SONYのデジタル一眼カメラαの技術を継承したAndroidスマホ、SONY Xperia 1 VII。ネット上では「動きがきびきびしている」「バッテリーの持ちがよくなった」と評判です。一方、「かなり発熱しやすい」という口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
SONY Xperia 1 VIIは、処理性能やカメラ性能にこだわりたい人におすすめです。SoCには高性能な「Snapdragon 8 Elite」を搭載。実際に測定したベンチマークスコアは約209万点と高スコアを記録しました。比較した同じハイエンドモデルのなかには約100万点だった商品もあった一方、処理性能の高さがうかがえます。「動きがきびきびしている」との口コミどおり、高負荷のアプリやゲームもサクサク操作できるでしょう。
バッテリー持ちもかなり優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は19時間35分でした。比較したなかには8時間ほどしか使用できない商品もありましたが、こちらは「バッテリーの持ちがよくなった」との口コミどおり、外出先でもバッテリー切れの心配は少ないでしょう。ワイヤレス充電にも対応しており、ケーブルを挿す手間なく充電が可能です。
デジタル一眼カメラαの技術を採用していることもあり、写真は発色がよくきれいに撮影できました。とくに食べ物の写真が鮮やかで、解像感も優れています。人物の撮影でも明るく健康的な肌の色を再現できたほか、ボケ感がほどよく被写体を鮮明に描写できました。ズーム時の撮影ではノイズが気になったものの、明暗差がはっきりしていてバランスがよい印象です。
画面は約6.5インチの有機ELディスプレイを採用。防水防塵性能はIP68に準拠し、雨や汗などにも強い設計です。また、おサイフケータイに対応している点や、6年間のアップデート保証期間がついている点もメリット。「かなり発熱しやすい」との口コミにもあったように、検証では負荷をかけると41.2℃まで発熱したものの、ハイエンドモデルとしては許容範囲だといえます。
AI機能はかこって検索のみでしたが、SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載している点も特徴です。外部メモリや有線イヤホンを使いたい人には候補になるでしょう。一方、動画撮影時の手ブレ補正はいまひとつです。動画撮影をよく行う人で手ブレ補正が強力な商品がほしいなら、ほかのモデルも検討してください。
<おすすめの人>
<おすすめできない人>
実際にSONY Xperia 1 VIIと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndroidスマホと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
SONY Xperia 1 VIIの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてくださいね!
SONY Xperia 1 VIIは、SONYのデジタル一眼カメラα・ウォークマン・ブラビアなどの技術を搭載したAndroidスマホです。前モデルより約2.1倍大きくなったイメージセンサーを採用。高画質を再現するディスプレイやAIを用いた高音質化技術など、SONYの技術が集約されています。
2025年6月5日に発売されたハイエンドモデルで、価格は204,600円からです。カラーはスレートブラック・モスグリーン・オーキッドパープルの3色が用意されています。なお、モスグリーンはオンラインショップ限定カラーです。
価格は公式サイト参照・2025年7月時点
今回はSONY Xperia 1 VIIを含む、人気のAndroidスマホを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気のAndroidスマホを比較検証したところ、SONY Xperia 1 VIIには13個のよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてください。
ハイエンドモデル向けの高性能SoC「Snapdragon 8 Elite」を搭載しており、処理性能は非常に優秀です。実際にAntutuベンチマークアプリで測定したベンチマークスコアは、約209万点を記録しました。
比較した同じハイエンドモデルのなかには、ベンチマークスコアが約100万点だったものも。対して、こちらは「動きがきびきびしている」との口コミどおり、高グラフィックのゲームや負荷の大きいアプリなどもサクサク操作できるでしょう。
バッテリー性能は比較したなかでもトップクラスです。実使用を再現したソフトを使ってバッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定したところ、19時間35分を記録しました。
比較したなかには8時間ほどしか使用できなかった商品もあった一方、こちらは外出先でもバッテリー切れの心配が少ないでしょう。「バッテリーの持ちがよくなった」との口コミにも頷けます。
写真撮影のきれいさの検証では、発色のよさが好印象でした。実際に写真を見たモニター10人中9人が「発色がよい」と回答。「日中の写真は曇り空での撮影にしては十分な発色」「食べ物の写真がとくに鮮やかに発色できている」と、満足度の高い声が寄せられています。
