インデックスファンドは、株価指数に連動して運用される投資信託。低コストで長期の資産形成に向き、初心者も始めやすい商品です。しかし「どのインデックスファンドがおすすめ?」「長期で安心して持てる銘柄は?」など気になる人も多いでしょう。
今回は、人気のインデックスファンド40銘柄を、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのインデックスファンドをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなインデックスファンドは「安定してリターンが伸び続け、不況時の下落率も抑えられる銘柄」。ぜひ検討の際の参考にしてください。
2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙えるインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できるインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかったインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
40商品を検証し、2025年8月21日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。
アクティブファンドは、ファンドマネージャーと呼ばれる投資の専門家が、銘柄を選定し市場平均以上のリターンを狙う運用方法。市場平均を上回るリターンを狙える一方で、ファンドマネージャーの人件費がかかるため信託報酬は高めに設定されているケースが多いのが特徴です。
投資初心者やコストを抑えて長期で資産形成を目指す人にはインデックスファンドが適しており、積極的にリターンを追求したい人や市場分析に興味がある人にはアクティブファンドが向いているでしょう。
まずやるべきなのは、ご自身の家計の状況をしっかりチェックすることです。そして、生活費の半年分、難しければ3か月分くらいの現金(生活防衛資金)を貯蓄で確保できているかが重要になります。投資は余剰資金で行うのが鉄則ですよ。
三菱UFJアセットマネジメント
価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる、価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる
三菱UFJアセットマネジメント
インデックスファンドで迷ったらこの銘柄!安定感が魅力
どのインデックスファンドに投資するか迷ったら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)がおすすめ。今回インデックスファンドのリターンと価格のブレやすさ、コロナショック時の耐久度を検証したところ、eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー)は価格変動のブレが小さく、比較的高いリターンであることがわかりました。リターンを求めつつも安定感のある運用を目指す人に適しているといえます。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、米国を中心として、世界の株式の約85%をカバーするMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス指数に連動する銘柄で構成された投資信託です。米国を中心に世界中へ投資を分散しており、リターンの高さと価格変動の安定性を両立しています。1本で世界中に分散投資でき、初心者から経験者まで幅広くおすすめできる投資信託といえるでしょう。
同シリーズのeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)は、安定感はあるもののリターンは控えめな結果に。成熟した日本市場のみを対象とするため、成長余地が限られやすい傾向があります。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は高いリターンを期待できますが、米国のみに投資をするため米国経済の状況に左右されやすく、価格が安定しない側面があります。リスク・リターンは地域によって傾向があるので、自分の投資スタイルによって選んでくださいね。
インデックスファンドを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
日本の株式に投資するものや、海外の株式に投資するものなど、インデックスファンドの投資対象には違いがあります。投資する地域によってリスク・リターンの大きさが変わるので、自分の投資スタイルにあわせて選びましょう。
インデックスファンドでリターンを重視する人は、米国株のインデックスファンドを選んでみてください。米国市場は成長性の高い企業が多く、長期的に見ても値上がり益を狙いやすい点が魅力です。とくにIT・ハイテク株の比率が大きく、景気拡大期には業績が一気に伸びやすい傾向があります。
しかし、景気が停滞したら株価が大きく下落しやすいので、高いリターンが狙える分、値動きが大きくなりやすいと考えられるでしょう。
代表的な構成銘柄にはAppleやMicrosoft、Amazon、NVIDIAといった世界的な大企業がそろっています。いずれも革新的な技術やサービスで市場をけん引しており、株価が上昇しやすい点が特徴です。こうした企業群をまとめて取り込めるのが、米国株インデックスファンドの強みといえるでしょう。
インデックスファンドでリターンとリスクのバランスを重視する人には、オルカン(全世界株)がおすすめです。値動きが比較的落ち着いていて、保有しやすい点が魅力といえます。
オルカンは米国・欧州・日本・新興国といった世界中に分散投資できるため、ある地域が不調でもほかの地域で補える仕組みです。その結果、大きなブレが少なく、長期で安定した成長を期待できます。
ちなみに、オルカンは約60%が米国株で構成されているので、分散投資しつつもリターンを狙えますよ。
さらにインデックスファンドで安定性を高めたい人は、REITや債券に連動するインデックスファンドも検討するとよいでしょう。REITは不動産の家賃収入を背景に安定的な分配が見込め、債券は元本と利息が契約で決まっているため株式ほどの値動きはありません。その分リターンは控えめですが、資産の一部に取り入れることで全体のリスクを抑えやすくなります。
