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登山向け軽量テントのおすすめ人気ランキング【2025年】

軽くコンパクトなことからUL(ウルトラライト)テントとも呼ばれる、登山向け軽量テント。山岳用として使うのはもちろん、キャンプやツーリングにも便利です。しかし、ソロテントから2人用・3人用・4人用までサイズバリエーションが豊富なうえ、モンベルやMSRなどさまざまなメーカーやブランドの商品があるので、どれを選べばいいか悩みますよね。


そこで今回は、登山向け軽量テントの選び方を解説。さらに、おすすめの登山向け軽量テントをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入

2025年06月08日更新
コンテンツ制作チーム
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目次

登山向け軽量テントの選び方

登山向け軽量テントを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1

軽さか快適さか?重視ポイントに合った構造をチョイス

登山向け軽量テントの構造には、シングルウォールとダブルウォールの2種類があります。それぞれ特徴が異なるので、軽さや快適さなど重視するポイントを明確にして自分にぴったりの商品を選びましょう。

軽さを徹底追及するなら、シンプルな1枚生地のシングルウォール

軽さを徹底追及するなら、シンプルな1枚生地のシングルウォール
出典:amazon.co.jp

とにかく軽いものがほしい人には、シングルウォールの商品がおすすめです。1枚の生地で構成されたシンプルな構造なので、軽量なうえに設営も簡単。荷物の負担を減らしたい人はもちろん、設営にかかる時間を短縮したい人にも、シングルウォールの商品はぴったりですよ。


しかし、1枚の布で雨風をしのがなければならないため生地に厚みがある商品が多く、通気性は低め。また1枚壁なのでテント内と外の温度差が大きくなりがちで、結露が発生しやすいのも難点です。快適さよりも持ち運びやすさを重視する人に、シングルウォールの商品は向いているでしょう。

軽さと快適さのバランスを求めるなら、2枚重ねのダブルウォール

軽量性だけではなく快適性も求める人は、ダブルウォールのタイプを選びましょう。居住スペースのインナーテントに、フライシートと呼ばれるカバーを掛けて設営するのが特徴。2層構造なので通気性や防水性が高く、湿気や結露を防ぎやすいのがダブルウォールの商品のメリットです。


ただし、2枚重になっている分、重さがあって収納時のサイズも大きくなりがち。シングルウォールよりも構造が複雑なので、設営・撤去の手間もかかります。ダブルウォールの商品を購入するときは、無理なく持ち運びや設営ができるか事前に確認することが大切です。

2

初心者には手軽に設営できる自立式テントがおすすめ

初心者には手軽に設営できる自立式テントがおすすめ
出典:amazon.co.jp

テントの設営に慣れない初心者には、自立式の商品がぴったりです。テントにポールを取り付けるだけで形が保てるのが、自立式テントの特徴。設営手順が簡単で安定感もあるので、ビギナーでも扱いやすいでしょう。


また、ポールのテンションだけでテントが支えられるため、岩場などペグが入りにくい場所に設営しやすいのもメリットです。ポールを持ち上げれば設営後の移動も可能なので、山の地形に臨機応変に対応できます。


ただし、自立式テントはポールが多いため、重くかさばりやすいのが難点。設営の手軽さよりも持ち運びやすさを重視する人には、ペグやトレッキングポールで設営するタイプのテントがおすすめです。自立式テントよりもポールが少ない分軽量でコンパクトに収納できるので、登山中も身軽に動けますよ。

3

組み立て方法にも注目。強度重視ならスリーブ式、手軽さ重視なら吊り下げ式

組み立て方法にも注目。強度重視ならスリーブ式、手軽さ重視なら吊り下げ式

自立式テントを選ぶときは、組み立て方法もしっかりチェックしてください。自立式テントの組み立て方法にはスリーブ式と吊り下げ式の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。


強度が高いものがほしい人は、スリーブ式の商品を選びましょう。テントに縫い付けられた筒状の生地に、ポールを通して組み立てるのが特徴。強風が吹きつけてもポール全体に力が分散されるため、破損しにくいのがスリーブ式のメリットです。


一方、吊り下げ式の商品は、テントを手軽に組み立てたい人におすすめ。立ち上げたポールにテントに付いたフックを掛けるだけなので、設営・撤収が簡単です。吊り下げ式はテントとポールの間に隙間があって通気性が確保できるため、結露の軽減にも役立ちますよ。

4

防水性も大事。雨にしっかり備えるなら耐水圧1,500mm以上がおすすめ

防水性も、登山向け軽量テントを選ぶ際の重要なポイント。テントの防水性が低いと浸水のリスクが高まり、登山中に快適に休息できない可能性があります。商品の防水性を確認するときは、生地がどれだけ水に耐えられるかを示した耐水圧を目安にしましょう


