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広島の日本酒おすすめ人気ランキング10選【亀齢・幻・雨後の月も!】

広島の西条は日本三大酒処の一つとして、京都の伏見、兵庫の灘と並び、美味しい日本酒を作り続けています。西条の「酒蔵通り」は白壁の酒蔵がならび、歴史を感じることができるスポットとしても有名です。もちろん、広島では西条以外でも日本酒づくりが盛んで、庄原東城・竹原・呉といったエリアでも、中国山地から湧き出る名水・おいしい酒米・温暖な気候のおかげで、美味しい日本酒が醸造されています。

今回はそんな酒処広島の日本酒の選び方と、おすすめの銘酒をランキング形式でご紹介します。広島の豊かな自然が生み出した日本酒を、ご自分へのご褒美、あるいは大切な人への贈り物にしてみてはいかがですか。ぜひ、広島の美味しい日本酒を見つけて極上の一杯を味わってくださいね。
  • 最終更新日:2020年03月26日
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目次

広島の日本酒の選び方

広島には独特の味を持つ美味しい日本酒がたくさんあります。その中からお好みの日本酒を選ぶために、おさえるべきポイントをチェックしてみましょう。

各エリアの有名酒蔵をチェック!

広島の日本酒造りは、豪雪地帯としても知られる北部が中心。しかし、瀬戸内海に面した暖かい南部でも美味しい酒造りが行われています。北部と南部は両極端の気候であることから、それぞれのエリアによって日本酒の味が異なるのが特徴。さらに各酒蔵ごとで、材料や製法にこだわりがあるため、様々な味を堪能できます。そんな広島県内の各エリアで代表的な酒蔵をいくつかご紹介しましょう。

西条エリアを代表する、「賀茂鶴酒造」や「賀茂泉酒造」

言わずと知れた日本酒の街、広島県東広島市西条町。日本三大酒処の一つとして、古い伝統技術を受けついだ美味しい日本酒が、今もなお造られ続けています。

そんな西条を代表する酒蔵といえば「賀茂鶴酒造」。明治時代から続く長い歴史のある酒蔵として、今も愛され続けています。毎年10月に行われる酒蔵通りの「酒まつり」は、たった2日間で20万人もの人が訪れるほどのイベント。全国1000銘柄以上の日本酒が集められ、日本全国から日本酒好きが集まります。

また、JR西条駅近くでは、8軒の酒蔵がある「酒蔵通り」が有名。白壁の美しい建物が歴史を感じさせます。「賀茂泉」を造っている「賀茂泉酒蔵」も、酒泉館がレトロな雰囲気で造られており、酒蔵通りに趣を与えてくれています。

竹原エリアを代表する、「竹鶴酒造」や「中尾醸造」

竹原は古くから日本酒造りの盛んな地として有名で、現在は3軒の酒蔵が残っています。その中でも有名なのは「竹鶴酒造」。竹鶴と言えば、ニッカウヰスキーを思い出す方が多いことでしょう。ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝さんが、NHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」のモデルとなったことで有名になりました。竹鶴政孝氏は竹鶴酒造の分家にあたります。

竹鶴酒造の日本酒は強くてコクがあるのが特徴。また同じく竹原エリアにある中尾醸造では「リンゴ酵母」を使って日本酒が醸されているため、フルーティーで芳醇な味わいで、海外からも人気があります。

呉エリアを代表する、「相原酒造」や「三宅本店」

呉エリアを代表する、「相原酒造」や「三宅本店」

出典:urban.ne.jp

広島県呉市といえば造船の街で、戦艦大和を建設した軍港として有名。そのかたわらで、銘醸地としても栄えてきました。今もなお酒蔵がいくつか残っていますが、この瀬戸内海沿岸地域では、軟水醸造法によってフルーティーな甘口のお酒がつくられています。

呉にある酒蔵といえば「雨後の月」をつくった「相原酒造」が有名。明治8年創業以来、美味しいお酒づくりのために努力を続け、広島らしい、のど越しのいいお酒を作っています。また三宅本店の地酒「千福」も非常に有名。「千福いっぱいいかがです~」のテレビCMで認知度が高まりました。

三次・庄原エリアを代表する、「生熊酒造」や「白蘭酒造」

三次・庄原エリアを代表する、「生熊酒造」や「白蘭酒造」
県北に位置する庄原東城町も、日本酒づくりで有名。庄原は米作りが盛んで、酒づくりに適したお米に恵まれています。また近くにある帝釈峡の石灰岩に含まれる豊富なミネラルのおかげで、広島では珍しい硬水を取水できます。こうした美味しいお米とカルスト台地から湧き出る清らかな水が、力強い日本酒をつくり出しています。

