マイベスト
投資信託おすすめ商品比較サービス
マイベスト
投資信託おすすめ商品比較サービス
【徹底比較】インデックスファンドのおすすめ人気ランキング【2025年9月】

【徹底比較】インデックスファンドのおすすめ人気ランキング【2025年9月】

インデックスファンドは、株価指数に連動して運用される投資信託。低コストで長期の資産形成に向き、初心者も始めやすい商品です。しかし「どのインデックスファンドがおすすめ?」「長期で安心して持てる銘柄は?」など気になる人も多いでしょう。

今回は、人気のインデックスファンド40銘柄を、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのインデックスファンドをランキング形式でご紹介します


マイベストが定義するベストなインデックスファンドは「安定してリターンが伸び続け、不況時の下落率も抑えられる銘柄」。ぜひ検討の際の参考にしてください。

2025年09月30日更新
高山一恵
監修者
CFP認定者/株式会社Money&You取締役
高山一恵

2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。

高山一恵のプロフィール
…続きを読む
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
…続きを読む

検証のポイント

人気のインデックスファンド40選をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. リターンの高さ(3年・5年・10年)

    1
    リターンの高さ(3年・5年・10年)

    マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙えるインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています

  2. 価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

    2
    価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

    マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できるインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています

  3. コロナショック時の耐久度

    3
    コロナショック時の耐久度

    マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかったインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.09.30
    更新

    40商品を検証し、2025年8月21日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。

目次

インデックスファンドとは?アクティブファンドの違いとは?

インデックスファンドとは?アクティブファンドの違いとは?
インデックスファンドは、日経平均株価やS&P500などの特定の指数に連動するように運用される投資信託です。市場全体の動きを反映するため手数料が低く、長期的に安定したリターンを期待できる点が魅力です。一方で市場平均を超える成績を目指すことは難しいため、大きな利益を狙う人には物足りなさを感じる場合もあります。

アクティブファンドは、ファンドマネージャーと呼ばれる投資の専門家が、銘柄を選定し市場平均以上のリターンを狙う運用方法。市場平均を上回るリターンを狙える一方で、ファンドマネージャーの人件費がかかるため信託報酬は高めに設定されているケースが多いのが特徴です。


投資初心者やコストを抑えて長期で資産形成を目指す人にはインデックスファンドが適しており、積極的にリターンを追求したい人や市場分析に興味がある人にはアクティブファンドが向いているでしょう。

高山一恵
CFP認定者/株式会社Money&You取締役
高山一恵

まずやるべきなのは、ご自身の家計の状況をしっかりチェックすることです。そして、生活費の半年分、難しければ3か月分くらいの現金(生活防衛資金)を貯蓄で確保できているかが重要になります。投資は余剰資金で行うのが鉄則ですよ。

【結論】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)がおすすめ!リターンが高く、価格もぶれにくかった

【結論】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)がおすすめ!リターンが高く、価格もぶれにくかった

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
4.19
(9/40商品)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる、価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる

ベストインデックスファンド

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
4.22
(1/40商品)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

インデックスファンドで迷ったらこの銘柄!安定感が魅力

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
4.20
(5/40商品)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

過去5年間は高リターン。しかし価格はブレやすい

どのインデックスファンドに投資するか迷ったら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)がおすすめ。今回インデックスファンドのリターンと価格のブレやすさ、コロナショック時の耐久度を検証したところ、eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー)は価格変動のブレが小さく、比較的高いリターンであることがわかりました。リターンを求めつつも安定感のある運用を目指す人に適しているといえます。


eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、米国を中心として、世界の株式の約85%をカバーするMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス指数に連動する銘柄で構成された投資信託です。米国を中心に世界中へ投資を分散しており、リターンの高さと価格変動の安定性を両立しています。1本で世界中に分散投資でき、初心者から経験者まで幅広くおすすめできる投資信託といえるでしょう


同シリーズのeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)は、安定感はあるもののリターンは控えめな結果に。成熟した日本市場のみを対象とするため、成長余地が限られやすい傾向があります。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は高いリターンを期待できますが、米国のみに投資をするため米国経済の状況に左右されやすく、価格が安定しない側面があります。リスク・リターンは地域によって傾向があるので、自分の投資スタイルによって選んでくださいね。

インデックスファンドの選び方

インデックスファンドを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

投資する地域ごとに傾向がある!リスクとリターンからインデックスファンドは決めよう

日本の株式に投資するものや、海外の株式に投資するものなど、インデックスファンドの投資対象には違いがあります。投資する地域によってリスク・リターンの大きさが変わるので、自分の投資スタイルにあわせて選びましょう。

リターンを重視するなら米国株がおすすめ

リターンを重視するなら米国株がおすすめ

インデックスファンドでリターンを重視する人は、米国株のインデックスファンドを選んでみてください。米国市場は成長性の高い企業が多く、長期的に見ても値上がり益を狙いやすい点が魅力です。とくにIT・ハイテク株の比率が大きく、景気拡大期には業績が一気に伸びやすい傾向があります。


しかし、景気が停滞したら株価が大きく下落しやすいので、高いリターンが狙える分、値動きが大きくなりやすいと考えられるでしょう。


代表的な構成銘柄にはAppleやMicrosoft、Amazon、NVIDIAといった世界的な大企業がそろっています。いずれも革新的な技術やサービスで市場をけん引しており、株価が上昇しやすい点が特徴です。こうした企業群をまとめて取り込めるのが、米国株インデックスファンドの強みといえるでしょう。

リターンとリスクのバランスを求めるなら、オルカン(全世界株)を選ぼう

リターンとリスクのバランスを求めるなら、オルカン(全世界株)を選ぼう

インデックスファンドでリターンとリスクのバランスを重視する人には、オルカン(全世界株)がおすすめです。値動きが比較的落ち着いていて、保有しやすい点が魅力といえます。


オルカンは米国・欧州・日本・新興国といった世界中に分散投資できるため、ある地域が不調でもほかの地域で補える仕組みです。その結果、大きなブレが少なく、長期で安定した成長を期待できます。


ちなみに、オルカンは約60%が米国株で構成されているので、分散投資しつつもリターンを狙えますよ。

安定したリターンを求めるなら、日本株が選択肢に

安定したリターンを求めるなら、日本株が選択肢に
日本株のインデックスファンドは、為替リスクを気にしなくてよい点がメリット。トヨタやソニー、三菱UFJといった大手企業が中心で、収益の柱が多角化されているため、市場全体の動きも比較的穏やかです。

さらにインデックスファンドで安定性を高めたい人は、REITや債券に連動するインデックスファンドも検討するとよいでしょう。REITは不動産の家賃収入を背景に安定的な分配が見込め、債券は元本と利息が契約で決まっているため株式ほどの値動きはありません。その分リターンは控えめですが、資産の一部に取り入れることで全体のリスクを抑えやすくなります。

2

信託報酬が低コストなインデックスファンドを選ぼう

信託報酬が低コストなインデックスファンドを選ぼう

インデックスファンドを選ぶときは、信託報酬が低いものを意識しましょう。特に信託報酬が0.30%以下のファンドであればコストを抑えやすく、その分リターンが手元に残りやすい点がメリットです。


信託報酬とは、投資信託を保有している間にかかる手数料のこと。ファンドを運用する金融機関や銘柄ごとに設定されており、投資信託の価格から自動的に差し引かれる仕組みです。長期的に保有すると積み重なるため、低コストなファンドを選ぶほど有利といえます。


今回検証したインデックスファンドの平均信託報酬は約0.25%でした。そのなかでもeMAXIS Slimシリーズなど人気のファンドはほとんどが0.20%以下に設定されており、長期運用向きといえます。

