低価格かつハイクオリティな設計が評判のe元素のゲーミングキーボード。カラー展開も豊富で、コスパやデザイン性にこだわるゲーマーに選ばれています。しかし、テンキーレス・フルサイズ・60%などサイズが異なるうえ、赤軸・青軸・茶軸など軸の種類もさまざまで、どれを選ぶか迷いますよね。
そこで今回は、e元素のゲーミングキーボードの選び方を解説。さらに、おすすめのe元素のゲーミングキーボードをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
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e元素(E-YOOSO)は、中国・広東省に本社を置く、Eastern Times Technology Co., Ltd(英語名)が展開する自社ブランド。同社は、ASUSやエレコムなどのOEM製造も手がける、実績のある周辺機器メーカーです。ゲーミングデバイスとしては、主にキーボードやマウスを展開しています。
e元素のゲーミングキーボードは、ハイクオリティながら非常に安価な点が魅力です。各キーが独立した構造のメカニカル式が中心で、多くのモデルは3,000~5,000円程度で購入可能。はじめてメカニカルキーボードを手に取る人にもおすすめです。赤・青・茶軸など、キー軸の種類も豊富で、打鍵感の好みに合わせて選べます。
カラーバリエーションも豊富で、オーソドックスな黒のほか、白やピンクを基調としたモデルも人気。ゲーム環境を鮮やかに引き立てるRGBバックライトも搭載されています。コストを抑えつつ、本格的なゲーミングキーボードを求める人に、ぴったりのブランドといえるでしょう。
e元素のゲーミングキーボードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
e元素のゲーミングキーボードは、キーが独立した構造のメカニカル式が中心です。メカニカル式は内蔵される軸の種類によって打鍵感が異なります。なかでも。代表的なモデルのZ-88やZ-11などで展開される赤軸・青軸・茶軸の特徴を解説するので、好みに合わせて選びましょう。
軽い打鍵感や静音性を重視するなら、赤軸がおすすめです。リニア式と呼ばれる構造で、キーを押し込む際に途中の引っかかりがなく、スムーズに操作できます。打鍵感にクセがないオーソドックスなタイプなので、初心者でも扱いやすいでしょう。
軽い打鍵感により、素早いレスポンスが期待できるので、反応速度がカギとなるFPSゲームや音楽ゲームに適しています。バネの反発が弱く、長時間の使用で指が疲れにくいのも利点です。打鍵音は青軸に比べて控えめなので、場所や時間帯にかかわらず使いやすいでしょう。
しっかりした打鍵感や心地よいクリック音を重視する人には、青軸がぴったりです。クリッキー式と呼ばれる構造で、キーを押し込む際にカチッという感触と音が生じる仕組み。はっきりと手応えを感じたい人に向いています。
クリック感が強いため、軽い力で反応する赤軸に比べて、ミスタイプしにくくなる点も魅力。ゲーム以外の用途でも、誤入力を防ぎたい人には候補となります。ただし、打鍵音がカチャカチャと響くため、共有スペースで使用する場合は、周囲に配慮する必要があるでしょう。
適度な反発力が感じられる打鍵感と、静かなクリック音を求める場合は、茶軸が候補となるでしょう。タクタイル式と呼ばれる種類で、キーを押す途中に軽い引っかかりが感じられるのが特徴です。
押し応えはあるものの、青軸ほどのカチッという音はなく、ほどよいクリック感と静音性を両立しています。赤軸と青軸の中間ともいえるバランスのよい打鍵感で、文章作成やプログラミングなどのタイピング作業にも適しているでしょう。
高速なレスポンスと耐久性を重視するなら、小型モデルのHz-61に搭載される磁気スイッチに注目しましょう。磁力で入力を検知する仕組みで、ラピットトリガーと呼ばれるキーの反応点を作らない構造。移動距離によって入力、非入力を切り替えられるため、反応速度が非常に速いのが特徴です。
くわえてHz-61の磁気スイッチは、キーが反応する深さを示す作動ポイントを0.1~4mmまで調整可能。素早く反応させたい「W、A、S、D」のような移動に使用するキーは浅めに、「スペース、Q、E」のようなスキルやジャンプに使用するキーは誤操作を防ぐために深めに設定するなど、自分のキー配置に合わせて調整できますよ。
また、磁気スイッチは物理的な接点がないため、メカニカル式に比べて摩耗しにくく、耐久性にも優れています。長期間使用してもキーの反応や打鍵感が劣化しにくく、安定した性能を維持できるでしょう。
e元素のゲーミングキーボードのサイズは、テンキーレス・60%・フルサイズに大きく分かれます。それぞれの特徴を解説するので、設置環境や好みに合うものを選んでください。
マウスの動かしやすさを重視するなら、テンキーレスや60%サイズのモデルがおすすめです。テンキーレスキーボードは、数字のテンキー部分を省いた設計で、マウスを置くスペースを広く確保できるのが特徴。FPSやMOBAなど、マウス操作が重要なゲームに適しています。
さらに省スペースで使用したい人は、60%サイズのモデルを要チェック。フルサイズの約60%のサイズで設計されており、テンキーだけでなくファンクションキーや矢印キーも省略されています。狭いデスクにもすっきり設置できるうえ、持ち運びにも便利ですよ。
なお、e元素のゲーミングキーボードは、モデルによってキー数やサイズが細かく異なるのが特徴。例えば60%サイズでは、61・63・68キーのモデルが見られます。テンキーレスでは、81・82キーのモデルが代表的。コンパクトさを追求したい人は、使い勝手も考慮しつつ、キー数が少なめのモデルを選ぶとよいでしょう。
