個性的なデザインと手頃な価格が魅力のAndroidスマホ、NOTHING Phone(2a) 。「タッチの反応やスクロールがスムーズ」「ライトユーザーには十分なバッテリー持ち」と評判ですが、「カメラの画質はいまひとつ」との口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
NOTHING Phone(2a)は、高い処理性能とほかにはない個性的なデザインが魅力です。処理性能を表すベンチマークスコアは約67万点と、比較したミドルレンジモデルのなかではトップクラスの数字をマーク。動画の視聴から2Dゲームまで、サクサクとこなせるスペックを備えています。ただし熱がこもりやすいので、ゲームなど高負荷の作業は短時間にとどめましょう。
128GBモデルの販売価格は、執筆時点で税込49,800円(※公式サイト参照)。10万円以上のハイエンドモデルに比べて手が出しやすいのもメリットです。Nothingらしいユニークなスケルトンデザインも、比較したほかのAndroidスマホにはない特徴。背面カメラの周りに搭載されたLEDライトが光る設計で、ガジェット好きの所有欲を満たす1台といえます。
バッテリー性能も良好です。フル充電から20%まで減るのに約12時間半使えて、「ライトユーザーには十分なバッテリー持ち」との口コミどおりでした。20分で50%までチャージできる急速充電にも対応しています。画面は有機ELで美しく、最大リフレッシュートも120Hzと比較したハイエンドモデルと同等。スクロールの動きもなめらかで、「タッチの反応やスクロールがスムーズ」との口コミにも納得です。
おサイフケータイ機能やデュアルSIMなど、あると便利な機能もひと通りカバー。IP54の防塵・防水規格を備え、多少の水濡れには耐えられます。「かこって検索」に対応し、画面上の気になるものを丸で囲むだけで検索できるのも便利です。比較したGalaxy・Pixelシリーズが対応しているリアルタイム通訳などのAI機能はありません。
写真の発色・解像感は悪くなく、日常の記録には十分な性能です。ただし、夜景やポートレートのノイズ処理やボケ表現はハイエンドモデルに一歩届かず。肌色も赤みが強調され、「カメラの画質はいまひとつ」との口コミにも頷ける結果でした。動画の手ブレや発色の薄さも気になったので、カメラ性能を重視する人は、上位のハイエンドモデルもチェックしてくださいね。
実際にNOTHING Phone(2a)と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndoroidと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
NOTHING Phone(2a)の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!
2024年4月リリースの「Phone(2a)」は、ロンドン発のスタートアップ企業・Nothing Technologyが手がけるAndroidスマホ。前年に発売された同社のフラッグシップモデル「Phone(2)」の廉価版として登場しました。MediaTek社と共同開発したミドルレンジ向けのSoC「Dimensity 7200 Pro」を採用し、高いパフォーマンスと電力効率を実現したと謳います。
背面カメラの周りには「Glyph Interface」と呼ばれるLEDライトを搭載。着信時やタイマー設定時などに点灯し、視覚にアピールします。明るさや光り方は、アプリや電話をかけてきた相手によってカスタマイズできますよ。
背面は内部のネジやコイルが透けて見えるスケルトン仕様で、Nothingらしい近未来的なデザインに。本体カラーはブラック・ミルクに加えて、2024年7月には3原色をモチーフにした限定モデル「Special Edition」が発売されました。そのほかのスペックは以下のとおりです。
検証してわかったNOTHING Phone(2a)のメリットは6つ。購入を検討中の人は、ぜひチェックしてくださいね。
「Antutu ver10.6.2」で処理性能のベンチマークスコアを測定したところ、結果は約67万点と優秀でした。比較した10万円前後のハイエンドモデルにはおよばないものの、同価格帯の機種のなかではトップクラスです。
スマホの心臓部であるSoC(システムオンチップ)には、MediaTek社と共同開発した「Dimensity 7200 Pro」を採用。5万円前後のミドルレンジモデルとしては、十分な処理性能を備えています。
重たい3Dゲームには向きませんが、2Dゲームならサクサク動作するスペック。もちろんネットサーフィンや動画の再生もスムーズで、普段使いではまず困ることがないでしょう。
ミドルレンジモデルながら、写真の発色や解像感も悪くありません。撮影した写真はやや暖色寄りではあるものの、鮮やかできれいな発色。拡大するとやや粗い部分は見られますが、全体を見るとくっきり写っており、解像感も十分です。
明暗差の表現もおおむね良好です。全体的に明るく映るため、「暗い場所も明るくしすぎている感がある」とのコメントもありましたが、日中や照明のある場所ではそれほど違和感はありません。日常の記録用としては不満のないクオリティでしょう。
