応で現場駆けつけサービスがある商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
なお、今回の事故の初期対応力の評価の結果は、平均4.64点・最高5.00点・最低3.00点でした。総合評価における本検証の評価は70%を占めています。
各自動車保険の商品内容をチェックし、ポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
┗24時間:+3.0点
┗20時まで:+1.5点
┗19時以前:+1.0点
┗24時間:+3.0点
┗20時まで:+1.5点
┗19時以前:+1.0点
┗あり:+1.0点
保険料が安い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「車種別で保険料が安い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
なお、今回の保険料の評価の結果は、平均3.89点・最高5.00点・最低3.00点でした。総合評価における本検証の評価は30%を占めています。
各自動車保険の保険料を比較。試算には各社のWebのシミュレーターを使用しました。保険料が安いものほどおすすめとして、そのおすすめ度をスコア化しました。
【基本条件】
【共通補償条件】
└免責金額:1回目5万円/2回目10万円(車対車免ゼロオプションがある場合は追加)
└新車補償:なし【車種別条件】
運転者:本人限定
運転者年齢:21歳以上
免許証の色:ブルー
等級:6等級
生年月日:満22歳になるように設定
車両保険の保険金:250万円
ハイブリッド車・電気自動車:対象
車両初度登録年月:保険開始日の前月
運転者:本人限定
運転者年齢:21歳以上
免許証の色:ブルー
等級:6等級
生年月日:満22歳になるように設定
車両保険の保険金:280万円
ハイブリッド車・電気自動車:対象
車両初度登録年月:保険開始日の前月
運転者:本人・夫婦限定
運転者年齢:26歳以上
免許証の色:ゴールド
等級:15等級(現在14等級)
生年月日:満31歳になるように設定
車両保険の保険金:315万円
ハイブリッド車・電気自動車:対象
車両初度登録年月:保険開始日の1年前
運転者:本人・夫婦限定
運転者年齢:26歳以上
免許証の色:ゴールド
等級:15等級(現在14等級)
生年月日:満31歳になるように設定
車両保険の保険金:175万円
ハイブリッド車・電気自動車:対象外
車両初度登録年月:保険開始日の1年前
運転者:本人・夫婦限定
運転者年齢:26歳以上
免許証の色:ゴールド
等級:15等級(現在14等級)
生年月日:満31歳になるように設定
車両保険の保険金:155万円
ハイブリッド車・電気自動車:対象外
車両初度登録年月:保険開始日の1年前
運転者:本人・夫婦限定
運転者年齢:26歳以上
免許証の色:ゴールド
等級:15等級(現在14等級)
生年月日:満31歳になるように設定
車両保険の保険金:155万円
ハイブリッド車・電気自動車:対象外
車両初度登録年月:保険開始日の1年前
上記の条件と同様に設定できない商品の場合は、最も近い条件で試算を行いました。
このうち、コンパクトカーの保険料の安さのおすすめスコアはヤリスの試算結果をもとに算出しています。このスコアをもとに、総合ランキングのおすすめスコアを算出しています。
また、ミニバン、軽自動車の保険料の安さのおすすめスコアは、それぞれノア、N-BOXの保険料をもとに算出しています。これらのスコアは総合ランキングにおいてはウェイトをもっていません。「ミニバンに乗っている人向け」「軽自動車に乗っている人向け」で並び替えた場合のランキングは、それぞれ下記の条件・割合で設定しています。
【評価項目のウェイト設定】
事故の初期対応力:70%
保険料の安さ(普通乗用車・コンパクトカー):0%
保険料の安さ(普通乗用車・ミニバン):30%
保険料の安さ(軽自動車):0%
事故の初期対応力:70%
保険料の安さ(普通乗用車・コンパクトカー):0%
保険料の安さ(普通乗用車・ミニバン):0%
保険料の安さ(軽自動車):30%
ここでは、自動車保険の補償内容を考える際に付帯したい5つの補償を解説します。
