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キーボードを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。キーボードに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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Mac用キーボード

Mac用キーボード

319商品

ロジクール | ワイヤレスキーボード | K250, ロジクール | MX KEYS mini | KX700GRd, Anker | Anker ワイヤレスキーボード | ‎AK-A7726121, エレコム | 薄型フルキーボード | TK-FBM120KBK/EC, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR
REALFORCEのキーボード

REALFORCEのキーボード

9商品

東プレ | REALFORCE R2-JP | R2-JP4-BK, 東プレ | R3S キーボード | R3SD11, 東プレ | REALFORCE SA for Mac | R2SA-JP3M-WH, 東プレ | REALFORCE SA R2 | R2SA-JP3-BK, 東プレ | R3S キーボード | R3SC11
キーボード

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33商品

徹底比較
ロジクール | MX KEYS mini | KX700, Keychron | B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード | B1P-K1-JIS, サウザンドショアス | Bluetoothキーボード | DK02, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR, 富士通クライアントコンピューティング | ワイヤレス静音フルキーボード | FMV-KB800T
ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボード

18商品

徹底比較
エレコム | ゲーミングキーボード | TK-VK720ABK, AplusX | PCMK 2HE TKL Hall Effect Magnetic Gaming Keyboard | PCMK2HE811W, ロジクール | PRO X TKL RAPID | G-PKB-TKL-RTBKd, Corsair Memory | K70 PRO TKL | CH-911921G-JP2, AndGAMER | 瞬 MATATAKI | 3001WA1
無刻印キーボード

無刻印キーボード

3商品

PFU | Professional HYBRID | PD-KB800BN, PFU | Professional HYBRID Type-S | PD-KB820YNS, PFU | Professional Classic | PD-KB401WN

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キーボードの商品レビュー

Lofree Flow

Lofree Flow

Lofree

キーボード

|

19,499円

Lofree Flowは、軽く打てて疲れにくいキーボードがほしい人におすすめです。実際にモニターに使ってもらったところ、「指に力を入れなくても打てる」と好評。比較したなかでは静電容量無接点式のキーボードは打鍵感がよい傾向にありましたが、メカニカル式の本商品も似た感触で、コトコトと柔らかな打鍵感を楽しめました。独自のガスケットマウント構造が功を奏してか、底打ち付近で指をやさしく受け止める感覚がありました。また、反発力はあまり強くなく一定のため、強く打つ人も軽く打ちたい人も使いやすいといえます。キースイッチは3種類用意されており、好みに合わせてカスタマイズできるのも利点です。比較したなかにはカチャカチャと高い音が気になるものがあったのに対し、静音性の高さも優秀。まったくの無音ではないものの、やや低めの打鍵音が心地よく響く程度です。コトコトと控えめな音で穏やかな印象なので、周囲の人の邪魔にならないでしょう。WindowsとMacに対応しており、有線・無線のどちらでも接続可能。毎回ペアリングの設定の必要がないマルチペアリング機能も搭載しています。バックライトとRGBライトが手元をやさしく照らすので、夜の作業時も気分が上がりそうです。白を基調としたキーボードに、オレンジのフォントがアクセントになっている点もポイント。アルミフレームで囲われた洗練されたデザインも相まって、モニターからは「見ていて楽しい」との声も寄せられています。白×黒のみの単調なデザインの商品と並ぶと満足度が高いでしょう。キーはUS配列(英語配列)のみでしたが、「癖になりそうな使い心地」と好評を得たしなやかな打鍵感は見逃せません。心地よく打てるキーボードを探している人は、ぜひ体感してみてくださいね。
Bluetoothキーボード 折りたたみ式

Bluetoothキーボード 折りたたみ式

iClever

iPad用キーボード

|

6,566円

iCleverの「Bluetoothキーボード 折りたたみ式」は、スマホやタブレットなどのBluetooth対応機器をスタンドに引っかけるようにして使用できます。半分に折り畳める設計のコンパクトな商品です。重量は165gと非常に軽量で、折り畳めばカバンやポケットに入れて簡単に持ち運べます。トラックパッドやバックライトは非搭載ですが、マルチペアリングに対応しており、複数のタブレットで切り替えて使用できます。また、ストロークは浅めですがしっかりとクリック感があり打鍵感は良好です。しかし、キーの配列が英語配列でコンパクトにまとまっています。エンターキーの位置は通常よりも下にあるうえ、一部の記号は特殊な配置になっているため、スムーズなタイピングが難しい印象でした。
K8 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード

