【徹底比較】ASUSのモニターのおすすめ人気ランキング【2026年】
高性能とデザイン性を兼ね備えたASUS(エイスース)のモニター。ゲーミング向けの「TUF Gaming」シリーズや、クリエイター向けの「ProArt」シリーズなど、用途に合わせた豊富なラインナップが魅力です。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気のASUSのモニターを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのASUSのモニターをランキング形式でご紹介します。

家電コンサルタントとして活動しているが、元々は電子部品業界の元営業マン。自身が中学生の時にオーディオと一眼レフカメラに目覚め、大学ではAI(人工知能)を学びITエンジニアとして就職するが、人と会話することの方に魅力を感じ営業職へ。その後、電子部品メーカー・半導体商社・パソコンメーカーなどで、家電メーカー・家電量販店など向けの法人営業を経験。いずれの会社でも、前年比150%以上の営業数字を達成、営業職200人中1位の売上実績も持つ。その後、セミナー講師として活動する傍ら、家電製品の裏事情を知る家電コンサルタントとして活動し、テレビ番組にも「家電の達人」として毎年出演。家電メーカーに営業していたため、コネクタ・スイッチ・半導体などに精通しており、家電の内部構造や仕組みに詳しく、現在は家電製品アドバイザー資格試験の講師も務める。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。





すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 以下の商品に、ユーザーから新たなクチコミが投稿されました。- ASUS|ASUS|ProArt Display|PA279CV-J
ASUSのモニターの魅力は?

ASUSのモニターは、高いパフォーマンスとデザイン性を両立していることが魅力です。代表的なのはゲーミングブランドで、リフレッシュレートが高く応答速度も速いモデルが多く、ブレや遅延を抑えた滑らかな映像を楽しめます。臨場感あるプレイ環境を求めるゲーマーにぴったりです。
また、クリエイティブ用途に特化したシリーズは、広色域かつ高精度な色再現を追求しており、映像編集やデザイン業務といった繊細な色表現を求める作業に適しています。スタンドの高さ調整や回転、角度調整などのエルゴノミクス機能も豊富です。長時間の作業でも快適に使えるよう設計されています。
ラインナップが豊富で、普段使いからプロ用途まで幅広く対応できるのが強みです。機能性に加えてデザインも洗練され、スタイリッシュな外観はデスク周りの印象を高めます。性能・使いやすさ・見た目のすべてを重視する人にとって、ASUSのモニターは非常に満足度の高い選択肢といえます。
モニターの総合おすすめランキングはこちらをチェック!メーカーごとの特徴も紹介
モニターには、ASUS以外にもEIZOやPHILIPS、Dellなど数多くの人気メーカーが存在します。以下のコンテンツでは、専門機材を使い各メーカーのモニターのディスプレイ性能を徹底検証。比較してわかった各メーカーの特徴も解説しているのでぜひチェックしてくださいね。
ASUSのモニターの選び方
ASUSのモニターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
用途に応じてシリーズを決めよう
ASUSのモニターには、ROG・TUF Gaming・ZenScreen・ProArt・Designoなどいくつかのシリーズがあります。それぞれの特徴を理解して、用途に合ったシリーズを選びましょう。
ゲーミング用途ならROG・TUF GamingのGamingシリーズで決まり

ゲーミング用途のモニターなら、ROG・TUF Gamingを中心としたGamingシリーズがよいでしょう。画像出力の滑らかさや速さに影響するリフレッシュレート、応答時間を中心に、各モデルの性能を比べながら適したものを選んでください。
たとえば、コスパ重視でゲーミングモニターを選ぶならTUF Gamingが狙い目。最大280Hzという高いリフレッシュレート、モーションブラー(画像のブレ)を防止する「ELMB SYNC」対応など、プロでも使えるモデルがお手頃価格で選べます。
一方、よりスペックを追求するならROGシリーズがおすすめです。リフレッシュレートは最大360Hzとハイスペック。また、フルHD中心のTUF Gamingに対して、ROGでは4K対応モデルも選択できます。ポータブルモニターも選べるので、外出先でも質の高いプレイを実現したい人は必見です。
マイベストではASUS・BenQ・MSIなど人気メーカーのゲーミングモニターの性能も比較しています。検証して分かった選び方はゲーミングモニターのコンテンツからチェックできますよ。
汎用性重視なら、仕事・趣味に広く使えるZenScreenなどのBusinessシリーズ

