マイベスト
PCモニター・液晶ディスプレイおすすめ商品比較サービス
マイベスト
PCモニター・液晶ディスプレイおすすめ商品比較サービス

PCモニター・液晶ディスプレイ

PCモニター・液晶ディスプレイを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。PCモニター・液晶ディスプレイに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

カテゴリから探す

主要なランキングから探す

こだわり条件から探す

  • もっと見る

メーカーから探す

ブランド・シリーズから探す

定番
PCモニター・液晶ディスプレイのおすすめ人気ランキング

新着
PCモニター・液晶ディスプレイのおすすめ人気ランキング

ゲーミングモニター

ゲーミングモニター

43商品

徹底比較
ASUS | Swift OLED | PG32UCDM, エムエスアイコンピュータージャパン | Optix MPG321UR-QD | MPG321UR-QD, BenQ | MOBIUZ | EX321UX-JP, アイ・オー・データ機器 | EX-GCU271HXAB | EX-GCU271HXAB, ASUS | ゲーミング モニター | PG32UCDP
PCモニター・液晶ディスプレイ

PCモニター・液晶ディスプレイ

39商品

徹底比較
Lenovo | QHD ディスプレイ | L27h-4A, EIZO | FlexScan EV2781 | EV2781-WT, JAPANNEXT | PCモニター | JN-IPS27Q4FL-HSPC9-DL, BenQ | アイケアモニター | GW2486TC-JP, Dell | 27インチモニター | S2722DC
ウルトラワイドモニター

ウルトラワイドモニター

11商品

徹底比較
Dell | 34 曲面 QD-OLED ゲーミングモニター | AW3423DWF, MSI COMPUTER | モニター | MD342CQPW, Xiaomi | ゲーミングモニター | G34WQi, HUAWEI | MateView GT | ZQE-CAA, EIZO | FlexScan EV3895 | EV3895-BK
4Kモニター

4Kモニター

23商品

徹底比較
レノボ | ThinkVision P27u-20 | 62CBRAR6JP, HUAWEI | View 4K+ウルトラHD モニター | HSN-CBA, Philips Consumer Electronics | Ambiglow 搭載 4K HDR ディスプレイ | 279M1RV/11, ASUSTEK COMPUTER | VG28UQL1A | VG28UQL1A, EIZO | FlexScan EV2740X 27.0型 カラー液晶モニター | EV2740X-BK
モバイルモニター

モバイルモニター

20商品

徹底比較
Sculptor | 15.6インチモバイルモニター | M156LRU, VisionOwl | モバイルモニター 14インチ, レノボ | Lenovo L15 | 66E4UAC1JP, kksmart | モバイルモニター | NK-133, kksmart | モバイルモニター | XL-1564K
PS5向けゲーミングモニター

PS5向けゲーミングモニター

26商品

徹底比較
エムエスアイコンピュータージャパン | Optix MPG321UR-QD | MPG321UR-QD, BenQ | MOBIUZ | EX321UX-JP, BenQ | ゲーミング液晶ディスプレイ | EX2710Q-JP, BenQ | MOBIUZ | EX271Q, アイ・オー・データ機器 | ゲーミングモニター 27インチ | EX-GDQ271JA

新着
PCモニター・液晶ディスプレイの商品レビュー

ゲーミングモニター

ゲーミングモニター

KTC

ゲーミングモニター

4.50
|

23,731円

KTCの「ゲーミングモニター H27T22C」は、あらゆるゲームに適した万能なモニターがほしい人におすすめ。色域の広さの検証では、測定値が68.29%とおおむね良好な数値を記録しました。緑色がやや弱く見えた一方で、青色を中心とした寒色は鮮明に映ります。暗い部分の映像も鮮明に映しやすく、海や湖を舞台としたシーンでも世界観を繊細に表現できるでしょう。対応ハード・ジャンルの幅広さにも満足できます。リフレッシュレートは最大200Hzに対応しており、最大解像度もWQHDと十分なスペック。残像を減らす黒挿入機能もあり、キャラクターの動きが複雑な格闘ゲームでもなめらかな映像を楽しめるでしょう。応答速度は1msとスムーズ。オーバードライブ機能もあり、FPS・TPS用のモニターにぴったりです。豊富なオプションもうれしいポイント。色域・輝度・コントラストを好みに合わせて調整できるだけでなく、消費電力を抑えられるECOモードも搭載。さらに、付属のUSBハブを使えば、ゲーム配信の際に接続するデバイスやケーブルもスッキリと整理できますよ。
QHD ディスプレイ

