水平なドラムにより、大容量なのにコンパクトと謳うドラム式洗濯機、AQUA まっ直ぐドラム2.0h AQW-D10P-L。「手入れしやすい」と評判です。その一方、「湿り気が残る」「使い勝手が悪い」など気になる口コミやレビューも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のドラム式洗濯機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、ドラム式洗濯機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
AQUA まっ直ぐドラム2.0h AQW-D10P-Lは、汚れをしっかり落とせるうえ、手入れが簡単な商品です。24時間放置した卵・泥・皮脂・カレー・口紅汚れを標準コースで洗うと、汚れ落ちがイマイチだった下位商品に対し、高い洗浄力を発揮。特にカレー・口紅・泥汚れの落ちがよい結果です。さらに、温水洗浄コースではどの汚れもまんべんなく落とせました。
日常的に掃除が必要なのは糸くずフィルターのみで、「手入れしやすい」との口コミどおり。クシ歯状でゴミを簡単に取り除けます。自動お掃除機能つきで、メインの乾燥フィルターはお手入れ不要。自動洗浄機能つきの窓パッキンや自動乾燥コース搭載の洗濯槽で、掃除が苦手な人も簡単にきれいな状態を保てるでしょう。
標準コース1回分の電気代が約40円と安いのも利点。比較した商品のなかで、40円程度に収まったのは全体の1/4ほどでした。ただ、乾燥機能を使ってみると、厚手のパーカーが一部乾かず。「湿り気が残る」という口コミは否定できない結果です。しかし、Yシャツやチノパンは十分乾いたうえ、Tシャツの幅や着丈に大きな縮みは見られませんでした。
「使い勝手が悪い」との口コミに反し、洗剤の自動投入機能つきで操作性も悪くありません。アプリの連携機能はありませんが、15個のボタン搭載で直観的に操作できます。また、洗濯から乾燥までの時間は約3時間半と比較的スピーディ。振動・運転音の大きさも平均的で、居室から離れた場所に置けば騒音に悩まされにくいでしょう。
一方、ハンドルが硬く洗濯槽の高さが低めで、洗濯物を取り出しにくいのは惜しい点。洗濯物量が多いときは負担を感じるかもしれません。とはいえ、優れた洗浄力ながら17万円前後(※執筆時点)と、比較したなかでは低価格。コンパクトな設計も魅力です。しかし、より使い勝手のよさを追求したい人は、別の商品も検討してみてくださいね。
実際にAQUA まっ直ぐドラム2.0h AQW-D10P-Lと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイドラム式洗濯機と、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
AQUA まっ直ぐドラム2.0h AQW-D10P-Lの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
日立グローバルライフソリューションズ
厚手の衣類がしっかり乾く!洗浄力も文句なしのベストバイ
日立グローバルライフソリューションズ
厚手の衣類もふんわり乾く、洗浄力に優れた一台
今回ご紹介するAQUA まっ直ぐドラム2.0h AQW-D10P-Lは、黄ばみや頑固な汚れ、皮脂汚れもきれいに落とせると謳うドラム式全自動洗濯機。ドラムを水平に配置することで、洗浄液がムラなく浸透する仕組みです。まっ直ぐドラムシリーズは、洗濯容量10~12kgの大容量ながらコンパクトに設置できる特徴があります。
AQUA(アクア)は日本生まれの家電ブランド。コインランドリー向け洗濯機でも大きなシェアを占め、高い洗濯技術を誇ります。頑固な部分汚れにアプローチする超音波洗浄や、衣類をリフレッシュさせる温風ミスト・UVライトなど、ユニークな技術開発でも注目のブランドです。
発売日は2023年12月。同シリーズは容量12kgのモデルがメインですが、「AQW-D10P」は容量10kgとさらにコンパクトです。衣類が傷みにくいと謳うヒートポンプ乾燥方式を採用。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能もあり、洗剤を量る手間を省けます。
洗濯コースは、念入り・自分流・ジェルボール・お好み柔軟剤・2度洗いなど全10コース。黄ばみをきれいにして除菌もできる「お湯洗いモード」、乾かしたい衣類だけ仕分けて乾燥できる「脱水・乾燥コース」も搭載しています。
お手入れの手間を減らす機能も充実。お掃除機能により、内蔵のメイン乾燥フィルターに溜まったホコリや糸くずは自動で洗い流せます。洗濯槽の裏側につく汚れも強い水流で洗い流せる仕組みなので、日常のお手入れは排水フィルターや補助フィルターだけでOKです。
<スペック>
本体サイズは幅59.5×奥行き61.6×高さ94.3cmで、重量は約88㎏。54cm以上の防水パンであれば設置可能です。低振動・低騒音に配慮された設計で、脚に耐震ゴムがついているほか、低騒音モードも備えています。
