衣類をきれいにするために欠かせない洗濯機。パナソニック・日立・シャープ・東芝・アクア・アイリスオーヤマなど、さまざまなメーカーから販売されています。縦型・ドラム式・縦型乾燥と複数の洗濯方式がありそれぞれ特徴が異なるため、自分に合う製品はどれか迷っている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の洗濯機のなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します。
果たしてどの商品がマイベストの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?洗濯機の選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
有限会社白洋社(白洋社クリーニング) 部長 株式会社クラスタス CTO 実家の老舗クリーニング店では現在部長を務め、IT会社のCTO(最高技術責任者)の顔も持つ。宅配クリーニングサービス「Nexcy(ネクシー)」を開発し、全国から集配可能なクリーニング店の運営も行う。 「洗濯ハカセ」として雑誌やFacebook・ twitter・instagram等のSNSなどで家庭向けの洗濯のアドバイスを行い、勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。
家電とお金のコンテンツを発信するYouTuber。家電量販店に10年勤め、消費者金融に13年、司法書士事務所で債務整理のお手伝い1年半と、さまざまな経歴を持つ。家電やお金に関して知らないことで損しないための知識を「守りの知識」としてSNSを中心に発信中。Japan MENSAの会員資格を持つ。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
コンテンツ全体の記載内容を刷新しました。
目次
洗濯機の設置方法は、業者に依頼する方法と自分で設置する方法の2種類があります。業者に設置を依頼した場合、ECサイト経由だと約4,180〜5,000円、家電量販店だと約5,800〜11,000円が相場です。家の構造や下取りする洗濯機によって価格が異なり、ECサイトの方が若干安いものの大差はない結果でした。
基本的に設置は業者に依頼するのがおすすめですが、少しでも料金を抑えたい人は自分で設置することもできます。その場合、ドラム式洗濯機には90kgを超えるものもあるので注意が必要。洗濯機を搬入するときは複数人で行いましょう。
どちらの設置方法にしろ、搬入経路・設置場所の寸法・ふたやドアを開けるスペースは事前に確認しておきたいポイントです。
搬入通路の幅は、洗濯機本体+10cmの余裕が必要。エレベーター・階段・玄関・廊下などとくに狭い場所の幅に注意しましょう。設置場所では下に敷いてある防水パンの内寸を測り、洗濯機が入るか確認します。周辺に収納ケースや棚がある場合は、洗濯機のフタを開けるスペースがあるかも確認してください。
サイズさえクリアすれば、あとはアース線・電源コード・排水ホースをつけるだけです。説明書どおりにやれば迷わず設置できるでしょう。
洗濯機をお得に買いたいなら、ドラム式は7〜9月・縦型は3〜5月に買い替えるのがおすすめです。洗濯機は1年に1回モデルチェンジが行われ、月を追うごとに価格が下がります。とくにドラム式洗濯機は最上位モデルになると40万円近くするため、できる限り安い時期を狙うとよいでしょう。
ドラム式洗濯機は8月以降に新型がどんどん発売されるので、主要都市の販売価格の平均は10月以降に大きく跳ねあがっています(参照:政府統計の総合窓口(e-Stat))。値段が上がる前の7〜9月に買うとよいでしょう。
縦型洗濯機は4月から入れ替わりが始まり、5~6月にかけて新商品を発売・発表する傾向があります。統計局が全国の主要都市での平均販売価格を調査したデータによると、2月以降に10万円を下回り始めることがわかりました(参照:政府統計の総合窓口(e-Stat))。
また、最近はパナソニックや日立から指定価格の商品が増加しています。指定価格の商品とは、メーカーが販売価格を決定し、店舗主導の値下げや在庫処分時の値引き販売ができない商品のこと。このような商品もメーカーが徐々に値段を下げていきますが、量販店・ネット購入ともにクーポンによる値引きができない点に注意が必要です。
洗濯機を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
洗濯機のタイプは、横向きの槽を回転させて洗濯や乾燥をするドラム式洗濯機・乾燥機能のない縦型洗濯機・乾燥機能がついた縦型洗濯乾燥機の3つです。時短・乾燥を重視するか、価格・スペースを重視するかで選ぶべきタイプが異なります。それぞれの選び方のポイントを解説するので、参考にしてください。
