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Apple Magic Keyboardをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

快適性が高く正確に打ち込めると謳うキーボード、Apple Magic Keyboard(マジックキーボード)。インターネット上では「MacBookと近くて違和感がない」と評判です。一方で「タイプミスしやすい」といった口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 打鍵感のよさ
  • タイピングのしやすさ
  • 機能性
  • 静音性
  • デザインのよさ

さらに、人気のPFUやKeychronなどの35商品とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、高性能ノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください

2024年11月29日更新
久我和真
ガイド
マイベスト 家電チームマネージャー
久我和真

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年11月までの情報です

目次

はじめに結論!MacBookと同じ配置・打鍵感。不慣れだと使いにくいが、Macユーザーは候補に

Apple Japan
Magic KeyboardMagic Keyboard

7,980円

Magic Keyboard

Apple Magic Keyboardは、MacBookのような打ち心地を求めるAppleユーザーにおすすめです。実際に使うと、押し心地は浅めながらクリック感はしっかりとありました。比較した商品には反発が強く疲れやすいものもあったのに対し、指を滑らせるようにタイピングできます。長時間作業をしても疲れを感じにくいでしょう。


とくにMacBookを使用中のモニターからは高い支持を獲得。WindowsユーザーはMac仕様の配列にやや苦戦したのに対し、「ノンストレス」といった声が聞かれました。キーの幅は適切で、キーボードのクリック感や反応も良好です。「タイプミスしやすい」という口コミに反し、誤押下は起きにくい設計といえます。


静音性も高評価を獲得。打鍵感が浅いぶんパタパタとした音はなるものの、使用したモニターからは「強いタイピングをしない限り音はほとんど出ない」と好評でした。比較した半数以上の商品は静音性に優れていたものも、なかにはキシキシと音が聞こえるものもあったのに対し、静かな場所でも使いやすいですよ。


惜しかったのは機能の少なさ。マルチペアリング・角度調整・キーボードのバックライトなどの機能はありません。とくにマルチペアリングは、比較した全商品の3割以上に搭載されているだけに非対応なのはネックです。Bluetoothで1台しか接続できないため、使用するデバイスを変えるときはペアリングしなおさなければなりません。


値段は、執筆時点で税込13,800円(公式サイト参照)と中価格帯。機能性にやや不満はあるものの、Apple製品らしい洗練されたデザインもモニターから人気でした。普段からAppel製品を使っていて、MacBookのような使用感を求める人にはよいでしょう。Windowsユーザーや機能性を重視したい人は、ほかの商品も検討してみてください。

Apple Magic Keyboardとは?

Apple Magic Keyboardとは?

外付けキーボードを使うと、自分が作業しやすい位置にキーボードを持ってこれます。前屈みの姿勢になりやすいノートパソコンも目線が上がりやすくなるため、よい姿勢で作業しやすくなりますよ。


今回ご紹介するMagic KeyboardはiPhoneは、快適かつ正確にタイピングできると謳うアイテム。Macはもちろん、iPadやiPhoneともペアリングが可能。Macであれば自動でペアリングするため、すぐにでも使用できます。


販売元はiPhoneをはじめ、PCやテレビなどのデジタル家電なども発売するApple。キーボードは本品のほかにも、Touch ID搭載モデル・テンキー付きモデルを展開しています。2023年にはApple製品では初となるカーボンニュートラルの商品を発表。自然環境へ配慮した取り組みも積極的におこなっています。

キー配列は7種類から選べる。ワイヤレスでも有線でも使える

キー配列は7種類から選べる。ワイヤレスでも有線でも使える
出典:apple.com

キー配列は全部で7種類から選べます。検証ではJIS(日本語)は配列の商品を使用しましたが、US(英語)や韓国語・中国語・スペイン語なども選べますよ。入力タイプはパンタグラフ式で、キー数は80個とMacBookと同様です。配列・印字も揃えているため、MacBookユーザーは違和感を覚えにくいでしょう。


