冬になると酒屋や飲食店で多く見かける新酒。冬から春にかけて誕生する日本酒の新酒は、新酒鑑評会が開かれるほど注目を集めています。しかし金賞受賞商品は複数あり、しぼりたての新酒といっても種類はさまざまでどれにするか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、新酒のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。おいしく飲むコツや出回る時期などもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
唎酒師、国際唎酒師、ソムリエ、調理師、着物講師など様々な資格を持つ。 日本酒のミスコン「ミス蔵2017」でのグランプリ受賞をきっかけに、Instagramにて日本酒の魅力の発信を開始。酒蔵巡りなどの日本酒記事を執筆し、日本酒ライターとしても活動している。人気銘柄(獺祭、七田、黒龍、作、賀茂鶴など)の蔵元との日本酒会を企画、運営した経験も豊富で、Instagram(@love_sake_tokyo)のフォロワーは約8500人。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
新酒とは、日本酒の酒造年度(7/1~翌6/30)内につくられて出荷されたお酒のこと。つまり、7月以降につくられ、翌年6月までに市場に出た日本酒はすべて新酒にあたります。とはいえ、日本酒は冬から春にかけてつくられるのが一般的であり、新酒が市場に出回るのは11月~3月あたりの寒い時期です。
新酒は、弾けるような若々しさが特徴であり、その味わいが魅力といえます。あまり熟成が進んでいない新酒はすっきりとした軽やかな口当たりのため、日本酒好きの人にはもちろん、日本酒初心者という人にもおすすめです。
新酒を選ぶにあたり、まずは日本酒の基礎知識をチェックしましょう。製造方法や原料割合の違いによって味わいも大きく異なります。それぞれの特徴をつかみ、お気に入りの新酒を見つけましょう。
純米酒・吟醸酒・本醸造酒は製造方法などが違うことで、それぞれ異なった味わいを楽しめます。純米酒は米・米こうじ・水のみでつくられ、ふくよかな旨味やコクが特徴です。濃醇なものが多いため、こってりした味の濃い肉料理などと相性がよいといえます。
吟醸酒は、フレッシュで華やかな香りとすっきりとした口当たりが特徴。雑味が少なく、素材を活かしたお刺身や天ぷらといった料理によく合います。
本醸造酒は、純米酒よりも淡麗でまろやかな味わいが特徴です。湯豆腐やお刺身などさっぱりした料理から、焼き鳥や煮付けなどこってりした料理まで相性がよく、幅広く楽しめるお酒といえます。
辛口・甘口の分類のポイントは、日本酒度と酸度です。日本酒度がプラスになるほど糖分が少ない辛口に、マイナスになるほど糖分が多い甘口になります。また、酸度が高いとコクのある濃醇に、酸度が低いとすっきりなめらかな淡麗に分類されますよ。
日本酒でいう辛口は唐辛子のような辛さではなく、すっきりしたドライな口当たりを指します。日本酒初心者の場合は日本酒度が高すぎず、酸度が低めな淡麗甘口から始めるのがおすすめです。非公開のもの以外は、日本酒度や酸度はネットショップや酒蔵のサイトに記載があるため、購入の際はチェックしましょう。
新酒を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
さまざまな香りや味わいの日本酒ですが、違いが出る大きなポイントに製造工程があります。好みの新酒に出会えるよう、製造工程とその特徴を確認しましょう。
できたてのフレッシュさと深く重みのある味わいを好む人には、無濾過生原酒がおすすめ。濾過をせず、香味の調整や加熱殺菌処理を行わないため、お酒本来の旨味やコクを感じられます。
ただし、無濾過生原酒は保存方法に注意が必要です。加熱処理をしていない生のお酒なので、必ず冷蔵保存しましょう。また一度開栓すると酸化が進むので、できるだけ早めに飲み切ることをおすすめします。
芳醇な香りと味わいを楽しめるにごり酒を試したい人には、うすにごりがおすすめ。酵母や溶け残った米こうじにより白濁しているにごり酒ですが、白濁の度合いが少ないうすにごりはあっさりとして飲みやすい傾向があります。
あっさりした甘口タイプのうすにごりは、同じくさっぱりした料理や酸味のある料理とあわせるのがベター。白身魚の料理やお酢を使ったドレッシングのサラダなどとあわせることで、本来の旨味を堪能できます。
シュワシュワと発泡性のあるお酒がほしい人は、活性にごりを検討しましょう。酵母を残すにごり酒のなかでも、発酵を止めないまま瓶詰めする活性にごりは、炭酸飲料のような発泡性で爽快なのどごしを感じられます。
しかし、活性にごりは開栓時の吹き出しに注意。開ける前にしっかり冷やし、中の動きを落ち着かせましょう。沈殿しているかすは開栓時の衝撃で混ざるため、開ける前に振る必要はありません。
ネットショップなどでお取り寄せ可能な新酒。普段は味わえないような地域の地酒も自宅でのんびり堪能できます。地域ごとの新酒の特徴をご紹介していますので、おうち時間の主役として新酒を選んでみてください。
兵庫県の新酒は、地域ごとの9つの酒造組合によってつくられており、気候や風土で異なった味わいや飲み口を堪能できるのが特徴です。また、銘酒を生み出す名水や酒米も豊富で、好条件がそろった地域といえます。
新酒鑑評会で金賞を受賞した「但馬」や「米のささやき」といった兵庫の新酒は、どちらも山田錦という酒米を使用しています。名水と酒米でつくられた兵庫の新酒は、香り高くすっきりとした味わいを好む人におすすめです。
京都府の新酒は、40を超える酒蔵でつくられており、女酒と表現されるほどの口当たりの柔らかさが特徴です。このなめらかな味わいは、酒どころの伏見で採水される伏流水など、ミネラル成分をバランスよく含む名水によるものといえます。
伏見地区には、全国的に有名な「月桂冠」や「宝酒造」など人気酒蔵が多く存在するのも特徴。酸度が低くなめらかな口当たりの伏見の新酒は、日本酒好きはもちろん初心者にもおすすめできます。
