冬になると酒屋や飲食店で多く見かける新酒。冬から春にかけて誕生する日本酒の新酒は、新酒鑑評会が開かれるほど注目を集めています。しかし金賞受賞商品は複数あり、しぼりたての新酒といっても種類はさまざまでどれにするか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、新酒のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。おいしく飲むコツや出回る時期などもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
唎酒師、国際唎酒師、ソムリエ、調理師、着物講師など様々な資格を持つ。 日本酒のミスコン「ミス蔵2017」でのグランプリ受賞をきっかけに、Instagramにて日本酒の魅力の発信を開始。酒蔵巡りなどの日本酒記事を執筆し、日本酒ライターとしても活動している。人気銘柄(獺祭、七田、黒龍、作、賀茂鶴など)の蔵元との日本酒会を企画、運営した経験も豊富で、Instagram(@love_sake_tokyo)のフォロワーは約8500人。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
新酒とは、日本酒の酒造年度(7/1~翌6/30)内につくられて出荷されたお酒のこと。つまり、7月以降につくられ、翌年6月までに市場に出た日本酒はすべて新酒にあたります。とはいえ、日本酒は冬から春にかけてつくられるのが一般的であり、新酒が市場に出回るのは11月~3月あたりの寒い時期です。
新酒は、弾けるような若々しさが特徴であり、その味わいが魅力といえます。あまり熟成が進んでいない新酒はすっきりとした軽やかな口当たりのため、日本酒好きの人にはもちろん、日本酒初心者という人にもおすすめです。
新酒を選ぶにあたり、まずは日本酒の基礎知識をチェックしましょう。製造方法や原料割合の違いによって味わいも大きく異なります。それぞれの特徴をつかみ、お気に入りの新酒を見つけましょう。
純米酒・吟醸酒・本醸造酒は製造方法などが違うことで、それぞれ異なった味わいを楽しめます。純米酒は米・米こうじ・水のみでつくられ、ふくよかな旨味やコクが特徴です。濃醇なものが多いため、こってりした味の濃い肉料理などと相性がよいといえます。
吟醸酒は、フレッシュで華やかな香りとすっきりとした口当たりが特徴。雑味が少なく、素材を活かしたお刺身や天ぷらといった料理によく合います。
本醸造酒は、純米酒よりも淡麗でまろやかな味わいが特徴です。湯豆腐やお刺身などさっぱりした料理から、焼き鳥や煮付けなどこってりした料理まで相性がよく、幅広く楽しめるお酒といえます。
辛口・甘口の分類のポイントは、日本酒度と酸度です。日本酒度がプラスになるほど糖分が少ない辛口に、マイナスになるほど糖分が多い甘口になります。また、酸度が高いとコクのある濃醇に、酸度が低いとすっきりなめらかな淡麗に分類されますよ。
日本酒でいう辛口は唐辛子のような辛さではなく、すっきりしたドライな口当たりを指します。日本酒初心者の場合は日本酒度が高すぎず、酸度が低めな淡麗甘口から始めるのがおすすめです。非公開のもの以外は、日本酒度や酸度はネットショップや酒蔵のサイトに記載があるため、購入の際はチェックしましょう。
新酒を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
さまざまな香りや味わいの日本酒ですが、違いが出る大きなポイントに製造工程があります。好みの新酒に出会えるよう、製造工程とその特徴を確認しましょう。
できたてのフレッシュさと深く重みのある味わいを好む人には、無濾過生原酒がおすすめ。濾過をせず、香味の調整や加熱殺菌処理を行わないため、お酒本来の旨味やコクを感じられます。
ただし、無濾過生原酒は保存方法に注意が必要です。加熱処理をしていない生のお酒なので、必ず冷蔵保存しましょう。また一度開栓すると酸化が進むので、できるだけ早めに飲み切ることをおすすめします。
芳醇な香りと味わいを楽しめるにごり酒を試したい人には、うすにごりがおすすめ。酵母や溶け残った米こうじにより白濁しているにごり酒ですが、白濁の度合いが少ないうすにごりはあっさりとして飲みやすい傾向があります。
あっさりした甘口タイプのうすにごりは、同じくさっぱりした料理や酸味のある料理とあわせるのがベター。白身魚の料理やお酢を使ったドレッシングのサラダなどとあわせることで、本来の旨味を堪能できます。
シュワシュワと発泡性のあるお酒がほしい人は、活性にごりを検討しましょう。酵母を残すにごり酒のなかでも、発酵を止めないまま瓶詰めする活性にごりは、炭酸飲料のような発泡性で爽快なのどごしを感じられます。
しかし、活性にごりは開栓時の吹き出しに注意。開ける前にしっかり冷やし、中の動きを落ち着かせましょう。沈殿しているかすは開栓時の衝撃で混ざるため、開ける前に振る必要はありません。
ネットショップなどでお取り寄せ可能な新酒。普段は味わえないような地域の地酒も自宅でのんびり堪能できます。地域ごとの新酒の特徴をご紹介していますので、おうち時間の主役として新酒を選んでみてください。
兵庫県の新酒は、地域ごとの9つの酒造組合によってつくられており、気候や風土で異なった味わいや飲み口を堪能できるのが特徴です。また、銘酒を生み出す名水や酒米も豊富で、好条件がそろった地域といえます。
新酒鑑評会で金賞を受賞した「但馬」や「米のささやき」といった兵庫の新酒は、どちらも山田錦という酒米を使用しています。名水と酒米でつくられた兵庫の新酒は、香り高くすっきりとした味わいを好む人におすすめです。
京都府の新酒は、40を超える酒蔵でつくられており、女酒と表現されるほどの口当たりの柔らかさが特徴です。このなめらかな味わいは、酒どころの伏見で採水される伏流水など、ミネラル成分をバランスよく含む名水によるものといえます。
伏見地区には、全国的に有名な「月桂冠」や「宝酒造」など人気酒蔵が多く存在するのも特徴。酸度が低くなめらかな口当たりの伏見の新酒は、日本酒好きはもちろん初心者にもおすすめできます。
広島県の新酒は、芳醇な香りと旨味が調和したキレのよさが特徴です。かつては酒造りには不向きの土地とされていた広島ですが、新たな醸造法の確立により今では日本三大酒処の1つとなっています。
やわらかくまろやかな口当たりは、日本酒になじみのない人でも飲みやすい味わい。同時にキレのある旨味も味わえるので、日本酒好きの人も満足できるでしょう。「雨後の月」や「まぼろし」といった広島を代表する銘酒を、ぜひ楽しんでみてください。