インデックスファンドを選ぶときは、信託報酬が低いものを意識しましょう。特に信託報酬が0.30%以下のファンドであればコストを抑えやすく、その分リターンが手元に残りやすい点がメリットです。
信託報酬とは、投資信託を保有している間にかかる手数料のこと。ファンドを運用する金融機関や銘柄ごとに設定されており、投資信託の価格から自動的に差し引かれる仕組みです。長期的に保有すると積み重なるため、低コストなファンドを選ぶほど有利といえます。
今回検証したインデックスファンドの平均信託報酬は約0.25%でした。そのなかでもeMAXIS Slimシリーズなど人気のファンドはほとんどが0.20%以下に設定されており、長期運用向きといえます。
同じ銘柄のインデックスファンドを投資する場合でも、投資方法でリスク・リターンが変わってきます。自分の投資スタイルにあった投資方法を選びましょう。
安定的に投資をしたい人には、インデックスファンドの積立投資がおすすめです。毎月決まった額を積み立てることで、価格が高いときには少なく、安いときには多く購入でき、平均購入単価を平準化できます。その結果、価格変動によるリスクを抑えやすくなる点が魅力です。
一度積立設定をしてしまえば、あとは自動で買い付けが進むため、日々の相場を気にせずほったらかしで投資を続けられます。忙しい人でも無理なく継続できるでしょう。
さらにクレジットカード払いで積立を行う「クレカ積立」を選べば、投資額に応じてポイントがたまるので実質的にお得になります。長期で安定運用を目指すなら、積立投資をクレカ払いで活用すると効率よく資産形成が進められるでしょう。
リターンを優先したい人には、インデックスファンドを一括投資で購入する方法があります。価格が安いときにまとめて買い付けられれば、その後の値上がりで大きなリターンを狙える点がメリットです。
一方で、一括投資は常に価格変動の影響を受けるため、市場の状況を把握して売却や購入のタイミングを判断する必要があります。銘柄の値動きや相場を読み取れる力が求められるので、経験がある人や積極的に投資判断をしたい人に向いている買い方です。
一括投資は短期で大きな利益を得る可能性がある一方で、相場の読み違いによるリスクも大きいため、自分の投資スタイルやリスク許容度を考えたうえで選ぶとよいでしょう。
インデックスファンドを選ぶときは、純資産総額を確認しておきましょう。そもそも「ファンド」とは、投資家からお金を集め、それをプロがまとめて運用する金融商品のこと。純資産総額とはファンドの大きさを表すので、ファンドの規模は運用の安定性に直結する重要なポイントです。
純資産総額が大きいファンドは多くの投資家から資金を集めており、運用が安定しているケースが多いものです。安心して長期保有を考えるなら、規模の大きさにも注目して選んでみてください。
また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||
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リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | リターンの高さ(10年) | 価格のブレにくさ(3年) | 価格のブレにくさ(10年) | 主な取扱金融機関 | 運用スタイル | 連動指数 | 信託報酬 | NISAでのつみたて投資可能 | NISAでの成長投資可能 | リターン(3年) | リターン(5年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 標準偏差(10年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | ![]() | 4.22 | インデックスファンドで迷ったらこの銘柄!安定感が魅力 | 4.24 | 4.29 | 4.00 | 4.11 | 4.19 | 3.72 | 5.00 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス | 0.05775% | 19.17% | 20.79% | -28.52% | 13.85% | 14.14% | 14.68% | 70,284.66億円 | 29,091円 | 2018年10月31日 | |||
1 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 全世界株式 | ![]() | 4.22 | 長期安定が魅力のインデックスファンド。短期変動への耐性は注意が必要 | 4.23 | 4.28 | 3.99 | 4.11 | 4.11 | 3.70 | 4.96 | SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス | 0.10989% | 19.10% | 20.69% | -28.68% | 13.87% | 14.15% | 14.77% | 1,537.34億円 | 27,078円 | 2019年7月22日 | |||
3 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 先進国株式 | ![]() | 4.21 | 比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.22 | 3.01 | 3.72 | 野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.09889% | 20.30% | 22.26% | -29.60% | 14.72% | 15.18% | 16.47% | 8,911.84億円 | 37,984円 | 2015年12月18日 | |||
