楽天証券で株の買い方は？iSPEEDでの注文も徹底解説！
初心者でも株式投資を始めやすい楽天証券。楽天証券で株取引をしたいと思っているものの、株取引の始め方や株を買う方法がわからず、悩んでいる人も多いはずです。
そこで今回は、楽天証券での株の買い方をわかりやすく解説します。実際に国内株式を注文する方法や、手軽に株を注文できるアプリ「iSPEED」の使い方についても解説するので、ぜひ最後まで読んで株の購入に役立ててみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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楽天証券で株を買う方法とは？株取引の始め方を確認しよう
はじめに、楽天証券で株取引を始める方法を確認しましょう。
①楽天証券で口座開設する
楽天証券で口座開設をする際には、Webサイトにアクセスして「口座開設はこちら（無料）」ボタンから手続きを行いましょう。証券口座は、銀行の預金口座を開設するような感覚で作れます。
①メールアドレスを登録する
②本人確認書類を提出する
口座を開設する際は、本人確認書類の提出が求められます。運転免許証かマイナンバーカードをスマートフォンで撮影して送りましょう。顔写真も必要なので、スマートフォンで撮影した画像を送信します。ログインパスワードの登録も行い、忘れないようにメモに残しておいてください。
運転免許証とマイナンバーカード以外の書類で本人確認を行いたい場合や、パソコンから本人確認書類を提出したい場合は、書類の画像をアップロードする方法も選べます。本人確認書類として送信できるのは、健康保険証・住民基本台帳カード・パスポート・住民票の写し・印鑑登録証明書・在留カード・特別永住者証明書です。
③ログイン用IDとパスワードを受け取る
口座開設の審査が完了したら、ログイン用のIDとパスワードが送られてきます。スマートフォンで本人確認書類を送った人はメールで、書類の画像をアップロードした人は、郵送でログインIDと初期のパスワードが送られるので受け取ってください。④楽天証券にログインする
ログイン用のIDとパスワードを確認したら、楽天証券のWebサイトに入力してログインしましょう。株の取引を行うために必要な暗証番号と個人情報を、画面表示に従って入力します。郵送でパスワードを受け取った人は、パスワードの再設定も必要です。⑤マイナンバーを登録する
続いて、マイナンバーの登録を行います。本人確認書類の提出の際にマイナンバーカードをスマートフォンで撮影して送信した人は、マイナンバーの登録は不要です。マイナンバーの登録が終わると口座開設が完了します。
②入金する
楽天証券の口座を開設したら、株を購入するために入金する方法を確認しましょう。
楽天証券に入金する方法
楽天証券の口座に株の購入資金を入金するには、らくらく入金・リアルタイム入金・通常振り込みの3つの方法があります。
らくらく入金は、楽天証券の口座と楽天銀行もしくはみずほ銀行の口座を連携しておけば、ほぼ24時間手数料無料で入金ができるサービスです。入金したあとは、楽天証券と楽天銀行のシステムメンテナンス中を除き、即時に反映されます。
また、各銀行と楽天証券の定期メンテナンス中は利用できないので、利用する際は事前に楽天証券のウェブサイトでメンテナンス時間をチェックしましょう。
通常振り込みは、最寄りのコンビニATMや銀行から振り込む方法です。手数料は自分で負担する必要があり、入金が反映されるまで1時間ほどかかる可能性があります。
振り込み先は利用者によって異なるので、Webサイトのマイメニューから「お客様情報の設定・変更」→「入出金口座」へ進んで確認しておいてください。
楽天ポイントを利用する方法
楽天証券では、貯めた楽天ポイントを使って1ポイント＝1円で株を買うこともできます。楽天ポイントは、国内株式（現物取引）の購入代金と手数料、NISA口座での取引、PTS夜間取引に利用が可能です。
楽天ポイントを利用するには、まず楽天証券のWebサイトにログインし、ポイントコースの設定を行いましょう。
楽天証券ポイントコースと楽天ポイントコースの2種類が用意されていますが、楽天ポイントを使って国内株式の取引をするなら楽天ポイントコースを選んでください。楽天証券ポイントコースは、株式投資には使えません。
続いて、楽天ポイントをどのように使うか設定しましょう。毎日あるいは毎月利用するポイントに上限を設定して投資するか、保有しているポイントをすべて使って投資するかを選べます。
利用できるポイントの上限は、楽天会員のランクで変わるので注意してください。ダイヤモンド会員は、毎日と毎月の両方とも50万ポイントですが、ダイヤモンド会員以外だと毎日の上限が3万ポイント、毎月の上限が10万ポイントと少なくなります。
楽天ポイントの利用方法を選んで、「設定する」ボタンを押すと株を買うための準備は完了です。
