幅広い投資信託を取り扱っている点や、クレカ積立の還元率などで評判のマネックス証券。「米国株の取扱数が豊富」「投資信託の種類も充実している」と高い評価を得ている一方、「ほかのネット証券よりも手数料が高め」などの口コミも存在するため、利用を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のネット証券とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ネット証券選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
おすすめスコア
国内株式の手数料の安さ
国内株式の取扱市場の多さ
投資信託の取扱数の多さ
クレカ積立可能
信用取引の手数料の安さ
米国株式の手数料の安さ
外国株式の取扱市場の多さ
IPOの件数の多さ
新NISA口座の開設可能 | |
---|---|
クレジットカード積立可能 | |
iDeCoの開設可能 |
良い
気になる
マネックス証券は、クレカ積立をしたい人におすすめ。クレカ積立のポイント還元率は1.1%と、比較したなかでもトップクラスの水準です。カードのランクに関係なく1.1%還元されるため、手軽に投資信託の運用を始めたい人に適したネット証券だといえるでしょう。
取引で貯まったマネックスポイントの交換先が多いのもうれしいポイント。Vポイントやdポイント、Amazonギフトカードなどさまざまなポイントサービスに交換できます。1マネックスポイント=1円分で交換できるサービスがほとんどなので、ポイ活に力を入れたい人も選択肢に入れてみてください。
投資信託の取扱数が多く、購入手数料が無料である点も大きな魅力。マネックス証券での取扱数は1,700本以上と非常に豊富で、口コミにもあったとおり国内株式や先進国株式、新興国株式など幅広い投資先に対応していることがわかりました。比較したなかには投資信託の取扱数が1,000本に満たないものも多い一方、こちらは幅広い商品に投資したいなら候補に入れるべきネット証券です。
また、米国株式の取引手数料の安さでも高評価を得ています。最高でも22米ドルと業界トップクラスの安さを誇っており、買付時の為替手数料も発生しません。米国株式の運用に力を入れたい人にも魅力的なネット証券だといえます。
ただし、国内株式の取引手数料は大手ネット証券と比べて高めでした。上位商品のなかには金額に関係なく取引手数料が無料のネット証券もありましたが、こちらは5万円以下の取引でも55円(税込)の手数料が発生します。国内株式の取引コストを抑えたい人は、ほかのネット証券も検討したほうがよいでしょう。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にマネックス証券と比較検証を行ったサービスの中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
マネックス証券よりも高い評価を獲得したサービスも!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
取引や市場分析に役立つアプリ・ツールを提供しているのも特徴。株式の注文をスムーズに行うための「マネックストレーダー」やSNS型投資アプリ「ferci(フェルシー)」など、目的にあわせた柔軟な活用が可能です。はじめて投資に挑戦する初心者からより高いリターンを狙いたい上級者まで、知識や経験に関係なくおすすめのネット証券だといえるでしょう。
マネックス証券は、カード決済による投資つみたてに対応しています。マネックスポイントの還元率は最大1.1%と、主要なネット証券のなかでもトップクラスです。
貯まったマネックスポイントは、投資信託の買付や株式手数料の割引などに利用できます。そのほか、ビットコインをはじめとする暗号資産への交換サービスも可能です。
dポイントやAmazonギフトカードなど、他社のポイントサービスへ交換できるのもマネックスポイントの特徴。ネットショッピングやスーパー・コンビニでの買い物、旅行にも利用でき便利だと謳われています。
今回はマネックス証券を含む、ネット証券全13サービスを実際に利用して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
マネックス証券のメリットとして、クレカ積立でお得にポイントを貯められる点や、ポイントの交換先が豊富な点などが挙げられます。以下で詳しく解説するので、口座開設の際の参考にしてみてください。
マネックス証券なら、マネックスカードで手軽にクレカ積立が可能です。比較したなかでクレカ積立に対応しているのは13社中5社と少なく、そもそも取り扱っている投資信託の種類が限られているものもある一方、こちらはクレカ積立を始めたい人に適したネット証券といえるでしょう。
ポイント還元率は最大1.1%と、一般カードなら比較した商品のなかで最も高い結果に。ゴールドカードでクレカ積立を行えば1.0%還元、プラチナカードなら5.0%など還元率の設定は各社で異なります。