3

安定的な投資なら積立、短期で大きなリターンを狙うなら一括投資がおすすめ

安定的な投資なら積立、短期で大きなリターンを狙うなら一括投資がおすすめ

同じ銘柄のインデックスファンドを投資する場合でも、投資方法でリスク・リターンが変わってきます。自分の投資スタイルにあった投資方法を選びましょう。

リスクを抑えてほったらかし投資するなら積立投資

安定的に投資をしたい人には、インデックスファンドの積立投資がおすすめです。毎月決まった額を積み立てることで、価格が高いときには少なく、安いときには多く購入でき、平均購入単価を平準化できます。その結果、価格変動によるリスクを抑えやすくなる点が魅力です。


一度積立設定をしてしまえば、あとは自動で買い付けが進むため、日々の相場を気にせずほったらかしで投資を続けられます。忙しい人でも無理なく継続できるでしょう。


さらにクレジットカード払いで積立を行う「クレカ積立」を選べば、投資額に応じてポイントがたまるので実質的にお得になります。長期で安定運用を目指すなら、積立投資をクレカ払いで活用すると効率よく資産形成が進められるでしょう。

リターン重視で相場がわかるなら一括投資

リターンを優先したい人には、インデックスファンドを一括投資で購入する方法があります。価格が安いときにまとめて買い付けられれば、その後の値上がりで大きなリターンを狙える点がメリットです。


一方で、一括投資は常に価格変動の影響を受けるため、市場の状況を把握して売却や購入のタイミングを判断する必要があります。銘柄の値動きや相場を読み取れる力が求められるので、経験がある人や積極的に投資判断をしたい人に向いている買い方です。


一括投資は短期で大きな利益を得る可能性がある一方で、相場の読み違いによるリスクも大きいため、自分の投資スタイルやリスク許容度を考えたうえで選ぶとよいでしょう。

4

純資産総額を最後にチェック!運用の安定性を確認しよう

純資産総額を最後にチェック!運用の安定性を確認しよう

インデックスファンドを選ぶときは、純資産総額を確認しておきましょう。そもそも「ファンド」とは、投資家からお金を集め、それをプロがまとめて運用する金融商品のこと。純資産総額とはファンドの大きさを表すので、ファンドの規模は運用の安定性に直結する重要なポイントです。


純資産総額が大きいファンドは多くの投資家から資金を集めており、運用が安定しているケースが多いものです。安心して長期保有を考えるなら、規模の大きさにも注目して選んでみてください。


また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。

高山一恵
CFP認定者/株式会社Money&You取締役
高山一恵
ほったらかし投資は長期で資産を育てやすい方法ですが注意も必要です。あまりにコストが安い商品は、運用が続かず途中で償還されてしまうことがあります。低コストを重視しつつも、ある程度の規模があって安心できる商品を選ぶことがポイントです。
選び方は参考になりましたか?

インデックスファンド全40選
おすすめ人気ランキング

インデックスファンドのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
並び替え
絞り込み
NISAをやりたい人向け
高いリターンを狙いたい人向け
ローリスクな投資をしたい人向け
3年程度の短期投資をしたい人向け
10年程度の長期投資をしたい人向け

商品

画像

おすすめ スコア

リンク

ポイント

おすすめスコア

こだわりスコア

詳細情報

リターンの高さ(5年)

価格のブレにくさ(5年)

コロナショック時の耐久度

リターンの高さ(3年)

リターンの高さ(10年)

価格のブレにくさ(3年)

価格のブレにくさ(10年)

主な取扱金融機関

運用スタイル

連動指数

信託報酬

NISAでのつみたて投資可能

NISAでの成長投資可能

リターン(3年)

リターン(5年)

コロナ禍での下落率

標準偏差(3年)

標準偏差(5年)

標準偏差(10年)

純資産総額

基準価額

設定日

1

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 1
4.22

インデックスファンドで迷ったらこの銘柄!安定感が魅力

4.24
4.29
4.00
4.11
4.19
3.72
5.00

野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行

インデックス型

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス

0.05775%

19.17%

20.79%

-28.52%

13.85%

14.14%

14.68%

70,284.66億円

29,091円

2018年10月31日

1

アセットマネジメントOne

たわらノーロード 全世界株式

アセットマネジメントOne たわらノーロード 全世界株式 1
4.22

長期安定が魅力のインデックスファンド。短期変動への耐性は注意が必要

4.23
4.28
3.99
4.11
4.11
3.70
4.96

SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行

インデックス型

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス

0.10989%

19.10%

20.69%

-28.68%

13.87%

14.15%

14.77%

1,537.34億円

27,078円

2019年7月22日

3

アセットマネジメントOne

たわらノーロード 先進国株式

アセットマネジメントOne たわらノーロード 先進国株式 1
4.21

比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい

4.38
3.92
3.92
4.18
4.22
3.01
3.72

野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行

インデックス型

MSCIコクサイ・インデックス

0.09889%

20.30%

22.26%

-29.60%

14.72%

15.18%

16.47%

8,911.84億円

37,984円

2015年12月18日

3

ニッセイアセットマネジメント

ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>

ニッセイアセットマネジメント ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> 1
4.21

リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要

4.38
3.93
3.92
4.18
4.19
3.03
3.63

SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、東海東京証券

インデックス型

MSCIコクサイ・インデックス

0.09889%

20.32%

22.25%

-29.56%

14.69%

15.15%

16.68%

8,971.79億円

47,655円

2013年12月10日

5

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 1
4.20

過去5年間は高リターン。しかし価格はブレやすい

4.51
3.67
4.00
4.22
4.30
3.00
3.97

野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行

インデックス型

S&P500

0.08140%

21.11%

23.64%

-28.50%

16.45%

16.17%

15.82%

80,658.64億円

34,508円

2018年7月3日

5

SBIアセットマネジメント

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBIアセットマネジメント SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 1
4.20

過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定

4.50
3.68
4.00
4.22
4.28
3.00
4.24

SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行

インデックス型

S&P500

0.06380%

21.06%

23.51%

-28.52%

16.39%

16.13%

15.50%

22,281.06億円

31,577円

2019年9月26日

5

大和アセットマネジメント

iFree S&P500インデックス

大和アセットマネジメント iFree S&P500インデックス 1
4.20

直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要

4.50
3.67
4.00
4.21
4.29
3.00
3.95

大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券

インデックス型

S&P500

0.19800%

20.93%

23.44%

-28.51%

16.45%

16.18%

15.88%

4,875.19億円

38,292円

2017年8月31日

5

大和アセットマネジメント

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)

大和アセットマネジメント iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) 1
4.20

リターンは高めだが、価格変動の大きさに懸念

4.37
3.92
3.92
4.17
4.38
3.01
3.85

大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券

インデックス型

MSCIコクサイ・インデックス

0.20900%

20.19%

22.16%

-29.63%

14.71%

15.17%

16.13%

852.85億円

41,500円

2016年9月8日

9

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 1
4.19

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる、価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる

3.95
5.00
4.20
3.99
3.88
5.00
5.00

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行

インデックス型

TOPIX

0.143%

16.92%

16.68%

-23.22%

10.84%

12.02%

12.08%

3683.55億円

18,923円

2017年2月27日

9

アセットマネジメントOne

たわらノーロード TOPIX

アセットマネジメントOne たわらノーロード TOPIX 1
4.19

安定性はあるが、リターンの低さは注意が必要

3.95
5.00
4.19
3.98
3.88
5.00
5.00

野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ証券

インデックス型

TOPIX

0.187%

16.85%

16.61%

-23.25%

10.84%

12.02%

12.02%

244.01億円

24,525円

2017年3月21日

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
ベストインデックスファンド
価格のブレにくさ(10年) No.1

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

おすすめスコア
4.22
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.24
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.72
価格のブレにくさ(5年)
4.29
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.00
全部見る
おすすめスコア
4.22
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.24
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.72
価格のブレにくさ(5年)
4.29
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.00
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 1
コロナ禍での下落率-28.52%
連動指数
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
信託報酬
0.05775%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