日本酒好きの人やお世話になった人へのプレゼントには、化粧箱入りの新酒を検討しましょう。飲み比べセットなら数種類の味わいが楽しめるので、相手の好みがわからない場合にも重宝します。また、グラス付きの商品ならお酒がなくなってからも使えるので、長く印象に残りやすいでしょう。
また、金箔入りの新酒もプレゼントに向いています。グラスに注ぐと金箔が輝き、普段とは違った特別感を演出できるため、お祝いの席の彩りに適したお酒です。
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商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||
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内容量 | 味わいタイプ | アルコール度数 | 種類 | 味の傾向 | 容器 | 特定名称 | 保存方法 | 産地 | 日本酒度 | 酸度 | 米の種類 | 精米歩合 | おすすめの飲み方(メーカー推奨) | おすすめの飲み方 | 相性のよい料理 | 製法 | 受賞歴 | 搾り方 | 酒造年度 | 発泡 | にごり | |||||
1 | 今西清兵衛商店 春鹿|純米吟醸 活性にごり酒 しろみき|gd160 | ![]() | 春日大社の参拝後にふさわしい、華やかでクリーミーな一杯 | 720mL | 不明 | 15% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 純米吟醸 | 冷蔵保存 | 奈良県 | ±0度 | 1.8度 | ヒトメボレ | 65% | 冷酒 | 生酒 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
2 | 萩野酒造 メガネ専用|新酒の生メガネ専用 | ![]() | 蔵人全員メガネ、遊び心満載の新酒 | 1800mL | 不明 | 14% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 不明 | 冷蔵保存 | 宮城県 | -6度 | 2.9度 | 非公開 | 非公開 | お好み | 生原酒 | 不明 | 不明 | 2025BY | |||||
3 | 西田酒造店 田酒|特別純米 生酒 | ![]() | すっきりとした辛口の限定生酒で、青森県の銘酒 | 720mL | 16% | 新酒 | 辛口 | 瓶 | 特別純米 | 冷蔵保存 | 青森県 | ±0度 | 1.7度 | 華吹雪 | 55% | 冷酒 | 生酒 | 不明 | 2023BY | |||||||
4 | 高木酒造 十四代|朝日鷹 | ![]() | 高木酒造の技が光る高級感あふれる新酒 | 1800mL | 不明 | 15% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 特別本醸造 | 不明 | 山形県 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 生貯蔵酒 | 不明 | 不明 | ||||||
5 | 宮尾酒造 〆張鶴|純米吟醸生原酒 | ![]() | 三面川の伏流水で仕込む、淡麗旨口の季節限定酒 | 720mL | 不明 | 17% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 純米吟醸生原酒 | 不明 | 新潟県 | 非公開 | 非公開 | 不明 | 50% | 不明 | 生原酒 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
6 | 菊の里酒造 大那|純米吟醸 春摘み新酒 おりがらみ | ![]() | テーマは春の、フレッシュな味わいのお酒 | 1800mL | 不明 | 16% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 純米吟醸 | 冷暗所(常温)保存 | 栃木県 | 非公開 | 非公開 | 栃木県那須産五百万石 | 55% | 不明 | 不明 | 不明 | おりがらみ | 不明 | |||||
7 | 八海醸造 八海山|しぼりたて原酒 越後で候 | ![]() | 荒々しさとフレッシュ感が魅力、冬だけ楽しめる | 1800mL | 不明 | 19% | 新酒 | 辛口 | 瓶 | 不明 | 冷蔵保存 | 新潟県 | +4度 | 1.4度 | 麹米:山田錦/掛米:五百万石他 | 60% | 不明 | 原酒 | 不明 | 不明 | ||||||
8 | 富士酒造 森のくまさん 熊本城復興祈念酒 | ![]() | 熊本城へ届け、甲冑くまさんの復興祈願酒 | 720mL | 不明 | 15.6% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 純米大吟醸 | 不明 | 山形県 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 無濾過生原酒 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
9 | 一本義久保本店 一本義|アラバシリ | ![]() | 搾りたての香りと旨み、旬を味わう新酒 | 1800mL | 不明 | 18% | 新酒 | 辛口 | 瓶 | 純米 | 冷蔵保存 | 福井県 | 非公開 | 非公開 | 越の雫 | 70% | 冷酒 | 無濾過生酒 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
10 | 亀の井酒造 くどき上手|出羽燦々33 | ![]() | 美山錦と華吹雪から生まれた名米の輝き | 1800mL | 不明 | 16% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 純米大吟醸 | 冷蔵保存 | 山形県 | 不明 | 不明 | 出羽燦々 | 33% | 不明 | 生酒 | 不明 | 不明 |
春日大社の新春参拝者にふるまわれる、爽やかな発泡性が魅力の活性にごり酒です。クリーミーな口当たりとプチプチ弾ける炭酸、そしてシャープなのどごしが特徴。元気いっぱいに活性しているため、開栓には十分な注意とゆっくりとした開け方が必要です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 奈良県 |
日本酒度 | ±0度 |
酸度 | 1.8度 |
米の種類 | ヒトメボレ |