連携するポイント交換サービスもネット証券によって違いがあるため、普段利用しているサービスと相性がよいカードを選ぶことが重要です。ただし、一般的なカードで効率よくポイントを貯めたいのであれば、マネックス証券が最もお得だといえます。
マネックス証券では、投資信託の月内平均保有残高に対して0~0.26%ポイント還元されます。対象外の商品や還元率の低い商品もありますが、クレカ積立に合わせるとポイントの二重取りができるのでお得ですよ。
マネックス証券では、投資信託の保有やクレカ積立、各種キャンペーンをつうじてマネックスポイントが貯まります。貯まったマネックスポイントは、投資信託の購入や株式手数料の割引、また暗号資産の購入にも利用可能です。
また、Vポイントやdポイント、AmazonギフトカードやJALマイルなどに交換でき、マイル以外は等価で交換可能です。ほかのネット証券は交換できるポイントがはじめから決まっているか複数から1つを選ばなければいけないのに対し、マネックス証券なら必要に応じて交換したいポイントを自由に選べますよ。
そのほか、医療機関への寄付や、マネックス証券のオリジナルグッズへの交換も可能。交換の手続きを行う手間はかかりますが、ポイ活に力を入れたい人とっては大きなメリットだといえるでしょう。
IPOの抽選では一人一票制を採用しており、当選確率が平等になるように設定されているのも魅力。申し込んだ株式数に応じて当選確率が上がる抽選方式になっていないため、少額での応募でも平等に抽選を受けたい人には比較的申し込みやすいといえます。
マネックス証券での投資信託の取扱数は1,756本と非常に豊富で、比較した全13サービスの取扱数の平均1,081本よりも約700本多く取り扱っています。国内株式・先進国株式・バランス型はもちろん、債券・REIT・ブルベア系と幅広く対応。さらに全商品の購入時申込手数料はすべて無料なので、さまざまな投資信託を購入したい人や、購入時のコストを抑えたい人にぴったりのネット証券だといえるでしょう。
比較した全13社のなかで投資信託の取扱数が2,000本以上なのは2社、1,500〜2,000本なのは3社、500〜1,500本が4社、それ以下だったのは4社という結果でした。投資信託を2,000本以上取り扱っているネット証券には劣るものの、マネックス証券のラインアップは比較的充実していることがわかります。
マネックス証券では、米国株だけでなく中国の香港市場の株式が取引できます。取扱銘柄数は2,000銘柄と幅広い中国の株式へ投資可能。米国株以外にも興味がある人には魅力的なサービスといえるでしょう。
マネックス証券では、外国株取引口座に米ドルの預り金か米国株の残高があれば、ECN(電子取引所)配信のリアルタイム株価がチェックできます。比較したなかには実際に取引をしていなければリアルタイムの株価を確認できないネット証券もある一方、マネックス証券は比較的条件が易しいといえるでしょう。
米国株口座を開設していれば、米国株の業績やトレンド、配当利回りなどを確認できる「マネックス銘柄スカウター米国株」を無料で利用可能なのもうれしいポイント。過去10期以上の企業業績や直近の業績トレンド、12四半期の配当履歴など、企業の業績に関する詳細な情報が提供されているので、米国株式の取引に適したツールを探している人に適したネット証券だといえます。
比較した商品のなかにはeワラントにも対応しているものもありましたが、マネックス証券では取り扱っていません。ただし、将来的に幅広い金融商品で取引を楽しみたい人は積極的に検討すべきネット証券だといえるでしょう。
マネックス証券なら、新NISAやiDeCoの口座も開設可能です。商品ラインナップは通常の取引口座と同水準で、新NISAの成長投資枠で取引を行う場合、国内株式や投資信託、外国株式の手数料が無料となります。コスト面でいえば比較したなかの上位サービスとほとんど差がなかったものの、手数料による負担がないのはメリットだといえるでしょう。
つみたて投資枠の商品数も業界トップクラスで、最低100円からの積み立てやクレカ積立にも対応しています。比較したなかには最低1,000円からでなければ積み立てできないネット証券もありましたが、ワンコインで気軽に投資を始められるのはマネックス証券の大きな魅力です。
iDeCoも運営管理手数料は無料となっていますが、取扱商品数はほかの大手ネット証券と比べてやや劣る結果に。しかし、初心者の資産運用をサポートするセミナーやロボアドバイザーなどのサポート体制は充実しているので、新たにiDeCo運用を始めたい人はぜひ検討してみてください。
マネックス証券を利用する際は、国内株式の手数料が他社と比べて割高な点に注意が必要です。以下では、口座開設前に知っておくべきデメリットを詳しく紹介します。
マネックス証券では、国内株式の取引手数料を取引毎手数料コースと一日定額手数料コースの2種類から選べます。取引毎手数料コースはネット証券のほぼ相場並みだったのに対し、一日定額手数料コースでは約定金額が100万円以下でも最低550円の手数料が発生。比較したなかでは13社中6社が100万円までの国内株式の取引手数料を無料にしているため、マネックス証券は他社と比べて割高なのがわかります。
