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バイク保険の最強おすすめ5選

バイクを運転する場合に、自賠責保険と合わせて任意で加入しておくと安心なのがバイク保険。バイク購入時に加入したままの人や、更新時期が近づき保険会社から通知が届いた人もいるでしょう。しかし、バイク保険にも多くの種類があるので、特徴を理解して比較するのはなかなか大変ですよね。

そこで、今回はおすすめのバイク保険に関する情報をご紹介しています。代理店型とダイレクト型どちらがいいのか、ロードサービスに違いはあるのかといった点も含めお伝えしていきます。ぜひ参考にして自分にあったバイク保険を見つけてくださいね。
  • 最終更新日:2018年11月08日
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目次

バイクの任意保険には必ず加入しておこう

バイクの任意保険には必ず加入しておこう
バイクの任意保険はまだまだ加入率の少ない保険。自賠責保険で賄われると思い込んでいる人が多いのが現状です。しかし、自賠責保険で対応できるのは相手の身体に対する一部の損害のみで、相手が死亡した場合で3000万円、治療費などの場合は120万円が限度です。オーバーした分は自己負担になってしまいますので、もしバイク保険に加入していなければ、自費で莫大な金額の賠償金を支払うことになるかもしれません。

バイク事故の場合は特に自分自身が重傷になりやすく、しばらく働けない状況になる可能性も高いでしょう。また、バイクはガソリンが漏れやすいため、転倒事故だけで車体が炎上してしまうことも少なくありません。自分のバイクだけならまだしも店に被害を出す場合や他の車を巻き込んでしまうと、賠償金額は簡単に膨れ上がります。

中には、何億円という賠償金額を命じられるケースも…。そうなると、とても自己負担では支払えないですよね。相手に賠償金を払うためだけではなく、自分の生活や家族を守るためにも、もしもの時に備えて、必ずバイク保険に加入しておくことをおすすめします。

バイク保険の選び方

ここからは、多くの人が迷う5つのポイントを中心に、バイク保険の選び方のポイントをご紹介していきます。

コスト重視ならダイレクト型がおすすめ

コスト重視ならダイレクト型がおすすめ
バイク保険には、加入方法の違いで代理店型とダイレクト型があります。バイクショップや修理工場などが保険会社の代理店となり、保険契約の手続きを行う代理店型のメリットは、保障内容を相談しながら決められる点。また、事故を起こした時に代理店の知っている人が現場に駆けつけてくれるので、その安心感を得るために契約しているという人もいます。ダイレクト型バイク保険でも、保障内容自体に大きな差はありませんが、担当者との関係を築いておきたい方は代理店型をおすすめします。

ダイレクト型の魅力は、契約のしやすさ。インターネットに繋がる環境ならどこでも自分で契約ができます。また、直接保険会社と契約する分、コストが安く抑えられるところも大きな魅力。コストダウンはもちろん、代理店型でかかるのと同じ費用でも、保障内容を充実させたり、特約をつけたりすることも可能になるでしょう。コストを重視して選びたい方にはダイレクト型バイク保険をおすすめします。

車を持っている人は特約のファミリーバイク保険も検討しよう

ファミリーバイク保険は自動車保険に付帯できる特約。対象となるバイクの種類は125cc以下に限定されますが、以下のようなケースでは特におすすめです。

20歳以下の若い方がバイクに乗る場合はかなりお得

20歳以下の若い方がバイクに乗る場合はかなりお得
バイク保険に加入するにあたり保険料がかなり高くなるのが、若い世代の方。また、バイクの免許は16歳から取得できますが、バイク保険の加入は20歳以上に制限されているものも多く、20歳以下で加入できるバイク保険は特にコストのかかるものが多くなっています。

そんな時におすすめなのが、ファミリーバイク保険。これなら、年齢に関係なく保障を受ける事ができます。ただし、ファミリーバイク保険はあくまでも125cc以下のバイクに適応できる自動車保険の特約です。250㏄や500cc以上の大型バイクに乗っている人は、別に任意保険に入る必要がありますので注意しましょう。

家族で何台かバイクを所有している場合にもおすすめ

家族で何台かバイクを所有している場合にもおすすめ
4人家族でそれぞれがバイクに乗っている…そんなご家庭も中にはあるでしょう。別々に任意保険をかけるとかなりの金額になってしまいますが、ファミリーバイク保険ならそれ1つだけで保障を受けることが可能です。全て125cc以下である必要はありますが、単純にコストは4分の1になります。1つの保険で保障する場合でも、ファミリーバイク保険は、バイク事故によって保険を利用しても等級には影響がありません。