精米歩合 | 65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
萩野酒造の新酒「生メガネ専用」は、蔵人全員がメガネ着用というユニークな背景から名付けられた一本です。ラベルには度数計測器の「C」マークが並ぶ遊び心も。日本酒度-6・酸度2.9・要冷蔵、呑み方は好みで飲めます。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 14% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 宮城県 |
日本酒度 | -6度 |
酸度 | 2.9度 |
米の種類 | 非公開 |
精米歩合 | 非公開 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | お好み |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2025BY |
発泡 | |
にごり |
田酒の特別純米酒の限定生酒です。青森県産の酒造好適米である「華吹雪」を使用した地酒の銘品で、酵母にも米麴を使用しています。辛口ながらこくがあり、飲み飽きないすっきりした味わいが特徴です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 青森県 |
日本酒度 | ±0度 |
酸度 | 1.7度 |
米の種類 | 華吹雪 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2023BY |
発泡 | |
にごり |
朝日鷹は、搾りたて特有の瑞々しい香味が存分に楽しめる特別本醸造酒です。高木酒造が手がける、アルコール度数15%・内容量1800mLの日本酒。ラベルには「朝日鷹」の文字が金色で大きくあしらわれ、高級感あふれるデザインが印象的です。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別本醸造 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生貯蔵酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
宮尾酒造が造る純米吟醸生原酒で、精米歩合50%・アルコール度数17%の季節限定酒です。仕込み水には三面川の伏流水を使用し、軟水ならではのきめ細かな甘みが特徴。文政2年創業の伝統ある蔵が、良質な米と清冽な水で仕上げた淡麗旨口の逸品です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸生原酒 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
春に飲む酒というテーマで、1cm程おりを絡ませてから即瓶火入れを行い1か月ほどの熟成期間を経た逸品。商品名もフレッシュな味わいに合致した、季節感あふれるネーミングです。花見のときにも温度を気にせず楽しむことができます。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 栃木県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 栃木県那須産五百万石 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | おりがらみ |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
冬季限定で登場する、酒づくりの最盛期に搾ったしぼりたての原酒です。アルコール度19%・日本酒度+4・精米歩合60%。山田錦と五百万石などを使用し、フレッシュで荒々しいしぼりたて原酒ならではの飲みごたえと、さわやかな香味バランスが楽しめます。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 19% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | +4度 |
酸度 | 1.4度 |
米の種類 | 麹米:山田錦/掛米:五百万石他 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒「森のくまさん」は、熊本城復興を祈念して造られた特別な一本。ラベルには甲冑を着たクマのユニークでかわいらしいイラストが描かれ、目を引きます。山形県で1778年創業の冨士酒造が手がける逸品です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15.6% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
搾りたての「一本義 辛口純米酒」を、無濾過・無加水・非加熱で瓶詰めした季節限定の新酒です。夕張メロンを思わせる濃密な香りと、鮮烈でくっきりとした旨みが特徴。早春にしか味わえない、旬の味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 18% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 福井県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 越の雫 |
精米歩合 | 70% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 無濾過生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
山形県が誇る酒米「出羽燦々」を100%使用した純米大吟醸。昭和60年に誕生したこの酒米は、母系の美山錦と父系の華吹雪から選抜育成された、山形県初の醸造好適米です。精米歩合33%まで磨き上げられ、アルコール度数16%のこのお酒は、冷蔵庫で保管し、なるべく早めにお楽しみください。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 出羽燦々 |
精米歩合 | 33% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
地元岐阜羽島で栽培された、減農薬・減化学肥料の特別栽培米あきたこまちを使い、寒造りで丁寧に醸した新酒です。バランスがよく、新鮮で軽快な風味&みずみずしい味わいが特徴。すっきりとした吞み口で食中酒としてもぴったりです。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15.3% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 普通酒 |
