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東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

静電容量無接点式のキースイッチを採用した日本製のゲーミングキーボード、東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13。「押し心地がよく音も非常に静か」と評判です。しかし、「キーの反応がよすぎて誤押下しやすい」「キーを深く押した時チャッという音が気になる」という口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 打鍵感
  • 使いやすさ
  • 機能性


さらに、人気のHyperXやSteelSeriesなどのゲーミングキーボードとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングキーボード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年12月までの情報です

目次

はじめに結論!ゲームに集中したい人に。ソフトな打鍵感で疲れにくく、音が静かで邪魔にならない

「勝てる」機能の豊富さ No.1
カスタマイズ性能の高さ No.1

東プレ
REALFORCE GX1 KeyboardX1UC13

2023/03/06 発売

26,400円

REALFORCE GX1 Keyboard

おすすめスコア

4.47
7位 / 22商品中
  • 「勝てる」機能の豊富さ

    5.00
  • |
  • キーの軽さ

    3.78
  • |
  • 押し心地のよさ

    4.05
  • |
  • 打鍵音のよさ

    4.50
  • |
  • カスタマイズ性能の高さ

    4.84
  • |
  • 使いやすさ(ゲームプレイ)

    4.25
  • |
  • 使いやすさ(PC作業)

    4.34
キーボードの種類静電容量無接点
軸の種類「静電容量無接点方式」スイッチ
ラピッドトリガー対応

東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13は、長時間プレイしやすい商品を探している人におすすめです。比較した多くの商品がメカニカル式だったのに対し、静電容量無接点方式を採用しており、実際の打鍵感は指に吸いつくように滑らか。深いストロークでありながら力を必要とせず、モニターからは「疲れにくい」との声が聞かれました。


静音性の高さも注目したいポイント。打鍵音は非常に静かで、口コミにあったキーを深く押したときに鳴るチャッという音を指摘するモニターはいませんでした。比較した商品にはカチャカチャとした打鍵音が目立つものもあったのに対し、ゲーム内の音を聞き分けるのが大切なFPSやボイスチャットをするときも邪魔になりにくいですよ。


日本語配列でテンキーレスなので、余分なキーが少なくゲームに特化した配置重厚感がありキーの表面がコーティングされているため、比較した一部商品のように指が滑ることなく快適にゲームができますよ。ただし、口コミ同様にモニターから「誤押下しやすい」という指摘の声も。キーを押し込んだときに反応する深さを、好みに合わせて細かく調整しましょう。


ほかにも、カスタマイズ性とゲームの操作性を高める機能を豊富に搭載しています。比較した多くの商品と同様に、複数キーの同時入力を可能とするNキーロールオーバーやアンチゴーストに対応。キャラクターの動きをコントロールしやすくする、独自のDynamic modeやKill Switch機能もあります。キーの割り当てやマクロ機能の設定もでき、効率的に打てるように配置できますよ。


疲れにくい打鍵感とプレイを邪魔しない優秀な静音性、ゲームを優位に操作できる機能を合わせ持つ高性能な商品です。値段は33,000円程度(※執筆時点)と高価格帯ですが、「最高の仕事道具」という謳い文句どおり普段使いしたい人にもぴったりですよ。もう少し予算を下げたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際に東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイゲーミングキーボードと、打鍵感・使いやすさ・機能性それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ ゲーミングキーボード
「勝てる」機能の豊富さ No.1

SteelSeries

Apex Pro Mini
4.65
(1/22商品)
Apex Pro Mini

機能が超豊富でラピトリにも対応。ミニサイズの最高峰モデル

ベストバイ ゲーミングキーボード
「勝てる」機能の豊富さ No.1

エレコム

GAMING V customゲーミングキーボードTK-VK600A
4.65
(1/22商品)
ゲーミングキーボード

ラピトリ対応で感度調整も可能。はじめての1台にぴったり

「勝てる」機能の豊富さ No.1
カスタマイズ性能の高さ No.1

TURTLE BEACH

Vulcan II TKL ProTBK-2002-14-JP
4.64
(3/22商品)
Vulcan II TKL Pro

FPS・TPSからPC作業まで。自分好みにカスタムできる

「勝てる」機能の豊富さ No.1
カスタマイズ性能の高さ No.1

SteelSeries

Apex Pro TKL
4.62
(4/22商品)
Apex Pro TKL

軽い打鍵感でスピーディな入力ができるテンキーレスモデル

「勝てる」機能の豊富さ No.1
カスタマイズ性能の高さ No.1

Razer

Huntsman V3 Pro TenkeylessRZ03-04981300-R3J1
4.58
(5/22商品)
Huntsman V3 Pro Tenkeyless

カスタマイズ性に優れたラピトリ対応モデル。サイズも良好

東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13とは?