まずは自動車事故が起こったときの、事故相手や自分への補償内容を確認しましょう。事故相手への補償である「対人賠償保険」「対物賠償保険」は付帯必須ですが、補償金額を自由に設定できるものがあります。
また、自分と同乗者の治療費や車の修理費用をカバーできる「人身傷害保険」「車両保険」は、補償タイプを選べることが一般的です。これらの補償は、基本的にどの自動車保険でも設定できるので、商品を選ぶ際に充実度を気にする必要はありません。
補償に加えて「事故の初期対応時間」も確認することが大切。24時間対応の商品なら、夜間の事故でも保険会社に対応をおまかせできる一方、日中のみのものだと自分で病院の手配などを行わなければなりません。初期対応時間は商品によって異なるので、しっかりチェックしておきましょう。
以下では、それぞれの補償を詳しく解説しているので、ぜひ補償内容選びの参考にしてください。
対人賠償保険は、自動車事故によって事故相手にケガを負わせたり、万が一死なせてしまったりした場合の賠償金を補償する保険です。
とくに事故相手への賠償金は高額であることが多く、過去には5億円を超える賠償請求が出た事例もあります(参照:損害保険料率算出機構)。
一般的に対人賠償保険は無制限で補償されていますが、なかには補償金額を調整できる商品も。もしものときに備え、金額を調整できたとしても、無制限のままにしておくのがよいでしょう。
対物賠償保険は、家や店など、自動車事故によって破損させた物の修理費を補償する保険です。
物損事故の賠償金は大したことないと思われがちですが、過去には店舗に車が突っ込んだ事故で、賠償金が1億円を超えた事例も(参照:損害保険料率算出機構)。加えて、物損事故は自賠責保険では補償されないため、高額な賠償金がすべて自己負担になります。
一般的に対物賠償保険の補償額は調整できますが、賠償金が高額になるケースに備えて、補償額は無制限に設定しておくのがよいでしょう。
対人・対物補償は、自動車保険の中心となる補償内容です。限度額は無制限に設定して、万全な備えをすることがとても重要になります。
保険料の負担額は、たとえば限度額が無制限の場合と、1億円に設定した場合とで大きく変わることはありません。しかし、万が一事故を起こしてしまったときの補償の効果は、無制限と制限ありとで比較にならないほど大きな差となるでしょう。
過去の賠償事例からみても損害賠償が数億円となるケースがあり、また今後、想定以上の事故を起こしてしまうケースも考えられます。ほとんどの商品で無制限に設定できることが一般的ですが、加入の際には必ず無制限であることを確認するようにしましょう。
人身傷害保険は、自動車事故による自分と同乗者の治療費や治療期間中の収入を補償する保険です。タイプには「車外補償タイプ」と、運転中のみ補償される「車内補償タイプ」があります。
車外補償タイプは、運転中の事故だけではなく歩行中や自転車走行中の交通事故も補償。とくに歩行中は無防備であるため、被害額が甚大になることが考えられます。人身傷害保険は示談を待たずに保険金をもらえるため、事故直後から治療費や生活費の負担をカバーできるでしょう。
なお、補償される費用には治療費以外にも、本来得られる予定だった逸失利益など、自動車事故に関わるあらゆる被害額が含まれます。そのため、もしものときのために万全な備えを確保したい人は無制限補償を検討しましょう。
画像内事故件数 参照:警視庁「令和5年中の交通事故の発生状況」、国土交通省「事業用自動車の交通事故統計(令和4年版)」、内閣府 「令和6年版交通安全白書」
人身傷害保険があることで、自分に過失があっても治療費等が補償されます。基本的な補償なので必ずつけておきましょう。
補償額は必ずしも無制限である必要はありませんが、大きな補償のほうが安心はできます。保険料試算をしてみて、納得できる補償額に設定しましょう。
車両保険は、自分の車の修理費を補償する保険です。車両保険のタイプには一般型と限定型があり、補償される事故の範囲に違いがあります。どちらのタイプも「車との接触」「自然災害」「いたずら」を補償していますが、一般型であれば「単独事故」による損害費用もカバーできます。