100万円以上の取引で手数料が無料なのは、比較したなかでSBI証券と楽天証券の2社のみでした。その2社を除けば、100万円以上なら最低55円から取引できる取引毎手数料コースが割安になります。まとまった資金で国内株式に投資したい人にとっては手数料の負担は大きくないかもしれませんが、少額から投資を始めたいならほかのネット証券を検討したほうがよいでしょう。
投資信託の保有などで貯まるマネックスポイントは、楽天ポイントに交換できません。マネックス証券で交換できるのは、Vポイント・dポイント・Pontaポイント・Amazonギフトカード・nanacoポイント・WAONポイント・ANAマイル・JALマイルなので、楽天系サービスを主に利用している人には不向きだといえるでしょう。
ポイント交換先が幅広いのは魅力的だが、対応していないサービスについてはほかのネット証券を検討するしかありません。日常的に楽天ポイントを使っているなら、楽天証券がおすすめです。
新NISA口座の開設可能 | |
---|---|
クレジットカード積立可能 | |
iDeCoの開設可能 |
良い
気になる
国内株式の取引手数料(5万円以下) | 55円(約定ごとコース・税込) |
---|---|
国内株式の取引手数料(10万円以下) | 99円(約定ごとコース・税込) |
国内株式の取引手数料(20万円以下) | 115円(約定ごとコース・税込) |
国内株式の取引手数料(50万円以下) | 275円(約定ごとコース・税込) |
国内株式の取引手数料(100万円以下) | 535円(約定ごとコース・税込) |
国内株式の取引手数料(300万円以下) | 1,013円(約定ごとコース・税込) |
国内株式の取引手数料(500万円以下) | 1,013円(約定ごとコース・税込) |
国内株式の取引手数料(1,000万円以下) | 1,013円(約定ごとコース・税込) |
取引できる国内株式市場 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board |
信用取引の取引手数料(50万円以下) | 198円(約定ごとコース・税込) |
信用取引の取引手数料(100万円以下) | 385円(約定ごとコース・税込) |
信用取引の取引手数料(300万円以下) | 385円(約定ごとコース・税込) |
信用取引の取引手数料(500万円以下) | 385円(約定ごとコース・税込) |
信用取引の取引手数料(1,000万円以下) | 385円(約定ごとコース・税込) |
金利 | 制度信用:2.80%、一般信用:3.47% |
貸株料 | 制度信用:1.15%、一般信用:1.10% |
信用取引の種類 | 制度信用、一般信用 |
米国株式の国内手数料 | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
米国株式の為替手数料 | 買付時:0銭/ドル 売却時:25銭/ドル |
米国株式の取扱銘柄数 | 4,511銘柄 |
米国株式の現地手数料諸費用 | 売却時:+0.0000051米ドル(最低0.01米ドル) |
IPO銘柄の引受数 | 2024年:49件、2023年:53件 |
投資信託の本数 | 1,806本 |
インデックス型投資信託の本数 | 418本 |
その他の取引 | FX、先物取引、オプション取引、金、銀、プラチナ、暗号資産CFD |
国内株式現物取引によるポイント還元 | 1日定額コースの場合:日計り取引の手数料の片道分、約定ごとコース:月間の株式取引手数料の半額分 |
投資信託取引によるポイント還元 | 最大年0.26% |
ポイント投資できる商品 | 株式、投資信託 |
取引ツール(PC) | マネックストレーダー等 |
取引ツール(スマホ) | マネックス証券アプリ等 |
注文チャネル | iPhoneアプリ、Androidアプリ、スマートフォンサイト、web、電話 |
口座開設・維持費無料 | |
サポート体制 | コールセンター、AIチャット、メール |
コールセンター受付時間 | 平日:8:00~17:00 |
店頭投資相談 | |
自動入金サービスあり | |
自動入金サービス利用銀行口座 | 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、地方銀行、信用金庫、労働金庫、ゆうちょ銀行、その他ネット銀行等 |
即時入金サービスあり | |
即時入金サービス利用銀行口座 | 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、イオン銀行、香川銀行、静岡銀行、荘内銀行、北都銀行 |
国内株式の取引手数料を抑えたいならSBI証券、楽天ユーザーなら楽天証券がおすすめです。ここではマネックス証券の弱みをカバーできるネット証券の特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
