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キーボードを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。キーボードに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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iPad用キーボード

iPad用キーボード

19商品

徹底比較
ロジクール | 11インチiPad Pro(M4)用Logicool Combo Touch Keyboard Case, Apple Japan | 11インチiPad Pro(M4)用, ロジクール | RUGGED FOLIO, ロジクール | Combo Touch | iK1057BKA, Apple Japan | Magic Keyboard | MXQT2J/A
タイプライター風キーボード

タイプライター風キーボード

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アットキュー | タイプライター風メカニカルキーボード | WE-TYPKBJIS-SV, AJAX | タイプライター風レトロキーボード PENNA, Ussixchare | メンブレンキーボード, Generic | タイプライター風キーボード, FSC | タイプライター風キーボード ミニ
キーボード

キーボード

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ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボード

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エレコム | ゲーミングキーボード | TK-VK720ABK, AplusX | PCMK 2HE TKL Hall Effect Magnetic Gaming Keyboard | PCMK2HE811W, ロジクール | PRO X TKL RAPID | G-PKB-TKL-RTBKd, Corsair Memory | K70 PRO TKL | CH-911921G-JP2, AndGAMER | 瞬 MATATAKI | 3001WA1
左手デバイス

左手デバイス

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‎XENCELABS | クイッキーズ, moimate | CreatorPad, TOURBOX TECH | TourBox Elite, moimate | インクブラック Illust | CP001IBILS, moimate | CreatorPad | CP001IBBLN

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キーボードの商品レビュー

K8 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード

K8 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード

Keychron

キーボード

3.74
|

15,080円

Keychron K8 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード K8P-J1-JISは、さまざまな機器に接続しやすいのは魅力ですが、静音性はいまひとつです。比較した商品の半数以上がMacBook Proのキーボードよりもタイピング音が小さかったのに対し、本品は5.2dBも音量が大きめでした。静かな場所では、音が気になる可能性があります。打ち心地もよいとはいえません。キーキャップは指にフィットしますが、浅い打鍵感に慣れたモニターからは「底までのストロークが長い」と声が。反発力の強さも好みがわかれやすく、人によっては長時間使うと疲れを感じるかもしれません。深めの打鍵感に慣れたモニターからの評価も伸び悩む結果に。比較したほかの商品には底打ち感が少なく打ちやすいものもあったなか、モニターからは「底打ち感がある」「適度な反発力で打ちやすい」とさまざまな意見が寄せられました。キーキャップの形状や高さも好みがわかれたため、誤打にも注意が必要でしょう。一方で、Bluetoothによる無線・有線の両方で接続ができるのは強みです。比較した全商品のなかでもわずかしかなかった、3台以上を接続できるマルチペアリング機能も搭載しています。Mac・Windowsの両方で使えるうえに、Mac用のキーキャップも付属していますよ。さまざまな機器に接続できるため、自宅やリモートワークで使いたい人には候補のひとつになるといえます。とはいえタイピング音が大きく、静かなオフィスでの使用は不向きです。打鍵感の好みがわかれやすかったのも気になりました。場所を選ばず快適に使えるキーボードをお探しの人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>自宅やリモートワークで使いたい人3台以上の機器を接続したい人<おすすめできない人>静かなオフィスで使いたい人打ち心地のよさにこだわる人
iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folio

iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folio

Apple Japan

iPad用キーボード

4.23
|

41,071円

Apple iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folioは、MacBookに近い感覚で打てる、利便性の高いものがほしい人におすすめです。Smart Connectorに対応し、iPadにくっつけるだけで接続と充電ができるのが魅力。ショートカットキーは計14個と豊富で、比較した商品内でも対応しているものが少なかったESCボタンや音声入力ボタンもついていました。角度は130度まで無段階で調整できます。キーの配列はMacBookと同じで、Enterキーのサイズも比較したなかでは大きめです。実際に使った12人のモニターからは、Macbookのキーボードとほとんど変わらない打ち心地が好評。「底打ち感が少ない」「適度な反発があり打ち心地がよい」などの声が聞かれ、普段MacBookを使用しているなら違和感なく使えるでしょう。指でポインターを操作するトラックパッドは、ドラッグ・ピンチ・スクロール・スワイプなど豊富なジェスチャーに対応。カクつきやラグはなく動きも滑らかです。比較したほかの商品にはトラックパッドがないものも多かったなか、マウスがなくても効率よくスムーズに作業を進められますよ。カバーの保護性能も悪くなく、iPadの表・裏・片側の3面を覆えます。しかし「少し重い」との口コミどおり、重量はiPad込みで約1,065g・厚みは2.1cmと、比較したなかでもやや重く厚みがあるのが気がかり。カバーはズレやすくペンホルダーもないので、持ち運び時にはペンを落としたり画面に傷がついたりしないよう注意してください。打鍵感がよく使いやすい機能が豊富な本商品。純正品にこだわる人にはおすすめできます。とはいえ価格は4万円以上と高めで、持ち運びやすさを重視する人にもあまり向きません。価格を抑えたい人や、本体をしっかり保護しながらより楽に携帯したい人は、ほかのモデルも検討してみましょう。<おすすめな人>MacBookを使い慣れている人打ち心地にこだわる人<おすすめできない人>持ち運んで使う頻度が高い人
HHKB Studio 日本語配列/雪

HHKB Studio 日本語配列/雪

PFU

キーボード

4.25
|

44,000円

HHKB Studio 日本語配列/雪 PD-ID120Yは、深い打鍵感でスピーディに操作できるものをお探しの人におすすめです。メカニカル式のキーは、実際に使用した深い打鍵感に慣れているモニターから好評。5人全員が「満足」と回答し、「まさに電子ピアノの鍵盤のような打鍵感」という声があがりました。比較した一部の商品にあった底打ち感も少なく、キーが指にフィットしやすかった点も高ポイントです。初心者にはやや手を出しにくい高価格帯の商品ですが、そのぶん機能性は高め。キーボードの中心にポインティングスティックが、手前にはマウスボタンが搭載されています。加えて、側面には4つのジェスチャーパットを完備。キーボード1つでマウス操作や画面のスクロールができ、効率的な作業をサポートします。「最小限の動きで、無限大の創造を」という謳い文句にも納得です。有線・Bluetoothの両方に対応し、接続方法も充実。3台を同時接続できるマルチペアリングも可能です。比較したなかには、接続方法が1つしかなく使える機器が限られる商品がありましたが、こちらはさまざまな機器に接続しやすいのが魅力。対応OSもWindows・macOS・iOS・iPad OS・Android・visionOSと幅広く、PCはもちろんiPadやスマホでも利用できます。メカニカル式にしては操作音が大きすぎないのも利点。実測したタイピング音はMacBook Proと比べても0dBで、差はありませんでした。比較したメカニカル式のなかにはMacBook Proより9dB以上音が大きい商品があったことをふまえても、「音が静か」という口コミに頷けます。静かな場所向きとまではいかないものの、目立ってうるさく感じることはないでしょう。ただし、「大きくて重い」との口コミどおり、比較したほかのHHKBのキーボードより大きめサイズで、持ち運びには不向きです。加えて、浅い打鍵感に慣れているモニターが商品を試すと、「キーの反発も弱くモッタリしている」との意見も聞かれました。好みによっては「キータッチが重い」との口コミどおりに感じる場合が。深い打鍵感を好む人向きなので、浅めの打鍵感に慣れている人はほかの商品をチェックしてください。<おすすめな人>深い打鍵感を好む人効率的にタイミング作業したい人<おすすめできない人>浅い打鍵感を好む人
RUGGED FOLIO