修理費が高額になりがちな新車や高級車なら、一般型にしてあらゆる損害に備えるのがおすすめ。単独事故による修理費はすべて自己負担であるため、損害が大きく、自分で支払いきれないことも少なくありません。
一方で、購入から年数が経っている中古車なら限定型を検討しましょう。車両保険で設定できる保険金額は自動車の時価までが基本。古い車ほど設定できる保険金額が少なくなるため、車両保険の費用対効果が悪くなります。限定型であれば、一般型よりも補償範囲が狭くなる分割安な保険料で修理費に備えられるでしょう。
なお、中古車や年数がたった車に乗っていて、車の修理費を心配しているなら「限定型」に注目してみましょう。一般型より補償の範囲が狭い分、割安な保険料で修理費に備えることができますよ。
車両保険をつけるなら、保険会社から提案された満額をつけるのがよいでしょう。車両保険を使う場面は、大きな事故を起こしたときがほとんどです。
例えば、自動車の骨格を修理する必要がある場合、修理代が100万円を超えることも多くあります。補償額が80万円など中途半端だと、全額カバーできずに自己負担が発生するリスクがあることを覚えておきましょう。
もしものときに頼りになる保険会社を選ぶためには「24時間事故対応」か「24時間事故受付」の違いに注目しましょう。
おすすめは24時間事故対応の保険会社です。24時間事故対応であれば、深夜に事故を起こしても、レッカー車の手配や病院・事故相手への連絡など事故の初期対応を代行してくれるため、パニックになりがちな自動車事故でも心強いといえるでしょう。
一方で、テレビCMでよく耳にする「24時間事故受付」は、あくまでも自動車事故の受付をしてくれるだけで、その日のうちに事故対応をしてくれるとは限りません。とくに土日や深夜の事故だと翌日対応となることが一般的です。せっかく保険に入っていても、事故対応を自分で行わなければいけないこともあるため注意しましょう。
ドラレコ特約とは、保険会社からドライブレコーダーをレンタルできる特約のこと。自動車保険のドラレコは、衝撃を検知すると自動的に保険会社へ連絡してくれるため、もしものときに保険会社スタッフのサポートを受けながら対応できます。
とくに単独事故の場合、周りに誰もいないことも多くパニックになりがちです。1人のときの事故での対応が心配な人は付帯を検討しましょう。
ドラレコ特約は、商品にもよりますが月650〜850円の保険料で付加できます。一方で市販のドラレコは10,000〜30,000円かかることが一般的です。
一見市販のドラレコのほうが割高に見えますが、ドラレコ特約は毎月レンタル料が発生するため4年程度で費用の負担は逆転するでしょう。短期的に見るとドラレコ特約のほうが割安ですが、長期的に利用する予定なら市販のドラレコのほうがおすすめです。
弁護士費用特約は、自分に非がない事故のときの弁護士費用を補償する特約です。相手の過失によるもらい事故だと、自分が加入している保険会社は示談交渉ができません。
相手方の保険会社との示談交渉では、専門知識が必要になるため弁護士に対応を委任するのが一般的です。しかし、相談だけでも費用がかかるうえ示談金額の10%を成功報酬として支払う必要があるため、思わぬ高額出費となることも考えられるでしょう。
弁護士費用特約は、弁護士への委任・相談・訴訟費用が最大300万円まで補償されます。300万円の補償額があれば、ほとんどのケースで費用を気にすることなく依頼・相談ができるため、もしものときでも心強いですよ。
なかでも自転車事故は賠償金が高額になりがち。過去には1億円近い賠償金になった事例があるため、日常的に自転車を運転する人は付加する優先度が高いでしょう。
しかし、すでに火災保険や傷害保険などほかの保険で個人賠償責任特約がついている場合は検討不要です。複数付加していても、基本的にはどちらか片方からしか補償を受けられません。検討する際は、今加入している保険の内容を確認してからにしましょう。
ファミリーバイク特約とは、125cc以下の原付バイクの事故を補償する特約です。自動車保険のように対人・対物賠償に備えられます。
バイク保険と補償内容が似ていますが、安い保険料で備えたいならファミリーバイク特約がおすすめ。バイク保険と同じような賠償補償をもてるうえ、バイク保険よりも比較的安い保険料で備えられます。
