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【徹底比較】ミドルレンジスマホのおすすめ人気ランキング【コスパ最強なのは?2025年】

価格と性能のバランスに優れたコスパのよいスマートフォンなら、ミドルレンジスマホがおすすめです。お手頃な価格ながらも性能が高く、多くのゲームを快適にプレイできるうえ、風景や食べ物などの日常的な撮影なら画質も申し分ありません。とはいえ機種によってスペック差があり、ドコモ・ソフトバンクなどの大手キャリアやECサイトなど、さまざまな場所で購入できるので、どんな機種を、どこで買えばいいのか悩む人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のミドルレンジスマホを比較して、最もおすすめのミドルレンジスマホを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?ミドルレンジスマホの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
2025年01月28日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
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自社施設

目次

ミドルレンジスマホとは?性能は十分?

ミドルレンジスマホとは?性能は十分?
出典:amazon.co.jp

ミドルレンジスマホとは、処理能力・価格などがAndroidスマホのなかで中間レベルの機種のこと。4〜8万円の価格帯で、性能と価格のバランスがちょうどよいとされています。


ミドルレンジスマホの魅力は、ハイエンドスマホより価格を抑えつつも、高性能を実現している点です。スマホの性能は年々進化していて、現在ではほとんどのゲームで不便を感じないレベルまで向上。ハイスペックを要求されるゲーム以外なら快適に遊べるため、コスパのよさからAndroidスマホのなかで注目が集まっています。


なおSNSのやり取りやメールなどの連絡、Webサイト閲覧が主ならエントリースマホでも十分です。カメラや動画の画質にこだわりたい人は、ハイエンドスマホを選ぶとよいでしょう。エントリー・ハイエンドスマホの特徴やおすすめ機種を知りたい人は、以下のコンテンツもあわせてチェックしてみてくださいね。

ミドルレンジスマホの選び方

ミドルレンジスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

ミドルレンジスマホでゲームを楽しむなら、Pixelがおすすめ

ミドルレンジスマホでゲームを楽しむなら、Pixelがおすすめ
出典:amazon.co.jp

ミドルレンジスマホでゲームを楽しみたい人には、Pixelがおすすめです。Pixelのミドルレンジスマホのブランドであるaシリーズは、ほかのミドルレンジ帯の機種よりも処理性能が高く、実際に処理性能をベンチマークスコアとして検証した結果でも、高い傾向が出ています。


ミドルレンジスマホの処理性能は普段使いなら満足できるレベルのものがほとんどですが、より快適にゲームをプレイしたいならPixelを選ぶとよいでしょう。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

ミドルレンジのPixel aシリーズのSoCはハイエンドの価格帯と同じものを搭載しています。コスパを求めている人にとってうってつけの選択肢といえるでしょう。

2

ミドルレンジスマホのカメラ性能はほとんどが満足レベル。こだわるなら作例もチェック

ミドルレンジスマホのカメラ性能はほとんどが満足レベル。こだわるなら作例もチェック
出典:amazon.co.jp

ミドルレンジスマホのカメラ性能は、凝ったシチュエーションでなければ十分満足できるレベルです。マイベストで検証した結果、日中の風景・夜景・自撮りなどの撮影ではだいたいの機種が満足・きれいと評価されました。


ただし、ズームと動画撮影は満足のいくレベルではない機種がほとんど。遠くからズームして撮影したい人や、高画質な動画を撮りたい人は、ハイエンドスマホを選びましょう。そこまでこだわりがないなら、ミドレンジスマホでOKです。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次
ミドルレンジスマホなかでもカメラ性能を重視したいなら、作例をチェックしてみてください。作例は、このあと紹介するランキングで掲載しています。
3

AI機能を使いたい場合もPixel一択

AI機能を使いたい場合もPixel一択

生成AIを活用した便利な機能を使いたい人も、Pixelがおすすめ。ミドルレンジスマホはほとんどが非対応のなか、PixelシリーズならAI機能を利用できますよ。


例えば、会議の議事録作成をしたいときには、Pixelシリーズのボイスレコーダー機能がおすすめ。リアルタイムで文字起こしができるので、業務の手間を大幅に省けます。写真をよく撮る人なら、集合写真で目をつむってしまった人を補正できる機能が便利です。

4

ミドルレンジスマホの電池持ちのよさの違いは気にせずOK

ミドルレンジスマホの電池持ちのよさの違いは気にせずOK

ミドルレンジスマホを検証した結果、いずれの機種も満足できる電池持ちだったため、バッテリー性能は気にする必要はありません。以前は気になるポイントであったものの、現在は十分進化しているため、どの機種でもすぐ充電が切れてしまうような心配はしなくてよいでしょう。


スマホをたくさん使う人は、充電の速さが優れているモデルがおすすめです。バッテリー持ちがよく、かつ充電の速い機種を選べば、快適に利用できるでしょう。充電の速さは、このあと紹介するランキングの「充電の速さ」の項目のスコアを参考にしてください。

5

防水やおサイフケータイなど必要な機能があるか忘れずに確認しよう

防水やおサイフケータイなど必要な機能があるか忘れずに確認しよう

防止機能やおサイフケータイなど、必要な機能が搭載されているかは忘れずに確認しましょう。とくにおサイフケータイがないと、モバイルSuica・モバイルPASMO・QUICPay・iDなどが使えないため注意が必要です。


ミドルレンジスマホの防水等級は、IPX5以上のものがほとんどです。IPX5なら、スマホが水に濡れても影響のないレベル。IPX7・8なら水面下で使用できるので、お風呂で動画を観たり、水の中で撮影したりするシーンでも壊れにくいでしょう。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次
おサイフケータイはほとんどのミドルレンジスマホで対応していますが、一部の海外メーカーでは非対応の機種もあるので、利用できるかは必ずチェックしましょう。また防水等級も機種によって異なるため、自分の使い方にあった等級を選んでくださいね。
選び方は参考になりましたか?

