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ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

タイピングのカタカタ音が気にならないと人気の、ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボード。「滑らかで打ちやすい」「強めにタイピングしてもほとんど音がしない」と評判です。しかし、「キーが重く疲れる」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
  • 打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
  • 静音性の高さ
  • 接続のしやすさ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のキーボードとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、キーボード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
久我和真
ガイド
マイベスト 家電チームマネージャー
久我和真

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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目次

【結論】テンキー・ショートカットキーつきの安いキーボードを探す人に。深めの打鍵感で音も静か

打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人) No.1

ロジクール
LogicoolK295サイレント ワイヤレス キーボードK295

2,350円

K295サイレント ワイヤレス キーボード

おすすめスコア

4.11
17位 / 33商品中
  • 打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

    3.55
  • |
  • 打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

    4.80
  • |
  • 接続のしやすさ

    3.50
  • |
  • 静音性の高さ

    4.60
キーボードの種類メンブレン
キー配列日本語配列
キー数108キー
テンキーあり

良い

    • キーストロークが深く、深い打鍵感に慣れている人は使いやすい
    • 3,000円ほどで購入できる

気になる

    • 弾力のある打ち心地で、浅い打鍵感に慣れている人だとスムーズに使いにくい
    • Bluetoothやマルチペアリングには非対応

ロジクール K295キーボードは、外付けキーボードを使ってみたい人・深く静かな打鍵感を好む人におすすめです。実際に使用したところ、深めでほどよく反発感のある打ち心地がモニターから好評。「適度な重さで打ちやすい」「底打ち感がなく楽」との声が挙がりました。キーボードの種類は多くの商品で採用されているメンブレン式。メカニカル式やパンタグラフ式には1~2万円するものも多かったなか、価格も3,000円台とリーズナブルで手に取りやすいですよ。


メーカーの謳い文句どおり、打鍵音も静か。ユーザー数の多いApple製品のMacBook Proのキーボードのタイピング音と比べても、本商品のほうが音を抑えられました。比較した半数近くの商品がMacBook Proの音を超えたことをふまえると、静かな環境でも周囲を気にせず使えるといえます。


キーは多くのキーボードに使われている日本語配列で、数字入力に便利なテンキーもついています。音量調節やミュート・電子メールの起動などがワンタッチで行える8つのショートカットキーもつき、作業効率のアップが見込めるでしょう。


ただし、接続方法は2.4GHz無線接続のみ。比較した多くの商品が対応していたBluetoothやマルチペアリングは使えない点に注意が必要です。基本的にPCとしか接続できず、タブレットなど複数デバイスにまたがって使いたい人には向きません。


また、浅い打鍵感に慣れていると打ちづらく感じる点も気になりました。浅めの打鍵感に慣れているモニターからは「重めの打鍵感で使いにくい」との声が多数。比較したなかではパンダグラフ式が短いストロークでタイピングしやすい傾向でした。ノートPC感覚で軽やかにタイピングしたい人は、ほかの商品を検討してみてください。

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのキーボードと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!

ベストバイ キーボード
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人) No.1

ロジクール

LogicoolMX KEYS miniKX700
4.67
(1/33商品)
MX KEYS mini

Mac・Windows両使いの人に。打ち心地のよさも魅力

タイムセール
静音性の高さ No.1
接続のしやすさ No.1

Keychron

B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS
4.62
(2/33商品)
B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード

接続性の高さが魅力。複数デバイスもこれ1台で操作可能

静音性の高さ No.1

富士通クライアントコンピューティング

FMVワイヤレス静音フルキーボードFMV-KB800T
4.54
(4/33商品)
ワイヤレス静音フルキーボード

静音性の高さが魅力!打ち心地の良さはやや物足りない

静音性の高さ No.1

バッファロー

BUFFALOワイヤレスミニキーボード
4.35
(9/33商品)
ワイヤレスミニキーボード

静音性の高さはトップクラス。浅い打鍵感が好きな人に

打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人) No.1

PFU

HHKB Studio 日本語配列/雪PD-ID120Y
4.25
(11/33商品)
HHKB Studio 日本語配列/雪

深い打鍵感が好みの人におすすめ!ピアノのような打ち心地

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードとは?