K8 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード

Keychron

キーボード

3.74
|

15,080円

Keychron K8 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード K8P-J1-JISは、さまざまな機器に接続しやすいのは魅力ですが、静音性はいまひとつです。比較した商品の半数以上がMacBook Proのキーボードよりもタイピング音が小さかったのに対し、本品は5.2dBも音量が大きめでした。静かな場所では、音が気になる可能性があります。打ち心地もよいとはいえません。キーキャップは指にフィットしますが、浅い打鍵感に慣れたモニターからは「底までのストロークが長い」と声が。反発力の強さも好みがわかれやすく、人によっては長時間使うと疲れを感じるかもしれません。深めの打鍵感に慣れたモニターからの評価も伸び悩む結果に。比較したほかの商品には底打ち感が少なく打ちやすいものもあったなか、モニターからは「底打ち感がある」「適度な反発力で打ちやすい」とさまざまな意見が寄せられました。キーキャップの形状や高さも好みがわかれたため、誤打にも注意が必要でしょう。一方で、Bluetoothによる無線・有線の両方で接続ができるのは強みです。比較した全商品のなかでもわずかしかなかった、3台以上を接続できるマルチペアリング機能も搭載しています。Mac・Windowsの両方で使えるうえに、Mac用のキーキャップも付属していますよ。さまざまな機器に接続できるため、自宅やリモートワークで使いたい人には候補のひとつになるといえます。とはいえタイピング音が大きく、静かなオフィスでの使用は不向きです。打鍵感の好みがわかれやすかったのも気になりました。場所を選ばず快適に使えるキーボードをお探しの人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>自宅やリモートワークで使いたい人3台以上の機器を接続したい人<おすすめできない人>静かなオフィスで使いたい人打ち心地のよさにこだわる人
iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folio

iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folio

Apple Japan

iPad用キーボード

4.23
|

41,071円

Apple iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folioは、MacBookに近い感覚で打てる、利便性の高いものがほしい人におすすめです。Smart Connectorに対応し、iPadにくっつけるだけで接続と充電ができるのが魅力。ショートカットキーは計14個と豊富で、比較した商品内でも対応しているものが少なかったESCボタンや音声入力ボタンもついていました。角度は130度まで無段階で調整できます。キーの配列はMacBookと同じで、Enterキーのサイズも比較したなかでは大きめです。実際に使った12人のモニターからは、Macbookのキーボードとほとんど変わらない打ち心地が好評。「底打ち感が少ない」「適度な反発があり打ち心地がよい」などの声が聞かれ、普段MacBookを使用しているなら違和感なく使えるでしょう。指でポインターを操作するトラックパッドは、ドラッグ・ピンチ・スクロール・スワイプなど豊富なジェスチャーに対応。カクつきやラグはなく動きも滑らかです。比較したほかの商品にはトラックパッドがないものも多かったなか、マウスがなくても効率よくスムーズに作業を進められますよ。カバーの保護性能も悪くなく、iPadの表・裏・片側の3面を覆えます。しかし「少し重い」との口コミどおり、重量はiPad込みで約1,065g・厚みは2.1cmと、比較したなかでもやや重く厚みがあるのが気がかり。カバーはズレやすくペンホルダーもないので、持ち運び時にはペンを落としたり画面に傷がついたりしないよう注意してください。打鍵感がよく使いやすい機能が豊富な本商品。純正品にこだわる人にはおすすめできます。とはいえ価格は4万円以上と高めで、持ち運びやすさを重視する人にもあまり向きません。価格を抑えたい人や、本体をしっかり保護しながらより楽に携帯したい人は、ほかのモデルも検討してみましょう。<おすすめな人>MacBookを使い慣れている人打ち心地にこだわる人<おすすめできない人>持ち運んで使う頻度が高い人
HHKB Studio 日本語配列/雪