QHD ディスプレイ

Lenovo

PCモニター・液晶ディスプレイ

4.77
|

29,700円

LenovoのL27h-4Aは、PCモニターをお探しのすべての人におすすめです。「画面は明るく、発色も悪くない」との口コミどおり、高精細なディスプレイが魅力。色の正確性に優れており、画像編集やデザイン作業にもぴったりです。色の誤差を示すdE値を専用ソフトで測定すると、1.59dEと優れた数値を記録。比較した商品のなかには6.03dEと大きなズレが生じたものもあった一方、こちらは色の誤差が少なく正確に再現できる性能です。色域の広さも十分で、多彩な色を表現できます。実際に測定したところ、超広色域の規格であるBT.2020を69.5%もカバーできました。コントラスト比も高く、実測で1254:1を記録。比較したなかには169:1と映像がのっぺり感じられる商品もありましたが、こちらは暗部から明部まで映像にメリハリがありました。鮮やかで迫力のある映像を楽しめるため、映画鑑賞用途にもぴったりです。1秒間に何回画面を書き換えられるかを表すリフレッシュレートは100Hzと、一般的なデスクワーク用モニター標準値である60Hzより高速でした。応答速度は1msと高水準で、ゲームにも十分対応できます。また、「USB Type-C1本で映像の出力・充電が行えて、机がすっきりする」との口コミどおりインターフェースが充実しており、USBハブやドッキングステーションの役割を果たせる点も便利です。スタンドは高さと上下左右の角度が調整ができ、作業姿勢に合わせて使いやすい仕様。VESAマウントに対応し、モニターアームでの取り付けも可能です。また、比較したなかでは非対応の商品も多いピボット機能もあり、縦長でも使用できます。「設定ボタンが使いやすい」との口コミもあるように、ジョイスティックで直感的に操作できる点もよいところです。高性能ながらも29,700円(※2025年6月時点)と比較的手に取りやすい価格も魅力のひとつ。幅広い用途に活用できるため、PCモニター選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してくださいね。<おすすめの人>画像編集やデザイン制作で使いたい人インターフェースが充実したモニターがよい人作業姿勢に合わせて細かく位置調整したい人<おすすめできない人>なし
ゲーミングモニター

ゲーミングモニター

Dell

ウルトラワイドモニター

4.35
|

92,891円

Dell S3422DWGは、1台でゲームもデスクワークも行いたい人におすすめです。画面を書き換える速さを表すリフレッシュレートが144Hzと高いことが特徴。比較したなかには60Hzほどの商品もあったのに対し、滑らかな映像が楽しめるスペックでした。応答速度も1msと速く、残像感は気になりにくいでしょう。ブレや残像を抑えるオーバードライブ機能など、ゲーム向けの機能も搭載されています。意図したとおりの色を再現できる点も魅力です。専用ソフトで色の誤差を示すdE値を測定したところ、3.06dEと少なめでした。比較した一部商品は5.70dEと大きなズレが生じましたが、こちらなら正確かつ自然な色合いで映し出せますよ。プレゼン資料やグラフィック作成などのビジネス用途にもぴったりです。解像度は、フルHDよりも細部まで鮮明に映し出せるUWQHDに対応。作業領域が広いので、マルチタスクもスムーズにこなせます。色域も広く、実際に測定すると超広色域の規格であるBT.2020を71.26%もカバーできました。コントラストが弱いのでメリハリには欠けますが、「色はとてもきれいで発色もよい」との口コミどおり、色鮮やかで奥行きを感じられる映像を楽しめます。ディスプレイに1800Rのカーブが施されており、画面全体が視界に入りやすいこともメリットです。視野角はやや狭いものの、「ゲームの臨場感が大きく向上した」との口コミどおり高い没入感を得られますよ。スタンドは高さと左右の角度を調整でき、好みの位置に合わせやすい仕様です。すっきりと設置できるアダプターレスで、デスク周りを整頓しやすいでしょう。USB-AポートやHDMIなど、インターフェースの種類も十分でした。しかし、比較した一部商品のようにType-C接続でノートPCへ出力・給電することはできません。スピーカーがないので、音を聞く際はヘッドホンなどの用意も必要です。ゲームも仕事も両立できる機能はそろっていますが、視野角の広さを重視する人やディスプレイから給電したい人は、ほかの商品も検討してください。<おすすめの人>快適にゲームを楽しめるものがよい人デスクワークにも使いたい人<おすすめできない人>視野角の広さを重視する人ディスプレイから給電したい人
FlexScan EV3895