ゲーム以外の作業でも活用したい場合は、フルサイズモデルが便利です。テンキーを備えており、数字入力や計算作業がスムーズにできる点が特徴。特に、エクセルや会計ソフトを使う人には、フルサイズが適しているでしょう。
一方で本体が大きいため、マウスの可動域が狭くなる点に注意が必要。特にFPSゲームのエイム操作では、キーボードが干渉して操作しづらいと感じることがあるでしょう。
できるだけコンパクトなモデルを選びたい人は、キー数を100個未満に抑えたモデルをチェックしてください。例えば94キーや99キーのモデルがあり、フルサイズながら無駄のない設計です。104キーや109キーのモデルに比べて、すっきり設置できるでしょう。
接続方式は、重視点に応じて決めましょう。バッテリー切れや遅延を気にせずゲームをプレイしたい人には、有線モデルが向いています。有線接続は、常に安定した通信と電力供給を確保できるのがメリット。入力遅延が少なく、瞬時の反応が求められるFPSや格闘ゲームでも安心して使えます。
一方、ケーブルの煩わしさを感じる人には、ワイヤレスモデルがおすすめです。配線がないことでデスク周りがすっきりし、設置の自由度が高まるでしょう。ケーブルが必要ないため、外出先にも気軽に持ち運べますよ。
なお、Z-88やZ-11をはじめとする一部のワイヤレスモデルは、Bluetoothや2.4GHzのほか、有線接続にも対応しています。普段はワイヤレスで使用し、充電切れや通信環境の変化が気になるときは有線に切り替えるなど、状況に応じて使い分けたい人はチェックしてください。
キー配列がゲームに影響を与えることは少ないので、使い慣れたものを選びましょう。英語配列は、「半角/全角」キーや「変換」キーといったキーがなく、すっきりしたレイアウト。海外ソフトを利用する人や、シンプルなキー配列を好む人におすすめです。e元素では英語配列のモデルが中心なので、選択肢が豊富にあります。
一方で日本語配列は、日本で広く使われる標準的なキー配列。日本語が印字されたキーがあり、はじめて使う人も直感的に操作できます。ただし、e元素には日本語配列のモデルが少なく、執筆時点で販売が確認できるモデルは、フルサイズのZ-88のみ。テンキーレスや60%のモデルは見られない点に留意しましょう。
基本性能にくわえてプラスαの機能もチェックし、自分に合うモデルを選びましょう。例えば、飲み物を飲みながら作業することが多いなら、Z-88をはじめとする防水機能付きのモデルがおすすめ。水が内部に入りにくいため、万が一飲み物をこぼしても、故障のリスクを軽減できます。
キースイッチを簡単に交換したい人は、ホットスワップ対応のモデルに注目しましょう。はんだ付けなしで手軽にスイッチを外せる仕様で、打鍵感や音のカスタマイズを楽しみたい人に向いています。キースイッチが取り外し可能と表示のあるモデルは、基本的にホットスワップ対応なので、チェックしてみてください。
キーの反応速度を追求したい上級者は、Hz-61にのみ搭載されているラピッドトリガーに注目しましょう。キーが完全に戻りきる前でも、次の入力を検知できる機能です。連続入力がスムーズになり、素早い操作が求められるゲームで有利になるでしょう。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 発売時期 | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||
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キーボードの種類 | インターフェース | ラピッドトリガー対応 | アクチュエーションポイント調整機能 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | キー配列 | キー数 | 軸の種類 | テンキーあり | Fキーあり | メディアコントロールキーあり | Nキーロールオーバー | マクロ機能 | 角度調節機能 | 耐水性能 | バックライト搭載 | 静音設計 | アンチゴースト | ホットスワップ対応 | ||||||
1 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | 有線61キーでコンパクト。バックライト調整も可能 | メカニカル | 有線 | 292mm | 104mm | 27mm | 720g | 英語配列 | 61キー | 赤軸 | |||||||||||||||
2 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | 多彩な接続方式に対応。ゲームから日常まで快適に使える | メカニカル | 有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー) | 420mm | 140mm | 37mm | 770g | 英語配列 | 63キー | 茶軸 | 不明 | ||||||||||||||
3 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | 打鍵感が軽く、アンチゴースト機能も搭載 | メカニカル | 有線 | 330mm | 135mm | 37mm | 1280g | 英語配列 | 89キー | 茶軸 | |||||||||||||||