HHKB Studio 日本語配列/雪

PFU

キーボード

4.25
|

44,000円

HHKB Studio 日本語配列/雪 PD-ID120Yは、深い打鍵感でスピーディに操作できるものをお探しの人におすすめです。メカニカル式のキーは、実際に使用した深い打鍵感に慣れているモニターから好評。5人全員が「満足」と回答し、「まさに電子ピアノの鍵盤のような打鍵感」という声があがりました。比較した一部の商品にあった底打ち感も少なく、キーが指にフィットしやすかった点も高ポイントです。初心者にはやや手を出しにくい高価格帯の商品ですが、そのぶん機能性は高め。キーボードの中心にポインティングスティックが、手前にはマウスボタンが搭載されています。加えて、側面には4つのジェスチャーパットを完備。キーボード1つでマウス操作や画面のスクロールができ、効率的な作業をサポートします。「最小限の動きで、無限大の創造を」という謳い文句にも納得です。有線・Bluetoothの両方に対応し、接続方法も充実。3台を同時接続できるマルチペアリングも可能です。比較したなかには、接続方法が1つしかなく使える機器が限られる商品がありましたが、こちらはさまざまな機器に接続しやすいのが魅力。対応OSもWindows・macOS・iOS・iPad OS・Android・visionOSと幅広く、PCはもちろんiPadやスマホでも利用できます。メカニカル式にしては操作音が大きすぎないのも利点。実測したタイピング音はMacBook Proと比べても0dBで、差はありませんでした。比較したメカニカル式のなかにはMacBook Proより9dB以上音が大きい商品があったことをふまえても、「音が静か」という口コミに頷けます。静かな場所向きとまではいかないものの、目立ってうるさく感じることはないでしょう。ただし、「大きくて重い」との口コミどおり、比較したほかのHHKBのキーボードより大きめサイズで、持ち運びには不向きです。加えて、浅い打鍵感に慣れているモニターが商品を試すと、「キーの反発も弱くモッタリしている」との意見も聞かれました。好みによっては「キータッチが重い」との口コミどおりに感じる場合が。深い打鍵感を好む人向きなので、浅めの打鍵感に慣れている人はほかの商品をチェックしてください。<おすすめな人>深い打鍵感を好む人効率的にタイミング作業したい人<おすすめできない人>浅い打鍵感を好む人
RUGGED FOLIO

RUGGED FOLIO

ロジクール

iPad用キーボード

4.58
|

24,000円

ロジクール RUGGED FOLIO iK1054BKAは、とにかく頑丈なものを探している人におすすめです。米軍規格のMIL規格に準拠し、iPadの6面を保護するタイプです。比較した同社の商品には5面保護のモデルもあったのに対し、本品はあらゆる面の衝撃を緩和できます。キーボード全体が密閉されており、耐水性と防粉性に優れるのもポイント。屋外での作業が多い人や小中高生の子ども用にぴったりです。ケース一体型でペンホルダーもあり、付属品をまとめて持ち運べます。比較したペンホルダーがない商品と異なり、タッチペンを紛失するリスクが低め。装着時の重さは1,094gと、純正キーボードをつけたときとほとんど変わりません。口コミに「少し重たい」とありますが、許容範囲といえます。「使い勝手がよい」との口コミどおり、利便性も高めです。Smart Connectorに対応しているため、マグネットによってiPadへくっつくと同時に接続・給電されます。比較した同社の商品にはBluetooth接続する電池式の商品もあったのに対し、こちらは接続設定・電池交換などの手間がかかりません。キーボードの打ちやすさも良好です。実際にモニターが使用すると「反発力が強く打ちやすい」「底打ち感がある」と好みが分かれたものの、大半のモニターが好印象を抱きました。Enterや記号キーなどの配列・大きさはMacBookに近いので、慣れている人であれば違和感なく使用できるでしょう。ショートカットキーも豊富なので、MacBook同様効率的に作業できます。トラックパッドは非搭載なのでジェスチャー操作はできませんが、公式サイトでの価格は22,770円と、純正品より安価(※2024年11月時点)です。iPadを保護しつつ持ち運べて使い勝手もよいので、ぜひ候補に入れて検討してみてくださいね!<おすすめな人>頑丈な作りのカバーでiPadの全面を保護しつつ持ち運びたい人利便性が高く、効率的に作業できるものがよい人<おすすめできない人>トラックパッドを使ってジェスチャー操作したい人

キーボードのマイべマガジン

PC作業、なんかやる気出ない……なら、打つのが楽しくなる「ロジクール」のキーボードを試してほしい【マイベストアワード2024】
2024.11.26

PC作業、なんかやる気出ない……なら、打つのが楽しくなる「ロジクール」のキーボードを試してほしい【マイベストアワード2024】

年の瀬を前に、マイベストでは「mybest AWARD 2024」を発表。マイベマガジンでは、選出された50商品のなかから、"年末の物欲が刺激されすぎる"商品をピックアップして紹介します。今回は、仕事道具部門で最優秀賞に選ばれた「ロジクール MX KEYS mini KX700」。外付けキーボードって本当に必要?と疑ってる人にこそ使ってほしい、ロジクールの大本命キーボードです。 本コンテンツの情報は公開時点(2024年11月20日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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ロジクールのキーボード

