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  • moomoo証券を検証レビュー!NISA口座におすすめの証券会社の選び方も紹介 1

moomoo証券を検証レビュー!NISA口座におすすめの証券会社の選び方も紹介

国内株式手数料の安さや米国株式手数料の安さ、投資信託の銘柄数の多さが気になるmoomoo証券。実際に利用しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際にmoomoo証券を徹底検証しました。NISA口座15サービスの中で比較してわかったmoomoo証券の実力をレビューしていきます。NISA口座の選び方も紹介しているので、検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年05月30日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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目次

人気の投資信託の取扱は少ない。個別株の取引手数料は無料

国内株式手数料の安さ No.1
米国株式手数料の安さ No.1

moomoo証券
moomoo証券

moomoo証券

おすすめスコア

4.03
9位 / 14商品中
  • 国内株式手数料の安さ

    5.00
  • |
  • 国内株式の取扱市場の多さ

    3.00
  • |
  • 米国株式手数料の安さ

    5.00
  • |
  • 外国株式の取扱市場の多さ

    4.39
  • |
  • 人気がある投資信託の取扱数の多さ

    3.69
  • |
  • 投資信託の銘柄数の多さ

    3.53
  • |
  • クレカ積立可能

    3.00
  • |
  • IPOの件数の多さ

    3.00
成長投資枠用の投資信託本数581本
米国株式の取引手数料0円
国内株式取引手数料0円

良い

    • NISAでの国内・米国株取引の手数料が無料

気になる

    • クレカ積立に非対応
    • 国内外の取扱市場が少ない
    • 人気がある投資信託の取扱が若干少なめ

moomoo証券は、手数料の低さは魅力だがややラインナップが物足りないという結果でした。


NISA口座における国内・米国株の取引手数料が無料である点は大きなメリット。大きな額の取引をする場合でも、手数料のコストをかけずに個別株取引を行うことができます。


投資信託の取扱はありますが、人気がある投資信託の取扱は20本中1本と極めて少ない点がネックです。またクレカ積立には対応していないので、ポイントをためながら日々コツコツ積立投資をしたいという人にとっては、moomoo証券でNISA口座を開設するのはおすすめできません。


国内の証券取引所については、東証のみの取扱です。有名企業には基本的に投資できますが、一部地方企業については取扱がない場合も考えられるので、どうしても投資したい地方企業がある人は要注意です。外国株式市場もニューヨーク市場・ナスダック市場と限定的。アメリカ以外に拠点を置く企業への投資を考えている人は気をつけましょう。

moomoo証券のデメリットが気になる人におすすめのサービスを紹介

実際にmoomoo証券と比較検証を行ったサービスの中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


moomoo証券よりも高い評価を獲得したサービスも!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストNISA口座
国内株式手数料の安さ No.1

SBI証券

SBI証券
4.92
(1/14商品)
SBI証券

株式手数料無料など全条件で隙がない。銘柄数も充実

国内株式手数料の安さ No.1
米国株式手数料の安さ No.1

楽天証券

楽天証券
4.82
(2/14商品)
楽天証券

投資信託の銘柄数は申し分なし。個別株取引も無料でできる

国内株式手数料の安さ No.1
国内株式の取扱市場の多さ No.1

マネックス証券

マネックス証券
4.81
(3/14商品)
マネックス証券

NISAでの国内・米国株取引は無料。投資信託の銘柄数も多い

会員はここから申込で200,000pt
国内株式手数料の安さ No.1
国内株式の取扱市場の多さ No.1

三菱UFJ eスマート証券

三菱UFJ eスマート証券
4.79
(4/14商品)
三菱UFJ eスマート証券

充実した投資信託の取扱がある。国内株・米国株取引も無料

国内株式手数料の安さ No.1
国内株式の取扱市場の多さ No.1

松井証券

松井証券
4.67
(5/14商品)
松井証券

投資信託の銘柄数の多さが魅力。国内株・米国株の手数料も無料

moomoo証券は他のNISA口座とどう違うの?

