片手でサッと操作できるよう設計されたAndroidスマホ、AQUOS sense8。「申し分ない反応速度」「期待どおりのレスポンス」など評判の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
46,250円
おすすめスコア
処理性能
処理性能(極めたい人向け)
写真撮影のきれいさ
動画撮影のきれいさ
バッテリーの持ち
充電の速さ
AI機能の豊富さ
画面性能
熱のこもりにくさ
便利機能の豊富さ
取り扱い事業者 | ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、IIJmio |
---|---|
価格帯 | ミドルレンジ |
良い
気になる
カメラ性能も普段使いには十分なスペックです。実物に近い自然な発色で、自撮り撮影でも顔が明るく健康的に見えました。夜景やズーム時の写真もモニターから「ノイズは気にならない」「ズームでこれだけ見えれば十分」と支持され、ポートレート撮影のボケ感は玉ボケができるほど強力でした。細部まで抜かりなく写せた上位モデルには一歩劣るクオリティですが、思い出を記録するのに役立つでしょう。
電池持ちもよく、フル充電から残量が20%に減るまで15時間45分使えました。30分で約35%回復し、充電時間も少なく済みますよ。有機ELの高輝度ディスプレイで画面が見やすく、リフレッシュレートは最大90Hzとスクロールもなめらか。「期待どおりのレスポンス」との口コミどおり、サイト閲覧もスムーズに行えました。防水性能・おサイフケータイなどの便利機能も完備しています。
一方で、動画撮影はあまり得意ではない印象。比較したハイエンドモデルほど手ブレ補正が効かず、ややガタつきや揺れが気になりました。日中の映像は申し分ない発色と解像度を保てたものの、夜景の映像では粗さやノイズを感じる仕上がりに。モニターからは「光がぼやけて見にくい」と、照明の白飛びを指摘する声もあがりました。
加えて、Google PixelやGalaxy SシリーズにあったようなAI機能は非搭載。「かこって検索」や「リアルタイム翻訳」などのアシスト機能は使用できません。執筆時点での価格は5万円台と比較的リーズナブルですが、仕事でAI機能を使いこなしたい人・日常的に動画撮影をよくする人は、少し予算を上げて8~10万円前後のハイエンドモデルも検討してくださいね。
実際にAQUOS sense8と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndroidスマホと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
AQUOS sense8の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!
国内の大手電機機器メーカー シャープ。スマホの分野ではAQUOSシリーズを展開し、ハイエンドモデルのR9や放熱設計のR8 Proなどを販売しています。
今回ご紹介するAQUOS sense8は、軽量スリムな本体が魅力のスタンダードモデルです。サイズは幅約7.1×高さ約15.3×厚さ約0.84cm・重量は約159gと手になじみやすい大きさ。電源キー・指紋センサーの一体化や、押しやすい位置にシャッターボタンを動かせるなど、片手で扱いやすい工夫が随所に施されています。
スワイプでスピーディに操作できる、ジェスチャーナビゲーションも採用。戻る・タスク管理・ホームボタンがある3ボタンナビゲーションへの切り替えも、システムから設定可能です。アプリの起動・切り替えが素早くでき、快適に使用できると謳っています。
暗所でもノイズを抑えられる1/1.55インチセンサーと、瞬時にピントが合う瞳オートフォーカスも自慢。どんな環境でも被写体をスムーズに捉え、シャッターチャンスを逃しにくい仕様です。明所のときに自動で高精細モードに変わる、光学2倍相当のズーム撮影にも対応可能。拡大しても美しいまま撮れると謳っています。
バッテリー容量は5,000mAh。独自のアイドリングストップ機能により電池の劣化を抑え、3年使用しても電池寿命が90%以上キープできる設計です。5年間のセキュリティーアップデートに加えて、OSのバージョンアップは最大3回まで対応。サポート期間が長く、安心して使い続けられる点もうれしいですね。
デザイン面では、カメラが中心に設置されているほか、手にフィットしやすいよう本体に曲面があるのもこだわり。USB Type-C・3.5mmイヤホンジャック・DisplayPort端子も搭載しています。
カラーは以下の3種類で、ドコモではBlueも展開。AQUOS sense8のカラーに合わせた、専用シリコンケースも税込5,500円(※執筆時点)で販売しています。
<カラー展開>
機種変更時にデータ移行が簡単にできるのも特徴です。同梱されたケーブルでスマホ同士を接続して手順どおり進めれば、電話帳・カレンダーなどをコピーできます。
AQUOS sense8とwish3は、カメラ・ディスプレイ・SoCなどが異なります。おもな違いは以下のとおりです。