洗濯物を干す時間と手間を軽減したいなら、ドラム式洗濯乾燥機がおすすめ。乾燥機能が付いていて洗濯から乾燥まで一気に行えるので、干す手間が省けて時短につながります。時間や天気を気にせずに洗濯できる点も魅力です。
ドラムを回転させて衣類を落とすたたき洗いは衣類同士の摩擦が少なく、衣類にやさしい点もメリット。縦型洗濯機よりも少ない水量で洗えるため、節水につながるのもうれしいポイントです。
一方、価格が高い点や、縦型洗濯機に比べてサイズが大きいところはデメリットといえます。メリットとデメリットをしっかり比較して購入を検討しましょう。洗濯の負担を少しでも減らしたい人は、以下のコンテンツも参考にしてください。
洗濯時と乾燥時では衣類を入れられる容量が異なります。乾燥時は洗濯時の半分の容量である場合が多く、詰め込みすぎるとまったく乾かないことも。確実に乾燥させるなら、洗濯物の量を調整するか、2回以上に分けて乾燥するのがおすすめですよ。
また、ヒートポンプ式をはじめとする乾燥機能はドラムの中の空気を循環させるので、空気循環用の配管に繊維や石鹸のかすなどが汚れとなって蓄積し詰まることがあります。汚れが蓄積すると乾燥が不十分になったり、詰まりがひどくなれば故障の原因になったりするので、説明書をよく読んで念入りに掃除をおこないましょう。
洗濯物を自分で干す人は、縦型洗濯機を選ぶとよいでしょう。ドラム式洗濯機よりも安価でコンパクトな点がメリットです。本体サイズが小さめでスペースを取りにくいため、設置場所が狭い人にもおすすめ。乾燥機能がないので、乾燥フィルターの手入れをする必要もありません。
しかし、衣類同士を擦り合わせて洗うため、衣類にシワがつきやすく傷みやすい点はデメリットです。また、ドラム式洗濯機に比べて使用水量が多いので、節水しにくい点には留意しておきましょう。
一方でドラム式よりも乾燥機能が低い点には注意が必要。しっかり乾かしたい人には物足りないものの、部屋干し用にある程度乾かせればよい人や薄手の衣類が多い人に向いています。
洗濯機はメーカーによって特徴に違いがあります。ドラム式と縦型の2タイプにわけてメーカーごとの特徴を解説するので、購入の際の参考にしてください。
パナソニックは、洗濯〜乾燥までの時間が速いのが特徴です。「NA-LX129CL」などのLXシリーズは、電気代が安い点も魅力。洗浄力の検証では皮脂汚れに弱い傾向があったものの、カレーと口紅汚れには高い洗浄力を発揮しました。乾燥力の検証では厚手のパーカーとチノパンに乾き残りがあり、乾燥力はやや弱めといえます。
日立は、乾燥フィルターの手入れが不要な点が長所です。乾燥フィルターが糸くずフィルターに集約されており、乾燥ごとに必要だったお手入れが月1回程度で済みます。乾燥力の高さも魅力で、「BD-SX120JL」で検証したところ、厚手のパーカーのフード裏やポケットの中までしっかり乾かせました。
東芝は、乾燥フィルターの手入れが簡単です。ワンタッチで済むため、ホコリや糸くずにさわることなく捨てられます。洗浄力の高さが強みで、とくに「TW-127XP4L」は、標準コースでも卵・泥・皮脂・カレー・口紅汚れの大部分を落とせました。
アクアは、乾燥させた衣類が縮みにくくシワがつきにくいところが魅力。ほかのメーカーの洗濯槽は斜めについているのに対し、アクアの洗濯槽はあえて正面にまっすぐ向いており、衣類が絡まりにくいと謳っています。
パナソニックは、投入口の奥行が広く洗濯物の出し入れが簡単。ほとんどの機種で操作パネルを奥側に配置しており、本体手前から投入口までの距離が短いうえに、投入口の奥行きもほかのメーカーと比較して大きめです。また、洗浄力は「縦型洗濯機FAシリーズ」がほかのメーカーよりも高い傾向がありました。
日立は、自動槽洗浄の清潔さが強みです。ほかのメーカーが衣類のすすぎに使った水を再利用して洗濯槽を自動洗浄するのに対し、日立は新しい水道水を使います。洗浄力も高く、検証ではカレーや泥汚れはもちろん、ほかのメーカーが苦戦した口紅汚れもかなり落とせました。
東芝は、乾燥機能つきの機種に特徴あり。洗濯のあとに自動で洗濯槽を乾燥させる「自動槽乾燥」という機能があります。洗濯槽のカビが気になる人は乾燥機能つきの機種を検討しましょう。また検証では、皮脂・カレーといった油脂系の汚れや卵汚れをよく落とせたので、食べこぼしが多い家庭や汗をよくかく人にもおすすめです。
アクアは、14~16kgの大容量商品がそろっていることが特徴。また、検証では洗浄力も高い傾向に。とくにアクアの上位商品は、卵・泥・皮脂・カレー・口紅のどの汚れにも高い洗浄力を発揮しました。泥汚れが多い人や汗をかく機会が多い人など、幅広い年代・職業の人に使いやすいでしょう。
東芝の洗濯機は、銀イオンの効果を活用した「Ag+抗菌水」で業界をけん引してきました。洗濯のたびに衣類を抗菌できるだけではなく、部屋干し臭の原因であるモラクセラ菌の抑制にも効果が期待できますよ。