悪天候や長時間の雨に備えたいなら、耐水圧1,500mm以上の商品を選ぶのが理想です。一般的な傘の耐水圧は、250~500mm前後。耐水圧1,500mm以上は強い雨でもテント内部に水が浸入するリスクが軽減できる数値なので、登山中の予期しない天候変化にも対応できるでしょう。


ただし、耐水圧が高いほど生地は厚くなり、通気性が低くなる傾向があります。防水性と通気性のバランスを考慮して、自分の登山スタイルに合う商品を選ぶことが大切です。

5

使用する季節に適したモデルを選ぼう

登山向け軽量テントを選ぶときは、使用する季節に合う商品を選びましょう。一般的に、登山向けの軽量テントには春・夏・秋向けの3シーズン用と冬の使用も想定した4シーズン用の2種類があります。それぞれ機能性が異なるため、登山時期や山の環境など自分の登山スタイルに適したシーズンモデルを選ぶことが大切です。


夏の登山など暑さ対策を重視するなら、3シーズン用が向いています。ポリエステルやナイロンなど、通気性に優れた素材が使われているのが3シーズン用の特徴。メッシュ窓や大きめの出入口など熱気がこもらない工夫が施された商品が多いので、気温が高い時期も快適さがキープできます。


一方、冬山登山など寒さ対策をしっかり行いたい人には、4シーズン用がぴったり。4シーズン用は、保温性を高めるためにコットンやポリコットンなどの厚みのある素材を使用しています。またテントの裾にスカートと呼ばれる布が付いた商品が多く、下からの冷気の侵入が防げるのも4シーズン用のメリットです。

6

定員をチェック!複数人で使う場合は、人数プラス1人を目安に

定員をチェック!複数人で使う場合は、人数プラス1人を目安に

登山向け軽量テントを選ぶときは、定員も要チェック。登山は荷物が多く、テント内に荷物を入れるとスペースが窮屈になります。とくに複数人が同じテントを利用する場合は荷物が多くなりがちなので、商品の定員に注目しましょう。ゆったりと過ごすなら、寝る人数プラス1人のテントサイズを選ぶのがおすすめ。


また、軽量性を重視して利用人数ぴったりの定員の商品を選ぶ場合でも、前室がある商品を選べば荷物スペースが確保できます。コンパクトなテントを選びたいけれど荷物の保管場所もほしいという人は、前室が作れる商品をチェックしましょう。

選び方は参考になりましたか?

登山向け軽量テント全9商品
おすすめ人気ランキング

人気の登山向け軽量テントをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月07日更新)
人気順
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商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
重量
設営方式
展開時の幅
フライ耐水圧
展開時の高さ
展開時の奥行
収納時の幅
収納時の奥行
収納時の高さ
最大使用人数
ウォール
対応シーズン
生地の厚み
生地の密度
1

NEMO Equipment

ホーネット オズモ 1P

NEMO Equipment ホーネット オズモ 1P 1

バックパッカーに。快適性・居住性・軽量さ兼備のテント

0.82kg

吊り下げ式

108cm

不明

98cm(室内高)

221cm

32cm

7cm

19cm

1人

ダブル

不明

15D

不明

2

Sutekus

一人用迷彩テント

Sutekus 一人用迷彩テント 1

ペグ固定で倒れにくい!通気性良好メッシュ素材を採用

0.92kg

自立式

100cm

1500mm

85cm

200cm

不明

不明

不明

1人

シングルウォール

不明

210D

190T

3

モチヅキ

MSR フロントレンジ‎37044

モチヅキ フロントレンジ 1

新たなコーティング技術により経年劣化しにくい

0.91kg

不明

274cm

1,200mm

162cm

274cm

不明

不明

不明

4人

シングルウォール

不明

20D

不明

4

スノーピーク

ラゴ Pro.air 1

スノーピーク ラゴ Pro.air 1 1

軽量化とサイズ感を考えた1人用テント

メインフレーム有:950g(ケース・ペグ含まず)/メインフレーム無:700g(ケース・ペグ含まず)

組み立て式

210cm

1500mm

105cm

105cm

不明

不明

不明

1人

ダブルウォール

不明

20D

不明

5

ヘリテイジ

クロスオーバードーム2

ヘリテイジ クロスオーバードーム2 1

強度を上げつつ、軽量化も叶えたテント

690g

自立式

130cm

1230mm

110cm

210cm

不明

不明

不明

3人用

シングルウォール

不明

10D

不明

6

ZEROGRAM(ゼログラム)