mybestが検証してわかったmoomoo証券の特徴は、ひとことでまとめると「人気の投資信託の取扱は少ない。個別株の取引手数料は無料」です。


実際、たくさんあるNISA口座の中で、国内株式手数料の安さや米国株式手数料の安さ、投資信託の銘柄数の多さはサービスによってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、moomoo証券を含むNISA口座の検証方法や、自分に合ったNISA口座を選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得したサービスを紹介していきます。

moomoo証券の評価方法は?人気のNISA口座15サービスを徹底比較検証

moomoo証券の評価方法は?人気のNISA口座15サービスを徹底比較検証

今回は、moomoo証券を含むNISA口座15サービスを実際に利用して、比較検証を行いました。


以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。


検証①:国内株式手数料の安さ

検証②:国内株式の取扱市場の多さ

検証③:米国株式手数料の安さ

検証④:外国株式の取扱市場の多さ

検証⑤:人気がある投資信託の取扱数の多さ

検証⑥:投資信託の銘柄数の多さ

検証⑦:クレカ積立可能

検証⑧:IPOの件数の多さ

検証① 国内株式手数料の安さ

検証① 国内株式手数料の安さ

国内株式手数料の安さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した証券会社のなかで、国内株式の取引手数料が最も安い証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

検証② 国内株式の取扱市場の多さ

検証② 国内株式の取扱市場の多さ
国内株式の取扱市場の多さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「すべての国内株式市場で取引できる証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

検証③ 米国株式手数料の安さ

検証③ 米国株式手数料の安さ
米国株式の手数料の安さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した証券会社のなかで取引手数料と為替手数料の合計金額が最も安いネット証券」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

検証④ 外国株式の取扱市場の多さ

検証④ 外国株式の取扱市場の多さ

外国株式の取扱市場の多さが十分な証券会社として、ユーザーがとても満足できる基準を「市場規模の大きい主要市場にすべて対応しており、検証したなかで最も取り扱い市場の多い証券会社」とし、各証券会社の検証を行いました。

検証⑤人気がある投資信託の取扱数の多さ

検証⑤人気がある投資信託の取扱数の多さ
人気がある投資信託の取扱が十分な証券会社として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証したなかで、人気の投資信託の取扱数が最も多い証券会社」とし、以下の方法で各証券会社の検証を行いました。

検証⑥ 投資信託の銘柄数の多さ

検証⑥ 投資信託の銘柄数の多さ
投資信託の銘柄数の多さが十分な証券会社として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証したなかで投資信託の取扱銘柄が最も多い証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

検証⑦ クレカ積立可能

検証⑦ クレカ積立可能
ユーザーがとても満足できる基準を「クレカ積立が可能な証券会社」とし、以下の方法で各証券会社の検証を行いました。

検証⑧ IPOの件数の多さ

検証⑧ IPOの件数の多さ
IPOの件数の多さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「各年に募集のあったIPOをすべて引き受けている証券会社」とし、以下の方法で各商品を検証しました。

moomoo証券の詳細情報

国内株式手数料の安さ No.1
米国株式手数料の安さ No.1

moomoo証券
moomoo証券

おすすめスコア
4.03
米国株証券会社9位/14商品
国内株式手数料の安さ
5.00
国内株式の取扱市場の多さ
3.00
米国株式手数料の安さ
5.00
外国株式の取扱市場の多さ
4.39
人気がある投資信託の取扱数の多さ
3.69
投資信託の銘柄数の多さ
3.53
クレカ積立可能
3.00
IPOの件数の多さ
3.00
moomoo証券 1
成長投資枠用の投資信託本数581本
米国株式の取引手数料0円
国内株式取引手数料0円
人気がある投資信託の取扱本数
5本/20本
IPO銘柄の引受数
投資できる国内株式市場
東証プライム、東証スタンダード、東証グロース
クレカ積立の取扱あり

良い

    • NISAでの国内・米国株取引の手数料が無料

気になる

    • クレカ積立に非対応
    • 国内外の取扱市場が少ない
    • 人気がある投資信託の取扱が若干少なめ
IPO銘柄の取扱
投資できる外国株式市場ニューヨーク市場、ナスダック市場、ロンドン市場
証券会社のタイプネット証券
連携ポイント
国内株式現物取引によるポイント還元
投資信託取引によるポイント還元
ポイントで投資できる商品
サポート体制コールセンター、有人チャット、メール
コールセンターの受付時間8:30〜17:00(平日※祝日・年末年始を除く)
店頭投資相談可能
入金手数料無料
出金手数料無料
即時入金サービス
即時入金サービス利用銀行口座三井住友銀行、paypay銀行、住信SBIネット銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行
全部見る

そもそもどう選べばいい?米国株証券会社の選び方

米国株証券会社を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

① 米国株取引に特化するなら海外発の証券会社が最強!