アクアは現在、ハイアールグループの一員。パナソニックの傘下であった三洋電機の高い技術力と、ハイアールの大量生産が可能な低価格体制が融合し、高い技術の洗濯機を安く買える点が魅力です。
洗濯容量 | 12kg |
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乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 2時間47分 |
良い
気になる
東芝のドラム式洗濯機「TW-127XP3」は、共働きで忙しかったり仕事が夜遅くまであったりする人におすすめの一台。標準コースでの運転時間が短く、運転後すぐに洗濯物を取り込みたい人や、騒音が気になるため就寝前に運転を終わらせたい人でも使いやすい商品です。
本商品の一番の魅力は、洗濯〜乾燥までの時間の速さ。ほか商品の平均が4時間弱だったのに対し、「TW-127XP3」は2時間47分とかなり速く、ただ運転時間が短いだけでなく洗浄力も十分な能力を発揮しました。また、電気代も安く1回の運転にわずか約39円しかかかりません。ランニングコストを抑えられるのもうれしい点ですよ。
標準コースで洗濯した際の洗浄力はとても高く、卵・泥・皮脂・カレー・口紅の汚れをごっそりと落としました。また、温水洗浄コースで洗濯すると、標準コースよりも特に皮脂汚れがよく落ちる結果に。油汚れが服についたときは温水洗浄コースで洗濯するとよいでしょう。
洗濯から乾燥まで行ったところ、Yシャツとチノパンは、どこを触ってもカラッと乾く結果に。しかし、厚めのパーカーはやや乾いていない箇所が残っていました。
厚めのパーカーが乾き切らなかった点はやや気になりますが、洗濯〜乾燥までの時間の速さは特筆すべき点。家事にあまり時間をかけられない、忙しい人におすすめです。
ドア全開時の奥行 | 1175mm |
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洗濯時騒音値 | 50.3dB |
脱水時騒音値 | 47.8dB |
乾燥時騒音値 | 45.6dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック機能 | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 645mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1060mm |
重量 | 89kg |
本体下部幅 | 578mm |
本体下部奥行 | 512mm |
本体下部高さ | 87mm |
標準使用水量 | 80L |
乾燥時消費電力 | 1190W |
洗濯時消費電力 | 135W(電動機)/ 1000W(湯沸かし用電熱装置) |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1330Wh |
東芝 ZABOON TW-127XP3Lをレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
洗濯容量 | 12kg |
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乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 4時間20分 |
良い
気になる
シャープの「ES-X12C-SL」は、同社独自のプラズマクラスター技術を活かした最上位モデル。12kgの洗濯容量と6kgの乾燥容量を備えた4人以上の家族向けの商品です。
乾燥力の検証では、Yシャツやパーカーなどの衣類は十分乾いていました。さらに、電気代は1回あたり37.51円と、稼動コストもかなり低め。洗剤・柔軟剤の自動投入だけでなくアプリ連携や音声での案内など便利な機能も充実しています。
乾燥フィルターはお手入れがしやすいものの、糸くずフィルターの掃除には手間がかかり、お手入れはしにくい印象。また、洗浄力は卵汚れに強い一方で、皮脂やカレー、口紅には弱く汚れを落としきれませんでした。脱水時には稼動音が大きかったため、稼動時間には注意するほうがよいでしょう。
電気代を抑えつつ、しっかり乾燥させたい人にはおすすめですが、夜にしか稼動できない人はマンションの防音性を確認してから選ぶとよいですよ。
ドア全開時の奥行 | 1259mm |
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洗濯時騒音値 | 56.8dB |
脱水時騒音値 | 64.0dB |
乾燥時騒音値 | 57.6dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック機能 | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 640mm |
