REGZA 液晶レグザ 32S24をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
高い画質とスタイリッシュさをアピールしている32インチテレビ、REGZA 液晶レグザ 32S24。ネット上では「画面の色が鮮やか」と評判です。その一方、「画質が粗い」「音質があまりよくない」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証・レビューを行いました。
- ネット機能の充実度
- 視野角
- 地デジの画質
- スポーツの臨場感
- 映画の再現性
- 音質
- 起動の速さ
- 録画機能の便利さ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の32インチテレビとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、32インチテレビ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年10月までの情報です
目次
- はじめに結論!きれいな映像で地デジを見たい人におすすめ。色鮮やかで斜めからもきれいに見える
- REGZA 液晶レグザ 32S24とは?
- 豊富な録画・再生機能。さまざまな映像モードを搭載した2020年発売モデル
- 異なる3つのサイズを展開。シンプルで美しいデザイン
- 実際に使ってみてわかったREGZA 液晶レグザ 32S24の本当の実力!
- ネット機能は非搭載。動画配信サービスを利用するには、ストーリミング端末との接続が必要
- 地デジ映像を高画質で楽しめる。このサイズのテレビと思えないほどの音質
- 斜めからみても映像がきれい。映像の再現性も十分
- 起動するまでの時間は約3.1秒。スピーディで待たされる感覚はない
- 裏番組の録画が可能。30秒送り10秒戻り・倍速再生に対応し、録画番組が見やすい
- REGZA 液晶レグザ 32S24の価格比較
- REGZA 液晶レグザ 32S24はどこで売っている?
- ネット配信サービスを楽しみたいなら、こちらがおすすめ
はじめに結論!きれいな映像で地デジを見たい人におすすめ。色鮮やかで斜めからもきれいに見える
REGZA 液晶レグザ 32S24は、テレビ番組を見る機会が多い人におすすめ。「画質が粗い」という口コミもありましたが、実際に地デジ番組を視聴したモニターからは「色が鮮やかでくっきりしている」と好評でした。比較したなかには彩度が低く立体感の乏しい商品もあったのに対し、本商品は服のシワ感まで立体的に再現できます。ノイズもほとんどなく、映像はなめらかです。
コントラストがはっきりしているので、スポーツの激しい動きもクリア。残像感はあまりなく、動いている選手の背番号もはっきり見えました。色の正確性は高いとはいえないものの、非常に鮮やかな色彩で、モニターからも「芝の青々しさがきれい」という声が寄せられています。比較した一部商品のように芝生が白っぽく映るといったことはありません。
視野角が広く、斜めからでもきれいに見えるのもポイント。斜め35度から見てもコントラスト比が大きく変わらなかったので、寝転がって見たい人にもおすすめです。録画・再生機能も充実しており、録画をしながら別の番組を視聴することも可能です。30秒送り・10秒戻りやオートチャプターにも対応しているので、録画の機会が多い人も快適でしょう。
「音質があまりよくない」という口コミに反し、このサイズのテレビとは思えないほど音質も良好でした。低音に迫力があり、映像を見たモニターからは「まるで映画館にいるよう」という声も。比較したなかには声がこもって聞こえる商品もあったのに対して、本商品は声色の変化や抑揚まで再現され、セリフもクリアでした。
価格は執筆時点で税込48,400円(公式サイト参照)とやや高めですが、テレビが起動するまでにかかる時間も約3.1秒とスピーディで、快適にテレビを視聴できますよ。ただし、ネット機能は非搭載なので、YouTubeやNetflixなどを視聴するには別途ストリーミング端末が必要です。ネット配信サービスをよく利用する人は、ほかの商品も検討してみてくださいね!
REGZA 液晶レグザ 32S24とは?

50インチ以上の大型テレビが主流になりつつありますが、32インチテレビのメリットはサイズが大きすぎず、寝室のタンスの上やちょっとした台の上に設置できるところ。視聴できる部屋の広さの目安は6畳前後なので、一人暮らしのワンルームや寝室で使用するのにおすすめです。
今回ご紹介するREGZA 液晶レグザ 32S24は、高画質化や快適な操作を実現すると謳う半導体チップ「レグザエンジンファイン」を搭載したモデル。地デジ映像を高精細に復元したり、色の濃い映像も細部まで質感を表現したりと、補正機能が充実している点が特徴です。「質感リアライザー」により、立体感のある映像表現も得意としています。
製造元のTVS REGZAは、テレビおよびその周辺機器、業務用ディスプレイを取り扱うメーカーです。2018年に東芝から、中国の家電メーカーであるハイセンスの傘下に加わりました。4K有機ELテレビをはじめ、4K液晶やハイビジョン液晶などさまざまな商品を展開しています。
豊富な録画・再生機能。さまざまな映像モードを搭載した2020年発売モデル