保存方法 | 開栓後冷蔵保存 |
産地 | 岐阜県 |
日本酒度 | +5度 |
酸度 | 1度 |
米の種類 | 秋田こまち |
精米歩合 | 65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
鈴鹿サーキットで知られる三重県鈴鹿市の酒蔵、清水清三郎商店が手がける日本酒「作」。生まれたてならではの柔らかな口当たりと、華やかで若々しい香りが魅力です。高品質で香味の美しい味わいを、堪能してみてはいかがでしょうか。
内容量 | 750mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 三重県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | イクヒカリ(初回出荷分) |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
リンゴを思わせる華やかな吟醸香がほのかに広がり、お米の旨味とコクに酸味がやさしく寄り添う調和のとれた純米吟醸酒。和食はもちろん、カルパッチョやミネストローネなど素材の旨みが際立つあっさりとした香味の洋食ともぴったりです。特徴的なキレはそのままに香りと味わいは時代に合わせて進化しています。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | +3度 |
酸度 | 1.3度 |
米の種類 | 五百万石 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
毎年1月に登場する新米新酒で、搾りたてをそのまま瓶詰めしたようなフレッシュな味わいが特徴です。一度も加熱処理をしないことで、麹由来の甘みを楽しむことができます。果実のようなフレッシュでフルーティーな香りが存分に楽しめる一本です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 芳醇甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 北海道 |
日本酒度 | +3度 |
酸度 | 1.8度 |
米の種類 | 北海道産米 |
精米歩合 | 70% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
日本で初めて開発した、元祖スパークリングにごり酒を、よりお米の旨みを加えてリニューアルした日本酒。口に入れた瞬間に広がるフルーティーな香りと、にごり酒ならではの甘いコクと苦み、そしてきめ細やかな泡が絡み合います。お刺身や冷奴といった和食から、中華の炒め物や揚げ物まで、幅広い料理と相性ばっちりです。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒、スパークリング |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 京都府 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
手間のかかる山廃酛で仕込んだ、ふくらみがありながらもキレのある特別純米酒。快い酸味と飲み飽きず味くずれしない腰の強さが魅力です。魚料理はもちろん、肉料理とも相性がよく、冷やしても燗でもおいしく楽しめます。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 秋田県 |
日本酒度 | +2度 |
酸度 | 1.9度 |
米の種類 | 秋田県産美山錦74%使用、秋田県産秋田酒こまち26%使用 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、熱燗 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 山廃酛 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
山形県の亀の井酒造が手がける「くどき上手」シリーズの純米大吟醸です。酒米には山田錦を使用、35%まで磨き上げています。アルコール度数18%、720mL入りの新酒で、特別な一杯をじっくり味わえるでしょう。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 18% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 35% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
福島県産の酒造好適米「夢の香」を55%まで磨いた特別純米酒です。ふんわりとやさしく香るバナナのような香りと、すっきりした飲み口、広がる米の旨みが魅力。常温からぬる燗・上燗まで楽しめ、食中酒としてもぴったりの一本です。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 福島県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 夢の香 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 常温、ぬる燗、上燗 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
お酒を搾る際に最初に垂れてくる部分「荒走り」だけを瓶詰めした「旭菊 荒走り」。瓶の底にはうっすらと澱がたまっていて、わずかながら醗酵時の炭酸ガスを含んでいます。濾過をせず原酒のままで仕上げた、搾りたてならではのフレッシュな一本です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 福岡県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | あらばしり |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
