




コストパフォーマンスを重視したAndroidスマホ、Xiaomi POCO M7 Pro 5G。ネット上では「動作スピードが速い」「カメラ画質はくっきり鮮明」と評判です。その一方、「Felicaがついていない」という口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
| 取り扱い事業者 | SIMフリー、mineo、IIJmio、QTモバイル |
|---|---|
| 価格帯 | エントリー |
Xiaomi POCO M7 Pro 5Gは、コスパ重視の人におすすめです。値段は24,980円から(※2025年7月時点・公式サイト参照)と低価格でありながら、処理性能は普段使いには不満のないレベルです。「動作スピードが速い」との口コミどおり、ベンチマークスコアは約46万点を記録。比較した同じエントリーモデルのなかでは高スコアで、一般的なアプリや軽いゲームなら十分対応できます。
バッテリー性能がよく、充電速度が速い点も魅力です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分でした。比較したなかには約8時間しか稼動できない商品も複数あったなか、外出先でもバッテリー切れの心配なく使用できます。充電速度も30分で51%まで回復でき、スピーディな充電が可能です。
6.67インチの高輝度AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しています。比較した同じエントリーモデルの商品は液晶画面が多かったのに対し、こちらは色鮮やかな画面表示が期待できるでしょう。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が可能です。また、長時間使用しても発熱しにくい点もメリットといえます。
動画の発色や解像感はおおむね良好で、比較的きれいに撮影できました。一方、「カメラ画質はくっきり鮮明」との口コミに反し、写真のきれいさには期待できません。ズーム時に画質が粗くなったり、ボケ感やスキントーンが不自然だったりと表現力には物足りなさがありました。
AI機能はほとんど搭載しておらず、おサイフケータイも非対応です。「Felicaがついていない」との口コミどおり、モバイルSuica・PASMO・iD・QUICPayは使用できません。ライトユーザーやコスパ重視の人には候補になるモデルです。一方、処理性能やカメラ性能が優れた商品を求める人は、ほかの機種も検討してください。
<おすすめの人>
<おすすめできない人>
実際にXiaomi POCO M7 Pro 5Gと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndroidスマホと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
Xiaomi POCO M7 Pro 5Gの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてくださいね!
POCO M7 Pro 5Gは、Xiaomiが展開するサブブランドPOCOシリーズのなかでもミドルレンジモデルに位置するAndroidスマホです。値段は24,980円からと手に取りやすく、コストパフォーマンスを重視したモデルといえます。
また、SoCには「MediaTek Dimensity 7025-Ultra」を採用。「マルチタスクやゲーム操作もスムーズに処理できる」と謳っています。
価格は公式サイト参照・2025年7月時点
5,110mAhと大容量のバッテリーを搭載し、ドイツの第三者試験認証機関であるTÜV SÜDによる品質認証にも合格しています。電力使用量を自動検出したり、ユーザーの充電習慣を学習したりすることで、バッテリーの寿命を延ばす設計です。
また、クラシックかつトレンディなデザインも売りのひとつ。岩石のような質感が洗練された印象を生み出し、ツヤのある直線的なデザインが映えを演出します。原色だけで作られたソリッドカラーを採用しており、グリーン・シルバー・パープル・ブラックの4色から選択が可能です。
マイベストでは「連絡用途はもちろんサイト閲覧や動画ゲームのエンタメもサクサク使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をベンチマークスコア50万点以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
普段からスマホで撮影をするモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
普段からスマホで撮影をするモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
マイベストでは「朝9時に出掛けて20時の帰宅でも電池が持つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を電池持ちが11時間以上のものと定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「ちょっとした合間時間でもバッテリーを半分充電できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を30分で50%以上充電できるものと定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「色が鮮やかで動きが滑らかな画面を楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「ほんのり温かいときはあるが、気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をストレステスト後の本体温度が38℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「今までのスマホと同じ機能がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
人気のAndroidスマホを比較検証したところ、Xiaomi POCO M7 Pro 5Gには5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてください。