奥行 | 739mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1115mm |
重量 | 約83kg |
本体下部幅 | 572mm |
本体下部奥行 | 501mm |
本体下部高さ | 100mm |
標準使用水量 | 約77L |
乾燥時消費電力 | 910W |
洗濯時消費電力 | 480W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 590Wh |
洗濯容量 | 13kg |
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乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 3時間32分 |
良い
気になる
日立の「ビッグドラム ドラム式洗濯乾燥機 BD-SX130KL」は、日本の大手電機メーカー・日立製作所が手がけ、2024年10月に発売された乾燥フィルターレスのお手入れが簡単な家庭用洗濯機です。
乾燥力は非常に優秀で、パーカーやチノパンといった厚手の衣類もしっかり乾燥できました。洗浄力も高く、汚れの落ち具合は申し分ありません。衣類の縮みは比較的少なく、大きな寸法の変化は確認されませんでした。
さらに、自動槽洗浄機能を搭載しているのもうれしいポイント。一方で、洗濯物の取り出しやすさはやや難があり、開口部の狭さがネックです。また、標準コースで乾燥容量の6割の衣類を使用し洗濯〜乾燥まで行ったところ、乾燥までに3時間32分時間がかかり、電気代も高めでした。
全体として、洗浄力や乾燥性能を重視する人にとっては満足度の高い製品です。しかし、家事の時間を短縮したい方や電気代を節約したい方には向かないかもしれません。
ドア全開時の奥行 | 1153mm |
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洗濯時騒音値 | 54.9dB |
脱水時騒音値 | 45.6dB |
乾燥時騒音値 | 62.5dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック機能 | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 630mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1065mm |
重量 | 92kg |
本体下部幅 | 576mm |
本体下部奥行 | 539mm |
本体下部高さ | 90mm |
標準使用水量 | 94L |
乾燥時消費電力 | 1240W |
洗濯時消費電力 | 180W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1150Wh |
洗濯容量 | 10kg |
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乾燥容量 | 2kg |
糸くずフィルターのタイプ | スライド式プラスチック |
良い
気になる
パナソニックの「全自動洗濯機 NA-FA10K3-N」は、使いやすい商品がほしい人におすすめ。卵の洗浄力や静かさ、洗濯ものの取り出しやすさなど、さまざまな検証で高評価を獲得した、総合力に長けた1台です。
糸くずフィルターはプラスチック製であるうえ、スライド式。溜まったゴミを簡単に取り除けます。自動槽洗浄機能も搭載しているので、槽を清潔な状態に保ちやすくメンテナンスの頻度も少なく済むでしょう。
設置可能な防水パンの奥行(内寸) | 540mm以上 |
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洗濯から脱水までの電気代 | 1.55円 |
洗濯時標準コース目安時間 | 37分 |
手前から槽までの距離 | 88mm |
風呂水対応 | |
槽の深さ | 491mm |
洗濯時の運転音. | 48.67dB |
投入口の幅 | 410mm |
投入口の奥行 | 316mm |
脱水時の運転音. | 49.60dB |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
ほぐし脱水機能 | |
温水洗浄機能 | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
AIセンサー機能 | |
スマホ連携機能 | |
インバーター搭載 | |
本体幅 | 554mm |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 599mm |
奥行 | 635mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1071mm |