富山県の桝田酒造店が手がける「満寿泉」の生酒で、五百万石を使用し、精米歩合65%で仕込んだ一本。アルコール度数19.2%と力強く、口に含むとだんだんとろっとしてくる旨みが楽しめます。伝統を大切にしつつ、新たな挑戦を続ける酒蔵の意欲が感じられる味わいです。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 19.2% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 富山県 |
日本酒度 | +3度 |
酸度 | 1.5度 |
米の種類 | 五百万石 |
精米歩合 | 65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
京都・伏見の齊藤酒造が手がける「英勲 純米大吟醸 生原酒」です。伏見七井の天与の水を惜しみなく使用しており、味の極みを求めた日本はもとより、世界に誇る文字通りの美酒。ぜひ英勲の新酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存(夏期は推奨) |
産地 | 京都府 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
高知県佐川町出身の声優・小野大輔氏がプロデュースする日本酒「AMAOTO」です。モロミに小野氏のシングル「雨音-Refrain-」を聴かせており、華やかな香りと自然な膨らみが魅力。爽やかな後口が心地よい、新ラベルにも注目の一本です。
内容量 | 180mL(1本あたり) |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16.5% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 高知県 |
日本酒度 | +5度 |
酸度 | 1.4度 |
米の種類 | 山田錦、吟の夢 |
精米歩合 | 65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
令和七年新酒頒布会限定酒、大典白菊シリーズの新酒です。穏やかな気候と豊かな自然に恵まれた岡山の地で育まれた、米の旨みと甘みが際立つ「うま口」の味わいが魅力。自社復活の独自の酒米や備中杜氏の技が光る一本です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 不明 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 岡山県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
「山川光男」は、山形県の4蔵元が結成した酒蔵ユニットから誕生したキャラクターで、各蔵が順番に酒を製造・販売しています。酸が際立つフルーティな味わいと、スッキリとした飲み口が魅力。キレの良さとフレッシュさを兼ね備えた一本です。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 13% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
新潟県が推奨する酒造好適米「越淡麗」を使用し、米どころ魚沼・塩沢の蔵元が仕込んだ純米吟醸・無濾過生原酒です。原料米から仕込み水に至るまで、すべて塩沢産にこだわった地元愛あふれる一本。新潟の気候風土と伝統が織りなす新酒を味わってみてはいかがでしょうか。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17~18% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 越淡麗 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2025年1月製造蔵出しの新酒 or 2024年1月の一年熟成酒 |
発泡 | |
にごり |
自然酵母と山廃仕込で丁寧に醸された「玉川 自然仕込 山廃本醸造 無濾過生原酒」です。甘酸っぱい香りとフレッシュさ、力強い旨味が調和した濃厚な味わいが魅力。飲みやすさの中に秘めた原点回帰のパワーを感じる一本です。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 20.5% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | やや辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 本醸造 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 京都府京丹後市 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 麹米:五百万石 、掛米:一般米 |
精米歩合 | 麹:65% 、掛:70% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温、ぬる燗、飛び切り燗、割り水燗 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
奈良県でのみ生産される酒米、露葉風を使用しています。お米をあまり磨かず大地のエネルギーを発酵に生かし、豊かな複雑味を最大化。酸味渋み苦味などの豊かな要素にやさしい甘みがバランスし、青いバナナを思わせる香りが特徴的です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 奈良県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 露葉風 |
精米歩合 | 80% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
新しい年の始まりにふさわしいおめでたい生酒。搾りたてならではのフレッシュな味わいが楽しめ、冷蔵保存することで品質を保てます。また、朝日神社で御祓いを受けた開運絵馬付きで、新年の食卓を華やかに彩る一本です。
内容量 | 1830mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 18% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 普通酒 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | +3度 |
酸度 | 1.5度 |
米の種類 | 新潟県産米 |
