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【1000g以下!】軽量登山用テントのおすすめ人気ランキング14選

登山の鉄則である「軽さ」に焦点を当てた1000g以下の軽量登山テント。登山を快適にするための最重要アイテムといっても過言ではないでしょう。しかし登山メーカーもモンベル・ノースフェース・ケシュアなど豊富で、一人用・二人用とサイズのバリエーションも多いためどれを選んでよいかわからないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、軽量登山用テントの選び方のポイントと、Amazonや楽天など通販でも人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。登山以外にも、ツーリングや野外ライブでのキャンプなどあらゆるアウトドアシーンで活躍する軽量テント。安いだけでなく、機能性にもしっかり注目してコスパの良いテントを見つけてくださいね。

最終更新日:2017年11月02日 | 12,283views

軽量登山用テントの選び方のポイント

軽量登山用テントにはいくつか選ぶ際のポイントがあります。軽量登山用テントを選ぶポイントをご紹介しますので、快適な登山を楽しむための参考にしてくださいね。

シングル? ダブル? 構造からタイプを選ぶ

まずは登山用テントの種類についてご紹介します。登山用テントは大きく分けて2種類。1つは「シングルウォール」、もう1つは「ダブルウォール」です。それぞれメリットとデメリットがありますので、それらを理解した上で選びましょう。

軽量さが特徴、1枚壁のシングルウォール

シングルウォールはその名前の通り、一枚の壁で構成されているテントのことです。透湿防水素材という、湿気は通すが水の侵入を防ぐ性能を持ったものが使われています。多少生地に厚みはあるものの、コンパクトに収まるものが多いのが特徴です。

メリットは、設営が簡単でコンパクトに収納できること。テント本体を組み立てるだけで終わるので、とてもスピーディーに設営できます。登山やツーリングの際、急な雨や雪に見舞われても焦ることはありません。特に雪山ではテントを張る時間を少しでも短縮することが大切なため、シングルウォールが活躍します。

一方デメリットは、結露しやすく、前室がないため濡れた靴や衣類を室内に入れなければいけないこと。また1枚の生地から作られているため、どうしても破れに弱いです。快適性よりも、携帯性や設営の容易さが魅力のタイプです。

快適に過ごせる、2枚壁のダブルウォール

ダブルウォールは、インナーテントとフライという層の2重構造になっています。インナーテントには透湿性のある生地が、フライには防水性の生地がそれぞれ使われていて、多少重量や畳んだ際のサイズは大きくなりますが、シングルウォールと比べると居住性が高く快適です。

メリットは快適性に加え、前室があるので濡れたものや汚れたものを室内に持ち込まずに済むこと。そして結露や破れに対してもフライが盾になるため、もしものときも交換するだけで済むという点です。

そしてデメリットはその逆、快適性を高めている分どうしてもコンパクトさに欠けます。サイズはもちろん、設営の手間も増え、重量も重め。快適性を重視したい方も、実際に持ち運べる重量をしっかり想定しながら選んだ方が良いでしょう。

設営・撤去の手間から自立式か非自立式かを選ぶ

テントには自立式と非自立式の2つのタイプがあります。設営・撤去の重要性を踏まえた上で、自分に合ったタイプを選びましょう。

設営が簡単な「自立式」

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自立式は、ポールのテンションだけで設営できるテントです。設営場所にもよりますが、ペグ打ちなどの面倒な作業をしなくてもテントが設営できるのが大きなメリット。また、岩場などペグが打てない場所でも設営できます。

基本的には設営・撤去が手早くできる「自立式」が登山用テントにはおすすめ。ただし、設営場所によっては安全のためにペグ打ちが必要な場合もあるので、事前に調べてしっかり準備しておきましょう。

軽量タイプの多い「非自立式」

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非自立式のテントは、ペグやトレッキングポールなどを使って設営します。そのため自立式より設営に手間がかかるのがデメリット。しかし軽量タイプのものが多いため、荷物を減らすという点では優秀です。しっかり設営すれば耐久性が高いのもメリットの1つです。

しかし、設営の手間がかかるので初心者には向きません。初心者の方は設営が簡単な「自立式」からスタートするのがおすすめです。

風や雨に強い丈夫なものを選ぶ

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山は平地と違い天候が変わりやすく、激しい風雨にさらされやすい環境です。そのため、耐久性も重要。雨に強い素材や、風に強いデザインなど各メーカーいろいろな工夫がされています。

細部までチェックして、山で安全に過ごせるテントを選ぶのがおすすめです。特に本格的な登山にチャレンジする方は、価格よりも風や雨に耐えられる耐久性を重視して選びましょう。