ただし、バイクの保険料は一切変わらない事になりますので、無事故でバイク保険に加入し続けていれば将来的にはバイク保険のほうが安くなっていきます。どれくらいの期間バイクに乗るのかも含めて試算して、ファミリーバイク保険にするかバイク保険にするかを決めるようにしてくださいね。

ロードサービスの内容は重要。細かく比較しよう

ロードサービスの内容は重要。細かく比較しよう
バイク保険で保障の次に重要なのはロードサービスです。大型バイクでツーリングに行く場合など特に必要になることも多いでしょう。保険を選ぶ時には、自分が想定しているサービスを提供しているかを比較してみましょう。近距離でしかバイクに乗らない場合は、ロードサービスの拠点が自分の住んでいる地域にあるかによって現場に到着するまでの時間が決まってきます。

ツーリングで遠方まで出かける人なら、旅先で困らないようにバイクをどこまで無料で運んでくれるのか、旅先から帰る交通費や宿泊費用が負担されるのかなど、想定できるポイントを書きだした上で比較することをおすすめします。ここをよく考えないでコストのみで契約してしまうと、遠方からのバイク搬送に何万円も費用がかかるケースもありますので注意しておきましょう。

例えば距離で比較すれば、「アクサダイレクト」は50Kmまで無料搬送可能ですが、「チューリッヒ保険」なら100Kmまで搬送してくれます。その他、ロードサービスの拠点数などもそれぞれの会社ので差があるので、比較してみましょう。

バイクの利用目的や年間走行予定に合わせて選ぼう!

バイクの利用目的や年間走行予定に合わせて選ぼう!
バイクを通勤・通学に利用するのか、週末やレジャーで利用するのかなどによってもコストが大きく変わってきます。例えば、通勤・通学で利用する方は、年間走行距離が多くなる分、保険料も高くなることが多いでしょう。毎日の通勤・通学の距離や年間に出かけるツーリング回数、現在の走行距離などを基に計算してみて、年間走行距離が10000km以下なら、年間走行距離に応じて保険料が変わる保険を検討してみる価値があります。

ギリギリの走行距離にすると、それを超えた時に手続きが必要ですので、選択区分の中から少し余裕がある距離を選んで、徐々にコストを抑えていく方法が現実的です。一方、10000km以上確実に走行する場合は、「三井ダイレクト損保」のように走行距離で保険料が変わらない保険会社のほうが安くなることもありますので検討してみて下さい。

コストを徹底的に抑えるコツは?

コストを徹底的に抑えるコツは?
バイク保険の保障を充実させてコストを最大限に抑える方法は、割引制度を活用することと保障内容を制限できる保険から選ぶこと。各保険会社によってさまざまな割引制度が設けられています。インターネットからの申し込みでの割引以外にも、早期契約で割引される早割や、免許の色によって割引される会社もありますので上手に活用していきましょう。

最近ではクレジットカードの分割払いも可能になってきています。年間保険料をまとめて払うよりは支払いがしやすく、クレジットカードのポイントも同時に貯まってくれるのもいいですね。また、会社によっては保障内容を対人・対物のみの最低限にすることで1万円以下にすることも可能ですので、医療保険などで事故やケガの費用を補える場合は検討の価値があるでしょう。

申し込む時期によってキャンペーンが行われている場合もあるので、そういった機会を活用してコストを抑えてくのも1つの方法。また、今回一番安い保険会社が来年も一番とは限りませんので、毎年更新時期にいくつかの保険会社を比較検討することをおすすめします。

おすすめのバイク保険5選

ここまで考えた点を踏まえて、これからおすすめの保険会社を5つ紹介します。それぞれコスト面やサービス内容に特徴のある会社ですので、ぜひ保険会社を比較する時の参考にしてください。

チューリッヒ保険

チューリッヒバイク保険
出典:zurich.co.jp
チューリッヒバイク保険
詳細情報
・保険タイプ:ダイレクト型
・人身傷害:選択式
・搭乗者傷害:選択式
・ロードサービス:〇
・割引制度:走行距離、継続割引、ネット申し込み

ロードサービス重視の方におすすめ

チューリッヒのバイク保険はツーリングなどで遠方までバイクで移動する人におすすめのバイク保険です。なんといっても特徴はロードサービスが他社と比べて充実している点でしょう。旅先でエンジン故障でバイクを運ばなければいけない事もありますよね。もし、バイクの移動中に山の中で故障してしまったら修理工場がある町まで何十キロも走行する事が考えられます。

そんな時でもチューリッヒのバイク保険なら100kmまで無料でバイクを運んでくれるので安心感があります。特約も充実しており、「携行品特約」があるのもチューリッヒ保険の特徴でしょう。カメラをツーリングに持って行って転倒した時に壊れてしまった場合などに保障してくれます。このバイク保険はロードサービスで困りたくない方に特におすすめです。