RUGGED FOLIO

ロジクール

iPad用キーボード

4.58
|

29,800円

ロジクール RUGGED FOLIO iK1054BKAは、とにかく頑丈なものを探している人におすすめです。米軍規格のMIL規格に準拠し、iPadの6面を保護するタイプです。比較した同社の商品には5面保護のモデルもあったのに対し、本品はあらゆる面の衝撃を緩和できます。キーボード全体が密閉されており、耐水性と防粉性に優れるのもポイント。屋外での作業が多い人や小中高生の子ども用にぴったりです。ケース一体型でペンホルダーもあり、付属品をまとめて持ち運べます。比較したペンホルダーがない商品と異なり、タッチペンを紛失するリスクが低め。装着時の重さは1,094gと、純正キーボードをつけたときとほとんど変わりません。口コミに「少し重たい」とありますが、許容範囲といえます。「使い勝手がよい」との口コミどおり、利便性も高めです。Smart Connectorに対応しているため、マグネットによってiPadへくっつくと同時に接続・給電されます。比較した同社の商品にはBluetooth接続する電池式の商品もあったのに対し、こちらは接続設定・電池交換などの手間がかかりません。キーボードの打ちやすさも良好です。実際にモニターが使用すると「反発力が強く打ちやすい」「底打ち感がある」と好みが分かれたものの、大半のモニターが好印象を抱きました。Enterや記号キーなどの配列・大きさはMacBookに近いので、慣れている人であれば違和感なく使用できるでしょう。ショートカットキーも豊富なので、MacBook同様効率的に作業できます。トラックパッドは非搭載なのでジェスチャー操作はできませんが、公式サイトでの価格は22,770円と、純正品より安価(※2024年11月時点)です。iPadを保護しつつ持ち運べて使い勝手もよいので、ぜひ候補に入れて検討してみてくださいね!<おすすめな人>頑丈な作りのカバーでiPadの全面を保護しつつ持ち運びたい人利便性が高く、効率的に作業できるものがよい人<おすすめできない人>トラックパッドを使ってジェスチャー操作したい人
11インチiPad Pro(M4)用Logicool Combo Touch Keyboard Case

11インチiPad Pro(M4)用Logicool Combo Touch Keyboard Case

ロジクール

iPad用キーボード

4.60
|

33,400円

ロジクールのCombo Touch iPad Pro 11インチ M4は、M4iPadを使用しているすべての人におすすめです。ペンホルダーはありませんが、iPadを含めても厚さ11mmとスリム。比較した商品にはiPadを含めた重量が1,200gを超えるものもあったのに対し、920.5gと軽く「見た目より重い」との口コミを払拭しました。マグネットで吸着するだけで、給電や接続ができる手軽さも魅力です。Smart Connectorに対応しているため、比較した一部商品のようにBluetoothや有線で接続する手間はかかりません。角度は最大175度まで調整でき、見やすい位置に固定できます。「キーボードが外せて便利」と口コミにもあったようにタブレットとしても使用可能です。トラックパッドは、Apple純正品と変わらない性能でした。対応ジェスチャーが豊富で、1本指でのドラッグや、2本指での上下左右へのスクロール・クリックなどの操作ができます。比較したなかには動作がカクつく商品もありましたが、こちらはすべての操作がなめらか。ショートカットキーも充実しており、効率よく作業を進められます。キーボードは、使い慣れた人が多い日本語配列です。キーの間隔は十分で、誤押下しにくいでしょう。ただし、実際に入力したモニターの評価は、「Macbookと比べると底打ち感が強い」「長時間作業しても疲れにくそう」と分かれました。浅めの打鍵感が好きな人向けといえます。公式サイトの価格は税込42,790円と高価(※2024年10月時点)ですが、M4iPad対応のApple純正品は約5万円です。保護面数は5面とApple純正品より多く、持ち運び時の故障リスクを軽減できますよ。デザインもスタイリッシュなので、M4iPadユーザーでキーボード選びに迷っている人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめの人>M4iPadを使用しているすべての人軽くて持ち運びやすい商品を探している人ジェスチャーでスムーズに操作したい人<おすすめでない人>入力のしやすさをとくに重視する人
Combo Touch