広島県の新酒は、芳醇な香りと旨味が調和したキレのよさが特徴です。かつては酒造りには不向きの土地とされていた広島ですが、新たな醸造法の確立により今では日本三大酒処の1つとなっています。
やわらかくまろやかな口当たりは、日本酒になじみのない人でも飲みやすい味わい。同時にキレのある旨味も味わえるので、日本酒好きの人も満足できるでしょう。「雨後の月」や「まぼろし」といった広島を代表する銘酒を、ぜひ楽しんでみてください。
日本酒好きの人やお世話になった人へのプレゼントには、化粧箱入りの新酒を検討しましょう。飲み比べセットなら数種類の味わいが楽しめるので、相手の好みがわからない場合にも重宝します。また、グラス付きの商品ならお酒がなくなってからも使えるので、長く印象に残りやすいでしょう。
また、金箔入りの新酒もプレゼントに向いています。グラスに注ぐと金箔が輝き、普段とは違った特別感を演出できるため、お祝いの席の彩りに適したお酒です。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||
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内容量 | 味わいタイプ | アルコール度数 | 種類 | 味の傾向 | 容器 | 特定名称 | 保存方法 | 産地 | 日本酒度 | 酸度 | 米の種類 | 精米歩合 | おすすめの飲み方(メーカー推奨) | おすすめの飲み方 | 相性のよい料理 | 製法 | 受賞歴 | 搾り方 | 発泡 | にごり | 酒造年度 | |||||
1 | 今西清兵衛商店 春鹿|純米吟醸 生酒 しぼりばな | ![]() | しぼりたてならではの清涼感あふれる香りと軽やかな旨み | 1800mL | 爽酒 | 16% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 純米吟醸 | 冷蔵保存 | 奈良県 | -2度 | 非公開 | フクノハナ | 60% | 不明 | 不明 | 生酒 | 不明 | 不明 | 2023BY | ||||
2 | 土佐鶴酒造 土佐鶴|しぼりたて新酒 | ![]() | 沸き立つモロミの華やかさ香る、期間限定品 | 1800mL | 不明 | 15度以上16度未満 | 新酒 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 高知県 | +5 | 1.2 | 福光、松山三井、あけぼのなど | 70% | 冷酒、熱燗 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
3 | 高木酒造 十四代|朝日鷹 特撰 本醸造 | ![]() | 幻の酒・十四代と同じ酒蔵がつくる、季節限定の生貯蔵酒 | 1,800mL | 不明 | 25% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 本醸造 | 不明 | 山形県 | 非公開 | 非公開 | 龍の落とし子、美山錦など | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
4 | あさ開 純米大吟醸新酒 | ![]() | 岩手のブランド米の新米を使用した、上品な純米大吟醸酒 | 1800mL | 16% | 新酒 | 辛口 | 瓶 | 純米大吟醸 | 冷蔵保存 | 岩手県 | +2.6度(予定値) | 1.37度(予定値) | 銀河のしずく | 50% | 冷酒 | 生酒(生原酒) | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
5 | 齋彌酒造店 雪の茅舎 純米吟醸生酒 | ![]() | 自家培養酵母が生んだ香味が特徴の生酒 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 純米吟醸 | 秋田県 | +3 | 1.5 | 山田錦、秋田酒こまち | 55% | 涼冷え | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
6 | 菊水酒造 菊水|新米新酒 ふなぐち菊水一番しぼり | ![]() | 炊きたての新米のようなおいしさが広がる | 200mL | 不明 | 19% | 新酒 | 不明 | 不明 | 吟醸 | 不明 | 新潟県 | -3 | 1.8 | 不明 | 55% | 冷酒 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
7 | 鍋店 やちよ桜 新酒しぼりたて | ![]() | 香り高くフレッシュな味わいの特別純米酒 | 720mL | 爽酒 | 15% | 新酒 | 不明 | 瓶 | 特別純米 | 常温保存 | 千葉県 | 非公開 | 非公開 | 千葉県八千代市産ふさこがね | 60% | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
8 | 西田酒造店 田酒|特別純米 生酒 | ![]() | すっきりとした辛口の限定生酒で、青森県の銘酒 | 720mL | 16% | 新酒 | 辛口 | 瓶 | 特別純米 | 冷蔵保存 | 青森県 | ±0度 | 1.7度 | 華吹雪 | 55% | 冷酒 | 生酒 | 不明 | 不明 | 2023BY | ||||||
9 | 今西清兵衛商店 春鹿|純米大吟醸 しろみき | ![]() | 2種類の味わいを楽しめる、発泡性のにごり酒 | 720mL | 15% | 新酒 | 甘口 | 瓶 | 純米吟醸 | 冷蔵保存 | 奈良県 | -3度 | 不明 | 山田錦 | 60% | 冷酒 | 不明 | 不明 | 不明 | 2021BY | ||||||
10 | 相原酒造 雨後の月|にごり酒 | ![]() | 甘さ控えめでとてもフルーティ。限定生産のにごり酒 | 1800mL | 不明 | 18% | 新酒 | 大甘口 | 瓶 | にごり酒 | 冷蔵保存 | 広島県 | -18度 | 非公開 | 山田錦、雄町、愛山 | 70% | 不明 | 不明 | 生酒 | 不明 | 不明 | 不明 |