インデックスファンドで迷ったらこの銘柄!安定感が魅力

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。日本を含む先進国から新興国まで、世界中の株式に幅広く分散して投資できます。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去5年間の価格のブレが小さかった
    • 過去10年間の価格のブレが非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久力があった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)19.17%
リターン(5年)20.79%
標準偏差(3年)13.85%
標準偏差(5年)14.14%
標準偏差(10年)14.68%
純資産総額70,284.66億円
基準価額29,091円
設定日2018年10月31日
全部見る
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説

ランキングは参考になりましたか?
1位
ベストインデックスファンド

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 全世界株式

おすすめスコア
4.22
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.23
リターンの高さ(10年)
4.11
価格のブレにくさ(3年)
3.70
価格のブレにくさ(5年)
4.28
価格のブレにくさ(10年)
4.96
コロナショック時の耐久度
3.99
全部見る
おすすめスコア
4.22
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.23
リターンの高さ(10年)
4.11
価格のブレにくさ(3年)
3.70
価格のブレにくさ(5年)
4.28
価格のブレにくさ(10年)
4.96
コロナショック時の耐久度
3.99
コロナ禍での下落率-28.68%
連動指数
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
信託報酬
0.10989%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

長期安定が魅力のインデックスファンド。短期変動への耐性は注意が必要

「たわらノーロード 全世界株式」は、SCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。世界中の株式にこれ1本でまとめて投資することができます

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去5年間で価格の変動が小さかった
    • 過去10年間で価格の変動が非常に小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久力が低かった
主な取扱金融機関SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)19.10%
リターン(5年)20.69%
標準偏差(3年)13.87%
標準偏差(5年)14.15%
標準偏差(10年)14.77%
純資産総額1,537.34億円
基準価額27,078円
設定日2019年7月22日
全部見る
3位

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 先進国株式

おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.22
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
3.72
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.22
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
3.72
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.60%
連動指数
MSCIコクサイ・インデックス
信託報酬
0.09889%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい

「たわらノーロード 先進国株式」は、日本を除く先進国(アメリカ・ヨーロッパなど)にまとめて投資できるインデックスファンドです。特定の国や企業に偏ることなく、世界中の多様な企業に分散投資できます。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久度に懸念
主な取扱金融機関野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.30%
リターン(5年)22.26%
標準偏差(3年)14.72%
標準偏差(5年)15.18%
標準偏差(10年)16.47%
純資産総額8,911.84億円
基準価額37,984円
設定日2015年12月18日
全部見る
おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.03
価格のブレにくさ(5年)
3.93
価格のブレにくさ(10年)
3.63
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.03
価格のブレにくさ(5年)
3.93
価格のブレにくさ(10年)
3.63
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.56%
連動指数
MSCIコクサイ・インデックス
信託報酬
0.09889%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要

「ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、日本を除く先進国に幅広く分散投資ができる商品です。とくに米国株を中心とした大型企業で構成されており、世界の経済成長をまるごと受けたい人に適しています

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久度に懸念
主な取扱金融機関SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.32%
リターン(5年)22.25%
標準偏差(3年)14.69%
標準偏差(5年)15.15%
標準偏差(10年)16.68%
純資産総額8,971.79億円
基準価額47,655円
設定日2013年12月10日
全部見る
5位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.22
リターンの高さ(5年)
4.51
リターンの高さ(10年)
4.30
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
3.97
コロナショック時の耐久度
4.00
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.22
リターンの高さ(5年)
4.51
リターンの高さ(10年)
4.30
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
3.97
コロナショック時の耐久度
4.00
コロナ禍での下落率-28.50%
連動指数
S&P500
信託報酬
0.08140%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

過去5年間は高リターン。しかし価格はブレやすい

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、S&P500指数に連動するインデックスファンドです。この指数は米国を代表する500の優良企業で構成されており、米国経済の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時でも耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)21.11%
リターン(5年)23.64%
標準偏差(3年)16.45%
標準偏差(5年)16.17%
標準偏差(10年)15.82%
純資産総額80,658.64億円
基準価額34,508円
設定日2018年7月3日
全部見る
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はなぜ人気?利回り・信託報酬を検証してよい点・気になる点を解説

5位

SBIアセットマネジメント
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.22
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.28
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.68
価格のブレにくさ(10年)
4.24
コロナショック時の耐久度
4.00
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.22
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.28
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.68
価格のブレにくさ(10年)
4.24
コロナショック時の耐久度
4.00
コロナ禍での下落率-28.52%
連動指数
S&P500
信託報酬
0.06380%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定

「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、S&P500指数に連動するインデックスファンド。ベンチマークのS&P500は米国の主要企業500社の株価を基にした指数で、広範な市場動向を反映します。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時の変動にも比較的強く安定感があった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)21.06%
リターン(5年)23.51%
標準偏差(3年)16.39%
標準偏差(5年)16.13%
標準偏差(10年)15.50%
純資産総額22,281.06億円
基準価額31,577円
設定日2019年9月26日
全部見る
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・S&P500(SBIバンガードS&P500)の口コミ・評判は?よい点・気になる点やeMAXIS Slimとの違いも解説!

5位

大和アセットマネジメント
iFree S&P500インデックス

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.21
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.29
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
3.95
コロナショック時の耐久度
4.00
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.21
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.29
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
3.95
コロナショック時の耐久度
4.00
コロナ禍での下落率-28.51%
連動指数
S&P500
信託報酬
0.19800%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要

「iFree S&P500インデックス」は、米国株式市場の主要な指数であるS&P500に連動する投資信託です。ベンチマークのS&P500は、アメリカを代表する500社の株式で構成され、米国経済を広く反映しています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時でも耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.93%
リターン(5年)23.44%
標準偏差(3年)16.45%
標準偏差(5年)16.18%
標準偏差(10年)15.88%
純資産総額4,875.19億円
基準価額38,292円
設定日2017年8月31日
全部見る
5位

大和アセットマネジメント
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.17
リターンの高さ(5年)
4.37
リターンの高さ(10年)
4.38
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
3.85
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.17
リターンの高さ(5年)
4.37
リターンの高さ(10年)
4.38
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
3.85
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.63%
連動指数
MSCIコクサイ・インデックス
信託報酬
0.20900%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは高めだが、価格変動の大きさに懸念

「iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)」は、MSCIコクサイ指数に連動する米国株投資信託です。ベンチマーク指数のMSCIコクサイ指数は、日本を除く先進国株式に投資し、先進国の株式市場全体の動きを反映しています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格のブレが大きかった
    • 過去5年間の価格のブレにくさが大きかった
    • 過去10年間の価格のブレにくさが大きかった
    • コロナショック時の耐久度低かった
主な取扱金融機関大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.19%
リターン(5年)22.16%
標準偏差(3年)14.71%
標準偏差(5年)15.17%
標準偏差(10年)16.13%
純資産総額852.85億円
基準価額41,500円
設定日2016年9月8日
全部見る
9位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.99
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.20
全部見る
おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.99
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.20
コロナ禍での下落率-23.22%
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる、価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる

「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」は、TOPIX(東証株価指数・配当込み)に連動する国内株式投資信託です。TOPIXは東京証券取引所の上場株全体の動向を示し、多様な業種をカバーする指標です。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • コロナショック時の下落が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.92%
リターン(5年)16.68%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)12.08%
純資産総額3683.55億円
基準価額18,923円
設定日2017年2月27日
全部見る
9位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

アセットマネジメントOne
たわらノーロード TOPIX

おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.25%
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.187%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

安定性はあるが、リターンの低さは注意が必要

「たわらノーロード TOPIX」は、国内株式を中心に東証株価指数(TOPIX)に連動する運用成果を目指すインデックス型投資信託です。TOPIXは東京証券取引所の上場株全体の時価総額を基にした指数で、幅広い日本市場の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.85%
リターン(5年)16.61%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)12.02%
純資産総額244.01億円
基準価額24,525円
設定日2017年3月21日
全部見る
9位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