Combo Touch

ロジクール

iPad用キーボード

4.51
|

19,980円

ロジクールのCombo Touch iK1057BKAは、iPadを持ち歩く頻度が高い人やトラックパッドで操作したい人におすすめです。6面保護に対応しており、あらゆる方向からの衝撃を緩和できるのが魅力。比較したApple純正品には3面しか保護できないモデルもあったのに対し、落下などによる故障リスクを抑えられます。マグネットで固定されるため、カバンの中で開くこともありません。マグネットで吸着するだけで、充電・ペアリングができるのもメリットです。比較したほかの商品のように有線・Bluetoothで接続する手間はかかりません。「どこでもパッと開いてすぐ使える」と口コミで評価されていたのにも納得です。角度は最大160度まで無段階で調節が可能。楽な姿勢で作業できます。対応しているジェスチャーが多いのも魅力です。1本指でのドラッグはもちろん、2本指での上下左右へのスクロール・クリックなどの操作に対応。比較した一部商品のようにカクつくことはなく、すべてのジェスチャー操作がなめらかでした。トラックパッドの性能はApple純正品と変わらないレベルです。ショートカットキーも充実しており、効率よく作業できますよ。一方、MacBookと比べると底打ち感があるのは気になるポイントです。実際に入力したモニターからは、「底打ち感があり長時間の使用は難しい」と指摘されました。とはいえ、キーのサイズや間隔に大きな違和感はありません。英語配列に慣れれば、誤押下の心配は少なく、スムーズに操作できるでしょう。「iPad入れるとかなり重い」との口コミどおり、第9世代のiPadと合わせる1,114gと重たいものの、ペンホルダーつきですっきりと持ち運べます。iPadの保護性能が高く持ち歩きやすいので、外出先でも効率よく作業したい人は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめの人>出先でも効率的に作業したい人衝撃による故障や画面に傷がつくのが心配な人キーボードの充電の手間を省きたい人<おすすめでない人>長時間作業しても疲れにくい商品を探している人

キーボードのマイべマガジン

PC作業、なんかやる気出ない……なら、打つのが楽しくなる「ロジクール」のキーボードを試してほしい【マイベストアワード2024】
2024.11.26

PC作業、なんかやる気出ない……なら、打つのが楽しくなる「ロジクール」のキーボードを試してほしい【マイベストアワード2024】

年の瀬を前に、マイベストでは「mybest AWARD 2024」を発表。マイベマガジンでは、選出された50商品のなかから、"年末の物欲が刺激されすぎる"商品をピックアップして紹介します。今回は、仕事道具部門で最優秀賞に選ばれた「ロジクール MX KEYS mini KX700」。外付けキーボードって本当に必要?と疑ってる人にこそ使ってほしい、ロジクールの大本命キーボードです。 本コンテンツの情報は公開時点(2024年11月20日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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ロジクールのキーボード

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ロジクール | MK295サイレント ワイヤレス セット | MK295OW, ロジクール | キーボード | K120, ロジクール | MX KEYS mini | KX700GRd, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR, ロジクール | MX KEYS mini | KX700
Mac用キーボード

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エレコム | 無線薄型フルキーボード | TK-FDM110TXBK, エレコム | 薄型フルキーボード | TK-FBM120KBK/EC, ロジクール | MX KEYS mini | KX700GRd, Anker | Anker ワイヤレスキーボード | ‎AK-A7726121, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR
静音キーボード

静音キーボード

255商品

ロジクール | MK295サイレント ワイヤレス セット | MK295OW, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR, ロジクール | PEBBLE KEYS 2 K380S | K380sGY, エレコム | 無線静音コンパクトキーボード | TK-QT30DMBK, Arteck | ワイヤレスキーボード
Bluetoothキーボード