ビジネス用途はもちろん、プライベートユースでも使いやすい汎用性が高いモニターを探しているなら、Businessシリーズをチェックしてみましょう。最高4Kの解像度や14〜27インチまで幅広く選べる画面サイズなど、用途や環境に合ったモデルを見つけやすいラインナップが魅力です。
とくにお気に入りのカフェで作業をしたり、オフィス内を移動しながら使ったりと、持ち運べるモニターがほしいならZenScreenがぴったりです。micro HDMI・USB Type-C搭載で、スマホ・PCなど多様なデバイスと接続可能。タッチパネル式なので、直感的で自在な操作ができます。
創作活動やエンターテインメント用途にはProArt・Designoがぴったり

クリエイターや映画などのエンタメ用途で使う人には、ProArt・Designoがうってつけ。とくにクリエイターには色彩表現力に優れるProArtがぴったりです。sRGB・DCI-P3のような色域カバー率はもちろん、原色との差を示す色精度はΔE<2とハイレベルで、リアルな色を再現できます。
映像コンテンツを楽しむ用途なら、Designoが好適です。広角視野でどの角度からでも美しく視聴できるだけでなく、液晶モニターが苦手とする明暗表現も独自技術「ASCRテクノロジー」でカバー。また、音響メーカーと共同開発した「ASUS SonicMaster」による、高音質なサウンドも魅力です。
使い方に合った仕様を確認しよう
モニター選びの際に重要なのが、サイズと解像度。使い方に合った仕様のモデルを選びましょう。
大画面で作業するなら27インチ以上を目安に。スペース重視なら23インチ以下も

ASUSのモニターには、14〜49インチまで幅広いサイズの選択肢があります。大画面で作業をしたいなら、27インチ以上を目安にしてみましょう。複数のウィンドウを開いて作業する場合や、大画面で映像コンテンツを楽しみたいような場合には、大画面モニターが重宝します。
一方、設置スペースに制限があるなら23インチ以下のモデルがおすすめです。フルHDは縦幅の3倍、4Kは縦幅の1.5倍の距離を確保できるかを基準に、サイズを検討しましょう。モニターとの距離が十分に取れないと、目線や首の動作が増えて疲れやすいので要注意です。
なお、一部のモデルはモニターの角度・高さを変更できたり、回転させたりできます。作業環境に応じて使いやすい形に調整できるので、作業効率を追求したい人は要チェックですよ。
エンタメ用途ならフルHD以上。クリエイター・ゲーマーは4K UHDもチェック

画質に影響する解像度もチェックしておきたいポイント。一般的な動画・画像閲覧に使うならフルHD・WUXGA以上を目安にしましょう。
たとえば、YouTubeの最高画質はフルHD。4K対応の映像コンテンツを対象にしないのであれば、十分な解像度です。仕事用として事務処理などに使うだけなら、フルHD未満でもとくに不自由しないでしょう。
一方、高画質な動画・画像編集や最新ゲームプレイなどに使うなら、4K UHD対応モデルをチェックしてみましょう。ROG・ProArtシリーズなどで選択可能です。27インチ以上の大型モデルしか対応していないため、設置スペースには注意してください。
長時間使用するなら目が疲れにくいEye Careシリーズに注目

長時間連続で使用する人は、目の疲れをガードするEye Care対応のモニターを検討してみてください。ブルーライトをコントロールできる機能があるほか、目の疲れの原因であるフリッカー(バックライトの高速点滅)を抑制できるフリッカーフリー技術を搭載しています。
フリッカーフリー技術搭載モデルは、ZenScreen・TUF Gaming・ProArtなど複数のシリーズで選択可能です。目の疲労を軽減したいなら、ビジネス・ゲーム・創作活動など用途に応じたシリーズの中から、Eye Care対応のモデルをチョイスしましょう。
接続するデバイスに合うか?端子をチェック

モニターを接続するデバイスに合わせて、必要な端子を搭載しているモデルを選択しましょう。たとえば、PCやゲーム機などのほとんどは、HDMI・DisplayPortに対応。一方、MacBookなどのApple製品との接続には、USB Type-C・Thunderboltが必要です。
また、ASUSのモニターにはUSBハブとして使用可能なモデルもあり、USB-C経由でさまざまな周辺機器と接続することができます。ノートPCとケーブル1本で接続してマルチディスプレイとして利用するなど、便利な使い方ができますよ。
クリエイティブ用途やゲームでは、映像性能を確認しよう
クリエイターやゲーマーなど専門用途でモニターを使う人にとっては、高度な映像表現にかかわるスペックも重要です。色域や可変リフレッシュレートなどをチェックしておきましょう。
色域:写真現像・画像編集などクリエイティブ用途に使うなら要チェック