毎年11月下旬より発売される、春鹿の冬季限定品です。原料米にフクノハナを使用し、アルコール分は16度。しぼりたてが奏でる清涼感あふれる香りと軽やかな旨みを楽しめます。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 爽酒 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 奈良県 |
日本酒度 | -2度 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | フクノハナ |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
11月から3月までの期間限定で発売される、冬季限定の土佐鶴しぼりたて新酒です。沸き立つもろみが醸す、華やかな香りが堪能できます。蔵出しの風味がそのまま味わえるため、新酒ならではの味わいを楽しみたい人は要チェックですよ。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15度以上16度未満 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 不明 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 高知県 |
日本酒度 | +5 |
酸度 | 1.2 |
米の種類 | 福光、松山三井、あけぼのなど |
精米歩合 | 70% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、熱燗 |
おすすめの飲み方 | 不明 |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
銘酒・十四代と同じ、高木酒造で造られた生貯蔵酒です。原料は自社のブランド米で水も山形県のものを使用するなど、地元にこだわって造酒。搾りたて特有のみずみずしい香味で、スッキリとした辛さとキレの良さが味わえます。
内容量 | 1,800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 25% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 本醸造 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 龍の落とし子、美山錦など |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
みずみずしく上品な吟醸香と、ほのかな甘みやコクがバランスよく調和した味わいが特徴です。岩手のブランド米である「銀河のしずく」の新米を使用しており、酵母には1801を採用。かにしゃぶ・刺身・鍋・おせち料理など、年末のご馳走によく合うので、きりりと冷やして味わうのがおすすめです。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 岩手県 |
日本酒度 | +2.6度(予定値) |
酸度 | 1.37度(予定値) |
米の種類 | 銀河のしずく |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒(生原酒) |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
秋田酒こまちと山田錦を原料米にして醸した純米吟醸酒。自家培養に取り組み、長年にわたり選抜した自家培養酵母で「雪の茅舎」オリジナルの香味を生み出しています。フレッシュでフルーティーな新酒のしぼりたてを味わいたい人は要チェックですよ。
内容量 | |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | |
種類 | 不明 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 不明 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | |
産地 | 秋田県 |
日本酒度 | +3 |
酸度 | 1.5 |
米の種類 | 山田錦、秋田酒こまち |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 涼冷え |
おすすめの飲み方 | 不明 |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
この秋に収穫したばかりの新潟県産新米だけで造った、吟醸仕込みの生原酒です。炊き立ての新米を思わせる、みずみずしい味わいが楽しめます。200mLのミニ缶入りで、ちょっと飲みたいときにもぴったりですよ。
内容量 | 200mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 19% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 不明 |
特定名称 | 吟醸 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | -3 |
酸度 | 1.8 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
八千代市の農事組合法人米本のスタッフが丹精込めて育てた「ふさこがね」を使用して醸造した特別純米酒の新米新酒です。一度だけ火入れをし、香りが高くフレッシュな風味を楽しめます。12月から販売され、なくなり次第終了する季節数量限定品です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 爽酒 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 常温保存 |