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ロジクール | MK295サイレント ワイヤレス セット | MK295OW, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K250, ロジクール | キーボード | K120, ロジクール | MX KEYS mini | KX700GRd, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR
Mac用キーボード

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319商品

ロジクール | ワイヤレスキーボード | K250, ロジクール | MX KEYS mini | KX700GRd, Anker | Anker ワイヤレスキーボード | ‎AK-A7726121, エレコム | 薄型フルキーボード | TK-FBM120KBK/EC, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR
静音キーボード

静音キーボード

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ロジクール | MK295サイレント ワイヤレス セット | MK295OW, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR, エレコム | 無線静音コンパクトキーボード | TK-QT30DMBK, Omikamo | キーボード | B013, ロジクール | スリムマルチデバイスワイヤレスキーボード | ‎K580GR
Bluetoothキーボード

Bluetoothキーボード

369商品

ロジクール | ワイヤレスキーボード | K250, ロジクール | MX KEYS mini | KX700GRd, Anker | Anker ワイヤレスキーボード | ‎AK-A7726121, エレコム | 薄型フルキーボード | TK-FBM120KBK/EC, ロジクール | ワイヤレスキーボード | K950GR
折りたたみキーボード

折りたたみキーボード

121商品

Omikamo | キーボード | B013, サウザンドショアス | 折畳み式Bluetoothキーボード | IC-BK06, Ewin | 折りたたみ式ワイヤレスキーボード | EW-AM022, Ewin | ワイヤレスキーボード, Nillkin | 折りたたみ式キーボード
サンワサプライのキーボード

サンワサプライのキーボード

63商品

サンワサプライ | マルチペアリング Bluetoothキーボード | 400-SKB072, サンワサプライ | Bluetooth キーボード | 400-SKB073, サンワサプライ | タッチパッド付き Bluetoothキーボード | 400-SKB071, サンワサプライ | ワイヤレススリムキーボード | SKB-WL31BK, サンワサプライ | USBスリムキーボード | SKB-SL18BKN

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キーボードの商品レビュー

K295サイレント ワイヤレス キーボード

Logicool K295サイレント ワイヤレス キーボード

ロジクール

キーボード

4.11
|

3,200円

ロジクール K295キーボードは、外付けキーボードを使ってみたい人・深く静かな打鍵感を好む人におすすめです。実際に使用したところ、深めでほどよく反発感のある打ち心地がモニターから好評。「適度な重さで打ちやすい」「底打ち感がなく楽」との声が挙がりました。キーボードの種類は多くの商品で採用されているメンブレン式。メカニカル式やパンタグラフ式には1~2万円するものも多かったなか、価格も3,000円台とリーズナブルで手に取りやすいですよ。メーカーの謳い文句どおり、打鍵音も静か。ユーザー数の多いApple製品のMacBook Proのキーボードのタイピング音と比べても、本商品のほうが音を抑えられました。比較した半数近くの商品がMacBook Proの音を超えたことをふまえると、静かな環境でも周囲を気にせず使えるといえます。キーは多くのキーボードに使われている日本語配列で、数字入力に便利なテンキーもついています。音量調節やミュート・電子メールの起動などがワンタッチで行える8つのショートカットキーもつき、作業効率のアップが見込めるでしょう。ただし、接続方法は2.4GHz無線接続のみ。比較した多くの商品が対応していたBluetoothやマルチペアリングは使えない点に注意が必要です。基本的にPCとしか接続できず、タブレットなど複数デバイスにまたがって使いたい人には向きません。また、浅い打鍵感に慣れていると打ちづらく感じる点も気になりました。浅めの打鍵感に慣れているモニターからは「重めの打鍵感で使いにくい」との声が多数。比較したなかではパンダグラフ式が短いストロークでタイピングしやすい傾向でした。ノートPC感覚で軽やかにタイピングしたい人は、ほかの商品を検討してみてください。
MX KEYS mini

