NOTHING Phone(2a) を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
個性的なデザインと手頃な価格が魅力のAndroidスマホ、NOTHING Phone(2a) 。「タッチの反応やスクロールがスムーズ」「ライトユーザーには十分なバッテリー持ち」と評判ですが、「カメラの画質はいまひとつ」との口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証・レビューを行いました。
- 処理性能
- 写真撮影のきれいさ
- 動画撮影のきれいさ
- バッテリー持ち
- 充電の速さ
- 画面性能
- 熱のこもりにくさ
- 便利機能の豊富さ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
【結論】背面スケルトンのほかにないデザインが魅力。処理性能が高く、電池持ちにも優れている
NOTHING Phone(2a)は、高い処理性能とほかにはない個性的なデザインが魅力です。処理性能を表すベンチマークスコアは約67万点と、比較したミドルレンジモデルのなかではトップクラスの数字をマーク。動画の視聴から2Dゲームまで、サクサクとこなせるスペックを備えています。ただし熱がこもりやすいので、ゲームなど高負荷の作業は短時間にとどめましょう。
128GBモデルの販売価格は、執筆時点で税込49,800円(※公式サイト参照)。10万円以上のハイエンドモデルに比べて手が出しやすいのもメリットです。Nothingらしいユニークなスケルトンデザインも、比較したほかのAndroidスマホにはない特徴。背面カメラの周りに搭載されたLEDライトが光る設計で、ガジェット好きの所有欲を満たす1台といえます。
バッテリー性能も良好です。フル充電から20%まで減るのに約12時間半使えて、「ライトユーザーには十分なバッテリー持ち」との口コミどおりでした。20分で50%までチャージできる急速充電にも対応しています。画面は有機ELで美しく、最大リフレッシュートも120Hzと比較したハイエンドモデルと同等。スクロールの動きもなめらかで、「タッチの反応やスクロールがスムーズ」との口コミにも納得です。
おサイフケータイ機能やデュアルSIMなど、あると便利な機能もひと通りカバー。IP54の防塵・防水規格を備え、多少の水濡れには耐えられます。
写真の発色・解像感は悪くなく、日常の記録には十分な性能です。ただし、夜景やポートレートのノイズ処理やボケ表現はハイエンドモデルに一歩届かず。肌色も赤みが強調され、「カメラの画質はいまひとつ」との口コミにも頷ける結果でした。動画の手ブレや発色の薄さも気になったので、カメラ性能を重視する人は、上位のハイエンドモデルもチェックしてくださいね。
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実際にNOTHING Phone(2a)と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndoroidと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
NOTHING Phone(2a)の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!
NOTHING Phone(2a)とは?

