InnoView モバイルモニターを検証レビュー!モバイルモニターの選び方も紹介
色の正確さや画面の見やすさ、接続の手軽さが気になるInnoView モバイルモニター。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にInnoView モバイルモニターを徹底検証しました。モバイルモニター164商品の中で比較してわかったInnoView モバイルモニターの実力をレビューしていきます。モバイルモニターの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています

結論!ディスプレイ性能は期待できないが、リーズナブルに手に入る
InnoViewの「モバイルモニター」は、価格の安さを重視したい人におすすめです。価格は1万円台とリーズナブル。大きめの15.6インチですが重量も682gと非常に軽く、持ち運びにも便利です。
キックスタンド型でサッと設置できるうえに、角度は無制限で調節できます。安定性に優れていて、机に衝撃があっても倒れにくいでしょう。Type-Cケーブルで簡単に接続でき、パススルー給電にも対応。ただし、出力は32Wと低めで、ノートPCの充電にはやや物足りません。
最大輝度270cd/m²・最小輝度5cd/m²で、明るい環境でも暗室に近い環境でも適度な明るさに調整できました。しかしながら、色域は28.9%とかなり狭く、画面からは鮮やかさを感じられません。色味も誤差が大きく、モバイルモニターとPC画面と見比べたときに違和感を覚える可能性が高いでしょう。
スピーカー性能も期待薄です。音に輪郭があるとはいえ、音数が増えるとぼやけやすくクリアさに欠ける印象。低音は聞こえにくく、没入感も得にくいでしょう。
ディスプレイ性能や音に不満を感じる可能性はあるものの、購入費用を抑えるなら選択肢に入りそうです。
InnoView モバイルモニターのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にInnoView モバイルモニターと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
InnoView モバイルモニターよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
LG Electronics Japan

鮮やかなディスプレイと使いやすいスタンドを備えた高性能モデル
InnoView モバイルモニターは他のモバイルモニターとどう違うの?

マイベストが検証してわかったInnoView モバイルモニターの特徴は、ひとことでまとめると「ディスプレイ性能は期待できないが、リーズナブルに手に入る」です。
実際、たくさんあるモバイルモニターの中で、色の正確さや画面の見やすさ、接続の手軽さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、InnoView モバイルモニターを含むモバイルモニターの検証方法や、自分に合ったモバイルモニターを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
InnoView モバイルモニターの評価方法は?売れ筋の人気モバイルモニター164商品を徹底比較検証

検証のポイント
- 色の正確さ1
マイベストでは「使用するPCと同じくらい色の正確性が高く、並べて作業をしても違和感を覚えない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 色域の広さ2
マイベストでは「写真や動画の発色も十分きれいに感じられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 画面の見やすさ3
マイベストでは「日中や屋外で使っても高い視認性を備えている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 接続の手軽さ4
マイベストでは「使おうと思った瞬間に使い始められる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- スタンドの使いやすさ5
マイベストでは「場所にあわせて使いやすい向きに柔軟に調整できるうえ、安定して作業ができる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 軽量性6
軽量性に優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「カバンに入れているのか・入れていないのかわからないくらいに軽量な商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
- スピーカー性能のよさ7
マイベストのオーディオ機器担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

InnoView モバイルモニターの詳細情報
InnoViewモバイルモニター 15.6インチ
| 重量 | 682g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 不明
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
良い
- リーズナブルで気軽に使える
- 重量が682gと軽量で持ち運びやすい
- キックスタンド型でサッと設置できる
気になる
- ディスプレイ性能は低めで、鮮やかな映像は楽しめない
- パススルーの出力が低めで、ノートPCの充電には物足りない
- スピーカーは音数が増えるとぼやけやすく、クリアさに欠ける
| 幅 | 43cm |
|---|---|
| 奥行 | 6.6cm |
| 高さ(最大) | 28cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 28.9% |
| 色の正確さ(実測値) | 5.80dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1200:1 |
| 最大輝度(実測値) | 270cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 5cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | HDMI、USB Type-C、イヤホンジャック |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 32W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
InnoView モバイルモニターの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
そもそもどう選べばいい?モバイルモニターの選び方
マイベストおすすめ!モバイルモニターの検証評価上位の商品も紹介
モバイルモニターの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。InnoView モバイルモニター以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
VisionOwlモバイルモニター 14インチ
| 重量 | 585g |
|---|---|
| モニターサイズ | 14インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 不明
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
良い
- 14インチ・重量585gと軽量コンパクトで、持ち運びやすい
- パススルー給電時も十分な出力
- スピーカーの音からは、臨場感が感じられる
気になる
- ホワイトバランスが乱れがちで、白がかなり青みがかる
| 幅 | 31.8cm |
|---|---|
| 奥行 | 0.9cm |
| 高さ(最大) | 19cm |
| アスペクト比 | 16:10 |
| 色域の広さ(実測値) | 62.5% |
| 色の正確さ(実測値) | 6.62dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| 最大輝度(実測値) | 268cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 10cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、Type-C、3.5mmイヤホン(※DP ALT MODE(映像出力)に対応しないスマホは変換器が必要。※iPhoneとの接続はlightning-HDMI変換器が必要。) |
| インターフェースの配置 | 背面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 40W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |

VisionOwl モバイルモニター 14インチの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| 幅 | 36.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 10.8cm |
| 高さ(最小) | 23.4cm |
| 高さ(最大) | 24.6cm |
| 重量 | 889g |
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| モニタータイプ | ワイド |
| モニター形状 | 平面 |
| 湾曲率 | |
| 画面種類 | 不明 |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 表面処理 | ノングレア |
| パネル種類 | IPS |
| 解像度 | フルHD |
| パターン | 不明 |
| 色域規格 | sRGB |
| 表示色 | 1670万色 |
| 色域の広さ(実測値) | 58.7% |
| 色域カバー率 | NTSC 45% |
| 色の正確さ(実測値) | 2.97dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| コントラスト比(実測値) | 不明 |
| 最大輝度(公称値) | 250cd/m2 |
| 最大輝度(実測値) | 186cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 34cd/m2 |
| 最小輝度(黒) | 不明 |
| 輝度自動調整機能 | 不明 |
| 画素ピッチ | 0.179mm |
| 応答速度. | 6ms(エクストリームモード) |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 応答速度 | 6ms(エクストリームモード) |
| HDR対応 | 不明 |
| キャリブレーター | 不明 |
| ハードウェアキャリブレーション対応 | 不明 |
| ベゼル幅 | 不明 |
| フレームレス | |
| AMD FreeSync搭載 | 不明 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| KVMスイッチ機能 | |
| OSDコントラローラー付属 | |
| PBP対応 | |
| PIP対応 | |
| デイジーチェーン接続対応 | |
| インターフェース | USB Type-C×2 |
| インターフェースの配置 | 背面 |
| 入力端子数 | 2ポート |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 41W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| 設置方法 | モバイル |
| スタンド形状 | キックスタンド型 |
| スタンドの角度調節の段階 | 無段階 |
| 高さ調節機能 | |
| 角度調節機能 | 上下 |
| スイーベル機能(水平回転) | |
| チルト機能(垂直角度調節) | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| 自動画面回転機能 | |
| スピーカー機能 | |
| スピーカー出力 | 不明 |
| マイク内蔵 | |
| カメラ内蔵 | |
| 操作方法 | 不明 |
| リモコン付き | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| カラーモードの数 | 不明 |
| バッテリー内蔵 | |
| VESAマウント対応 | |
| キャスター付き | |
| スタンドセット | |
| バックライト方式 | LEDバックライト |
| 3D表示対応 | |
| 最大消費電力 | 9.5W |
| 特徴 | 不明 |
| 用途 | 仕事用 |
| カラー | 不明 |
| サイネージディスプレイ種類 | 不明 |
| サイネージ設置方法 | 卓上タイプ |
| 防水・防塵対応 | |
| 防水・防塵性能 | 不明 |
| 連続稼働時間 | 不明 |
| 対応機種 | 汎用 |
| サイズ調整可能 | |
| 最大対応インチ数 | 不明 |
| 最小対応インチ数 | 不明 |
| 取付方法 | 不明 |
| カバー折りたたみ可能 | |
| キャリブレーション用開口部あり | |
| 対応ラズベリーパイ | 不明 |
| 給電方法 | USB Type-C |
| レコーダー機能 | |
| フォーカスアシスト(ピーキング)機能 | |
| フォルスカラー表示機能 | |
| ゼブラパターン機能 |

Lenovo L15 66E4UAC1JPの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
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