<sense8とwish3のスペック>
sense8はミドルレンジモデル、wish3はエントリーモデルの価格帯。sense8はwish3より処理能力がたかいうえ、画質がよく普段使いしやすい仕様です。一方で、wish3はジュニアモード・かんたんモードなどがあり、シンプルな操作性で子どもや高齢者にも使いやすいよう配慮されています。
今回はAQUOS sense8を含む、人気のAndroidスマホを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気のAndroidスマホを比較検証したところ、AQUOS sense8には9つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
Antutuベンチマーク ver10.6.2を使って処理性能を測定したところ、スコアは約53万点を記録。10万点以上を記録したハイエンドモデルには一歩及ばないものの、SNS・サイト閲覧はもちろん、軽い2Dゲームでもサクサク動作するスペックを備えていました。「申し分ない反応速度」との口コミにも頷けます。
SoCには、同社のエントリーモデルAQUOS wish3で使用されている「MediaTek Dimensity 700」より高性能な「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載。重たい作業で動作がカクつく可能性のあるwish3に比べて、スムーズな操作性が期待できるでしょう。
高負荷時に発熱しにくい点もメリット。アプリを使用して15分間スマホに負荷をかけても、本体温度は平均39.7℃にとどめられました。
比較したなかには50℃近く発熱したモデルがあったのに対し、本品は手で持てる温度なので長時間でも快適に使用できるでしょう。
日中に撮影した写真は自然な発色で、色彩をきれいに表現できていました。比較したなかには明るすぎて白っぽく写るモデルもありましたが、こちらは適度な明るさに抑えられています。実際に写真を確認したモニターからも「光の膨張もなくきれいに撮れている」「光と影のバランスがよく調和されている」と好評でした。
パキッと高解像とまではいえないものの、細部の表現も十分。「もうすこしエッジがほしい」と指摘するモニターもいましたが、柔らかくソフトな雰囲気に仕上がる点が複数のモニターから支持されました。日常使いには十分なカメラ性能といえるでしょう。
ミドルレンジモデルながら、大型で集光量の多い1/1.55インチイメージセンサーを搭載しているのが特徴です。
室内でドーナツ・カステラなどを撮影すると、モニターから「自然な発色」「少し赤みがあり食べ物がおいしそうに見える」といったポジティブな意見も集まりました。比較したAQUOS wish3や一部の商品では、黄色の主張が強く違和感のある仕上がりでしたが、こちらは自然な色合いを再現できています。
解像度も許容範囲といえるレベル。モニターから「少々ぼやけている箇所がある」との指摘があったものの、ピントが合っている近くのドーナツはくっきり写っています。隅々まで繊細に写せた上位モデルにはおよびませんが、十分クオリティの高い写真が撮れるでしょう。
<発色・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
夜景の写真のクオリティも比較的良好です。ハイエンドモデルと比べると多少のノイズがかかったものの、「拡大しなければ気にならない」「ノイズが自然に補正されている」とモニターの大半が満足する仕上がりでした。
明暗差のバランスがよく、白飛びや黒潰れが抑えられていたのも美点。比較したミドルレンジモデルには光がぼやけたりザラつきが気になったりするものも多いなか、夜景やイルミネーションなどの思い出をきれいに残したい人にも向いています。
<ノイズの少なさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影の解像度もスマホ画面で見返すぐらいなら気にならない仕上がりです。「ズームとは思えないほどクリア」との声があがった上位モデルと比べると粗いものの、モニター10名のうち不満を感じたのは2名のみでした。
「少しボヤっとしているが輪郭は捉えられている」「ズームでこれだけ見えれば十分」といったコメントが寄せられており、望遠レンズが非搭載なわりには健闘しています。遠くの被写体を撮る機会多い人でなければ、普段使いでまず困らないでしょう。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ポートレートのボケ感を見ると、玉ボケができるほど強力でした。モニターからも、「スマホで撮ったとは思えないほど」「玉ボケまで表現できるスマホ写真ははじめて見た」と肯定的な意見が多く寄せられています。
比較したなかにはボケ感が物足りないモデルもあったのに対し、一眼カメラのようにしっかりボケ感を作れるのは魅力。その分、一部のモニターからは「若干違和感がある」との指摘もあったものの、本品であれば主役を引き立たせる写真が撮影できるでしょう。