4 | e元素 ゲーミングキーボード|Z-99 | ![]() | コンパクト設計で、全99キーアンチゴースト対応 | メカニカル | 有線 | 320mm | 130mm | 30mm | 900g | 英語配列 | 99キー | 銀軸 | |||||||||||||||
5 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | 81キーのコンパクト設計で、省スペースに使える | メカニカル | 有線 | 310mm | 123mm | 37mm | 800g | 英語配列 | 81キー | 赤軸 | |||||||||||||||
6 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | コンパクトサイズで、全61キーロールオーバー対応 | メカニカル | 有線 | 290mm | 105mm | 30mm | 不明 | 英語配列 | 61キー | 青軸 | |||||||||||||||
7 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | 打鍵感が軽い赤軸を採用し、ホットスワップも可能 | メカニカル | 有線 | 360mm | 150mm | 37mm | 960g | 英語配列 | 89キー | 赤軸 | |||||||||||||||
8 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | 金属パネルを採用し、青軸の軽快な打鍵感が特徴 | メカニカル | 有線 | 360mm | 150mm | 37mm | 960g | 英語配列 | 89キー | 青軸 | |||||||||||||||
9 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | フルNキーロールオーバーを搭載し、マルチ接続に対応 | メカニカル | 有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー) | 420mm | 140mm | 37mm | 760g | 英語配列 | 63キー | 青軸 | |||||||||||||||
10 | e元素 ゲーミングキーボード | ![]() | 全キーロールオーバー対応で、3モード接続が可能 | メカニカル | 有線、無線(2.4GHz・USBレシーバー) | 310mm | 123mm | 37mm | 750g | 英語配列 | 81キー | 茶軸 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 赤軸 |
人間工学に基づいた設計で手が疲れにくい、有線61キーのコンパクトなゲーミングキーボードです。メカニカルスイッチ採用で、確実なキー入力を求めるゲーマーや打鍵感にこだわる人におすすめ。20種類のバックライト調整やType-Cケーブルの着脱にも対応し、省スペースで快適に使えます。
幅 | 292mm |
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奥行 | 104mm |
高さ | 27mm |
重量 | 720g |
キー数 | 61キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 茶軸 |
多彩な接続方式に対応した、コンパクトなメカニカルキーボードです。Bluetooth・2.4 GHzワイヤレス・有線USB‑Cの3モード接続が可能で、63キーすべて同時押しに対応する設計。茶軸キースイッチによるタクタイルタイプ・RGBバックライト搭載で、ゲームから日常まで快適に使える1台です。
幅 | 420mm |
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奥行 | 140mm |
高さ | 37mm |
重量 | 770g |
キー数 | 63キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | 不明 |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 茶軸 |
メカニカル式でタップ音が特徴的な有線ゲーミングキーボードです。茶軸を採用しており打鍵感が軽く、ホットスワップ可能なデザインなのでキースイッチは自由に取り外して交換可能。RGBバックライトやアンチゴースト機能搭載により、ゲームからオフィスまで幅広く対応できる1台です。
幅 | 330mm |
---|---|
奥行 | 135mm |
高さ | 37mm |
重量 | 1280g |
キー数 | 89キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 銀軸 |
99キー・USB有線接続で、コンパクト設計のゲーミングキーボードです。ホットスワップ対応の銀軸と全キーアンチゴースト対応で、LEDバックライトエフェクト切り替えも可能。ガスケット構造と吸音フォームで安定した性能とノイズ低減を実現し、専用ソフトウェアを使用して新しいモードやエフェクトの作成もできます。
幅 | 320mm |
---|---|
奥行 | 130mm |
高さ | 30mm |
重量 | 900g |
キー数 | 99キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 赤軸 |