ミドルレンジスマホ全14商品
おすすめ人気ランキング

ミドルレンジスマホのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
人気順
絞り込み
商品
画像
おすすめ スコア
最安価格
人気順
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
処理性能
処理性能(極めたい人向け)
写真撮影のきれいさ
動画撮影のきれいさ
バッテリーの持ち
充電の速さ
AI機能の豊富さ
画面性能
熱のこもりにくさ
便利機能の豊富さ
取り扱い事業者
OS
SoC
充電端子
メインメモリ(RAM)
ストレージ(ROM)
バッテリー容量
画面サイズ
画面解像度
最大画面リフレッシュレート
ディスプレイ種類
5G対応
メインカメラ(広角)画素数
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数
最大ビデオ撮影解像度
防水等級
防塵等級
セキュリティ認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカー
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯
高さ
厚さ
本体重量
1

Google

Pixel 9a

Google Pixel 9a 1
4.71

処理性能・バッテリー持ちが良好。快適に使えるミドルレンジ

5.00
4.28
4.23
4.51
4.92
4.34
4.40
4.50
5.00
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Google Tensor G4

Type-C

8GB

128GB、256GB

5100mAh

6.3インチ

2424×1080

120Hz

有機EL

4800万画素

1300万画素

1300万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

ミドルレンジ

7.33cm

15.47cm

0.89cm

186g

2

Google

Pixel 8a

Google Pixel 8a 1
4.65

8万円以下の予算で探している人に。最新のAI機能も搭載

5.00
4.10
4.33
4.22
4.86
4.30
4.40
4.50
4.47
4.85

ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、SIMフリー、J:COMモバイル

Android

Google Tensor G3

Type-C

8GB

128GB

4492mAh

6.1インチ

2400×1080

120Hz

有機EL

6400万画素

1300万画素

1300万画素

4K

IPX7

IP6X

顔認証、画面内指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

ミドルレンジ

7.27cm

15.21cm

0.89cm

189g

3

Nothing Technology

Nothing Phone(3a)

Nothing Technology Nothing Phone(3a) 1
4.56

快適操作と機能性が魅力。発熱が少なくバッテリー持ちが良好

5.00
4.05
3.99
4.23
4.73
4.70
4.15
4.34
5.00
4.70

楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio

Android

Snapdragon 7s Gen3

Type-C

8GB

128GB、256GB

5000mAh

6.77インチ

2392×1080

120Hz

有機EL

5000万画素

800万画素

5000万画素

3200万画素

4K

IPX4

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用、SIMカード2枚利用

ミドルレンジ

7.75cm

16.35cm

0.84cm

201g

4

シャープ

AQUOS sense9

シャープ AQUOS sense9 1
4.55

ミドルレンジを探す人に。電池持ちとカメラ性能がよい

4.75
3.77
4.56
4.64
5.00
4.46
3.00
4.50
4.42
4.80

ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、BIGLOBEモバイル、mineo、IIJmio、ahamo、LIBMO、NifMo、QTモバイル

Android

Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2

Type-C

6GB

128GB

5000mAh

6.1インチ

2340×1080

240Hz

有機EL

5030万画素

5030万画素

3200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証、マスク対応顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

ミドルレンジ

7.3cm

14.9cm

0.89cm

166g

5

SAMSUNG

Galaxy A55 5G

SAMSUNG Galaxy A55 5G 1
4.54

高見えするミドルレンジ。処理性能が高く、3Dゲームも快適

5.00
4.02
4.22
4.50
4.65
4.53
4.15
4.25
3.84
4.80

ドコモ、au、UQモバイル、SIMフリー

Android

Exynos 1480

Type-C

8GB

128GB

5000mAh

6.6インチ

2340×1080

120Hz

有機EL

5000万画素

1200万画素

3200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

ミドルレンジ

7.74cm

16.11cm

0.82cm

213g

6

Xiaomi

POCO X7 Pro

Xiaomi POCO X7 Pro 1
4.49

ミドルレンジモデルながらも処理性能はハイエンドモデル並み

5.00
4.48
4.33
4.25
4.45
4.63
4.44
4.50
4.25
3.97

SIMフリー、IIJmio、mineo

Android

MediaTek Dimensity 8400-Ultra

Type-C

8GB

256GB、512GB

6000mAh

6.67インチ

2712×1220

120Hz

有機EL

5000万画素

800万画素

2000万画素

4K

IPX8

IP6X

顔認証、画面内指紋認証

ステレオ

SIMカード2枚利用

ミドルレンジ

7.52cm

16.08cm

0.83cm

195g

7

OPPO

OPPO Reno11 A

OPPO OPPO Reno11 A 1
4.40

予算を抑えつつ処理性能・電池持ちにこだわりたい人に

4.73
3.75
4.24
3.92
4.63
4.60
4.15
4.25
3.74
4.34

ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio

Android

MediaTek Dimensity 7050

Type-C

8GB

128GB

5000mAh

6.7インチ

2412×1080

120Hz

有機EL

6400万画素

800万画素

3200万画素

4K

IPX5

IP6X

顔認証、画面内指紋認証

モノラル

SIMカードとeSIM利用

ミドルレンジ

7.5cm

16.2cm

0.76cm

177g

8

Xiaomi

Redmi Note 13 Pro 5G

Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G 1
4.39

価格とカメラ重視の人に。同価格帯のなかではきれいに撮れる

4.75
3.77
4.34
4.39
4.82
4.50
3.00
4.47
3.75
4.40

au、UQモバイル、SIMフリー

Android

Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2

Type-C

8GB

256GB

5100mAh

6.7インチ

2712×1220

120Hz

有機EL

2億画素

800万画素

1600万画素

4K

IPX4

IP5X

顔認証、画面内指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

ミドルレンジ

7.4cm

16.1cm

0.81cm

189g

8

Nothing Technology

Nothing Phone(2a)

Nothing Technology Nothing Phone(2a) 1
4.39

背面スケルトンデザインが魅力。処理性能や電池持ちも優秀

4.94
3.94
3.86
4.04
4.62
4.60
4.15
4.28
3.80
4.40

SIMフリー、IIJmio

Android

MediaTek Dimensity 7200 Pro

Type-C

8GB

128GB

5000mAh

6.7インチ

2412×1084

120Hz

有機EL

5000万画素

5000万画素

3200万画素

4K

IPX4

IP5X

指紋認証、顔認証、画面内指紋認証

ステレオ

SIMカード2枚利用

ミドルレンジ

7.63cm

16.17cm

0.86cm

190g

10

シャープ

AQUOS sense8

シャープ AQUOS sense8 1
4.37

日本製スマホを探している人に。バッテリー持ちが長い

4.58
3.61
4.29
3.93
4.84
4.20
3.00
4.34
4.29
4.80

ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、IIJmio

Android

Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1

Type-C

6GB

128GB

5000mAh

6.1インチ

2432×1080

90Hz

有機EL

5030万画素

800万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証、マスク対応顔認証

モノラル

SIMカードとeSIM利用

ミドルレンジ

7.1cm

15.3cm

0.84cm

159g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気4位

Google
Pixel 9a

おすすめスコア
4.71
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.28
写真撮影のきれいさ
4.23
動画撮影のきれいさ
4.51
バッテリーの持ち
4.92
充電の速さ
4.34
AI機能の豊富さ
4.40
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
5.00
便利機能の豊富さ
5.00
Pixel 9a 1
Pixel 9a 2
Pixel 9a 3
Pixel 9a 4
Pixel 9a 5
Pixel 9a 6
Pixel 9a 7
Pixel 9a 8
Pixel 9a 9
Pixel 9a 10
Pixel 9a 11
最安価格
Amazonで売れています!
71,000円
在庫わずか
Iris
Peony
Porcelain
Obsidian
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Iris
Peony
Porcelain
Obsidian
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最安価格
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71,000円
在庫わずか
Iris
Peony
Porcelain
Obsidian
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Iris
Peony
Porcelain
Obsidian
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SoCGoogle Tensor G4
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB
バッテリー容量
5100mAh
画面サイズ
6.3インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