③株の銘柄を選んで購入する
例えば、最初は仕事や趣味を通じてよく知っている、あるいは情報を集めやすいジャンルや、普段からよく使っているお店などから会社を選んで買うといいでしょう。
身近なジャンルの会社を応援するような気持ちで選ぶと、株主優待の割引券などを利用しやすいのが魅力。まったく知らない会社の株を数字だけ見て儲かるかどうか判断するのは、初心者には難易度が高いので気をつけましょう。
また、銘柄選びの参考になる情報を楽天証券のウェブサイトでチェックするのもおすすめです。
はじめて楽天証券で株式投資をした人に人気の銘柄や、楽天証券で取引を行っている人全体の銘柄ランキングなどが確認できます。投資初心者のためのレポートや株主優待に注目した読み物なども用意されているので、銘柄選びの参考になるでしょう。
楽天証券アプリ「iSPEED」を使った株の買い方
「iSPEED」にログイン
まずはiSPEEDアプリをダウンロードし、ログインします。ログインIDとパスワードを入力する方法と、指紋や顔を使った生体認証のいずれかを選んでログインすることが可能です。
ログインIDとパスワードは、楽天証で設定しているものを入力してください。ログイン時の画面でログインIDとパスワードの横にある「保存」を有効にしておくと、次回から入力する手間がなくなります。
生体認証を使うには、端末側で事前に生体認証の登録設定をしておき、iSPEEDのログイン時か「アプリ設定」から生体認証の設定をしてください。
シンプル注文で株を買う方法
楽天証券のシンプル注文は、最小限の設定で簡単に注文ができるので、投資初心者に向いている取引方法です。以下の手順で進めてください。
①現物買いを選ぶ
まず、iSPEEDの注文メニューから「現物買い」を選んでください。現物買いとは、株式と現金の売買を行う基本の取引です。株式の銘柄を検索し、表示された銘柄から購入したいものを選びましょう。
②指値か成行かを選択する
指値とは、売買の値段を自分で指定して注文する方法のこと。例えば、「500円の指値で2,000株の買い注文」のように指定します。一方で成行は、値段を決めないで買い注文を出し、取引期間中に最も低い価格の売り注文と取引が成立する方法です。「成行で2,000株の買い注文」のようにいいます。
③口座区分を選択する
一般口座・特定口座・NISA口座のなかから、自分の口座区分を選択してください。特に手続きをしていない場合は、一般口座で取引を行います。
④執行条件を選ぶ
執行条件とは、注文をどのように執行するかを決めるものです。例えば「本日中」は当日限定で、「今週中」は発注した日から週の最後の営業日まで有効な注文のことを指します。
⑤購入銘柄の数量と価格を入力する
購入する銘柄の数量を自分で入力するか、左右のプラスマイナスボタンで決定してください。購入する価格も入力しますが、値段を決めずに注文を出す成行の場合は入力する必要はありません。価格を入力したら「確認画面へ」を押しましょう。
⑥注文する
購入する内容と条件が表示されるので、問題がなければ4桁の暗証番号を入力します。4桁の暗証番号は、楽天証券の口座を開設するときに設定したものです。暗証番号を入力して「注文する」を押し、注文完了の画面が表示されたら手続きが完了します。プロ注文で株を買う方法
楽天証券のプロ注文は、指値や成行に加えて、より高度な注文ができる取引方法です。iSPEEDでは画面右上のボタンでシンプルとプロの注文方法を切り替えられるので、利用したい取引方法を選んでおきましょう。
プロ注文を行うときの流れは、シンプル注文と基本的な部分は似ています。以下の方法で進めてください。
①現物買いを選んで銘柄を検索する
まず注文メニューから現物買いを選び、購入したい銘柄を検索して決定してください。
②注文方法を選ぶ
プロ注文では指値と成行以外に、銘柄の価格が上がって設定した金額以上になったら買う逆指値注文や、通常の注文と逆指値注文を一度に行う逆指値付通常注文、あらかじめ設定した条件のときに注文するアルゴ注文も選択が可能です。
③発注市場・銘柄の購入数・価格・執行条件・口座区分を選択する
株を注文する東京証券取引所などの発注市場と、銘柄をいくつ購入するかを入力してください。銘柄を購入する価格と、注文をどのように執行するかを決める執行条件も選択しましょう。
執行条件を選んだら、一般口座・特定口座・NISA口座のなかから、自分の口座区分を選択してください。
プロ注文では、買いと売りを同時に行うセット注文も選べます。セット注文は、買い注文が決まったら自動的に売り注文もできるので、1回で利益を狙えるのが特徴です。セット注文を選択したら、売りの価格と執行条件もあわせて選択してください。
④注文する
楽天証券の口座を開設するときに設定した4桁の暗証番号を入力し、「確認画面へ」を押しましょう。注文した内容を確認して、問題がなければ「注文する」を押してください。注文完了の画面が表示されたら、手続きは完了です。