重量 | 44kg |
本体下部幅 | 536mm |
本体下部奥行 | 530mm |
本体下部高さ | 99mm |
パナソニック 縦型全自動洗濯機 NA-FA10K3の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
洗濯容量 | 8kg |
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乾燥容量 | 4.5kg |
糸くずフィルターのタイプ | プラスチック |
良い
気になる
東芝の洗濯機ブランドZABOONの縦型洗濯乾燥機「AW-8VM2」は、皮脂・泥・食品系の汚れに強く、幼稚園児ぐらいの子どもがいる家庭におすすめ。乾燥機能つきの商品の多くが外蓋が折れない設計であるのに対し、本商品はフタが折れるので吊戸棚があっても置きやすいコンパクトさが魅力です。設置場所の高さが限られていても入れられる可能性がありますよ。
設置可能な防水パンの奥行(内寸) | 510mm以上 |
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洗濯から脱水までの電気代 | 2.48円 |
洗濯時標準コース目安時間 | 39分 |
手前から槽までの距離 | 130mm |
風呂水対応 | |
槽の深さ | 550mm |
洗濯時の運転音. | 50.47dB |
投入口の幅 | 365mm |
投入口の奥行 | 290mm |
脱水時の運転音. | 52.20dB |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
ほぐし脱水機能 | |
温水洗浄機能 | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
AIセンサー機能 | |
スマホ連携機能 | |
インバーター搭載 | |
本体幅 | 564mm |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 600mm |
奥行 | 605mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1021mm |
重量 | 46kg |
本体下部幅 | 551mm |
本体下部奥行 | 507mm |
本体下部高さ | 105mm |
東芝 タテ型洗濯乾燥機 AW-8VM2をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
洗濯容量 | 10kg |
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乾燥容量 | 2kg(化繊) |
糸くずフィルターのタイプ | プラスチック |
良い
気になる
アイリスオーヤマの「全自動洗濯機 OSH ITW-100A02-W」はお手入れや洗濯ものの出し入れが簡単で、使いやすさを求める人におすすめ。機能が充実しており、毎日のお手入れに手間がかかりません。糸くずフィルターはプラスチック製で簡単に開閉できます。自動槽洗浄に対応しており、カビ予防もできますよ。
その一方、洗濯時の運転音は52.27dB・脱水音は55.60dBと大きめで、音に敏感な人はうるさく感じる場合もあります。1回あたりの稼動コストが33.57円と高いのもネック。水道代を節約したい人には不向きでしょう。
設置可能な防水パンの奥行(内寸) | 540mm |
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洗濯から脱水までの電気代 | 4.03円 |
洗濯時標準コース目安時間 | 44分 |
手前から槽までの距離 | 73mm |
風呂水対応 | |
槽の深さ | 542mm |
洗濯時の運転音. | 52.27dB |
投入口の幅 | 391mm |
投入口の奥行 | 340mm |
脱水時の運転音. | 55.60dB |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
ほぐし脱水機能 | |
温水洗浄機能 | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
AIセンサー機能 | |
スマホ連携機能 | |
インバーター搭載 | |
本体幅 | 553mm |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 593mm |
奥行 | 637mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1071mm |
重量 | 39kg |
本体下部幅 | 553mm |
本体下部奥行 | 637mm |