アクサダイレクト

アクサダイレクト
詳細情報
・保険タイプ:ダイレクト型
・人身傷害:選択式
・搭乗者傷害:選択式
・ロードサービス:〇
・割引制度:走行距離、免許、ネット申し込み

年間走行距離に合わせた保険料やインターネット割引10000円が魅力

アクサダイレクトは年間走行距離に合わせて保険料が決まるダイレクト型バイク保険です。事故対応実績が増加しているダイレクト型バイク保険の中でも人気のある保険会社だと言えます。基本的な対人・対物保障は無制限にできますが、人身傷害か搭乗者傷害保険のどちらかを付ける必要があります。

アクサダイレクトバイク保険のコストを抑えたい場合は、ゴールド免許かつネット申し込みで割引を活用したうえで、搭乗者傷害を300万円の最低クラスに設定すればコストをかなり抑えて加入することができるのでおすすめです。この場合は事故で入院した時の入院費用などが自己負担になるので医療保険でカバーできるようにしておきましょう。

三井ダイレクト損害保険

三井ダイレクト損保
詳細情報
・保険タイプ:ダイレクト型
・人身傷害:選択式
・搭乗者傷害:選択式
・ロードサービス:〇
・割引制度:ネット申し込み

たくさん走行しても保険料は変わらない

三井ダイレクト損保は走行距離に関係なく保険料が一定になることが特徴のダイレクト型バイク保険です。このバイク保険には走行距離が多い人程お得になるメリットがあります。他のバイク保険の特徴として走行距離の区分が分けられている事が多いでしょう。3000km以下・5000km以下・10000km以下・10000km以上の4区間があり、それぞれ保険料に多きな差があります。

10000km以下までなら他社のほうが安い事も多いですが、三井ダイレクト損保は10000km以上になると他社より安くなる特徴があります。通勤や通学で毎日バイクを利用する人なら簡単に10000km走行してしまいますよね。そういった人にとって三井ダイレクト損保はコストを抑えながら保障も備える事ができるおすすめのバイク保険です。

東京海上日動火災保険

東京海上日動
詳細情報
・保険タイプ:代理店型
・人身傷害:○
・搭乗者傷害:選択式
・ロードサービス:〇
・割引制度:ー

バイク保険に車両保険と珍しい特約を付けられる

東京海上日動はバイクに車両保険や入院時に珍しい特約を付けられる代理店型のバイク保険です。バイク保険の中でも車両保険を付けられる保険は少ないので、コストがかなり上がりますが車両保険を付けたい方は選択肢に入れる事もできるでしょう。

少し変わった特徴があり、バイク事故などで3日以上入院となった場合に受けられる特約として「入院時選べるアシスト特約」というものがあります。この特約の内容は、入院している時にホームヘルパーに来てもらえたり、家庭教師を派遣してくれたりする変わった特約です。子供がバイク事故で入院した時や家族のいない方の場合は、役立つ特約なので比較候補に入れることもできます。

全労災

全労災 マイカー共済(二輪車用)
出典:zenrosai.coop
全労災 マイカー共済(二輪車用)
詳細情報
・保険タイプ:代理店型
・人身傷害:選択式
・搭乗者傷害:選択式
・ロードサービス:ー
・割引制度:ー

保障を削ってコストを抑えられる

全労災は、生活協同組合の中の1つで申し込みが必要なタイプの代理店型になります。全労災の大きな特徴は基本保障が選択できる事です。対人・対物保障は絶対に必要なので無制限になりますが、他の保険会社のように人身傷害保険や搭乗者傷害保険のどちらかに入らなければいけないという決まりがありませんので付けない事も可能です。またロードサービスも付いていません。

2つの保障を省いた場合、何も割引がない状態の20代でも10000万円を切る保険料金にすることができます。ただ、この保障にする場合は、医療保険や生命保険、ロードサービスはクレジットカードやJAFで補っておく必要があるので注意して下さい。バイク事故の相手への保障は無制限で行われますのでコストを極限まで抑えたい方にはおすすめのバイク保険です。

まとめ

今回はおすすめの5つの保険に絞ってご紹介しました。バイク保険といっても自分の状況やバイクの種類、生活パターンや年齢によってもぴったりの保険が変わってきます。

バイク保険は、種類がいくつもあり把握しにくいかもしれませんが、いざという時に自分の希望通りの保障やサービスが受けられることはとても大切です。今回ご紹介した選び方を参考に、ぜひ自分や家族を守ることができるバイク保険を見つけてみて下さい。

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