米国株投資で気になるのが、取引のお得さにかかわる手数料と、選択肢の幅にかかわる銘柄数。以下では手数料・銘柄数の2つについてどの証券会社が優秀だったのかを紹介します。

米国株取引の手数料を安くしたいなら、海外発の証券会社が最安!

米国株取引の手数料を安くしたいなら、海外発の証券会社が最安!

米国株投資で手数料負担を抑えたいなら、海外発の証券会社であるmoomoo証券やウィブル証券を選ぶのがおすすめです。


手数料は、moomoo証券は取引金額×0.132%、ウィブル証券は取引金額×0.200%と、大手ネット証券の多くが採用している取引金額×0.495%の半分以下の水準です。


100万円取引した際のコストを見ると、moomoo証券でかかる手数料は1,320円。大手ネット証券は約3,000円だったので、手数料負担を半分以下に抑えることができます。ウィブル証券は為替手数料がかかる分、手数料の合計は大手ネット証券を若干下回る水準に落ち着きました。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

moomoo証券・ウィブル証券・大手ネット証券のいずれも、上限手数料は22ドルと定められています。


なかには手数料の上限がなく、取引金額が増えるごとに手数料が青天井で増加する証券会社も。手数料の上限がないと、取引金額が大きい際は重い手数料負担を強いられることになるので注意しましょう。

海外発の証券会社なら、銘柄数も豊富でラインナップに困らない

海外発の証券会社なら、銘柄数も豊富でラインナップに困らない

海外発の証券会社は、手数料だけでなく銘柄数の多さも優れていました


moomoo証券とウィブル証券は5,000以上の銘柄を取り扱っており、銘柄数でもSBI証券や楽天証券などの大手ネット証券を上回りました。ニッチな銘柄も見つかる可能性が高く、これから成長が見込まれる中小企業への投資を考えている人は投資先の選択肢を増やせます。


大手ネット証券は、海外発の証券会社ほどではないものの十分な銘柄数を取り扱っていました。SBI証券・マネックス証券・楽天証券・松井証券は、いずれも検証平均の3,013銘柄を上回る取り扱いがありました。大手ネット証券でも、アメリカの大企業には網羅的に投資できるといえます。


一方、なかにはPayPay証券などのように100を超える程度の銘柄数しかないところも。ここまで銘柄数が少ないと、中小企業だけでなく大企業の銘柄でも取扱がない懸念があります。自分の投資したい銘柄が見つからないと本末転倒なので、銘柄数が極端に少ない証券会社は避けるようにしましょう。

② NISAでの取引を考えているなら大手ネット証券を選べばOK

② NISAでの取引を考えているなら大手ネット証券を選べばOK

NISAでの取引など、米国株投資以外の使い勝手も重視するなら大手ネット証券を選ぶのがおすすめです。


moomoo証券やウィブル証券といった海外発の証券会社は、手数料の低さなどは優れていますが、米国株取引以外の選択肢が少ないのがネック。「そもそもNISA口座を開設できない」「NISAで買える投資信託の数が少ない」などの欠点があり、これからNISAをはじめたいと考えている人にとっては海外発の証券会社はおすすめできません。


一方、大手ネット証券であれば、どこもNISA口座の開設に対応。そのうえ、投資信託の数も1,000以上と豊富なので、買いたい商品が見つからない心配も少ないです。大手ネット証券は米国株投資の手数料や銘柄数は海外発の証券会社に劣りますが、国内の証券会社のなかではトップクラスに優れています。


米国株投資以外の「総合力」も踏まえると、大手ネット証券に軍配が上がるといえます。

③ ETFやADRを取引したいなら、米国株銘柄が多い証券会社を選ぼう

③ ETFやADRを取引したいなら、米国株銘柄が多い証券会社を選ぼう

ETFやADRへの投資を考えている人は、米国株の銘柄数が多い証券会社を選べば充実したラインナップを期待できます


ETFは「上場投資信託」と呼ばれ、S&P500などの指数と連動して運用される投資信託。株式市場に上場していることから、通常の株式と同様に取引することができます。


対してADRは「米国預託証券」と呼ばれる仕組み。米国市場を通じて、イギリスやブラジルなどアメリカ以外の企業に投資することができます。イギリス企業の株はイギリスの市場を通じてしか取引できませんが、ADRの仕組みを活用することで実質的にイギリス企業の株を購入できます。