FlexScan EV3895

EIZO

ウルトラワイドモニター

4.35
|

179,908円

EIZO FlexScan EV3895は、デザイナーやクリエイターにおすすめです。色の正確さが優れており、色域も広いことが特徴。実際に専用ソフトで色味のズレを測定したところ、誤差は2.43dEに抑えられていました。色域は、超広色域であるBT.2020を78.6%もカバー。比較した商品には誤差5.00dE以上、色域のカバー率が60%程度にとどまるものもあったのに対し、肉眼に近い鮮やかな映像を正しく表示できる性能を備えていました。解像度もWQHD相当と高く、細かい部分まで鮮明に表示できます。37.5インチと大画面なので、ゲームや映像への没入感も高いでしょう。画面には1500Rの緩やかなカーブが施されており、視界いっぱいに映像が広がりました。大画面ながら視野角は広く、横から見ても色味の変化は感じません。Type-C接続に対応しており、ケーブル1本で出力と給電ができる点も便利なところです。比較した商品にはType-Cの出力が5W程度と実用性に欠けるものもありましたが、こちらは72.46WとPCへの給電に十分な出力があります。スタンドは高さ・上下左右の角度調整に対応しており、設置の自由度も高め。「全体的な厚みも少なくて設置しやすい」との口コミどおり、スリムな設計で設置もスマートです。しかし、ゲーム用途がメインの人には向いていません。動きのなめらかさに関わるリフレッシュレートは61Hzと低く、応答速度も5msと遅めです。FPSやTPSなど速い動きをともなうゲームでは、カクつきや残像感が気になる可能性があります。内蔵スピーカーの音質もいまひとつだったので、サウンド重視の人には物足りないでしょう。高精度で鮮やかな映像を映し出せるため、繊細な色味の調整が求められるクリエイティブな作業を行いたい人にはぴったり。イラストや広告作成、動画編集などで使いたい人は、ぜひ購入を検討してはいかがでしょうか。<おすすめの人>デザイナーやクリエイターデスク周りをすっきりさせたい人大画面の曲面モニターで映像に没入したい人<おすすめできない人>ゲームメインで使いたい人スピーカーの音質を重視する人
ゲーミングモニター

ゲーミングモニター

Xiaomi

ウルトラワイドモニター

4.37
|

33,980円

Xiaomi G34WQiは、ゲーム向きのウルトラワイドモニターを手頃な価格で購入したい人におすすめです。1秒間に描画できる枚数を示すリフレッシュレートは180Hzで、滑らかな映像を映し出せるスペック。応答速度も1msと高速です。比較したなかには応答速度が3ms以上の商品も複数あったのに対し、さまざまなゲームを快適に楽しめるでしょう。「色が濃く発色もよく、明るくてきれい」との口コミどおり、画質も良好です。実際に測定したところ、色域は超広色域のBT.2020を70.99%もカバーしていました。比較した商品にはカバー率が60%にとどまるものもあったので、色域が広く表現力に優れているといえます。コントラスト比はやや低かったもの、解像度はUWQHD(3440×1440)と高く精細な映像を楽しめますよ。全体的にややビビッドになる傾向がありますが、色の誤差も少なめでした。色味の不自然さは気になりにくいでしょう。しかし「真正面から見ないと色の再現度がかなり落ちる」との口コミどおり、視野角はやや狭く画面の端では色味が少し異なります。とはいえ、1500Rの穏やかな湾曲が施された34インチの大画面で、没入感をしっかりと味わえますよ。スタンドは好みで高さの調節が可能です。比較した商品のなかでは珍しい上下左右の角度調整も行えるため、見やすい位置に簡単にセットできます。スタンドの奥行きは20.9cmとスリムで、外付けアダプターもありません。スマートに設置したい人にもぴったりです。VESAマウントに対応しているので、アームでの取りつけも可能ですよ。ケーブル1本でノートPCに出力・給電できるType-C接続には対応しておらず、スピーカーもありませんが、ゲーマー向けと謳うのにも納得の性能でした。「滑らかで遅延のない映像を楽しめる」との口コミどおり、アクションゲームを含むさまざまなゲームを快適に楽しめます。ゲーム用のウルトラワイドモニターをお探しなら、ぜひチェックしてくださいね。<おすすめの人>手頃な価格の湾曲モニターをお探しの人快適にゲームを楽しみたい人スマートに設置できるものがよい人<おすすめできない人>Type-CでノートPCと接続したい人
MateView GT