ちなみに本シリーズではカメラ用レンズフィルターを装着できる純正ケースも用意されています。一眼カメラのような本格的な写りを楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてください。
<ボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
自撮り撮影でも肌色が自然に再現されています。比較したなかには青白く写る商品もありましたが、こちらは明暗差のバランスがよくリアルな色合いです。実際に写真を見たモニターからも「肌の血色がよく見える」「顔が明るく見える」との声が多数寄せられました。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画の発色は、モニター10人中8人が「十分きれい」と回答しました。発色が強く鮮やかに写り、とくに空や屋根などの寒色系の表現力に優れている印象。実際に動画を視聴したモニターは、「明るすぎず暗すぎずバランスがよかった」「鮮やかできれいな発色」とコメントしています。
日中であれば解像感もよく、細部までクリアに映っています。比較したAQUOS wish3やほかのミドルレンジ以下のモデルでは、画質の粗さが気になったものも多くありました。本品は、屋外や照明がある場所での撮影がメインの人であれば十分使いやすい性能です。
<動画の発色・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
バッテリー持ちも申し分ありません。実使用を再現したソフトを用いて充電が100%から20%になる時間を測ると、15時間45分使用できました。比較したミドルレンジ以下のモデルには10時間持たない商品もありましたが、本品は電池残量を気にせず1日中使いやすいでしょう。
ワイヤレス充電には非対応ですが、急速充電に対応。65W出力対応のAC充電器を使用して充電すると、30分で平均35%ほど回復しました。スピーディに充電が終わるため、隙間時間で充電が溜まります。
5,000mAhの大容量バッテリーと、アイドリングストップともいえるIGZOディスプレイの組み合わせで、優れた電池持ちを実現しています。
画面性能の高さも侮れません。ディスプレイには発色がよい有機ELを採用しているうえ、約420ppi前後と解像感も高め。リフレッシュレートは最大90Hzと上位モデルの120Hzよりは劣るものの、残像を抑えたなめらかな映像を視聴できます。「期待どおりのレスポンス」との評判どおり、スクロールも引っかかりなくスムーズでした。
輝度は1300nitと高く、屋外などの明るい場所で画面が見やすいのも魅力。ブルーライトを約50%低減した新素材ディスプレイにより、目の負担を軽減できる仕様も見逃せないポイントです。薄明りの下でも画面が見えやすいリラックスビューにも対応し、光量を落とした就寝前でも使いやすいでしょう。
前モデルのsense7ではリフレッシュレートは60Hzでした。縦にスクロールするXなどのSNSがより見やすくなっています。
付加機能も充実しています。耐振動・耐衝撃などMIL規格16項目に準拠していて、ハードな使い方にも耐えられるタフネス設計。とくに防水性能はIP68と高く、雨に濡れても故障リスクが低いでしょう。
おサイフケータイのFelicaや、eSIMを使ったデュアルSIMにも対応。物理SIM・eSIMで別々のキャリアに契約できるので、2台持ちのように使用可能です。指紋認証のほかマスクに対応した顔認証も併用でき、シーンに合わせて使い分けられます。
OSのアップデート保証は5年と長め。比較したなかにはアップデートの保証期間が3年ほどのモデルもありましたが、本品は1台を長期間使用したい人におすすめですよ。
片手で扱いやすい本体サイズにも注目したいところ。Androidスマホの多くが大きめに作られているなか、約7.1×15.3×0.84cmと手に収まりやすいサイズです。そのうえ約159gと非常に軽く、長時間のゲームプレイやWeb閲覧でも手が疲れにくいでしょう。
AQUOS sense8にはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
歩く人を追尾しながら撮影した動画では、細かなブレが目立つ結果に。実際に動画を観たモニターからは、「画面のガクつきが多い」「細かなブレを補正できていない」と指摘がありました。
比較したなかにはより滑らかな動画を撮影できるモデルがあったのに対し、本品は手ブレ補正にはあまり期待できないでしょう。画面酔いするほどのブレはありませんが、動きの多い被写体を動画で撮影することが多い人には向きません。
<手ブレ補正についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
日中の動画では抑えられていたものの、夜景の映像では粗さやノイズを感じる仕上がりに。比較したなかには細部までくっきりクリアに見えるモデルもあったのに対し、モニターからも「解像度の低さがかなり目立った」と指摘されています。