豊富な録画機能も魅力です。2チューナーウラ録機能により、録画しながら別の番組を視聴できます。番組表からの録画予約や、連続ドラマを次回以降も予約できる簡単連ドラ予約にも対応。録画番組のフォルダ分けもできますよ。
録画番組を、見たいところから再生できる「マジックチャプター」を搭載しているのも特徴です。見たいシーンをじっくり見られるスロー再生、録画中の番組を最初から再生できる追っかけ再生、前回見た続きから視聴できるレジューム再生など、便利な再生機能も充実しています。
ゲームのレスポンスを重視したゲームモードや、暗くした部屋で映画を見るのに適した映画モードなど、さまざまな映像モードでコンテンツ別に画質にもこだわれますよ。パソコンの画面をテレビの画面に映し出せるPCモードにも対応しています。
<スペックの詳細>
- 公式サイトの価格|税込48,400円(※執筆時点)
- 発売日|2020年4月17日
- 画面種類|ハイビジョン液晶テレビ
- コントラスト比|632:1
- 最大輝度|195cd/m2
- 映像処理エンジン|レグザエンジンファイン
- HDR方式|不明
- 自動録画機能|-
- 映像モード|映画・ゲーム・あざやか・標準・ライブ・PC
- 同時録画数|1
- 接続端子|HDMI端子・ビデオ入力端子・光デジタル音声出力端子・USB端子・LAN端子・ヘッドホン出力端子
- 年間消費電力量(目安)|55kWh
- 年間電気代(目安)|1,485円
異なる3つのサイズを展開。シンプルで美しいデザイン

本体サイズは幅73.0×奥行17.8×高さ46.3cm、重量は4.5kg(スタンド含む)です。比較したなかでは平均的なサイズと重量でした。さまざまなインテリアと調和するシンプルなデザインを謳っています。
なお、画面サイズは32インチ以外に、24インチと19インチの商品が展開されています。お部屋の広さに合わせて選んでみてくださいね。
スタンドには安定感のあるセパレートスタンドを採用。転倒防止機能も備えており、安心してテレビ視聴できるとアピールしています。なお、付属品は以下のとおりです。
<付属品>
- リモコン
- 単四形乾電池×2
- B-CASカード
- 転倒防止バンド
実際に使ってみてわかったREGZA 液晶レグザ 32S24の本当の実力!

今回はREGZA 液晶レグザ 32S24を含む、32インチテレビ全9商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- ネット機能の充実度
- 視野角
- 地デジの画質
- スポーツの臨場感
- 映画の再現性
- 音質
- 起動の速さ
- 録画機能の便利さ
ネット機能は非搭載。動画配信サービスを利用するには、ストーリミング端末との接続が必要

まずは、ネット機能の充実度の検証です。
主要ネット配信サービスに対応しているか・音声操作・ハンズフリーに対応しているか・Apple AirPlay対応の有無などをチェックしました。

本商品はネット機能非搭載です。本商品だけでは、ネット配信サービス・音声操作などが利用できません。YouTubeやNetflixなどを視聴したい場合は、Fire TV StickやChromecastなどのストリーミングデバイスを用意しましょう。
比較したなかでは、同じメーカーから販売されているREGZA 32V34はネット機能を搭載していました。動画配信サービスを見る機会が多い人は、こちらもチェックしてみてくださいね。
地デジ映像を高画質で楽しめる。このサイズのテレビと思えないほどの音質

次に、地デジの画質・スポーツの臨場感・音質の検証です。地デジの画質の検証では、20~50代の男女5人のモニターが地デジで放映されたワイドショーを視聴。色の自然さ・精細感・ノイズの少なさをポイントに、画質を評価しました。
スポーツの臨場感の検証では、引き続き男女5人のモニターが地デジでラグビーの試合を視聴しました。動きのなめらかさ・解像感・色の鮮やかさを観点に評価しています。
音質の検証でも、引き続き男女5人のモニターが地デジ放送やネット配信の3種類の映像を視聴。セリフ・声の聞き取りやすさ・映画の迫力・ライブの臨場感を軸に、音質を評価しました。なお、それぞれの評価の観点はオーディオ・ビジュアル評論家の折原さんが監修しています。
地デジの画質は良好。色鮮やかで立体感がある