INYO TIPI TENT

ZEROGRAM(ゼログラム) INYO TIPI TENT 1

最大4人まで収容!家族や友人とアウトドアを楽しみたいときに

シェルターモード:0.75kg、テントモード:1.24kg

組み立て式

250cm

不明

165cm

250cm

不明

不明

不明

4人

ダブルウォール

不明

20D

不明

7

Aqua Quest(アクアクエスト)

WEST COAST(ウェストコースト)

Aqua Quest(アクアクエスト) WEST COAST(ウェストコースト) 1

両側メッシュ通気性が抜群。夏のアウトドアシーンに

1.0kg

ポップアップ式

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

シングルウォール

不明

70D

不明

8

3F ul de

超軽量15Dナイロンシリコンコーティングワイヤレステント

3F ul de 超軽量15Dナイロンシリコンコーティングワイヤレステント 1

日本語の説明書つきで、アウトドア初心者も簡単に設営できる

0.7kg

組み立て式

105cm

不明

125cm

215cm

不明

不明

不明

1人

ダブルウォール

不明

フライシート:15D/インナーテント:20D

不明

9

サカイトレーディング

HITOGATA(ヒトガタ)

サカイトレーディング HITOGATA(ヒトガタ) 1

大きな出入り口。アルミフレームで軽量かつ頑丈

0.8kg

組み立て式

80cm

2000mm

60cm

220cm

不明

不明

不明

1人

ダブルウォール

不明

不明

190T

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

NEMO Equipment
ホーネット オズモ 1P

ホーネット オズモ 1P 1
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最安価格
Amazonで売れています!
60,000円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
60,000円
在庫わずか
設営方式吊り下げ式
フライ耐水圧不明
ウォールダブル
展開時の幅
108cm
展開時の高さ
98cm(室内高)

バックパッカーに。快適性・居住性・軽量さ兼備のテント

快適性・居住性を保ちながら極限まで軽量化を追求したバックパッキング向けのテントです。インナーテントに風や冷気の侵入を防ぐブリーザブルナイロンを採用。ドア部はメッシュとの2重構造にし、蒸し暑い時には換気を促すことができます。

重量0.82kg
展開時の奥行221cm
収納時の幅32cm
収納時の奥行7cm
収納時の高さ19cm
最大使用人数1人
対応シーズン不明
生地の厚み15D
生地の密度不明
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2位

Sutekus
一人用迷彩テント

最安価格
2,980円
低価格
設営方式自立式
フライ耐水圧1500mm
ウォールシングルウォール
展開時の幅
100cm
展開時の高さ
85cm

ペグ固定で倒れにくい!通気性良好メッシュ素材を採用

迷彩柄の、1人用の小型テントです。メッシュ素材の天井およびトップカバーを採用しており、通気性がアップ。専用の固定穴があり、ペグが4本付属しています。

重量0.92kg
展開時の奥行200cm
収納時の幅不明
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
最大使用人数1人
対応シーズン不明
生地の厚み210D
生地の密度190T
全部見る
3位

モチヅキ
MSR フロントレンジ‎37044

参考価格
44,000円
やや高価格
設営方式不明
フライ耐水圧1,200mm
ウォールシングルウォール
展開時の幅
274cm
展開時の高さ
162cm

新たなコーティング技術により経年劣化しにくい

スキーポールやトレッキングポールを利用して設営ができる、ピラミッド型のシェルターです。幕体のみなら740gと軽量でコンパクトなので、持ち運びに便利なのもうれしいポイント。また、従来の生地コーティング力に比べると、3倍の持続力と耐久性が期待できるでしょう。

重量0.91kg
展開時の奥行274cm
収納時の幅不明
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
最大使用人数4人
対応シーズン不明
生地の厚み20D
生地の密度不明
全部見る
4位

スノーピーク
ラゴ Pro.air 1

参考価格
46,224円
やや高価格
設営方式組み立て式
フライ耐水圧1500mm
ウォールダブルウォール
展開時の幅
210cm
展開時の高さ
105cm

軽量化とサイズ感を考えた1人用テント

フレームワークの工夫で、ダブルウォールでありながら1kgを切る軽量化を実現。メインフレームはトレッキングポールで代用できるので、フレーム不使用で800g、使用して950gと、重量を選択できます。軽量化を優先しても、最低限必要な素材と居住空間をキープしたソロテントです。

重量メインフレーム有:950g(ケース・ペグ含まず)/メインフレーム無:700g(ケース・ペグ含まず)
展開時の奥行105cm
収納時の幅不明
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
最大使用人数1人
対応シーズン不明
生地の厚み20D
生地の密度不明
全部見る
5位

ヘリテイジ
クロスオーバードーム2

最安価格
Amazonで売れています!
57,000円
在庫わずか
設営方式自立式
フライ耐水圧1230mm
ウォールシングルウォール
展開時の幅
130cm
展開時の高さ
110cm