視認性にこだわった、LEDの大画面操作パネルつき。おしゃれ着洗いなどよく使うコースはワンタッチボタンで操作可能ですが、それ以外のコースはセレクトボタンで選ぶ仕様です。
まっ直ぐドラムシリーズでは、フラッグシップモデルの12kgタイプもラインナップ。ハイエンドモデルの「AQW-DX12P」は、水温などの洗濯状況を感知する「Aiウォッシュ」や、頻繁に水洗いできない衣類の消臭・除菌・抗菌ができる「エアウォッシュプラス」を備えています。
検証したAQW-D10Pと同様に液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載した「AQW-D12P」や、お湯洗いモードを搭載するシンプル機能の「AQW-SD12P」も展開。ライフスタイルや設置スペースに合わせて選んでくださいね。
<まっ直ぐドラムシリーズ>
今回は、AQUA まっ直ぐドラム2.0h AQW-D10P-Lを含む、ドラム式洗濯機全22商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめに、乾燥力の検証です。
なお、比較した商品内で乾燥力はそれほど差が開かず、乾燥機能つきで乾燥後も重さが減っていなかった商品は1台のみ(※執筆時点)でした。
ただ、乾いたあとのYシャツは、シワが気になる仕上がりに。アイロンにやや手間がかかるかもしれません。比較した同シリーズのハイエンドモデル「AQW-DX12P」はシワが目立ちにくかったため、Yシャツを着る機会が多い人はチェックしてみてくださいね。
厚手のパーカーは乾燥後もフードの裏側がやや湿ったままで、「湿り気が残る」という口コミは否定できません。
比較したところ、約半数の商品がパーカーを完全に乾かせない結果。なかには、フード裏に加えてポケットの中が湿っていたものもありました。厚手の衣類を乾かす場合は、乾燥時間を少し長めに設定するとよいでしょう。
ただ、パーカーによく使われるスウェット生地は、高温に長時間さらされると縮んでしまうことも。乾燥時間は伸ばしすぎないよう注意してくださいね。
チノパンは、チャック付近やポケットの中までしっかりと乾きました。生地が重なる部分も乾きやすいため、1回の乾燥でそのまま着用できるでしょう。
Yシャツと同様に、チノパンの乾き具合も比較したほとんどの商品が良好でした。ある程度薄手の衣類なら、乾きにくさが気になることはほぼないでしょう。
次は、縮みにくさの検証です。
半袖のTシャツを洗濯・乾燥したあと、幅や着丈など6か所を測り、洗う前と比べどのくらい縮んだかをチェックしました。0cmを上限として、縮みが少ないものほど高く評価しています。
なお、6か所の縮み幅の平均は約7mm。比較したところ、高評価基準の7mmをクリアした商品は本品を含めてわずかでした。検証したメーカーごとの傾向を見ても、AQUAの商品は縮みにくい結果。大切な洋服を長く着たい人には候補のひとつです。
続いて洗浄力の検証です。
白いTシャツに卵・泥・皮脂・カレー・口紅を付着させ、24時間放置。その後、各商品の標準コースとつけおきコースもしくは温水洗浄コースの2種類で洗浄を行い、5種類の汚れがどのくらい落とせたかをチェックしました。
比較した結果、メーカーによって洗浄力に差が見られました。全体的な汚れ落ちに優れていたのは東芝ですが、AQUAもカレーや口紅の汚れ落ちでは負けていません。
加えて、AQUAの他モデルは泥汚れが落ちにくい傾向があったなか、本品は泥汚れにも強い結果。小さい子どもの食べこぼしや、部活動でついた泥汚れを洗う機会が多い人におすすめです。
「お湯洗いモード」で洗ったところ、標準コースで落ちにくかった卵汚れもすっきり。皮脂汚れにはやや落ちにくかったものの、卵・泥・カレー・口紅はしっかりと落とせました。どんな汚れも比較的まんべんなく落とせたので、汚れの度合いに応じて標準コースと使い分けるとよいでしょう。
比較した結果、温水洗浄コースを搭載したモデルは洗浄力が高い一方、電気代も高い傾向がありました。本品は優れた洗浄力ながら、電気代の安さでも高評価を得たモデル。洗濯の頻度が高い家庭にぴったりですよ。
実際に洗濯から乾燥までを行い、洗濯機の真横に設置した振動ロガーと、50cmの距離に設置した騒音計で計測。振動や運転音が少ないものほど高評価としました。
標準コースの運転音はそれほど気にならない大きさ。洗濯時51.7dB・乾燥時55.4dBで、振動を含めても、比較した商品の全体平均と同程度でした。検証の結果、50dB以下に抑えられた商品から60dBを超えた商品まで差が開きました。
<本商品>
振動1.49g・洗濯時51.7dB・すすぎ時54.5dB・脱水時56.6dB・乾燥時55.4dB
<全体平均>
振動1.51g・洗濯時51.7dB・すすぎ時55.4dB・脱水時55.7dB・乾燥時54.0dB
平均値は執筆時点