2024年4月リリースの「Phone(2a)」は、ロンドン発のスタートアップ企業・Nothing Technologyが手がけるAndroidスマホ。前年に発売された同社のフラッグシップモデル「Phone(2)」の廉価版として登場しました。MediaTek社と共同開発したミドルレンジ向けのSoC「Dimensity 7200 Pro」を採用し、高いパフォーマンスと電力効率を実現したと謳います。
背面カメラの周りには「Glyph Interface」と呼ばれるLEDライトを搭載。着信時やタイマー設定時などに点灯し、視覚にアピールします。明るさや光り方は、アプリや電話をかけてきた相手によってカスタマイズできますよ。
背面は内部のネジやコイルが透けて見えるスケルトン仕様で、Nothingらしい近未来的なデザインに。本体カラーはブラック・ミルクに加えて、2024年7月には3原色をモチーフにした限定モデル「Special Edition」が発売されました。そのほかのスペックは以下のとおりです。
- 価格|128GB:税込49,800円・256GB:税込55,800円(執筆時点・公式サイト参照)
- 発売日|2024年4月
- キャリア|SIMフリー・IIJmio
- SoC|MediaTek Dimensity 7200 Pro
- 画面サイズ|6.7インチ
- バッテリー容量|5,000mAh
- ストレージ(ROM)|128GB・256GB
- メインメモリ(RAM)|8GB(128GB)・12GB(256GB)
- ディスプレイ種類|有機EL
- メインカメラ画素数|5,000万画素
- インカメラ画素数|3,200万画素
- 画面解像度|1,084×2,412
- 画面リフレッシュレート|30Hz~120Hz
- 耐水・防水機能|IP54
- 認証機能|指紋認証・顔認証・画面内指紋認証
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 処理性能1
マイベストでは「連絡用途はもちろんサイト閲覧や動画ゲームのエンタメもサクサク使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をベンチマークスコア50万点以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 写真撮影のきれいさ2
普段からスマホで撮影をするモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 動画撮影のきれいさ3
普段からスマホで撮影をするモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- バッテリーの持ち4
マイベストでは「朝9時に出掛けて20時の帰宅でも電池が持つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を電池持ちが11時間以上のものと定めて以下の方法で検証を行いました。
- 充電の速さ5
マイベストでは「ちょっとした合間時間でもバッテリーを半分充電できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を30分で50%以上充電できるものと定めて以下の方法で検証を行いました。
- 画面性能6
マイベストでは「色が鮮やかで動きが滑らかな画面を楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 熱のこもりにくさ7
マイベストでは「ほんのり温かいときはあるが、気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をストレステスト後の本体温度が38℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 便利機能の豊富さ8
マイベストでは「今までのスマホと同じ機能がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
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NOTHING Phone(2a)のよい点は6つ!
検証してわかったNOTHING Phone(2a)のメリットは6つ。購入を検討中の人は、ぜひチェックしてくださいね。
処理性能は申し分なし!2Dゲームでもサクサク動作するスペック

「Antutu ver10.6.2」で処理性能のベンチマークスコアを測定したところ、結果は約67万点と優秀でした。比較した10万円前後のハイエンドモデルにはおよばないものの、同価格帯の機種のなかではトップクラスです。
スマホの心臓部であるSoC(システムオンチップ)には、MediaTek社と共同開発した「Dimensity 7200 Pro」を採用。5万円前後のミドルレンジモデルとしては、十分な処理性能を備えています。
重たい3Dゲームには向きませんが、2Dゲームならサクサク動作するスペック。もちろんネットサーフィンや動画の再生もスムーズで、普段使いではまず困ることがないでしょう。
写真は自然な発色でクリアな映り。記録用としては十分

ミドルレンジモデルながら、写真の発色や解像感も悪くありません。撮影した写真はやや暖色寄りではあるものの、鮮やかできれいな発色。拡大するとやや粗い部分は見られますが、全体を見るとくっきり写っており、解像感も十分です。
明暗差の表現もおおむね良好です。全体的に明るく映るため、「暗い場所も明るくしすぎている感がある」とのコメントもありましたが、日中や照明のある場所ではそれほど違和感はありません。日常の記録用としては不満のないクオリティでしょう。

室内で撮ったドーナツの写真もやや暖色寄りでしたが、モニターからは「暖色の温かみが増して食欲が湧く」と好評な声も。比較したなかには黄色の主張が強く、違和感のある仕上がりだった商品もあったのに対し、こちらはナチュラルに実物を再現できています。
ピントが合っている部分は、表面の凹凸の質感が伝わってくるほど。やや奥のドーナツやカステラがぼけていたものの、「ドーナツのディテールまで捉えられている」「解像度が高く、細かい部分がきれいに見える」とポジティブなモニターコメントも多数寄せられました。
<発色・解像感についてのモニターコメント>
- 「室内の写真は赤みが強いが、屋外は自然に近い発色のように感じる」
- 「誇張しすぎていない色で、食べ物も自然。外の景色もきれいな発色」
- 「赤みは強いが、バランスはとれていて不自然ではない」
- 「食べ物が少しぼやけているが、建物は細かい部分までくっきりと写っている」
- 「全体的な解像感は十分。細かな部分を拡大すると少し甘い部分もあるが、おおむね満足できた」
コメントは一部抜粋
バッテリーも長く持つ。充電スピードも速い