Logicool MX KEYS mini

ロジクール

キーボード

4.67
|

14,982円

ロジクール MX KEYS MINI KX700GRは、軽やかな打鍵感でサクサクタイピングできるものがほしい人におすすめです。実際に使ってみるとキーは反発力のある軽い押し心地で、ノートPCを使い慣れているモニターから「軽い力でリズムよく打てた」「指の引っかかりもない」ととくに好評でした。深い打鍵感に慣れているモニターからの評価も優秀でした。「指が疲れる」との口コミに反して「指に力を入れなくても楽に打てた」との声が多数。キーキャップには凹みがつき、安定感も上々。キーボードの好みを問わず使いやすいといえます。打鍵音がMacBook Proと比べて静かなのもよい点です。比較した商品にはカチャカチャ音が気になるものもありましたが、オフィスでも音を気にせず使えるでしょう。テンキーレスで横幅も約29.5cmとコンパクトなため、デスクでも場所を取りにくいですよ。また、2.4GHz・Bluetoothの2つの無線接続に対応しており、スマホやタブレットとも繋げて使えます。比較したなかには非対応のものも多かったマルチペアリングも3台までの接続が可能で、複数デバイスにまたがる作業も効率よく行えるでしょう。ただし、有線接続には対応していないため、ゲームなどでキー入力の遅延が気になる人は注意してくださいね。総じて、打ち心地のよさと静かさ・機能性を備えた魅力的な商品です。コンパクトで重量も約506gと軽いため、オフィスや学校に持ち運んで作業したい人にもよいでしょう。キーボード選びに迷ったら、ぜひ購入を検討してみてください。
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

PFU

キーボード

4.51
|

36,850円

HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSは、キーボードをお探しのすべての人におすすめです。実際に文字を入力したモニター6人は、全員が押し心地に「満足」と回答。比較したなかでもなめらかにタイピングできる傾向があった静電容量無接点式を採用しており、「確かな打鍵感と軽さを兼ね備えている」と高く支持されました。口コミにあったようにキー配列は独特で、ファクションキーは1つもありません。しかし、Fnキーを使ったショートカット操作ができ、うまく活用すれば手を大きく動かさず入力が可能。キー幅が一般的な19mmのため、手が大きい人でなければ作業の効率化がはかれそうです。キートップに傾斜や段差を設け、誤押下を防ぐ工夫も見られました。静音性に優れているのも魅力。強めに打鍵しても音が響かないので、オフィスでも気兼ねなく使えます。高さによる手首の痛みを指摘する口コミに反し、モニターから同様の意見は出ませんでした。見た目もモニター満足度は高く、カナ表記のないマットな質感に「シックで大人っぽい重みのあるデザイン」と称賛の声が聞かれています。使いやすさを向上させる機能も豊富。比較した商品にはスタンドの出し入れで角度を調整するものが多かったなか、本商品は3段階と細かく調整可能です。キー配列をカスタマイズできるキーマップ変更機能も搭載。Bluetoothは最大4台のデバイスを登録でき、シーンによって簡単に接続先を切り替えられます。高級キーボードの代表格でもあるHHKBのフラッグシップということもあり、公式サイトでの販売価格は税込36,850円(※執筆時点)と高額。しかし、値段に見合った上質なタッチ感と機能性の高さです。こだわりのキーボードで仕事や作業を快適に進めたい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
Vulcan TKL Pro

Vulcan TKL Pro

ROCCAT

ゲーミングキーボード

|

12,100円

ROCCAT Vulcan TKL Proは、タイプミスしにくいゲーミングキーボードを探している人におすすめです。キーそれぞれが独立して距離があるのが特徴。比較した商品にはキーピッチの狭さゆえに誤押下しやすいものもあったのに対し、実際に使用したモニターから「打ち間違いを防げる」と好評でした。正確な操作が求められるFPS・TPSゲームにぴったりです。メカニカルならではの、ほどよい跳ね返りのある打鍵感も魅力。軽やかな打ち心地が特徴の赤軸でありながら、キーが重めで押し心地がしっかりしています。口コミで指摘されていたように打鍵音は少し大きめでしたが、モニターからは「カチャカチャ感が心地よい」「音も含めて打っている感があるのがよい」とのコメントが複数聞かれました。ゲームプレイに必要な機能も十分揃っています。不要なキーを入力できないようにする「ゲームモード」、複数キーの同時押しができる「Nキーロールオーバー」、キーの誤入力を防ぐ「アンチゴースト機能」を搭載していました。比較した商品にはひとつも備えていないものもあったなか、多機能であるといえます。キーボード右上に音量調節つまみがついているのも利点です。比較した商品の多くがディスプレイ上での操作が必要だったのに対し、ゲームプレイ・動画視聴中にも手軽に音量変更できますよ。マクロ設定も5つまで保存でき、よく使う機能をワンクリックで呼び出し可能です。値段は執筆時点で1万円程度とそこそこ高級ですが、ほとんどのモニターが使用感や打ち心地に満足しました。ただし、「調整ソフトが使いにくい」との口コミどおり、ソフトの設定方法はやや複雑です。初心者には扱いが難しい可能性があるので、簡単にカスタマイズを楽しめるキーボードを探している人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
11インチiPad Pro(M4)用Logicool Combo Touch Keyboard Case