ニッセイアセットマネジメント
ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>

おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.26%
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格のブレにくさが魅力。リターンは物足りない

「ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、TOPIX(東証株価指数)に連動し、国内株式100%で構成されています。TOPIXは東証一部に上場する全銘柄を対象とした幅広い指数で、日本市場全体の動向を反映する指標として知られています

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久力があった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、ソニー銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.88%
リターン(5年)16.63%
標準偏差(3年)10.83%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)14.37%
純資産総額1,007.7億円
基準価額24,359円
設定日2015年4月27日
全部見る
9位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

大和アセットマネジメント
iFree TOPIXインデックス

おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.25%
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.154%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格が非常にブレにくいものの、リターンが物足りない

「iFree TOPIXインデックス」は、東証株価指数(TOPIX)に連動するインデックスファンドです。このファンドは日本全体の株式市場の動向を示し、市場全体を対象としています。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久性を示した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.85%
リターン(5年)16.61%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)12.02%
純資産総額267.69億円
基準価額28,731円
設定日2016年9月8日
全部見る
9位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

三井住友DSアセットマネジメント
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.25%
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.176%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動が小さく安定的。リターンの低さは気になる点

「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」はTOPIX(東証株価指数)に連動する日本株インデックスファンドです。TOPIXは東京証券取引所の一部上場企業の株価を時価総額で指数化しており、幅広い市場の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.88%
リターン(5年)16.64%
標準偏差(3年)10.85%
標準偏差(5年)12.03%
標準偏差(10年)14.38%
純資産総額1,944.42億円
基準価額56,309円
設定日2011年12月9日
全部見る
14位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

野村アセットマネジメント
野村インデックスファンド・TOPIX

おすすめスコア
4.18
リターンの高さ(3年)
3.97
リターンの高さ(5年)
3.94
リターンの高さ(10年)
3.79
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.18
リターンの高さ(3年)
3.97
リターンの高さ(5年)
3.94
リターンの高さ(10年)
3.79
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.28%
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.44%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは控えめだが価格変動が小さかった。安定重視の人には魅力

「野村インデックスファンド・TOPIX」は、TOPIX(東証株価指数)に連動することを目指すインデックス型投資信託です。TOPIXは東京証券取引所上場全銘柄を対象にした時価総額加重型指数で、日本の株式市場全体の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時も比較的安定していた

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.57%
リターン(5年)16.33%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)14.36%
純資産総額79.6億円
基準価額47,829円
設定日2010年11月26日
全部見る
おすすめスコア
4.13
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.42
リターンの高さ(10年)
4.35
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.62
価格のブレにくさ(10年)
3.84
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.13
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.42
リターンの高さ(10年)
4.35
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.62
価格のブレにくさ(10年)
3.84
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.63%
連動指数
CRSP USトータル・マーケット・インデックス
信託報酬
0.13200%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

高めのリターンが魅力。価格変動は大きい

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する投資信託です。このインデックスは米国株式市場のほぼ全銘柄をカバーし、バンガード・トータル・ストック・マーケットETFを通じて分散投資を実現しています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格のブレが大きかった
    • 過去5年間の価格のブレが大きかった
    • 過去10年間の価格のブレが大きかった
    • コロナショック時の耐久力に懸念
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.35%
リターン(5年)22.72%
標準偏差(3年)16.60%
標準偏差(5年)16.37%
標準偏差(10年)16.14%
純資産総額19,632.29億円
基準価額34,801円
設定日2017年9月29日
全部見る
16位
リターンの高さ(3年) No.1
リターンの高さ(5年) No.1
リターンの高さ(10年) No.1

大和アセットマネジメント
iFreeNEXT FANG+インデックス

おすすめスコア
4.12
リターンの高さ(3年)
5.00
リターンの高さ(5年)
5.00
リターンの高さ(10年)
5.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.29
全部見る
おすすめスコア
4.12
リターンの高さ(3年)
5.00
リターンの高さ(5年)
5.00
リターンの高さ(10年)
5.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.29
コロナ禍での下落率-20.53%
連動指数
NYSE FANG+
信託報酬
0.77550%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

トップクラスのリターン魅力。価格変動の大きさには注意が必要

「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、米国主要テクノロジー企業10社に特化した米国株投資信託です。NYSE FANG+指数に連動し、Meta、Amazon、Teslaなどに均等投資します。四半期ごとに株式の比率を調整し、成長著しい企業を対象にしています。

良い

    • 過去3年間のリターンが非常に高かった
    • 過去5年間のリターンが非常に高かった
    • 過去10年間のリターンが非常に高かった
    • コロナショック時に耐久性を発揮した

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)45.69%
リターン(5年)36.98%
標準偏差(3年)27.24%
標準偏差(5年)28.06%
標準偏差(10年)23.94%
純資産総額7,284.09億円
基準価額75,932円
設定日2018年1月31日
全部見る
17位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

SBIアセットマネジメント
SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド

おすすめスコア
4.11
リターンの高さ(3年)
3.87
リターンの高さ(5年)
3.85
リターンの高さ(10年)
3.67
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.11
リターンの高さ(3年)
3.87
リターンの高さ(5年)
3.85
リターンの高さ(10年)
3.67
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.42%
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.638%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格はブレにくく安定感はある。リターンは低め

「SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド」は、TOPIX(東証株価指数)に連動するインデックスファンドです。国内大型株を対象とし、分散投資を実現することを目指しています

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久度を示した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、松井証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)14.73%
リターン(5年)13.02%
標準偏差(3年)8.04%
標準偏差(5年)6.19%
標準偏差(10年)4.34%
純資産総額68.13億円
基準価額14,791円
設定日2023年7月12日
全部見る
18位

大和アセットマネジメント
iFree NYダウ・インデックス

おすすめスコア
4.02
リターンの高さ(3年)
3.94
リターンの高さ(5年)
4.15
リターンの高さ(10年)
4.31
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.85
価格のブレにくさ(10年)
3.84
コロナショック時の耐久度
3.72
全部見る
おすすめスコア
4.02
リターンの高さ(3年)
3.94
リターンの高さ(5年)
4.15
リターンの高さ(10年)
4.31
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.85
価格のブレにくさ(10年)
3.84
コロナショック時の耐久度
3.72
コロナ禍での下落率-32.25%
連動指数
ダウ・ジョーンズ工業株価平均
信託報酬
0.24750%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

中長期のリターンは高め。しかし価格は不安定

「iFree NYダウ・インデックス」は、米国の代表的株価指数であるダウ・ジョーンズ工業株価平均に連動を目指す投資信託。ベンチマークのダウ・ジョーンズ工業株価平均は、米国を代表する優良企業30社の株価を平均化した、世界で最も歴史のある株価指数です。

良い

    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久度が低かった
主な取扱金融機関大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.09%
リターン(5年)19.89%
標準偏差(3年)15.42%
標準偏差(5年)15.47%
標準偏差(10年)16.16%
純資産総額902.96億円
基準価額40,758円
設定日2016年9月8日
全部見る
19位

アセットマネジメントOne
たわらノーロード S&P500

おすすめスコア
4.01
リターンの高さ(3年)
4.15
リターンの高さ(5年)
4.43
リターンの高さ(10年)
4.30
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.37
価格のブレにくさ(10年)
3.93
コロナショック時の耐久度
3.71
全部見る
おすすめスコア
4.01
リターンの高さ(3年)
4.15
リターンの高さ(5年)
4.43
リターンの高さ(10年)
4.30
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.37
価格のブレにくさ(10年)
3.93
コロナショック時の耐久度
3.71
コロナ禍での下落率-32.34%
連動指数
S&P500
信託報酬
0.09372%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

