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【2025年】ミニ株・単元未満株取引ができる証券会社のおすすめ人気ランキング【徹底比較】

【2025年】ミニ株・単元未満株取引ができる証券会社のおすすめ人気ランキング【徹底比較】

ミニ株・単元未満株取引は、通常の株取引より少額で株式を購入できるサービスのこと。本来、有名な任天堂やソニーなどに投資するには数十〜数百万円必要ですが、ミニ株取引なら数百円〜数万円から投資できるので学生や新社会人でも投資を始められます。しかし、楽天証券のかぶミニ®・SBI証券のS株・マネックス証券のワン株などミニ株取引ができる証券会社は複数社あり、取引手数料やスプレッドなどサービス内容はさまざま。「儲からない」「おすすめしない」などの口コミも見るので、初心者はミニ株取引をどこで始めるのがいいか迷ってしまいますよね。

今回は、人気のミニ株・単元未満株取引ができる証券会社11社を、2つのポイントで比較して徹底検証。おすすめのミニ株・単元未満株取引ができる証券会社をランキング形式でご紹介します


マイベストが定義するベストなミニ株・単元未満株取引ができる証券会社は「手数料を抑えて幅広い国内株式を取引できるうえ、リアルタイム取引やポイント投資などにも対応している証券会社」。徹底検証してわかったミニ株・単元未満株取引ができる証券会社の選び方に加えて、寄付取引やリアルタイム取引の違い、株主優待や配当金の扱いなども紹介しますので、ぜひ口座開設の際の参考にしてください。

2025年03月31日更新
水野崇
監修者
CFP認定者/宅地建物取引士
水野崇

水野総合FP事務所代表。キャリア20年超の株式トレーダー。相談、執筆・監修、講演・講師、取材協力、メディア出演などを年間600件引き受けている。テレビ朝日『グッド!モーニング』、BSテレ東『マネーのまなび』新NISA講座への出演実績があるほか、日本FP協会「2021年FP広報センター」のスタッフに就任。LEC専任講師(法人事業本部)。学校法人専門学校「東京ビジネス・アカデミー」にて非常勤講師を務める。2003年に東京エレクトロン株式会社を早期退職後、専業トレーダーへ転身。これまでに年間最高売買代金350億円超、月間最高利益2414万円を達成。【メディア出演・掲載実績】テレビ朝日|BS テレ東|毎日新聞|朝日新聞|中日新聞|東京新聞|朝日中高生新聞|物流産業新聞社|Yahoo!ニュース|女性自身|PRESIDENT 他多数

水野崇のプロフィール
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伊藤亮太(Ryota Ito)
監修者
ファイナンシャルプランナー
伊藤亮太(Ryota Ito)

スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表を務める。 2006年に慶應義塾大学大学院 商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFP®資格を取得する。卒業後、証券会社を経て2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランニングの提案を行う傍ら、法人に対する経営コンサルティング、相続・事業承継設計・保険設計の提案・サポート等を行う。 金融をテーマにした豊富な講演実績を持つほか、CFP®受験講座の講師としても活躍する。著書に、『ゼロからわかる金融入門 基本と常識』『高配当投資ランキング大全』『7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本』等がある。

伊藤亮太(Ryota Ito)のプロフィール
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大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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検証のポイント

人気のミニ株・単元未満株取引ができる証券会社11選をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. コストの安さ

    1
    コストの安さ

    コストの安さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した証券会社のなかで、売買した際の合計コストが最も安い証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. 取引充実度の高さ

    2
    取引充実度の高さ

    取引充実度の高さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「幅広い銘柄を取引でき、リアルタイム取引と寄付取引に対応しているうえ、NISA・アプリで取引・積立投資に対応しており、ミニ株取引でポイントが貯まる・使える証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.03.27
    更新

    検証結果を2025年3月25日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

目次

【結論】コストを抑えて幅広い取引に対応した「楽天証券」がおすすめ!

【結論】コストを抑えて幅広い取引に対応した「楽天証券」がおすすめ!
ベストミニ株・単元未満株取引ができる証券会社

楽天証券

かぶミニ®
4.79
(1/11商品)
かぶミニ®

ミニ株初心者におすすめ。コストが安く、幅広い取引にも対応

三菱UFJ eスマート証券

プチ株
4.35
(6/11商品)
プチ株

有名銘柄から中小型株まで幅広く対応。アプリでも取引できる

ミニ株・単元未満株取引ができる証券を選ぶ際には、取引手数料が安く幅広い取引に対応した証券会社を選びましょう


証券会社ごとに、取引コスト・取扱銘柄・対応している取引は異なります。人気のミニ株・単元未満株取引ができる証券の取引コスト・取扱銘柄・対応している取引を調べたところ、取扱銘柄の数に差はあれど有名企業の株式はどこでも取り扱っていました。まずは有名な銘柄を少額から取引したいと考えている人には、どこで取引をしても大きな差にはならないといえるでしょう。


一方で、取引コストは、どの取引金額でも無料にしている証券会社もあれば、少額投資にもかかわらず通常の株取引と同水準の手数料が発生する証券会社もありました。取引コストを抑えれば利益化のタイミングも早くなり売買しやすくなるので、取引手数料が無料だったSBI証券・楽天証券・moomoo証券の3社は優秀だといえます。


そのなかでも楽天証券は、ポイント投資やアプリ取引など今回検証する際に設定した取引にすべて対応していました。とくに、リアルタイム取引と寄付取引どちらにも対応しているのは、楽天証券だけの強みです。取扱銘柄はSBI証券などの大手ネット証券より少ないものの、有名銘柄は漏れなくカバーしているので、ミニ株取引を始められるならはじめに検討したい証券会社といえるでしょう。

ミニ株(単元未満株)とは?初心者におすすめ?

ミニ株(単元未満株)とは?初心者におすすめ?

