
【徹底解説】自動車保険の対人賠償保険とは?
しかし、対人賠償保険がどのような保険か理解できていない方もいるでしょう。そこで今回は、対人賠償保険はどんな保険か・どういうときに役立つものかについて解説していきます。

法人向けの資産相談業務やグループ企業の経営管理、分散金融市場における資産運用事業を手がける。その他、大手のビジネス系メディア「マネー現代:講談社」「ITmediaビジネスオンライン」「四季報オンライン」等で執筆も行っている。 OKOSUMO(公式サイト):https://okosumo.com/ Twitter:https://twitter.com/full_tangent

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。
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対人賠償保険はどんな保険?

ケガをさせてしまった場合、治療費はもちろんですが、働けない期間の収入を補填する休業補償や慰謝料、家族の付き添い費用なども賠償範囲になります。
賠償金額が1億円を超えることも珍しくはなく、過去の判例では5億円以上になったケースも。このような額を自分で用意するのは難しいので、相手に十分な賠償をするための重要な保険と言えます。
任意保険では対人賠償保険が必須?

対人賠償保険は自動車保険の任意保険に加入すると基本補償として必ず付帯されます。事故の被害者に対する補償を優先するため、この保険を外すことはできません。
なかには、「自賠責保険でも同様の補償があるのでは?」と思う人もいるでしょう。しかし、自賠責保険の場合、死亡時で3000万円・後遺障害時で4000万円、ケガの場合は120万円と補償金額の上限が決まっています。
自賠責保険だけでは賠償金が支払いきれないことが多いです。被害者の補償を優先することをふまえると、外せない保険であることが理解できるでしょう。
対人賠償保険の補償金額は?

相手を死亡させてしまう・重度の後遺症が伴った事故では、重い賠償責任を科せられるケースが多いです。長期にわたる医療費やその苦痛に対する慰謝料の支払い責任が数億円になることも珍しくありません。個人で負担しきるのは不可能ともいえるでしょう。
自動車保険の補償金額は希望に応じて変更できるものがほとんどですが、対人賠償保険に限っては無制限のみとする保険会社ばかりです。いかに対人賠償保険が重要な保険であるか分かりますね。
任意保険ではあるものの、自動車を運転するのであれば加入するようにしましょう。また、仮に補償金額が独自で設定できる場合でも、無制限で加入することをおすすめします。
対人賠償保険で補償できる人は?

例えば、家族とのドライブ中に交通事故を起こしてしまい、ぶつかった相手と同乗していた家族がケガをしてしまったとします。このケースでは、ぶつかった相手への補償金は支払われますが、家族のケガに対する補償金は支払われません。
また、他人であっても車を借りた友人が事故を起こした場合は補償対象外となるので注意が必要です。
自分にあった自動車保険を見つけてみましょう!
自動車保険の対人賠償保険について理解することはできましたか?いざという時に頼りになる自動車保険は、正しい知識を持って加入することが大切です。
理解が深まったものの、実際にどの自動車保険に加入しようか迷っているという方も多いのではないでしょうか?
そこで、雑誌やネットで人気の自動車保険を徹底的に調査し、最もおすすめの自動車保険を決定しました。専門家の方に監修していただき、自動車保険の選び方についてもご紹介しています。ぜひ、参考にしてみてください。
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