Mate MateView GT

HUAWEI

ウルトラワイドモニター

4.36
|

54,946円

HUAWEI MateView GT 34インチ ZQE-CAAは、仕事にも普段使いにも便利な商品がほしい人におすすめです。色の正確性は優秀で、専用ソフトで色味のズレを測定したところ、2.24dEに収まりました。比較したなかには5.70dEと誤差の大きい商品もありましたが、こちらは色の正確性が求められる画像編集やグラフィックデザインなどの用途にも使用できるレベルです。ゲームも自然な色味でプレイでますよ。解像度は、細部まで鮮明な映像を映し出せるUWQHDに対応。超広色域の規格であるBT.2020を68.16%をカバーしていました。比較した一部商品はカバー率が60%前後にとどまったのに対し、こちらは色域が広いので鮮やかで見応えある映像を楽しめますよ。ややメリハリには欠けますが、「映画はきれいな発色で鑑賞できる」との口コミにも納得でした。34インチと大画面の湾曲モニターで、視界いっぱいに映像が広がることも魅力。画面中央と端では色味に若干の違いはありますが、「予想以上に没入感がある」との口コミどおり、没入感のある映像体験を楽しめます。スクロールの動きも滑らかです。しかし、応答速度は4msと遅めだったので、FPSなどの動きの速いゲームでは残像感が気になる可能性があるでしょう。ゲームサウンドを楽しみたい人にもおすすめです。実際に映画を視聴したところ、声の輪郭がはっきりとしていてセリフが明瞭に聴こえました。比較した一部商品は音がこもりがちだったのに対し、こちらはヘッドホンなしでも動画視聴やゲームを楽しめるほどの高音質です。「音質はかなりいい」との口コミがあるのにも頷けます。給電の出力は4.67W低くPCの給電には物足りないものの、1本で出力・給電が可能なType-C接続に対応している点も便利です。スタンドは高さと上下の角度調整が可能で、好みのポジションに合わせやすい設計でした。アダプターレスのため、デスク周りをすっきり整えられますよ。これといったデメリットがなかったので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめの人>映画鑑賞やゲームプレイの臨場感を重視する人グラフや資料作成、画像編集などのデスクワークで使いたい人スピーカーの音質を重視する人<おすすめできない人>FPSやレースゲームなど動きの激しいゲームが好きな人

人気
PCモニター・液晶ディスプレイのおすすめ人気ランキング

50インチモニター

50インチモニター

17商品

アイリスオーヤマ | PCモニター | ‎DO-CU50S, DMM.com | 50インチ 4Kディスプレイ | DKS-4K50DG6, アイリスオーヤマ | 大型液晶ディスプレイ 50インチ | ILD-B50UHDS-B, WIS | 4K液晶モニター , シャープ | 50V型4K液晶ディスプレイ | PN-HY501
MacBook向けモニター

MacBook向けモニター

12商品

徹底比較
Lenovo | QHD ディスプレイ | L27h-4A, EIZO | FlexScan EV2781 | EV2781-WT, JAPANNEXT | PCモニター | JN-IPS27Q4FL-HSPC9-DL, BenQ | アイケアモニター | GW2486TC-JP, Dell | 27インチモニター | S2722DC
湾曲モニター