Bluetoothキーボード

375商品

エレコム | 薄型フルキーボード | TK-FBM120KBK/EC, ロジクール | MX KEYS mini | KX700GRd, Anker | Anker ワイヤレスキーボード | ‎AK-A7726121, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR, ロジクール | MX KEYS mini | KX700
折りたたみキーボード

折りたたみキーボード

129商品

Omikamo | キーボード | B013, サウザンドショアス | 折畳み式Bluetoothキーボード | IC-BK06, Ewin | ワイヤレスキーボード, Ewin | 折りたたみ式ワイヤレスキーボード | EW-AM022, Nillkin | 折りたたみ式キーボード
無刻印キーボード

無刻印キーボード

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PFU | Professional HYBRID | PD-KB800BN, PFU | Professional HYBRID Type-S | PD-KB820YNS, PFU | Professional Classic | PD-KB401WN

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キーボードの商品レビュー

Smart Keyboard Folio

Smart Keyboard Folio Smart Keyboard Folio

Apple Japan

iPad用キーボード

|

29,800円

11インチ Apple Smart Keyboard Folioは、外出先でサッと作業に取り組みたい人におすすめです。実際に重さを測ると293g。比較した7割以上の商品が400gを超えたのに対し、こちらは重さを気にせず持ち運びやすいでしょう。ソフトケースと一体型なため収納時にかさばりにくく、前面・背面の両方をガードできるのも魅力です。実際に使ったモニターからは、スタンドの使い心地について「安定感がある」「2段階に角度をつけられて使いやすい」と好評でした。Smart Connectorに対応しているため、比較したBluetooth接続タイプの商品のようにペアリングする手間はかかりません。給電も同時に行えるため、キーボード本体の電池残量を気にせず使えますよ。レイアウトは一般的なパソコンと同じ日本語配列で、普段使っているパソコンと同感覚でタイピングできます。ただし、キーがやや小さめなうえ、「タイピング感が独特」との口コミどおりペタペタとした打鍵感が気になりました。沈み込みが浅く、ノートパソコンの打ち心地とは大きな差があります。慣れるまでは、使いづらく感じるかもしれません。機能面も充実しているとはいえず、口コミどおりトラックパッドがない点が指摘されました。比較したトラックパッド搭載商品のように手元での操作はできないため、画面に触れる手間がかかります。バックライト・防水機能や、カバーを折り返してタブレットとして使う機能もありません。とはいえ、Smart Connector対応で使い勝手に優れ、軽量で取り回しがよい本商品。キーボード・カバーの役割を1つで叶えるため、持ち運んで気軽に使いたい人にはぴったりですよ。使い勝手のよさ・パソコンと変わらない打ち心地を重視するなら、ほかの商品を含めて検討するのもよいでしょう。
ワイヤレスキーボード

ワイヤレスキーボード

ロジクール

キーボード

4.54
|

9,200円

ロジクール SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950は、長い時間事務作業をする人におすすめです。浅い打鍵感に慣れているモニターが商品を使ったところ、軽めの打ち心地が好評。比較したなかにはペタペタとした打鍵感が指摘された商品もあったなか、本品は適度に反発があり、心地よくタイピングできました。表面には滑りにくい加工があり、「軽いタッチで入力できる」との評判どおりすらすらと打ち込みやすいでしょう。キーストロークは浅めでしたが、深い打鍵感に慣れているモニターからも打ち心地は好印象。底打ち感を指摘する声は少なく、「力まなくてよい」と評されました。キーピッチが広めで、「無駄な動きが増えた」との口コミに類似する意見も聞かれましたが、隣のキーとの間に幅があるぶんタイプミスしにくい点はメリットです。「タイピング音が大きい」との口コミに反して、使用中の音は小さめ。モニター5人のタイピング音を騒音計で5回測定し中央値を算出すると、同様に算出したMacBook Proのキーボードよりも1.1dB静かでした。比較した商品内にはMacBook Proよりもタイピング音が大きいものも多かったなか、こちらは「静かなタイピング」を謳うのにも納得の結果です。接続方法もおおむね充実。有線接続には対応していないものの、Bluetooth接続のほかに2.4Ghz接続ができ、Bluetooth機能のないデバイスにも使用できます。最大3台のマルチペアリングに対応しており、接続するデバイスを変えた際に、逐一設定を切り替える必要がないところも利点です。キーボードのサイズはやや大きめですが、テンキーつきで、数値入力が多い人でも作業の効率化を狙えるでしょう。執筆時点での値段は税込10,890円(※公式サイト)とやや値が張りますが、軽い力で安定して打ち続けやすいところが魅力です。機能性も申し分なく、日常使いのメインキーボードとして十分に活躍するでしょう。専用アプリを使えばキーのカスタマイズもできるので、キーボードの操作時間を短縮したい人もぜひチェックしてみてください。
ウルトラスリム ワイヤレスキーボード