高めのリターンだが、価格は安定しない

「たわらノーロード S&P500」は、S&P500指数に連動する米国株式インデックス投資信託です。ベンチマークのS&P500はアメリカの主要企業500社で構成され、米国市場の大部分をカバーする指数。S&P500インデックス・マザーファンドを通じて米国株式に投資します。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久度が低かった
主な取扱金融機関みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)19.82%
リターン(5年)22.79%
標準偏差(3年)16.54%
標準偏差(5年)17.37%
標準偏差(10年)15.94%
純資産総額1,455.32億円
基準価額17,982円
設定日2023年3月30日
全部見る
20位

楽天投信投資顧問
楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド

おすすめスコア
3.99
リターンの高さ(3年)
4.09
リターンの高さ(5年)
4.40
リターンの高さ(10年)
4.29
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.36
価格のブレにくさ(10年)
3.95
コロナショック時の耐久度
3.71
全部見る
おすすめスコア
3.99
リターンの高さ(3年)
4.09
リターンの高さ(5年)
4.40
リターンの高さ(10年)
4.29
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.36
価格のブレにくさ(10年)
3.95
コロナショック時の耐久度
3.71
コロナ禍での下落率-32.34%
連動指数
S&P500
信託報酬
0.07700%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは比較的高め。価格のブレに不安が残る

「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」は、米国の代表的株価指数であるS&P500に連動した投資信託です。ベンチマークのS&P500はアメリカを代表する500社で構成され、広範な経済の動向を示します

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格のブレにくさが大きかった
    • 過去5年間の価格のブレにくさが大きかった
    • コロナショック時の耐久度が低かった
主な取扱金融機関楽天証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)18.74%
リターン(5年)22.42%
標準偏差(3年)16.90%
標準偏差(5年)17.38%
標準偏差(10年)15.86%
純資産総額6,494.74億円
基準価額15,357円
設定日2023年10月27日
全部見る
20位

三井住友トラスト・アセットマネジメント
SMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンド

おすすめスコア
3.99
リターンの高さ(3年)
3.91
リターンの高さ(5年)
4.10
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.85
価格のブレにくさ(10年)
3.53
コロナショック時の耐久度
3.72
全部見る
おすすめスコア
3.99
リターンの高さ(3年)
3.91
リターンの高さ(5年)
4.10
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.85
価格のブレにくさ(10年)
3.53
コロナショック時の耐久度
3.72
コロナ禍での下落率-32.15%
連動指数
ダウ・ジョーンズ工業株価平均
信託報酬
0.55000%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

中長期のリターンは比較的高いが、価格がブレやすい

「SMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンド」は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)に連動する米国株インデックスファンドです。ベンチマークのNYダウはアメリカ主要30企業の株価平均で、市場全体の動向を示します

良い

    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久性が低かった
主な取扱金融機関SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.54%
リターン(5年)19.36%
標準偏差(3年)15.41%
標準偏差(5年)15.45%
標準偏差(10年)16.93%
純資産総額1,701.16億円
基準価額105,349円
設定日2013年11月19日
全部見る
22位

三井住友DSアセットマネジメント
三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数オープン(為替ヘッジなし)

おすすめスコア
3.98
リターンの高さ(3年)
3.90
リターンの高さ(5年)
4.09
リターンの高さ(10年)
4.17
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.84
価格のブレにくさ(10年)
3.51
コロナショック時の耐久度
3.70
全部見る
おすすめスコア
3.98
リターンの高さ(3年)
3.90
リターンの高さ(5年)
4.09
リターンの高さ(10年)
4.17
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.84
価格のブレにくさ(10年)
3.51
コロナショック時の耐久度
3.70
コロナ禍での下落率-32.42%
連動指数
ダウ・ジョーンズ工業株価平均
信託報酬
0.74800%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

中長期リターンは比較的高め。価格の安定感には懸念

「三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数オープン(為替ヘッジなし)」は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)に連動するインデックスファンドです。ベンチマークのNYダウは米国の主要企業30社の平均株価で、米国株の代表的指標の1つです。

良い

    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久度が低かった
主な取扱金融機関三井住友銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.41%
リターン(5年)19.24%
標準偏差(3年)15.44%
標準偏差(5年)15.49%
標準偏差(10年)16.98%
純資産総額2,076.66億円
基準価額43,459円
設定日2014年6月23日
全部見る
23位

SBIアセットマネジメント
SBI・全世界株式インデックス・ファンド

おすすめスコア
3.94
リターンの高さ(3年)
4.07
リターンの高さ(5年)
3.87
リターンの高さ(10年)
3.84
価格のブレにくさ(3年)
3.85
価格のブレにくさ(5年)
4.27
価格のブレにくさ(10年)
4.72
コロナショック時の耐久度
3.71
全部見る
おすすめスコア
3.94
リターンの高さ(3年)
4.07
リターンの高さ(5年)
3.87
リターンの高さ(10年)
3.84
価格のブレにくさ(3年)
3.85
価格のブレにくさ(5年)
4.27
価格のブレにくさ(10年)
4.72
コロナショック時の耐久度
3.71
コロナ禍での下落率-32.34%
連動指数
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
信託報酬
0.06380%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

比較的価格がブレにくいが、リターンが物足りない

「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」は、全世界の株式に分散投資可能なファンドです。ベンチマークのFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスで、世界中の先進国や新興国、日本を含む株式市場全体をカバーしています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった

気になる

    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • コロナショック時の耐久性が低かった
主な取扱金融機関SBI証券、松井証券、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)18.36%
リターン(5年)13.73%
標準偏差(3年)13.69%
標準偏差(5年)14.18%
標準偏差(10年)15.01%
純資産総額578.22億円
基準価額17,586円
設定日2022年1月31日
全部見る
24位

SBIアセットマネジメント
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.09
リターンの高さ(10年)
4.33
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.65
価格のブレにくさ(10年)
3.89
コロナショック時の耐久度
3.75
全部見る
おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.09
リターンの高さ(10年)
4.33
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.65
価格のブレにくさ(10年)
3.89
コロナショック時の耐久度
3.75
コロナ禍での下落率-31.81%
連動指数
CRSP USトータル・マーケット・インデックス
信託報酬
0.06380%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは高めだが、価格変動の大きさが懸念材料

「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する米国株投資信託です。このベンチマーク指数は、約4,000社を超える米国市場の全セグメント(大型・中型・小型株)を包括します。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久性が低かった
主な取扱金融機関SBI証券、松井証券、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.36%
リターン(5年)19.24%
標準偏差(3年)16.53%
標準偏差(5年)16.26%
標準偏差(10年)16.03%
純資産総額3,325.24億円
基準価額19,729円
設定日2021年6月29日
全部見る
24位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.62
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.62
コロナショック時の耐久度
4.05
コロナ禍での下落率-27.12%
連動指数
日経平均
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

コロナショック時の耐久度はあった。リターンと価格変動に課題あり

「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」は、日経平均株価に連動することを目指すインデックスファンドです。ベンチマークの日経平均株価は日本を代表する225銘柄の株価指数で、日本の市場動向を示します

良い

    • コロナショック時においても耐久度がまずまず

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.89%
リターン(5年)15.51%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.72%
純資産総額2,019.43億円
基準価額22,308円
設定日2018年2月2日
全部見る
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の口コミ・評判は?リターン・コストを検証してよい点・気になる点を解説!