しかし、車両保険やロードサービスの備えは確保できないため、自分のバイクの修理費や走行中のトラブルに備えたい人はバイク保険の加入を検討しましょう。
自動車保険の乗り換えのタイミングは、今の保険の満期日に合わせましょう。
今の保険の満期日に合わせることで、乗り換えなかった場合と同様に等級が上がるため、さらに保険料を安くできるでしょう。一方で満期日を待たずに乗り換えた場合、今の等級が変わらず1年間続くため、結果的に割高になることも少なくありません。
よほど急を要する見直しでない限りは、今の保険の満期日まで待ってから乗り換えるようにしましょう。
以下のページで自動車保険の等級を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
事故が起こり自動車保険を使うと、翌年以降の保険料が上がる場合があります。自動車事故は大きく「3等級ダウン事故」「1等級ダウン事故」「ノーカウント事故」の3つに分類されており、保険料が上がるのは3等級ダウン事故・1等級ダウン事故を起こした場合です。
3等級ダウン事故とは、主に対人賠償責任保険・対物賠償責任保険を使った事故のこと。1等級ダウン事故とは自然災害や盗難で車両保険のみを使った事故のことを指し、ノーカウント事故とは人身傷害保険や弁護士費用特約のみを使った事故を指します。ノーカウント事故であれば等級は下がりませんが、基本的に運転中の事故は等級が下がると考えておきましょう。
すべての修理で自動車保険を使うのは得策とは限りません。保険を使うと等級が下がり、翌年以降の保険料が数万円ほど増える可能性があります。
例えば、修理費が自己負担できる範囲であれば、あえて保険を使わないというのも手でしょう。特に軽微な損傷や相手のいない単独事故では、トータルコストを考えた判断が重要です。
10〜30代は事故発生確率が高いことに加え、自動車保険の等級自体も低いことが多いため、保険料が高めに設定されていることが一般的です。
等級の割引を最大限受けるためには、無事故を14年間継続する必要があります。今すぐにどうにかできることではないため、できる限り無事故を継続できるように安全に配慮した運転を心がけましょう。
以下のコンテンツでは、保険料が高い20歳以下の人向けの自動車保険選びのコツを紹介しています。保険料を抑えるためのポイントも解説しているので、現在の年齢にかかわらず保険料を抑えたい人はぜひ参考にしてください。
10〜30代で保険料を抑えたいなら「ダイレクト型」の商品がおすすめです。自動車保険には保険相談窓口で加入する代理店型と、インターネットから直接加入できるダイレクト型があり、ダイレクト型のほうが比較的安い保険料で備えられます。
ダイレクト型が安い理由は主に人件費と手数料です。代理店型は対面で手続きする必要があり、人件費と契約手数料が発生するため保険料が高くなりがち。一方でダイレクト型は、インターネットで直接保険会社と契約するため、人件費と手数料が発生せず安い保険料で加入できます。
10代・20代の保険料は、運転初心者が多いことから高めに設定されていることが一般的。加えて、20〜30代はまだ等級が低い人も多く、事故を起こしてなくても保険料が高くなりがちです。保険料の負担を軽くしたいなら、比較的安く加入できるダイレクト型の自動車保険を検討しましょう。
保険料だけに注目すると、維持費全体を見落としがちです。たとえば、車検ではブレーキやライトだけでなく、オイルやワイパーなどの消耗品交換も行われ、タイヤやバッテリーの交換が重なると数十万円かかることもあります。自動車保険を選ぶときは、こうした車検や整備費用も含めたトータルコストで考えるのが大切です。
他車運転特約とは、家族や知り合いの車を運転中に事故を起こしたときに、自分の自動車保険から補償を受けられる特約のこと。自動車事故が起きた場合、本来であれば事故を起こした車が契約している自動車保険から補償を受けるのが一般的です。しかし、自分の自動車保険に他車運転特約が付帯されていると、他人の車で事故を起こしたとしても自分の自動車保険から補償を受けられます。