産地 | 千葉県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 千葉県八千代市産ふさこがね |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
田酒の特別純米酒の限定生酒です。青森県産の酒造好適米である「華吹雪」を使用した地酒の銘品で、酵母にも米麴を使用しています。辛口ながらこくがあり、飲み飽きないすっきりした味わいが特徴です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 青森県 |
日本酒度 | ±0度 |
酸度 | 1.7度 |
米の種類 | 華吹雪 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
発酵中のもろみを荒ごしして瓶詰めした、純米吟醸の活性にごり生酒。まずは上澄み、次にゆっくり混ぜてから濁りを味わう飲み方で、まるでお米のシャンパンという上澄みと濁りのあるクリーミーな2種類の味わいを楽しめます。香りが華やかで発泡性もあるのが特徴です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 奈良県 |
日本酒度 | -3度 |
酸度 | 不明 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2021BY |
昔ながらのオリをたっぷりと含んだにごり酒です。通常はこってりとしてとにかく甘いものが多いようですが、こちらは甘さ控えめでとってもフルーティ。決まった酒屋のオーダー分しか生産されない限定アイテムです。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 18% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 大甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | にごり酒 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 広島県 |
日本酒度 | -18度 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 山田錦、雄町、愛山 |
精米歩合 | 70% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
兵庫県三木市別所産の山田錦を100%使用。搾りたてそのままの味わいを最大限楽しめるように通常行われる、ろ過・火入れ・加水といった工程を一切行っていません。心地よい吟醸香に口に含むと直汲みならではの、ピチピチとしたガス感・重厚感ある旨味が口中に広がります。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 薫酒 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 群馬県 |
日本酒度 | +2度 |
酸度 | 1.5度 |
米の種類 | 兵庫県三木市三木別所産山田錦 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 原酒、生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
発酵完了直前のもろみをそのまま練りひいた蔵出し一番にごり酒です。原料米に飛騨ほまれを使用した冬期限定醸造酒で、日本酒度は-15、酸度は1.8。荒削りでおおらかで素朴な味わいはまさに旬が命で、冷やしてまたは常温で飲むのがおすすめです。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 醇酒 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | にごり酒 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 岐阜県 |
日本酒度 | ₋15度 |
酸度 | 1.8度 |
米の種類 | 飛騨ほまれ |
精米歩合 | 68% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 魚料理 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
とれたての新米をふんだんに使い、嘉美心独自の仕込み方により米の本来持っている旨味を引き出しています。穏やかで爽やかな香りで、芳醇な味わい。旨味に富む一方、軽快で喉切れのよい淡麗旨味の酒質を目指して作られている、純米吟醸生の無濾過生原酒です。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 薫酒 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 常温保存 |
産地 | 岡山県 |
日本酒度 | -3.5度 |
酸度 | 1.6度 |
米の種類 | 岡山県産アキヒカリ |
精米歩合 | 麹米:50%/掛米:58% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 2023BY |
代替わりし、新しい杜氏により生まれ変わった神舞。令和4年全国新酒鑑評会にて純米大吟醸で金賞を受賞した、蔵の心を込めて醸した無濾過生原酒です。数量限定醸造で、1.8L入りのほか720mL入りもありますよ。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 不明 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 三重県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 2023BY |