「画質が粗い」という口コミもありますが、実際は地デジの画質はよく、色鮮やかかつ立体感ある映像を楽しめます。黄色味がやや強く不自然さはあるものの、全体的に彩度が高く映りました。モニターからも「色が鮮やかでくっきりしている」「肌色は血色よく感じる」と好評です。
人物の前後関係がしっかりわかり、画面全体に立体感があったのも特徴的。肌や髪のツヤがしっかり再現されており、服のシワ感まで表現されていました。
ノイズはほとんどなく、画面全体のザラつきもありません。モニターからも「場面の切り替わりや、テロップのではじめに目立ったノイズは感じない」という好意的な意見が寄せられています。比較したなかには輪郭がぼやける商品もあった一方、本商品は被写体のなめらかな輪郭がそのまま映っていました。
<色の自然さ・精彩感についてのモニターコメント>
- 「肌に少し黄色味はあるが、不自然な感じではない。むしろ明るさが増して、血色がよく見えた。全体的に明るいので、陰影がやや弱く立体感が少し足りないような気もした。セットも明るさが増したように見えて、全体的に彩度が高い。それでいて、自然さもあるので目が疲れなさそう」
- 「人の肌色は赤みを帯びておらず、ナチュラルに感じて血色よく感じる。しかし、ライティングが当たっているようにも感じて少しまぶしい。スタジオのセットの色味に大きな偏りはないので、違和感はなかった。色が鮮やかでくっきりしているのにギラギラした感じはなくて非常に見やすい」
- 「肌の黄味が強くなっている。セットを見ても、黄色の主張が強く、黄色が眩しいくらいまで光っている。逆に赤みや青みは淡くなっていたので、色味の偏りがあるなと感じた」
- 「肌や髪のツヤがしっかりと再現されていて、非常に立体感がある。一人ひとりに直にライトアップしているように感じるほどまぶしい。照明がすごく当たっているように感じるため、シワなどの質感が若干分かりにくい。セットは色味によって立体感があるところとそうではないところがある」
「髪がツヤツヤとしているし、束感まで伝わる。顔のシワには影があり、ものすごくテカっていたので、立体感はとてもあると思った。セットに負けず、人の存在感が浮き出ていて、立体的に見えた。シミやクマまで鮮明に写っていたので、解像度が高そう」
コメントは一部抜粋
色鮮やかなスポーツ映像。選手やボールの動きに残像感がほとんどない

コントラストがはっきりしており、スポーツの激しい動きもクリアです。残像感はあまりなく、選手やボールの動きを目でしっかり追えます。比較したなかには残像感が強く、ボールの動きを見失いそうになる商品もありました。
映像が鮮明で選手の背番号もはっきり見えるので、状況を把握しやすいでしょう。選手が速く動いたり、重なったりしてもブレずに視認できました。モニターからも「背番号がはっきりと映っていて、すぐにどの選手かわかりやすい」という意見があがっています。
発色も良好です。芝の青々しさやユニフォームの色が、非常に鮮やかに再現されていました。モニターからは「陰影がはっきりしていて立体感がある」「青が鮮やかでとても濃い。白も赤もくっきり鮮やか」といった意見が寄せられています。ただし、彩度が高いためか、背景のスタジアムの観客席がぼやけて見えることもありました。
<動きのなめらかさ・スタジアムの空気感についてのモニターコメント>
- 「歩いているときは感じないが、素早い動きやボールが飛んでいくときなどは少し残像感が出ている。ぼやけている感じは少ないので、ボールをしっかり目で追える。見にくさはあまり感じない。動きの際にガタつくような不自然な映像にはならないので、酔うような目の疲れは感じなかった」
- 「残像感がなく、選手の顔の素早い動きもなめらかだったので、見にくいと思わなかった。ボールのパスの素早い動きも、そのまま素早く映し出し、生で見ているように素早さを楽しめた。雑味が1つもなくとても見やすい」
- 「色のコントラストがはっきりしていて、クリアなので見やすい。選手の動きに残像感があまりなく、ボールもしっかりと目で追えるのでスポーツ観戦に向いている。映像の移り変わりがスムーズで、目が疲れない」
- 「もともと彩度が高い色味なので太陽光により白飛びして、観客席がやや不鮮明に見えた。潰れるようなぼやけ方ではないが、輪郭が少し弱い感じで鮮明さがない。背番号の輪郭はユニフォームの色との相性もあるかもしれないが、比較的はっきりして見えて問題ないと感じた」
- 「ピントが選手にあるときは観客席がぼやけて見える。1階席は白一色に見えて階段など通路でさえも潰れていて、精細さがほぼない」
- 「選手が速く動いたり人が重なってスクラムのような体勢を取っていても、背番号がブレずにはっきりと視認できるのはよい」
コメントは一部抜粋
低音に迫力があり、臨場感がある。音質もクリアでセリフを聞き取りやすい