出典:am.mufg.jp
おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.94
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.66
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.94
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.66
コロナショック時の耐久度
4.05
つみたて日本株式(日経平均) 1
出典:am.mufg.jp
コロナ禍での下落率-27.12%
連動指数
日経平均
信託報酬
0.198%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンも安定感も後一歩。コロナショックでは耐久力をみせた

「つみたて日本株式(日経平均)」は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指した投資信託。日経平均は日本の代表的な株価指数で、日本の上場企業225社の平均株価を表し、国内経済動向の指標として有名です。

良い

    • コロナショック時にも比較的安定していた

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.83%
リターン(5年)15.45%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.62%
純資産総額1,917.27億円
基準価額26,645円
設定日2017年8月16日
全部見る
27位

大和アセットマネジメント
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
4.53
リターンの高さ(5年)
4.56
リターンの高さ(10年)
4.86
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.23
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
4.53
リターンの高さ(5年)
4.56
リターンの高さ(10年)
4.86
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.23
コロナ禍での下落率-22.23%
連動指数
NASDAQ100
信託報酬
0.49500%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは高水準。しかし、価格変動は大きい

「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」は、NASDAQ100指数(配当込み、円ベース)に連動する投資信託です。このベンチマーク指数は、主に米国ハイテク企業であるApple、Microsoft、NVIDIA、Amazon、Meta Platformsなどの株価を反映し、NASDAQ市場に上場する主要銘柄で構成されています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時に耐久性があった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)27.21%
リターン(5年)25.09%
標準偏差(3年)20.74%
標準偏差(5年)20.78%
標準偏差(10年)19.03%
純資産総額2,017.39億円
基準価額41,166円
設定日2018年8月31日
全部見る
27位

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 日経225

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.59
コロナショック時の耐久度
4.06
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.59
コロナショック時の耐久度
4.06
コロナ禍での下落率-27.04%
連動指数
日経平均
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

短期リターンは低めで値動きも大きい。コロナショックでは耐久力を発揮した

「たわらノーロード 日経225」は、日経平均株価(日経225)に連動するインデックスファンドで、日本の主要企業225社に分散投資できます。ベンチマーク指数の日経平均株価は日本の株式市場を代表する指数で、幅広い業種の企業のパフォーマンスを反映しています。

良い

    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、みずほ証券、auカブコム証券、みずほ銀行、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.85%
リターン(5年)15.46%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.78%
純資産総額2575.05億円
基準価額27,364円
設定日2015年12月7日
全部見る
たわらノーロード 日経225

たわらノーロード 日経225の評判は?手数料は安い?値上げ・値下げ幅を検証してよい点・気になる点を徹底解説!

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.02
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.68
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.02
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.68
コロナショック時の耐久度
4.05
コロナ禍での下落率-27.09%
連動指数
日経平均
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンとリスクどちらも物足りない。コロナショックでは耐久力を発揮

ニッセイ日経平均インデックスファンド<購入・換金手数料なし>は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指す投資信託です。ベンチマークの日経平均は東京証券取引所プライム市場の代表的な225銘柄を対象に算出する、日本の株式市場を代表する株価指数です。

良い

    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、auカブコム証券、岡三オンライン、松井証券、マネックス証券、ソニー銀行、東海東京証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.91%
リターン(5年)15.52%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.29%
標準偏差(10年)16.56%
純資産総額1,219.21億円
基準価額29,406円
設定日2016年11月21日
全部見る
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド

ニッセイ日経平均インデックスファンドはおすすめ?利回り・下落率・コストを調べてよい点や気になる点を解説!

27位

大和アセットマネジメント
iFree日経225インデックス

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.10
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.71
コロナショック時の耐久度
4.06
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.10
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.71
コロナショック時の耐久度
4.06
コロナ禍での下落率-27.01%
連動指数
日経平均
信託報酬
0.154%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

過去10年間のリターンは高め。短中期の実績はいまいち

「iFree 日経225インデックス」は、日本の株式市場の代表的指標である日経平均株価に連動するインデックスファンドです。ベンチマークの日経225は日本の主要な225銘柄で構成され、国内経済の動向を把握するための基準として広く利用されています。

良い

    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時に耐久度があった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、イオン銀行、auカブコム証券、岡三オンライン証券、GMOクリック証券、大和証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券、SMBC日興証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.88%
リターン(5年)15.11%
標準偏差(3年)14.93%
標準偏差(5年)15.31%
標準偏差(10年)16.49%
純資産総額1,379.89億円
基準価額31,287円
設定日2016年9月8日
全部見る
27位

ニッセイアセットマネジメント
ニッセイ日経225インデックスファンド

出典:nam.co.jp
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.92
リターンの高さ(5年)
3.91
リターンの高さ(10年)
3.91
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.73
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.92
リターンの高さ(5年)
3.91
リターンの高さ(10年)
3.91
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.73
コロナショック時の耐久度
4.05
コロナ禍での下落率-27.1%
連動指数
日経平均
信託報酬
0.275%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンの低さと値動きの大きさが難点。コロナショック時の耐久性はある

「ニッセイ日経225インデックスファンド」は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動する投資信託です。国内株式の代表的な225銘柄に投資を行い、指数の動きに忠実な運用を目指します

良い

    • コロナショック時の耐久性が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去4年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.76%
リターン(5年)15.37%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.29%
標準偏差(10年)16.42%
純資産総額3,282.7億円
基準価額56,842円
設定日2004年1月28日
全部見る
32位

ニッセイアセットマネジメント
ニッセイNASDAQ100インデックスファンド<購入・換金手数料なし>

おすすめスコア
3.80
リターンの高さ(3年)
4.51
リターンの高さ(5年)
4.33
リターンの高さ(10年)
4.49
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.04
全部見る
おすすめスコア
3.80
リターンの高さ(3年)
4.51
リターンの高さ(5年)
4.33
リターンの高さ(10年)
4.49
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.04
コロナ禍での下落率-27.57%
連動指数
NASDAQ100
信託報酬
0.20350%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは期待できるが、価格変動の大きさが気になる

「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、NASDAQ100指数に連動する米国株投資信託です。このベンチマーク指数は、テクノロジー分野の割合が高く、成長企業が多い特徴があります。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の長期リターンが高かった
    • コロナショック時に耐久力があった

気になる

    • 過去3年間の価格変動は非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動は非常に大きかった
    • 過去10年間の価格変動は非常に大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)26.25%
リターン(5年)21.77%
標準偏差(3年)20.67%
標準偏差(5年)21.02%
標準偏差(10年)19.43%
純資産総額3,418.03億円
基準価額20,531円
設定日2023年3月31日
全部見る
33位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 国内リートインデックス

おすすめスコア
3.78
リターンの高さ(3年)
3.12
リターンの高さ(5年)
3.62
リターンの高さ(10年)
3.11
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.05
全部見る
おすすめスコア
3.78
リターンの高さ(3年)
3.12
リターンの高さ(5年)
3.62
リターンの高さ(10年)
3.11
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.05
コロナ禍での下落率-41.02%
連動指数
東証REIT指数
信託報酬
0.187%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動が小さく安定性は魅力。リターンの低さが難点

「eMAXIS Slim 国内リートインデックス」は、東証REIT指数に連動する投資信託。ベンチマークの東証REITは、東京証券取引所に上場する全てのJ-REIT(不動産投資信託)を対象とし、J-REIT市場全体の動向を示す指数です。

良い

    • 3年間の価格変動が小さかった
    • 5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 10年間の価格変動が小さかった

気になる

    • 3年間の年率リターンが低かった
    • 5年間の年率リターンが低かった
    • 10年間の年率リターンが低かった
    • コロナショック時の耐久度が低かった
主な取扱金融機関SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)0.97%
リターン(5年)5.48%
標準偏差(3年)8.6%
標準偏差(5年)10.33%
標準偏差(10年)12.92%
純資産総額305.42億円
基準価額10,938円
設定日2019年10月31日
全部見る
33位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 国内リート

おすすめスコア
3.78
リターンの高さ(3年)
3.11
リターンの高さ(5年)
3.62
リターンの高さ(10年)
3.39
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.05
全部見る
おすすめスコア
3.78
リターンの高さ(3年)
3.11
リターンの高さ(5年)
3.62
リターンの高さ(10年)
3.39
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.05
コロナ禍での下落率-40.99%
連動指数
東証REIT指数
信託報酬
0.275%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは控えめだが、安定性は魅力