3 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> | ![]() | 4.21 | リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要 | 4.38 | 3.93 | 3.92 | 4.18 | 4.19 | 3.03 | 3.63 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、東海東京証券 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.09889% | 20.32% | 22.25% | -29.56% | 14.69% | 15.15% | 16.68% | 8,971.79億円 | 47,655円 | 2013年12月10日 | |||
5 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ![]() | 4.20 | 過去5年間は高リターン。しかし価格はブレやすい | 4.51 | 3.67 | 4.00 | 4.22 | 4.30 | 3.00 | 3.97 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | S&P500 | 0.08140% | 21.11% | 23.64% | -28.50% | 16.45% | 16.17% | 15.82% | 80,658.64億円 | 34,508円 | 2018年7月3日 | |||
5 | SBIアセットマネジメント SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | ![]() | 4.20 | 過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定 | 4.50 | 3.68 | 4.00 | 4.22 | 4.28 | 3.00 | 4.24 | SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | S&P500 | 0.06380% | 21.06% | 23.51% | -28.52% | 16.39% | 16.13% | 15.50% | 22,281.06億円 | 31,577円 | 2019年9月26日 | |||
5 | 大和アセットマネジメント iFree S&P500インデックス | ![]() | 4.20 | 直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要 | 4.50 | 3.67 | 4.00 | 4.21 | 4.29 | 3.00 | 3.95 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券 | インデックス型 | S&P500 | 0.19800% | 20.93% | 23.44% | -28.51% | 16.45% | 16.18% | 15.88% | 4,875.19億円 | 38,292円 | 2017年8月31日 | |||
5 | 大和アセットマネジメント iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) | ![]() | 4.20 | リターンは高めだが、価格変動の大きさに懸念 | 4.37 | 3.92 | 3.92 | 4.17 | 4.38 | 3.01 | 3.85 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.20900% | 20.19% | 22.16% | -29.63% | 14.71% | 15.17% | 16.13% | 852.85億円 | 41,500円 | 2016年9月8日 | |||
9 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) | ![]() | 4.19 | 価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる、価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる | 3.95 | 5.00 | 4.20 | 3.99 | 3.88 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | TOPIX | 0.143% | 16.92% | 16.68% | -23.22% | 10.84% | 12.02% | 12.08% | 3683.55億円 | 18,923円 | 2017年2月27日 | |||
9 | アセットマネジメントOne たわらノーロード TOPIX | ![]() | 4.19 | 安定性はあるが、リターンの低さは注意が必要 | 3.95 | 5.00 | 4.19 | 3.98 | 3.88 | 5.00 | 5.00 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ証券 | インデックス型 | TOPIX | 0.187% | 16.85% | 16.61% | -23.25% | 10.84% | 12.02% | 12.02% | 244.01億円 | 24,525円 | 2017年3月21日 |
コロナ禍での下落率 | -28.52% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 19.17% |
リターン(5年) | 20.79% |
標準偏差(3年) | 13.85% |
標準偏差(5年) | 14.14% |
標準偏差(10年) | 14.68% |
純資産総額 | 70,284.66億円 |
基準価額 | 29,091円 |
設定日 | 2018年10月31日 |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説
コロナ禍での下落率 | -28.68% |
---|
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 19.10% |
リターン(5年) | 20.69% |
標準偏差(3年) | 13.87% |
標準偏差(5年) | 14.15% |
標準偏差(10年) | 14.77% |
純資産総額 | 1,537.34億円 |