東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13とは?

そもそもゲーミングキーボードとは、打鍵感や反応速度にこだわったゲーム操作に特化した商品のこと。通常のキーボードと大きく違うところは、キーの同時押しが認識できる点とカスタマイズ性に優れている点です。一度に複数のキーを同時に入力する必要が出てくるFPS・TPSも快適にプレイできますよ。


今回紹介する東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13は、東プレが「最高の仕事道具」を追求して立ち上げた日本製プレミアムキーボード「REALFORCE」シリーズの商品です。スクウェア・エニックスによって開発・販売されているゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の周辺機器として推奨認定を取得しています。

耐久性が高い静電容量無接点方式を採用。キー荷重や配列は好みで選べる

耐久性が高い静電容量無接点方式を採用。キー荷重や配列は好みで選べる
出典:amazon.co.jp

キー数は91キーで、テンキーレスタイプです。キースイッチには耐久性が高い静電容量無接点方式を採用。公式サイトでは、1億回を超える耐久試験をクリアしたと説明しています。スイッチに物理的な接点がなく、指への衝撃が少ないのも特徴のひとつ。メカニカル式よりも長時間プレイがしやすいでしょう。


商品のバリエーションも豊富で、キー配列は日本語・英語を展開。キータッチの重さを表すキー荷重も30gと45gから選べます。自分にとっての快適さを追求できますよ。なお、検証では日本語配列・キー荷重30gの商品を使用しました。


対応OSは、 Windows 10以降。USBケーブルを接続するだけで認識するため、機械が苦手な人も使い始めやすいでしょう。


ゲーム中の気持ちを高めるLEDバックライトは、約1,677万色もの発光が可能。16種類の発光パターン以外にも、各キーごとに発光方法や光るタイミングをカスタマイズできます。

高強度な重厚感あるつくり。シックなデザインでシーンを選ばず馴染みやすい

高強度な重厚感あるつくり。シックなデザインでシーンを選ばず馴染みやすい
出典:amazon.co.jp

サイズは幅365.0×奥行143.1×高さ38.2mmで、重量は1300gと重厚感あるしっかりとしたつくり。強度と耐久性があるスチールフレームを採用し、錆びにくいように表面にはパウダーコーティングがほどこされています。


カラーは深みがあるブラックで統一されており、シックなデザインです。ゲームプレイはもちろん、ビジネスシーンでも馴染みやすいでしょう。付属品には取扱説明書と保証書がつきます。


また、キーとキーボード本体の間に敷くキースペーサーを別売りで用意。キーを押したときの深さを浅くすることで、より素早いタイピングが期待できます。厚さは3・2mm の2種類です。元々のキーストロークは4mmですが、薄型キーボードのようなキータッチ感に変更できます。

実際に使ってみてわかった東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13の本当の実力!

今回は東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13を含む、ゲーミングキーボード全47商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 打鍵感
  2. 使いやすさ
  3. 機能性

指に吸いつくような打鍵感で軽い力で打てる。音も非常に静か

指に吸いつくような打鍵感で軽い力で打てる。音も非常に静か

まずは、打鍵感の検証です。


男女5人のモニターが実際にゲーミングキーボードを使用し、A4用紙に書かれた文章を入力。キーの重さやタイピングの爽快感などに注目して評価しました。

出典:amazon.co.jp
打鍵感は指に吸いつくように滑らか。比較した多くの商品がメカニカル式を採用しているなか、本商品は珍しい静電容量無接点方式を採用しています。


キー荷重は30gで、深いスクロールでありながら軽い力で打てました。モニターからも「力がいらないので疲れにくい」という声が上がり、長時間プレイできるというメーカーの謳い文句にも納得です。


打鍵音も非常に静かでした。キーボードから少し離れたら、音はまったく聞こえません。口コミのように、キーを深く押したときに鳴る音を指摘するモニターもいませんでした。ゲーム内の音を聞き分けることが大切なFPSやボイスチャットをするときも、打鍵音が邪魔することはないでしょう。