ミニ株・単元未満株とは、1株から株式を購入できる投資サービスのこと。通常の株取引は100株(1単元)からしか株式を購入できないので数万〜数百万円の資金が必要ですが、ミニ株ならその100分の1である数百円〜数万円で取引できます。少額から株式投資を始められるので、お試し感覚で投資にチャレンジしたい初心者や少ない資金でも投資の勉強をしたい人におすすめのサービスです。


また、ミニ株・単元未満株でも配当金の受け取りが可能。例えば、1株あたり20円の配当金が出る銘柄を10株購入した場合、200円の配当金が受け取れます。株主優待も銘柄によっては1単元未満でも受け取れるため、投資を通じて日々の生活を豊かにしたい人にもメリットの大きいサービスといえるでしょう。


少額投資なのでリスクを抑えられるものの、リターンも小さくなる点はデメリットです。例えば、1株2万円の株式を100株購入した場合と1株購入した場合を比べると、5%の値上がりで100株だと10万円の利益・1株だと1,000円の利益で実際の利益額は少なくなります。大きなリターンを狙っている人にはあまり向かないサービスといえるでしょう。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

少し前までのミニ株・単元未満株取引は、少額投資なこともあって取引コストが割高な印象のある取引でした。しかし最近では、SBI証券や楽天証券などが取引手数料の無料化をはじめ、通常の株取引と変わらない水準までコストが安くなっています。そのため、ミニ株取引は学生や新社会人が株式投資を始めるのに申し分ない取引といえるでしょう。

水野崇
CFP認定者/宅地建物取引士
水野崇

ちなみに、将来的にミニ株・単元未満株制度自体がなくなる可能性が出てきました。東京証券取引所は、現在の100株を1単元として扱って売買を1単元ごとにする制度を、米国や欧州と同様に1株ごとに取引できるように変更するかの議論を開始しました。2025年3月ごろに検討結果を公表するとしていますが、新NISAなどの個人売買を促進させる動きを考えると、変更される可能性が高いと考えられます。

ミニ株・単元未満株取引ができる証券会社の選び方

ミニ株・単元未満株取引ができる証券会社を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

取引手数料が無料の証券会社がおすすめ!コストを抑えれば売買もしやすい

取引手数料が無料の証券会社がおすすめ!コストを抑えれば売買もしやすい

ミニ株・単元未満株取引を始めるときは、取引手数料が無料の証券会社がおすすめ。ミニ株取引も通常の株取引と同様に取引額に応じて取引手数料が発生します。取引する銘柄の株価はどの証券会社でも基本的に変わらないので、取引手数料が安いほど利益になるタイミングも早くなり売買もしやすいと言えます。


人気のミニ株・単元未満株取引ができる証券会社の取引コスト(取引手数料またはスプレッド)を調査したところ、SBI証券・楽天証券・moomoo証券の3社が無料でした。この3社はどの取引金額でも取引手数料が無料でコストを意識せず取引できるので、初心者でも取引しやすい証券会社といえます。


また、SMBC日興証券・マネックス証券の2社では、売却時のみ取引手数料・スプレッドが発生し、買付時の取引コストは無料でした。売却時のコストもSMBC日興証券は約定金額100万円以下の取引なら0.50%・マネックス証券は0.55%と、検証した証券会社の平均並みなので、売買した際の合計コストは他社と比べて割安な水準です。コスト面で上記3社には及ばないものの、検討の価値がある証券会社といえます。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

ミニ株・単元未満株取引では、取引手数料とスプレッドという2種類のコストが発生します。取引手数料は、売買のたびに取引金額に応じてあらかじめ決められた金額または%を支払うコストのこと。スプレッドは、あらかじめ決められた%を買付の場合は取引価格に上乗せ、売却の場合は取引価格から差し引きするコストのことです。


例えば、スプレッドが0.5%の証券会社で1株5,000円の銘柄を売買すると、買付時は5,000円に0.5%を乗算した25円が上乗せされて5,025円で取引することになり、売却時は25円を差し引いた4,975円での売却になります。とはいえ、取引手数料とスプレッドに優劣はなく、基本的にどちらも発生する証券会社はないので、口座開設する証券会社はどちらのコストを採用しているかを確認する程度で良いでしょう。

2

任天堂やソニーなど有名銘柄に投資するなら、取扱銘柄を気にする必要はない!

任天堂やソニーなど有名銘柄に投資するなら、取扱銘柄を気にする必要はない!

有名な企業に投資したい人は、各証券会社の取扱銘柄を気にする必要はありません。ミニ株では証券会社ごとに「東証の全銘柄」や「東証に上場する銘柄のなかで当社が指定する銘柄」と取扱銘柄が異なります。しかし、任天堂・ソニー・オリエンタルランド・トヨタなどの誰もが知る有名企業の銘柄はどこも取り扱っているため、有名銘柄を売買する分には各社に差はないといえるでしょう。


一方で、中小型株へ投資したい人や、地方市場にのみ上場している銘柄へ投資したい人は「東証の全銘柄」または「東証+地方市場の全銘柄」に対応している証券会社がおすすめです。これらの銘柄は有名銘柄と比べて変動が激しいものの、成長力が高くリターンも大きくなる可能性があります。まとまった資金では中小型株に投資することが怖い人には、ミニ株で少額投資ができるのは魅力といえるでしょう。


なお、人気のミニ株・単元未満株取引ができる証券会社の取扱銘柄を調べたところ、SBI証券・三菱UFJ eスマート証券・マネックス証券・岡三オンライン・野村證券の5社が東証の全銘柄を取り扱っていました。中小型株へ投資したいならこの5社から検討するのが良いでしょう。


また、ほかにも地方市場に対応している証券会社もあります。自分の投資したい企業が地方市場に上場している場合は注目して選んでください。

3

ポイント投資とアプリ取引の対応は要チェック!

ポイント投資とアプリ取引の対応は要チェック!

お得に便利に投資したいなら、ポイント投資とアプリ取引ができるかを確認しましょう。ポイント投資とは、日常生活で貯めたVポイントや楽天ポイントなどを株式の購入代金に充てられる投資方法のこと。元手がなくても通常の株取引と同様に売却益や配当金を狙えるので、お得に投資を始められますよ。


また、アプリ取引は文字どおり自社の提供する株アプリからミニ株を取引できる機能のこと。証券会社によっては、PCやスマートフォンのブラウザの取引画面からしか発注できないところもあります。アプリから注文を出せれば、通勤・通学などの出先でもミニ株取引ができるので、日中忙しい人にとって便利な機能といえるでしょう。


なお、人気のミニ株・単元未満株取引ができる証券会社のポイント投資とアプリ取引の対応を調べたところ、両方対応しているのは楽天証券・SBI証券・三菱UFJ eスマート証券・PayPay証券・マネックス証券・大和コネクト証券・CHEER証券の7社だけでした。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

ミニ株・単元未満株取引でも、積立投資ができる証券会社はあります。積立投資とは、毎月一定額を決めた銘柄へ投資する投資手法のこと。積立投資では、株価の上昇時は少なく、下落時は多くと購入する株数が調整されるため、取得価格が平均化され変動に強いドルコスト平均法の恩恵を受けられます。