精米歩合 | 麹米60%/掛米65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温(△) |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
日本初の女性能登杜氏・藤田晶子氏が手がける「車坂 特別純米酒 生酒」は、軽やかで爽やかな飲み口が魅力の新酒。青りんごやマスカットのように清涼感がある甘い香りで、食中酒として料理の旨みを引き立てます。数量限定で蔵出しされる、特別な一本です。
内容量 | 720mL、1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15.5% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 中口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 和歌山県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 麹:山田錦/掛:美山錦 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温、ぬる燗 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
もろみを搾る際、圧力を掛けず、自然に滴り落ちるしずくを一滴一滴、1000L分だけ生原酒のまま瓶詰めした希少な日本酒です。イソアミル系吟醸香とも思える柔らかな香り・辛口らしいミネラル感・爽やかな酸・なめらかな口当たりが特徴。料理の味を包み込む深い味わいとキレ味を楽しめます。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 18% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 超辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 奈良県 |
日本酒度 | +12度 |
酸度 | 2.1度 |
米の種類 | 五百万石 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 無圧搾り |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
岡山県産の酒造好適米「雄町」を使用した純米吟醸の生酒。搾りたてならではのフレッシュな立ち香と、熟した果実を思わせる芳醇な旨味が口いっぱいに広がります。瑞々しく深い甘味のある味の余韻が楽しめるお酒です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 福島県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 雄町 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
山形県の富士酒造が手がける「栄光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 壽限無」です。福岡県産の希少米「壽限無」を使用し、精米歩合50%で仕込まれた一本。のしやメッセージカードが無料で選べて、ギフトにもぴったりなお酒です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16.8% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 壽限無 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
三浦酒造が手掛ける、落ち着きのある香りとやさしい味わいが特徴の「豊盃 特別純米酒」です。豊盃流の辛口スタイルで、辛口だけどあんまり辛くない絶妙なバランスが魅力。食事に寄り添い、普段の食卓にもなじむ一本です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 18% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 青森県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 豊盃米 |
精米歩合 | 麹:55%/掛:60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
白山比咩神社の御祭神の御名を冠した菊姫の最高峰です。極上の吟醸酒を十余年間ゆっくり熟成させ、歳月が育む比類なきしなやかな味わいを実現。カラメルや黒糖を思わせる甘く芳醇な香りと、奥深いコクが広がる特別な一本です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口(5段階中4) |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 吟醸 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 石川県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 50%(製造年度による) |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温、ぬる燗 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 速醸酛 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
福禄寿酒造が2006年に立ち上げたブランド「一白水成」です。「白い米と水から成る、一番旨い酒」という意味が込められており、華やかな香りに、酸・キレともにバランスがとれた味が特徴。のしやメッセージカードが無料で選べ、ギフトにもぴったりな一本です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 秋田県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 酒未来 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
明治5年に創業した小林酒造は栃木県小山市にあり、130年の歴史を持つ酒蔵。碧版は、山田錦と五百万石の原料米を使用し、毎年限定で発売される日本酒です。鳳凰美田ブランドのなかでも特にマスカットの香りが特徴で、自社酵母で醸造されています。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 栃木県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 山田錦、五百万石 |