本体下部高さ | 不明 |
洗濯容量 | 10kg |
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乾燥容量 | 5kg |
洗濯から乾燥までの電気代 | 67.58円 |
良い
気になる
パナソニックの「NA-FW10K1」は衣類の縮みを抑えつつ乾燥させたい人におすすめの商品。衣類をしっかりと乾燥させつつ衣類の縮みを抑えるため、お気に入りの衣類も同時に乾燥させたい人も使用しやすい一台といえます。
縮みやすい綿のTシャツの縮みが少なかった点もポイント。ほかのほとんどの機種が1.5cm以上縮んだ肩幅が、0.7cmの縮みに抑えられていました。また、洗浄力もある程度高く、特に皮脂汚れをしっかり落とせました。また、卵・泥汚れもある程度きれいに。食べこぼし・泥遊びの多い年齢の子どもがいる家庭におすすめです。また、洗濯・脱水の運転音が平均よりも小さめだったのも高評価でした。
一方、水道代が高い点がネック。洗濯から乾燥までで、109Lの水を使用していました。全商品の平均よりも約24L多く、一番水道代が低い機種からは1回あたり10円相当の44Lの差が。さらに乾燥フィルターが布素材のため、細かいホコリが布袋に張りついてお手入れしにくい点にも注意が必要でしょう。
使用時のコストは高めですが、乾燥力・皮脂汚れに対する洗浄力・縮みにくさが優秀。お気に入りの衣類をしっかり洗浄・乾燥しつつも、衣類が縮むのを防ぎたい人におすすめです。
手前から槽までの距離 | 85mm |
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風呂水対応 | |
槽の深さ | 590mm |
洗濯時の運転音. | 44.50dB |
投入口の幅 | 385mm |
投入口の奥行 | 293mm |
脱水時の運転音. | 49.90dB |
フタを開けた時の高さ | 1450mm |
乾燥時の運転音. | 53.63dB |
ほぐし脱水機能 | |
自動おそうじ機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
槽洗浄コース | |
毛布コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 599mm |
奥行 | 664mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1089mm |
重量 | 51kg |
洗濯容量 | 10kg |
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乾燥容量 | 5kg |
洗濯から乾燥までの電気代 | 120.28円 |
良い
気になる
手前から槽までの距離 | 85mm |
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風呂水対応 | |
槽の深さ | 510mm |
洗濯時の運転音. | 46.97dB |
投入口の幅 | 420mm |
投入口の奥行 | 275mm |
脱水時の運転音. | 58.53dB |
フタを開けた時の高さ | 1415mm |
乾燥時の運転音. | 64.03dB |
ほぐし脱水機能 | |
自動おそうじ機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
槽洗浄コース | |
毛布コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 637mm |
奥行 | 650mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1042mm |
重量 | 56kg |
洗濯容量 | 10kg |
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乾燥容量 | 5.5kg |
洗濯から乾燥までの電気代 | 67.89円 |
良い
気になる
日立の「BW-DX100H」は幼児がいる家庭や子どもが部活をしていて汚れた練習着を洗濯することが多い人におすすめ。多様な汚れを落とすうえに、乾燥力が優秀な一台です。
この機種はチノパンまで乾かせた乾燥力が魅力。ワイシャツはもちろん、ほかの機種が完全には乾かせなかったチノパンの地厚な部分までしっかり乾燥できていました。また、乾燥後の綿のTシャツに大きな縮みがなかったのもよかった点です。
ほかのほとんどの機種が苦戦した口紅の汚れをある程度落とせた点もポイント。口紅以外も泥・皮脂・カレーの汚れもある程度落とせました。汗っかきの人や、泥汚れが多い子どもがいる家庭など幅広い人におすすめ。
乾燥時の運転音は平均よりやや大きい59dB。しかし、洗濯時・脱水時は平均的な音量で稼動していたので、極端にうるさく感じることはあまりないでしょう。