「たわらノーロード 国内リート」は、東証REIT指数に連動し、国内REIT市場の動きに合わせた運用を目指す商品。東京証券取引所に上場するすべてのJ-REIT(不動産投資信託)を対象に、市場全体の総合的な値動きに合わせた運用をします

良い

    • 10年間の年率リターンが高かった
    • 3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 10年間の価格変動が非常に小さかった

気になる

    • 3年間の年率リターンが低かった
    • 5年間の年率リターンが低かった
    • コロナショック時の耐久度が低かった
主な取扱金融機関
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)0.84%
リターン(5年)5.37%
標準偏差(3年)8.6%
標準偏差(5年)10.32%
標準偏差(10年)12.29%
純資産総額172.2億円
基準価額15,983円
設定日2015年12月18日
全部見る
35位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

三井住友トラスト・アセットマネジメント
SMT J-REITインデックス・オープン

おすすめスコア
3.77
リターンの高さ(3年)
3.10
リターンの高さ(5年)
3.62
リターンの高さ(10年)
3.36
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.05
全部見る
おすすめスコア
3.77
リターンの高さ(3年)
3.10
リターンの高さ(5年)
3.62
リターンの高さ(10年)
3.36
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.05
コロナ禍での下落率-40.91%
連動指数
東証REIT指数
信託報酬
0.44%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

長期の価格安定性は魅力。リターンの低さに課題

「SMT J-REITインデックス・オープン」は、国内取引所に上場しているJ-REITに投資するインデックスファンドです。東証REIT指数に連動する動きを目指し、安定的な不動産投資の成果を目指します

良い

    • 3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 10年間の価格変動が小さかった
    • 10年間の年率リターンが高かった

気になる

    • 3年間の年率リターンが低かった
    • 5年間の年率リターンが低かった
    • コロナショック時の影響が大きかった
主な取扱金融機関野村證券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ソニー銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)0.71%
リターン(5年)5.22%
標準偏差(3年)8.59%
標準偏差(5年)10.32%
標準偏差(10年)12.2%
純資産総額331.34億円
基準価額22,415円
設定日2008年1月9日
全部見る
36位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS NASDAQ100インデックス

おすすめスコア
3.76
リターンの高さ(3年)
4.54
リターンの高さ(5年)
4.25
リターンの高さ(10年)
4.94
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.04
全部見る
おすすめスコア
3.76
リターンの高さ(3年)
4.54
リターンの高さ(5年)
4.25
リターンの高さ(10年)
4.94
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.04
コロナ禍での下落率-27.57%
連動指数
NASDAQ100
信託報酬
0.20350%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

長期リターンは良好な水準。価格変動が大きく不安定

「eMAXIS NASDAQ100インデックス」は、米国の主要なテクノロジー企業を含むNASDAQ100指数に連動するインデックスファンドです。ベンチマーク指数のNASDAQ100は、世界的に有名なアメリカの株価指数であり、特にテクノロジー企業の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時にも比較的安定感があった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に大きかった
主な取扱金融機関三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、岡三オンライン
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)27.38%
リターン(5年)20.91%
標準偏差(3年)20.74%
標準偏差(5年)20.56%
標準偏差(10年)19.21%
純資産総額1,731.99億円
基準価額25,797円
設定日2021年1月29日
全部見る
37位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1

アセットマネジメントOne
DIAM J-REITオープン(1年決算コース)

おすすめスコア
3.75
リターンの高さ(3年)
3.07
リターンの高さ(5年)
3.60
リターンの高さ(10年)
3.29
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.00
全部見る
おすすめスコア
3.75
リターンの高さ(3年)
3.07
リターンの高さ(5年)
3.60
リターンの高さ(10年)
3.29
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.00
コロナ禍での下落率-41.6%
連動指数
東証REIT指数
信託報酬
1.10%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動リスクは抑えられる。リターンの低さとショック耐性が難点

「DIAM J-REITオープン(1年決算コース)」は、東証REIT指数をベンチマークにした投資信託です。理論価格との乖離や利益水準を考慮して銘柄を選択し、ファミリーファンド方式で運用されています。

良い

    • 3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 10年間の価格変動が非常に小さかった

気になる

    • 3年間の年率リターンが低かった
    • 5年間の年率リターンが低かった
    • 10年間の年率リターンが低かった
    • コロナショック時の耐久度が低かった
主な取扱金融機関三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)0.1%
リターン(5年)4.76%
標準偏差(3年)8.56%
標準偏差(5年)10.24%
標準偏差(10年)12.24%
純資産総額135.68億円
基準価額18,681円
設定日2013年12月6日
全部見る
38位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス

おすすめスコア
3.67
リターンの高さ(3年)
3.40
リターンの高さ(5年)
3.87
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.41
価格のブレにくさ(10年)
3.57
コロナショック時の耐久度
3.30
全部見る
おすすめスコア
3.67
リターンの高さ(3年)
3.40
リターンの高さ(5年)
3.87
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.41
価格のブレにくさ(10年)
3.57
コロナショック時の耐久度
3.30
コロナ禍での下落率-37.71%
連動指数
S&P先進国REITインデックス
信託報酬
0.22%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

高いリターンが魅力だが、価格変動の大きさには懸念

「eMAXIS Slim 先進国リートインデックス」は、日本を除く先進国のREIT市場に分散投資するインデックス型の投資信託です。S&P先進国REITインデックスに連動しており、米国などの先進国不動産市場の動向を反映します。

良い

    • 3年間の年率リターンが高かった
    • 5年間の年率リターンが高かった
    • 10年間の年率リターンが高かった
    • コロナショック時の下落耐性があった

気になる

    • 3年間の価格変動が大きかった
    • 5年間の価格変動が大きかった
    • 10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)6.13%
リターン(5年)13.67%
標準偏差(3年)16.58%
標準偏差(5年)17.19%
標準偏差(10年)16.84%
純資産総額373.27億円
基準価額13,378円
設定日2019年10月31日
全部見る
38位

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 先進国リート

おすすめスコア
3.67
リターンの高さ(3年)
3.39
リターンの高さ(5年)
3.86
リターンの高さ(10年)
3.62
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.42
価格のブレにくさ(10年)
3.28
コロナショック時の耐久度
3.29
全部見る
おすすめスコア
3.67
リターンの高さ(3年)
3.39
リターンの高さ(5年)
3.86
リターンの高さ(10年)
3.62
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.42
価格のブレにくさ(10年)
3.28
コロナショック時の耐久度
3.29
コロナ禍での下落率-37.87%
連動指数
S&P先進国REITインデックス
信託報酬
0.297%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは高めだが、価格変動の大きさに懸念

「たわらノーロード 先進国リート」は、インデックス型の海外REITファンドです。S&P先進国REITインデックスに連動し、日本を除く先進国の不動産に投資します。

良い

    • 3年間の年率リターンが高かった
    • 5年間の年率リターンが高かった
    • 10年間の年率リターンが高かった
    • コロナショック時の耐久性が高かった

気になる

    • 3年間の価格変動が大きかった
    • 5年間の価格変動が大きかった
    • 10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)6.04%
リターン(5年)13.43%
標準偏差(3年)16.54%
標準偏差(5年)17.16%
標準偏差(10年)17.58%
純資産総額374.08億円
基準価額18,394円
設定日2015年12月18日
全部見る
40位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
価格のブレにくさ(10年) No.1
コロナショック時の耐久度 No.1

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 国内債券インデックス

おすすめスコア
3.41
リターンの高さ(3年)
3.00
リターンの高さ(5年)
3.03
リターンの高さ(10年)
3.00
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
5.00
全部見る
おすすめスコア
3.41
リターンの高さ(3年)
3.00
リターンの高さ(5年)
3.03
リターンの高さ(10年)
3.00
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
5.00
コロナ禍での下落率-1.05%
連動指数
NOMURA-BPI総合
信託報酬
0.132%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動リスクは抑えられる。リターンの低さが大きな難点

「eMAXIS Slim 国内債券インデックス」は、国内債券市場の代表的なインデックス「NOMURA-BPI総合」に連動し、国内公社債への分散投資を目的とする投資信託です。

良い

    • 3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の影響をほとんど受けなかった

気になる

    • 3年間の年率リターンが非常に低かった
    • 5年間の年率リターンが非常に低かった
    • 10年間の年率リターンが低かった
主な取扱金融機関三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)-2.60%
リターン(5年)-2.16%
標準偏差(3年)3%
標準偏差(5年)2.48%
標準偏差(10年)2.31%
純資産総額295.71億円
基準価額8,994円
設定日2017年2月27日
全部見る

人気インデックスファンド全40サービスを徹底比較!