精米歩合 | 55%(50%と55%の酒をブレンド) |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | 不明 |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
昔なつかしいどぶろくの味わいを楽しめる「純米生酒 やぶの友」。神代の昔、日本酒は濾過せずもろみのまま飲まれており、このもろみを粗漉しした活性清酒であることが特徴です。未発酵のモロミそのままの粒々感を味わってみてはいかがでしょうか。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16.5% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 高知県 |
日本酒度 | −3度 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | ひのひかり、風鳴子 |
精米歩合 | ひのひかり70%、風鳴子60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり | 不明 |
熊本9号酵母独特の香りと酒本来が持つ甘みに、和水町の仕込み水がもたらすとろみが調和した一本。麹菌や微生物の作用によって生まれる未体験のフレッシュ感が特徴です。まるで口内で旨みが弾けるような印象を残します。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 13% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 熊本県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酛、生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2025BY |
発泡 | |
にごり |
ペンギンのイラストが涼しげな、ロックや冷やで味わうのに適した純米吟醸無ろか生原酒。氷の溶け具合にしたがって温度とアルコール度数が変わり、それにともなう味の変化までも楽しめます。かなり冷たい温度でも飲み頃を保つので、冷蔵庫から出したてをストレートで味わうのもおすすめですよ。
内容量 | 500mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17.5% |
種類 | 夏酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 京都府 |
日本酒度 | +2度 |
酸度 | 1.8度 |
米の種類 | 兵庫県産日本晴 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | ロック、冷酒 |
おすすめの飲み方 | 冷酒、ぬる燗、常温、熱燗(上燗) |
相性のよい料理 | |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
宮城県・萩野酒造が手がける新酒で、吟のいろはを100%使用した生酛仕込みの新酒です。瓶内二次発酵による穏やかな泡立ちと、しぼりたてならではのフレッシュさが融合。やさしく甘みが広がり滑らかで奥行きのある味わいを楽しめます。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | やや辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 宮城県 |
日本酒度 | +3~4度前後 |
酸度 | 1.6度前後 |
米の種類 | 吟のいろは |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
兵庫県産の山田錦を50%精米し、醸した純米吟醸酒です。華やかでフルーティな吟醸香は、派手すぎず、嫌味のないおとなしい印象。山田錦のふくよかな旨味は残しながら、はかなさすら感じる甘味と酸味のバランスが絶妙です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 岩手県 |
日本酒度 | ±0度 |
酸度 | 1.4度 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
社長自ら杜氏を務める小さな酒蔵が醸す特別注文品の活性酒です。香り高く、酸味と甘味の絶妙なバランスがまるで白ワインのような味わいが特徴。フルーティで甘口、低アルコールのため、日本酒初心者におすすめの一本です。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 14% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 高知県 |
日本酒度 | -14度 |
酸度 | 1.6度 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
兵庫県産の酒造好適米「山田錦」を使用した純米吟醸の生酒です。穏やかな吟醸香と、フレッシュなマスカットのような含み香が特徴。ふくらみのある上質な甘味と爽やかな酸味が調和し、キレの良い味わいを楽しめます。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 不明 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 福島県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
マスカットの甘酸っぱさと山田錦のやさしい風味が調和したジューシーな味わいが特徴の日本酒。秋吉台の草原を思わせる穏やかなグリーン香に、果実味やミネラルの奥深さが幾重にも浮かび上がります。またココナッツの甘さと抹茶を思わせるビターな渋みの余韻も魅力です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 14.5% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 山口県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