基準価額 | 27,078円 |
設定日 | 2019年7月22日 |
コロナ禍での下落率 | -29.60% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.30% |
リターン(5年) | 22.26% |
標準偏差(3年) | 14.72% |
標準偏差(5年) | 15.18% |
標準偏差(10年) | 16.47% |
純資産総額 | 8,911.84億円 |
基準価額 | 37,984円 |
設定日 | 2015年12月18日 |
コロナ禍での下落率 | -29.56% |
---|
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、東海東京証券 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.32% |
リターン(5年) | 22.25% |
標準偏差(3年) | 14.69% |
標準偏差(5年) | 15.15% |
標準偏差(10年) | 16.68% |
純資産総額 | 8,971.79億円 |
基準価額 | 47,655円 |
設定日 | 2013年12月10日 |
コロナ禍での下落率 | -28.50% |
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「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、S&P500指数に連動するインデックスファンドです。この指数は米国を代表する500の優良企業で構成されており、米国経済の動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 21.11% |
リターン(5年) | 23.64% |
標準偏差(3年) | 16.45% |
標準偏差(5年) | 16.17% |
標準偏差(10年) | 15.82% |
純資産総額 | 80,658.64億円 |
基準価額 | 34,508円 |
設定日 | 2018年7月3日 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はなぜ人気?利回り・信託報酬を検証してよい点・気になる点を解説
コロナ禍での下落率 | -28.52% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 21.06% |
リターン(5年) | 23.51% |
標準偏差(3年) | 16.39% |
標準偏差(5年) | 16.13% |
標準偏差(10年) | 15.50% |
純資産総額 | 22,281.06億円 |
基準価額 | 31,577円 |
設定日 | 2019年9月26日 |
SBI・V・S&P500(SBIバンガードS&P500)の口コミ・評判は?よい点・気になる点やeMAXIS Slimとの違いも解説!
コロナ禍での下落率 | -28.51% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.93% |
リターン(5年) | 23.44% |
標準偏差(3年) | 16.45% |
標準偏差(5年) | 16.18% |
標準偏差(10年) | 15.88% |
純資産総額 | 4,875.19億円 |
基準価額 | 38,292円 |
設定日 | 2017年8月31日 |
コロナ禍での下落率 | -29.63% |
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「iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)」は、MSCIコクサイ指数に連動する米国株投資信託です。ベンチマーク指数のMSCIコクサイ指数は、日本を除く先進国株式に投資し、先進国の株式市場全体の動きを反映しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.19% |
リターン(5年) | 22.16% |
標準偏差(3年) | 14.71% |
標準偏差(5年) | 15.17% |
標準偏差(10年) | 16.13% |
純資産総額 | 852.85億円 |
基準価額 | 41,500円 |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -23.22% |
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「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」は、TOPIX(東証株価指数・配当込み)に連動する国内株式投資信託です。TOPIXは東京証券取引所の上場株全体の動向を示し、多様な業種をカバーする指標です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.92% |
リターン(5年) | 16.68% |
標準偏差(3年) | 10.84% |
標準偏差(5年) | 12.02% |
標準偏差(10年) | 12.08% |
純資産総額 | 3683.55億円 |
基準価額 | 18,923円 |
設定日 | 2017年2月27日 |
コロナ禍での下落率 | -23.25% |
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「たわらノーロード TOPIX」は、国内株式を中心に東証株価指数(TOPIX)に連動する運用成果を目指すインデックス型投資信託です。TOPIXは東京証券取引所の上場株全体の時価総額を基にした指数で、幅広い日本市場の動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.85% |
リターン(5年) | 16.61% |
標準偏差(3年) | 10.84% |
標準偏差(5年) | 12.02% |
標準偏差(10年) | 12.02% |
純資産総額 | 244.01億円 |
基準価額 | 24,525円 |
設定日 | 2017年3月21日 |
コロナ禍での下落率 | -23.26% |