比較したなかには、発色が不自然な商品もありました。対してこちらは違和感を覚えたモニターはほとんどおらず、色鮮やかな発色の写真を撮影できるでしょう。
コメントは一部抜粋
写真の解像感のよさも優秀です。写真をチェックしたモニター10人全員が「解像感がよい」と評価。「200%まで拡大しても建物の文字やドーナツのディテールがはっきり見える」「非常に鮮明」との意見があがっています。
比較したなかにはズーム時の粗さやぼんやり感が気になった商品もありましたが、こちらは拡大しても細部まで鮮明に描写できました。ハイエンドモデルだけあり、解像感の高いきれいな写真が撮影できるでしょう。
コメントは一部抜粋
人物をきれいに撮影できる点も魅力です。検証ではモニター10人中8人が「スキントーンや肌がきれい」と評価し、「肌の発色が自然で健康的に見えた」「肌の発色が明るく透明感がある」といった声が聞かれました。
比較したなかには、不健康そうに見えてしまう商品も。一方、こちらは自撮りや人物を撮影する機会が多い人にもぴったりです。
コメントは一部抜粋
ボケ感があり、人物をきれいに写せる点もメリットです。実際に写真を確認したモニター10人中7人が「ほどよいボケ感がある」と評価。「周囲のボケ感がほどよく、人物全体がしっかり際立っている」と好評でした。
比較したなかには加工感が強い商品もあったのに対し、こちらはバランスよくボケ感がきいていました。フォーカスの過剰さは感じられず、ほどよく人物をフォーカスできそうです。
<ボケ感があるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ノイズもほとんど気になりませんでした。検証では、モニター10人中9人が「ノイズが少ない」と回答。「ノイズはほとんど感じられず、かなりクリア」「肉眼で見るのと変わらない写り」とポジティブな意見が寄せられました。
また、モニター10人中7人が「明暗差がはっきりしている」と評価しています。比較したなかにはメリハリに欠ける印象の商品もありましたが、こちらは「明暗がはっきりしていて、バランスがとてもよい」との意見があがったとおり、メリハリのあるコントラストの高い写真が撮影できるでしょう。
コメントは一部抜粋
動画撮影でも発色のよさは好評でした。実際に動画を確認したモニター10人中9人が「発色がよい」と評価。「曇っていても発色や輪郭がきれいに出ていた」「肉眼と変わらないくらいの自然な発色が表現できている」との声があがっています。
比較したなかには、全体的に明るく白っぽい感じに表現されてしまう商品もありました。一方、こちらは自然な発色の動画が撮影できそうです。
コメントは一部抜粋
動画の解像感のよさも良好です。検証ではモニター10人中8人が「解像感がよい」と評価。「動きが少ない状態ではディテールがくっきりしている」「ゆっくり動かせば問題ない」との声が聞かれました。
一方、明暗差のよさはモニターの意見が分かれています。「暗さと明るさのバランスがよい」との意見があるのに対し、「明暗のバランスが悪い」との指摘もありました。動画のメリハリのよさは、人によって感じ方が異なる可能性があるといえます。
コメントは一部抜粋
画面性能もおおむね良好です。画面サイズは約6.5インチで、有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。比較したなかには60Hzとリフレッシュレートが低いモデルもありましたが、こちらは残像感が気になりにくいといえます。
また、ディスプレイの解像感を表すppiは396ppiと高精細でした。鮮やかな色が表現できるうえ、くっきりなめらかな画面表示が期待できるでしょう。
SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載している点も見逃せないポイントです。microSDカードが使用でき、記憶容量を最大2TBまで増やせます。また、3.5mmオーディオジャックを搭載しており、有線イヤホンの使用が可能なので、高音質のサウンドを楽しめるでしょう。
これらは、比較したほかのハイエンドモデルではほぼ非対応の珍しい機能です。外部メモリや有線イヤホンを使いたい人には、有力な選択肢になるといえます。
便利機能も充実しています。おサイフケータイFelicaに対応しており、モバイルSuica・PASMO・iD・QUICPayなどの幅広い電子決済が利用可能です。
デュアルSIMは、eSIMで対応できます。仕事用とプライベート用で2つの回線を使い分けたい人にも便利です。また、防水性能はIP68に準拠しており、雨や汗などでスマホが故障するリスクは少ないといえます。
OSアップデート保証期間が最大6年と長い点もメリットです。比較したなかには3年しか保証のない商品もありましたが、こちらは長く使いたい人にもぴったりでしょう。
AI機能としては、かこって検索に対応していました。画面上に表示されているものを指で囲うだけで、検索・特定できる便利な機能です。たとえば、SNSで気になる服や靴があった場合にも簡単に調べられますよ。
一方、文字起こし・表情補正・翻訳などの機能は非対応でした。比較したハイエンドモデルのなかではAI機能は少なめだったので、AI機能を活用したい人には物足りない可能性があります。なお、詳細な検証結果は以下をご覧ください。
<AI機能の豊富さ>
比較したなかには約50℃まで温度が上がり、熱くて手で持てなくなってしまった商品も。「かなり発熱しやすい」との口コミもありましたが、処理性能の高さと熱のこもりにくさはトレードオフの関係であることをふまえると、ハイエンドモデルとしては許容範囲といえるでしょう。
