低価格ながら高性能なAndroidスマホ、moto g13。「動画視聴や軽いゲームならサクサクできる」と評判ですが、「ノイズがひどくて動画が汚い」「スクロールするとカクつく」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
処理性能
さらに、人気のGalaxy S23 UltraやPixel 8 Proとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
moto g13は、手頃な価格で豊富な機能を求める人におすすめ。エントリーモデルながらイヤホンジャックやSDカードスロットを搭載、かつデュアルnanoSIMにも対応しており、付加機能は高評価を獲得しました。立体音響技術のDolby Atmosに対応したパワフルなステレオスピーカー搭載で、音質は比較したなかでもトップクラスに優秀。音質は人気のGalaxy S23 UltraやPixel 8 Proに並ぶ高評価です。
5,000mAhの大容量バッテリーで、バッテリー持ちも良好。YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は42%で、高評価の基準とした40%を上回りました。今回の検証で残量62%を記録した人気のGalaxy S23 Ultraには及ばないものの、ウェブやSNSの閲覧程度であれば丸1日使用しても充電が持つでしょう。また、15分スマホに負荷をかけても37.5℃と温度が上昇しにくく、熱のこもりにくさは比較したなかでも上位に輝きました。
約6.5インチの液晶ディスプレイの性能は物足りない印象です。1秒間に画面が切り替わる回数を表すリフレッシュレートは最大90Hz。今回の比較では、90Hz以上だとスクロール中でも文字がくっきり読みやすい傾向があったことからスムーズな動きが期待できますが、解像度が比較したなかでは低めです。実際に画面を確認した5人のモニターは、「くっきりシャープな印象」との意見で一致しましたが、「不自然な解像感の高さ」という人もいれば「はっきりしていて好み」という人も。画質の荒さは気にならないものの、質感は好みがわかれそうです。
ベンチマークスコアは約21万点と控えめで、重いアプリには向きません。今回の比較では、30万点に及ばないスマホは重たくなりがちなゲームだとカクつきやすい傾向があり、本商品も軽いゲームやSNS向きといえます。Androidスマホのベストバイに選ばれたGalaxy S23 Ultraは、120万越えの優れた数値を記録しているので、高画質の動画やゲームを楽しみたい人はあわせて検討してみてください。
カメラ性能も惜しい点。撮影した写真や動画を5人のモニターが確認したところ、通常撮影時は発色のよさを評価する人が多かったものの、白っぽさを指摘する声も多数。また、ズームや暗所撮影、動画撮影時に、ノイズや解像感の低さが目立ちました。「ノイズがひどくて動画が汚い」という口コミ同様、荒さが気になる印象。動画撮影時は手ブレもひどく、画面全体が大きく揺れました。人気のPixel 8 Proのように、どの撮影でもきれいに仕上がった商品もあるので、カメラ性能を重視するならほかを検討してみましょう。
公式サイトでの価格は税込22,800円と比較したなかでもリーズナブル。予算を抑えてSNSや軽いゲームを気軽に楽しみたいという人にはぴったりです。とはいえ、上位商品にはサクサクと動くうえ、きれいな写真が撮れるものも。より高い性能を求めるなら、より好評だった商品をチェックしてみてください。
今回ご紹介するmoto g13は、あらゆる瞬間に対応できると謳うAndroidスマホ。エントリークラスに該当するモデルですが、薄型デザインに充分な性能を備えており、コスパのよさを売りにしています。
手頃な価格が魅力のエントリーモデルですが、スペック面が優秀です。90Hzの高リフレッシュレートにより、なめらかな画面表示が可能と謳っています。また、長時間の使用に必要な5,000mAhの大容量バッテリーも搭載。20W TurboPower™ チャージに対応しており、スピーディな充電も可能です。
さらに、5,000万画素メインカメラ・200万画素深度センサー・200万画素マクロカメラのトリプルカメラシステムが搭載され、さまざまなシーンで高品質な写真撮影が可能と謳っています。800万画素のフロントカメラも装備されていて、セルフィー撮影にも便利な設計です。
カラーはラベンダーブルーとマットチャコールの2種類です。ほどよい光沢感が高級感を演出するカラーで、好みに合わせて選択できます。
手に馴染みやすい薄型のシルエットも特徴。最薄部は8.19mm、質量約184gです。比較した商品には200gを超えるものもあったため、本商品は持ちやすいといえます。
同シリーズからは、5Gに対応したmoto g53j 5Gも販売されています。g13より上位モデルで、対応ワーク以外もあらゆる面でハイスペック。リフレッシュレート120Hzに対応しており、よりなめらかで快適な操作感が期待できます。
おサイフケータイに対応していたり、外部ストレージがg13より大きかったりするのも異なる点。画面サイズ・解像度はほとんど変わりなく、カメラのメインの画素数やバッテリー容量は同じです。
今回はmoto g13を含む、Androidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。