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「ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、TOPIX(東証株価指数)に連動し、国内株式100%で構成されています。TOPIXは東証一部に上場する全銘柄を対象とした幅広い指数で、日本市場全体の動向を反映する指標として知られています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、ソニー銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.88% |
リターン(5年) | 16.63% |
標準偏差(3年) | 10.83% |
標準偏差(5年) | 12.02% |
標準偏差(10年) | 14.37% |
純資産総額 | 1,007.7億円 |
基準価額 | 24,359円 |
設定日 | 2015年4月27日 |
コロナ禍での下落率 | -23.25% |
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「iFree TOPIXインデックス」は、東証株価指数(TOPIX)に連動するインデックスファンドです。このファンドは日本全体の株式市場の動向を示し、市場全体を対象としています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.85% |
リターン(5年) | 16.61% |
標準偏差(3年) | 10.84% |
標準偏差(5年) | 12.02% |
標準偏差(10年) | 12.02% |
純資産総額 | 267.69億円 |
基準価額 | 28,731円 |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -23.25% |
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「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」はTOPIX(東証株価指数)に連動する日本株インデックスファンドです。TOPIXは東京証券取引所の一部上場企業の株価を時価総額で指数化しており、幅広い市場の動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.88% |
リターン(5年) | 16.64% |
標準偏差(3年) | 10.85% |
標準偏差(5年) | 12.03% |
標準偏差(10年) | 14.38% |
純資産総額 | 1,944.42億円 |
基準価額 | 56,309円 |
設定日 | 2011年12月9日 |
コロナ禍での下落率 | -23.28% |
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「野村インデックスファンド・TOPIX」は、TOPIX(東証株価指数)に連動することを目指すインデックス型投資信託です。TOPIXは東京証券取引所上場全銘柄を対象にした時価総額加重型指数で、日本の株式市場全体の動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.57% |
リターン(5年) | 16.33% |
標準偏差(3年) | 10.84% |
標準偏差(5年) | 12.02% |
標準偏差(10年) | 14.36% |
純資産総額 | 79.6億円 |
基準価額 | 47,829円 |
設定日 | 2010年11月26日 |
コロナ禍での下落率 | -29.63% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.35% |
リターン(5年) | 22.72% |
標準偏差(3年) | 16.60% |
標準偏差(5年) | 16.37% |
標準偏差(10年) | 16.14% |
純資産総額 | 19,632.29億円 |
基準価額 | 34,801円 |
設定日 | 2017年9月29日 |
コロナ禍での下落率 | -20.53% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 45.69% |
リターン(5年) | 36.98% |
標準偏差(3年) | 27.24% |
標準偏差(5年) | 28.06% |
標準偏差(10年) | 23.94% |
純資産総額 | 7,284.09億円 |
基準価額 | 75,932円 |
設定日 | 2018年1月31日 |
コロナ禍での下落率 | -23.42% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、松井証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 14.73% |
リターン(5年) | 13.02% |
標準偏差(3年) | 8.04% |
標準偏差(5年) | 6.19% |
標準偏差(10年) | 4.34% |
純資産総額 | 68.13億円 |
基準価額 | 14,791円 |
設定日 | 2023年7月12日 |
コロナ禍での下落率 | -32.25% |
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「iFree NYダウ・インデックス」は、米国の代表的株価指数であるダウ・ジョーンズ工業株価平均に連動を目指す投資信託。ベンチマークのダウ・ジョーンズ工業株価平均は、米国を代表する優良企業30社の株価を平均化した、世界で最も歴史のある株価指数です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.09% |
リターン(5年) | 19.89% |
標準偏差(3年) | 15.42% |
標準偏差(5年) | 15.47% |
標準偏差(10年) | 16.16% |
純資産総額 | 902.96億円 |