今回、検証で12社のETF・ADRの銘柄数を調査したところ、米国株式の銘柄数が多い会社は、ETF・ADRの取扱数も平均を上回っていました。ETFやADRの取扱が多い証券会社を個別に探す必要はなく、個別銘柄数の多さで選べばETFやADRの取扱数も多くなります。

マイベストおすすめ!米国株証券会社の検証評価上位のサービスも紹介

米国株証券会社の検証で上位を獲得したサービスをご紹介します。moomoo証券以外にも、ぜひ以下のおすすめサービスも検討してみてくださいね。

ウィブル証券
ウィブル証券

おすすめスコア
4.90
買付手数料不明
売却手数料不明
スプレッド不明
リアルタイム取引対応不明
寄付取引対応不明
ポイント投資可能不明
ポイント還元あり不明
NISAで取引可能不明
取扱銘柄不明
アプリで取引可能不明
積立投資可能不明
指値注文可能不明
注文可能時間不明
約定タイミング不明
事前入金不要不明
IPOの取扱件数不明
IPOの主幹事数不明
配分株数に占める平等抽選の割合不明
IPOの売却手数料不明
国内株式の取引手数料(定額制)不明
国内株式の取引手数料(約定制)不明
信用取引手数料不明
つみたてNISA口座の開設可能不明
新NISA口座の開設可能不明
クレジットカード積立可能不明
IPO取引におけるポイント制度不明
連携ポイント不明
信用取引可能不明
取り扱い外国株式不明
IPO銘柄の取り扱いあり不明
単元未満株の取り扱いあり不明
国内株式の取引手数料(5万円以下)不明
国内株式の取引手数料(10万円以下)不明
国内株式の取引手数料(20万円以下)不明
国内株式の取引手数料(50万円以下)不明
国内株式の取引手数料(100万円以下)不明
国内株式の取引手数料(300万円以下)不明
国内株式の取引手数料(500万円以下)不明
国内株式の取引手数料(1,000万円以下)不明
取引できる国内株式市場不明
信用取引の取引手数料(50万円以下)不明
信用取引の取引手数料(100万円以下)不明
信用取引の取引手数料(300万円以下)不明
信用取引の取引手数料(500万円以下)不明
信用取引の取引手数料(1,000万円以下)不明
金利不明
貸株料不明
信用取引の種類不明
一般信用の銘柄数不明
一般信用の取引期限不明
一日信用制度あり不明
米国株式の国内手数料取引金額×0.220% (上限取引手数料:22ドル)
米国株式の為替手数料15銭/ドル
米国株式の取扱銘柄数5,503銘柄
米国株式の現地手数料諸費用不明
米国ETFの取扱数411銘柄
米国預託証券(ADR)の取扱数390銘柄
NISA口座の開設可能
IPO銘柄の引受数不明
iDeCoの開設可能不明
IPO銘柄の主幹事数不明
NISAでの国内株式手数料
投資信託の本数不明
NISAでの米国株式手数料
インデックス型投資信託の本数不明
その他の取引不明
国内株式現物取引によるポイント還元不明
投資信託取引によるポイント還元不明
ポイント投資できる商品不明
取引ツール(PC)不明
取引ツール(スマホ)不明
注文チャネル不明
口座開設・維持費不明
口座開設・維持費無料不明
最低委託保証金不明
委託保証率不明
注文方法不明
オンラインサービス利用料不明
米国株式の注文方法不明
米国株式の売買単位不明
米国株式の利用可能チャネル不明
投資信託の種類不明
分析ツール不明
値動きの自動更新不明
スクリーニング検索可能不明
企業情報などの閲覧不明
その他のポイント還元不明
ポイント利用単位不明
取引時間不明
サポート体制不明
コールセンター受付時間不明
店頭投資相談不明
無料セミナーあり不明
入出金手数料不明
自動入金サービスあり不明
自動入金サービス利用銀行口座不明
即時入金サービスあり不明
即時入金サービス利用銀行口座不明
口座数不明
国内株の手数料無料コースあり不明
信用取引の手数料無料コースあり不明
現物取引1約定ごと手数料(5万円以下)不明
現物取引1約定ごと手数料(10万円以下)不明
現物取引1約定ごと手数料(20万円以下)不明
現物取引1約定ごと手数料(50万円以下)不明
現物取引1約定ごと手数料(100万円以下)不明
現物取引1約定ごと手数料(300万円以下)不明
現物取引1約定ごと手数料(500万円以下)不明
現物取引1約定ごと手数料(1000万円以下)不明
現物取引1日定額手数料(5万円以内)不明
現物取引1日定額手数料(10万円以内)不明
現物取引1日定額手数料(20万円以内)不明
現物取引1日定額手数料(50万円以内)不明
現物取引1日定額手数料(100万円以内)不明
現物取引1日定額手数料(300万円以内)不明
現物取引1日定額手数料(500万円以内)不明