創業150年の「生熊酒造」がつくる「超群」は、コクのある辛口として定評があり、のどごしのキレが人気。長年の伝統技術を受け継いだ杜氏は、50年以上ものキャリアがあり、この味を守り続けています。また三次の「白蘭酒造」は、江戸時代には浅野藩の米蔵だったといわれのある、古い伝統ある酒造。無農薬自然米を使用した日本酒などを醸造しています。

酒米の種類で選ぶ

酒米の種類で選ぶ
美味しい酒造りに酒米の出来は重要。日本酒の味を大きく影響します。広島の酒造好適米は「雄町系」・「八反系」・「山田錦系」の3つの系統があります。「雄町系」(雄町・こいおまち)の日本酒は旨味とコクが特長。しっかり豊潤な味わいの日本酒に仕上がります。

また「八反系」(八反・八反錦)で造られた日本酒は、香りがよくスッキリとした味わい。富久長・幻などが代表的です。「山田錦系」(山田錦・千本錦)は柔らかなふくらみがあり、繊細な味わいが特徴です。なかでも、千本錦は山田錦と中生新千本を組み合わせて改良された広島オリジナルの酒米として、高い注目を集めています。

名前で選んでみるのも◎

日本酒の名前はユニークなものが多いですよね。酒蔵にはそれぞれ酒物語があり、そんな中で名付けられた日本酒の名前から、お酒の味を探ることも楽しみの一つではないでしょうか。

もちろん、広島にもたくさんのユニークな名前の日本酒があります。 賀茂鶴酒造の「一滴入魂」・花酔酒造の「花酔」・馬上酒造場の「大号令」など、個性的な名前がたくさん。一体どんな味がするのか想像しながら、名前で選んでみるのも楽しいですよ。

広島の日本酒おすすめ人気ランキング10選

それでは人気の酒蔵を中心に、広島のおすすめの日本酒をランキング形式でご紹介します。広島の日本酒選びの参考にしてみてくださいね。

10位
蔵元原本店
酒米雄町
特定名称純米吟醸酒
甘辛やや辛口
アルコール度数15.5度
日本酒度+2
酸度1.2
9位
蔵元亀齢酒造
酒米中生新千本
特定名称純米原酒
甘辛辛口
アルコール度数17.5度
日本酒度+5
酸度
8位
蔵元中尾醸造
酒米八反錦
特定名称純米吟醸酒
甘辛やや辛口
アルコール度数15度
日本酒度+3
酸度1.4
7位
蔵元今田酒造本店
酒米山田錦・八反錦
特定名称特別純米酒
甘辛辛口
アルコール度数16度
日本酒度+4.0
酸度1.6
6位
蔵元賀茂泉酒造
酒米八反米・新千本
特定名称純米吟醸酒
甘辛やや辛口
アルコール度数16度
日本酒度+1.0
酸度1.6
5位
蔵元賀茂鶴酒造
酒米
特定名称大吟醸酒
甘辛やや辛口
アルコール度数16~17度
日本酒度+1.5
酸度1.2
4位
蔵元竹鶴酒造
酒米八反錦・加工用米
特定名称純米酒
甘辛辛口
アルコール度数15.8度
日本酒度+10
酸度
3位
蔵元醉心山根本店
酒米
特定名称純米吟醸
甘辛辛口
アルコール度数15度
日本酒度+2.5
酸度1.6
2位
蔵元相原酒造
酒米八反錦
特定名称純米酒
甘辛辛口
アルコール度数16度
日本酒度+5.0
酸度1.8
1位
蔵元金光酒造
酒米千本錦
特定名称純米大吟醸酒
甘辛やや辛口
アルコール度数16~17度
日本酒度+6.0
酸度1.3