一方で、ミニ株取引はそもそも少額での投資なので、発生する損失額は小さいといえるでしょう。そのため、積立投資をしてまでリスクを気にする必要はあまりないともいえます。とはいえ、取引ごとに手続きをする手間はなくなるので、積立投資に興味がある人は対応しているか確認してください。

4

単元株と同じように売買したいなら、リアルタイム取引の対応を確認しよう

単元株と同じように売買したいなら、リアルタイム取引の対応を確認しよう

取引時間中にすぐ売買したいなら、リアルタイム取引に対応しているかを確認しましょう


ミニ株取引には、寄付取引とリアルタイム取引の2種類の取引があります。寄付取引は、前場または後場の取引開始時に発注していた注文が約定する取引。例えば、9:00〜10:00に出した注文は後場がスタートする12:30に約定するので、約定タイミングがズレるのはネックですが、取引時間中の細かい値動きを気にしなくても良いのはメリットといえるでしょう。


また、リアルタイム取引は通常の株取引と同様に、9:00〜11:30・12:30〜15:00の取引時間中は出した注文がすぐに約定する取引です。寄付取引と比べて取引コストは割高ですが、相場が大きく下落したときでもすぐに売却できるのはリアルタイム取引のメリットといえます。1,000円・2,000円の下落があった日にも対応したい人は、リアルタイム取引に対応した証券会社がおすすめといえるでしょう。


なお、人気のミニ株・単元未満株取引ができる証券会社のリアルタイム取引の対応を調べたところ、楽天証券・PayPay証券・大和コネクト証券・CHEER証券の4社だけでした。とくに、楽天証券は寄付取引とリアルタイム取引の両方に対応しているため、状況に応じて利用する取引を選べる便利な証券会社といえます。

伊藤亮太(Ryota Ito)
ファイナンシャルプランナー
伊藤亮太(Ryota Ito)

リアルタイム取引で指値注文が出せるかも確認しましょう。指値注文とは、取引する価格を決めて発注する注文のことで、自分の買いたい・売りたい価格で売買できるのが魅力です。通常の成行注文では狙った価格で売買するには相場に張りつく必要がありますが、指値注文なら発注さえしておけばその価格になった際に自動的に約定するので手間もかかりませんよ。

選び方は参考になりましたか?

ミニ株・単元未満株取引ができる証券会社全11選
おすすめ人気ランキング

ミニ株・単元未満株取引ができる証券会社のランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
並び替え
絞り込み
手数料を抑えて取引したい人向け
リアルタイム取引をしたい人向け
NISAでミニ株へ取引した人向け
ポイントでミニ株へ投資したい人向け

商品

画像

おすすめ スコア

リンク

ポイント

おすすめスコア

詳細情報

コストの安さ

スプレッドの狭さ

取引充実度の高さ

買付手数料

売却手数料

スプレッド

リアルタイム取引対応

寄付取引対応

ポイント投資可能

ポイント還元あり

NISAで取引可能

取扱銘柄

アプリで取引可能

積立投資可能

指値注文可能

注文可能時間

約定タイミング

1

楽天証券

かぶミニ®

楽天証券 かぶミニ® 1
4.79

ミニ株初心者におすすめ。コストが安く、幅広い取引にも対応

5.00
5.00
4.50

無料

無料

0.22%

証券会社の指定した銘柄(寄付取引:2,116銘柄、リアルタイム取引:786銘柄)

寄付取引:17:00~翌8:45/リアルタイム取引:9:00~11:30、12:30~15:00

寄付取引:前場寄付/リアルタイム取引:9:00~11:30、12:30~15:00

2

SBI証券

S株

SBI証券 S株  1
4.75

東証の全銘柄を取引可能。低コストかつ取引の充実度も十分

5.00
3.00
4.41

無料

無料

東証の全銘柄

前営業日13:30~7:00、7:00~10:30、10:30~13:30

9:00(前営業日13:30~7:00の注文)、12:30(7:00~10:30の注文)、15:00(10:30~13:30の注文)

3

moomoo証券

ひと株

moomoo証券 ひと株 1
4.59

低コスト重視で選ぶ人におすすめ。アプリを使った取引も可能

5.00
3.00
4.09

無料

無料

証券会社の設定した銘柄(東証の約3,800銘柄)

前営業日14:00~翌8:00、8:00〜14:00、14:00〜翌8:00

9:00(前営業日14:00~翌8:00の注文)、15:00(8:00〜14:00の注文)、翌9:00(14:00〜翌8:00の注文)

4

マネックス証券

ワン株

マネックス証券  ワン株 1
4.49

低コストで豊富な銘柄を取引したい人に。ポイント投資も可能

4.61
3.00
4.32

無料

0.55%(最低手数料52円)

東証+名証の全銘柄

(別アプリで可能)

0:00〜11:30

12:30

5

SMBC日興証券

キンカブ

SMBC日興証券  キンカブ 1
4.47

dポイントを使ってミニ株投資したい人に。コストも控えめ

4.69
3.00
4.18

無料

無料

約定金額100万円以下:買付0.0%、売却0.5%/約定金額100万円超:買付1.0%、売却1.0%

証券会社の設定した銘柄(東証の約3,900銘柄)

前場注文:0:00〜2:00、5:00〜8:00、16:00〜24:00/後場注文:0:00〜2:00、5:00〜11:30、16:00〜24:00

9:00(0:00〜2:00、5:00〜8:00、16:00〜24:00の注文)、12:30(0:00〜2:00、5:00〜11:30、16:00〜24:00の注文)

6

三菱UFJ eスマート証券

プチ株

三菱UFJ eスマート証券  プチ株  1
4.35

有名銘柄から中小型株まで幅広く対応。アプリでも取引できる

4.25
3.00
4.50

0.55%(最低手数料52円)

0.55%(最低手数料52円)

東証+名証の全銘柄

24時間

12:30(0:01~10:00の注文)、翌9:00(10:01~23:00の注文)、翌12:30(23:01~0:00の注文)

7

大和コネクト証券

ひな株

大和コネクト証券  ひな株 1
4.31

dポイントとPontaポイントが使える。取扱銘柄は少ない

4.40
4.28
4.18

無料

無料

0.50%

証券会社の設定した銘柄(東証の416銘柄)

9:00~11:30、12:30~14:55(11:30〜12:30も可能)

9:00~11:30、12:30~14:55

8

CHEER証券

国内株式店頭取引

CHEER証券 国内株式店頭取引 1
4.27

有名銘柄との取引が可能。取扱銘柄数はかなり少ない

4.40
4.28
4.09

無料

無料

0.50%

証券会社の設定した銘柄(東証の147銘柄)

