福岡の日本酒のおすすめ人気ランキング【2025年】

福岡・糸島産山田錦と、三群山系の伏流水を使用し、熊本酵母を加え低温でじっくりと醸した淡麗・超辛口の純米酒です。 超辛口ですがその辛さを感じない、飲みやすいスッキリタイプで、かつ旨味のある酒に仕上げています。ぬる燗や、冷やで飲むのがおすすめです。

萬代 大吟醸は、福岡の宇美町にある小林酒造本店でつくられています。辛口の芳醇タイプで、冷やで飲むのがおすすめ。福岡県・糸島産山田錦を使用した贅を尽くす濃厚なおいしさに、フルーティな芳醇香が見事に調和した杜氏入魂のお酒です。

大好評だったために定番化した、スラムダンク風ラベルとのダブルA面ラベル。山田錦を9号酵母で仕込んだ王道の組み合わせ、日本酒度+14のキレ、三井の寿らしい旨味を残したボディです。シャープでエッジの効いた輪郭と、研ぎ澄まされつつも、どことなく遊び心を持った味わいに仕上がっています。

日本酒用の酵母のかわりにワイン製造用の酵母を使用しているのが特徴的な1本です。白ワインを思わせる果実香と酸味・旨味のハーモニーが魅力。ワイン酵母独特の旨味を伴った酸味が、従来の日本酒にはなかった新世界の扉を叩きます。

冬の厳寒の時期に低温発酵で醸させた大吟醸です。冷や・常温・ぬる燗などさまざまな飲み方で楽しめるのがメリット。福岡県糸島半島産の酒造好適米・山田錦を使い、昔ながらのコシキで米を蒸し、一升盛りのコウジ蓋でコウジを造り上げています。

全国の日本酒を厳選した飲み比べセットです。宮崎県の一ノ蔵や新潟県の八海山など、7種類の日本酒が楽しめます。また、各お酒の説明書、冷酒グラスが2個付属しており、贈り物としてもおすすめですよ。

夏の季語であるてんとう虫をラベルにあしらった夏季限定の商品です。酒米「吟のさと」を使用していますが、9号酵母を使用することで食中酒にぴったりの旨味のある純米酒に仕上がっています。500mLとほどよいサイズで飲み切りやすくなっていますよ。

全国新酒鑑評会で連続金賞を受賞した、レベルの高い味わいが楽しめる大吟醸です。これまで金賞11回入賞6回と、長年にわたって高い評価を受けている一品。香り高く米の甘さや旨味を引き出した大吟醸に仕上げています。

福岡県の小林酒造本店が手がける「萬代 博多の森 純米吟醸」は、糸島産の山田錦を100％使用した日本酒です。口の中に広がる吟醸香をゆっくりと楽しめ、芳醇なお米の甘さと旨味が広がります。キレもあり、やさしくきれいで上品な純米吟醸です。

福岡県の小林酒造本店が手がける、のどごしと、キレのよさを持った旨口タイプのお酒です。冷やでよし、燗でよし、そのままでよしと、さまざまな飲み方で楽しめます。1800mLサイズで、アルコール度数は15度です。

口当たりがやわらかく、味のふくらみとキレのよさをもった、芳醇タイプの純米酒です。糸島のお米と三郡山系の伏流水を使って、宇美町で丁寧に造り上げた、地元福岡にこだわったお酒。酒造好適米・糸島産山田錦の旨みを、低温手造りでじっくりと引き出しています。

地元糸島産の酒造好適米・山田錦を40％まで贅沢に磨き上げたお酒です。圧力をかけずに、自然に滴り落ちるもののみを一斗入りの大きな瓶で低温冷蔵庫内で貯蔵し熟成。大吟醸の中でも最も手間のかかる搾り方で、蔵の技を惜しみなく注いでいます。

酵母が生きている生酒の純米にごり酒です。リンゴ酸高生産株の酵母を使用した、すっきり爽やかで夏にぴったりの味わいが魅力的。イタリア語でセミを意味する名前にちなんで、クマゼミをイメージしたラベルに仕上げています。

セミをイメージしたラベルが印象的な、夏にぴったりの季節限定品です。リンゴ酸高生産の特許酵母「夢酵母」を使用して醸しているのが特徴。冷やすときりっと、常温になるとやさしい甘みを感じられます。

お酒を搾る際に最初に垂れてくる部分「荒走り」だけを瓶詰めした「旭菊 荒走り」。瓶の底にはうっすらと澱がたまっていて、わずかながら醗酵時の炭酸ガスを含んでいます。濾過をせず原酒のままで仕上げた、搾りたてならではのフレッシュな一本です。