強度を上げつつ、軽量化も叶えたテント

パネル素材は防水透湿PUコーティングを国内加工し、耐水圧と透湿性に優れたつくりです。高強度極薄素材を採用し、織糸に特殊な強力糸を使用することで、引裂強度を上げながらも軽量化を実現。パネルに通気性があるため、空気が抜けやすく素早く収納できます。

重量690g
展開時の奥行210cm
収納時の幅不明
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
最大使用人数3人用
対応シーズン不明
生地の厚み10D
生地の密度不明
全部見る
6位

ZEROGRAM(ゼログラム)
INYO TIPI TENT

最安価格
59,400円
やや高価格
設営方式組み立て式
フライ耐水圧不明
ウォールダブルウォール
展開時の幅
250cm
展開時の高さ
165cm

最大4人まで収容!家族や友人とアウトドアを楽しみたいときに

家族や友人とアウトドアを楽しみたいなら、このティピテントもチェックしてみてください。居住空間が広く、大人4人まで快適に過ごせます。設営が簡単なところも外せないポイント。


ペグを打ち込み支柱を入れるだけなので、1人でも簡単に設営ができるでしょう。付属のトレッキングポールコネクタを使って、お手持ちのトレッキングポールや太い枝を支柱にしてもOKです。

重量シェルターモード:0.75kg、テントモード:1.24kg
展開時の奥行250cm
収納時の幅不明
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
最大使用人数4人
対応シーズン不明
生地の厚み20D
生地の密度不明
全部見る
7位

Aqua Quest(アクアクエスト)
WEST COAST(ウェストコースト)

参考価格
9,999円
やや低価格
設営方式ポップアップ式
フライ耐水圧不明
ウォールシングルウォール
展開時の幅
不明
展開時の高さ
不明

両側メッシュ通気性が抜群。夏のアウトドアシーンに

メッシュ素材を多用し、通気性が良好なアクアクエストのWEST COAST。夏の登山などで大活躍しそうですね。別売のシリコンタープを用いれば、突然の雨にも対応可能です。


テント内は大人がのびのびと横になれるくらいゆったりしていて、荷物を置くスペースも確保できるでしょう。2分ほどでセットアップが完了するほど、設営が楽チンなところも大きなメリットです。

重量1.0kg
展開時の奥行不明
収納時の幅不明
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
最大使用人数不明
対応シーズン不明
生地の厚み70D
生地の密度不明
全部見る
8位

3F ul de
超軽量15Dナイロンシリコンコーティングワイヤレステント

最安価格
15,800円
やや低価格
設営方式組み立て式
フライ耐水圧不明
ウォールダブルウォール
展開時の幅
105cm
展開時の高さ
125cm

日本語の説明書つきで、アウトドア初心者も簡単に設営できる

日本語の組み立て説明書がつき、アウトドア初心者でも簡単に設営できる軽量テント。居住性が高いダブルウォールで、ソロキャンプから登山までさまざまなシーンに適しています。


ペグ用の収納バッグがついているので、細かいパーツを紛失せずに済みますね。修繕パッチも付属しており、傷んだ箇所を直しながら長く愛用できることでしょう。

重量0.7kg
展開時の奥行215cm
収納時の幅不明
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
最大使用人数1人
対応シーズン不明
生地の厚みフライシート:15D/インナーテント:20D
生地の密度不明
全部見る
9位

サカイトレーディング
HITOGATA(ヒトガタ)

参考価格
5,480円
やや低価格
設営方式組み立て式
フライ耐水圧2000mm
ウォールダブルウォール
展開時の幅
80cm
展開時の高さ
60cm

大きな出入り口。アルミフレームで軽量かつ頑丈

出入りが楽々な大きな入り口が、メッシュパネルのベンチレーター(換気用窓)に変身し、優れた通気性で快適空間を実現。頑丈なアルミフレーム・風に強いフォルム構造を採用しています。キャリーバッグが付属しています。

重量0.8kg
展開時の奥行220cm
収納時の幅不明
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
最大使用人数1人
対応シーズン不明
生地の厚み不明
生地の密度190T
全部見る

軽量テントを持ち運ぶのに、登山用リュック・ザックは欠かせないアイテム

軽量テントを持ち運ぶのに、容量たっぷりの登山用リュック・ザックは欠かせないアイテムです。以下のコンテンツでは、登山用リュック・ザックの選び方やおすすめ商品を紹介しています。気になる人は、ぜひチェックしてくださいね。

おすすめの登山向け軽量テントランキングTOP5

1位: NEMO Equipmentホーネット オズモ 1P

2位: Sutekus一人用迷彩テント

3位: モチヅキMSR フロントレンジ‎37044

4位: スノーピークラゴ Pro.air 1

5位: ヘリテイジクロスオーバードーム2

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