バッテリー持ちも申し分ありません。残量が100%から20%になるまでの時間は12時間35分と、1日余裕を持って使える容量。「ライトユーザーには十分なバッテリー持ち」との口コミにも頷けます。なお、比較したミドル~ハイエンドクラスの機種は、ほとんどが10数時間持ちました。
高速充電にも対応しており、実際に充電してみたところわずか30分で60%まで溜まりました。「20分で50%まで充電可能」というメーカーの謳い文句どおりといえます。うっかり充電を忘れたときも、お出かけ前にサッとチャージできて便利ですね。
有機ELで画面が見やすい。引っかかりなくなめらかなスクロール感

画面のきれいさもミドルレンジモデルとしては十分。詳細は以下のとおりです。
- ディスプレイ種別|有機EL
- ppi|394ppi
- 最大リフレッシュート|120Hz
- メインディスプレイ最大輝度|1,300nit
ディスプレイは色鮮やかな発色を楽しめる有機ELを採用しており、解像度も394ppiと良好です。画面のなめらかさを示すリフレッシュートも最大120Hzと、比較したハイエンドモデルと同等。「タッチの反応やスクロールがスムーズ」との口コミどおり、スクロールもなめらかに行えました。
メインディスプレイの最大輝度は1,300nitと比較したなかでは特別高いわけではないものの、直射日光下でも問題なく見えるレベルです。
防水仕様・おサイフケータイに対応。iPhoneと同等の機能も使える

おサイフケータイなど、あると便利な機能も充実。iPhoneからの乗り換えでも使いやすいでしょう。
- 防水対応|IP54
- おサイフケータイ対応|◯
- デュアルSIM対応|◯
- OSアップデート保証|4年
FeliCa対応のおサイフケータイ機能を搭載。Suicaなどの交通系をはじめ、さまざまな電子マネーに対応しています。指紋認証と顔認証を併用できるところも魅力です。
端末内蔵型のeSIMには対応していませんが、SIMカードスロットは2つ搭載。1つの端末で2つの回線の使い分けも可能です。防塵・防水規格はIP54と比較した商品のなかでは特別高くありませんが、汗やちょっとした雨には耐えられますよ。

Nothing Phoneは今までも販売されていましたが、今回のモデルでようやくおサイフケータイに対応し、購入の選択肢に入れやすくなりました。
デザイン性の高さと低価格がウリ。オリジナリティを求める人に

本商品の一番の魅力といえるのが、その個性的なデザイン。背面はスケルトンで、内部のネジやコイルが透けて見えます。着信時には背面のLEDライトが光るなど、比較したほかの商品にはないデザインが魅力です。
執筆時点で5万円前後と手頃な価格もウリのひとつ。比較したハイエンドスマホは10万円を超えるなか、予算が限られている人でも手が出しやすいでしょう。ほかのユーザーが持っていないような、個性的なスマホがほしい人におすすめですよ。

ほかのスマホにはない特徴的なデザインは、性能面だけでない所有欲を満たしてくれる1台といえるでしょう。
NOTHING Phone(2a)の気になった点は5つ!
一方で、NOTHING Phone(2a)には5つの気になる点も。購入後に後悔しないよう、デメリットも知っておいてくださいね。
カメラ性能は上位モデルには及ばず。ノイズやザラつきが気になる

「カメラの画質はいまひとつ」との口コミどおり、ノイズ処理やボケの処理など、細かいカメラ性能は上位商品にはおよびません。なかでも気になったのは夜景の仕上がり。全体的にザラザラとしたノイズが出てしまい、比較したハイエンドモデルほど滑らかには写せませんでした。
また、上位商品に比べて明暗差も曖昧な印象です。明るい部分が強調されやすく、写真を見たモニターからは「夜景はかなり明るく写る」「光の部分が白飛びしている」という指摘がありました。
<ノイズの少なさについてのモニターコメント>
- 「空や建物、水面にザラつきを感じる」
- 「画像の左右が大きく白飛びしてザラザラとしていた」
- 「明るすぎるからか、かなりザラつきが気になる」
コメントは一部抜粋