SONY Xperia 1 VIIにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
ズーム撮影時のきれいさはいまひとつです。実際に写真を見たモニターからは、「画質が粗い」「花びらのしわや花の色が不鮮明に感じた」との指摘が寄せられました。
比較したなかには3m離れた場所から撮影しても細部まで鮮明に描写できる商品もあったのに対し、こちらはざらついたノイズが見られズーム撮影は苦手な印象です。遠くを撮影するのにはあまり向かないでしょう。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影時の手ブレ補正があまり利いていない点も惜しいところです。実際に映像を見たほとんどのモニターが手ブレを指摘。「とくに縦揺れが気になった」「少し酔いそうになる」との声が寄せられています。
比較したなかには、安定感のあるなめらかな動画が撮影できる商品もありました。一方、こちらは動きの大きい撮影には不向きでしょう。
コメントは一部抜粋
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Elite |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1200万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約209万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 41.2℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.4cm |
高さ | 16.2cm |
厚さ | 0.82cm |
本体重量 | 197g |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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販売価格:204,600円
ポイント:2,046円相当
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212,000円
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販売価格:212,000円
ポイント:0円相当
送料無料
(1,375件)
最後に、写真や動画撮影にこだわりたい人におすすめの商品をご紹介します。
きれいな写真を手軽に撮りたいなら、Google Pixel 9 Pro XLも要チェック。カメラが非常に高性能で、発色のよい色鮮やかな写真が撮影ができます。ベンチマークスコアは約130万点と処理性能にも優れ、高画質な3Dゲームもサクサク楽しめるでしょう。1回の充電で1日中使い倒せるバッテリー性能も魅力です。
手ブレを気にせず動画を撮影したいなら、Galaxy S25 Ultraも候補になります。検証では手ブレ補正がしっかり利いており、ナチュラルな映像を撮影できました。Galaxy S25シリーズから新たに追加されたAI機能「Now Brief」を搭載するなど、AI機能が充実しています。処理性能・バッテリー性能も申し分なしの1台です。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Google Tensor G4 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2992×1344 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
インカメラ画素数 | 4200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約130万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 39.7℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.66cm |
高さ | 16.28cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 221g |
Google Pixel 9 Pro XLを徹底レビュー!Pixel 9 Pro&Pixel 9との違いはなに?
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio |
---|---|
価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 3120×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 5000万画素 |
望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約230万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 41.3℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.76cm |
高さ | 16.28cm |
厚さ | 0.82cm |
本体重量 | 218g |
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