楽天証券のWebサイトを使った株の買い方
楽天証券のWebサイトから株を買いたい場合は、以下の手順で進めてください。
①IDとパスワードでログインする
楽天証券のWebサイトで国内株式を買うときは、まずログインIDとパスワードを入力してログインしましょう。ログインIDとパスワードは、楽天証券の口座開設時に設定したものを使います。
②銘柄を検索する
ログインして画面が切り替わったら、画面上部のメニューバーから「国内株式」を選び、「買い注文」を選択してください。購入したい銘柄の名前か、上場企業に割り振られた4桁の銘柄コードを入力し、検索ボタンを押しましょう。
表示された検索結果から、希望する銘柄を選んで「買い」を押すと、「現物取引（買い注文/受付）」が表示されます。現物取引は株式と現金を売買する通常の取引なので、選択して次に進みましょう。
③注文内容の詳細を入力する
購入する銘柄を確認したら、注文内容の詳細を決めます。はじめに、購入したい株数を入力しましょう。株式を購入するときは、単元という単位で注文するのが一般的です。1単元は、100株単位が基本にだと覚えておきましょう。
次は、注文する価格を指値か成行とともに選びましょう。指値とは、売買の値段を自分で指定する注文方法のこと。一方で成行は、値段を決めないで買い注文を出し、取引期間中に最も低い価格の売り注文と取引が成立する方法です。
執行条件を決めたら、口座を選びます。一般口座・特定口座・NISA口座から選択してください。特に手続きをしていない場合は、一般口座で取引を行います。
Webサイトでの注文は、買い注文をしたタイミングで同じ銘柄の売り注文を出す、セット注文も選べます。セット注文をするときは、「同時にセット注文（売り）を予約する」も選択しておいてください。
④注文内容の確認する
楽天証券で米国株を買う方法
米国株を購入する際の資金は、日本円か米ドルのいずれかを用意して楽天証券の口座に入金しておいてください。米ドルを持っている場合は、SMBC信託銀行か三井住友銀行からの送金か、楽天証券の外国為替（両替）サービスを利用しましょう。資金が用意できたら、以下の流れで進めます。
①ログインする
iSPEEDかWebサイトにログインして注文を行います。
②銘柄を検索する
iSPEEDは先に買い注文を選んで銘柄を検索することに対し、Webサイトでは買いたい銘柄を先に検索してから注文に進む流れです。
③購入する数量を決める
最初に銘柄を購入する数量を決めましょう。楽天証券では、米国株を1株単位で購入できます。
④価格を入力する
次に、指値の場合は購入したい価格を入力してください。指値とは、売買の値段を自分で指定して注文する方法のこと。米国株を指値で買うときは、ドル価格での入力になるので気をつけてください。値段を決めないで買い注文を出し、期間中に最も低い価格の売り注文と取引が成立する成行も選べます。
⑤執行条件を選ぶ
執行条件とは、注文をどのように執行するかを決めるものです。例えば「本日中」を選ぶと、当日限定で注文を行います。
⑥決済方法を選ぶ
日本円での決済を選ぶと、楽天証券が適用為替レートでドルに換えて手続きをしてくれます。外貨決済を選択するとドルで米国株が購入されるので、好きなほうを選んでください。
⑦取引口座を選ぶ
取引を行う口座を一般口座・特定口座・NISA口座のなかから選びます。特に手続きをしていなければ、一般口座での取引に。
⑧注文を確定する
楽天証券のNISA口座で株を買う方法
楽天証券の口座をすでに開設している場合は、楽天証券のWebサイトにログインして本人確認書類をアップロードするか、郵送で手続きができます。楽天証券の口座を開設していなければ、楽天証券の口座とNISA口座を同時に開設することも可能です。
NISA口座を開設したら、楽天証券の口座の資金をNISA口座で株を買うことに使えます。以下の流れで進めてください。
①ログインする
②銘柄を検索する
iSPEEDでは先に買い注文を選んで銘柄を検索しますが、ウェブサイトでは買いたい銘柄を先に検索してから注文に進む流れです。NISA口座で株を購入するときは、NISA口座で購入できる上限金額が表示されます。NISA口座で取引できる金額は、年間240万円までと決まっているので注意しましょう。
③数量と価格を入力する
最初に、銘柄を購入する数量を決めてください。次に、売買の値段を自分で指定して注文する指値を選んだ場合は、購入したい価格を入力しましょう。値段を決めないで買い注文を出し、期間中に最も低い価格の売り注文と取引が成立する成行も選べます。
④執行条件を選ぶ
執行条件とは、注文をどのように執行するかを決めるものです。例えば「本日中」を選ぶと当日限定で注文を行います。
⑤取引口座を選んで注文を確定する