山形県の亀の井酒造が手がける「くどき上手」は、酒米「亀の尾」を40%まで磨き上げた純米大吟醸酒です。江戸時代の享保年間に創業した酒蔵で作られており、丁寧な手造りの技が生きる一本。アルコール度は17.2%です。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17.2% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 亀の尾 |
精米歩合 | 40% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり |
岡山県赤産の人気酒米「雄町」を使用した、オマチスト必飲の力強い一本です。雄町の持つしっかりとした旨味を感じられながらも、原酒とは思えない程洗練された口当たりを併せ持っていることが特徴。寿司や刺身などの和食と相性のよいお酒です。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | -7度 |
酸度 | 1.9度 |
米の種類 | 雄町 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
酒米「酒未来」を使用し、精米歩合50%で仕込まれた日本酒。アルコール度数は13%です。無料ののしとメッセージカードはプレゼントに合ったものを選択することが可能です。また、有料ですが、ギフトラッピングや桐箱ギフトラッピングもあります。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 13% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 酒未来 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
搾りたてを一切手を加えずその場で瓶詰めしたフレッシュ感あふれる新酒。岡山県産雄町米を使用し、微発泡のピリッとした口当たりと米の甘味が感じれます。飲む少し前に冷蔵から出して、ビンに浮かんだ水滴が乾いてくる頃が飲み頃です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 18度以上19度未満 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | やや辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 常温保存(冷蔵保存も可) |
産地 | 京都府 |
日本酒度 | 不明 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 雄町 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温、ぬる燗 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 2024BY |
発泡 | |
にごり | 不明 |
純粋培養酵母を添加せず、土壁蔵に棲みついている酵母の力で醸す昔ながらの製法で作られた限定酒。通常の清酒では到達しない22%超のアルコール度数を実現し、雑酒に分類される希少な一本です。長期発酵による出汁のような深い旨味と個性的な味わいが楽しめます。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 22度以上23度未満 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 雑酒 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 京都府 |
日本酒度 | +10~+22度 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | Hyogo Sake 85 |
精米歩合 | 66% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温、熱燗 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 無濾過生原酒、山廃酛 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
酒米「愛山」を使用し、精米歩合55%で仕上げた「作」シリーズの純米吟醸酒です。口に含んだ瞬間に広がる柔らかな味わいと、後味のキレの良さが特徴。またクリアで洗練された透明感を合わせ持っていることも魅力です。
内容量 | 750mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 三重県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 愛山 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発泡 | |
にごり |
寒い冬に出回るしぼりたての新酒は季節限定の特別なもの。せっかく手に入れるならおいしく楽しく飲みたいですよね。ここでは新酒のおいしい楽しみ方をご紹介します。
11月あたりから出回る新酒は、旬の食材と味わうことで季節の訪れを感じられます。この時期は、さんまや松茸といった秋の味覚が楽しめる頃。また、冬は寒ブリやマグロがおいしい季節です。合わせる食材によって、新酒の味わいの変化を楽しむのもおすすめですよ。
さわやかな味わいの新酒は、旬の食材の旨味と調和し口の中をさっぱりさせるので食事のお供にぴったり。さまざまな食材との組み合わせを楽しみましょう。
口当たりが軽い新酒は知らず知らずのうちに飲みすぎてしまうことも。深酔い防止には、お酒を飲みながら水を飲む和らぎ水が効果的です。
新酒を飲む合間に水を飲むことで、体内のアルコールを中和させ悪酔いや脱水症状を防止できます。さらに、舌のリセット効果により、次の1杯や食事の味をより繊細に感じられる効果も。多くのメリットを持つ和らぎ水で楽しく健康に新酒を味わいましょう。
1位: 今西清兵衛商店|春鹿|純米吟醸 活性にごり酒 しろみき|gd160
2位: 萩野酒造|メガネ専用|新酒の生メガネ専用
3位: 西田酒造店|田酒|特別純米 生酒
4位: 高木酒造|十四代|朝日鷹
5位: 宮尾酒造|〆張鶴|純米吟醸生原酒
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