伊那荒井地区での米作りの礎を築いた、御子紫艶三郎氏にちなんだ名前を持つお酒です。同地区にて農薬の使用を低減して栽培された酒造好適米・山恵錦を用いて仕込まれた無濾過生原酒。旨味と瑞々しい酸味が調和した純米酒です。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 長野県 |
日本酒度 | -2度 |
酸度 | 2.3度 |
米の種類 | 長野県産山恵錦 |
精米歩合 | 71% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 原酒、生酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
蔵で生まれたて一番の純米吟醸の新米新酒です。爽やかな香りと若々しく荒々しいしっかりとした味わいの辛口。ブルーのボトルに雪が降り積もるようなイメージをラベルのラインで表現し、ウサギを配置した斬新なデザインです。
内容量 | 720mL |
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味わいタイプ | 爽酒 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | +5度 |
酸度 | 1.2度 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 焼きガニなど |
製法 | 原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
蔵人全員がメガネを曇らせながら一生懸命醸した、萩野酒造のユニーク系限定酒です。高い香り・味わい・インパクトのある酸味を両立した甘酸っぱいモダンな酒質。リンゴ酸酵母単体での仕込みとなり、 リンゴ酸がより強調されたキュッと締まった味わいです。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 薫酒 |
アルコール度数 | 14% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 宮城県 |
日本酒度 | -1度 |
酸度 | 2.1度 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
和水や火入、濾過をせず搾った酒の持ち味をそのままボトルに詰めた生命力あふれる一本。五味の要素が口の中で広がり、 さまざまな変化を楽しませながらも絶妙なバランスながら重さを一切感じさせない蔵元渾身の逸品です。 山田錦を60%精米して作られています。
内容量 | 1800mL |
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味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 不明 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米無濾過生原酒 |
保存方法 | 要冷蔵 |
産地 | 山口県 |
日本酒度 | +3 |
酸度 | 1.8 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 5~15℃、15~25℃ |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | あらばしり |
発泡 | 不明 |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 爽酒 |
アルコール度数 | 18.5% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 超辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 本醸造 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 高知県 |
日本酒度 | +11.4度 |
酸度 | 2.1度 |
米の種類 | ひのひかり |
精米歩合 | 70% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 焼き魚、山菜料理など |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
酒米・五百万石とキヌヒカリを使用して醸されたシルキーな口当たりの濁り酒です。新酒ならではフレッシュな旨味。衛生管理の徹底された新設蔵で低温でじっくりと醸したきれいな甘口タイプで、純米タイプのにごり酒ならではのお米の旨味が溢れる味わいを楽しめます。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 三重県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 五百万石、キヌヒカリ |
精米歩合 | 麹:60%/掛:65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | 冷酒 |
相性のよい料理 | 天ぷら(海老など)や貝のお刺身など |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 爽酒 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 本醸造 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 新潟県産米 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