他車運転特約を付帯する大きなメリットは、車の持ち主の等級を下げずに補償を受けられること。例えば親の車で事故を起こし、親の自動車保険で補償を受けた場合、親の自動車保険は翌年3等級ダウンするため翌年以降の保険料が大幅に上がります。他車運転特約があることで自分の保険から補償を受けられるため、親の等級には一切影響がありません。
家族や知り合いの車をよく運転する機会がある人は他車運転特約の付帯を検討しましょう。以下のページで他車運転特約を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
近年は、レンタカーだけでなく、カーシェアリングを利用する人が増加しています(参照:消費者庁「カーシェアリングの動向整理」)。他車運転特約があれば、万が一の事故でも自身の保険で補償が受けられるため、旅行先など他人の車を利用することが多い人は合わせて検討しておくのがよいでしょう。
ダイレクト型はネット型自動車保険とも呼ばれる、インターネットで加入手続きが完結する保険のことです。一方で代理店型は対面で申し込み手続きが必要な保険のことで、インターネットからは申し込みができません。
保険料の安さを重視するならダイレクト型がおすすめです。ダイレクト型は人件コストがかからない分、安い保険料で備えられる特徴があります。一方で、事故のサポート力を重視するなら代理店型がおすすめでしょう。
なお、代理店でもダイレクト型の商品に加入できることが一般的。そのため、プロと相談しながら補償プランを決めたい人や、ダイレクト型と代理店型で迷っている人は代理店へ相談に行きましょう。
自動車保険には、契約者が所有する車で加入する一般の自動車保険のほかに、借りた車で運転する場合に1日単位で加入できる1日自動車保険があります。旅行や帰省などで家族や友人の車を短期間だけ運転する場合に向いている保険です。
以下のコンテンツでは1日自動車保険を紹介しています。マイベストが各社の1日自動車保険を比較・検証して分かったおすすめの1日自動車保険を選ぶポイントも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
民間の損害保険会社が販売している自動車保険のほかに、JA共済などの共同組合が取り扱っている自動車共済があります。自動車共済は共同組合の組合員でないと加入できませんが、なかには民間の自動車保険と同程度の補償が受けられる団体もあります。
以下のコンテンツでは、自動車保険と自動車共済の違いについて解説しています。協同組合の組合員の人は、検討のためにぜひ参考にしてください。
自動車保険の補償内容の項目は数が多く複雑で、どれを付帯すればよいのか迷いますよね。以下のコンテンツでは、本コンテンツで取り上げていない自動車保険の補償内容を紹介しています。それぞれの補償内容の役割や、類似した補償内容との違いなどを解説しているのでぜひ参考にしてください。
自動車保険の申し込みの際には、補償内容以外に特約も検討する必要があります。しかし、名称だけでははたらきが分かりにくい特約もあり、付帯するべきなのか迷いますよね。
以下のコンテンツでは、本コンテンツで取り上げていない特約を紹介しています。それぞれの特約を適用できるタイミングや特約の有無によって生じる費用の違いを解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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以下のコンテンツでは、自動車保険に関わる様々な書類手続きを解説しています。各種手続きが不安な人はぜひ参考にしてください。
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以下のコンテンツでは、自動車保険についての基礎知識を解説しています。自動車保険の種類や必要性などを説明しているため、特にはじめて自動車保険に加入する人はぜひ参考にしてください。
1位: セコム損保|セコム安心マイカー保険
2位: 楽天損保|ドライブアシスト
3位: イーデザイン損保|&e(アンディー)
4位: 損保ジャパン|THE クルマの保険
5位: 東京海上日動火災保険|トータルアシスト自動車保険
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