処理性能・バッテリー持ちが良好。快適に使えるミドルレンジ

良い

  • 処理性能が優れておりサクサク動く
  • バッテリーが長持ちで熱もこもりにくい
  • Pixelシリーズのなかで手に取りやすい価格設定

気になる

  • ズームやボケ感のシーンでは物足りないカメラ性能

「Pixel 9a」は、GoogleのスマホブランドであるPixelシリーズのなかでも手に取りやすい価格が特徴のミドルレンジAndroidスマートフォンです。


処理性能を示すベンチマークスコアは約123万点を記録し、複数アプリの同時使用やゲーム操作でもストレスのない操作性が確認されました。バッテリーの持ちは16時間50分と非常に優秀で、熱のこもりにくさの検証でも35.8℃に抑えられており、長時間使用でも快適な使用感が得られる仕様でした。動画撮影のきれいさでも一定の満足度を得ており、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。


一方で、ズームやボケ感を重視する人にとっては写真撮影のきれいさの検証では物足りなさが見られました。便利機能は防水・防塵機能やおサイフケータイ、7年のサポートなど基本項目は抑えています。


ハイエンドスマホよりも手に取りやすい価格ながら処理性能面では優れており、熱のこもりにくさも十分。快適に長く使えるコスパのよい選択肢といえるでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2424×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数1300万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1300万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.33cm
高さ15.47cm
厚さ0.89cm
本体重量186g
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2位

Google
Pixel 8a

おすすめスコア
4.65
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.10
写真撮影のきれいさ
4.33
動画撮影のきれいさ
4.22
バッテリーの持ち
4.86
充電の速さ
4.30
AI機能の豊富さ
4.40
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.47
便利機能の豊富さ
4.85
Pixel 8a 1
Pixel 8a 2
Pixel 8a 3
Pixel 8a 4
Pixel 8a 5
Pixel 8a 6
Pixel 8a 7
Pixel 8a 8
Pixel 8a 9
Pixel 8a 10
Pixel 8a 11
最安価格
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55,000円
在庫わずか
Aloe
Bay
Porcelain
Obsidian
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Aloe
Bay
Porcelain
Obsidian
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最安価格
Amazonで売れています!
55,000円
在庫わずか
Aloe
Bay
Porcelain
Obsidian
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Aloe
Bay
Porcelain
Obsidian
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SoCGoogle Tensor G3
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
4492mAh
画面サイズ
6.1インチ
防水等級
IPX7
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

8万円以下の予算で探している人に。最新のAI機能も搭載

良い

  • 最新のAI機能も多数搭載し、便利に使える
  • バッテリー持ちが約16時間で、長時間の外出でも使いやすい
  • ベンチマークスコアが約87万点で、ゲームプレイもサクサク

気になる

  • 特になし

Googleの「Pixel 8a」は4〜8万円くらいの予算でスマホを探している人におすすめです。8万円以上のハイエンドモデルと同等レベルの性能を持つうえに、防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など、スマホに求められる機能もしっかりカバー。対面翻訳やAIノートの文字起こしなど、最新のAI機能にも対応していますよ。


バッテリー持ちはよく、約16時間使用可能。上位モデルであるPixel 8よりも長い時間を記録しました。1日中外出していても、充電切れの心配は少ないでしょう。万が一充電が切れても、30分間で0%の状態から40%まで回復します。


専用アプリで測定したベンチマークスコアは約87万点で、処理性能も高め。上位モデルのPixel 8やPixel 8 Proにはおよばないものの、一般的に高い処理能力が必要なゲームもサクサク楽しめるスコアです。本体の温度も上がりにくく、長時間のゲームプレイでもほとんど気にならないでしょう。


カメラ性能も悪くなく、写真は自然な発色と高い解像感が特徴。モニターからは「バランスよく強すぎない発色」「肌の血色が良く健康的な印象を受ける」といった声が挙がっています。動画の検証ではやや評価を落としたものの、手ブレ補正も利いており、安定した映像が撮れました。画面には鮮やかな発色を誇る有機ELを採用。最大120Hzのリフレッシュレートで、なめらかで見やすい表示ができますよ。


7年間のセキュリティアップデートにも対応しており、長く安心して使えるのもメリット。価格帯を考えると、申し分ない性能とスペックを兼ね備えたモデルです。8万円以下で機能性に優れたAndroidスマホを探しているなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、SIMフリー、J:COMモバイル
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数6400万画素
超広角カメラ画素数1300万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1300万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.27cm
高さ15.21cm
厚さ0.89cm
本体重量189g
全部見る
Pixel 8a

Google Pixel 8aを徹底レビュー!Pixel 8やPixel 8 Proとはどこが違う?

3位
人気7位

Nothing Technology
Nothing Phone(3a)

おすすめスコア
4.56
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.05
写真撮影のきれいさ
3.99
動画撮影のきれいさ
4.23
バッテリーの持ち
4.73
充電の速さ
4.70
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.34
熱のこもりにくさ
5.00
便利機能の豊富さ
4.70
Nothing Phone(3a) 1
Nothing Phone(3a) 2
Nothing Phone(3a) 3
Nothing Phone(3a) 4
Nothing Phone(3a) 5
Nothing Phone(3a) 6
Nothing Phone(3a) 7
Nothing Phone(3a) 8
Nothing Phone(3a) 9
Nothing Phone(3a) 10
Nothing Phone(3a) 11
最安価格
49,980円
ホワイト
ブラック
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ホワイト
ブラック
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最安価格
49,980円
ホワイト
ブラック
全部見る
ホワイト
ブラック
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SoCSnapdragon 7s Gen3
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.77インチ
防水等級
IPX4
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

快適操作と機能性が魅力。発熱が少なくバッテリー持ちが良好

良い

  • ハイエンドモデルに匹敵する快適な操作性
  • バッテリー持ちがよく、充電速度も速い
  • 背面がスケルトンボディで光る独自デザイン

気になる

  • カメラ性能はシチュエーションによっては不満レベル
  • 動画撮影は手ブレや暗所に弱い

イギリスのNothing Technologyが手がける「Nothing Phone(3a)」は、背面がスケルトンボディで光るという独自デザインが特徴のAndroidスマートフォンです。ブランドの個性を反映したミドルレンジモデルとして展開されています。


処理性能の検証では約79万点のベンチマークスコアを記録し、ハイエンドモデルにも匹敵する快適な操作性を示しました。発熱も非常に抑えられており、熱のこもりにくさの検証では35.8℃と安定した結果に。バッテリーの持ちは14時間10分と長持ちで、充電速度も30分で0%から70%の高速充電で、日常使いに適しています。


一方、カメラ性能はシチュエーションによっては不得意な場合があり、ズーム撮影時のきれいさや明暗差の表現には不満の声が。動画撮影のきれいさでもブレ補正や暗所での性能が十分とはいえず、カメラ性能にこだわる人には向いていない内容でした。