インデックスファンド の検証

マイベストではベストなインデックスファンドを「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」と定義。


そんなベストなインデックスファンドを探すために人気のインデックスファンド40銘柄を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。


検証①:リターンの高さ

検証②:価格のブレにくさ

検証③:コロナショック時の耐久度

今回検証した商品

  1. SBIアセットマネジメントSBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド
  2. SBIアセットマネジメントSBI・全世界株式インデックス・ファンド
  3. SBIアセットマネジメントSBI・V・全米株式インデックス・ファンド
  4. SBIアセットマネジメントSBI・V・S&P500インデックス・ファンド
  5. アセットマネジメントOneたわらノーロード S&P500
  6. アセットマネジメントOneたわらノーロード 全世界株式
  7. アセットマネジメントOneたわらノーロード 国内リート
  8. アセットマネジメントOneたわらノーロード 先進国株式
  9. アセットマネジメントOneたわらノーロード TOPIX
  10. アセットマネジメントOneたわらノーロード 日経225
  11. アセットマネジメントOneDIAM J-REITオープン(1年決算コース)
  12. アセットマネジメントOneたわらノーロード 先進国リート
  13. ニッセイアセットマネジメントニッセイNASDAQ100インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  14. ニッセイアセットマネジメントニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  15. ニッセイアセットマネジメント<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
  16. ニッセイアセットマネジメントニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  17. ニッセイアセットマネジメントニッセイ日経225インデックスファンド
  18. 三井住友DSアセットマネジメント三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  19. 三井住友DSアセットマネジメント三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数オープン(為替ヘッジなし)
  20. 三井住友トラスト・アセットマネジメントSMT J-REITインデックス・オープン
  21. 三井住友トラスト・アセットマネジメントSMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンド
  22. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
  23. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  24. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内債券インデックス
  25. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 先進国リートインデックス
  26. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内リートインデックス
  27. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  28. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  29. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS NASDAQ100インデックス
  30. 三菱UFJ国際投信つみたて日本株式(日経平均)
  31. 大和アセットマネジメントiFree NYダウ・インデックス
  32. 大和アセットマネジメントiFree日経225インデックス
  33. 大和アセットマネジメントiFreeNEXT FANG+インデックス
  34. 大和アセットマネジメントiFreeNEXT NASDAQ100インデックス
  35. 大和アセットマネジメントiFree S&P500インデックス
  36. 大和アセットマネジメントiFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)
  37. 大和アセットマネジメントiFree TOPIXインデックス
  38. 楽天投信投資顧問楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド
  39. 楽天投信投資顧問楽天・全米株式インデックス・ファンド
  40. 野村アセットマネジメント野村インデックスファンド・TOPIX
1

リターンの高さ(3年・5年・10年)

リターンの高さ(3年・5年・10年)

マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙えるインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。


なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています

スコアリング方法

検証日を起点に各インデックスファンドの過去3・5・10年間におけるリターンを比較。マイベストで検証した投資信託(米国株日本株・インデックスファンド)のなかでの最高値を最高スコアとし、リターンが高いインデックスファンドほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証日を基として、過去3・5・10年間のそれぞれで年率換算のリターンを計算
  • 毎月月末の基準価格を使用し、年率換算したリターンを計算
  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替
2

価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できるインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。


なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています

スコアリング方法

検証日を起点に各インデックスファンドの過去3・5・10年間における標準偏差を比較。マイベストで検証した投資信託(米国株日本株・インデックスファンド)のなかでの最低値を最高スコアとし、価格がブレにくいインデックスファンドほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証日を基点として、過去3・5・10年間のそれぞれで年率換算の標準偏差を計算
  • 毎月月末の基準価格を使用し、年率換算した標準偏差を計算
  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替
3

コロナショック時の耐久度

コロナショック時の耐久度

マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかったインデックスファンド」をユーザーがとても満足できるインデックスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。


なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。

スコアリング方法

各インデックスファンドの2020年1月31日の基準価額に対して2020年3月23日時点の基準価格の下落率を比較。マイベストで検証した投資信託(米国株日本株・インデックスファンド)のなかでの最高値を最高スコアとし、コロナショック時に下落しにくかったインデックスファンドほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替

インデックスファンドを売却したいときはどうする?

インデックスファンドを売却したい場合は、証券会社や銀行など購入した金融機関の取引画面から手続きを行います。まずログイン後に保有銘柄一覧を確認し、売却したい投資信託を選択。売却金額は「口数」または「金額」で指定でき、全額を解約することも可能です。

注文が完了すると、投資信託の基準価額で計算され、約定が成立します。基準価額は1日に1回しか算出されないため、注文を出した時点の価格ではなく、翌営業日などの価格で決まる点に注意しましょう。


売却代金は約定日から数営業日後に口座へ入金されます。引き出す予定がある場合は、反映までの日数を考慮して計画的に売却することがおすすめです。

インデックスファンドは為替ヘッジありとなしどっちがいい?

為替ヘッジありを選ぶと、円とドルなどの為替変動による影響を抑えられる点が特徴です。将来の為替レートをあらかじめ固定する仕組みなので、円高や円安による資産額の増減を避けたい人に向いています。値動きの要因を株価に絞れるので、投資をシンプルに管理したい人や、長期で安定的に資産を育てたい人にもおすすめです。


一方で、為替ヘッジなしは為替変動の影響をそのまま受けるため、リスクは高くなりますがリターンの可能性も広がります。円安になれば円換算で資産額が大きく増える一方、円高が進めば資産額が減る可能性も。リスクを取ってでも高いリターンを狙いたい人や、為替相場の動きも投資の一部として楽しみたい人は、ヘッジなしを選ぶとよいでしょう。

インデックスファンドの分配金とは?

分配金とは、投資信託が運用で得た利益の一部を投資家に還元する仕組みです。分配金ありのファンドを選ぶと、定期的に現金が振り込まれるため、生活費の補填やほかの投資への資金として活用できます。


一方で、分配金なしのファンドは利益をそのまま再投資に回すため、複利効果が最大限に発揮されます。利益が利益を生む仕組みを活かせるので、長期で資産を効率的に増やしたい人向きです。短期的な現金収入を得るか、将来の資産形成を重視するかによって、分配金の有無を選んでください。

おすすめのインデックスファンドランキングTOP5

1位: 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

1位: アセットマネジメントOneたわらノーロード 全世界株式

3位: アセットマネジメントOneたわらノーロード 先進国株式

3位: ニッセイアセットマネジメントニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>

5位: 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

ランキングはこちら
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。

人気
投資信託関連のおすすめ人気ランキング

バランスファンド

16商品

徹底比較

新着
投資信託関連のおすすめ人気ランキング

人気
投資信託関連の商品レビュー

人気
投資信託関連のお役立ちコンテンツ

人気
投資・資産運用関連のfavlist

カテゴリから探す

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.