基準価額 | 40,758円 |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -32.34% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 19.82% |
リターン(5年) | 22.79% |
標準偏差(3年) | 16.54% |
標準偏差(5年) | 17.37% |
標準偏差(10年) | 15.94% |
純資産総額 | 1,455.32億円 |
基準価額 | 17,982円 |
設定日 | 2023年3月30日 |
コロナ禍での下落率 | -32.34% |
---|
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 楽天証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 18.74% |
リターン(5年) | 22.42% |
標準偏差(3年) | 16.90% |
標準偏差(5年) | 17.38% |
標準偏差(10年) | 15.86% |
純資産総額 | 6,494.74億円 |
基準価額 | 15,357円 |
設定日 | 2023年10月27日 |
コロナ禍での下落率 | -32.15% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、ソニー銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.54% |
リターン(5年) | 19.36% |
標準偏差(3年) | 15.41% |
標準偏差(5年) | 15.45% |
標準偏差(10年) | 16.93% |
純資産総額 | 1,701.16億円 |
基準価額 | 105,349円 |
設定日 | 2013年11月19日 |
コロナ禍での下落率 | -32.42% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 三井住友銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.41% |
リターン(5年) | 19.24% |
標準偏差(3年) | 15.44% |
標準偏差(5年) | 15.49% |
標準偏差(10年) | 16.98% |
純資産総額 | 2,076.66億円 |
基準価額 | 43,459円 |
設定日 | 2014年6月23日 |
コロナ禍での下落率 | -32.34% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、松井証券、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 18.36% |
リターン(5年) | 13.73% |
標準偏差(3年) | 13.69% |
標準偏差(5年) | 14.18% |
標準偏差(10年) | 15.01% |
純資産総額 | 578.22億円 |
基準価額 | 17,586円 |
設定日 | 2022年1月31日 |
コロナ禍での下落率 | -31.81% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、松井証券、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.36% |
リターン(5年) | 19.24% |
標準偏差(3年) | 16.53% |
標準偏差(5年) | 16.26% |
標準偏差(10年) | 16.03% |
純資産総額 | 3,325.24億円 |
基準価額 | 19,729円 |
設定日 | 2021年6月29日 |
コロナ禍での下落率 | -27.12% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.89% |
リターン(5年) | 15.51% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.28% |
標準偏差(10年) | 16.72% |
純資産総額 | 2,019.43億円 |
基準価額 | 22,308円 |
設定日 | 2018年2月2日 |
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の口コミ・評判は?リターン・コストを検証してよい点・気になる点を解説!
コロナ禍での下落率 | -27.12% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.83% |
リターン(5年) | 15.45% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.28% |
標準偏差(10年) | 16.62% |
純資産総額 | 1,917.27億円 |
基準価額 | 26,645円 |
設定日 | 2017年8月16日 |
コロナ禍での下落率 | -22.23% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 27.21% |
リターン(5年) | 25.09% |
標準偏差(3年) | 20.74% |
標準偏差(5年) | 20.78% |
標準偏差(10年) | 19.03% |
純資産総額 | 2,017.39億円 |
基準価額 | 41,166円 |
設定日 | 2018年8月31日 |
コロナ禍での下落率 | -27.04% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、みずほ証券、auカブコム証券、みずほ銀行、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.85% |
リターン(5年) | 15.46% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.28% |
標準偏差(10年) | 16.78% |
純資産総額 | 2575.05億円 |
基準価額 | 27,364円 |
設定日 | 2015年12月7日 |
たわらノーロード 日経225の評判は?手数料は安い?値上げ・値下げ幅を検証してよい点・気になる点を徹底解説!