テンキーレス・81キーのコンパクト設計で、省スペースに使えるキーボードです。RGBバックライトとアンチゴースト機能を搭載し、同時押しにも強く、防水仕様なのも特徴。キースイッチの交換に対応し、人間工学に基づいた曲線設計で手が疲れにくいのも魅力です。
幅 | 310mm |
---|---|
奥行 | 123mm |
高さ | 37mm |
重量 | 800g |
キー数 | 81キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
---|---|
ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 青軸 |
金属パネルを採用した、61キー・コンパクトサイズの有線メカニカルキーボードです。全キーがロールオーバー対応で、同時に押しても干渉されず、意図通りの入力が可能。キーキャップにはスタイリッシュで見やすいオリジナルフォントが使用されており、文字は長時間使用しても薄くなりにくいレーザー刻印を施しています。
幅 | 290mm |
---|---|
奥行 | 105mm |
高さ | 30mm |
重量 | 不明 |
キー数 | 61キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 赤軸 |
金属パネルを採用した、頑丈な89キー有線メカニカルキーボードです。打鍵感が軽く音が小さな赤軸を採用しており、ホットスワップ可能なデザインなのでキースイッチは自由に取り外して交換可能。人体工学設計で長時間の使用でも手が疲れにくく、角度調節可能なキックスタンドつきなので、自分に合った角度で使用できます。
幅 | 360mm |
---|---|
奥行 | 150mm |
高さ | 37mm |
重量 | 960g |
キー数 | 89キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 青軸 |
金属パネルを採用した、美しくて頑丈な89キー有線メカニカルキーボードです。青軸の軽快な打鍵感とホットスワップ対応で、キースイッチを自由に交換可能。人体工学設計を採用しているので長時間使用しても手が疲れにくく、2ステップの角度調節可能なキックスタンド付きなので、自分に合った角度で使用できます。
幅 | 360mm |
---|---|
奥行 | 150mm |
高さ | 37mm |
重量 | 960g |
キー数 | 89キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 青軸 |
フルNキーロールオーバー搭載のコンパクトなメカニカルキーボードです。Bluetooth・2.4GHz無線・USB有線のマルチ接続に対応しており、プラグアンドプレイでスムーズにすぐ使えます。交換可能な青軸スイッチを採用しており、ゲーミング・タイピング・プログラミングなどにおすすめの1台です。
幅 | 420mm |
---|---|
奥行 | 140mm |
高さ | 37mm |
重量 | 760g |
キー数 | 63キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
---|---|
ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 茶軸 |
Bluetooth・2.4GHz無線・USB有線の3モード接続が可能な、81キーメカニカルゲーミングキーボードです。3000mAh充電式バッテリーが内蔵されており、バックライトをオンにした状態でも15時間の使用が可能。全キーロールオーバー対応で、ゲーミングやタイピング・プログラミングにおすすめです。
幅 | 310mm |
---|---|
奥行 | 123mm |
高さ | 37mm |
重量 | 750g |
キー数 | 81キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
---|---|
ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 銀軸 |
幅 | 310mm |
---|---|
奥行 | 125mm |
高さ | 37mm |
重量 | 不明 |
キー数 | 82キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | 不明 |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 青軸 |
グラデーションブルーのキーキャップが特徴的な、青軸メカニカルスイッチを採用した87キーのゲーミングキーボードです。心地よいクリック音と軽いキータッチで、高速入力や長時間入力におすすめ。Nキーロールオーバーや9種類のバックライトモードも搭載し、人間工学デザイン採用で手が疲れにくいのも魅力です。
幅 | 350mm |
---|---|
奥行 | 130mm |
高さ | 50mm |
重量 | 800g |
キー数 | 87キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 銀軸 |
Bluetooth5.0・2.4GHz・USB有線の3モード接続に対応した、サイド刻印が特徴的なゲーミングキーボードです。PCやスマホ・PS・XBOXなど幅広いデバイスに対応し、4000mAhの大容量バッテリーを搭載。Nキーロールオーバーかつ全キーのマクロカスタマイズが可能なのも魅力です。