音質を確認したところ、低音に迫力があり、映画に入り込めました。モニターからも「臨場感があって映像に没頭できる」「まるで映画館にいるよう」と好印象です。なお、比較したなかでも低音が弱い商品は、映画鑑賞で迫力が物足りなく感じる傾向がありました。
セリフもクリアに聞き取れます。比較したなかには声がこもって聞こえる場面がある商品もあったのに対し、声色の変化や抑揚まで正確に再現されていました。モニターからも「ニュアンスがしっかり聞きとれる」「息まで聞こえてくるようなクリアさ」と評価されています。
ライブ映像を視聴したときも、横に広がるような音の広がりを感じられました。ボーカルの声は芯があり、楽器の音もしっかり響いています。「音質があまりよくない」という口コミもありましたが、実際にはモニターから「高価なスピーカーのように音が鮮明」という声も出るほどでした。
<セリフ・音楽についてのモニターコメント>
- 「話し方のニュアンスや声のトーンがはっきり伝わり、話し手の感情がわかる。こもったような感じや、響くようなおかしい声の聞こえ方もなかった。コメンテーターの男性の声質はややこもりがちだが、テレビで聞く感じでは聞き取りづらいという感じは少なかった」
- 「声がクリアで非常に聞き取りやすい。アナウンサーのような滑舌の良い人や、声が高い人が話すと、声色の変化やニュアンスなどが伝わる。滑舌が良くない人が話しても、聞き取りにくさは感じない。低音がきれいで息づかいなどがわかるのでリアル感がある。キンキンするような響きも感じず満足した」
- 「声に抑揚があり、緊張感が伝わってくる。低い声は響くような深みがあり、柔らかい声は耳あたりでよく聞こえる。実際の声の再現度が高そう。声が息まで聞こえてくるような、クリアな感じ。音がボワっと広がりやすいので、大きい声だと聞きづらいが、基本的には自然に耳に入ってくる」
- 「高音がきれいで、演奏から軽快さを感じて没入感がある。ドラムの軽い音も立体感がある。ファルセットがきれいに聞こえる。声に深みを感じられ、響きがよく感情が伝わってくる。しかし、トランペットやベースなどの低音の響きが、若干弱い。音が上下、左右から立体的に感じる」
- 「テレビから華やかに広がり、ボーカルが中心・楽器の音が周りを囲うように広がる。バックの音は大きめだが、ボーカルにしっかり芯があるように聞こえてくる。低音も支えるよう踏ん張っているリズムが聞こえた。高いスピーカーから出ている音のように一つひとつの音が鮮明に聞こえてきた」
コメントは一部抜粋
斜めからみても映像がきれい。映像の再現性も十分

続いて、視野角と映画の再現性の検証です。
視野角の検証では、高精度な業務用機器を使用して、正面から見たときと斜め35度から見たときのコントラスト比を計測しました。コントラスト比の低下が小さいものほど高評価としています。
映画の再現性の検証では、色の正確さ・色域の広さ・コントラスト比・最大輝度を高精度な業務用機器を使用して測定。規格に沿って製作者の意図した映像を忠実に再現できるものを高評価としました。測定の際は「映画モード」を選択しています
なお、それぞれの測定はオーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三さんが監修しました。
斜め35度から見たときのコントラスト比は1451:1。角度がついても見やすい

視野角は広めです。正面から見たときのコントラスト比が2174:1なのに対して、斜め35度から見たときは1451:1でした。斜めからみてもコントラスト比が大幅に低下しなかったので、角度がついてもきれいに見えやすいでしょう。
比較したなかには、斜め35度から見るとコントラスト比が139:1まで大幅に低下したものもありました。視野角が狭いと角度によっては白っぽく見えるので、寝室で寝転がって見たい人などは注意が必要です。
色ズレは大きくなく、それほど不自然には見えない。色域のカバー率は広め