その分、おサイフケータイや防水・防塵性能、6年のアップデート保証など日常の使い勝手には配慮が行き届いています。ミドルレンジスマホのなかで処理性能がよく、電池持ちで悩みたくない人におすすめの1台です。

取り扱い事業者楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2392×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数5000万画素
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用、SIMカード2枚利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.75cm
高さ16.35cm
厚さ0.84cm
本体重量201g
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4位
人気3位

シャープ
AQUOS sense9

おすすめスコア
4.55
処理性能
4.75
処理性能(極めたい人向け)
3.77
写真撮影のきれいさ
4.56
動画撮影のきれいさ
4.64
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.46
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.42
便利機能の豊富さ
4.80
最安価格
48,570円
Blue
Coral
White
Black
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Blue
Coral
White
Black
全部見る
SoCQualcomm Snapdragon 7s Gen 2
メインメモリ(RAM)
6GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.1インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

ミドルレンジを探す人に。電池持ちとカメラ性能がよい

良い

  • バッテリーの持ちが19時間41分とかなり長く、1日中使える
  • 写真は細かい部分まで表現され、動画は手ぶれ補正が利いていた
  • IP68の防水・防塵機能やおサイフケータイ、OSアプデ5年保証に対応

気になる

  • 処理性能は高グラフィックのゲームだと足りない恐れがある

シャープの「AQUOS sense9」は、4〜8万のミドルレンジのAndroidスマホを探していて、バッテリー持ちとカメラのきれいさを重視したい人におすすめです。バッテリーの持ちは19時間41分とトップクラスで、1回の充電で丸1日バッテリーが切れる心配をせずに使い続けられるでしょう。充電速度も良好で、バッテリーは30分で0%から48%まで回復。短時間の充電でも長めに使えますよ。


ベンチマークスコアは約60万点と処理性能も十分。ハイエンドモデルの処理性能にはおよばず、高グラフィックのゲームだと足りない恐れがあるものの、ネット検索などの日常的な用途なら問題ない処理性能です。


写真はナチュラルな発色で、スキントーンも白く好印象。輪郭もくっきりと細部まで表現されていました。明暗が大きい場所ではやや粗くなるものの、日常ではきれいに撮影できるでしょう。前モデルの「AQUOS sense8」ではいまひとつだった動画の手ぶれ補正がしっかり利いており「歩いている感じさえなく、映像に集中できた」と動画を視聴したモニターからは好評。有機ELディスプレイ採用かつ、最大240Hzのリフレッシュレートで表示もなめらかです。


IP68の防水・防塵機能を備えており、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応。OSアップデート保証も5年ついているなど、便利な機能が充実していることも魅力です。


発熱も抑えられていたので、長時間使いやすいのもうれしいポイント。バッテリー持ちやカメラ性能のよさが光り、高いコストパフォーマンスを発揮しているAndroidスマホといえます。バランスのとれた良機で、日常使いのスマホとしては満足できるでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、BIGLOBEモバイル、mineo、IIJmio、ahamo、LIBMO、NifMo、QTモバイル
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート240Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5030万画素
超広角カメラ画素数5030万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、マスク対応顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.3cm
高さ14.9cm
厚さ0.89cm
本体重量166g
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AQUOS sense9

SHARP AQUOS sense9を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

5位

SAMSUNG
Galaxy A55 5G

おすすめスコア
4.54
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.02
写真撮影のきれいさ
4.22
動画撮影のきれいさ
4.50
バッテリーの持ち
4.65
充電の速さ
4.53
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.25
熱のこもりにくさ
3.84
便利機能の豊富さ
4.80
Galaxy A55 5G 1
Galaxy A55 5G 2
Galaxy A55 5G 3
Galaxy A55 5G 4
Galaxy A55 5G 5
Galaxy A55 5G 6
Galaxy A55 5G 7
Galaxy A55 5G 8
Galaxy A55 5G 9
Galaxy A55 5G 10
オーサム アイスブルー
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オーサム アイスブルー
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オーサム アイスブルー
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オーサム アイスブルー
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SoCExynos 1480
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.6インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

高見えするミドルレンジ。処理性能が高く、3Dゲームも快適

良い

  • ベンチマークスコアは約72万点と、処理性能が高い
  • IP68規格の防水防塵・おサイフケータイ・eSIM対応など、便利機能が充実
  • バッテリーの持ちが13時間と十分で、充電速度も30分で53%と速い

気になる

  • 写真撮影では、背景の不自然なボケ感が気になった

SAMSUNGの「Galaxy A55 5G」は、約8万円の予算でなるべく処理性能とカメラに優れたスマホを探している人におすすめです。専用アプリを用いて測定したベンチマークスコアでは、約72万点を記録。処理性能が高いので、3Dゲームもサクサク快適に楽しめるでしょう。


IP68規格の防水・防塵性能で雨の日に使いやすいのもポイント。おサイフケータイやeSIM対応などの便利機能も搭載。5年間のOSアップデート保証がついているのもうれしいポイントです。


バッテリーの持ちも13時間と、申し分ないレベル。半日以上使えるため、長時間外出する日もバッテリー残量が気になる可能性は低いといえます。充電速度も、30分で空の状態から53%と十分な速さでした。急な用事が入っても、少しの合間で充電できるのは便利といえるでしょう。


画面には有機ELディスプレイを採用。写真撮影はどの被写体も自然な発色で解像度も高く、スキントーンや肌の質感も細かく捉えられていました。しかし、一部モニターから「背景のボケ感が不自然」との意見はあり、ハイクオリティな仕上がりを求める人には物足りません。動画は安定して撮影ができ、「ブレが少ないので、長時間動画でも快適に見ていられそう」と好評です。


ハイエンドのGalaxyであったAI機能はないものの、処理性能が高くカメラも動画はきれいに撮影できました。サイドのヘアライン仕上げなど、キラキラしたおしゃれなデザインも魅力の1つ。AIにはこだわらないけど、高見えするミドルレンジがよいという人にもおすすめですよ。

取り扱い事業者ドコモ、au、UQモバイル、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.74cm
高さ16.11cm
厚さ0.82cm
本体重量213g
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Galaxy A55 5G

SAMSUNG Galaxy A55 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

6位
人気2位

Xiaomi
POCO X7 Pro

おすすめスコア
4.49
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.48
写真撮影のきれいさ
4.33
動画撮影のきれいさ
4.25
バッテリーの持ち
4.45
充電の速さ
4.63
AI機能の豊富さ
4.44
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.25
便利機能の豊富さ
3.97
最安価格
49,980円
イエロー
ブラック
グリーン
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イエロー
ブラック
グリーン
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SoCMediaTek Dimensity 8400-Ultra
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
6000mAh
画面サイズ
6.67インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