ズーム撮影でも粗さが気になる仕上がりに。被写体(造花)から3m離れて焦点距離150mm相当で撮影したところ、細かい部分が潰れてしまいました。拡大して見ると、花びらの輪郭がボケていることがわかります。
比較したなかでもハイエンドモデルの多くがズームしても解像度が保たれていたのに対し、本商品は全体的に粗くぼんやりとした印象。実際に写真をチェックしたモニターからも、以下のように不満の声があがりました。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
- 「全体的に少しぼやけていてきれいさに欠ける」
- 「拡大すると花びらが潰れてしまう」
- 「全体を見てもぼやけており、拡大すると非常に粗さが目立つ」
コメントは一部抜粋
ボケ感や肌色の表現もいまひとつ。細部まで映りにこだわりたい人には向かない

ポートレート撮影時のボケ感も、やや不自然な印象。ぼかし処理をしてほしい手前の葉っぱがくっきりと映り、人物の印象が薄れています。背景にはぼかしがかかっているものの、モニターからは「ぼかし具合が足りない」という声が多数あがりました。
比較したところ、本品のようなミドルレンジモデルの多くでボケの処理が甘くなりがちでした。雰囲気のあるポートレート写真は作れず、細部までこだわる人には不向きな印象です。
<ボケ感についてのモニターコメント>
- 「人物の背景はボケているが、処理の甘さが目立つ」
- 「手前の葉がまったくボケていない。人物がくっきり見えるのはよいが、手前の葉までくっきり見えてしまうのが残念」
- 「顔部分と手前の葉っぱだけがはっきりしている。体までぼけていて、処理が雑な印象だった」
コメントは一部抜粋

自撮り撮影時には肌色が赤みがかってしまい、ほてったような仕上がりに。健康的には見えますが、本来の肌色とは少し異なっています。モニターからも「赤みが強調されて違和感がある」といった指摘が相次ぎました。
比較した上位商品のなかには、赤みや白みが偏ることなく自然な血色を演出できたものも。対してこちらは実物に近い自然なスキントーンに仕上げたい場合、色味の補正やフィルター加工をしたほうがよさそうです。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
- 「やや赤みがかっていて不自然」
- 「赤がやや強く発色される。健康的ではあるが、少し違和感がある」
- 「健康的には見えたものの、赤みが強く肌の小麦色や白っぽさをあまり感じなかった」
コメントは一部抜粋
動画撮影時の手ブレも気になった。画面のガタつきは抑えられない

動画撮影時の手ブレも気になります。歩きながら人物を追尾したところ、手ブレ補正が効かずときおり大きなガタつきを感じる場面がありました。モニターからも「映像の歪みや小刻みにブレるのが気になる」といった意見が寄せられています。
比較ではハイエンドモデルほど手ブレ補正が強力に効いており、画面揺れが気になりにくい傾向でした。本商品は手ブレ補正が強くないので、動きの多いシーンの撮影には向かないでしょう。
<手ブレ補正についてのモニターコメント>
- 「手ブレは効いているものの、映像の歪みや小刻みにブレるのが気になる」
- 「上下の揺れは多少軽減されているが、左右の揺れと大きな縦揺れは補正しきれていない」
- 「手ブレはすごく気になるわけではないが、カーブするところでは揺れを感じた」
コメントは一部抜粋
動画の画質もいま一歩。自然な発色とはいえず、白飛びも気になる

動画の発色も、少し違和感のある仕上がりでした。全体的にトーンが明るく、モニターからは「不自然に青白くなっている」「白いもやがかかっているよう」といった声があがっています。比較したハイエンドモデルのように、見たままの忠実な色味を再現できるとはいえません。
とはいえ、動画の解像度は十分。目を凝らすと多少粗さが気になるものの、建物の装飾も細部までよく見えました。色味を調節すれば、日中の動画撮影はある程度のクオリティに仕上がるでしょう。
<動画の発色・解像感についてのモニターコメント>
- 「白みがかっていてメリハリが少ないように思う」
- 「全体的に白くぼやっとしていて、若干の不自然さが残る」
- 「全体的に青っぽく、白いもやがかかっているよう」
- 「細かくみると粗いが、全体的には満足できる解像感」
- 「少し線が薄い印象は受けるが、細部までよく見える」
コメントは一部抜粋