光が白飛びしていたのも惜しいところです。明暗差のバランスがあまり取れておらず、「光がぼやけすぎていてとても見にくく感じる」とのモニターコメントも。夜間にもきれいな動画を残したい人には物足りない可能性があるでしょう。
<動画の明暗差・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
かこって検索やリアルタイム翻訳など、今回チェックしたAI機能はどれも非搭載。比較したなかには海外旅行で活躍する翻訳電話やリアルタイム通訳を搭載したモデルもありましたが、本品はAI機能を使用したい人には不向きといえます。
しかし、端末に設定したGoogleアカウントで「Google One」を契約すれば、クラウドとの連携により「消しゴムマジック」を含めた画像編集が可能です。
月額2,900円の最上位プラン「AIプレミアム」では、Google独自の生成AI「Gemini Advanced」も利用できます。AI機能を使いたい人は、プランへの加入を検討してもよいでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、IIJmio |
---|---|
価格帯 | ミドルレンジ |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2432×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5030万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約53万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 39.7℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.1cm |
高さ | 15.3cm |
厚さ | 0.84cm |
本体重量 | 159g |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
45,787円
(最安)
販売価格:46,250円
ポイント:463円相当
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(118件)
48,000円
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販売価格:52,800円
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48,000円
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52,875円
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52,875円
(+7,088円)
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58,751円
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販売価格:59,290円
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60,228円
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(206,913件)
61,600円
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ここでは、AQUOS sense8とは違う魅力を持つ商品をご紹介します。
カメラ性能も高く、高発色・高解像度の写真を撮影できます。手ブレ補正が強力で、画質がきれいな安定した動画を撮影可能。バッテリー持ちは約16時間と1日中使える長さで、短時間で充電できるのも特徴です。
AQUOS sense8は、メーカー公式サイトで販売しています。公式サイトでの値段は執筆時点で、税込56,980円です。ゲオのような下取りショップでも中古を取り扱っているため、可能な限り安く購入したい人はチェックしてみてください。
ドコモ・au・楽天モバイル・UQモバイル・J:COM MOBILEなど、キャリアショップでも販売しています。各事業者と契約するほかSIMフリーモデルなので、ワイモバイルのようなキャリアとも契約可能です。
また、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、ECサイトでも購入できます。取扱店舗によって値段が異なるので、購入前に比較するのがおすすめです。なお、利用する周波数を示す対応バンドは以下のとおりです。契約したいキャリアに該当するか、事前に確認しておくとよいでしょう。
<対応バンド>
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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