インターフェースには、BluetoothとUSB Type-C端子を採用しています。1回の充電で約1か月使用可能なほか、USBで接続すれば充電しながらの使用も可能ですよ。

薄型・軽量で持ち運びやすい。カラーはホワイトのみ

薄型・軽量で持ち運びやすい。カラーはホワイトのみ
出典:apple.com

本体サイズは幅278.9×奥行114.9×高さ10.9mmで、重量は239g。非常に薄型・軽量なので持ち運びもしやすく、外出先でも使いやすいですよ。


カラーはシンプルなホワイト1色。Appel製品らしいスタイリッシュなデザインで、ほかのデバイスとも合わせやすいでしょう。

実際に使ってみてわかったApple Magic Keyboardの本当の実力!

今回は、Apple Magic Keyboardを含むキーボード全35商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 打鍵感のよさ
  2. タイピングのしやすさ
  3. 機能性
  4. 静音性
  5. デザインのよさ

心地よい打鍵感がモニターに好評。キーの滑りがよくタイピングしやすい

心地よい打鍵感がモニターに好評。キーの滑りがよくタイピングしやすい

まずは、打鍵感のよさ・タイピングのしやすさを検証しました。


コンテンツ制作チームの6人が実際に4時間使用。キーのストローク・反発感・トップの形状などをチェックし、評価しました。同様に、キーピッチとストローク・キー配列・キーの反応をチェックし、評価しました。

指を滑らせるように入力できる。長時間の作業でも疲れにくい

指を滑らせるように入力できる。長時間の作業でも疲れにくい

実際に使用したモニターからは、打鍵感がよいと好評でした。6人中4人が「押しやすい」と答え、「反発感はないのに手ごたえを感じてタイピングが楽しい」といったコメントも寄せられています。指を滑らせるような感覚で入力できますよ。


キースイッチはパンタグラフ式を採用。比較したメカニカル・メンブレン式の商品には反発感が強いものもあったなか、ソフトタッチできるのが特徴です。モニターからは「押し心地が柔らかいので疲れない」との意見が出ており、長時間の作業でも疲れを感じにくいでしょう。


とくにMacBookを使用しているモニターからは人気で、「ノンストレス」との声があがるほど。「平べったくて使いにくい」とコメントする人もいたものの、使い慣れたMacBookのキーボードがほしい人にはうってつけですよ。


押し心地についてのモニターコメント

  1. 「打っている感があり、気持ちよく打ち込める」
  2. 「普段MacBookを使っているのでまったく同じサイズでタイプミスが起きずノンストレス」
  3. 「他のキーボードにはない押し心地と感じる」
  4. 「押した感触が全然なく、平べったくて使いにくい」
  5. 「ペタペタっという感覚に近い」
コメントは一部抜粋

キー幅が適切でタイピングしやすい。Mac仕様の配列は少し慣れが必要

キー幅が適切でタイピングしやすい。Mac仕様の配列は少し慣れが必要

キーの幅や硬さ・感度も良好でした。モニターからは、「ボタン一つひとつが大きく押しやすい」などの意見が。比較したなかにはキーの幅が狭く誤押下しやすいものもありましたが、口コミに反してタイプミスしにくい設計といえます。


しかし、Mac仕様の配列ゆえにWindowsユーザーはやや苦戦する場面も。ctrlの位置などが少し異なるため、慣れるまではキーを探す必要がありそうです。とはいえ、「違和感なく操作できる」とポジティブな意見が多く、そこまで不便には感じないでしょう。


キーの幅についてのモニターコメント

  1. 「快適に指を動かせて、打ち間違いづらい工夫がされている」
  2. 「手が大きくても直感的にストレスなく打てるほとよい幅がある」
  3. 「ホームポジションからEnterが小指ですぐ押せる距離感で使いやすい」
  4. 「キーボードが巨大というわけではないのに、ボタン一つひとつが大きく押しやすい」
  5. 「ノートパソコンの使用感に似ている」
  6. 「違和感なく操作できるが、ミスタイプというか道連れがたまに起きる」
コメントは一部抜粋