湾曲モニター

132商品

KTC | 湾曲ゲーミングモニター | H27S17, LG Electronics Japan | PCモニター | 34WQ75C-B, Xiaomi | ゲーミングモニター | G34WQi, KTC | 34インチゲーミングモニター, CRUA | ゲーミングモニター | ‎CR400HD
縦置き対応モニター

縦置き対応モニター

16商品

徹底比較
Lenovo | QHD ディスプレイ | L27h-4A, EIZO | FlexScan EV2781 | EV2781-WT, JAPANNEXT | PCモニター | JN-IPS27Q4FL-HSPC9-DL, BenQ | アイケアモニター | GW2486TC-JP, Dell | 27インチモニター | S2722DC
32インチモニター

32インチモニター

35商品

リンクスインターナショナル | Titan Army | P32A6V-PRO, KTC | ゲーミングモニター, Pixio | 湾曲ゲーミングモニター | PXC325, デル・テクノロジーズ | 32 4K QD-OLED ゲーミングモニター | AW3225QF, NINGMEI | モニター | NINGMEI-32

人気
PCモニター・液晶ディスプレイの商品レビュー

QHD ディスプレイ

QHD ディスプレイ

Lenovo

PCモニター・液晶ディスプレイ

4.77
|

29,700円

LenovoのL27h-4Aは、PCモニターをお探しのすべての人におすすめです。「画面は明るく、発色も悪くない」との口コミどおり、高精細なディスプレイが魅力。色の正確性に優れており、画像編集やデザイン作業にもぴったりです。色の誤差を示すdE値を専用ソフトで測定すると、1.59dEと優れた数値を記録。比較した商品のなかには6.03dEと大きなズレが生じたものもあった一方、こちらは色の誤差が少なく正確に再現できる性能です。色域の広さも十分で、多彩な色を表現できます。実際に測定したところ、超広色域の規格であるBT.2020を69.5%もカバーできました。コントラスト比も高く、実測で1254:1を記録。比較したなかには169:1と映像がのっぺり感じられる商品もありましたが、こちらは暗部から明部まで映像にメリハリがありました。鮮やかで迫力のある映像を楽しめるため、映画鑑賞用途にもぴったりです。1秒間に何回画面を書き換えられるかを表すリフレッシュレートは100Hzと、一般的なデスクワーク用モニター標準値である60Hzより高速でした。応答速度は1msと高水準で、ゲームにも十分対応できます。また、「USB Type-C1本で映像の出力・充電が行えて、机がすっきりする」との口コミどおりインターフェースが充実しており、USBハブやドッキングステーションの役割を果たせる点も便利です。スタンドは高さと上下左右の角度が調整ができ、作業姿勢に合わせて使いやすい仕様。VESAマウントに対応し、モニターアームでの取り付けも可能です。また、比較したなかでは非対応の商品も多いピボット機能もあり、縦長でも使用できます。「設定ボタンが使いやすい」との口コミもあるように、ジョイスティックで直感的に操作できる点もよいところです。高性能ながらも29,700円(※2025年6月時点)と比較的手に取りやすい価格も魅力のひとつ。幅広い用途に活用できるため、PCモニター選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してくださいね。<おすすめの人>画像編集やデザイン制作で使いたい人インターフェースが充実したモニターがよい人作業姿勢に合わせて細かく位置調整したい人<おすすめできない人>なし
モニターアーム