ウルトラスリム ワイヤレスキーボード

Anker

キーボード

3.81
|

2,299円

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード AK-A7726121は、携帯しやすいものの打鍵感はいまひとつです。深い打鍵感に慣れているモニターが商品を使ったところ、使用時の底打ち感や反発の少なさを指摘。表面にほどよいくぼみがある商品もあったなか、こちらは平らで滑りやすいところも気になります。キーピッチも手が大きい人には狭く、誤操作しやすいでしょう。「押し心地が硬い」との口コミとは異なり、打鍵感は軽め。浅い打鍵感に慣れたモニターからは、底打ち感はさほど指摘されませんでした。しかし、「フィット感が足りない」と深い打鍵感を好む人と同様の意見も挙がっています。キーが指先になじみやすい上位商品と比較すると、特別タイピングしやすいとはいえませんでした。「静かなタイピングが可能」と謳われていますが、実際のタイピング音は大きめです。騒音計で測定したモニター5人のタイピング音の中央値を算出すると、同様に算出したMacBook Proの音量より0.3dB大きくなりました。検証した商品の半数以上がMacBook Proより静かだったなか、「タイピング音が大きい」との口コミどおり静かな環境には不向きでしょう。機能性もいまひとつ。有線・2.4GHz無線接続は使えず、接続方法はBlutoothのみに限定されます。比較したなかには3台のマルチペアリングに対応する商品も多くありましたが、本商品は非対応。また、キー配列が英語配列(US配列)であるため、日本語配列(JIS配列)に慣れている人は使いにくさを感じるかもしれません。公式サイトでの販売価格は税込2,000円(※執筆時点)とリーズナブルなところはメリット。「軽量で持ち運びやすい」との評判どおり、約190gの重量は比較したなかでもかなり軽量で、持ち歩き用のサブ機として使うなら候補に入るでしょう。打ち心地のよさや静音性を求める人は、ほかの商品も検討してください。
APEX 7 TKL

APEX 7 TKL

SteelSeries

ゲーミングキーボード

|

14,137円

SteelSeries Apex 7 TKLは、どんなジャンルのゲームに使える高性能ゲーミングキーボードをお探しの人におすすめです。実際に使ってみると、赤軸を採用しているため非常に軽い打ち心地でした。比較したなかには軽すぎるものもありましたが、本商品はほどよい反発が感じられるため連打のような何度も押す操作も快適にできるでしょう。使いやすさの面では、付属のリストレストが活躍。手がぶれずに安定するため、非常に打ちやすいと感じました。キー配置は日本語配列のほか、7つの言語から選べるので、慣れ親しんだ配置で迷うことなく使えるでしょう。一方、「静音性はそれほど」という口コミどおり、打鍵音は81.6dBと比較したなかでは大きめでした。また、赤軸で軽い打鍵感のため、誤タッチが多めだったのもネック。口コミの「文字入力には不向き」ほどではないものの、文書作成よりゲーム用としたほうがよいでしょう。機能性はかなり高く、専用ソフトを使えば細かなカスタマイズできます。キー配置はもちろんのこと、バックライトやキーボードに搭載された有機ELディスプレイの表示など自分好みに変更可能でした。Nキーロールオーバーやマクロ機能にも対応しているため、FPSからMMORPGまでどんなジャンルにも使えるでしょう。価格は執筆時点で18,000円前後で販売されており、比較したなかではやや高め。しかし、打鍵感・使いやすさ・機能性ともにかなり優秀で、価格以上の価値があるといってよいでしょう。スイッチは青軸・茶軸も用意されているため、好みに合わせて選べるのも魅力。上級者から初心者まで幅広く対応できる商品です。
SIGNATURE K855