9:00~11:30、12:30~15:00

9:00~11:30、12:30~15:00

9

PayPay証券

日本株取引

PayPay証券 日本株取引 1
4.23

有名銘柄をリアルタイム取引可能。積立投資・寄付取引はできない

4.40
4.28
4.00

無料

無料

0.50%

証券会社の設定した銘柄(東証の267銘柄)

9:00~11:30、12:30~15:00

9:00~11:30、12:30~15:00

10

岡三オンライン

単元未満株

岡三オンライン  単元未満株 1
3.72

銘柄は幅広いが、コストが割高。取引方法の選択肢も少ない

3.50
3.00
4.14

約定金額5,000円:220円/約定金額10,000円:220円/約定金額50,000円:660円

約定金額5,000円:220円/約定金額10,000円:220円/約定金額50,000円:660円

東証+名証の全銘柄

0:00~10:30、16:15~21:00、21:00~0:00

12:30(0:00~10:30の注文)、翌9:00(16:15~21:00の注文)、翌12:30(21:00~0:00の注文)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
ベストミニ株・単元未満株取引ができる証券会社
コストの安さ No.1
スプレッドの狭さ No.1
取引充実度の高さ No.1

楽天証券
かぶミニ®

おすすめスコア
4.79
コストの安さ
5.00
スプレッドの狭さ
5.00
取引充実度の高さ
4.50
おすすめスコア
4.79
コストの安さ
5.00
スプレッドの狭さ
5.00
取引充実度の高さ
4.50
かぶミニ® 1
買付手数料無料
売却手数料無料
スプレッド0.22%
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
証券会社の指定した銘柄(寄付取引:2,116銘柄、リアルタイム取引:786銘柄)

ミニ株初心者におすすめ。コストが安く、幅広い取引にも対応

良い

  • 寄付取引の手数料が無料
  • 検証した証券会社のなかで唯一リアルタイム取引と寄付取引ができる
  • ポイント投資にも対応しているので、普段の買い物で貯めたポイントで投資できる

気になる

  • 特になし

楽天証券の「かぶミニ®」は、ミニ株取引を始めるのであればまず口座開設しておきたい証券会社です。寄付取引の手数料は無料。リアルタイム取引のスプレッドも0.22%と、検証したサービス内で最安水準でした。コストを抑えて取引ができるでしょう。


銘柄は絞っているものの、有名銘柄を中心に1,700銘柄以上取り扱っています。検証した証券会社のなかで唯一リアルタイム取引と寄付取引の両方が使えるのでどちらにするか迷っている人にもぴったりです。


リアルタイム取引によって、自分の好きなタイミングで売買できるのが魅力。長期投資するうえでは寄付取引と大きな違いはありませんが、暴落時でもすぐ売却を狙えるのはうれしい点です。


ポイント投資にも対応しており、普段の買い物で貯めた楽天ポイントを投資に利用可能。余ったポイントをお試し感覚で投資に使えます。アプリでの取引もできるので、出先でも簡単に株取引ができますよ。


一定期間で一定金額を同じ銘柄に投資する積立投資にも対応。気になった株式を株価の動きを気にせずコツコツ買い増しできるので、株取引を始めたくても常に動きを見ていられないという人にもよいでしょう。


低コストでありながら、さまざまな取引に幅広く対応しているので、隙のない証券会社といえます。ミニ株取引を始めたい人はぜひ最初に検討してみてくださいね。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間寄付取引:17:00~翌8:45/リアルタイム取引:9:00~11:30、12:30~15:00
約定タイミング寄付取引:前場寄付/リアルタイム取引:9:00~11:30、12:30~15:00
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位
コストの安さ No.1

SBI証券
S株

おすすめスコア
4.75
コストの安さ
5.00
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.41
買付手数料無料
売却手数料無料
スプレッド
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
東証の全銘柄

東証の全銘柄を取引可能。低コストかつ取引の充実度も十分

良い

  • 寄付取引の手数料が無料
  • 東証の全銘柄を取引できる
  • ポイント投資にも対応しており、余ったポイントを使ってお試し感覚で投資できる

気になる

  • 特になし
SBI証券の「S株」は、取引手数料をかけずに幅広い銘柄を取引したい人におすすめです。寄付取引の取引手数料が無料なので、コストをかけずにミニ株投資を始められます。

取扱銘柄も充実しており、東証の全銘柄を取引可能。成長力の高い中小型株式にも少額から投資できます。


リアルタイム取引には対応していませんが、2024年8月31日から積立投資への対応を開始したので、一定期間で一定金額を株価の動きを気にせずに買い付けが可能です。こまめに株の動きを見ていられないという人でも始めやすいでしょう。


ポイント投資にも対応しており、普段の買い物で貯めたポイントを使った投資もできます。余ったポイントを使えるので、お試し感覚で株取引をしてみたい人にもぴったりです。アプリ取引にも対応していて、外出先や空き時間にスマホで簡単に取引ができます。


対応しているのは寄付取引のみですが、東証の全銘柄に投資できるのは魅力。コストをかけずに幅広いミニ株を取引したい人はぜひ検討してみてください。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間前営業日13:30~7:00、7:00~10:30、10:30~13:30
約定タイミング9:00(前営業日13:30~7:00の注文)、12:30(7:00~10:30の注文)、15:00(10:30~13:30の注文)
全部見る
3位
コストの安さ No.1

moomoo証券
ひと株

おすすめスコア
4.59
コストの安さ
5.00
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.09
おすすめスコア
4.59
コストの安さ
5.00
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.09
買付手数料無料
売却手数料無料
スプレッド
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
証券会社の設定した銘柄(東証の約3,800銘柄)

低コスト重視で選ぶ人におすすめ。アプリを使った取引も可能

良い

  • 手数料無料でミニ株取引ができる
  • 東証の約3,800銘柄が取引できる
  • アプリを使って出先でも株取引が可能

気になる

  • リアルタイム取引・積立投資・ポイント投資ができない

moomoo証券の「ひと株」は、とにかくコストをかけずにミニ株取引をしたい人におすすめです。寄付取引の手数料が無料なのが魅力。そのうえ、東証の約3,800銘柄が取引できるので、コストを抑えてさまざまな銘柄に投資できるところも強みです。


アプリを使った取引も可能なので、外出先でもスマホを使えば株取引ができます。場所を選ばず、手軽に株取引したい人にぴったり。ほかの証券会社同様に、配当金に税金がかからないNISA取引にも対応しているので、税金をかけずに株で利益を出したい人や税金の手続きが面倒という人にもよいでしょう。