モニターアーム

ErGear

モニターアーム

|

4,453円

ErGear PCのモニターアームは、コスパのよい商品がほしい人おすすめです。ECサイトの価格は5,000円ほど(※2024年10月時点)と安価ながら、目立った欠点はありません。「簡単に設置できる」という口コミがあったように、直感的に取りつけられる構造です。比較した商品には6kg以上と重たいものもあったのに対し、1.6kgと軽量で片手でも扱いやすく、1人でも設置に困りません。角度の調整もスムーズに行えました。「アームが硬い」との口コミに反し、動きはなめらか。片手では少し重さを感じるものの、両手なら問題なく動きました。「思いどおりの位置に動かせない」との口コミがあったように、実際に使用したモニターからも「上下の位置調整が難しい」との意見は出ましたが、ガススプリングの操作に慣れれば問題ないでしょう。可動域が広いのも特徴です。上下の移動は2.5~27.9cm、チルトは130度・パンは180度まで動かせます。比較した商品には左右・上下のどちらかにしか動かせないものもあったのに対し、こちらはモニターを自由自在に動かせる設計。仕事や本格的なPCゲームなど、多用途に活用したい人にもぴったりですよ。重量8kgまで・13~32インチのモニターであれば、取りつけられます。横長に設計されたウルトラワイドモニターの取りつけには不向きですが、さまざまなモニターに対応できる構造です。アームが邪魔になりにくいデザインなのもポイント。「アーム同士が干渉しない」とモニターからも好評で、スマートに使えるでしょう。付属のホルダーでケーブルをアームに沿わせ、すっきりと設置できるのもメリットです。上位商品のように軸にケーブルを隠すことはできないものの、配線のごちゃつきを防げます。手頃な価格ながら、取りつけやすく可動域も広い商品です。はじめてのモニターアームとしても導入しやすいため、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめの人>予算5,000円以内で探している人簡単に取りつけられるものがほしい人可動域の広さを重視したい人<おすすめできない人>ケーブルが見えない商品を探している人
EX-GCU271HXAB

GigaCrysta EX-GCU271HXAB

アイ・オー・データ機器

ゲーミングモニター

4.66
|

74,800円

アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABは、ゲームのジャンルを問わず没入感のあるプレイを楽しみたい人におすすめです。色域の広さの測定値は比較した多くの商品が50~60台だったなか、79.48と非常に高い数値を記録。「発色がよい」との評判どおり、美しいグラフィックを堪能できました。映像美にこだわりのあるゲームでも世界観にどっぷり浸れるでしょう。160Hzの高リフレッシュレートかつ4Kの解像度に対応しており、FPS・TPSゲームはもちろんMMO・RPGにもうってつけ。応答速度も1msと高速で、オーバードライブ・暗所補正機能などプレイを優位に進めるためのオプションも充実しています。プリセットの数は5つと少なめですが、輝度・コントラスト・シャープネスなどの見え方の調整も可能ですよ。27インチとほどよい画面サイズなのも見逃せません。比較した商品には24~32インチまであったなか、映像の迫力と視認性のバランスのよい大きさでした。デスクに置いて使っても画面全体を把握しやすいので、幅広いジャンルのゲームプレイに重宝するでしょう。一方、どんなゲームもハイクオリティな性能で楽しめる分、価格は7~8万円(※執筆時点)とやや高級。FPSのプレイがメインなら解像度を、RPGのプレイがメインならリフレッシュレートを下げて、より安価なモデルを検討するという手もあります。とはいえ、機能やオプションなどの総合的なバランスに長けたアイテムなので、気になる人はぜひ検討してくださいね。
LX デスクマウントアーム

LX デスクマウントアーム

エルゴトロン

モニターアーム

4.32
|

15,980円

エルゴトロン LX デスクマウントアームは、広範囲になめらかに動くモニターアームを選びたい人におすすめです。比較したなかには左右方向にしか動かせない2軸の商品もありましたが、本商品は垂直(チルト)75度・水平(パン)360度に可動する3軸タイプ。モニターを360度回転させることもでき、使いやすい角度に細かく調整できますよ。位置調整もスムーズです。実際に試したモニターからは「非常に動きがなめらか」と好評。上下の動きは口コミ同様少し重さを感じたものの、横移動は軽い力で動きました。ズレることなくピタッと希望の位置に固定したままキープでき、評判どおり安定性にも優れています。長めのアームは、たたむと壁際に寄せられるため邪魔になりません。重量級のモニターに対応できるスペックも備えています。対応モニターは最大34インチまで。比較した商品の多くが耐荷重10kg未満だったなか、耐荷重は11.3kgと大きめのモニターにも対応できます。大画面で作業したい人には有力候補となるでしょう。唯一気になったのは、説明書がイラストのみだった点。日本語での説明がないため、「説明書がわかりくい」との口コミがあるのにも頷けます。公式サイトにある解説動画を見ながら作業したほうがスムーズでしょう。なお、取り付け自体はとても簡単で、1人でも問題なく設置できました。比較した一部商品のように、重たいモニターを抱えたまま作業する必要はありません。ケーブルをアームの内部に収納でき、すっきりしたデスク環境に整えられるのもうれしいところ。金属製のため見た目も高級感があり、ワンランク上のデスクに仕上がります。執筆時点で2万円程度と比較した商品のなかでは高価ですが、機能性はさすが老舗のエルゴトロン製と感じるクオリティです。快適なデスク環境を整えたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
FlexScan EV2781