麹のコクと旨味、そして微発泡感が特徴。パンチの効いた印象は圧倒的インパクトと定評を得ている本醸造酒です。にっぽんの宝物 JAPAN大会2019では、農産物加工部門審査員特別賞受賞しています。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 19% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 大辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 本醸造 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | +12度 |
酸度 | 1.7度 |
米の種類 | 山形県産米 |
精米歩合 | 65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 無ろ過槽前原酒 |
受賞歴 | にっぽんの宝物 JAPAN大会2019 農産物加工部門審査員特別賞受賞 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 2023BY |
さわやかで若々しい風味と米の旨味がバランスよく口中に広がる、季節・数量限定のお酒です。新酒特有のフレッシュでやや甘い麹様の香り。5~10℃に冷やして飲んだり、15〜20℃で飲むのもおすすめです。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 宮城県 |
日本酒度 | +1.5度 |
酸度 | 1.6度 |
米の種類 | ササニシキ |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
酒米の最高峰・山田錦を契約栽培し、丹念に仕込んだ初々しく香り高い純米大吟醸酒です。「福」の字を象った龍のアートラベルは、九谷焼・上出長右衛門窯の6代目、上出惠悟氏による描き下ろし。平盃に描かれた龍がうまい酒を飲み、命を吹き込まれたかのように躍動する様子が大胆かつユーモラスに表現されています。
内容量 | 500mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 常温保存 |
産地 | 石川県 |
日本酒度 | +6度 |
酸度 | 1.3度 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
山形で開発された酒造好適米・出羽燦々など、原料のすべてを山形産の原料で仕込んだお酒です。青いシールが「純正山形酒」の証。青リンゴを思わせるジューシーな香り・やわらかな旨味と上品な酸のバランスが絶妙です。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15~16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 山形県 |
日本酒度 | +4度 |
酸度 | 1.4度 |
米の種類 | 出羽燦々 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
岡山特産の酒米・豊かな高梁川水系の仕込み水・伝統の備中杜氏の技といった、岡山のよさにこだわった酒づくりをしている白菊酒造のお酒です。白菊酒造で使用している原料用米は、全量岡山県産米。本品は令和6年新酒頒布会限定酒です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 不明 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 岡山県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 不明 |
精米歩合 | 不明 |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 2023BY |
ほどよく育ったもろみを一夜かけて静かにゆっくりと搾り、翌朝そのままレトロな瓶に詰め。無ろ過のため、旨み成分たっぷりの澱が浮遊しています。冷やしすぎるとふくらみが感じられなくなるので、常温に近い温度が口当たりもよく、飲みやすくなりおすすめです。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15.5% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 旨口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米大吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 愛媛県 |
日本酒度 | +4度 |
酸度 | 1.6度 |
米の種類 | 兵庫県産山田錦 |
精米歩合 | 40% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
船中八策の、冬季限定しぼりたて生原酒バージョンです。フレッシュでフルーティな香りを持ち、味わいは豊かでドッシリとしたリッチ感があり、ガツンとインパクトのある骨太な超辛口。まさに土佐の辛口男酒の代表といえ、冬が旬の食材を使った鍋物や煮物などの料理と合いますよ。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17~18%未満 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 超辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 高知県 |
日本酒度 | +8度前後 |
酸度 | 1.8度前後 |
米の種類 | ナツヒカリ、高知県産山田錦 |
精米歩合 | 60% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 鍋物、煮物など |
製法 | 生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