ただし、リアルタイム取引・積立投資・ポイント投資には非対応。好きなタイミングで株を売買したい人やポイントを使って手軽に株を始めたい人には不向きといえます。


とはいえ、検証したなかでも数少ない寄付取引の取引手数料が無料の証券会社。コストを抑えていろいろな銘柄を取引したいなら候補になります。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間前営業日14:00~翌8:00、8:00〜14:00、14:00〜翌8:00
約定タイミング9:00(前営業日14:00~翌8:00の注文)、15:00(8:00〜14:00の注文)、翌9:00(14:00〜翌8:00の注文)
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4位

マネックス証券
ワン株

おすすめスコア
4.49
コストの安さ
4.61
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.32
おすすめスコア
4.49
コストの安さ
4.61
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.32
買付手数料無料
売却手数料0.55%(最低手数料52円)
スプレッド
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
東証+名証の全銘柄

低コストで豊富な銘柄を取引したい人に。ポイント投資も可能

良い

  • 売却時手数料が安く買付時手数料は無料
  • 余ったポイントでお試し感覚で投資を始められる
  • NISAにも対応しており、非課税で配当金が受け取れる

気になる

  • 特になし

マネックス証券の「ワン株」は、幅広い銘柄を低コストで取引したい人におすすめです。売却時に手数料は発生するものの、買付時の手数料が無料なため、取引額が50,000円でも275円と平均の454円よりも安く取引できます。


取引コストを抑えつつ、東証と名証の全銘柄が取引できるのが魅力。約4,260銘柄あり、有名銘柄から中小型株まで幅広く取引ができます。


リアルタイム取引や積立投資には対応していませんが、ポイント投資には対応しているので、日常生活で貯めたポイントを投資可能。余ったポイントで試しに投資してみたいという人にはよいでしょう。


通常の株アプリとは別に、ミニ株取引専用のアプリを入れる手間はありますが、スマホからミニ株を取引できるところも魅力。外出先や空き時間で手軽に取引できます


ほかの証券会社同様に配当金が非課税になるNISAにも対応しており、税金をかけずに投資をしたい人にもぴったりです。取引方法の豊富さよりも、コストの低さや銘柄の幅広さにこだわる人によいでしょう。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能(別アプリで可能)
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間0:00〜11:30
約定タイミング12:30
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5位

SMBC日興証券
キンカブ

おすすめスコア
4.47
コストの安さ
4.69
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.18
おすすめスコア
4.47
コストの安さ
4.69
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.18
買付手数料無料
売却手数料無料
スプレッド約定金額100万円以下:買付0.0%、売却0.5%/約定金額100万円超:買付1.0%、売却1.0%
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
証券会社の設定した銘柄(東証の約3,900銘柄)

dポイントを使ってミニ株投資したい人に。コストも控えめ

良い

  • 買付時に手数料がかからず、売却時手数料も平均より安い
  • dポイントが還元され、ポイントを使った取引も可能
  • 積立投資でコツコツ株の買い増しができる

気になる

  • リアルタイム取引には対応していない
SMBC日興証券の「キンカブ」は、dポイントを活用してミニ株投資をしたい人におすすめ。ポイント投資に対応しており、売買約定金額500円ごとにdポイントが還元されます。1ポイントあたり1円として、日興フロッギー+docomo経由での取引が可能です。

約定金額が100万円以下の取引では、売却時に0.50%のスプレッドが発生しますが、買付時はかかりません。取引額が50,000円でも売買に250円と検証したサービスの平均金額である454円よりも抑えられていて、合計コストは割安な水準といえます。


取扱銘柄は東証に上場している銘柄のうち、証券会社が指定したものに限りますが、約3,900銘柄とラインナップとしては十分です。積立投資に対応しており、一定期間で一定金額を株の動きを気にせずに買い増しできる点も魅力。こまめに株の動きを見られない人も始めやすいでしょう。


ただし、リアルタイム取引には非対応。自分の好きなタイミングで株を売買したい人には不向きですが、dポイントでお得にミニ株取引を始めたい人は検討してみてください

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間前場注文:0:00〜2:00、5:00〜8:00、16:00〜24:00/後場注文:0:00〜2:00、5:00〜11:30、16:00〜24:00
約定タイミング9:00(0:00〜2:00、5:00〜8:00、16:00〜24:00の注文)、12:30(0:00〜2:00、5:00〜11:30、16:00〜24:00の注文)
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6位
取引充実度の高さ No.1

三菱UFJ eスマート証券
プチ株

おすすめスコア
4.35
コストの安さ
4.25
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.50
おすすめスコア
4.35
コストの安さ
4.25
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.50
買付手数料0.55%(最低手数料52円)
売却手数料0.55%(最低手数料52円)
スプレッド
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
東証+名証の全銘柄

有名銘柄から中小型株まで幅広く対応。アプリでも取引できる

良い

  • 東証と名証の全銘柄を取引できる
  • アプリを使って外出先でも取引可能
  • 積立投資に対応しているので株の動きを追わなくても買い増しできる

気になる

  • 50,000円の取引金額だと手数料が割高
三菱UFJ eスマート証券 (旧auカブコム証券)の「プチ株」は、小型株から大型株まで幅広い銘柄をアプリで取引したい人におすすめです。東証と名証の全銘柄、約4,260銘柄が取引できるので、有名銘柄だけでなく成長力が高い中小型株の取引にも少額から投資できます。アプリにも対応しており、外出先でも手軽に取引可能です。

リアルタイム取引には対応していませんが、ポイント投資には対応余ったポイントを使ってお試し感覚で投資を始められる点は初心者にとってうれしいポイントです。積立投資にも対応しており、こまめに株の動きを追わなくても決められた期間と金額に応じて買い増しができます


ただし、50,000円の取引だと550円の取引手数料がかかり、検証した全サービスの平均の454円よりも割高に。50,000円未満だと平均を下回る割安な水準でした。


取引の充実度の高さは魅力なので、50,000円未満の取引で幅広い銘柄を取引したい人は選択肢に入れてみましょう。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間24時間
約定タイミング12:30(0:01~10:00の注文)、翌9:00(10:01~23:00の注文)、翌12:30(23:01~0:00の注文)
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7位