打鍵感についてのモニターコメント

  1. 「キー荷重が軽く反応もよいので打鍵感はよい。キーの間隔もほどよく、音も静かでとても満足」
  2. 「ストロークが深いので、押しやすい」
  3. 「最初は少し打ちづらさを感じたが、慣れてくるとカタカタ音も小さく、力もいらないので疲れにくい。とてもいいキーボードだと思う」
  4. 「非常に静音でキーボードを強めにタイピングしても静か。指がスッとキーに入っていくので個人的にかなり好みの打鍵感」
コメントは一部抜粋

ゲームに特化したキー配列。滑りにくく快適にプレイできる

ゲームに特化したキー配列。滑りにくく快適にプレイできる
次は、使いやすさの検証です。


モニターが実際に使い、キー配列やキーボードのサイズに注目して、文字入力したときに不便さを感じないかチェックしました。

キー配列は日本語配列で、テンキーレス。余分なキーが少なくゲームプレイに特化した配置です。使用したモニターからも「ゲームをするうえでとても使いやすく好み」と好評でした。


重厚感があるうえにキー表面にコーティングを施しているため、比較した一部商品のように指が滑る心配はありません。快適にゲームを楽しめるでしょう。


しかし、文字を打つ場合は、91キーと一般的なキーボードよりキー数が少ないため「普段使いでは扱いにくい」「エンターキーが小さい」などの指摘もありました。


軽い力で反応し、疲れる原因になる底打ちをしなくていいのはメリットですが、一部のモニターからは「誤押下しやすい」という口コミと同様の指摘の声も。キーを押し込んだときに反応する深さを細かく設定できるので、自分にぴったりな位置を見つけるとよいでしょう。


使いやすさについてのモニターコメント

  1. 「ゲームをする際は、使いやすくキー配置も押しやすさも良好。ただ、普段使いをする際はキーボード自体が重いので扱いにくい」
  2. 「底打ちしなくても反応するので、軽い力で打てる」
  3. シフトキーを入力しながら操作すると、Aキーも反応してしまう。入力ミスも多い」
  4. 「配列的に打ちづらいのと、エンターが小さい」
  5. 「押し込んだときにクッションが受け止めてくれるような押し心地で、ストレスを感じない」
コメントは一部抜粋

カスタマイズ性が高い。ゲーム操作を向上させる機能が豊富

カスタマイズ性が高い。ゲーム操作を向上させる機能が豊富

最後は、機能性の検証です。


ゲームモードの有無や付属ソフトの便利さをチェックし、カスタマイズ性の高さやゲームをサポートする機能が搭載されているか確認しました。

カスタマイズ性とゲームの操作性を高める機能が豊富に搭載されていました。比較した多くの商品と同様にNキーロールオーバーに対応し、一度に複数のキーを押しても正確に反応。すべてのキーを同時に押しても認識するので、FPSやTPSも制御なくプレイできますよ。誤認識を防ぐアンチゴーストも搭載しています。


ソフトウェアを活用すれば、マクロ機能の設定が可能です。複数キーを打つ必要があるコンボもキー1つで入力できます。キーの割り当ても自由に変更でき、効率的に指を動かせるように配置できますよ。


直感的な操作を叶える機能も搭載していました。Dynamic modeは、キーを押したらキャラクターが動き、離したら止まる状態に。Kill Switch機能は、左右の動きをより俊敏かつ繊細に操作できる機能です。銃を撃つ瞬間に動きを止める「ストッピング」の際に便利でFPSで優位に操作できるでしょう。


キーを押し込んだときに反応する深さを示す、アクチュエーションポイントを非常に細かく調整できるのも注目したいポイント。0.1〜3.0mmの間で0.1mm刻みで設定できます。キーごとに設定できるので、届きにくい小指側は浅く、力が入りやすい人差し指側は深くするといった調整が可能です。

東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13の詳細情報

「勝てる」機能の豊富さ No.1
カスタマイズ性能の高さ No.1

東プレ
REALFORCE GX1 KeyboardX1UC13

2023/03/06 発売

おすすめスコア
4.47
ゲーミングキーボード7位/22商品
「勝てる」機能の豊富さ
5.00
キーの軽さ
3.78
押し心地のよさ
4.05
打鍵音のよさ
4.50
カスタマイズ性能の高さ
4.84
使いやすさ(ゲームプレイ)
4.25
使いやすさ(PC作業)
4.34
REALFORCE GX1 Keyboard 1
REALFORCE GX1 Keyboard 2
REALFORCE GX1 Keyboard 3
REALFORCE GX1 Keyboard 4
REALFORCE GX1 Keyboard 5
最安価格
26,400円
やや高価格
最安価格
26,400円
やや高価格
キーボードの種類静電容量無接点
軸の種類「静電容量無接点方式」スイッチ
ラピッドトリガー対応
接続方法
有線
キー配列
日本語配列
テンキーあり
アクチュエーションポイント調整機能
防水加工
インターフェース有線
365mm
奥行143mm
高さ38mm
重量1300g
キー数91キー
Nキーロールオーバー(フルNキーロールオーバー)
マクロ機能
角度調節機能
アンチゴースト
パームレスト付き
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東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    26,160円