バッテリー性能は良好です。実使用を再現したソフトを使い、バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定したところ、14時間10分を記録しました。比較したなかには8時間ほどしか稼動できない商品も複数あったなか、こちらは外出先でもバッテリー切れの心配は少ないでしょう。
また、充電速度が速めである点も魅力です。ワイヤレス充電には非対応ですが、最大45Wの急速充電が可能。検証では、30分の充電でバッテリーが0%から51%まで回復しました。比較的短時間で充電を済ませられますよ。
処理性能は普段使いには不満を感じにくいレベルです。実際にAntutuベンチマークアプリでベンチマークスコアを測定すると、約46万点を記録。「動作スピードが速い」との口コミもあるように、比較した同じエントリーモデルのなかでは処理性能は高めでした。一般的なアプリや容量の軽いアプリなら十分に対応できるでしょう。
比較したなかでも、ハイエンドモデルだとベンチマークスコアが200万点を超える商品も複数ありました。スマホで3Dゲームやマルチタスクをこなしたい人で、予算がある人はハイエンドモデルにも注目してください。
画面サイズは6.67インチと大きめで、画面性能も良好です。比較した同じエントリーモデルの商品は液晶画面が多かったのに対し、こちらはAMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しています。発色がよく色鮮やかな画面表示が期待できるでしょう。
画面表示の細かさを示すppiは394と高精細です。最大輝度は2,100nitsと高輝度で、屋外や明るい場所でも画面が見やすいでしょう。また、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、スクロール時もなめらかな表示が可能です。
長時間スマホを使い続けても発熱しにくい点はメリットです。負荷をかけるアプリを15分間使用し、サーモグラフィカメラでスマホの温度を測定したところ、最大でも36.6℃の上昇に抑えられました。
比較したなかには、50℃近くまで熱が上昇したものも。一方、こちらは熱がこもりにくい設計なので、発熱による不快感は少ないでしょう。
動画は比較的きれいに撮影できました。動画を見たモニターからは「建物の輪郭や模様なども細かく確認できた」との声が寄せられおり、解像感はおおむね良好です。「全体的に色のトーンが均一に見える」との意見はあったものの、発色のよさも不満のないレベルだといえます。
明暗さのよさはモニターによって意見が分かれました。「細かい明暗さはシャープに見えた」との声がある一方、「全体的に明るくなりすぎている」といった指摘も。比較したほかのエントリーモデル同様、ハイエンドモデルの画質には及ばないものの、普段使いには十分でしょう。
<解像感のよさ・発色のよさ・明暗差のよさについてのモニターコメント>
Xiaomi POCO M7 Pro 5Gにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
おサイフケータイに対応していない点はネックです。「Felicaがついていない」との口コミどおり、モバイルSuica・PASMO・iD・QUICPayなどは使用できません。比較した同じエントリーモデルでもおサイフケータイに対応している商品が多数あったことをふまえると、普段おサイフケータイを活用している人には不向きです。
また、eSIMにも非対応でした。2回線を使い分けたい場合は、SIMカードが2枚必要です。防水性能はIP64と雨や水しぶきには耐えられる性能ではあるものの、水没には注意してください。
写真撮影のきれいさの検証では、評価が伸び悩みました。実際に写真を見たモニターの半数が「発色があまりよくない」と指摘。「とくに食べ物はおいしそうに見えなかった」「不自然に見える」などの声が寄せられています。
比較したなかには、実物に近い鮮やかな色味を再現できる商品もありました。一方、こちらは発色のよさには期待できず、物足りなさを感じそうです。
<発色のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム時のきれいさもいまひとつ。実際に写真を見たモニター全員が「ズーム時に粗さを感じた」と回答しました。「輪郭がぼんやり曇りがかったようにぼけていて、きれいとはいい難い」との声が寄せられています。
比較したなかでもハイエンドモデルの商品は、ズーム時でも細部までくっきり映し出せました。本商品はエントリーモデルということもあり、ハイエンドモデルの画質には及びません。全体的にぼんやり見え、ズーム時にも細部まできれいに写すのは難しいといえるでしょう。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
人物撮影では、全体的に白っぽく肌がくすんで見える点も気になりました。インカメラは約2,000万画素と十分ですが、写真を見たモニターからは「全体的に白っぽく不自然な印象」との声も。自撮りは比較的自然に撮影できたものの、肌の美しさには欠ける印象です。
比較したなかには、肉眼で見るのと変わらないくらい健康的な肌に写し出された商品もありました。対して、こちらは人物写真のきれいさにこだわりたい人には不向きといえます。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ボケ感の表現も苦手な印象です。実際に写真を見たモニター10人のうち、半数以上が「ボケ感が不自然」と回答。「フォーカスのバランスが悪く背景となじんでいない」といった声が聞かれました。
比較したなかには被写体を自然に引き立てられている商品もあったなか、こちらは被写体のみにフォーカスされすぎている点が気になります。周りの風景とあまりなじんでおらず、自然なボケ感を演出したい人には不向きです。
コメントは一部抜粋
暗い場所では解像感が粗くなる可能性がある点にも注意が必要です。実際に写真を確認したモニターからは、「細部まで鮮明に撮影できている」との声があった一方、「くっきりはっきり見えるとはいいがたい」との声も聞かれました。