鮮やかな色彩表現を必要とする用途では、色域を確認しておきましょう。色域とはモニターが表現できる色の多さを表す指標。PC向けの液晶モニターでは、色域が広い順にRec.2020・Adobe RGB・DCI-P3・sRGBなどの規格があります。
写真現像や4K画像編集など、とくにリアルな色の再現を必要とする用途では、Rec.2020・Adobe RGBなどカバー率が高いものがおすすめです。ASUSでは、クリエイター向けシリーズならProArt、ゲーマー向けシリーズならROGで色域が広いモニターを選択できます。
VRR(可変リフレッシュレート):ゲームプレイをスムーズにするためには必須

PCやゲーム機と接続してゲーミング用途で使う場合、スムーズにプレイしたいならVRR対応のモニターを選ぶとよいでしょう。VRRとは「可変リフレッシュレート」と呼ばれるもので、求められる画像処理をモニター側がスムーズにこなし、画面のカクツキや崩れを軽減する技術です。
VRRには、G-SYNC・G-SYNC Compatible・FreeSync・Adaptive-Syncという種類がありますが、PCやゲーム機の画像描写をコントロールするパーツであるGPUの種類や接続方式に合うものを選ぶ必要があります。
たとえば、GPUがNVIDIA製GeForceでDisplayPort接続ならG-SYNCが対応可能。GPUがAMD製RadeonならFreeSync・Adaptive-Sync・G-SYNC Compatibleが使えます。VRR搭載モデルを選ぶ場合は、必ず互換性を確認してくださいね。
ASUSのモニター全5商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 発売時期 | 検証スコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
色の正確さ | 色域の広さ | コントラスト比の高さ | インターフェースの充実度 | スタンドの使いやすさ | 幅 | 奥行 | 高さ(最大) | 重量 | モニターサイズ | モニタータイプ | 画面種類 | アスペクト比 | 表面処理 | パネル種類 | 解像度 | 色域の広さ(実測値) | 色の正確さ(実測値) | コントラスト比(メーカー公表値) | コントラスト比(実測値) | 最大輝度(実測値) | 最小輝度(実測値) | リフレッシュレート | 応答速度 | HDR対応 | AMD FreeSync搭載 | フリッカーフリー | ブルーライトカット対応 | インターフェース | Type-C給電機能 | Type-C出力機能 | スイーベル機能(水平回転) | チルト機能(垂直角度調節) | ピボット機能(画面回転) | スピーカー機能 | 操作方法 | VESAマウント対応 | |||||||
1 | ASUS ASUS|フレームレス モニター|VZ249HR | ![]() | 3.92 | 1位 | 4.20 | 3.97 | 4.03 | 3.60 | 3.95 | 54cm | 21.1cm(スタンドを含む) | 39.1cm | 2900g | 23.8インチ | ワイド | 液晶 | 16:9 | ノングレア | IPS | フルHD | 57.7% | 3.5dE | 1000:1 | 316:1 | 232.649cd/m2 | 26.966cd/m2 | 75Hz | 5ms(GTG) | 不明 | HDMI、VGA、オーディオ端子 | ボタン | ||||||||||||
2 | ASUS ASUS|ProArt Display|PA279CV-J | ![]() | 4.61 | 2位 | 4.78 | 4.62 | 3.90 | 4.95 | 5.00 | 61cm | 22.78cm | 52.35cm | 8600g | 27インチ | ワイド | 液晶 | 16:9 | ノングレア | IPS | 4K | 72.4% | 1.4dE | 1000:1 | 218:1 | 327.551cd/m2 | 70.249cd/m2 | 60Hz | 5ms | 不明 | USB Type-C、USB Type-A×4、HDMI×2、DisplayPort、オーディオ端子 | ジョイスティック | ||||||||||||