ミドルレンジモデルながらも処理性能はハイエンドモデル並み

良い

  • ベンチマークスコアが非常に高く処理性能に優れている
  • 有機ELと高リフレッシュレートで画面性能に優れている
  • 30分で63%充電できたため、急いで充電したいときに便利

気になる

  • おサイフケータイが非対応
  • バッテリーの持ちはやや短め

Xiaomiが展開する「POCO X7 Pro」は、同社のサブブランドであるPOCOシリーズに属するスマートフォンです。高性能なSoCを搭載しつつ、比較的手に取りやすいミドルレンジモデルのAndroidスマホです。


処理性能では、ベンチマークスコアが約160万点というミドルレンジながらもハイエンドモデル並みの非常に優れた数値を記録し、高グラフィックなゲームも快適に動作する性能だといえるでしょう。加えて、高解像度の有機ELディスプレイや最大リフレッシュレートが120Hzで、滑らかで色鮮やかな画面表示が楽しめる点も魅力です。さらに、0%の状態から30分で63%という速さでの充電が可能で、日常使いにおいて十分満足できる内容でした。


一方、カメラ性能の検証ではズームや解像感の評価は高かったものの、スキントーンや発色の観点では意見にばらつきが見られ、人物を撮影したときの仕上がりは不満の声も。便利機能は、IP68の防水・防塵機能やデュアルSIMといった基本的な要素は備えていたものの、おサイフケータイ非対応は気になるポイントといえるでしょう。


バッテリーの持ちは10時間47分とミドルレンジモデルとしては控えめで、発熱も40℃と高い傾向が見られました。長時間のゲームやカメラ機能をたくさん使う場合には注意が必要です。


優れた処理性能や画面の鮮やかさを求める人におすすめなミドルレンジのAndroidスマホです。おサイフケータイ非対応や発熱が気になる人はほかのモデルを検討しましょう。

取り扱い事業者SIMフリー、IIJmio、mineo
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2712×1220
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数2000万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカード2枚利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.52cm
高さ16.08cm
厚さ0.83cm
本体重量195g
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7位
人気1位

OPPO
OPPO Reno11 A

おすすめスコア
4.40
処理性能
4.73
処理性能(極めたい人向け)
3.75
写真撮影のきれいさ
4.24
動画撮影のきれいさ
3.92
バッテリーの持ち
4.63
充電の速さ
4.60
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.25
熱のこもりにくさ
3.74
便利機能の豊富さ
4.34
最安価格
33,050円
ダークグリーン
コーラルパープル
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ダークグリーン
コーラルパープル
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SoCMediaTek Dimensity 7050
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.7インチ
防水等級
IPX5
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

予算を抑えつつ処理性能・電池持ちにこだわりたい人に

良い

  • ベンチマークスコアは約59万点と、高解像度のゲームプレイも難なく楽しめる処理性能
  • バッテリーの持ちは12時間48分と長く、30分で0%から60%まで充電できた

気になる

  • 動画撮影では手ブレが目立ち、写真は彩度が低め

OPPOの「Reno11 A」は、約4万円の予算感で処理性能と電池持ちに優れたミドルレンジスマホを探している人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点と、十分の処理性能でした。ハイエンドモデルにはおよびませんが、高解像度のゲームプレイや動画視聴も難なく楽しめるレベルです。熱は少しこもりやすいので、時々休憩を挟むのがよいでしょう。


バッテリーの持ちは12時間48分と長く、1回の充電で1日使える容量でした。30分で0%から60%までバッテリーが回復し、充電速度も申し分ありません。IP65の防塵・防水やおサイフケータイ、デュアルSIM対応などの便利な機能も備えています。


ディスプレイには有機ELを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートで滑らかな表示が可能。しかし、動画撮影では手ブレが目立ち、モニターから「上下の揺れがあり画面酔いした」との声があがりました。撮影した写真は黄味が強く、彩度が低めです。カメラ性能を重視する人には物足りないかもしれません。


とはいえ、本品はミドルレンジシリーズで人気の「RenoA」最新モデル。前モデルと同等の価格を維持しつつ、順当に進化しているため完成度は高いといえるでしょう。安っぽさを感じにくいデザインも魅力のひとつ。2色から選べるので、デザインに少しこだわりたいという人もチェックしてみてください。

取り扱い事業者ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2412×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数6400万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.5cm
高さ16.2cm
厚さ0.76cm
本体重量177g
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OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

8位
人気9位

Xiaomi
Redmi Note 13 Pro 5G

おすすめスコア
4.39
処理性能
4.75
処理性能(極めたい人向け)
3.77
写真撮影のきれいさ
4.34
動画撮影のきれいさ
4.39
バッテリーの持ち
4.82
充電の速さ
4.50
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.47
熱のこもりにくさ
3.75
便利機能の豊富さ
4.40
Redmi Note 13 Pro 5G 1
Redmi Note 13 Pro 5G 2
Redmi Note 13 Pro 5G 3
Redmi Note 13 Pro 5G 4
Redmi Note 13 Pro 5G 5
Redmi Note 13 Pro 5G 6
Redmi Note 13 Pro 5G 7
Redmi Note 13 Pro 5G 8
Redmi Note 13 Pro 5G 9
Redmi Note 13 Pro 5G 10
Redmi Note 13 Pro 5G 11
最安価格
Amazonで売れています!
31,490円
在庫わずか
カラー
オーロラパープル
ミッドナイトブラック
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カラー
オーロラパープル
ミッドナイトブラック
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最安価格
Amazonで売れています!
31,490円
在庫わずか
カラー
オーロラパープル
ミッドナイトブラック
全部見る
カラー
オーロラパープル
ミッドナイトブラック
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SoCQualcomm Snapdragon 7s Gen 2
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5100mAh
画面サイズ
6.7インチ
防水等級
IPX4
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

価格とカメラ重視の人に。同価格帯のなかではきれいに撮れる

良い

  • 写真の発色や解像感がよく、同価格帯のなかではきれいに撮影できる
  • 動画の手ブレ補正が利きやすく、撮影時の違和感が少ない
  • バッテリー持ちが15時間以上と非常に長い

気になる

  • 熱のこもりやすさが気になる

Xiaomiの「Redmi Note 13 Pro 5G」は、価格を重視しつつも、カメラ性能にはこだわりたい人におすすめです。ミドルレンジの商品のなかでは、カメラ性能が高かったのが特徴。写真撮影は発色のよさや解像感の高さはもちろん、「ピンクがかった肌色で、健康的な印象を受ける」「明るさと暗さのコントラストがかなり綺麗に表現されていた」とスキントーンの再現性や明暗のバランスが好評でした。動画撮影でも手ブレ補正が利き、満足のいく撮影ができるでしょう。


ベンチマークスコアは約60万点で、処理性能の高さも十分です。重くなりやすい高グラフィックゲームには向きませんが、容量が軽めのゲームならサクサク遊べます。画面はコントラスト比の高い有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートも120Hz対応で、なめらかな描画が可能です。一方、負荷がかかると本体が熱くなりやすいため、長時間ゲームプレイする場合は注意が必要です。