以下のコンテンツでは、国内株式以外の取扱商品数や手数料など、さまざまな面からSBI証券のメリットを詳しく解説しています。口座開設を迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
mybestでは、投資信託の取扱数や米国株式の手数料といったポイントからも楽天証券の特徴を紹介しています。取引ツールやアプリや入出金の方法も詳しく解説しているので、楽天証券についてさらに知りたい人はチェックしてみましょう。
最後に、クレカ積立を始める方法や、取引ツール・アプリの使い方などよくある疑問を紹介します。マネックス証券で口座を開設しようと考えている人はぜひ参考にしてください。
提携先のSBI新生銀行やイオン銀行で投資信託などの金融商品を購入する場合、マネックス証券の口座が必要になります。楽天銀行のように普通預金口座を取引余力とみなすわけではないものの、銀行口座・証券口座間で即時入手金が可能なので、スムーズに投資資金が用意でき便利ですよ。
マネックス証券での投資信託などの購入が、イオン銀行myステージ・ステップアッププログラムそれぞれのランクアップ条件になるのも特徴。特典内容でいえば米ドル普通預金の金利優遇にも対応しているSBI新生銀行のほうが充実していますが、SBI証券と連携させるだけで最高ランクまで行けるのでマネックスと連携するメリットはあまりないといえるでしょう。
イオン銀行はランクアップ条件が比較的易しい一方で、特典内容に注目するとSBI新生銀行よりやや物足りない印象でした。ただし、イオンは今年からマネックス証券との提携をスタートしたので、今後連携の強化を図る可能性はあります。
2023年10月、マネックス証券はNTTドコモと資本業務提携契約を締結しました。この提携により、会員データを用いた一人ひとりにあった商品提案や、ドコモショップなどでの投資促進サービスの提供などが随時開始される予定です。
例えば2024年の夏頃にはdカードでのクレカ積立、同年の秋頃にはdポイントを利用して投資信託の購入などが可能になる予定だと発表されています。(2024年3月時点)マネックス証券での資産運用がより便利になるサービスばかりなので、ドコモユーザーで投資に興味がある人は、ぜひ今後の情報もチェックしてみてください。
購入したいファンドを選択して「購入・積立」をタップすると申し込み画面に移るので、引き落とし方法でクレジットカードを選択してください。申し込み内容の確定後にカード番号とセキュリティコードを入力し、決済情報を確定させたらクレカ積立設定は完了です。
即時入金サービスとは、提携先金融機関である三菱UFJ銀行などの契約者なら誰でも手数料無料で利用でき、入金した金額がすぐに反映されるオンライン入金方法のこと。各金融機関の店舗・ATMなどから銀行振込を行う場合、振込手数料が発生するうえ、入金の反映までに30分~3時間半程度かかるので注意してください。
積立購入の場合は、注文画面で積立の頻度や買付金額、口座区分を注文画面で指定しましょう。注文内容の確認や手続き確定までの流れはスポット購入と同じです。積立内容を変更したい場合は、申し込み状況一覧画面の取消ボタンもしくは訂正ボタンから手続きできますよ。
キャンペーン・プログラムのなかには申し込み条件が設けられているものもありますが、口座開設などは比較的手軽に参加できるので積極的に利用しましょう。内容や開催期間は予告なく変更・終了する場合もあるため、こまめに公式サイトをチェックすることをおすすめします。
マネックス証券では、公式サイトの「お客様サポート」ページ内にカテゴリごとのよくある質問がピックアップされています。口座開設や各種手続きの方法など知りたい内容に合わせて調べることができ、「Q&A一覧」をタップすればキーワード検索も可能です。
よくある質問から調べても疑問点が解決しなかった場合、「お客様サポート」内に記載されているメールまたは電話窓口からも問い合わせできます。メール問い合わせはマネックス証券の口座を持っていなくても可能なので、疑問点を簡潔に記載して送信しましょう。
電話の場合、問い合わせたい内容によって窓口が変わる点に注意が必要です。窓口によっては土曜日も対応してもらえるため、公式サイトで詳細を確認したうえで問い合わせてください。
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
数ある証券会社のなかでも人気のSBI証券。証券取引をはじめるにあたって、SBI証券を選択した人も多いのではないでしょうか。そんなSBI証券には手数料プランが2種類あり、アクティブランとスタンダードプラン、どちらを選ぶか迷ってしまいますよね。そこで今回は、SBI証券のスタンダードプランとアクティ...
ネット証券
株式投資に役立つ情報を受け取れて、株の注文もできるSBI証券の株アプリ。どのような機能があるのか、利用するメリットを知りたいと思っている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、SBI証券の株アプリについてわかりやすく解説します。株アプリのおすすめの機能や、メリットとデメリット、実際に欲しい...