大和コネクト証券
ひな株

おすすめスコア
4.31
コストの安さ
4.40
スプレッドの狭さ
4.28
取引充実度の高さ
4.18
おすすめスコア
4.31
コストの安さ
4.40
スプレッドの狭さ
4.28
取引充実度の高さ
4.18
買付手数料無料
売却手数料無料
スプレッド0.50%
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
証券会社の設定した銘柄(東証の416銘柄)

dポイントとPontaポイントが使える。取扱銘柄は少ない

良い

  • dポイントとPontaポイントを使って株取引が可能
  • トヨタやソニーのような有名銘柄との取引もできる

気になる

  • 取扱銘柄は416銘柄と少ない
  • 50,000円以上の取引金額だと取引コストが平均と比べて割高になる
大和コネクト証券の「ひな株」は、dポイント・Pontaポイントを使ってお得にミニ株投資をしたいなら候補になります。dポイント・Pontaポイントを1ポイントあたり1円で使えるうえ、買付約定金額の0.1%が還元。リアルタイム取引も利用可能で、好きなタイミングでポイントを使って手軽に取引できる証券会社です。

トヨタやソニーなどの有名銘柄との取引が可能で積立投資にも対応。株の動きをこまめに追わなくても、コツコツ買い増しができるので手軽に株を始めたい人にぴったりです。


ただし、取扱銘柄は416銘柄とかなり少なく、中小型株を狙っている人には不向き。また、リアルタイム取引のスプレッドである0.50%を集計したところ、50,000円の取引金額時の取引コストが500円と検証した全サービスの平均の454円よりも割高でした。


上位商品にはよりハイスペックなサービスもあるので、dポイント・Pontaポイントをどうしても投資に使いたい人以外はほかも検討するのが無難です。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間9:00~11:30、12:30~14:55(11:30〜12:30も可能)
約定タイミング9:00~11:30、12:30~14:55
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8位

CHEER証券
国内株式店頭取引

おすすめスコア
4.27
コストの安さ
4.40
スプレッドの狭さ
4.28
取引充実度の高さ
4.09
おすすめスコア
4.27
コストの安さ
4.40
スプレッドの狭さ
4.28
取引充実度の高さ
4.09
買付手数料無料
売却手数料無料
スプレッド0.50%
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
証券会社の設定した銘柄(東証の147銘柄)

有名銘柄との取引が可能。取扱銘柄数はかなり少ない

良い

  • トヨタやソニーのような有名銘柄との取引が可能
  • リアルタイム取引に対応しているので自分の好きなタイミングでミニ株の売買ができる

気になる

  • 取扱銘柄が147銘柄と少ない
  • 50,000円以上の取引金額だと取引コストが割高になる

CHEER証券の「国内株式店頭取引」は、有名銘柄をリアルタイム取引で売買したいなら候補になるサービス。トヨタやソニーのような有名銘柄の取引が可能で、リアルタイム取引にも対応しているので、自分の好きなタイミングで株の売買ができます。


決められた期間と金額で定期的に投資できる、積立投資にも対応しており、株の動きを気にせず買い増しできるところも魅力です。アプリを使った取引が可能なので、外出先でも手軽に取引できますよ。


ただし、取扱銘柄数は147銘柄とかなり少なく、中小型株を狙う人には不向きポイント投資・寄付取引ができないのもネックです。


リアルタイム取引のスプレッドである0.50%を集計したところ、取引金額が50,000円だと500円のコストが発生。検証した全サービスの平均である454円よりも割高で、コスト重視の人には向かないでしょう。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間9:00~11:30、12:30~15:00
約定タイミング9:00~11:30、12:30~15:00
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9位

PayPay証券
日本株取引

おすすめスコア
4.23
コストの安さ
4.40
スプレッドの狭さ
4.28
取引充実度の高さ
4.00
おすすめスコア
4.23
コストの安さ
4.40
スプレッドの狭さ
4.28
取引充実度の高さ
4.00
買付手数料無料
売却手数料無料
スプレッド0.50%
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
証券会社の設定した銘柄(東証の267銘柄)

有名銘柄をリアルタイム取引可能。積立投資・寄付取引はできない

良い

  • リアルタイム取引に対応しているので好きなタイミングで株の売買ができる
  • PayPayポイントで投資できる

気になる

  • 取扱銘柄の数がかなり少ない
  • 50,000円以上の取引金額だと取引コストが割高になる
PayPay証券の「日本株取引」は、自分の好きなタイミングで有名銘柄を売買したいなら検討の余地があるサービス。トヨタやソニーなどの有名銘柄を取り扱っており、リアルタイム取引にも対応しています。

PayPayポイントを利用したポイント投資にも対応。普段の買い物で貯めたポイントを使えば、気軽に株取引を始められます。アプリで取引もできるので、外出先など場所を問わずに取引できるのもメリットです。


ただし取扱銘柄は少なく、東証の178銘柄しか取引ができません。伸びしろのある中小型株を狙いたい人には不向き。積立投資・寄付取引ができないのもネックです。


リアルタイム取引のスプレッドである0.50%を集計して取引コストを算出したところ、50,000円の取引金額だと500円のコストが発生。検証した全サービスの平均である454円よりも割高なので、ローコストで株を始めたい人はほかのサービスを検討しましょう。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間9:00~11:30、12:30~15:00
約定タイミング9:00~11:30、12:30~15:00
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10位

岡三オンライン
単元未満株

おすすめスコア
3.72
コストの安さ
3.50
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.14
おすすめスコア
3.72
コストの安さ
3.50
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.14
買付手数料約定金額5,000円:220円/約定金額10,000円:220円/約定金額50,000円:660円
売却手数料約定金額5,000円:220円/約定金額10,000円:220円/約定金額50,000円:660円
スプレッド
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
東証+名証の全銘柄

銘柄は幅広いが、コストが割高。取引方法の選択肢も少ない

良い

  • 東証と名証の全銘柄を取引できる

気になる

  • 取引にかかる手数料が平均以上で割高
  • リアルタイム取引・ポイント投資・積立投資に非対応

岡三オンラインの「単元未満株」は、東証と名証の全銘柄を取引できるのは魅力ですが、コストが割高。50,000円の取引金額だと1,320円もの手数料がかかります。検証した全サービスの平均である454円を大きく上回り、非常に割高といえます。5,000円・10,000円の取引時も同様に平均以上のコストでした。


リアルタイム取引ができないので、暴落時にすぐ株を売ることもできません。ポイント投資にも対応していないので、貯めたポイントで株を始めたいという人にも不向きです。


積立投資やアプリ取引にも非対応で、こまめに株のチェックができない株取引初心者や、外出先でも取引を行いたい人にとってはメリットが少ないでしょう。NISAには対応していましたが、検証したすべてのサービスが対応しており、総じて強みは見当たりませんでした。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間0:00~10:30、16:15~21:00、21:00~0:00
約定タイミング12:30(0:00~10:30の注文)、翌9:00(16:15~21:00の注文)、翌12:30(21:00~0:00の注文)
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11位