3 | ASUS ASUS TUF Gaming|VG28UQL1A|VG28UQL1A | ![]() | 4.53 | 3位 | 4.89 | 4.65 | 4.45 | 4.05 | 5.00 | 63cm | 21.38cm | 53.98cm | 6890g | 28インチ | ワイド | 液晶 | 16:9 | ノングレア | IPS | 4K | 73.0% | 1.2dE | 1000:1 | 1379:1 | 319.747cd/m2 | 66.109cd/m2 | 144Hz | 1ms | DisplayPort×1、HDMI (v2.0) ×2、HDMI (v2.1) ×2、USB 3.0 ×2,3.5mmステレオミニジャック×1 | ジョイスティック | |||||||||||||
4 | ASUSTEK COMPUTER ProArt プロフェッショナル液晶ディスプレイ|PA279CV-R | ![]() | - | 4位 | 2021/07/09 | - | - | - | - | - | 61.4cm | 22.782cm | 52.35cm | 約8600g | 27インチ | ワイド | 液晶 | 不明 | ノングレア | IPS | 4K | 不明 | 不明 | 1000:1(ASCR:100000000:1) | 不明 | 不明 | 60Hz | 5m/s | 不明 | DisplayPort×1/HDMI×2/USB-C×1/USB 3.1Type-A Downstream×4 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||
5 | ASUSTEK COMPUTER ASUS|ProArt 液晶ディスプレイ|PA278CV | ![]() | - | 5位 | 2022/07/01 | - | - | - | - | - | 61.5cm | 22.8cm | 37.4~52.4cm | 約8700g | 27型ワイド | 不明 | 不明 | 16:9 | ノングレア | IPS | WQHD | 不明 | 不明 | 1000:1(typ.)、100000000:1(ASCR on) | 不明 | 不明 | 46~75Hz | 5ms(GTG) | 不明 | HDMI、DisplayPort1.2、、USB Type-C | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||
ASUSASUS | フレームレス モニター | VZ249HR
| モニターサイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD |
- 色域の広さ(実測値)
- 57.7%
- 色の正確さ(実測値)
- 3.5dE
- Type-C出力機能
- スピーカー機能
デスクワークに必要十分な性能。お手頃に買えるのがメリット
ASUSの「VZ249HR」は仕事用のとりあえずの1枚を探している人におすすめのPCモニター。価格は約15,000円と安めながら必要十分なディスプレイ性能を備えており、予算を抑えたい人には十分おすすめできます。
色の正確さの検証では、赤色がやや強調されているものの、全体的に誤差は小さく許容範囲内といえるでしょう。実効コントラスト比も実測値で316:1でデスクワークには十分な性能です。
色域性能は概ねsRGB相当ですが、緑の彩度には不足が見られ、鮮やかな映像を映し出すには向いていません。一方、カラーモードは8種類と豊富なため、映画鑑賞やゲームの映像にこだわりたい場合は設定を切り替えるといいでしょう。
インターフェースは乏しく、HDMIが1つとVGAが1つとオーディオ端子のみ。接続機器が多い人はUSBハブやドッキングステーションを使う必要があるでしょう。スタンドは上下の角度調整のみに対応しており、左右の角度調整や高さの調節はできません。使用環境によってはモニター台も必要になります。
価格の安さとデスクワークには十分なディスプレイ性能が魅力の本商品。インターフェースの乏しさやスタンドの機能性の低さは好みが分かれるポイントですが、これらが気にならないのであれば検討してもいいでしょう。
良い
- 色の誤差は全体的に小さめ
気になる
- 色域が広くはなく、鮮やかな映像は映し出しにくい
- 映像出力用の端子がHDMI・VGAのみと乏しい
| 幅 | 54cm |
|---|---|
| 奥行 | 21.1cm(スタンドを含む) |
| 高さ(最大) | 39.1cm |
| 重量 | 2900g |
| モニタータイプ | ワイド |
| 画面種類 | 液晶 |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 表面処理 | ノングレア |
| パネル種類 | IPS |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| コントラスト比(実測値) | 316:1 |