ネット証券
楽天ポイントを利用した投資ができる、楽天証券の新NISAのつみたて投資枠。始めてみたいと思っても、口座開設手順が分からない人や投資信託選びに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。今回は、楽天証券でのつみたて投資枠の始め方や、商品の買い方について詳しく解説します。口座の開設方法や、らくらく投資...
ネット証券
同時に口座を開設すると多くのメリットを受けられる、楽天証券と楽天銀行。メリットが多いものの、同時開設した場合のデメリットや、同時に利用するときの注意点が気になっている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、楽天証券と楽天銀行の口座を同時開設するデメリットや注意点について解説します。楽天証券...
ネット証券
手数料の安さや便利な取引ツールなど、手厚いサービスで人気のSBI証券。新たに口座開設を検討している人や、すでにSBI証券で取引をしている人のなかには、お得なキャッシュバックやポイント進呈を受けられるキャンペーンを知りたい人も多いのではないでしょうか。本コンテンツでは、2025年5月現在、SBI...
ネット証券
日本株・米国株などのさまざまな投資商品を扱い、手数料キャッシュバックといった取引をはじめやすい仕組みも整えているマネックス証券。しかし、口座を開設してマネックスポイントを貯めたものの、何に使えるのかわからずそのままにしている人も多いのではないでしょうか。本コンテンツでは、マネックスポイントの交...
ネット証券
低コストで多彩な投資商品を提供している、マネックス証券。新規で口座を開設する人や、すでにマネックス証券で投資をしている人のなかには、ポイント進呈やキャッシュバックなどでお得になるキャンペーンを知りたい人も多いでしょう。本コンテンツでは、2025年6月現在、マネックス証券が実施しているキャンペー...
ネット証券
手数料の安さや便利な取引ツールなどが魅力の楽天証券。キャンペーンを利用してお得に口座開設をしたいと考えているものの、おすすめのキャンペーンはどれなのか、いつキャンペーンが行われているのかなど、最新情報が気になっている人も少なくないはずです。本コンテンツでは、2025年5月最新の楽天証券の口座開...
ネット証券
初心者でも株式投資を始めやすい楽天証券。楽天証券で株取引をしたいと思っているものの、株取引の始め方や株を買う方法がわからず、悩んでいる人も多いはずです。そこで今回は、楽天証券での株の買い方をわかりやすく解説します。実際に国内株式を注文する方法や、手軽に株を注文できるアプリ「iSPEED」の使い...
ネット証券
証券口座に入金したらスピーディに反映されて、金融商品の取引などに使えるSBI証券。実際にSBI証券を使っているものの、入金する方法にどんなものがあるのか、どの金融機関を利用できるのかがわからずに困っている人も少なくないようです。そこで今回は、SBI証券の4つの入金方法についてわかりやすく解説し...
ネット証券
業界屈指の格安手数料やお得なポイントサービスが魅力のSBI証券。クレジットカードでの積立を検討しているものの、クレカ積立で何ができるのかわからない、始め方を教えてほしいなど、さまざまな疑問が生じてしまい、一歩踏み出せずにいる人も少なくないでしょう。本記事では、SBI証券のクレカ積立の基本情報な...
ネット証券
業界トップクラスの口座数・銘柄数を誇る、SBI証券。SBI証券のVポイント投資に興味があるものの、Vポイント投資で何ができるのかわからない、始め方がわからないなど、さまざまな疑問を抱えている人も多いはずです。本記事では、SBI証券でVポイント投資をする方法を詳しく解説します。Vポイントの貯め方...
ネット証券
米国株式のほぼすべてに投資ができる、楽天証券の楽天VTI。楽天VTIに興味があるものの、特徴やどんな人に向いているのかが分からず、一歩踏み出せない人も少なくないはずです。本記事では、楽天VTIの特徴や手数料・配当金などを徹底的に解説します。購入方法や購入時の注意点も詳しく紹介しているので、ぜひ...
ネット証券
ネット証券のなかでもとくに人気が高い楽天証券とSBI証券。投資を始めるにあたり、自分に合う証券会社はどちらなのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回は楽天証券とSBI証券の特徴を比較しつつ、それぞれがどのような人におすすめかを解説します。楽天証券とSBI証券のどちらを開設すべきか知りた...
ネット証券
国内株式の売買手数料の無料化がスタートすることで、注目を集めているSBI証券。この機会に資産運用をはじめたいと考えているものの、手続きの流れがわからない人や、デメリットがあるのではないかと不安を感じている人も多いでしょう。今回は、SBI証券で口座開設する方法を詳しく紹介します。口座を開設するメ...
ネット証券