おすすめ人気広島の日本酒の比較一覧表

商品画像
1
広島日本酒 金光酒造 賀茂金秀 純米大吟醸 1枚目

金光酒造

2
広島日本酒 相原酒造 雨後の月 辛口純米酒 1枚目

相原酒造

3
広島日本酒 醉心山根本店 純米吟醸 醉心 1枚目

醉心山根本店

4
広島日本酒 竹鶴酒造 清酒竹鶴  1枚目

竹鶴酒造

5
広島日本酒 賀茂鶴酒造 大吟醸 特製ゴールド賀茂鶴 1枚目

賀茂鶴酒造

6
広島日本酒 賀茂泉酒造 賀茂泉 純米吟醸 朱泉本仕込 1枚目

賀茂泉酒造

7
広島日本酒 今田酒造本店 富久長 1枚目

今田酒造本店

8
広島日本酒 中尾醸造 純米吟醸 幻 1枚目

中尾醸造

9
広島日本酒 亀齢酒造 亀齢 辛口純米 八拾 1枚目

亀齢酒造

10
広島日本酒 原本店 蓬莱鶴 純米吟醸 奏 ハーモニー 1枚目

原本店

商品名

賀茂金秀 純米大吟醸

雨後の月 辛口純米酒

純米吟醸 醉心

清酒竹鶴

大吟醸 特製ゴールド賀茂鶴

賀茂泉 純米吟醸 朱泉本仕込

富久長

純米吟醸 幻

亀齢 辛口純米 八拾

蓬莱鶴 純米吟醸 奏 ハーモニー

特徴日本酒ファンを魅了する銘酒愛され続ける名ブランドワイングラスが似合う日本酒毎日呑んでも飽きない日本酒金箔入り大吟醸の先駆け「女酒」とも呼ばれる、広島らしい日本酒女性杜氏が仕込む特別純米酒リンゴ酵母でつくられた純米吟醸酒メロンの香りの純米原酒都会のビルの地下で醸造される、純米大吟醸
最安値
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蔵元金光酒造相原酒造醉心山根本店竹鶴酒造賀茂鶴酒造賀茂泉酒造今田酒造本店中尾醸造亀齢酒造原本店
酒米千本錦八反錦八反錦・加工用米八反米・新千本山田錦・八反錦八反錦中生新千本雄町
特定名称純米大吟醸酒純米酒純米吟醸純米酒大吟醸酒純米吟醸酒特別純米酒純米吟醸酒純米原酒純米吟醸酒
甘辛やや辛口辛口辛口辛口やや辛口やや辛口辛口やや辛口辛口やや辛口
アルコール度数16~17度16度15度15.8度16~17度16度16度15度17.5度15.5度
日本酒度+6.0+5.0+2.5+10+1.5+1.0+4.0+3+5+2
酸度1.31.81.61.21.61.61.41.2
商品リンク

広島の自然と酒づくり

広島の酒造りは、自然環境に合わせ独特の手法とともに発展してきました。そこで最後に、広島での酒造りの歴史を少しだけお伝えします。広島の酒造りの歴史を知ることで、味わいもまた変わってくるかもしれませんよ。

はじまりは軟水醸造法にあり

はじまりは軟水醸造法にあり
「銘醸地に名水あり」という言葉通り、日本酒にとって水はとても重要。広島は「水の都」と言われ、太田川・沼田川・芦田川・江の川など水資源に恵まれているのですが、日本酒づくりには向かない軟水です。日本酒づくりには硬水が適していると言われていたため、昔は広島の日本酒は評価が高くありませんでした。

そんななか、広島で画期的な醸造法でお酒を作り出したのは広島杜氏。「軟水醸造法」を独自に作り出し、豊潤でやわらかい味わいのある酒造りに成功しました。また広島にはたくさんの醸造用井戸があり、西条・竹原・広島市の井戸水が特に有名。美味しい酒造りのために酒蔵によりこの井戸水が懸命に守られ続けてきたのです。こうした各酒蔵の努力が、広島の酒づくりを支え続けてきました。

吟醸酒の発祥地

広島の酒造りを守り続けてきた広島杜氏は、独自の技術で吟醸酒を作り出したことでも有名。今ではすっかりお馴染みの吟醸酒ですが、当初は日本酒づくりに向かないとされてきた軟水を使った「軟水醸造法」を確立させ、各酒蔵が認知度を得るまでになりました。広島の吟醸酒は、全国的なブームも重なり、今日に至ります。

全国の人気銘柄も味わおう!

今回ご紹介した広島の銘酒以外にも全国には美味しい日本酒がたくさん。各地で造られるこだわりの銘酒を飲み比べてみるのもおすすめですよ。ぜひ、以下の記事もあわせてチェックしてみてくださいね。

まとめ

今回は広島のおすすめの日本酒をご紹介しました。どの日本酒も杜氏の努力によって、丹精に作られたものばかりです。広島という土地ならではの日本酒の歴史を知ることで、より美味しく頂けるのでないでしょうか。今回の記事を参考に、ぜひお気に入りの広島の日本酒を見つけて味わってみて下さいね。

記事監修(ランキングを除く):上仙裕一 

http://sakazuki.org/ 

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