| 最大輝度(実測値) | 232.649cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 26.966cd/m2 |
| リフレッシュレート | 75Hz |
| 応答速度 | 5ms(GTG) |
| HDR対応 | |
| AMD FreeSync搭載 | 不明 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | HDMI、VGA、オーディオ端子 |
| Type-C給電機能 | |
| スイーベル機能(水平回転) | |
| チルト機能(垂直角度調節) | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| 操作方法 | ボタン |
| VESAマウント対応 |
ASUSASUS | ProArt Display | PA279CV-J
| モニターサイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
- 色域の広さ(実測値)
- 72.4%
- 色の正確さ(実測値)
- 1.4dE
- Type-C出力機能
- スピーカー機能
プロの仕事にも活躍できる!色味の誤差がとにかく少ない
ASUSの「ASUS ProArt Display PA279CV-J」は、デザイン制作・動画編集・カメラマンなどに向けたプロ用モニターを探している人におすすめ。繊細な色味の調整が必要な用途にも対応できます。
色の正確さの検証では抜群の高評価に。色の正確性の検証では、誤差は平均1.4dEとかなり抑えられていました。今回検証した4Kモニターのなかでもトップクラスの精度です。色域も超広色域であるBT.2020の72.4%をカバーしており十分な性能といえます。
インターフェースも充実しており、PCの給電用の充電器・ケーブルを用意する必要がなく、Type-C1本で給電・出力ができるのも便利。20種類ものカラーモードを搭載しており、好みの色合いに調整しやすいのも魅力です。ただしボタン式なので、ジョイスティックと比べると直感的な操作はしにくいかもしれません。慣れるまではストレスに感じるでしょう。
スタンドは高さや角度を柔軟に調整可能。モニター台やアームを別で買う必要がありません。デスクの設置場所に合わせて向きを変えられるので、スペースを有効活用できますよ。
一方、コントラスト比は218:1と高いとはいえず、ゲームや映画など迫力がある映像を楽しみたい人には向いていません。とはいえ平均的な価格ながら性能で大きく気になるところはなく、レタッチやグラフィック制作にも活躍できるでしょう。
良い
- 色の正確性が優秀で、プロ向けの用途にも使用できる
- 高さや角度を柔軟に調整できるスタンドで使いやすい
気になる
- コントラスト比は高いとはいえず、迫力のある映像を楽しみたい人には不向き
- ボタン式のため、操作に慣れるのに時間がかかることも
| 幅 | 61cm |
|---|---|
| 奥行 | 22.78cm |
| 高さ(最大) | 52.35cm |
| 重量 | 8600g |
| モニタータイプ | ワイド |
| 画面種類 | 液晶 |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 表面処理 | ノングレア |
| パネル種類 | IPS |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| コントラスト比(実測値) | 218:1 |
| 最大輝度(実測値) | 327.551cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 70.249cd/m2 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 応答速度 | 5ms |
| HDR対応 | |
| AMD FreeSync搭載 | 不明 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | USB Type-C、USB Type-A×4、HDMI×2、DisplayPort、オーディオ端子 |
| Type-C給電機能 | |
| スイーベル機能(水平回転) | |
| チルト機能(垂直角度調節) | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| 操作方法 | ジョイスティック |
| VESAマウント対応 |
イラストや映像以外に、ゲームにも使えるモニター!