現物取引1日定額手数料(1000万円以内)不明
信用取引1約定ごと手数料(50万円以下)不明
信用取引1約定ごと手数料(100万円以下)不明
信用取引1約定ごと手数料(300万円以下)不明
信用取引1約定ごと手数料(500万円以下)不明
信用取引1約定ごと手数料(1000万円以下)不明
信用取引1日定額手数料(50万円以内)不明
信用取引1日定額手数料(100万円以内)不明
信用取引1日定額手数料(300万円以内)不明
信用取引1日定額手数料(500万円以内)不明
信用取引1日定額手数料(1000万円以内)不明
全部見る
取扱い証券会社不明
買付手数料不明
手数料不明
買付手数料_再編集不明
売却手数料不明
売却手数料_再編集不明
スプレッド不明
スプレッド_再編集不明
リアルタイム取引対応不明
リアルタイム取引対応_再編集不明
寄付取引対応不明
寄付取引対応_再編集不明
ポイント投資可能不明
ポイント投資可能_再編集不明
ポイント還元あり不明
NISAで取引可能不明
NISAで取引可能_再編集不明
取扱銘柄不明
取扱銘柄_再編集不明
アプリで取引可能不明
アプリで取引可能_再編集不明
積立投資可能不明
積立投資可能_再編集不明
指値注文可能不明
注文可能時間不明
約定タイミング不明
事前入金不要
事前入金不要_再編集
IPOの取扱件数2024年:76件、2023年:91件、2022年:89件
IPOの取扱件数_再編集2024年:76件、2023年:91件、2022年:89件
IPOの主幹事数2024年:11件、2023年:17件、2022年:12件
IPOの主幹事数_再編集2024年:11件、2023年:17件、2022年:12件
配分株数に占める平等抽選の割合60%
配分株数に占める平等抽選の割合_再編集60%
IPOの売却手数料【ゼロ革命対象の場合】0円
IPOの売却手数料_再編集【ゼロ革命対象の場合】0円
国内株式の取引手数料(定額制)【ゼロ革命対象の場合】0円
国内株式の取引手数料(約定制)【ゼロ革命対象の場合】0円
信用取引手数料【ゼロ革命対象の場合】0円
つみたてNISA口座の開設可能
新NISA口座の開設可能
クレジットカード積立可能(還元率0.5〜3.0%)
IPO取引におけるポイント制度IPOチャレンジポイント
連携ポイントVポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイント
信用取引可能
取り扱い外国株式米国株式、中国株式、韓国株式、ロシア株式、ベトナム株式、インドネシア株式、シンガポール株式、タイ株式、マレーシア株式
IPO銘柄の取り扱いあり
単元未満株の取り扱いあり
国内株式の取引手数料(5万円以下)0円
国内株式の取引手数料(10万円以下)0円
国内株式の取引手数料(20万円以下)0円
国内株式の取引手数料(50万円以下)0円
国内株式の取引手数料(100万円以下)0円
国内株式の取引手数料(300万円以下)0円
国内株式の取引手数料(500万円以下)0円
国内株式の取引手数料(1,000万円以下)0円
取引できる国内株式市場東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board
信用取引の取引手数料(50万円以下)0円
信用取引の取引手数料(100万円以下)0円
信用取引の取引手数料(300万円以下)0円
信用取引の取引手数料(500万円以下)0円
信用取引の取引手数料(1,000万円以下)0円
金利制度信用・一般信用:2.80%
貸株料制度信用・一般信用:1.10%
信用取引の種類制度信用、一般信用
一般信用の銘柄数不明
一般信用の取引期限不明
一日信用制度あり
米国株式の国内手数料取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル)
米国株式の為替手数料0銭/ドル
米国株式の取扱銘柄数4,321銘柄
米国株式の現地手数料諸費用0円
米国ETFの取扱数497銘柄
米国預託証券(ADR)の取扱数319銘柄
NISA口座の開設可能
IPO銘柄の引受数2024年:76件、2023年:91件
iDeCoの開設可能
IPO銘柄の主幹事数2022年:13件、2023年:21件
NISAでの国内株式手数料0円
投資信託の本数2,604本
NISAでの米国株式手数料0円
インデックス型投資信託の本数543本
その他の取引FX、先物取引、オプション取引、金、銀、プラチナ、取引所CFD、eワラント
国内株式現物取引によるポイント還元1.1%(スタンダードプランの場合)
投資信託取引によるポイント還元年率最大0.25%