低アルコールタイプの軽いお酒で、白麹を使用して軽やかな味わいを酸味で包んでいます。透明感あるやさしい甘味と後味の酸味が疲れ切った体に浸透し、ほっこりと癒されるような味わい。ソフトな旨味が口中に広がり、軽快にスイスイと飲めますよ。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 爽酒 |
アルコール度数 | 13% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | やや辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 佐賀県 |
日本酒度 | -4度 |
酸度 | 2.2度 |
米の種類 | さがの華 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | 不明 |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
地元安曇野産ひとごこちを使用した特別純米のしぼりたて生原酒です。槽口から流れ出るピチピチとしたしぼりたてのおいしさを無濾過で瓶詰め。微発泡する爽やかさと若々しい清涼感溢れる香り、良質な米由来の幅のあるやわらかな旨味が広がるフレッシュな味わいです。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 特別純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 長野県 |
日本酒度 | +4度 |
酸度 | 1.8度 |
米の種類 | 安曇野産ひとごこち |
精米歩合 | 59% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 16% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 超辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 奈良県 |
日本酒度 | +7度 |
酸度 | 2.1度 |
米の種類 | 櫛羅産山田錦 |
精米歩合 | 66% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
千代むすびが目指す酒質「濃醇辛口」の代名詞といえる、強力米で醸したお酒です。無濾過原酒の生酒は、フレッシュ&フルボディを表現。青リンゴを感じる香りで、お鍋との相性もよいですよ。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 醇酒 |
アルコール度数 | 17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 鳥取県 |
日本酒度 | +5度 |
酸度 | 1.6度 |
米の種類 | 鳥取県産強力 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 鍋料理 |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
赤磐雄町らしいフルボディ感と天明らしい酸でバランスをとったお酒です。協会1001酵母、うつくしま夢酵母F701それぞれの仕込みをたてて、上槽前に白麹四段で酸味を増やし輪郭をはっきりさせることにチャレンジ。食事がより進みひろがるような酸味です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 14.5% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 福島県 |
日本酒度 | -5度 |
酸度 | 1.98度 |
米の種類 | 会津坂下産山田錦 |
精米歩合 | 麹:50%/掛:65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 無濾過生原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 中取り |
発泡 | 不明 |
にごり | |
酒造年度 | 2023BY |
発酵が終わる直前のもろみを目の粗い網で漉し、早期瓶詰した今季の新酒にごり酒原酒。お米の旨みそのままに、芳醇なコクと香り、とろーりなめらかな味わい。開栓の際は、ふきだす恐れがあるので十分に気をつけてくださいね。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 醇酒 |
アルコール度数 | 19~20%未満 |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 不明 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 栃木県 |
日本酒度 | -8度 |
酸度 | 1.6度 |
米の種類 | 酒造好適米 |
精米歩合 | 70% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
新酒ならではの風味を残したていねいな火入れ。伝統的な味わいを踏襲しながらも、秋田流花酵母(AK-1)で可憐な味わいに仕上げています。酒づくりの季節だけの贅沢を旬の味覚とともに楽しめますよ。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 醇酒 |
アルコール度数 | 19% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | やや辛口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 本醸造 |
保存方法 | 不明 |
産地 | 秋田県 |
日本酒度 | +1度 |
酸度 | 1.7度 |
米の種類 | 秋田県産米 |