季節に合わせてテントを選ぶ

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春・夏・秋などの気候のいい3シーズン用のテントと、冬の登山では選ぶテントが異なります。3シーズン用のテントは、普通の気候では過ごしやすくても密封性が弱いため冬山には不向き。冬の登山を考えている方は、冬山に合わせて別にテントを用意しましょう。

また、夏に過ごしやすいメッシュ素材のテントも販売されていますが、初心者の方は冬以外の3シーズン使えるスタンダードなものからスタートするのがおすすめです。

スペースは使用人数+1人分で選ぶ

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荷物の多い登山では、自分の寝るスペースの他に荷物を置くスペースも必要。そのため、1人の登山なら2人用、2人で使うなら3人用など1人分プラスして選ぶのが理想です。

ただし、サイズが大きくなる分テント本体の重量が増します。自分の持ち運べる荷物の量や使い勝手など、総合的に判断して選びましょう。

【シングルウォール】軽量登山用テントのおすすめ人気ランキング7選

ここからはいよいよおすすめ商品ランキングを、シングルウォールとダブルウォールに分けてご紹介します。まずはシングルウォールから! ダブルウォールもぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

7位:シックスムーンデザインズ デュシュッツ プラス タープ

・重量:450g
・高さ:122cm
・横幅:205cm
・奥行き:266cm

突然の悪天候にも対応可能

折りたたむとかなりコンパクトになるため、リュックの中でも場所を取りません。 2人でも利用できる十分な広さがあるため、さまざまな荷物を屋根の下に置くことができます。

テントの周囲はNo-See-Umの裾で囲われているので、防虫ネットなどを持参する必要もありません。さらに高さは可変式になっていて、荒天時には低くし、耐風性を向上させることも可能なオールマイティなテント。天気の変わりやすい山の上で重宝する機能です。

6位:シックスムーンデザインズ ディシュッツ CF

シックスムーンデザインズ ディシュッツ CF
69,120円(税込)

・重量:215g
・高さ:122cm
・横幅:203cm
・奥行き:266cm

圧倒的な軽さと驚きのコンパクトさ

上記の商品よりも更に軽量の215gという圧倒的な軽さが魅力の商品です。さらに、畳んだ際のサイズもとてもコンパクト。セレニティーネットと組み合わせることで抜群の居住空間を生み出します。

その分価格も上がりますが、登山用テントに欠かせない軽量さは見逃せません。

5位:ジューザフィールドギア ライトアンドイージーシェルター

ジューザフィールドギア ライトアンドイージーシェルター
25,200円(税込)

・重量:355g
・高さ:95cm
・横幅:100cm
・奥行き:210cm

ソロキャンプにはうってつけ

入口は全面メッシュ生地の仕切りパネルになっており、フロアも一枚の生地からできている隙間の無い空間に。それでいて換気性能を確保しつつ、外からの虫の侵入を防げるという嬉しい仕様になっています。

ただ少々保温性にかけるところがあるので、冬場の使用は避けたほうが良いでしょう。

4位:アクアクエスト ウェストコースト

・重量:998g
・高さ:104cm
・横幅:60cm
・奥行き:229cm

少し窮屈な空間が逆に安心感を生む

両サイドがメッシュ生地になっているため、防虫対策や通気性も良好な商品。別売りのシリコンタープを使用することで、雨や風の対策もできます。安価であり、2分とかからず設営できるのも魅力の1つです。

頭部に当たるスペースには余裕があるのですが、少々足元が狭いのが難点。しかし、その狭さが逆に安心感を与えてくれるという声も見られます。

3位:MSR フライライト

・重量:710g
・高さ:122cm
・横幅:104cm
・奥行き:208cm

簡単組み立てで手間いらず

厳選された素材により、超軽量でありながらしっかりした作りになっています。シンプルな構造で、一対のトレッキングポールを立ち上げるだけで設営が可能。入口が広く作られているので、入りやすいのもポイントです。

ミニマリストやソロキャンプをされる方にもおすすめですよ。

2位:ファイントラック FAGO0122

・重量:235g
・高さ:90cm
・横幅:80cm
・奥行き:200cm

軽さと広さを兼ね備えたモデル

トップクラスの軽量さが売りの商品です。しっかり耐水性があり、結露を軽減する透湿性も備えています。

また、メーカー独自の構造により、しっかりとしたテンションで張ることができるため、十分な居住空間を確保することができます。

1位:MSR TWIN SISTERS

・重量:940g
・高さ:117cm
・横幅:183cm
・奥行き:290cm

独自の機構で簡単に設営可能

内部がとても広くなっているのが特徴です。設営も、付属の2本のポールを立てるのみの簡単設計。こちらもセレニティーネットと組み合わせることで、寝袋や防虫ネットが無くても快適な空間を得られます。