取引を行う口座ではNISA口座を選んでください。口座の選択が終わったら4桁の暗証番号を入力し、注文内容を確認してから「注文する」を押すと、NISA口座での購入手続きは完了です。
初心者必読！楽天証券で株を買う前に知っておきたい豆知識
続いて、楽天証券で株を買う前に投資初心者が知っておきたい豆知識を紹介します。
株を買うには手数料が必要
株を買付するときには、購入代金以外に手数料も必要です。楽天証券で株を買うときの手数料は一律で決まっておらず、コースによって異なります。
たとえば2023年10月にスタートしたゼロコースでは、国内株式の取引手数料が0円です。10月2日以降に売買が成立した分から、手数料0円が適用されます。
ゼロコースで取引するための条件は、SOR/Rクロスの利用です。SORとは、東京証券取引所や私設取引システムなどから有利な市場を自動的に選択するシステム。Rクロスとは、大きな資金を運用する機関投資家を含んだ、楽天証券の顧客同士の注文をマッチングさせるシステムです。
SOR/Rクロスともに、少しで有利な取り引きをするための支援システムなので、利用を検討する価値はあるでしょう。
楽天証券ではゼロコースのほか、超割コースやいちにち定額コースなども選択できます。超割コースは、1回ごとの取引金額によって手数料が定められたコース、いちにち定額コースは、1日の取引金額の合計で手数料が決まるコースです。
株を購入するときの手数料は証券会社によっても異なるので、各証券会社を比較検討して自分にあったところを見つけましょう。以下の記事ではネット証券の手数料を比較しているので、参考にしてみてください。
売買できる最低単位数は銘柄によって異なる
1株から購入できる銘柄や、最低でも100株以上からしか買えない銘柄など、銘柄によって最低単位数は変わります。基本的に国内株式の最低単位数は100株に設定されていますが、証券会社のなかには最低単位数以下で購入できるところも。
実際に資金を用意するときは、現在の株価×最低単位数＋取引手数料を計算してみてください。現在の株価が3,000円の株を200株購入するときは、3,000円×200株＝60万円が必要になります。それに加え、設定されている手数料を加算することが必要です。
株の買い方には主に指値と成行がある
指値とは、株を購入したい金額を指定して注文することです。例えば、現在購入したい銘柄の株価が5,000円として、4,000円の指値で買い注文を出すと、値下がりして4,000円の価格になった場合にのみ購入します。
一方で成行は、買いたい値段を特に指定しない注文方法です。今すぐ購入したいときや、とりあえず指定した銘柄を買いたいときに利用します。
楽天証券にはほかの方法もいくつかあるので、詳しく知りたい人は公式サイトをチェックしてみてください。
口座によっては確定申告が必要
株の取引を行って利益が出ると、楽天証券で開設した口座によっては確定申告が必要になります。一般口座か特定口座（源泉徴収なし）で取引をする場合は、確定申告が必要です。
どの証券会社でも、株取引の際は特定口座か一般口座を開設する必要があります。特定口座では、証券取引所で売買できる上場株式や、投資信託の取引ができます。特定口座は、源泉徴収ありの口座と源泉徴収なしの口座に分かれるのが特徴です。後者だと源泉徴収が必要になるため、覚えておきましょう。
源泉徴収ありの特定口座で取引を行うと、証券会社が税金を納めてくれるため確定申告は必要ありません。
一般口座は、上場していない未公開株式を買うことができる口座です。源泉徴収なしの特定口座と同様に、一般口座では自分で確定申告をしないといけません。
投資初心者は、税金に関する手続きをしなくてすむよう、源泉徴収ありの特定口座で株取引を始めるのが無難です。
注文受付時間と市場取引時間は違う
株を注文できる注文受付時間と、証券取引所などの市場取引時間は同じではありません。証券取引所が取引を行っている間は、株式の注文を受け付けてもらえないのが特徴です。
例えば東京証券取引所の市場取引時間は、2024年11月5日より平日の9:00～11:30と12:30～15:30までとなっています。土日祝日の市場取引はありません。
一方で、株を注文できる注文受付時間は、月～金曜は6:00～7:30、7:40～9:00、11:30～12:30、17:15～翌日3:00までです。土日は、6:00～翌日3:00までに設定されています。
楽天証券の詳しい情報はこちらをチェック！
楽天証券は、投資初心者でも利用しやすい証券会社です。楽天ポイントを取引に使えるほか、取引手数料も安いのが魅力。とはいえ、実際に利用するまでに不安を感じてしまう可能性もあるはずです。
以下の記事では、楽天証券の口コミや評判を検証し、人気のネット証券26社と比較しています。楽天証券の詳しい情報を知りたいときは、参考にしてみてください。
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