機能はBluetooth接続のみと最小限。マルチペアリングには非対応

機能はBluetooth接続のみと最小限。マルチペアリングには非対応

次は、機能性の検証です。角度調整機能・バックライトといった機能がついているかチェックし、評価しました。


その結果、機能性はいまひとつでした。チェックした角度調節機能・マルチペアリング機能・ショートカットキー・バックライト・耐水性能はすべて搭載されていません。


耐水性能やバックライトは比較した多くの商品が非搭載でしたが、とくにマルチペアリング機能がないのは惜しい点。Bluetoothで一台しか接続できないため、デバイスを切り替えるときはペアリングのし直しが必要です。キーのカスタマイズもできず、作業を効率化したい人には物足りなさを感じるでしょう。

Appel製品らしいシンプルなデザイン。静かな環境でも使いやすい

Appel製品らしいシンプルなデザイン。静かな環境でも使いやすい

最後に、静音性・デザインのよさを検証しました。


コンテンツ制作チームの6人で長時間使用。静かな環境で使えるか、心地よい音がするか評価しました。次に、本体をチェック。サイズ感を除き、カラーや素材感、好みのデザインであるかを評価しました。

少し音が聞こえる程度。オフィスで使っても音が響きにくい

少し音が聞こえる程度。オフィスで使っても音が響きにくい

静音性は高評価を獲得。カチャカチャとした音は聞こえるものの、オフィスのように静かな環境でも気になるほどではありません。モニター6人全員が「気にならない」などとコメントしました。


「プラスチックの軽い音があまり好きではない」という意見は出たものの、自室で使う場合も気になりにくいですよ。比較した静電容量無接点式・パンタグラフ式の商品は、いずれも静音性が高い傾向があり、本商品も例外ではありません。


オフィスでの静音性についてのモニターコメント

  1. 「全然気にならない」
  2. 「大きすぎない音なので周囲への影響を心配する必要がない」
  3. 「うるさくはないが、かちゃかちゃ音はちょっと聞こえる」
  4. 「やさしいタッチでのタイピングなら音はほぼない」
  5. 「強いタイピングをしない限り音はほとんど出ない」
  6. 「ほかに使っている人もいるだろうし、うるさくないのでちょうどよい」
コメントは一部抜粋

ホワイト基調のスマートなデザイン。モニターの満足度は高め

ホワイト基調のスマートなデザイン。モニターの満足度は高め

デザインもよく、モニター6人中5人が満足と答えました。「ミニマムなデザインが素晴らしい」などと、Appel製品らしいスマートなデザインが目を引きます。


「キーが白すぎて高級感をあまり感じなかった」といった意見も出ましたが、万人受けしやすいデザインといえるでしょう。


デザインのよさについてのモニターコメント>

  1. 「スタイリッシュで見やすくてよい」
  2. 「ミニマムなデザインが素晴らしい」
  3. 「シルバーベースの白キーでAppleらしさ全開でおしゃれ」
  4. 「デザインはシンプルかつクールで仕事できる感がある」
  5. 「シンプルでスマート」
  6. 「ボードのマットめなシルバーはかっこいいが、キーが白すぎて高級感をあまり感じなかった」
コメントは一部抜粋

Apple Magic Keyboardの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    7,908円

    (最安)

    販売価格:7,980円

    ポイント:72円相当

    送料別

  2. 2

    9,789円

    (+1,881円)

    販売価格:9,878円

    ポイント:89円相当

    送料無料

  3. 2

    9,789円

    (+1,881円)

    販売価格:9,878円

    ポイント:89円相当

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  4. 4

    10,879円

    (+2,971円)

    販売価格:10,978円

    ポイント:99円相当

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  5. 4

    10,879円

    (+2,971円)

    販売価格:10,978円

    ポイント:99円相当

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Apple Magic Keyboardはどこで売っている?

