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登山用テントのおすすめ人気ランキング15選

山泊を含む登山で必ず必要になる「登山用テント」。山岳テントとも呼ばれ、軽量でコンパクトなもの、冬の雪山でも使いやすい丈夫なもの、設営が簡単なものなど、さまざまなタイプのものが販売されています。しかしダブルウォールや、自立式・吊り下げ式など初めての人には聞き慣れない名称も多く、選びにくいものですよね。

そこで今回は、初心者にもわかりやすく登山用テントの選び方を解説した上で、人気のある商品の機能性や価格・口コミなどを比較し、おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。上級者から圧倒的支持を得ているモデルも登場しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
  • 最終更新日:2020年01月20日
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目次

登山用テントの選び方

人気商品の紹介の前に、まずは登山用テントの選び方を解説します。あなたに最適なテントを見つけてみましょう。

ダブルウォールとシングルウォールのどちらにするか

登山用のテントには、テント+フライシートでテントの壁が2層の「ダブルウォール」と、1層の「シングルウォール」があります。まずは各タイプの違いを見ていきましょう。

居住性が高く、天候の影響を受けにくい「ダブルウォール」は初心者におすすめ

居住性が高く、天候の影響を受けにくい「ダブルウォール」は初心者におすすめ

出典:amazon.co.jp

透湿性のあるインナーテントの上に、防水性を持ったフライシートを掛けて使うタイプ。スタンダードな構造なので、初心者はまずこちらから検討するのがおすすめです。

2層の間に隙間があるので湿気がこもりにくく、雨天や気温の高い日も結露しにくいのが特徴。雨が降ってもフライシートがしっかり防いでくれます。またインナーテントとの隙間を活かして「前室」が作れ、そこに靴などを置けばテント内は広く使えて、居住性のアップが図れます。

デメリットは、重量が1~2kgとシングルウォールよりも重たく、また設営にも少し手間がかかること。しかしどちらも慣れてしまえばさほど障害にはならず、総合的にメリットが多いモデルです。

「シングルウォール」は設営が容易。軽量で持ち運びやすい

「シングルウォール」は設営が容易。軽量で持ち運びやすい

出典:amazon.co.jp

シングルウォールは、透湿防水性を持った1枚の生地でできているタイプです。1kg未満~1.5kgほどのものが主流でダブルウォールに比べると軽量なのが特徴。コンパクトに収納できるのでザックの荷物を圧迫しません。

また設営が簡単なところも魅力です。強風や豪雨に見舞われても素早く立てられるので、体力の消耗を防ぐことができます。

しかしダブルウォールに比べると湿気がこもりやすく、結露しやすいのが難点。荷物の置き場所となる前室もありません。コンパクトさと設営&撤収のスピードを最優先とする、中級者から上級者向けのスタイルと言えます。

「自立式」はどこにでも設営可能。「非自立式」はしっかり固定できて安心

「自立式」はどこにでも設営可能。「非自立式」はしっかり固定できて安心

出典:amazon.co.jp

登山用のテントには、ペグ打ちの必要がない「自立式」と、ペグを打ち込む必要のある「非自立式」があります。

自立式は、岩場などペグを打ち込みにくい場所でも設営しやすく、初めての人にぴったりです。非自立式はペグを打ち込んでテントをフィールドに固定しますので、設営に手間はかかるものの安定感はバツグンです。

ただし自立式であっても、完全にペグが不要というモデルはあまり多くありません。前室の固定にはペグ打ちが不可欠なものが多いです。安全のためにも風の強い日などは、できるだけペグを使うようにしましょう。

吊り下げ式?スリーブ式?設営のしやすさにも注目して

吊り下げ式?スリーブ式?設営のしやすさにも注目して

出典:amazon.co.jp

テントの設営方法には、吊り下げ式とスリーブ式があります。吊り下げ式は立てたポールにテントを吊り下げて使います。10ヵ所ほどを留めるだけなので設営が簡単。

一方スリーブ式は、あらかじめテントのスリーブ(筒状の生地)にポールを通してから立ち上げるタイプです。強い風が吹いてもポールとテントが一体となっているので、安定感があるのが魅力。どちらも慣れてしまえば素早く設営できます。

どちらがいいかはネットでも意見の分かれるところ。初心者はまず、設営が簡単な吊り下げ式から検討するといいかもしれません。ステップアップして山泊の回数が増えそうなら、風に強いスリーブ式に慣れておくと便利かと思います。