ポイント投資できる商品株式、投資信託
取引ツール(PC)HYPER SBI 2等
取引ツール(スマホ)SBI証券 株 アプリ等
注文チャネルiPhoneアプリ、Androidアプリ、スマートフォンサイト、web、電話
口座開設・維持費無料
口座開設・維持費無料
最低委託保証金30万円
委託保証率31%
注文方法成行、指値、逆指値、引け指値、不出来引け成行
オンラインサービス利用料無料
米国株式の注文方法指値、成行、逆指値
米国株式の売買単位1株
米国株式の利用可能チャネルインターネット、アプリ
投資信託の種類国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、バランス型、REIT、コモディティ、ブル・ベア
分析ツール移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、指数平滑移動平均、多重移動平均、パラボリック、MACD、RSI、RCI、DMI/ADX、ストキャスティクス、移動平均乖離率、サイコロジカル、標準偏差、モメンタム
値動きの自動更新株価、チャート、複数気配
スクリーニング検索可能
企業情報などの閲覧決算情報、会社四季報、市場コンセンサス、アナリストレポート、優待情報、ニュース速報
その他のポイント還元新規口座開設
ポイント利用単位1円
取引時間前場:9:00~11:30、後場:12:30~15:00、PTS取引:8:20~16:00、16:30~23:59
サポート体制コールセンター、ロボアドバイザー、AIチャット、画面共有サービス
コールセンター受付時間平日:8:00~17:00、土日:9:00~17:00
店頭投資相談
無料セミナーあり
入出金手数料無料
自動入金サービスあり
自動入金サービス利用銀行口座みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、その他地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、ネット銀行
即時入金サービスあり
即時入金サービス利用銀行口座住信SBIネット銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、楽天銀行、PayPay銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、スルガ銀行、イオン銀行
口座数603万口座
国内株の手数料無料コースあり
信用取引の手数料無料コースあり
現物取引1約定ごと手数料(5万円以下)55円(税込)
現物取引1約定ごと手数料(10万円以下)99円(税込)
現物取引1約定ごと手数料(20万円以下)115円(税込)
現物取引1約定ごと手数料(50万円以下)275円(税込)
現物取引1約定ごと手数料(100万円以下)535円(税込)
現物取引1約定ごと手数料(300万円以下)1,013円(税込)
現物取引1約定ごと手数料(500万円以下)1,013円(税込)
現物取引1約定ごと手数料(1000万円以下)1,013円(税込)
現物取引1日定額手数料(5万円以内)0円
現物取引1日定額手数料(10万円以内)0円
現物取引1日定額手数料(20万円以内)0円
現物取引1日定額手数料(50万円以内)0円
現物取引1日定額手数料(100万円以内)0円
現物取引1日定額手数料(300万円以内)1,691円(税込)
現物取引1日定額手数料(500万円以内)2,281円(税込)
現物取引1日定額手数料(1000万円以内)3,756円(税込)
信用取引1約定ごと手数料(50万円以下)198円(税込)
信用取引1約定ごと手数料(100万円以下)385円(税込)
信用取引1約定ごと手数料(300万円以下)385円(税込)
信用取引1約定ごと手数料(500万円以下)385円(税込)
信用取引1約定ごと手数料(1000万円以下)385円(税込)
信用取引1日定額手数料(50万円以内)0円
信用取引1日定額手数料(100万円以内)0円
信用取引1日定額手数料(300万円以内)1,320円(税込)
信用取引1日定額手数料(500万円以内)2,200円(税込)
信用取引1日定額手数料(1000万円以内)4,400円(税込)
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SBI証券の評判・口コミは本当?実際に調査してメリット・デメリットを徹底レビュー!

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