野村證券
まめ株

おすすめスコア
3.38
コストの安さ
3.08
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.14
おすすめスコア
3.38
コストの安さ
3.08
スプレッドの狭さ
3.00
取引充実度の高さ
4.14
買付手数料1.10%(最低手数料550円)
売却手数料1.10%(最低手数料550円)
スプレッド
リアルタイム取引対応
NISAで取引可能
取扱銘柄
東証+名証の全銘柄

コストが割高。ポイント投資やアプリ取引もできない

良い

  • 東証と名証の全銘柄を取引できる

気になる

  • 取引手数料は1.10%と割高であり、取引金額に関係なく最低手数料が550円かかる
  • リアルタイム取引ができない
  • ポイント投資や積立投資ができない

野村證券の「まめ株」は、東証と名証の全銘柄を取引できるところが魅力ですが、コストがかなり割高。取引手数料は1.10%であり、取引金額に関係なく最低手数料が550円かかるため、今回対象とした5,000円・10,000円・50,000円のどの売買時も1,100円と、検証した全サービスの平均を大幅に上回る結果でした。


リアルタイム取引にも対応しておらず、暴落時にすぐ株を売りたくてもできません。ポイント投資や積立投資にも対応していないので、ポイントを使って投資したい人や株の動きを気にせず買い増ししたい人にも不向きです。


アプリ取引にも非対応で、出先で気軽に取引できないのもネック。唯一NISA取引ができるのは魅力ですが、検証した全サービスが対応していたため、ほかを検討するのが無難です。

寄付取引対応
ポイント投資可能
ポイント還元あり
アプリで取引可能
積立投資可能
指値注文可能
注文可能時間6:00~14:00、15:35~翌2:00
約定タイミング15:00(6:00~14:00の注文)、翌15:00(15:35~翌2:00)
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人気ミニ株・単元未満株取引ができる証券会社全11サービスを徹底比較!

ミニ株・単元未満株取引ができる証券会社 の検証

マイベストではベストなミニ株・単元未満株取引ができる証券会社を「手数料を抑えて幅広い国内株式を取引できるうえ、リアルタイム取引やポイント投資などにも対応している証券会社」と定義。


そんなベストなミニ株・単元未満株取引ができる証券会社を探すために人気の証券会社11社に対して、以下の2つのポイントから徹底検証しました。


検証①:コストの安さ

検証②:取引充実度の高さ

今回検証した商品

  1. CHEER証券国内株式店頭取引
  2. PayPay証券日本株取引
  3. SBI証券S株
  4. SMBC日興証券 キンカブ
  5. moomoo証券ひと株
  6. マネックス証券 ワン株
  7. 三菱UFJ eスマート証券 プチ株
  8. 大和コネクト証券 ひな株
  9. 岡三オンライン 単元未満株
  10. 楽天証券かぶミニ®
  11. 野村證券 まめ株
1

コストの安さ

コストの安さ

コストの安さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した証券会社のなかで、売買した際の合計コストが最も安い証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

各証券会社の寄付取引における取引手数料について、5,000円・10,000円・50,000円と取引金額帯別に公式サイトで調査。調査した取引手数料の売買合計金額が安いほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


なお、寄付取引に対応していない証券会社は、リアルタイム取引時のスプレッドを調査し、各取引金額帯別に約定金額に上乗せ・差し引かれるスプレッド額をスコア化しました。

2

取引充実度の高さ

取引充実度の高さ

取引充実度の高さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「幅広い銘柄を取引でき、リアルタイム取引と寄付取引に対応しているうえ、NISA・アプリで取引・積立投資に対応しており、ミニ株取引でポイントが貯まる・使える証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

ミニ株取引をする際の充実度が高くなるポイントを検証条件に記載した項目と定義し、公式サイトで定義した項目に該当するか調査。該当している項目の合計点が高いほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

定義した項目

  • 取扱銘柄数
    • 東証+地方市場(どこか1つ)の全銘柄:10点
    • 東証の全銘柄:8点
    • 証券会社の設定した1,000銘柄以上:5点
    • 証券会社の設定した500銘柄以上:3点
    • 証券会社の設定した100銘柄以上:1点
  • 取引の汎用性
    • リアルタイム取引+寄付取引に対応:8点
    • リアルタイム取引のみに対応:3点
    • 寄付取引のみ:3点
  • NISA取引
    • 可能:5点
    • 不可能:1点
  • ポイント投資
    • 貯まる+使える:5点
    • 貯まる:3点
    • 使える:3点
    • 貯まらない+使えない:1点
  • アプリで取引
    • 可能:5点
    • 別アプリで可能:3点
    • 不可能:1点
  • 積立投資
    • 可能:3点
    • 別アプリで可能:2点
    • 不可能:1点

ミニ株(単元未満株)のメリットは?

ミニ株・単元未満株取引のメリットは、通常では投資するのに大金が必要な株式でも、少額から取引できることだと考えている人も多いでしょう。しかし、ミニ株・単元未満株取引のメリットはこれ以外にもあります。ここでは、ミニ株・単元未満株取引のメリットを紹介します。

少額から始められるので、投資のハードルが低い!

少額から始められるので、投資のハードルが低い!

ミニ株・単元未満株取引では1株から売買できるため、数百円〜数万円の少額から投資を始められます。通常の株取引では、数万〜数百万円とまとまった資金が必要になることを考えると、ミニ株は気軽に株式投資を始められる取引だといえるでしょう。

リスクを抑えて、投資の知識・経験をためられる!

リスクを抑えて、投資の知識・経験をためられる!

ミニ株・単元未満株取引は少額から投資を始められるので、投資している株式が値下がりしても、損失となる金額は通常の株取引と比べて少なくすみます。加えて、投資した株式が何の影響を受けて、どう値動きするかを体験できるため、リスクを抑えつつも投資の知識や経験も積みやすい取引だといえるでしょう。

分散投資がしやすく、資金効率が良い!

分散投資がしやすく、資金効率が良い!