乾燥フィルターが布製なのでお手入れが手間ですが、多様な汚れを落とせる洗浄力と、地厚な衣類も十分乾かせる乾燥力が魅力の一台。服を汚しやすい幼児や部活をしている子どもがいる人におすすめの商品です。
手前から槽までの距離 | 120mm |
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風呂水対応 | |
槽の深さ | 565mm |
洗濯時の運転音. | 46.97dB |
投入口の幅 | 415mm |
投入口の奥行 | 280mm |
脱水時の運転音. | 54.50dB |
フタを開けた時の高さ | 1466mm |
乾燥時の運転音. | 59.00dB |
ほぐし脱水機能 | |
自動おそうじ機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
槽洗浄コース | |
毛布コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 610mm |
奥行 | 660mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1105mm |
重量 | 55kg |
日立 タテ型洗濯乾燥機 BW-DX100Hをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
洗濯機は長く使う家電。実際、寿命は10年前後といわれており、平均使用年数は2024年3月のデータで10.9年とされています(参照:内閣府)。
しかし、メーカーが修理用の部品を製造する期間は基本的に商品の廃盤から7年。購入から7年以上経過した洗濯機の故障は修理できない可能性があります。
すでに購入から7年以上経過している洗濯機を使っている人は、少しでも故障の気配を感じたら思い切って買い替えを検討するのは一手。モデルチェンジを繰り返しているため、今使っている洗濯機よりも高性能な洗濯機に買い替えられる可能性は十分にありますよ。
10年近くもつものが多い洗濯機ですが、こまめなメンテナンスは必要。メンテナンスを怠ると、槽からカビ臭いニオイがしたり、衣類に黒いカスがついたりします。
とくに高い頻度でのお手入れが必要なのがドラム式洗濯機と縦型洗濯乾燥機の乾燥フィルター。乾燥機能を使うたびにホコリがフィルターに溜まります。ホコリを取り除かずに洗濯機を使おうとするとエラー表示を出して止まったり、乾きムラが大きくできたりします。乾燥をかけたあとは必ずホコリ除去をしましょう。
次に週1回ペースでお手入れしてほしいのが、糸くずフィルターとドラム式のパッキンです。糸くずフィルターは、水分を多く含んだホコリがカビの原因になります。ドラム式洗濯機の扉のパッキンの溝には糸くずフィルターのほうに流れなかった糸くずやホコリが溜まりがち。カビの要因になるので、週1回ペースでゴミを取り除きましょう。
最後に洗濯槽の洗浄です。1~2か月に1回程度、洗浄剤を使った槽の清掃をしておくことで、槽のカビ・黒いカスの抑制を期待できます。なお、洗濯槽洗剤は塩素系・酸素系の2種類があります。厚みのある汚れには酸素系が、細かい汚れには塩素系がおすすめ。さらに詳しい情報は洗濯槽洗剤のコンテンツを参考にしてくださいね。
洗濯物を干すときに使うグッズ、たとえばハンガーやピンチなどは近くに置いておきたいところ。しかし洗濯機の上や横はデッドスペースが多めですよね。そんなデッドスペースが多い人におすすめしたいのがランドリーグッズです。洗濯小物を近くに置けるので、作業効率をあげられます。
とくに便利なものがランドリーラック。オーソドックスな置き型や突っ張り型から、洗濯機の横にマグネットでつけるコンパクトなタイプまでさまざまな商品があります。棚があると洗濯洗剤や柔軟剤などを手近な場所に保管できますよ。
ランドリーバスケットも便利グッズの1つ。洗濯機から出した衣類をまとめて干し場所に持っていけるので、効率的に洗濯作業ができます。通常のバスケット以外に省スペースな折りたたみタイプもあり、洗面所・洗濯機周りのすき間にスッと入れられるでしょう。
3つのタイプに分けて洗濯機の選び方をご紹介してきましたが、ほかにも「部屋の雰囲気を壊さないか」や「運転音が静かか」などチェックしたいポイントはさまざま。「ここだけは譲れない!」というこだわりがある人も多いのではないでしょうか。
少しでも安く、でもいいものがほしいという人も多いのではないでしょうか。そんな人は比較的本体代が手頃なアイリスオーヤマ、ハイセンスの洗濯機をチェック。
以下のコンテンツではそれぞれのメーカーの特徴を紹介し、さらに選び方もご紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。
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