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードとは?

今回は、コンピューター周辺機器やソフトウェアなどを手がけるロジクールから、K295サイレント ワイヤレス キーボードをご紹介します。


ロジクール独自のSilentTouchを採用し、「キーボードのクリック音とタイピング音を90%軽減」すると謳う商品。ワイヤレス接続にも対応しており、Unifying USBレシーバーをPCに挿すだけで使用できます。耐水性能(※)も備えていますよ。

最大60mLの液体量の試験条件による結果

テンキーつきのキーボード。単4電池2個で使用できる

テンキーつきのキーボード。単4電池2個で使用できる
出典:amazon.co.jp

本体サイズは高さ18×幅441×奥行149mm、重量は498g(電池含む)。8個のショートカットキーとテンキーがついたフルサイズで、高さを調節できるティルトレッグがついています。電池の寿命も長く、単4電池2個で最大24か月の動作が可能です。


カラーは、オフホワイトとグラファイトの2種類が用意されているので、好きなほうを選んでくださいね。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント

売れ筋のキーボード33商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 静音性の高さ

    1
    静音性の高さ

    マイベストでは「隣の席の人が使っていると打鍵音がやや気になるが、集中力が途切れるほどではない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をMacBook Proの打鍵音との差が1dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

  2. 打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

    2
    打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

    普段からノートPCのキーボードやパンタグラフ式など、浅い打鍵感のキーボードを使っている人5人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. 打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

    3
    打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

    普段からメンブレン式や静電容量無接点方式など、深い打鍵感のキーボードを使っている人5人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. 接続のしやすさ

    4
    接続のしやすさ

    マイベストでは「仕事用・趣味用の2つのPCに接続しておけて、有線接続もできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

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ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードのよい点は4つ!

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードは、底打ち感のない反発力のある押し心地が好評。タイピング音も静かで、場所を選ばず使いやすい印象でした。


以下、メリットについてご紹介します。

深めでほどよく反発感のある打ち心地。キーキャップがしっかり指にフィット

深めでほどよく反発感のある打ち心地。キーキャップがしっかり指にフィット

キーキャップには凹みがあり、傾斜も適度。底打ち感のなさとほどよい反発力もあり、深い打鍵感に慣れている人が感じた打ち心地のよさは、トップクラスの高評価でした。実際に使用したモニター全員からも、「指にフィットしやすく、ブラインドタッチでも打ち間違えにくかった」「底打ち感がないので楽だった」と満足の声があがっています。


本商品のキーボードの種類は、多くの商品で採用されているメンブレン式です。深いキーストロークのものが多い傾向がありますが、比較したなかには力がかかるような深さの商品もありました。その点こちらはキーが反発して戻ってくるため疲れにくく、快適にタイピングを続けられますよ。


打ち心地のよさ(深い打鍵感に慣れている人)のモニターコメント

  1. 「キーキャップが柔らかく、指に当たる感触はソフトでなめらか。底打ち感はなく、適度な重さで打ちやすい。キーの反発力もあるので打ち間違いが少なくてよかった」
  2. 「凹んだキーキャップが指にフィットして打ちやすい。底打ち感がなく、打っていてとても楽。ただ反発力があるので長時間のタイピングは疲れるかもしれない」
  3. 「キーキャップは台形型で中央に向かって若干窪んでおり、押しやすさを感じた。キーの傾斜がフィットし、タイピングしやすかった」
コメントは一部抜粋

打鍵音も静か。オフィスや夜間の作業でも周囲を気にせず使いやすい

打鍵音も静か。オフィスや夜間の作業でも周囲を気にせず使いやすい

サイレントと銘打つだけあり、打鍵音も静かです。騒音計を使ってMacBook Proのキーボードのタイピング音と比べた結果、本商品のほうが音を抑えられていることがわかりました。