コロナ禍での下落率 | -27.09% |
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ニッセイ日経平均インデックスファンド<購入・換金手数料なし>は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指す投資信託です。ベンチマークの日経平均は東京証券取引所プライム市場の代表的な225銘柄を対象に算出する、日本の株式市場を代表する株価指数です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、auカブコム証券、岡三オンライン、松井証券、マネックス証券、ソニー銀行、東海東京証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.91% |
リターン(5年) | 15.52% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.29% |
標準偏差(10年) | 16.56% |
純資産総額 | 1,219.21億円 |
基準価額 | 29,406円 |
設定日 | 2016年11月21日 |
ニッセイ日経平均インデックスファンドはおすすめ?利回り・下落率・コストを調べてよい点や気になる点を解説!
コロナ禍での下落率 | -27.01% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、イオン銀行、auカブコム証券、岡三オンライン証券、GMOクリック証券、大和証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券、SMBC日興証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.88% |
リターン(5年) | 15.11% |
標準偏差(3年) | 14.93% |
標準偏差(5年) | 15.31% |
標準偏差(10年) | 16.49% |
純資産総額 | 1,379.89億円 |
基準価額 | 31,287円 |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -27.1% |
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「ニッセイ日経225インデックスファンド」は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動する投資信託です。国内株式の代表的な225銘柄に投資を行い、指数の動きに忠実な運用を目指します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.76% |
リターン(5年) | 15.37% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.29% |
標準偏差(10年) | 16.42% |
純資産総額 | 3,282.7億円 |
基準価額 | 56,842円 |
設定日 | 2004年1月28日 |
コロナ禍での下落率 | -27.57% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 26.25% |
リターン(5年) | 21.77% |
標準偏差(3年) | 20.67% |
標準偏差(5年) | 21.02% |
標準偏差(10年) | 19.43% |
純資産総額 | 3,418.03億円 |
基準価額 | 20,531円 |
設定日 | 2023年3月31日 |
コロナ禍での下落率 | -41.02% |
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「eMAXIS Slim 国内リートインデックス」は、東証REIT指数に連動する投資信託。ベンチマークの東証REITは、東京証券取引所に上場する全てのJ-REIT(不動産投資信託)を対象とし、J-REIT市場全体の動向を示す指数です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 0.97% |
リターン(5年) | 5.48% |
標準偏差(3年) | 8.6% |
標準偏差(5年) | 10.33% |
標準偏差(10年) | 12.92% |
純資産総額 | 305.42億円 |
基準価額 | 10,938円 |
設定日 | 2019年10月31日 |
コロナ禍での下落率 | -40.99% |
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「たわらノーロード 国内リート」は、東証REIT指数に連動し、国内REIT市場の動きに合わせた運用を目指す商品。東京証券取引所に上場するすべてのJ-REIT(不動産投資信託)を対象に、市場全体の総合的な値動きに合わせた運用をします。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 0.84% |
リターン(5年) | 5.37% |
標準偏差(3年) | 8.6% |
標準偏差(5年) | 10.32% |
標準偏差(10年) | 12.29% |
純資産総額 | 172.2億円 |
基準価額 | 15,983円 |
設定日 | 2015年12月18日 |
コロナ禍での下落率 | -40.91% |
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「SMT J-REITインデックス・オープン」は、国内取引所に上場しているJ-REITに投資するインデックスファンドです。東証REIT指数に連動する動きを目指し、安定的な不動産投資の成果を目指します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ソニー銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 0.71% |
リターン(5年) | 5.22% |
標準偏差(3年) | 8.59% |
標準偏差(5年) | 10.32% |
標準偏差(10年) | 12.2% |
純資産総額 | 331.34億円 |
基準価額 | 22,415円 |
設定日 | 2008年1月9日 |