室内で撮ったドーナツの写真もやや暖色寄りでしたが、モニターからは「暖色の温かみが増して食欲が湧く」と好評な声も。比較したなかには黄色の主張が強く、違和感のある仕上がりだった商品もあったのに対し、こちらはナチュラルに実物を再現できています。
ピントが合っている部分は、表面の凹凸の質感が伝わってくるほど。やや奥のドーナツやカステラがぼけていたものの、「ドーナツのディテールまで捉えられている」「解像度が高く、細かい部分がきれいに見える」とポジティブなモニターコメントも多数寄せられました。
コメントは一部抜粋
バッテリー持ちも申し分ありません。残量が100%から20%になるまでの時間は12時間35分と、1日余裕を持って使える容量。「ライトユーザーには十分なバッテリー持ち」との口コミにも頷けます。なお、比較したミドル~ハイエンドクラスの機種は、ほとんどが10数時間持ちました。
高速充電にも対応しており、実際に充電してみたところわずか30分で60%まで溜まりました。「20分で50%まで充電可能」というメーカーの謳い文句どおりといえます。うっかり充電を忘れたときも、お出かけ前にサッとチャージできて便利ですね。
画面のきれいさもミドルレンジモデルとしては十分。詳細は以下のとおりです。
ディスプレイは色鮮やかな発色を楽しめる有機ELを採用しており、解像度も394ppiと良好です。画面のなめらかさを示すリフレッシュートも最大120Hzと、比較したハイエンドモデルと同等。「タッチの反応やスクロールがスムーズ」との口コミどおり、スクロールもなめらかに行えました。
メインディスプレイの最大輝度は1,300nitと比較したなかでは特別高いわけではないものの、直射日光下でも問題なく見えるレベルです。
おサイフケータイなど、あると便利な機能も充実。iPhoneからの乗り換えでも使いやすいでしょう。
FeliCa対応のおサイフケータイ機能を搭載。Suicaなどの交通系をはじめ、さまざまな電子マネーに対応しています。指紋認証と顔認証を併用できるところも魅力です。
端末内蔵型のeSIMには対応していませんが、SIMカードスロットは2つ搭載。1つの端末で2つの回線の使い分けも可能です。防塵・防水規格はIP54と比較した商品のなかでは特別高くありませんが、汗やちょっとした雨には耐えられますよ。
Nothing Phoneは今までも販売されていましたが、今回のモデルでようやくおサイフケータイに対応し、購入の選択肢に入れやすくなりました。
本商品の一番の魅力といえるのが、その個性的なデザイン。背面はスケルトンで、内部のネジやコイルが透けて見えます。着信時には背面のLEDライトが光るなど、比較したほかの商品にはないデザインが魅力です。
執筆時点で5万円前後と手頃な価格もウリのひとつ。比較したハイエンドスマホは10万円を超えるなか、予算が限られている人でも手が出しやすいでしょう。ほかのユーザーが持っていないような、個性的なスマホがほしい人におすすめですよ。
ほかのスマホにはない特徴的なデザインは、性能面だけでない所有欲を満たしてくれる1台といえるでしょう。
一方で、NOTHING Phone(2a)には6つの気になる点も。購入後に後悔しないよう、デメリットも知っておいてくださいね。
「カメラの画質はいまひとつ」との口コミどおり、ノイズ処理やボケの処理など、細かいカメラ性能は上位商品にはおよびません。なかでも気になったのは夜景の仕上がり。全体的にザラザラとしたノイズが出てしまい、比較したハイエンドモデルほど滑らかには写せませんでした。
また、上位商品に比べて明暗差も曖昧な印象です。明るい部分が強調されやすく、写真を見たモニターからは「夜景はかなり明るく写る」「光の部分が白飛びしている」という指摘がありました。
<ノイズの少なさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影でも粗さが気になる仕上がりに。被写体(造花)から3m離れて焦点距離150mm相当で撮影したところ、細かい部分が潰れてしまいました。拡大して見ると、花びらの輪郭がボケていることがわかります。
比較したなかでもハイエンドモデルの多くがズームしても解像度が保たれていたのに対し、本商品は全体的に粗くぼんやりとした印象。実際に写真をチェックしたモニターからも、以下のように不満の声があがりました。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ポートレート撮影時のボケ感も、やや不自然な印象。ぼかし処理をしてほしい手前の葉っぱがくっきりと映り、人物の印象が薄れています。背景にはぼかしがかかっているものの、モニターからは「ぼかし具合が足りない」という声が多数あがりました。
比較したところ、本品のようなミドルレンジモデルの多くでボケの処理が甘くなりがちでした。雰囲気のあるポートレート写真は作れず、細部までこだわる人には不向きな印象です。
<ボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
自撮り撮影時には肌色が赤みがかってしまい、ほてったような仕上がりに。健康的には見えますが、本来の肌色とは少し異なっています。モニターからも「赤みが強調されて違和感がある」といった指摘が相次ぎました。