比較した商品の半数近くがMacBook Proのキーボード音を超えたのに対し、本商品なら静かなオフィスでも隣を気にせず使えるといえます。

テンキーや8つのショートカットキーつき。作業効率のアップが見込める

テンキーや8つのショートカットキーつき。作業効率のアップが見込める

キーの配置も一般的なタイプのため、買い替えで使い勝手が悪くなることも少ないでしょう。配列は日本語配列でテンキーもつき、数字を入力することが多い人にも便利。比較したなかには英語配列の商品もありましたが、ゲーマーやプログラマーなど一部の人以外は慣れ親しんだ日本語配列がおすすめです。


Fnキーの上にはショートカットキーが8つあり、音量調節・再生/一時停止・ミュート・電子メールの起動などがワンタッチで行えます。作業効率のアップにも役立ちますよ。

価格も3千円台とリーズナブル。とりあえず使ってみたい人にうってつけ

価格も3千円台とリーズナブル。とりあえず使ってみたい人にうってつけ

価格は税込3,520円(※執筆時点・公式サイト参照)と、低価格なのも魅力です。キーボードは種類によって価格が異なり、本商品のようなメンブレン式は低コストで大量生産できることから、安く手に入れやすい傾向があります。


比較した結果、特徴的な打鍵音と反応の速さが特徴のメカニカル式は20,000円から、ノートPCのような軽い打鍵感が特徴のパンタグラフ式は3,000〜10,000円の商品が多いようでした。安さで選ぶ人・試しに使ってみたいという人は、ぜひ本商品をチェックしてみてください。

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードの気になった点は2つ!

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードは、ストロークが深い分、浅めのキーボードに慣れている人からは疲労感を指摘する声があがりました。


以下、デメリットについてご紹介します。

浅い打鍵感に慣れていると、使いはじめは打ちづらく感じる可能性も

浅い打鍵感に慣れていると、使いはじめは打ちづらく感じる可能性も

深い打鍵感に慣れているモニターには高評価だったものの、ノートPCのような浅めのキーボードを使い慣れている人からは、不満の声があがりました


底つき感はないものの、「重みがありスムーズにタイピングしにくい」「反発力が物足りず、力が入ってしまう」と回答した人が多数。キーに高さがある分、傾斜角度や間隔が合わなかったとの声も聞かれました。軽いタイピングが好きな人は、長時間の使用で疲れを感じるかもしれません。


比較した結果、ストロークが短くタイピングしやすいのはパンダグラフ式の商品でした。ノートPCに慣れている人は、こちらのタイプも検討してみてくださいね。


打ち心地のよさ(浅い打鍵感に慣れている人)のモニターコメント

  1. 「柔らかい押し心地で弾力を感じるので底打ち感はないが、少し重いような手ごたえなので個人的に好みの打鍵感ではなかった」
  2. 「緩やかなくぼみが指の腹にフィットしてタイプはしやすい。ただ、指を大きく広げてタイプしている感じがして疲労感が出てきた。重めの打鍵感で個人的に心地よさを感じない」
  3. 「キーの幅と角度が私にあっておらず、なんか打ちにくい」
  4. 「本体が少し厚めなので、傾斜と手の高さが合いにくい感じがした」
コメントは一部抜粋

USBレシーバーでの2.4GHz無線接続のみ。有線接続やBluetoothには非対応

USBレシーバーでの2.4GHz無線接続のみ。有線接続やBluetoothには非対応

また、接続方法が少なめなのもネックです。接続方式は2.4GHz無線接続のみで、付属のUSBレシーバーを挿して使います。接続自体は簡単ですが、基本的にPCとしか接続できず、使えるデバイスが限られる点に注意しましょう。


比較したなかにはBluetooth接続や有線接続に対応しているほか、マルチペアリングが使える商品も多くありました。PCやタブレットなど、複数にまたがって使いたい人は、接続方式に注目してくださいね。