バッテリー持ちは15時間23分とかなり長く、1日外出していても充電切れのリスクは少ないでしょう。さらに、検証ではわずか30分の充電で0%から50%まで回復したので、充電速度も優秀といえます。


AI機能は搭載していませんが、生活防水のIP54やおサイフケータイ、eSIMなど、日常で活躍する便利な機能は充実しています。セキュリティアップデートも4年間提供され、使い勝手のよさは十分満足できるレベルです。


4万円程度で購入できるミドルレンジでありながら、上位モデルにも引けを取らないカメラ機能が魅力のモデル。ミドルレンジクラスできれいに撮影ができるスマホがほしいなら、ぜひ検討してみてください。
取り扱い事業者au、UQモバイル、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2712×1220
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数2億画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1600万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.4cm
高さ16.1cm
厚さ0.81cm
本体重量189g
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Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

8位
人気8位

Nothing Technology
Nothing Phone(2a)

おすすめスコア
4.39
処理性能
4.94
処理性能(極めたい人向け)
3.94
写真撮影のきれいさ
3.86
動画撮影のきれいさ
4.04
バッテリーの持ち
4.62
充電の速さ
4.60
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.28
熱のこもりにくさ
3.80
便利機能の豊富さ
4.40
Nothing Phone(2a) 1
Nothing Phone(2a) 2
Nothing Phone(2a) 3
Nothing Phone(2a) 4
Nothing Phone(2a) 5
Nothing Phone(2a) 6
Nothing Phone(2a) 7
Nothing Phone(2a) 8
Nothing Phone(2a) 9
Nothing Phone(2a) 10
Nothing Phone(2a) 11
最安価格
39,500円
ブラック
ミルク
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ブラック
ミルク
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最安価格
39,500円
ブラック
ミルク
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ブラック
ミルク
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SoCMediaTek Dimensity 7200 Pro
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.7インチ
防水等級
IPX4
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

背面スケルトンデザインが魅力。処理性能や電池持ちも優秀

良い

  • 高グラフィックゲームも遊べる高い処理性能を搭載
  • 12時間以上の長時間駆動できる大容量バッテリー
  • 30分で60%まで充電可能な高速充電

気になる

  • 写真撮影時のボケ感やノイズの処理が不十分

Nothing Technologyの「Nothing Phone(2a)」は、ほかのスマホにはないオリジナリティとデザイン性を求める人におすすめです。特徴的な背面スケルトンデザインで、ライトアップする美しい外観が魅力的。デザインだけでなく、おサイフケータイやデュアルSIM対応など機能面もまずまずの充実度なので、コストパフォーマンスの高いモデルといえます。


ベンチマークスコアは約67万点と処理性能は高く、高グラフィックゲームのような重めのアプリもサクサクこなせるでしょう。ただし負荷をかけると本体の温度が上がりやすく、長時間のゲームプレイには不向き。連続で使うのは避けるのがベターです。


電池持ちは12時間35分と長く、1回の充電で1日余裕を持って使える容量。充電速度も申し分なく、検証ではわずか30分の充電で0%から60%まで回復しました。

一方、カメラ機能は少し不満が残る結果に。写真撮影の色味は自然に近いものの、ボケ感やノイズの処理に甘い部分があり、モニターからは「ピントの合う範囲に違和感がある」「夜景や明るすぎる部分にざらつきがある」という声が聞かれました。動画撮影でも手ブレ補正が利かない場合も多く、きれいに撮るためには工夫が必要です。


総合的にみると、デザイン性と性能のバランスがよいAndroidスマホです。カメラ機能はやや物足りないものの、処理性能の高さやバッテリー持ちは十分満足できます。ほかのユーザーが持っていないような個性的なスマホがほしいなら、うってつけの1台ですよ。
取り扱い事業者SIMフリー、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2412×1084
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数5000万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカード2枚利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.63cm
高さ16.17cm
厚さ0.86cm
本体重量190g
全部見る
Nothing Phone(2a)

NOTHING Phone(2a) を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

10位
人気6位

シャープ
AQUOS sense8

おすすめスコア
4.37
処理性能
4.58
処理性能(極めたい人向け)
3.61
写真撮影のきれいさ
4.29
動画撮影のきれいさ
3.93
バッテリーの持ち
4.84
充電の速さ
4.20
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.34
熱のこもりにくさ
4.29
便利機能の豊富さ
4.80
AQUOS sense8 1
AQUOS sense8 2
AQUOS sense8 3
AQUOS sense8 4
AQUOS sense8 5
AQUOS sense8 6
AQUOS sense8 7
AQUOS sense8 8
AQUOS sense8 9
AQUOS sense8 10
AQUOS sense8 11
最安価格
Amazonでタイムセール中!
46,250円
19%OFF
在庫わずか
参考価格:
56,980円
コバルトブラック
ライトカッパー
ペールグリーン
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コバルトブラック
ライトカッパー
ペールグリーン
全部見る
最安価格
Amazonでタイムセール中!
46,250円
19%OFF
在庫わずか
参考価格:
56,980円
コバルトブラック
ライトカッパー
ペールグリーン
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コバルトブラック
ライトカッパー
ペールグリーン
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SoCQualcomm Snapdragon 6 Gen 1
メインメモリ(RAM)
6GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.1インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

日本製スマホを探している人に。バッテリー持ちが長い

良い

  • バッテリー持ちが非常によく、16時間近く使用できる
  • 防水・防塵性能、おサイフケータイやeSIMなど、便利な機能がそろっている

気になる

  • 動画撮影時に細かな揺れや歪みが起こりやすい
シャープの「AQUOS sense8」は、4〜8万円の予算感で日本メーカーのスマホを探している人におすすめです。AI機能の搭載はありませんが、防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など便利な機能が充実しています。また、メーカー独自の5年間の長期サポートがついている点も魅力の1つです。

バッテリー持ちは15時間45分と非常に優秀。0%の状態から30分で充電できるのは35%ほどと、充電はそこまで速くありませんが、1回の充電で長く使えるのはポイントです。


ベンチマークスコアは約53万点を記録し、処理性能の高さも満足できるレベル。比較した10万円クラスのハイエンドモデルにはおよばないものの、高解像度のゲームプレイや動画視聴も快適に楽しめるでしょう。本体の温度は上がりやすいため、連続で使用する場合は休憩を挟むようにしましょう。


撮影した写真は発色やスキントーンの美しさ、明暗差のバランスなどが良好。一方で、ボケ感やズーム時の画質は比較した上位モデルにはおよびませんでした。動画撮影も手ブレ補正が利いていますが、若干の揺れや歪みが見られ、「上下左右にぶれていた」と指摘したモニターもおり、不満を感じる可能性も。画面には有機ELを採用しているので、画素密度が高く、なめらかな表示が可能です。