映画の再現性を確認したところ、映画を楽しむには十分な性能です。色のズレは大きくなく、色域のカバー率も60%と広めでした。詳しい検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
- 色の正確さ:5.58
- 色域:60%
- コントラスト:632:1
- 最大輝度:195cd/m2
色の正確性は基準値から5.58ズレました。精度は高いとはいえないものの、それほど不自然には見えないレベルなので、映画を十分楽しめるでしょう。比較したなかで色ズレが大きい商品は、人の肌が赤みがかって見えるものもありました。
起動するまでの時間は約3.1秒。スピーディで待たされる感覚はない
次に、起動の速さの検証です。
リモコンの電源ボタンを押してからテレビが起動するまでの時間を測定しました。短時間で起動できたものほど高評価としています。

テレビが起動するまでにかかった時間は約3.1秒とスピーディでした。比較した全商品の平均は約3.9秒(※執筆時点)だったことをふまえると、待たされる感覚がなく快適に視聴できるでしょう。
裏番組の録画が可能。30秒送り10秒戻り・倍速再生に対応し、録画番組が見やすい

最後に、 録画機能の便利さの検証です。
同時録画可能数・30秒送り/10秒戻りができるか・チャプター送りができるかなど、機能をチェック。ブルーレイレコーダーに接続しなくても録画・再生が便利に行えるものを高評価としています。

録画機能は充実しています。比較したほかの商品と同じようにチューナーが2つ搭載されているので、録画をしながら別の番組を視聴可能です。連ドラ予約にも対応しており、毎回予約する手間が省けますよ。
再生機能も豊富です。30秒送り10秒戻りやオートチャプターに対応しており、見たい場面から番組を視聴できます。比較した半数の商品が非搭載の倍速再生に対応しているのも特徴です。効率よく視聴したいときに重宝するでしょう。
<検証結果>
- チューナー数|2番組録画可能
- 15/30秒コマ送り|◯(30秒送り10秒戻り)
- オートチャプター|◯
- 倍速再生|◯
- 連ドラ予約|◯
- 付加機能|-
REGZA 液晶レグザ 32S24の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
35,000円
(最安)
販売価格:35,354円
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(+1,780円)
販売価格:36,780円
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36,946円
(+1,946円)
販売価格:36,946円
ポイント:0円相当
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サカイ卸売センター4.47(378件)
REGZA 液晶レグザ 32S24はどこで売っている?

REGZA 液晶レグザ 32S24は、公式オンラインストアから購入できます。値段は執筆時点で税込48,400円です。業者が据付するサービスがセットなので、設置に自信のない人は活用してみてくださいね。
そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店です。値段はサイトによって異なるので、購入の際はそれぞれ比較してみるとよいでしょう。
ネット配信サービスを楽しみたいなら、こちらがおすすめ
最後に、動画配信サービスを楽しめる商品をご紹介します。
REGZA 32V34は、映像にこだわりたい人におすすめ。どの色も基準に近く正確で、自然な色味で映像を楽しめました。解像感も高く、顔と腕の質感の違いがわかるほど。視野角も広いので、寝転がっていても画面がきれいですよ。動画配信サービスにも幅広く対応しており、リモコンから直接アクセスできます。
スポーツ映像を視聴する機会が多いなら、Hisense 32A40Hがおすすめ。動きに対するブレが少ないので、なめらかな映像を楽しめます。色のバランスも良好で、映画やテレビ番組も楽しめるでしょう。NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスにも対応しています。
TVS REGZAREGZA | REGZA 32V34 | 32V34
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 | 不明 |
- 画面の種類
- ハイビジョン液晶テレビ
- パネルの種類
- 最大輝度(実測値)
- 映像処理エンジン
- レグザエンジン Power Drive
- 音声操作可能
| HDR方式 | なし |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 12W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、dTV、ABEMA TV、Hulu、TVer、DMM.com、U-NEXT、Paravi、SPOOX、Rakuten TV |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 73.0cm |
| 本体奥行 | 17.8cm(スタンド含む) |
| 本体高さ | 46.3cm(スタンド含む) |
| 重量 | 4.5kg(スタンド含む) |
ハイセンスジャパンHisense | 液晶テレビ 32V型 | 32A40H
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- ハイビジョン液晶テレビ
- パネルの種類
- ADS
- 最大輝度(実測値)
- 映像処理エンジン
- NEOエンジン2Ksmart
- 音声操作可能
| HDR方式 | なし |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 12W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、ABEMA TV、Hulu、dTV、U-NEXT、Rakuten TV、Paravi、DMM.com、SPOOX |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 72.1cm(スタンド含む) |
| 本体奥行 | 15.9cm(スタンド含む) |
| 本体高さ | 47.2cm(スタンド含む) |
| 重量 | 3.9kg(スタンド含む) |

Hisense 液晶テレビ 32V型 32A40Hをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
