
【徹底解説】自動車保険のゴールド免許割引で優良ドライバーの保険料は安くなる?
そこで今回は、ゴールド免許割引について詳しく解説していきます。ゴールド免許を持っている方や、次の更新でゴールド免許になる方は、最後まで読んでしっかりと割引を受けてくださいね。

法人向けの資産相談業務やグループ企業の経営管理、分散金融市場における資産運用事業を手がける。その他、大手のビジネス系メディア「マネー現代:講談社」「ITmediaビジネスオンライン」「四季報オンライン」等で執筆も行っている。 OKOSUMO(公式サイト):https://okosumo.com/ Twitter:https://twitter.com/full_tangent

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。
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そもそもゴールド免許とは?

ゴールド免許とは、直近の5年間が無事故・無違反であった優良運転者に発行される運転免許のこと。免許証に書かれた有効期限の背景が金色になっていることから、このように呼ばれます。免許証には「優良」という記載もあるので、一度自分の免許証の色や記載内容を確認してみてください。
ちなみに「5年間」は、免許証の有効期限年の誕生日から40日遡った日を起算日として設定します。例えば、8月21日が誕生日の人が免許の更新を行う場合、起算日は誕生日より40日前の7月11日です。5年間に起算日は含まれないため、その前日である7月10日から過去5年間にわたって無事故・無違反であれば、更新後にゴールド免許が発行されます。
なお、優良運転者以外の免許証は有効期限の背景が青色か緑色(免許新規取得者)なので、それぞれブルー免許・グリーン免許と呼ばれます。
ゴールド免許割引とは?
では、ゴールド免許保持者が受けることができるゴールド免許割引とは、どのような制度なのでしょうか?具体的に説明していきます。
ゴールド免許への割引制度は、保険会社ごとに異なる

具体的な割引率は保険会社によって異なり、そもそもゴールド免許割引制度がない保険会社もあります。ゴールド免許を持っている方が自動車保険に加入(更新)する場合は、事前に割引制度の有無を確認してみましょう。
ただし保険会社によっては、ゴールド免許割引という制度はなくても、保険料の算出要素に免許の色を含めている場合も。この場合も、ゴールド免許を持っている方が保険料が安くなります。表立って割引制度がない場合でも、優遇されていることがありますよ。
ゴールド免許割引の適用条件
条件1:記名被保険者がゴールド免許を持っていること

必要なのは、主に契約車を運転する記名保険者がゴールド免許をもっていることだけで、家族など他の運転者はブルー・グリーン免許であっても問題ありません。逆に、記名被保険者がブルー・グリーン免許であれば、他の運転手がゴールド免許を持っていても割引は適用されません。
条件2:保険始期日時点でゴールド免許であること

ふたつめのの条件は、保険始期日時点でゴールド免許であること。自動車保険は1年単位の契約であることが多いため、その間に免許証の色が変わる場合があります。ゴールド免許割引が適用されるかどうかを判断するのは保険始期日時点の免許の色です。
割引率はどれくらい?

自動車保険の保険料は複雑で、運転者の年齢条件などによっても変わるので一概には言えないところもありますが、概ね10%前後の割引が受けられるのが一般的。ただし中には、ホームページなどで、最大20%程度の割引と謳っている保険会社も見られます。
なお、割引率は保険会社によっても異なるだけでなく、開示されていないことも多いので、保険会社ごとに比較したいときには一括見積りを利用するといいでしょう。見積りの画面に「免許証の色」という項目があるので、他を同条件にして「ゴールド」「それ以外」だけ条件を変えて、金額を比較してみてください。その差額からゴールド免許割引の金額を確認できますよ。
ゴールド免許割引の適用に関する注意点
最後に、ゴールド免許割引に関する注意点をまとめます。
自己申告の場合も、免許の色は正確に申請しよう

免許証の色は保険契約の「告知事項」に該当し、事実と異なる申告をした場合は、「告知義務違反」になるので注意。いざという時に補償が受けられない可能性がありますので、免許証の色は正確に申告してください。
免許証の更新と自動車保険の更新が近い場合の対応

運転免許証の更新手続き期間は、誕生日の前後2か月です。この免許更新期間内に始期日が含まれる場合は、免許更新前・更新後のいずれかがゴールド免許であれば、ゴールド免許割引が適用されるようになっています。始期日時点の免許証はブルーやグリーンであっても問題ありません。
例えば、これまでゴールド免許だった人が、免許証の更新手続きを早めにすませたことで自動車保険の始期日にはブルーの免許証になってしまったとしても、ゴールド免許割引が適用されます。
逆に、免許証の更新が遅れ、保険の始期日時点ではブルー・グリーン免許のままであった場合でも、手続きを行えばゴールド免許になることがわかっていれば、みなしでゴールド免許割引が適用されます。その場合は、免許証の更新通知はがきのコピーを提出し、「優良」の記載があることを確認するのが一般的です。
保険期間中に記名被保険者が変わる場合は?

記名被保険者が変わることにより、ゴールドからブルーの免許証に変わってしまうような場合は保険料が上がるので、気を付けましょう。
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