超ハイスペックとまではいきませんが、バッテリー持ちがよく、日常での使用なら十分快適に使えるモデル。日本メーカーにこだわりがあり、コスパの高さも求めるならおすすめの1台です。
取り扱い事業者ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2432×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5030万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数800万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、マスク対応顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.1cm
高さ15.3cm
厚さ0.84cm
本体重量159g
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AQUOS sense8

AQUOS sense8を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

11位
人気5位

ソニー
Xperia 10 VI

おすすめスコア
4.31
処理性能
4.66
処理性能(極めたい人向け)
3.68
写真撮影のきれいさ
3.89
動画撮影のきれいさ
4.21
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.30
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.03
熱のこもりにくさ
4.05
便利機能の豊富さ
4.70
Xperia 10 VI 1
Xperia 10 VI 2
Xperia 10 VI 3
Xperia 10 VI 4
Xperia 10 VI 5
Xperia 10 VI 6
Xperia 10 VI 7
Xperia 10 VI 8
Xperia 10 VI 9
Xperia 10 VI 10
最安価格
Amazonでタイムセール中!
59,400円
8%OFF
参考価格:
64,900円
ブルー
ブラック
ホワイト
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ブルー
ブラック
ホワイト
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最安価格
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参考価格:
64,900円
ブルー
ブラック
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ブルー
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SoCSnapdragon 6 Gen 1
メインメモリ(RAM)
6GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.1インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

スリムで持ちやすい。基本スペックを備えたミドルレンジ

良い

  • 軽量スリムな縦長デザインで、片手で操作しやすい
  • バッテリーの持ちが20時間と非常に優秀
  • ベンチマークスコアは約56万点と、容量の軽いゲームであればサクサク楽しめる性能

気になる

  • 写真撮影で発色やボケ感が物足りないとの意見があった
  • ストレスチェックでは約41.6℃まで本体温度が上昇し、熱がこもりやすい
ソニーの「Xperia 10 VI」は、コンパクトなスマホを使いたい人におすすめです。スリム&軽量ボディを謳っており、片手で操作しやすいのが特徴。IP68の防塵・防水やおサイフケータイ・eSIM対応など、便利な機能も備わっています。

ベンチマークスコアは約56万点と処理性能が高く、普段使いなら満足できるレベル。容量の軽いゲームであれば、サクサク楽しめるでしょう。ただし、ストレスチェックでは約41.6℃まで温度が上昇しました。熱がこもりやすいので、定期的に休憩を挟みましょう。


写真撮影では発色やボケ感が物足りず、モニターから「日中の建物が暗すぎる」との意見が寄せられました。動画は自然に手ブレを補正できており、モニターから「歩く動画でやや上下するが、集中が途切れるほどではなかった」と好評です。


バッテリーの持ちは20時間と非常に優秀でした。0%から30分で40%までバッテリーが回復したため、充電速度も問題ないといえます。


ミドルレンジではありますが、基本スペックはそろっています。海外メーカーのスマホに比べるとコスパ面は劣るものの、6〜8万円の予算感でソニーという日本メーカースマホが買えるのは魅力でしょう。スリムで持ちやすいスマホがほしい人は検討してみてください。

取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio、ソフトバンク
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2520×1080
最大画面リフレッシュレート60Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数800万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
6.8cm
高さ15.5cm
厚さ0.83cm
本体重量164g
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Xperia 10 VI

SONY Xperia 10 VIを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

11位
人気10位

FCNT
arrows We2 Plus

おすすめスコア
4.31
処理性能
4.79
処理性能(極めたい人向け)
3.81
写真撮影のきれいさ
4.02
動画撮影のきれいさ
3.72
バッテリーの持ち
4.78
充電の速さ
4.57
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.25
熱のこもりにくさ
3.72
便利機能の豊富さ
4.70
arrows We2 Plus 1
arrows We2 Plus 2
arrows We2 Plus 3
arrows We2 Plus 4
arrows We2 Plus 5
arrows We2 Plus 6
arrows We2 Plus 7
arrows We2 Plus 8
arrows We2 Plus 9
arrows We2 Plus 10
最安価格
59,180円
カラー
シャンパンシルバー
スレートグレイ
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カラー
シャンパンシルバー
スレートグレイ
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最安価格
59,180円
カラー
シャンパンシルバー
スレートグレイ
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カラー
シャンパンシルバー
スレートグレイ
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SoCSnapdragon 7s Gen2
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.6インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

基本性能に優れたミドルレンジ。便利機能も豊富

良い

  • 容量の軽いゲームであれば快適に遊べる処理性能
  • バッテリー持ちはよく、充電スピードも速い
  • IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ機能などを搭載

気になる

  • 夜景撮影やズーム撮影は苦手
  • 負荷をかけた際に本体がやや発熱しやすい
FCNTの「arrows We2 Plus」は、日本メーカーにこだわり、ミドルレンジモデルの予算感で探している人におすすめです。arrowsブランドの久しぶりの新商品で、処理性能やバッテリー性能が高く、便利機能も豊富に備えています。

ベンチマークスコアは約61万点を記録しました。重たい3Dゲームをプレイするには物足りませんが、容量の軽いゲームであればサクサク遊べます。しかし、負荷をかけた際に熱がややこもりやすく、表面温度は最大43.7℃まで上昇しました。

バッテリー持ちの検証では14時間53分を記録し、バッテリー性能は優秀です。充電スピードも速く、30分の充電で0%の状態から57%まで回復しました。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利機能も充実。AI機能は非搭載ですが、自律神経が測れる世界初のユニークな機能を搭載しています。


カメラ性能は検証したミドルレンジのなかでは少し劣る結果に。発色のバランスや解像感はよかったものの、夜景撮影やズーム撮影は苦手です。動画撮影時は手ブレ補正がほとんど利いていませんでした。ディスプレイは有機ELを採用しており、リフレッシュレートは最大144Hzと画面性能は良好です。


検証したミドルレンジのなかでは、処理性能・バッテリー性能に優れています。カメラ性能にこだわらず、日本製のミドルレンジモデルを探している人によいでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート144Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5010万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1610万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.5cm
高さ16.2cm
厚さ0.85cm
本体重量182g
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arrows We2 Plus

arrows We2 Plusを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

13位

モトローラ・モビリティ・ジャパン
motorola edge 40 neo

おすすめスコア
4.27
処理性能
4.56
処理性能(極めたい人向け)
3.60
写真撮影のきれいさ
4.23
動画撮影のきれいさ
4.33
バッテリーの持ち
4.48
充電の速さ
4.59
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.42
熱のこもりにくさ
3.59
便利機能の豊富さ
4.50
motorola edge 40 neo 1
motorola edge 40 neo 2
motorola edge 40 neo 3
motorola edge 40 neo 4
motorola edge 40 neo 5
motorola edge 40 neo 6
motorola edge 40 neo 7
motorola edge 40 neo 8
motorola edge 40 neo 9
最安価格
Amazonで売れています!
29,190円
在庫わずか
カリビアンブルー
ブラックビューティ
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カリビアンブルー
ブラックビューティ
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ブラックビューティ
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カリビアンブルー
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SoCMediaTek Dimensity 7030
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.55インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