比較したなかには「実物を見ているような解像度」と評された商品もあった一方、こちらは撮影シーンによって解像感が落ちてしまう点は惜しいところです。「カメラ画質はくっきり鮮明」との口コミに反し、暗い場所ではきれいさの期待は薄いものの、明るい場所では比較的きれいに撮影できるでしょう。
コメントは一部抜粋
ノイズはあまり感じられなかったものの、拡大したときにややざらつきがある点は気になりました。「ノイズは比較的少なく、不自然ではない」「ノイズはあまり感じず安定している」との好意的な意見が多かった一方、「拡大すると全体的にガビガビしている」との指摘も寄せられています。
明暗差のよさも評価は伸び悩みました。モニターからは「全体的に薄暗い」「夜景がチカチカして見える」などの指摘があがっています。比較したミドルレンジの商品はどれもきれいと感じるレベルの撮影が可能でしたが、エントリーモデルのこちらは写真性能にこだわる人には物足りなさがあるでしょう。
コメントは一部抜粋
動画撮影での手ブレ補正は利きにくい印象です。女性が室内で歩く様子を追尾しながら撮影した動画を見たモニターからは、「大きく動いた際に揺れて画面酔いする感じが気になる」「上下の手ぶれが大きいように見える」との声が聞かれました。
比較したなかには安定したなめらかな動画を撮影できる商品もあったのに対し、こちらはとくに上下の手ブレが気になります。動画撮影を楽しみたい人は、ほかの商品もチェックしてください。
コメントは一部抜粋
検証した便利なAI機能はほとんど搭載されていませんでした。最近ではハイエンドモデルを中心に、AI機能に対応した商品が販売されています。
比較したなかでもAI機能を搭載していたのはミドルレンジモデル以上の機種で、エントリーモデルはほぼ非搭載でした。基本性能だけでよい人はあまり気にする必要はありませんが、さまざまな機能を活用したい人は「AI機能の豊富さ」の検証で高評価だった商品をチェックしてください。
<AI機能の豊富さ>
| 取り扱い事業者 | SIMフリー、mineo、IIJmio、QTモバイル |
|---|---|
| 価格帯 | エントリー |
良い
気になる
| OS | Android |
|---|---|
| SoC | MediaTek Dimensity 7025-Ultra |
| 充電端子 | Type-C |
| 画面解像度 | 2400×1080 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 2000万画素 |
| 最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| SDカード対応 | |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| デュアルSIMの種類 | SIMカード2枚利用 |
| ベンチマークスコア | 約46万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 36.6℃ |
| かこって検索対応 | |
| 幅 | 7.57cm |
| 高さ | 16.24cm |
| 厚さ | 0.8cm |
| 本体重量 | 190g |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
28,194円
(最安)
販売価格:28,194円
ポイント:0円相当
送料別
(1,789件)
28,194円
(最安)
販売価格:28,194円
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(10,401件)
29,680円
(+1,486円)
販売価格:29,980円
ポイント:300円相当
送料無料

33,827円
(+5,633円)
販売価格:34,137円
ポイント:310円相当
送料無料
35,794円
(+7,600円)
販売価格:35,794円
ポイント:0円相当
送料無料
38,111円
(+9,917円)
販売価格:38,111円
ポイント:0円相当
送料別
最後に、写真撮影のきれいさやコスパにこだわりたい人にぴったりの商品をご紹介します。
写真撮影のきれいさにこだわりたいなら、Google Pixel 9 Pro XLがおすすめです。カメラ性能が非常に高く、発色のよい色鮮やかな写真が撮影できます。動画撮影では手ブレが抑えられ、画面が安定していました。高画質な3Dゲームもサクサク行える処理性能を備えつつ、発熱しにくい点も魅力です。バッテリー性能も高く、1回の充電で1日中使えるでしょう。
コスパのよさで選びたいなら、Google Pixel 9aも要チェック。価格を抑えたミドルレンジモデルでありながらも、ベンチマークスコアは約123万点と処理性能が非常に優秀です。おサイフケータイにも対応しているので、便利さを求めたい人にも向いています。バッテリー持ちもよく、熱もこもりにくいため、予算を少し上げられる人は検討してください。
| 取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
|---|---|
| 価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
| OS | Android |
|---|---|
| SoC | Google Tensor G4 |
| 充電端子 | Type-C |
| 画面解像度 | 2992×1344 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
| インカメラ画素数 | 4200万画素 |
| 最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| SDカード対応 | |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
| ベンチマークスコア | 約130万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 39.7℃ |
| かこって検索対応 | |
| 幅 | 7.66cm |
| 高さ | 16.28cm |
| 厚さ | 0.85cm |
| 本体重量 | 221g |
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