    (最安)

    販売価格:26,400円

    ポイント:240円相当

    送料無料

  2. 2

    34,380円

    (+8,220円)

    販売価格:34,380円

    ポイント:0円相当

    送料別

    エクセラープラス
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  3. 3

    35,316円

    (+9,156円)

    販売価格:35,640円

    ポイント:324円相当

    送料無料

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    35,316円

    (+9,156円)

    販売価格:35,640円

    ポイント:324円相当

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    販売価格:35,640円

    ポイント:324円相当

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最後に、予算を抑えつつ機能性や打鍵感が優れた商品を選びたい人におすすめの商品をご紹介します。


カスタマイズ性が非常に高いのは、SteelSeriesのAPEX 7 TKL。マクロ機能を細かく調整でき、バックライトやキーボード右上のディスプレイも変更できます。Nキーロールオーバーやアンチゴーストにも対応していました。打鍵感も軽やかで疲れにくいのも利点。値段は執筆時点で2万円台です。


HyperX Alloy Origins Coreは、キーにくぼみがあり指にフィットしやすいのが魅力。値段は執筆時点で1万円前後と低下買うながら、高さは3段階に調節できます。Nキーロールオーバーやアンチゴースト、マクロ機能にも対応していました。キーはメカニカル式の赤軸で、軽いタッチで入力できます。

SteelSeries
APEX 7 TKL

APEX 7 TKL 1
APEX 7 TKL 2
APEX 7 TKL 3
APEX 7 TKL 4
最安価格
Amazonで売れています!
16,800円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
16,800円
在庫わずか
キーボードの種類メカニカル
タイピング音(実測値)81.6dB
防水加工
接続方法有線
インターフェース有線
ゲームモード
接続端子不明
電源不明
用途不明
対応OSWindows、macOS
リストレスト
355.44mm
奥行139.27mm
高さ40.44mm
重量771.1g
連続駆動時間不明
キー配列日本語配列
キー数84キー
軸の種類青軸
キーピッチ19mm
ケーブル長1.90m
キーストローク4.0mm
キーピッチ.19mm
素材航空機級のアルミニウム合金
ゲーム機対応(Xbox、PlayStation)
対応機器不明
対応端末不明
マルチペアリング機能
テンキーあり
Fキーあり
メディアコントロールキーあり
Nキーロールオーバー
マクロ機能
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
タッチパッドあり
ディスプレイカバー付き
静音設計
折りたたみ式
アンチゴースト
エルゴノミクスデザイン不明
セパレート仕様不明
パームレスト付き不明
Mac用キー配列対応
ホットスワップ対応不明
ケース付き不明
静音性不明
特徴不明
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APEX 7 TKL

SteelSeries Apex 7 TKLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

キーボードの種類メカニカル
タイピング音(実測値)80.3dB
防水加工
接続方法有線
インターフェース有線
ゲームモード
接続端子不明
電源不明
用途不明
対応OSWindows
リストレスト
360mm
パームレスト付き不明
奥行132.6mm
高さ34.5mm
重量900.0 g
連続駆動時間不明
キー配列日本語配列
キー数91キー
軸の種類赤軸
キーピッチ19mm
ケーブル長1.80m
キーストローク3.8mm
キーピッチ.19mm
素材航空機グレードのアルミ
ゲーム機対応
対応機器不明
対応端末不明
マルチペアリング機能
テンキーあり
Fキーあり
メディアコントロールキーあり
Nキーロールオーバー
マクロ機能
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
タッチパッドあり
ディスプレイカバー付き
静音設計
折りたたみ式
アンチゴースト
エルゴノミクスデザイン不明
セパレート仕様不明
パームレスト付き不明
Mac用キー配列対応
ホットスワップ対応不明
ケース付き不明
静音性不明
特徴不明
ラピッドトリガー対応不明
アクチュエーションポイント調整機能不明
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Alloy Origins Core

HyperX Alloy Origins Coreをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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