Logicool SIGNATURE K855

ロジクール

キーボード

3.61
|

12,700円

ロジクール K855は、カチャカチャとした打鍵感を楽しみたい人にはよいものの、軽やかにタイピングしたい人には使いづらいといえます。深めのキーキャップで底打ち感は少なく、適度な反発力があるのはよい点。しかし、比較した同じメカニカル式のなかでもキーが高く、ノートパソコンに慣れているモニターからは「指が引っかかる」「手首が疲れる」との指摘が多くあがりました。浅いストロークのキーボードが好きな人には不向きです。また、打鍵音が大きいのも気になるところ。使っているユーザーの多いApple製品のMacBook Proのキーボードのタイピング音より9dBほど大きく、比較した商品のなかでも響きやすさが目立ちました。モニターからも「カチカチ音がうるさい」との声が多く、使用の際は周囲への配慮が必要でしょう。一方、機能性は高評価。Bluetooth接続に対応しており、パソコンのほかスマホやタブレットに繋いで使えます。比較したなかでは少なかった3台のマルチペアリングにも可能なため、キーボードを使った同時作業もしやすいですよ。さまざまなデバイスに接続でき、キーボードを打っている感覚をしっかり味わえる本商品。カチャカチャとした押し心地を好み、自室で作業する人には検討の余地があるでしょう。しかし、浅めのタイミングが好きな人や静かな環境で使いたい人は、ほかの商品をチェックしてみてください。
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

PFU

キーボード

4.51
|

36,850円

HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSは、キーボードをお探しのすべての人におすすめです。実際に文字を入力したモニター6人は、全員が押し心地に「満足」と回答。比較したなかでもなめらかにタイピングできる傾向があった静電容量無接点式を採用しており、「確かな打鍵感と軽さを兼ね備えている」と高く支持されました。口コミにあったようにキー配列は独特で、ファクションキーは1つもありません。しかし、Fnキーを使ったショートカット操作ができ、うまく活用すれば手を大きく動かさず入力が可能。キー幅が一般的な19mmのため、手が大きい人でなければ作業の効率化がはかれそうです。キートップに傾斜や段差を設け、誤押下を防ぐ工夫も見られました。静音性に優れているのも魅力。強めに打鍵しても音が響かないので、オフィスでも気兼ねなく使えます。高さによる手首の痛みを指摘する口コミに反し、モニターから同様の意見は出ませんでした。見た目もモニター満足度は高く、カナ表記のないマットな質感に「シックで大人っぽい重みのあるデザイン」と称賛の声が聞かれています。使いやすさを向上させる機能も豊富。比較した商品にはスタンドの出し入れで角度を調整するものが多かったなか、本商品は3段階と細かく調整可能です。キー配列をカスタマイズできるキーマップ変更機能も搭載。Bluetoothは最大4台のデバイスを登録でき、シーンによって簡単に接続先を切り替えられます。高級キーボードの代表格でもあるHHKBのフラッグシップということもあり、公式サイトでの販売価格は税込36,850円(※執筆時点)と高額。しかし、値段に見合った上質なタッチ感と機能性の高さです。こだわりのキーボードで仕事や作業を快適に進めたい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
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