ミニ株・単元未満株取引は、通常の株取引と比べて少額から株式を購入できるので、複数の銘柄へ分散投資しやすいのもメリットです。例えば、1株1,000円の株式と1株5,000円の株式へ投資する場合、通常の株取引はそれぞれ100株ずつ購入する必要があって合計60万円の資金が必要ですが、ミニ株取引ではそれぞれ1株から購入できるため、合計6,000円の資金で投資できます。


また、ミニ株取引なら準備した資金をできるだけ投資に回せるのも魅力です。例えば、投資資金が50万円あり1株1,500円の株式へ投資したい場合、通常の株取引では300株=45万円分購入することになり、5万円の投資資金が余ります。一方で、ミニ株取引を活用すると333株=49万9,500円分購入できるので、投資されていない資金は500円まで少なくでき、資金効率の良い投資が可能です。

ミニ株(単元未満株)のデメリットは?

ミニ株・単元未満株取引のメリットだけでなく、デメリットも知らないと利用できない人も多いでしょう。「儲からない」「意味ない」などの口コミなどもあり、利用していいものか不安になりますよね。ここでは、ミニ株・単元未満株取引のデメリットなどを紹介します。

リスクが抑えられているため、リターンも小さい

リスクが抑えられているため、リターンも小さい

ミニ株・単元未満株取引は少額から投資ができるのでリスクが小さい分、リターンも小さくなります。例えば、1株1万円の株式を1株購入した場合、10%値下がりで1,000円の損失・10%値上がりで1,000円の利益とリスク・リターンは限定的です。通常の株取引と比べ損失を軽減可能なのは魅力ですが、利益が小さくなる点には注意が必要といえます。

売買できる時間や対象銘柄が限られるケースがある

売買できる時間や対象銘柄が限られるケースがある

ミニ株・単元未満株取引では、自分が注文を出しても証券会社が市場に発注するタイミングが限られているので、注文が約定するタイミングは限られています。証券会社によっては、後場の寄付きのタイミングのみ約定するところもあるので事前に約定時間は確認しておきましょう。なお、リアルタイム取引に対応している証券会社であれば、取引時間中は注文が成立すればすぐに約定するので、興味がある人はチェックしてください。


また、ミニ株で取引できる銘柄は証券会社ごとに異なります。例えば、東証の全銘柄(約3,900銘柄)に投資できる証券会社もあれば、東証に上場する一部銘柄(約100銘柄)に投資できる証券会社もあったりと大きな差があります。トヨタやソニーなどの有名銘柄は基本的にどこでも取引できますが、成長力の高い中小型株を投資したいと考えている人は、各社の取扱銘柄を事前に確認しておきましょう。

通常の株取引と比べて、手数料は割高な傾向

通常の株取引と比べて、手数料は割高な傾向

ミニ株・単元未満株取引では、取引手数料が無料の証券会社を選ばないと取引コストが割高なのはデメリットです。証券会社ごとにミニ株取引の手数料は異なるものの、基本的に0.5〜1.0%の手数料を証券会社が設定しています。通常の株取引では、一定の約定金額まで手数料を無料にしている証券会社が多いことも考えると、ミニ株取引の手数料は割高といえるでしょう。

ミニ株(単元未満株)をおすすめしない人は?

ミニ株(単元未満株)をおすすめしない人は?

短期的に大きなリターンを狙う人や、時間や手間をかけたくない人には、ミニ株・単元未満株取引は向いていないでしょう。例えば、1株2,000円で購入した銘柄の株価が2倍になっても、ミニ株では2,000円の利益なのに対して、通常の株取引では20万円の利益を得られます。少額投資が可能なミニ株取引では、短期間で大きな利益を狙うのは難しいといえます。


また、ミニ株は投資のハードルが低いものの、購入する株式を選ぶときは通常の株取引で投資先を選ぶときと同じように企業の分析や、タイミングを見計らった売買が必要です。投資信託やロボアドバイザーなどの購入した後は、ほったらかしにできる金融商品と比べて、ミニ株取引は投資に対する時間や手間がかかる取引だといえるでしょう。

ミニ株(単元未満株)は100株になったらどうなる?

ミニ株(単元未満株)は100株になったらどうなる?

ミニ株・単元未満株で少しづつ購入した株式が100株になると、自動的に単元株扱いになります。単元株扱いになると、議決権を得られたり、単元未満株では取得条件を満たせなかった株主優待を受け取れたりします。加えて、通常の株取引の手数料コースで取引できるようにもなるため、割安な手数料での株取引も可能です。

ミニ株(単元未満株)の配当金や株主優待はもらえる?株主総会に出られる?

ミニ株(単元未満株)の配当金や株主優待はもらえる?株主総会に出られる?

ミニ株・単元未満株でも配当金は受け取れますが、各社の取得条件によって株主優待を受け取れるかは異なります。ほとんどの会社は1単元以上でないと株主優待を受け取れませんが、なかには1単元未満であっても株主優待を受け取れる会社もあります。少額から自社商品の割引券やAmazonギフトカードが貰えるので、株価の値上がり以外でもメリットを感じられるでしょう。


なお、単元未満株に株主総会における議決権は付与されず、株主総会にも参加できないので注意してください

ミニ株(単元未満株)はどれくらい儲かる?おすすめの銘柄は?

ミニ株(単元未満株)はどれくらい儲かる?おすすめの銘柄は?

ミニ株・単元未満株取引では、銘柄にもよりますが大きな利益とはなりづらいといえます。例えば、1株3,000円の銘柄が5,000円に値上がりした場合は、1株だと2,000円・100株だと20万円の利益です。投資額に対する利益率は同水準であるものの、実際の利益額は小さくなるので注意してください。


なお、ミニ株取引に向いている銘柄は、値上がり益を狙うなら成長力のある中小型株・配当金を狙うなら増配を続ける高配当株です。中小型株は大型株と比べて値動きが激しく、中長期で投資することで企業が大きく成長したりするので値幅を狙えます。また、高配当株は投資額に対する配当金が高く、今後も高水準の配当金を狙えるでしょう。

ミニ株(単元未満株)はNISAでも取引できる?

ミニ株(単元未満株)はNISAでも取引できる?

ミニ株・単元未満株はNISAでも取引できます。2024年から始まった新NISAでは、単元株と同じように成長投資枠でミニ株を購入可能です。NISAでは、売却益や配当金に20.315%の税金が発生しないので、リターンが小さくなりがちなミニ株でも、できるだけ利益を残せますよ。

おすすめのミニ株・単元未満株取引ができる証券会社ランキングTOP5

1位: 楽天証券かぶミニ®

2位: SBI証券S株

3位: moomoo証券ひと株

4位: マネックス証券 ワン株

5位: SMBC日興証券 キンカブ

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