幅 | 335mm |
---|---|
奥行 | 125mm |
高さ | 37mm |
重量 | 900g |
キー数 | 82キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 青軸 |
コンパクトサイズで、全81キーロールオーバー対応のゲーミングキーボードです。10種類の異なるRGB変色LEDバックライトと取り外せる青軸を採用し、DIYカスタマイズも可能。人間工学に基づいて設計されているので手が疲れにくく、2段階の角度調節可能なキックスタンド付きで、自分にあった角度で使用できます。
幅 | 310mm |
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奥行 | 125mm |
高さ | 37mm |
重量 | 800g |
キー数 | 81キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 茶軸 |
テンキーレスでコンパクトな、全81キーロールオーバー対応のゲーミングキーボードです。 青と赤の中間の茶軸を採用しており、軽いキータッチでタイピングにもおすすめ。10種類のバックライトモードを搭載し、暗い場所でも正確にキーの位置を確認できるのも魅力です。
幅 | 約310mm |
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奥行 | 135mm |
高さ | 0mm |
重量 | 750g |
キー数 | 81キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 茶軸 |
81キーのコンパクトサイズで、全キーが無衝突のゲーミングキーボードです。RGB変色LEDバックライトと取り外せる茶軸を採用し、DIYカスタマイズも可能。キーキャップにはスタイリッシュで見やすいオリジナルフォントを使用しており、人間工学に基づいた設計で手が疲れにくいのも魅力です。
幅 | 310mm |
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奥行 | 125mm |
高さ | 37mm |
重量 | 800g |
キー数 | 81キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 白軸 |
コンパクトサイズで、全61キーのロールオーバーに対応したゲーミングキーボードです。静音性に優れた白軸を採用し、20種類の調整可能なバックライトを搭載。人間工学に基づいて設計されているので手が疲れにくく、2段階の角度調節可能なキックスタンドつきで、自分にあった角度で使用できます。
幅 | 290mm |
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奥行 | 122mm |
高さ | 37mm |
重量 | 600g |
キー数 | 61キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | マグネティックキー |
アクチュエーションポイント調整・ラピッドトリガー対応の、68キーコンパクト有線メカニカルキーボードです。軽いキーから強いキーまで0.1mm単位で設定でき、素早いキー入力や超精密なタイピングが可能。ホットスワップ対応のPBTキーキャップを備え、自分だけのゲーミングキーボードを作る楽しみも味わえます。
幅 | 290mm |
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奥行 | 105mm |
高さ | 20mm |
重量 | 600g |
キー数 | 68キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボードの種類 | メカニカル |
---|---|
ラピッドトリガー対応 | |
軸の種類 | 赤軸 |
コンパクトサイズで、全61キーロールオーバーのゲーミングキーボードです。18種類のバックライトモードと軽い打鍵感と静かな打鍵音の赤軸を採用。キーキャップにはスタイリッシュで見やすいオリジナルフォントを使用しており、文字は長時間使用しても薄くなりにくいレーザー刻印が施されています。
幅 | 290mm |
---|---|
奥行 | 105mm |
高さ | 30mm |
重量 | 600g |
キー数 | 61キー |
Fキーあり | |
メディアコントロールキーあり | |
Nキーロールオーバー | |
マクロ機能 | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 | |
アンチゴースト | |
ホットスワップ対応 |
キーボード以外のゲーミンググッズも自分に合うモデルを選べば、より快適にゲームを楽しめるでしょう。以下のコンテンツを参考に、機能性やデザインが好みに合うモデルを見つけてください。
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1位: e元素|ゲーミングキーボード
2位: e元素|ゲーミングキーボード
3位: e元素|ゲーミングキーボード
4位: e元素|ゲーミングキーボード|Z-99
5位: e元素|ゲーミングキーボード
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