テスターが通常・ズーム・暗所・インカメラでの写真撮影と動画撮影を実施。5人のモニターがズーム写真以外を見て、発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感などをチェックしました。ズーム写真については、撮影したテスター本人が評価しています。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
暗所撮影をすると、全体的に白飛びが目立ち、明暗のメリハリが感じられない仕上がりでした。暗所の補正機能が白っぽく見えるように作用したり、明所の輝度が不自然に上がって白飛びをしたりと、不満が残る結果に。メーカーは低光量での感度を上げる技術を採用し暗いシーンも色鮮やかにくっきりとらえると謳っていますが、鮮やかさは物足りない印象です。
また、ノイズが目立つことや解像度が低い点も注意が必要。「ノイズをかなり感じ、荒い印象」「全体的にザラザラで、輪郭がはっきりしない部分もある」といった指摘が集まっています。今回の比較では、手頃なエントリーモデルだと暗所で白飛びしてしまうため夜の撮影には不向きな傾向があり、本商品も同様のことがいえます。夜に撮影するなら、明暗問わずはっきりと撮影できたGalaxy S23 Ultraに注目です。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
インカメラ撮影はおおむね好評。発色のよさを評価する声が多く上がり、肌の色や植物の緑色が自然に写りました。
背景は若干ぼやけましたが、髪の毛や目の輪郭といった人物の顔はくっきり写り、解像感も十分です。逆光も気にならない仕上がりで、白飛びは見られませんでした。人気のGalaxy S23 UltraやPixel 8 Proには及びませんが、低予算でインカメラも活躍するスマホを探している人にはおすすめできます。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影では、解像度が低いうえに手ブレが目立ち、画面が大きく揺れてしまいました。とくに撮影者が動くと、解像度の低さやノイズが際立つという結果に。撮影動画を視聴したモニターからは、「手ブレがひどく走っているかのよう」「ものの輪郭がブレブレ」といった声が寄せられています。動画撮影にこだわるなら、比較したなかでもノイズや手ブレを抑え、自動できれいな動画を撮影できる傾向があったハイエンドモデルがおすすめです。
また、発色も悪く、明暗の細かさまでは十分に再現できないという結果に。上質な動画撮影体験を期待するユーザーにとっては苦痛に感じるかもしれません。人気のGalaxy S23 UltraやPixel 8 Proは、動画撮影においてもモニター全員から高評価を得ているので、こだわる人は検討してみてください。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に画面性能の検証です。
テスターが各商品のスペックをチェックし、ディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレート・解像度を確認します。あわせて、モニター男女5名が実際の商品を見て、発色の美しさ・解像感の高さ・色の繊細な違いがわかるかをチェックしました。
約6.5インチの液晶ディスプレイは、評価が伸び悩む結果に。液晶方式や1,600x720(HD+)という比較したなかでは低めの解像度が理由です。今回の比較で上位だったのは、色鮮やかな表現が可能な有機ELを採用したモデル。本商品のように液晶を用いたエントリーモデルでも十分きれいでしたが、写真の色の繊細な違いや細部の模様まで楽しみたい人は、ハイエイドモデルの商品を検討してみましょう。
リフレッシュレートは最大90Hz以上と高め。リフレッシュレートは1秒間に画面が切り替わる回数のことで、高いほど画面が滑らかに見えます。今回の比較では、90Hz以上に対応していると、スクロール中でも文字がくっきり読みやすい傾向があったことから、本商品もスムーズに使えそうです。「スクロールするとカクつく」という口コミもありましたが、SNSやサイト閲覧がメインなら十分でしょう。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、処理性能の検証です。ベンチマークアプリでスコアを計測。90万点を上限に、点数が高いものほど高評価としました。
ベンチマークスコアは約21万点と低めの数値で、高評価基準とした30万点を下回りました。今回の比較では、30万点に及ばないものは重たくなりがちなゲームだとカクつきやすい傾向があり、本商品も同様です。高負荷なゲームをプレイしようとすると画面がカクついたり、快適に操作できなかったりする可能性があるでしょう。
しかし、すべての利用シーンで高性能が求められるわけではありません。「動画視聴や軽いゲームならサクサクできる」という評判のとおり、SNSやサイトの閲覧、軽いゲームを楽しむだけであれば、十分対応できます。
今回の比較では、価格帯が上がるほど処理性能が高く、重いアプリに対応できる傾向がありました。このようなハイスペックモデルに惹かれがちですが、使いこなせない可能性もあります。重いゲームをしないなら本商品のようなエントリーモデルが経済的です。