環境省が示す目安によると、50dBは書店内、60dBは銀行の窓口周辺に近い騒音レベル(参照:環境省)。本品は乾燥時でも約55dBで、普段過ごすリビングなどから離れた場所に設置すれば、うるさく感じることは少ないでしょう。
ただ、比較した商品の約半数に搭載されていたナイトコースは備わっていません。低振動・低騒音設計を謳う商品とはいえ、マンションやアパートなど集合住宅に住んでいる人は、使う時間帯に配慮しましょう。
続いて、お手入れのしやすさの検証です。
各商品の窓パッキン・乾燥フィルター・糸くずフィルター・洗濯槽をチェック。自動洗浄機能があるか、たまったホコリやゴミが取り除きやすいかなどを確認しました。
乾燥フィルターは内蔵・補助の2種類。内蔵の乾燥フィルターは、自動お掃除機能によりお手入れ不要です。補助フィルターは、内蔵フィルターで取り切れなかった細かいホコリをキャッチするもので、週1回程度の掃除でOK。たまったホコリは手や絞った布でぺろっと簡単に取れました。
糸くずが集まる排水フィルターは、格子状のものに比べゴミを取り除きやすいクシ歯状です。比較したなかには、乾燥フィルターや窓パッキンを頻繁に掃除する必要がある商品もあったなか、日常的なお手入れは排水フィルターだけ。「手入れしやすい」との口コミにも頷けます。
次は、洗濯〜乾燥の速さ・電気代の安さの検証です。
各商品を洗濯・乾燥モードで稼動させ、開始から完了までの時間を計測しました。加えて、ワットモニターを接続し、洗濯開始から完了までに使用した電力量をチェック。電気代は1kWhあたり31円で計算し、それぞれかかったコストを算出しています。
洗濯から乾燥までの時間は約3時間半でした。3時間以内に完了した上位商品には及ばないものの、比較した商品の全体平均が約4時間(※執筆時点)だったことをふまえれば、ある程度スピーディといえます。
比較した結果、洗濯~乾燥までの速さにはメーカーごとに傾向がありました。例えば、パナソニックは3時間を切るモデルが多かった一方、シャープには5時間以上かかった商品も。AQUAは3時間半前後で完了するモデルが多かったため、1日数回洗濯機を回す人は選択肢に入れてよいでしょう。
電気代の安さでは非常に高い評価を獲得しました。1回あたりの電気代は約40.3円で、高評価基準の43円を優にクリア。1か月で約1,200円程度の電気代に収まる計算です。
比較したなかで、1回あたりの電気代が40円程度に収まった商品は全体の約1/4と少数でした。加えて、電気代が安い商品には本体価格20万円以上の高価格帯モデルが多かったなか、本品は17万円台(※執筆時点)と比較的リーズナブル。 コストの安さを優先したい人にうってつけです。
最後は、洗濯物の取り出しやすさ・操作性の検証です。
洗濯物の取り出しやすさはいま一歩。ハンドルを引くとドアのロックが外れるものの、コインランドリーの洗濯機のような硬さが気になりました。比較した軽い力で開閉できる商品に対し、力に自信のない人は開けにくいかもしれません。
洗濯槽下部〜地面までの高さが40cmと低いのも気がかり。比較した高さ50cm以上の商品に対し、身長の高い人は大きく屈み込む必要がありそうです。腰痛のある人や妊娠中の人も、取り出しにくい可能性が高いでしょう。
一方、開き口は直径34cmと小さすぎないうえ、奥行きは12cmと控えめで手を入れやすいサイズ。比較した直径30cm未満の商品や奥行き15cm以上の商品と並べば、サッと洗濯物を取り出せるでしょう。
標準コースで朝7時に洗濯乾燥が終わるよう予約してみると、ボタンを押す回数は4回と比較的少なめでした。ただ、何時間後に完了させるかを設定する必要があり、比較した終了時刻を設定するだけの商品と並ぶと時間を逆算する手間がかかります。
また、比較した過半数の商品に搭載されていたアプリの連携機能はありませんでした。長時間の外出が多い人は、アプリを経由して運転・予約時間の変更などができるモデルも視野に入れるとよいでしょう。
洗濯容量 | 10kg |
---|---|
乾燥容量 | 5kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 3時間37分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1078mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 51.7dB |
脱水時騒音値 | 56.6dB |
乾燥時騒音値 | 55.4dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 666mm |
奥行 | 616mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 943mm |
重量 | 88kg |
本体下部幅 | 549mm |
本体下部奥行 | 464mm |
本体下部高さ | 134mm |
標準使用水量 | 77L |
乾燥時消費電力 | 510W |