コロナ禍での下落率 | -27.57% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、岡三オンライン |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 27.38% |
リターン(5年) | 20.91% |
標準偏差(3年) | 20.74% |
標準偏差(5年) | 20.56% |
標準偏差(10年) | 19.21% |
純資産総額 | 1,731.99億円 |
基準価額 | 25,797円 |
設定日 | 2021年1月29日 |
コロナ禍での下落率 | -41.6% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、東海東京証券 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 0.1% |
リターン(5年) | 4.76% |
標準偏差(3年) | 8.56% |
標準偏差(5年) | 10.24% |
標準偏差(10年) | 12.24% |
純資産総額 | 135.68億円 |
基準価額 | 18,681円 |
設定日 | 2013年12月6日 |
コロナ禍での下落率 | -37.71% |
---|
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 6.13% |
リターン(5年) | 13.67% |
標準偏差(3年) | 16.58% |
標準偏差(5年) | 17.19% |
標準偏差(10年) | 16.84% |
純資産総額 | 373.27億円 |
基準価額 | 13,378円 |
設定日 | 2019年10月31日 |
コロナ禍での下落率 | -37.87% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 6.04% |
リターン(5年) | 13.43% |
標準偏差(3年) | 16.54% |
標準偏差(5年) | 17.16% |
標準偏差(10年) | 17.58% |
純資産総額 | 374.08億円 |
基準価額 | 18,394円 |
設定日 | 2015年12月18日 |
コロナ禍での下落率 | -1.05% |
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「eMAXIS Slim 国内債券インデックス」は、国内債券市場の代表的なインデックス「NOMURA-BPI総合」に連動し、国内公社債への分散投資を目的とする投資信託です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、東海東京証券 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | -2.60% |
リターン(5年) | -2.16% |
標準偏差(3年) | 3% |
標準偏差(5年) | 2.48% |
標準偏差(10年) | 2.31% |
純資産総額 | 295.71億円 |
基準価額 | 8,994円 |
設定日 | 2017年2月27日 |
マイベストではベストなインデックスファンドを「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」と定義。
そんなベストなインデックスファンドを探すために人気のインデックスファンド40銘柄を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。
検証①:リターンの高さ
検証②:価格のブレにくさ
検証③:コロナショック時の耐久度
今回検証した商品
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙えるインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できるインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかったインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。
なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
注文が完了すると、投資信託の基準価額で計算され、約定が成立します。基準価額は1日に1回しか算出されないため、注文を出した時点の価格ではなく、翌営業日などの価格で決まる点に注意しましょう。
売却代金は約定日から数営業日後に口座へ入金されます。引き出す予定がある場合は、反映までの日数を考慮して計画的に売却することがおすすめです。
為替ヘッジありを選ぶと、円とドルなどの為替変動による影響を抑えられる点が特徴です。将来の為替レートをあらかじめ固定する仕組みなので、円高や円安による資産額の増減を避けたい人に向いています。値動きの要因を株価に絞れるので、投資をシンプルに管理したい人や、長期で安定的に資産を育てたい人にもおすすめです。
分配金とは、投資信託が運用で得た利益の一部を投資家に還元する仕組みです。分配金ありのファンドを選ぶと、定期的に現金が振り込まれるため、生活費の補填やほかの投資への資金として活用できます。
一方で、分配金なしのファンドは利益をそのまま再投資に回すため、複利効果が最大限に発揮されます。利益が利益を生む仕組みを活かせるので、長期で資産を効率的に増やしたい人向きです。短期的な現金収入を得るか、将来の資産形成を重視するかによって、分配金の有無を選んでください。
1位: 三菱UFJアセットマネジメント|eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
1位: アセットマネジメントOne|たわらノーロード 全世界株式
3位: アセットマネジメントOne|たわらノーロード 先進国株式
3位: ニッセイアセットマネジメント|ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
5位: 三菱UFJアセットマネジメント|eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
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