次に、バッテリー性能と熱のこもりにくさの検証です。
バッテリー性能は持ちと充電速度の2点をチェック。バッテリーの持ちは、YouTube動画を6時間連続再生したあと、各商品の残量を確認します。充電速度は、電池残量がない状態で急速充電器に接続し、30分後に何%まで充電できているかをチェックしました。
熱のこもりにくさの検証では、アプリで15分間スマホに負荷をかけ、サーマルカメラを使って温度を測定。36度を下限とし、温度が低いものほど高評価としました。
5,000mAhの大容量バッテリー搭載で、バッテリー持ちは優秀です。YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は42%。高評価の基準値である40%を上回る優秀な結果で、ウェブやSNSの閲覧程度の使用であれば、丸一日使用しても充電が持つでしょう。今回の比較では、エントリーモデルの商品はバッテリーの持ちがよい傾向があり、本商品も同様でした。
充電速度にも優れており、急速充電器を使うと30分間で35%充電できました。高評価の基準とした30%を上回る優秀な結果です。比較した多くの商品が、30分で30~40%程度充電できたため平均的な数値ではありますが、16%ほどにとどまる商品もあり、十分便利な速度といえます。
最後に、付加機能の検証です。テスターが各商品をチェックし、耐久性・音質・付加機能の3点から評価しました。
エントリーモデルですが、豊富な機能が備わっていて付加機能は高評価を獲得。イヤホンジャック、SDカードスロットを搭載し、デュアルnanoSIMにも対応しています。同シリーズの上位モデル、moto g53j 5Gに搭載されたおサイフケータイ機能こそありませんが、指紋認証や顔認証を利用でき、機能性は十分満足できるでしょう。今回の比較では、画面内指紋認証だとスムーズに操作できる傾向がありましたが、こちらはスマホの側面にセンサーが配置されています。
また、ディスプレイにはPandaガラスを使用し、耐久性にも配慮がなされています。IP52という防塵・防水性能はあるものの、最高レベルではない点に注意が必要。比較したなかでも人気のGalaxy S23 UltraやPixel 8 Proは、防塵・防水性能の最高等級IP68を誇るので、雨などによる故障リスクが心配なら検討してみましょう。
音質は比較したなかでもトップクラスの高評価。Dolby Atmosが楽しめるパワフルなステレオスピーカーが搭載されており、クリアなサウンドが期待できます。比較したなかでもエントリーモデルで音質に優れるのは少数。低価格ながらも多機能かつ、耐久性、音質面でも十分なパフォーマンスが期待でき、コスパのよさを売りにしている点にも納得です。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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moto g13は、モトローラの公式オンラインストアで購入可能。SIMフリーに対応しており、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでも販売が見られます。取扱店舗によって値段が異なるため、比較して選んでみてください。
また、格安スマホサービスmineoでも取り扱いがあり、mineo公式サイトなら回線と同時に申し込みが可能。分割にも対応していて、検討しやすいでしょう。
最後に、カメラ性能が優秀だったおすすめ商品をご紹介します。
明暗問わずきれいな写真を撮りたいなら、Galaxy S23 Ultraがおすすめ。周囲の明るさに関係なく、発色のよいきれいな写真が撮影できました。動画撮影時の手ブレもほとんど感じず、安定した撮影が可能です。約123万という比較したなかでもトップクラスのベンチマークスコアを記録しており、重たい3Dゲームもサクサク楽しめるでしょう。
Pixel 8 Proは、背面カメラに5倍の光学ズームが可能な望遠レンズを備えているのが特徴。離れた場所からの撮影でもきれいな仕上がりが目指せます。強化ガラスや最高レベルの防水性能を採用しており、耐久性も良好。100万越えのベンチマークスコアや最大120hzのリフレッシュレートも魅力で、サクサク快適に操作できるでしょう。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G3 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 5,050mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約104万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.65cm |
高さ | 16.26cm |
厚さ | 0.88cm |
本体重量 | 213g |
付属品 | USB-Cケーブル(USB 2.0)、クイックスイッチアダプター、SIMツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラ性能が高い、画面がきれい |
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