洗濯時消費電力 | 240W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1065Wh |
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ドラム式洗濯機を設置する際は、事前に搬入経路や設置スペースを確認しておきましょう。階段やエレベーター、玄関や洗面所ドアなどの幅をチェックし、搬入できるかを確認しておくことが大切です。
洗濯機を載せる防水パンの内寸を確認したうえで、脚外幅・脚奥行が防水パンの中に収まるよう設置する必要があります。また、消防法の規定に従い、後方と側方を壁から1cm以上離して設置できるかもチェック。設置場所に置いた際、ドアがスムーズに開け閉めできるかも確認しておきましょう。
AQUA まっ直ぐドラム2.0 AQW-DX12Pは、ヨドバシ・ビッグカメラなどの家電量販店や、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。
各取扱店舗の値段やレビューを確認し、信頼できる購入場所を選びましょう。配送・設置にかかる費用も忘れずに確認してくださいね。
最後に、より洗濯物を取り出しやすい構造の商品をご紹介します。
洗浄力・乾燥力ともに高いレベルを求める人は、日立の「BD-SX120JL」をチェック。検証したどの汚れにも優れた洗浄力を発揮し、乾燥容量の6割程度なら厚手のパーカーもしっかり乾き切りました。ハンドルを引くだけでロックを解除できる仕組みで、取り出し口は傾斜のある形状。多めの洗濯物もサッと取り出せそうです。
外出が多い人は、アプリ連携できる東芝の ZABOON「TW-127XP3L」をチェック。スマホを使えば、帰宅時間に合わせて完了するよう設定できます。洗濯から乾燥まで2時間47分と速く、汚れ落ちも十分。薄手のYシャツ・チノパンはカラッと乾きました。床から洗濯槽までが56cmと高めで、負担なく洗濯物を取り出せますよ。
洗濯容量 | 12kg |
---|---|
乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 3時間3分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1153mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 51.9dB |
脱水時騒音値 | 57.8dB |
乾燥時騒音値 | 60.9dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 630mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1065mm |
重量 | 93kg |
本体下部幅 | 576mm |
本体下部奥行 | 539mm |
本体下部高さ | 90mm |
標準使用水量 | 88L |
乾燥時消費電力 | 1240W |
洗濯時消費電力 | 180W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 980Wh |
日立 ビッグドラム BD-SX120JLの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
洗濯容量 | 12kg |
---|---|
乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 2時間47分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1175mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 50.3dB |
脱水時騒音値 | 47.8dB |
乾燥時騒音値 | 45.6dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 645mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1060mm |
重量 | 89kg |
本体下部幅 | 578mm |
本体下部奥行 | 512mm |
本体下部高さ | 87mm |
標準使用水量 | 80L |
乾燥時消費電力 | 1190W |
洗濯時消費電力 | 135W(電動機)/ 1000W(湯沸かし用電熱装置) |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1330Wh |
東芝 ZABOON TW-127XP3Lをレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
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