Apple Magic Keyboardはどこで売っている?
出典:apple.com

Apple Magic Keyboardは、公式サイトで購入可能です。値段は執筆時点で税込13,800円(公式サイト参照)。無金利での分割購入もできます。


保証期間は通常1年間ですが、iPadの新規購入時に「AppleCare+ for iPad」に加入すれば、Magic Keyboardも保証の対象に。1回につき税込3,700円で、過失や事故による損傷の修理に対応してもらえますよ。料金は購入したiPadによって異なり、月払い・2年払いが選べます。


保証を利用しないのであれば、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトで購入するのもおすすめです。セール・ポイント還元などのタイミングであれば、少しお得に買える場合がありますよ。

キーボードのお掃除方法をご紹介!

キーボードのお掃除方法をご紹介!

キーボードを掃除する際は、隙間のほこりをエアーダスターで吹き飛ばしましょう。専用の細長いノズルをキーの隙間に近づけ、エアーを噴射するだけなので簡単に掃除できますよ。


さらにしっかりと掃除する場合には、キートップを外して掃除しましょう。専用の工具を使ってキートップを外せば、見えなかった裏側まできれいにできますよ。ただし、故障のリスクの伴うので注意してくださいね。

多機能な商品をお探しなら、こちらもチェック!

最後に、角度調整機能やショートカット機能などが搭載されたキーボードをご紹介します。


PFU HHKB Professional HYBRID Type-Sは、Finキーを使ってカスタマイズができる商品です。メディアコントロールやショートカット操作が可能。マルチペアリングや角度調整にも対応しています。静電容量無接点式を採用しており、軽くタッチできて音も気になりません。


KeychronK1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードは、キースイッチを変えられるメカニカル式。検証で使用した赤軸は軽い押し心地でしたが、青軸・茶軸にも買えられます。スタンドの角度調整ができたり、カラーエフェクトでバックライトを変えられたりと、機能も充実した一台です。

PFU
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

おすすめスコア
4.51
静音性の高さ
4.93
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.10
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
接続のしやすさ
4.25
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 1
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 2
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 3
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 4
最安価格
34,850円
やや高価格
最安価格
34,850円
やや高価格
キーボードの種類静電容量無接点
キー配列日本語配列
キー数69キー
テンキーあり
インターフェース
有線、Bluetooth
重量
約540g
マルチペアリング機能

良い

  • MacBook Proより2.7dBほど静かだった
  • 深い打鍵感が好みのユーザーに評判が良い
  • フィット感のあるキーキャップ形状で、長時間タイピングしても疲れにくい

気になる

  • 浅い打鍵感を好む人からは「疲れやすそう」という声も
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
294mm
奥行120mm
高さ40mm
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
全部見る
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Keychron
K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードK1SE-A1-JIS

参考価格
15,840円
キーボードの種類メカニカル
接続方法有線、無線
インターフェースBluetooth、有線(USB Type-C)
接続端子不明
電源USB充電
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
355mm
奥行120mm
高さ17mm
重量約550g
連続駆動時間最大190時間(LED OFF時)、最大36時間(LED ON時)
キー配列日本語配列
キー数91キー
軸の種類赤軸
キーピッチ不明
ケーブル長不明
キーストローク不明
キーピッチ.不明
素材アルミニウム、ABS
ゲーム機対応不明
対応機器不明
対応端末不明
マルチペアリング機能
テンキーあり
Fキーあり
メディアコントロールキーあり
Nキーロールオーバー不明
マクロ機能不明
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
タッチパッドあり不明
ディスプレイカバー付き不明
静音設計
折りたたみ式不明
アンチゴースト不明
エルゴノミクスデザイン
セパレート仕様不明
パームレスト付き不明
Mac用キー配列対応
ホットスワップ対応不明
ケース付き不明
静音性不明
特徴不明
全部見る
K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボード

Keychron K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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