精米歩合 | 麹米:60%/掛米:65% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 寒ブリやサワラの刺身、ポン酢を効かせたあん肝、フグ、しょっつる鍋など |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
もろみの搾り始めから終わりまでの中間部分で、雑味が少なく味や香りのバランスのよい「中取り」の日本酒を利用。新酒のフレッシュさをできる限りそのまま味わえるよう、中取りのみを1回火入れしています。広島酵母で仕込んだ美山錦純米酒の旨みと酸味のバランスが特徴です。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | 15% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米 |
保存方法 | 冷暗所(常温)保存 |
産地 | 長野県 |
日本酒度 | +3度 |
酸度 | 1.4度 |
米の種類 | 美山錦 |
精米歩合 | 59% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒、常温 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 不明 |
受賞歴 | |
搾り方 | 中取り |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
もぎたてのマスカットや梨のようなみずみずしさと、新酒の若々しさが広がる活性にごり酒です。芳醇でありながら、透明感にあふれる甘味としっとりとした苦みが広範囲にわたって口中を埋め尽くします。シルクのようにきめ細かい繊細なテクスチャを楽しめますよ。
内容量 | 1800mL |
---|---|
味わいタイプ | 爽酒 |
アルコール度数 | 13% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | やや甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 要冷蔵(立てて保管) |
産地 | 栃木県 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
米の種類 | 山田錦 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | 冷酒 |
相性のよい料理 | 寿司 |
製法 | 原酒、生酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | |
酒造年度 | 不明 |
新潟・奥阿賀産「五百万石(ごひゃくまんごく)」100%使用した、新酒新米のフレッシュな搾りたて生原酒です。完熟メロンを思わせる爽やかな香りに、口いっぱいに広がる鮮やかな旨味が特徴。しっかり冷やして飲むのがおすすめです。
内容量 | 720mL |
---|---|
味わいタイプ | 薫酒 |
アルコール度数 | 16~17% |
種類 | 新酒 |
味の傾向 | 不明 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
産地 | 新潟県 |
日本酒度 | 2度 |
酸度 | 1.6度 |
米の種類 | 五百万石 |
精米歩合 | 55% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 冷酒 |
おすすめの飲み方 | 不明 |
相性のよい料理 | 不明 |
製法 | 原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 2023BY |
土佐酒では珍しい極甘口が特徴的な一本。酒度は-13と非常に甘口で、フルーティな仕上がりです。また、原酒で加水していないにも関わらずアルコール度数も14%と低くなっています。
内容量 | |
---|---|
味わいタイプ | 不明 |
アルコール度数 | |
種類 | |
味の傾向 | 甘口 |
容器 | 瓶 |
特定名称 | 純米吟醸 |
保存方法 | |
産地 | 高知県 |
日本酒度 | -12度 |
酸度 | 1.7度 |
米の種類 | 八反錦 |
精米歩合 | 50% |
おすすめの飲み方(メーカー推奨) | 不明 |
おすすめの飲み方 | |
相性のよい料理 | |
製法 | 原酒 |
受賞歴 | |
搾り方 | 不明 |
発泡 | 不明 |
にごり | 不明 |
酒造年度 | 不明 |
寒い冬に出回るしぼりたての新酒は季節限定の特別なもの。せっかく手に入れるならおいしく楽しく飲みたいですよね。ここでは新酒のおいしい楽しみ方をご紹介します。
11月あたりから出回る新酒は、旬の食材と味わうことで季節の訪れを感じられます。この時期は、さんまや松茸といった秋の味覚が楽しめる頃。また、冬は寒ブリやマグロがおいしい季節です。合わせる食材によって、新酒の味わいの変化を楽しむのもおすすめですよ。
さわやかな味わいの新酒は、旬の食材の旨味と調和し口の中をさっぱりさせるので食事のお供にぴったり。さまざまな食材との組み合わせを楽しみましょう。
口当たりが軽い新酒は知らず知らずのうちに飲みすぎてしまうことも。深酔い防止には、お酒を飲みながら水を飲む和らぎ水が効果的です。
新酒を飲む合間に水を飲むことで、体内のアルコールを中和させ悪酔いや脱水症状を防止できます。さらに、舌のリセット効果により、次の1杯や食事の味をより繊細に感じられる効果も。多くのメリットを持つ和らぎ水で楽しく健康に新酒を味わいましょう。
1位: 今西清兵衛商店|春鹿|純米吟醸 生酒 しぼりばな
2位: 土佐鶴酒造|土佐鶴|しぼりたて新酒
3位: 高木酒造|十四代|朝日鷹 特撰 本醸造
4位: あさ開|純米大吟醸新酒
5位: 齋彌酒造店|雪の茅舎 純米吟醸生酒
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