PayPay証券を検証レビュー!米国株証券会社の選び方も紹介
米国株株式手数料の安さや米国株の銘柄数の多さ、ETFの取扱数の多さが気になるPayPay証券。実際に利用しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にPayPay証券を徹底検証しました。米国株証券会社12サービスの中で比較してわかったPayPay証券の実力をレビューしていきます。米国株証券会社の選び方も紹介しているので、検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2026年01月までの情報です
本記事に掲載されている各社のデータは2024年1月9日時点のものです。最新の情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
結論!取扱銘柄数が少ない。手数料が高めでコストを抑えられない
「PayPay証券」は、ETF・ADRを含め銘柄数が少なく、手数料も高いのがネックです。
米国株の取扱数は230銘柄ほどしかありません。比較したほかの証券会社よりかなり少ないため、投資したい銘柄がPayPay証券では取り扱われていない可能性が十分にありえます。
ETFの取扱数も50を下回ったため、自分好みの投資先が見つかりにくいでしょう。ADRの取扱は2本のみと少なく、アメリカ企業の個別銘柄以外にも投資したいニーズは満たされないといえます。
取引手数料は、日本時間23:30〜6:00(夏時間:22:30〜5:00)であれば基準価格に0.500%、時間外では0.700%を掛けて算出する形式です。為替手数料は1米ドルあたり35銭かかり、100万円の取引で約7,200円・500万円の取引で約36,000円と、比較したほかの証券会社よりも高めの水準でした。
取扱銘柄数が少ないうえに手数料も安くはなく、さまざまな銘柄から投資先を選びたい人や、手数料を安く抑えたい人にはおすすめしにくい証券会社です。
mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にPayPay証券と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイネット証券と、国内株式の手数料の安さ・国内株式の取扱市場の多さ・投資信託の取扱数の多さ・クレカ積立可能・信用取引の手数料の安さ・米国株式の手数料の安さ・外国株式の取扱市場の多さ・IPOの件数の多さそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
PayPay証券は他の米国株証券会社とどう違うの?

マイベストが検証してわかったPayPay証券の特徴は、ひとことでまとめると「取扱銘柄数が少ない。手数料が高めでコストを抑えられない」です。
実際、たくさんある米国株証券会社の中で、米国株株式手数料の安さや米国株の銘柄数の多さ、ETFの取扱数の多さはサービスによってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、PayPay証券を含む米国株証券会社の検証方法や、自分に合った米国株証券会社を選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得したサービスを紹介していきます。
PayPay証券の評価方法は?人気の米国株証券会社12サービスを徹底比較検証

今回は、PayPay証券を含む米国株証券会社12サービスを実際に利用して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:米国株株式手数料の安さ
検証②:米国株の銘柄数の多さ
検証③:ETFの取扱数の多さ
検証④:ADRの取扱数の多さ
PayPay証券の詳細情報
PayPay証券PayPay証券
| 米国株式の取扱銘柄数 | 233銘柄 |
|---|---|
| NISA口座の開設可能 |
- 米国ETFの取扱数
- 46銘柄
- 米国預託証券(ADR)の取扱数
- 2銘柄
- 料金価格については、2026年01月05日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
- 特になし
気になる
- ETF・ADRを含め、全体的に取扱銘柄数が少ない
- 手数料が100万円の取引で約7,000円と高め
| NISAでの国内株式手数料 | 基準価格×0.5% |
|---|---|
| NISAでの米国株式手数料 | 基準価格×0.5%(日本時間23:30~6:00) 基準価格×0.7%(上記以外の時間帯) |
そもそもどう選べばいい?米国株証券会社の選び方
マイベストおすすめ!米国株証券会社の検証評価上位のサービスも紹介
米国株証券会社の検証で上位を獲得したサービスをご紹介します。PayPay証券以外にも、ぜひ以下のおすすめサービスも検討してみてくださいね。
moomoo証券moomoo証券
| 米国株式の取扱銘柄数 | 5,636銘柄 |
|---|---|
| NISA口座の開設可能 |
- 米国ETFの取扱数
- 636銘柄
- 米国預託証券(ADR)の取扱数
- 325銘柄
- 料金価格については、2026年01月05日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
- ベーシックコースの手数料が0.132%と低く、コストを抑えられる
- 米国株の取扱銘柄数が5,500以上と多い
- ETF・ADRの取扱数が豊富
気になる
- 特になし
| NISAでの国内株式手数料 | 0円 |
|---|---|
| NISAでの米国株式手数料 | 0円 |
ウィブル証券ウィブル証券
| 米国株式の取扱銘柄数 | 4,921銘柄 |
|---|---|
| NISA口座の開設可能 |
- 米国ETFの取扱数
- 666銘柄
- 米国預託証券(ADR)の取扱数
- 306銘柄
- 料金価格については、2026年01月05日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
- 米国株の取扱銘柄数が5,000程度ある
- 手数料が約定代金の0.220%と低い
気になる
- 為替手数料が1米ドルあたり15銭かかる
| NISAでの国内株式手数料 | |
|---|---|
| NISAでの米国株式手数料 |
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