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードの詳細情報

打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人) No.1

ロジクール
LogicoolK295サイレント ワイヤレス キーボードK295

おすすめスコア
4.11
キーボード17位/33商品
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
3.55
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.80
接続のしやすさ
3.50
静音性の高さ
4.60
K295サイレント ワイヤレス キーボード 1
K295サイレント ワイヤレス キーボード 2
K295サイレント ワイヤレス キーボード 3
K295サイレント ワイヤレス キーボード 4
最安価格
2,350円
やや低価格
オフホワイト
グラファイト
全部見る
パターン
マウスセット
キーボード単品
全部見る
オフホワイト
グラファイト
全部見る
パターン
マウスセット
キーボード単品
全部見る
最安価格
2,350円
やや低価格
オフホワイト
グラファイト
全部見る
パターン
マウスセット
キーボード単品
全部見る
オフホワイト
グラファイト
全部見る
パターン
マウスセット
キーボード単品
全部見る
キーボードの種類メンブレン
キー配列日本語配列
キー数108キー
テンキーあり
インターフェース
無線2.4GHz
マルチペアリング機能
重量
約498g

良い

    • キーストロークが深く、深い打鍵感に慣れている人は使いやすい
    • 3,000円ほどで購入できる

気になる

    • 弾力のある打ち心地で、浅い打鍵感に慣れている人だとスムーズに使いにくい
    • Bluetoothやマルチペアリングには非対応
対応OSWindows、ChromeOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
441mm
奥行149mm
高さ18mm
全部見る

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    3,168円

    (最安)

    販売価格:3,200円

    ポイント:32円相当

    送料無料

  2. 2

    3,172円

    (+4円)

    販売価格:3,201円

    ポイント:29円相当

    送料無料

  3. 3

    3,251円

    (+83円)

    販売価格:3,280円

    ポイント:29円相当

    送料別

  4. 4

    3,280円

    (+112円)

    販売価格:3,280円

    ポイント:0円相当

    送料別

    デジ倉
    4.40

    (24,121件)

  5. 5

    3,360円

    (+192円)

    販売価格:3,360円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ロジクール公式ストア
    4.70

    (2,570件)

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードが向いていない人におすすめのキーボードは?

ここからは、ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボード以外のおすすめの商品をご紹介します。

軽やかな打鍵感でスムーズに打ち込めた、MX KEYS MINIもおすすめ

軽やかな打鍵感でスムーズに打ち込めた、MX KEYS MINIもおすすめ

MX KEYS MINIは、浅めのキーでスムーズにタイピングしたい人におすすめです。軽やかな打鍵感が特徴のパンタグラフ式を採用しており、底打ち感も少なく疲れにくいのが魅力。実際に使用しても、深い打鍵感に慣れているモニター・浅い打鍵感に慣れているモニターともに好評でした。打鍵音も静かなので、周囲を気にせず使えますよ。


Bluetoothでも有線でも接続できるうえ、3台のマルチペアリングにも対応しており、複数のデバイスと兼用したいときにも便利です。テンキーレスのためデスクで場所を取りにくく、持ち運びも楽に行えます。

ワンボタンで接続を切り替えられる、SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950もチェック

ワンボタンで接続を切り替えられる、SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950もチェック

SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950も、接続方法が充実した1台です。Bluetoothと無線2.4GHzで接続でき、3台マルチペアリングに対応。複数の画面を使用する場合でも、効率的に入力できます。


キーは適度な反発感があり、軽い力でも指をスムーズに動かせました。底つき感も少なく、長く使っても疲れにくいでしょう。キーピッチが広く、打ち間違えをしにくいのもポイントです。


静音性も高く、静かな環境でもタイピング中の音を気にせず使えるのも魅力。テンキーつきなので、数値入力する人にも使いやすいですよ。

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードはどこで買える?

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードは、公式サイトのほか、Amazonや楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。価格は、税込3,520円です(※執筆時点・公式サイト参照)。


ワイヤレスマウスとのセット販売も行っているので、ぜひチェックしてみてください。

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