前後が完全に開く構造になっているため、厳しい暑さの中でも快適に過ごすことが可能です。

【ダブルウォール】1000g以下のおすすめ軽量登山用テント厳選7選

続いて、ダブルウォール構造のテントです。快適性が重視されているので、初心者にもおすすめですよ。

7位:シックスムーンデザインズ ルナーソロ

シックスムーンデザインズ ルナーソロ
45,360円(税込)

・重量:680g
・高さ:122cm
・横幅:122cm
・奥行き:229cm

アウトドアを考え抜いた耐風設計

228cm×122cmと底面が広い設計になっているので、身長の高い方も楽々と寝転がることができます。また、テントの頂点部は122cmあるので、座ったり雑用を行うためのスペースも十分。広めの前室がついているので、靴などを内部に持ち込む必要もありません。

低めの六角形のデザインの効果と垂直のウォールは風や雪をしっかりと防ぎ、周囲は15cmのメッシュで囲まれた通気性のいいデザインで結露対策もしっかり施されています。

6位:TERRA NOVA レーサーウルトラ 143LU1

・重量:580g
・高さ:92cm
・横幅:87cm
・奥行き:220cm

軽さ世界一のダブルウォールテント

ギネス記録にも認定されている世界最軽量のダブルウォールテントです。ダブルウォールでありながら、580gという驚異的な軽さ。他のモデルと比べると居住空間が多少狭いものの、ダブルウォールならではの快適性、結露の心配がないというのは大きな魅力です。

さらに保温性にも優れているので雪山での使用にもってこいですよ。

5位:ビッグアグネス フライリーク UL1

ビッグアグネス フライクリークUL1 TFLY114
51,971円(税込)

・重量:964g(付属品込み)
・高さ:97cm
・横幅:76-107cm
・奥行き:276cm

夜間の設営で威力を発揮

「フライリーク UL1」は、北米のメーカービッグアグネスの代表的なULテントのフラッグシップモデル。重さや設営などトータル的なバランスのいい使い勝手のいいテントです。テントを地面に固定するためのクラムクリートミニラインロックというパーツが蓄光タイプになっており、夜間の設営時の視認性が良好です。

ただ、インナーテントの上部がメッシュ生地のため、フライ内部に結露した水滴が垂れてくることが想定されます。

4位:MSR フリーライト1

・重量:890g
・高さ:96cm
・横幅:137cm
・奥行き:218cm

キャンプでも快適な夜を過ごせるモデル

MSR社の自立式テントの中で、1番軽量なダブルウォールテントです。インナーテントがメッシュになっており、これにより通気性を上げ、結露を抑える効果があります。

酷く暑い夜も快適です。奥行きも2mを超えており、広々としたスペースが確保されています。

3位:MSR カーボンリフレックス1

・重量:790g
・高さ:91cm
・横幅:138cm
・奥行き:213cm

テント内をフル活用できるモデル

先ほどの商品と瓜二つですが、こちらは非自立式のモデルになります。

インナーテントの角が持ち上がっており、フロアを最大限に活用することが可能。前室はベルクロと小さなフックで閉じる設計になっています。

2位:Terra Nova ソーラーフォトン2

Terra Nova ソーラーフォトン2 グリーン 43SP2
61,560円(税込)

・重量:849g
・高さ:100cm
・横幅:84-130cm
・奥行き:225cm

コスパ重視なあなたへ

同じくTerra Nova(テラノバ)からもう1商品です。こちらは上のレーサーウルトラよりも少しだけ狭く、重量も重くなっていますが、登山用テントとしてはまだまだ軽い部類に入ります。

耐風性や快適性に大きく差はありませんが、価格も半分以下なためご予算に応じて選んでみてはいかがでしょうか。

1位:ニーモ ブレイズ 1P

・重量:770g
・高さ:104cm
・横幅:76cm
・奥行き:211cm

ユーザーを第一に考えた設計

独自の構造により、設営や撤去がとても簡単なニーモのブレイズ 1P。登山時の使用にも余裕で耐えうる防水性・耐久性をもっており、ソロキャンプにはうってつけの商品です。

インナーテントにはプライバシーパネルがあるので、雨風や砂塵の他、人が多いキャンプ場で使っても安心ですよ。

テント以外の登山の必需品はこちら

登山用のテントを準備したら、登山に必要な他のアイテムもチェックしましょう。安全で快適な登山のためにも、事前の準備は必要です。まだ準備されていない方は、ぜひ下記の記事もチェックしてみてくださいね。

まとめ

今回は登山向けの軽量テントをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

重量が快適さに直結する登山において、1000gを切るテントというのはとても魅力的です。この記事で、みなさんの登山用テント選びのお手伝いをできたら幸いです。それでは、素敵なアウトドアライフをお送りください。

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