素早く充電したい人向き。写真や映像もきれいに撮れる

良い

  • わずか30分で0%から59%まで充電できた
  • 手ブレ補正が利いており、なめらかな動画撮影が可能

気になる

  • AI機能は搭載していない

motorolaの「motorola edge 40 neo」は、4〜8万円の予算でバッテリーを気にせずスマホを使いたい人におすすめです。とくに充電スピードでは高評価を獲得し、検証では0%の状態からわずか30分で59%まで充電ができました。バッテリー持ちも10時間54分と十分長く、1日外出してもそこまで充電を気にせず使えるでしょう。


ベンチマークスコアは約52万点と処理性能は高めで、普段使いなら十分満足できるレベル。重たくなりやすい高グラフィックゲームにはあまり向きませんが、容量が軽いゲームならサクサク楽しめます。負荷をかけると本体の温度が上がりやすいので、手持ちで長時間使う場合は注意しましょう。


カメラ機能も悪くありません。写真撮影は発色や解像感がよく、明暗差のバランスも取れていました。モニターからは「すこしグレーがかっているがきれいに発色されている」「わずかなノイズはあるが拡大しないとわからない」と不満はないレベルでした。動画撮影では手ブレ補正が利いており、大きな揺れが起きにくく、なめらかで見やすい映像が撮れますよ。画面は有機ELで解像度も高く、コントラストも良好です。


便利機能も豊富で、生活防水やおサイフケータイ、eSIMにも対応しています。AI機能はないものの、充電の速さと安定した処理性能が魅力のモデル。日常で便利に使えるAndroidスマホがほしいなら、選択肢に入る商品です。
取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート144Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1300万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.2cm
高さ15.96cm
厚さ0.78cm
本体重量170g
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motorola edge 40 neo

motorola edge 40 neoを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

14位
人気11位

OPPO
OPPO Reno9 A

おすすめスコア
4.12
処理性能
4.26
処理性能(極めたい人向け)
3.43
写真撮影のきれいさ
3.67
動画撮影のきれいさ
3.56
バッテリーの持ち
4.77
充電の速さ
4.32
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.25
熱のこもりにくさ
4.28
便利機能の豊富さ
4.50
OPPO Reno9 A 1
OPPO Reno9 A 2
OPPO Reno9 A 3
OPPO Reno9 A 4
OPPO Reno9 A 5
OPPO Reno9 A 6
OPPO Reno9 A 7
OPPO Reno9 A 8
OPPO Reno9 A 9
OPPO Reno9 A 10
OPPO Reno9 A 11
最安価格
24,000円
ナイトブラック
ムーンホワイト
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ナイトブラック
ムーンホワイト
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最安価格
24,000円
ナイトブラック
ムーンホワイト
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ナイトブラック
ムーンホワイト
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SoCSnapdragon 695 5G
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
4500mAh
画面サイズ
6.4インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

電池持ちを重視する人向き。コスパがよいミドルレンジ

良い

  • 電池持ちに優れ、14時間45分の連続使用が可能
  • IP68の防水防塵性能・おサイフケータイ・eSIMなどの便利な機能が充実している

気になる

  • 処理性能があまり高くないので、高グラフィックゲームには向かない
  • 写真撮影では表現力が物足りず、動画撮影ではブレが起こりやすい

OPPOの「OPPO Reno9 A」は、電池持ちに優れたAndroidスマホをできるだけ安く購入したい人におすすめです。5万円程度で買えるミドルレンジモデルでありながら、バッテリーの持ちは14時間45分と非常に長いのが特徴。また、30分充電すると0%から41%まで回復したので、充電速度も遅くはありません。


AI機能はありませんが、IP68の防水防塵性能やおサイフケータイ、eSIMなどの便利機能も充実しています。画面には有機ELディスプレイを採用し、解像度や明るさが良好でした。最大90Hzのリフレッシュレートで、素早くスクロールしても文字がはっきり見えますよ。


一方、処理性能は、比較したハイスペックモデルにはおよびませんでした。ベンチマークスコアは約45万点で、高い処理が求められる3Dゲームを楽しむには物足りません。とはいえ容量が軽いゲームであれば、楽しく遊べるスコアです。本体の温度は若干上がりやすいものの、低容量のゲームを短時間プレイする程度なら問題はないでしょう。


カメラ機能もいまひとつの評価です。写真撮影では、スキントーンの質感やボケ感など細部の表現力に課題が見られました。また、夜景などの暗所撮影時のノイズが目立つ点も気になります。動画撮影でも手ブレ補正が利きにくく、モニターからは「上下左右のブレが激しい」という指摘がありました。


処理性能やカメラ機能は物足りませんが、長時間使える大容量バッテリーと便利機能を備えたコスパのよいモデルです。高グラフィックのゲームは使わず、日常での使い勝手を重視するなら、十分選択肢に入ります。
取り扱い事業者ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ミドルレンジ
7.4cm
高さ16cm
厚さ0.78cm
本体重量183g
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OPPO Reno9 A

OPPO Reno9 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

ミドルレンジスマホとハイエンドスマホの違いは?

ミドルレンジスマホとハイエンドスマホの違いは?
出典:amazon.co.jp

ミドルレンジスマホとハイエンドスマホの違いは、処理性能です。ミドルレンジのほうがハイエンドよりも控えめな性能であるものの、処理の重たいゲームでなければ十分なスペックがあり、快適にプレイできますよ。ただし、原神や荒野行動などのグラフィック設定を高くして遊びたいなら、ハイエンドスマホが向いているでしょう。


ミドルレンジスマホとハイエンドスマホでは、カメラ性能も違います。ミドルレンジでも日中の風景や夜景、食べ物などは十分きれいに撮影できますが、ズーム撮影や動画はカメラ性能に優れたハイエンドスマホのほうが得意です。


おすすめのハイエンドスマホを詳しく知りたい人は、以下のコンテンツを参考にしてくださいね。

ミドルレンジスマホでSIMフリーのものはある?

ミドルレンジスマホでSIMフリーのものはある?

現在販売されているスマホは、すべてSIMフリーです。中古でSIMロックがかかっている場合でも、SIMロック解除をすればSIMフリースマホとして利用できます。


なおドコモ・ソフトバンク・auなどの大手キャリア以外でも、ECサイトやメーカーの直販サイトからSIMフリーモデルが購入可能です。


ミドルレンジスマホ以外のSIMフリースマホについて知りたい人は、以下のコンテンツで詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

おすすめのミドルレンジスマホランキングTOP5

1位: GooglePixel 9a

2位: GooglePixel 8a

3位: Nothing TechnologyNothing Phone(3a)

4位: シャープAQUOS sense9

5位: SAMSUNGGalaxy A55 5G

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