動画で撮った夜景の光が白飛びしやすい点はネック。全体がかなり明るく写っており、光と影のバランスが取れていません。モニターからも「眩しすぎるシーンが目立つ」「全体的に白っぽい印象」との指摘が相次ぎました。
比較したハイエンドモデルのなかには、過度に光ることなく、明暗差をバランスよく表現できた商品も。夜景撮影でも動画のクオリティを重視する人は、10万円前後のハイエンドモデルもチェックしてみてくださいね。
<動画の明暗差についてのモニターコメント>
- 「明るすぎてバランスが悪く、コントラストが足りない」
- 「光と影のバランスがあまり取れておらず、眩しすぎるシーンが目立つ」
- 「空と建物の境界線ははっきりしているが、全体的に白っぽい印象で暗さがあまりない」
コメントは一部抜粋
本体がやや発熱しやすい点にも留意。長時間使い続けると気になる可能性も

熱がこもりやすい点にも注意が必要です。スマホに負荷がかかるアプリを15分間使用してサーモカメラでチェックしたところ、43.2℃とかなりの温度に。比較した多くの商品と同様、40℃をオーバーしました。
搭載されているSoCが高性能なぶん、高負荷が続くと熱くなりやすいといえます。熱暴走を避けるためにも、長時間のゲームプレイは避けましょう。
NOTHING Phone(2a) の詳細情報
Nothing TechnologyNothing Phone(2a)
| 取り扱い事業者 | SIMフリー、IIJmio |
|---|---|
| 価格帯 | ミドルレンジ |
- メインメモリ(RAM)
- 8GB
- ストレージ(ROM)
- 128GB
- バッテリー容量
- 5000mAh
- 画面サイズ
- 6.7インチ
- 防水等級
- IPX4
- 防塵等級
- IP5X
- おサイフケータイ対応
良い
- 高グラフィックゲームも遊べる高い処理性能を搭載
- 12時間以上の長時間駆動できる大容量バッテリー
- 30分で60%まで充電可能な高速充電
気になる
- 写真撮影時のボケ感やノイズの処理が不十分
| OS | Android |
|---|---|
| SoC | MediaTek Dimensity 7200 Pro |
| 充電端子 | Type-C |
| 画面解像度 | 2412×1084 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 5000万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 3200万画素 |
| 最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証、画面内指紋認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| SDカード対応 | |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| デュアルSIMの種類 | SIMカード2枚利用 |
| ベンチマークスコア | 約67万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 43.2℃ |
| かこって検索対応 | |
| 幅 | 7.63cm |
| 高さ | 16.17cm |
| 厚さ | 0.86cm |
| 本体重量 | 190g |
NOTHING Phone(2a) の価格比較
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NOTHING Phone(2a)が向いていない人におすすめのAndroidスマホは?
NOTHING Phone(2a)のデメリットが気になる人に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。
コスパのよさで選ぶなら、Google Pixel 8aがおすすめ

コスパ重視なら、Google Pixel 8aがおすすめ。執筆時点で8万円以下と手の届きやすい価格ながら、本格的な3Dゲームもサクサク遊べるほどの高い処理性能を誇ります。本体の発熱も控えめだったので、長時間快適に使い続けられるでしょう。
写真は発色・解像度ともに美しく、日中はもちろん夜景の撮影もハイレベル。動画撮影時の手ブレ補正も強力で、きれいな映像を残すことができました。
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コンパクトなハイエンドスマホがほしい人には、Galaxy S24もおすすめ。日中の写真撮影はクオリティが高く、動画撮影時の手ブレもほとんど気になりませんでした。おサイフケータイやeSIMなど、便利な機能もそろっています。
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NOTHING Phone(2a)は、公式オンラインショップで販売中。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも、新品や中古品の取り扱いがあります。
契約できるキャリアは、執筆時点でIIJmioのみ。他社からの乗り換えでお得になるので、キャリアにこだわりがなければ検討してみてくださいね。
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