ASUSASUS TUF Gaming | VG28UQL1A | VG28UQL1A
| モニターサイズ | 28インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
- 色域の広さ(実測値)
- 73.0%
- 色の正確さ(実測値)
- 1.2dE
- Type-C出力機能
- スピーカー機能
144Hz・1msで、ゲーマーにうれしい4口のHDMI端子
台湾のPC・周辺機器メーカーASUSのゲーミングシリーズ、TUF Gamingの「VG28UQL1A」。28インチ4K対応モデルで、リフレッシュレートが144Hz・応答速度が1msとハイスペックなゲーマー向けのモニターです。
色の正確さの検証では、全色のバランスがよく、誤差が小さく正確でした。色域の広さの検証では、BT.2020の73.0%をカバーしており、今回検証した商品の平均よりも少し高い数値でした。どちらも4Kのゲームを十分に楽しめる性能でしょう。
実効コントラスト比は実測値で1379:1で、スペック以上によい数値が出ています。操作方法はジョイスティックとボタンで行いますが、使い勝手は悪め。しかし、カラーモードは7種類あり、ゲームにあわせたモードを選択可能です。ピボットも可能で、広い用途に対応しているといえます。
インターフェースは、Type-Cがないもののそれ以外は充実しており、HDMIは4口搭載。PS5・Switch・PCを同時に異なる端子に接続できるので、差しかえの手間が少なく魅力的です。
スタンドは高さ調節と、上下・左右の角度調節が可能ですが、奥行きが約28cmと大きめ。デスク上をすっきりとさせたいならモニターアームが必要でしょう。
ゲームシーンでの使用を想定した本商品は、4Kかつ144Hz・1msのモニターを求めるゲーマーにおすすめです。
良い
- 全色のバランスがよく、誤差が小さく正確
- コントラスト比は実測値で1379:1で、スペック以上によい数値
- インターフェースは充実している
気になる
- Type-Cポートが搭載されていない
- ジョイスティックとボタンの使い勝手は悪め
- 奥行きが約28cmと大きめ
| 幅 | 63cm |
|---|---|
| 奥行 | 21.38cm |
| 高さ(最大) | 53.98cm |
| 重量 | 6890g |
| モニタータイプ | ワイド |
| 画面種類 | 液晶 |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 表面処理 | ノングレア |
| パネル種類 | IPS |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| コントラスト比(実測値) | 1379:1 |
| 最大輝度(実測値) | 319.747cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 66.109cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 応答速度 | 1ms |
| HDR対応 | |
| AMD FreeSync搭載 | |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | DisplayPort×1、HDMI (v2.0) ×2、HDMI (v2.1) ×2、USB 3.0 ×2,3.5mmステレオミニジャック×1 |
| Type-C給電機能 | |
| スイーベル機能(水平回転) | |
| チルト機能(垂直角度調節) | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| 操作方法 | ジョイスティック |
| VESAマウント対応 |
ASUSTEK COMPUTERProArt プロフェッショナル液晶ディスプレイ | PA279CV-R2021/07/09 発売
2021/07/09 発売
| モニターサイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
- 色域の広さ(実測値)
- 不明
- 色の正確さ(実測値)
- 不明
- Type-C出力機能
- スピーカー機能
クリエイティブなプロのニーズに応えるモデル
| 幅 | 61.4cm |
|---|---|
| 奥行 | 22.782cm |
| 高さ(最大) | 52.35cm |
| 重量 | 約8600g |
| モニタータイプ | ワイド |
| 画面種類 | 液晶 |
| アスペクト比 | 不明 |
| 表面処理 | ノングレア |
| パネル種類 | IPS |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1(ASCR:100000000:1) |
| コントラスト比(実測値) | |
| 最大輝度(実測値) | 不明 |
| 最小輝度(実測値) | 不明 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 応答速度 | 5m/s |
| HDR対応 | 不明 |
| AMD FreeSync搭載 | |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | DisplayPort×1/HDMI×2/USB-C×1/USB 3.1Type-A Downstream×4 |
| Type-C給電機能 | |
| スイーベル機能(水平回転) | 不明 |
| チルト機能(垂直角度調節) | 不明 |
| ピボット機能(画面回転) | |
| 操作方法 | 不明 |
| VESAマウント対応 |
ASUSTEK COMPUTERASUS | ProArt 液晶ディスプレイ | PA278CV2022/07/01 発売
2022/07/01 発売
| モニターサイズ | 27型ワイド |
|---|---|
| 解像度 | WQHD |
- 色域の広さ(実測値)
- 不明
- 色の正確さ(実測値)
- 不明
- Type-C出力機能
- 不明
- スピーカー機能
- 不明
写真や動画の編集、グラフィックデザインなどの仕事に
業界標準の100% sRGB/100% Rec.709を実現しDCI-P3の色域にも対応しているため、より豊かで鮮やかな色を再現し写真の色をよりリアルに見せます。精細で表現力豊かな色合いをお楽しめますよ。USB-Cポートは、データ転送・DisplayPort・65Wの電力供給にも対応しています。
| 幅 | 61.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 22.8cm |
| 高さ(最大) | 37.4~52.4cm |
| 重量 | 約8700g |
| モニタータイプ | 不明 |
| 画面種類 | 不明 |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 表面処理 | ノングレア |
| パネル種類 | IPS |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1(typ.)、100000000:1(ASCR on) |
| コントラスト比(実測値) | |
| 最大輝度(実測値) | 不明 |
| 最小輝度(実測値) | 不明 |
| リフレッシュレート | 46~75Hz |
| 応答速度 | 5ms(GTG) |
| HDR対応 | 不明 |
| AMD FreeSync搭載 | |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | HDMI、DisplayPort1.2、、USB Type-C |
| Type-C給電機能 | 不明 |
| スイーベル機能(水平回転) | 不明 |
| チルト機能(垂直角度調節) | 不明 |
| ピボット機能(画面回転) | |
| 操作方法 | 不明 |
| VESAマウント対応 |
モニター台やモニターアームで作業環境を快適に
お気に入りのモニターが見つかったら、設置方法を工夫して作業環境を快適に整えましょう。以下の記事では、モニター台やモニターアームを紹介しています。ぜひ、参考にしてくださいね。
▼モニターアームのカテゴリー一覧はこちら▼
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