FlexScan EV2781

EIZO

PCモニター・液晶ディスプレイ

4.73
|

69,800円

EIZO FlexScan EV2781は、PCモニターをお探しのすべての人におすすめです。直射日光・外光を遮断して実際に色の正確さを測定すると、定量指標のDeltaEの値は1.33dEと優秀な数値でした。比較したなかには規格からズレて白が黄味がかる商品もありましたが、こちらは赤味がやや強く出た程度。全体の色の誤差は非常に少なく、デザイン制作に使いたい人にもぴったりです。色域の範囲も幅広く、口コミどおり鮮やかな映像が映ります。実際に色味を測定すると、自然界に近い色域の規格であるBT.2020の色域カバー率は68.9%と好記録に。比較したなかには彩度に欠ける商品もあったのに対し、全体平均の約65%(※執筆時点)を上回りました。表現できる色が豊富で、深みのある映像を楽しめるでしょう。メリハリも感じられます。黒と白の輝度を測定してだしたコントラスト比は947:1で、公称値の1,000:1と同等の結果に。比較したなかには300:1以下のものが多かったのに対し、明暗がはっきり映ります。「文字がややにじんで見える」との口コミに反し、視認性の高い映像を映し出せました。接続端子は8つと充実。USB Type-C1本で給電・出力ができ、デスク周りをすっきり使えますよ。モニターは高さ調節・上下左右の角度調整ができる仕様で、楽な姿勢で作業できます。「画面の調整がしにくい」との口コミに反し、設定の変更はタッチパネルで直感的な操作が可能。カラーモードは4種類と少ないものの、縦長コンテンツを見るのに便利なピボット機能もありました。公式サイトの価格は税込79,970円(※執筆時点)と、比較したなかでは値が張る本商品。とはいえ、映りのよさと機能性を兼ね備えた優秀な1台です。デザイン制作や動画視聴など、幅広い用途に活用できるので、ぜひチェックしてみてください。
アイ・オー・データ機器 IODATA LCD-GCWQ341XDB

GigaCrysta アイ・オー・データ機器 IODATA LCD-GCWQ341XDB

アイ・オー・データ機器

ウルトラワイドモニター

|

61,928円

アイ・オー・データ ゲーミングモニターLCD-GCWQ341XDBは、汎用性の高い平面モニターをお探しの人におすすめです。解像度は3440×1440・最大輝度は400cd/㎡と申し分ない性能です。比較したなかでは少数派の高視野角ADSパネルを搭載し、実際に視聴すると真横からでも高発色。平面モニターの弱点である画面端の見にくさを軽減し、評判どおりの没入感を味わえました。映像も非常になめらかです。1秒間に画面を書き換えられる回数を示すリフレッシュレートは75Hzと控えめながら、応答速度2ms・入力遅延0.32秒とカクつきやラグは非常に少なめ。スムーズに動画・ゲームを楽しめます。FPSよりもRPG向けのスペックで、ファイナルファンタジー14推奨ディスプレイに認定済みです。もちろんデスクワークも快適ですよ。機能面の充実度も見逃せません。インターフェースはHDMIのほか、給電・出力に対応したUSB-Cを搭載。最大20Wですが、ケーブル1本でパソコンを充電しながらの使用が可能です。映像のジャンルに合わせたカラーモードも豊富。口コミに反して、明るさ調節は付属のリモコンで楽々操作できました。モニタースタンドも調整幅が広く優秀です。上下左右の角度調整・高さ調整に対応しているうえ、安定感も高く、スタンドでもモニターアームで設置してもぐらつきは見られません。比較したなかには調整機能がない商品もあったなか、作業やゲームがしやすいようセッティングしやすいですよ。値段は公式サイトで税込76,780円(※執筆時点)。比較したなかには10万円を超える商品も多いなか、コストパフォーマンスにも優れた一台です。スピードが重要なFPSゲームにはやや不向きですが、RPGゲームが好きな人やデスクワークで使いたい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.