比較した上位商品のなかには、赤みや白みが偏ることなく自然な血色を演出できたものも。対してこちらは実物に近い自然なスキントーンに仕上げたい場合、色味の補正やフィルター加工をしたほうがよさそうです。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影時の手ブレも気になります。歩きながら人物を追尾したところ、手ブレ補正が効かずときおり大きなガタつきを感じる場面がありました。モニターからも「映像の歪みや小刻みにブレるのが気になる」といった意見が寄せられています。
比較ではハイエンドモデルほど手ブレ補正が強力に効いており、画面揺れが気になりにくい傾向でした。本商品は手ブレ補正が強くないので、動きの多いシーンの撮影には向かないでしょう。
<手ブレ補正についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画の発色も、少し違和感のある仕上がりでした。全体的にトーンが明るく、モニターからは「不自然に青白くなっている」「白いもやがかかっているよう」といった声があがっています。比較したハイエンドモデルのように、見たままの忠実な色味を再現できるとはいえません。
とはいえ、動画の解像度は十分。目を凝らすと多少粗さが気になるものの、建物の装飾も細部までよく見えました。色味を調節すれば、日中の動画撮影はある程度のクオリティに仕上がるでしょう。
<動画の発色・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画で撮った夜景の光が白飛びしやすい点はネック。全体がかなり明るく写っており、光と影のバランスが取れていません。モニターからも「眩しすぎるシーンが目立つ」「全体的に白っぽい印象」との指摘が相次ぎました。
比較したハイエンドモデルのなかには、過度に光ることなく、明暗差をバランスよく表現できた商品も。夜景撮影でも動画のクオリティを重視する人は、10万円前後のハイエンドモデルもチェックしてみてくださいね。
<動画の明暗差についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
nothing独自の機能としては、AIチャットツール「ChatGPT」との連携が可能です。Webサイト上で気になった文章やスクショをショートカットでChatGPTに送信できるとのこと。Nothing製イヤホンを使っている人は、アプリ設定をすればイヤホンから声でChatGPTを呼び出せるといいます。
Nothing OS 3.0にアップデートすると、Googleが提供する「かこって検索」が利用可能です。画面に表示したものを丸で囲むだけで検索できるので、今までは検索を諦めていたシーンでも手軽に知りたい情報へアクセスできます。
しかし、AI機能の充実度では比較したGalaxy・Pixelシリーズにおよびません。写真撮影時に便利なベストテイク・表情補正・一緒に写るなどには非対応。文字起こし機能・チャットアシスト機能・翻訳電話・リアルタイム通訳など、外国語との会話や勉強をサポートする機能もないので、最新の機能を試したい人は注意してください。
熱がこもりやすい点にも注意が必要です。スマホに負荷がかかるアプリを15分間使用してサーモカメラでチェックしたところ、43.2℃とかなりの温度に。比較した多くの商品と同様、40℃をオーバーしました。
搭載されているSoCが高性能なぶん、高負荷が続くと熱くなりやすいといえます。熱暴走を避けるためにも、長時間のゲームプレイは避けましょう。
取り扱い事業者 | SIMフリー、IIJmio |
---|---|
価格帯 | ミドルレンジ |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | MediaTek Dimensity 7200 Pro |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2412×1084 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 5000万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカード2枚利用 |
ベンチマークスコア | 約67万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 43.2℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.63cm |
高さ | 16.17cm |
厚さ | 0.86cm |
本体重量 | 190g |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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契約できるキャリアは、執筆時点でIIJmioのみ。他社からの乗り換えでお得になるので、キャリアにこだわりがなければ検討してみてくださいね。
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