11インチiPad Pro(M4)用Logicool Combo Touch Keyboard Case

ロジクール

iPad用キーボード

4.60
|

32,800円

ロジクールのCombo Touch iPad Pro 11インチ M4は、M4iPadを使用しているすべての人におすすめです。ペンホルダーはありませんが、iPadを含めても厚さ11mmとスリム。比較した商品にはiPadを含めた重量が1,200gを超えるものもあったのに対し、920.5gと軽く「見た目より重い」との口コミを払拭しました。マグネットで吸着するだけで、給電や接続ができる手軽さも魅力です。Smart Connectorに対応しているため、比較した一部商品のようにBluetoothや有線で接続する手間はかかりません。角度は最大175度まで調整でき、見やすい位置に固定できます。「キーボードが外せて便利」と口コミにもあったようにタブレットとしても使用可能です。トラックパッドは、Apple純正品と変わらない性能でした。対応ジェスチャーが豊富で、1本指でのドラッグや、2本指での上下左右へのスクロール・クリックなどの操作ができます。比較したなかには動作がカクつく商品もありましたが、こちらはすべての操作がなめらか。ショートカットキーも充実しており、効率よく作業を進められます。キーボードは、使い慣れた人が多い日本語配列です。キーの間隔は十分で、誤押下しにくいでしょう。ただし、実際に入力したモニターの評価は、「Macbookと比べると底打ち感が強い」「長時間作業しても疲れにくそう」と分かれました。浅めの打鍵感が好きな人向けといえます。公式サイトの価格は税込42,790円と高価(※2024年10月時点)ですが、M4iPad対応のApple純正品は約5万円です。保護面数は5面とApple純正品より多く、持ち運び時の故障リスクを軽減できますよ。デザインもスタイリッシュなので、M4iPadユーザーでキーボード選びに迷っている人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめの人>M4iPadを使用しているすべての人軽くて持ち運びやすい商品を探している人ジェスチャーでスムーズに操作したい人<おすすめでない人>入力のしやすさをとくに重視する人
bluetoothキーボード

bluetoothキーボード

Ewin

キーボード

4.17
|

1,872円

Ewin Bluetoothキーボード EW-B009は、外出先で使いやすいリーズナブルな商品を探している人におすすめ。実際にタイピング音を測定したところ、MacBook Proよりも平均1.4dBも静かでした。閑静なカフェやオフィスでも使いやすいでしょう。「カタカタと音が響くのが気になる」という口コミとは反する結果です。サイズは、幅295×奥行き120×高さ20mmとコンパクト。比較したなかには重量が500g以上のものもありましたが、こちらは約290gと軽量なため、カバンに入れておいても重さを感じにくいでしょう。「携帯できる」という口コミどおり、出張や外出先での持ち運び用としても向いています。キーは浅く、ノートパソコンのようにフラットなパンダグラフ型です。浅い打鍵感に慣れているモニターが商品を使ったところ、「押し心地がよい」「すらすらと打てた」と好評でした。一方で、深い打鍵感に慣れているモニターからは「フィット感がいまひとつ」「反発感が物足りない」という指摘が。力強くタイピングすると底打ちを感じる可能性があります。Blutoothのみにしか対応しておらず、接続方法が少ないのも惜しいところ。比較したなかには有線接続や2.4Ghz接続できるものもありましたが、こちらはBluetooth対応のデバイスでしか使えないので注意しましょう。とはいえ、3台のマルチペアリングに対応している点は長所。タブレットやスマホなどに繋いで、ワンタッチで切り替えられます。執筆時の価格は税込2,000円前後(※ECサイト参照)と手頃なので、持ち運び用のサブ機としても取り入れやすい商品です。「軽い力で打鍵できる」という謳い文句に違わず、短いストロークでのタイピングに慣れている人なら、「スムーズに打ち込める」との口コミどおりの使い心地を味わえるでしょう。厚みのあるキーが好みの人は、ほかの商品もあわせて検討してみてくださいね。
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