サイズは「使用人数+1人」を目安にすると、居住性がアップ

サイズは「使用人数+1人」を目安にすると、居住性がアップ
テントのサイズを選ぶ時は、使用する人数+1人分で考えるのがおすすめです。JIS規格ではテント1人分のスペースは55×180cmとなっていますが、実際にこのサイズを体感すると、非日常とはいえ誰もが狭く感じることでしょう。

1人なら2人用、2人なら3人用、といったように1人分大きめを選んでおくと、すこしゆとりができて快適に使えます。ただし4人以上の場合は大型のテントより、2~3人用のテントをいくつか持って行くのがおすすめです。荷物の重さが分散できるので登山行程が楽になりますよ。

軽量過ぎるものは避けて。耐久性は生地の厚みと素材をチェック

軽量過ぎるものは避けて。耐久性は生地の厚みと素材をチェック

出典:amazon.co.jp

一般的なテントの生地にはナイロンやポリエステルが使われていますが、登山用にはナイロンを選ぶのがおすすめです。ポリエステルよりも軽くて燃えにくいのがその理由。山泊ではテント内でコンロなどを使うこともあるので、万が一火の粉が飛んでも燃えにくいナイロンなら安心です。

また、あまりにも生地の薄いものは軽量ではありますが、耐久性が犠牲になるので注意してください。テントの耐久性は、生地の厚みを示す「D(デニール)」と生地の密度を示す「T(タフタ)」でチェックすることができます。

登山用テントは、インナーテントもフライシートも20~30Dほどの薄いものが多いですが、その代わりに190~210Tの密度の高い生地が使われています。この目安を知っていると、登山に最適なテントが探しやすくなります。

冬も使うなら、雪用フライシートが取り付けられるか確認

冬も使うなら、雪用フライシートが取り付けられるか確認

出典:amazon.co.jp

登山用のテントは季節に応じて選ぶのも大切。春~秋の山泊に使うなら、3シーズン対応のテントを選んでおけば十分です。でも「冬も登山する!」という方なら、迷わず4シーズン用を選びましょう。凍結に強い雪用フライシートが、オプションで取り付けられるタイプを選ぶのも1つの手です。

4シーズン用は気密性が高く悪天候に強いので、雪山でも山泊を楽しむことができますよ。もちろん防風・防寒がしっかりできる、ダブルウォールテントを選ぶこともお忘れなく。

登山用テントの人気ランキング15選

それでは、おすすめしたい登山用テントをランキング形式でご紹介します。選び方のポイントも参考にしながら、あなたの登山スタイルにぴったりのものを見つけましょう。

15位
タイプダブルウォール
設営タイプ半自立式
設営のしやすさスリーブ式
サイズ(適応人数)205×390cm(3~4人用)
インナー生地190T(ナイロン)
フライシート210T(ポリエステルタフタ)
対応シーズン-
重さ4.5kg
14位
タイプダブルウォール
設営タイプ半自立式
設営のしやすさ-
サイズ(適応人数)230×325cm(3~4人用)
インナー生地68D(ポリエステルタフタ)
フライシート75D(ポリエステルタフタ)
対応シーズン-
重さ6kg
13位
タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)86×220cm(1人用)
インナー生地75D(ポリエステルタフタ)
フライシート68D(ポリエステルタフタ)
対応シーズン-
重さ1.4kg
12位
タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)127×213cm(2人用)
インナー生地70D(ナイロンタフタ)
フライシート68D(ポリエステルリップストップ)
対応シーズン-
重さ2.24kg
11位
登山
テント North Eagle イーグルツーリングドームII
出典:amazon.co.jp

North EagleイーグルツーリングドームII

NE165

7,979円 (税込)

タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさスリーブ式
サイズ(適応人数)210×100cm(1人用)
インナー生地68D(ポリエステル)
フライシート68D(ポリエステルタフタ)
対応シーズン-
重さ3.6kg
10位
タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)5.0m2(4人用)
インナー生地40D(リップストップナイロン)
フライシート-(アウターテントは40D(リップストップナイロン))
対応シーズン-
重さ6.6kg
9位
タイプダブルウォール
設営タイプ半自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)165×210cm(2~3人用)
インナー生地70D(リップストップナイロン)
フライシート75D(ポリエステルタフタ)
対応シーズン-
重さ3.8kg
8位
タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)200×200cm(3人用)
インナー生地190T(ポリエステル)68D
フライシート190T(ポリエステル)68D
対応シーズン-
重さ3kg
7位
タイプダブルウォール
設営タイプ半自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)100×220cm(1~2人用)
インナー生地68D(ポリエステルタフタ)
フライシート75D(ポリエステルタフタ)
対応シーズン3シーズン
重さ2.19kg
6位
タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)100×125cm(1~2人用)
インナー生地B3ナイロン
フライシート20D(シリコンコーティング生地)
対応シーズン-
重さ1.24kg(ペグ・ロープ除く)
5位
タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)210×140cm(2人用)
インナー生地210T(ポリエステル)
フライシート210T(ポリエステル)
対応シーズン4シーズン
重さ約3kg
4位
タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)95×205cm(1人用)
インナー生地B3ナイロンガーゼ
フライシート210T(ナイロン)20D
対応シーズン-
重さ1.36kg
3位
タイプダブルウォール
設営タイプ自立式
設営のしやすさスリーブ式
サイズ(適応人数)205×120cm(2人用)
インナー生地30D(ナイロンリップストップ)
フライシート30D(ナイロンリップストップ)
対応シーズン-
重さ1.96kg
2位
タイプダブルウォール
設営タイプ半自立式
設営のしやすさ吊り下げ式
サイズ(適応人数)215(+60)×150cm(2人用)
インナー生地210T(ポリエステル+ナイロン)
フライシート210T/ポリエステル(20D)
対応シーズン4シーズン
重さ1.91kg
1位
タイプダブルウォール
設営タイプ半自立式
設営のしやすさスリーブ式
サイズ(適応人数)210×120cm(1~2人)
インナー生地68D(ポリエステルタフタ)
フライシート75D(ポリエステルタフタ)
対応シーズン-
重さ4.4kg

人気 登山用テントの比較一覧表

商品画像
1
登山
テント Coleman ツーリングドームST

Coleman

2
登山
テント Naturehike 超軽量テント

Naturehike

3
登山
テント オクトパス アルパインテント

オクトパス

4
登山
テント Naturehike 超軽量テント

Naturehike

5
登山
テント GEERTOP 4シーズンテント

GEERTOP

6
登山
テント NatureHike 2人用テント

NatureHike

7
登山
テント mont-bell クロノスドーム1型

mont-bell

8
登山
テント FIELDOOR フライシート付キャンプテント

FIELDOOR

9
登山
テント mont-bell ムーンライトテント 3型

mont-bell

10
登山
テント HILLEBERG サイタリス

HILLEBERG

11
登山
テント North Eagle イーグルツーリングドームII

North Eagle

12
登山
テント エムエスアール(MSR) エリクサー2

エムエスアール(MSR)

13
登山
テント THE NORTH FACE ストームブレイク

THE NORTH FACE

14
登山
テント Coleman エクスカーションティピ

Coleman

15
登山
テント Husky ドームテント

Husky

商品名

ツーリングドームST

超軽量テント

アルパインテント

超軽量テント

4シーズンテント

2人用テント

クロノスドーム1型

フライシート付キャンプテント

ムーンライトテント 3型

サイタリス

イーグルツーリングドームII

エリクサー2

ストームブレイク

エクスカーションティピ

ドームテント

特徴アウトドアシーンでのあらゆる天候に耐える高強度アルミポール&ペグで風対策もバッチリ夏登山やキャンプにおすすめ数秒で設営できるワンタッチ式真冬に嬉しいスノースカート付き雨天時もへっちゃら!なシリコンコーティング春から秋までこれ1つでOK快適な居住空間をすぐ作れる薄暗い中でも素早く設営できる過酷な環境下にも耐えうる本格テント登山にも最適なツーリング用モデル高耐久で安心、初心者にも!ソロ登山にぴったりの軽量モデル三角形のかわいいカタチ大人3人で使える高耐久テント
最安値
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タイプダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォールダブルウォール
設営タイプ半自立式半自立式自立式自立式自立式自立式半自立式自立式半自立式自立式自立式自立式自立式半自立式半自立式
設営のしやすさスリーブ式吊り下げ式スリーブ式吊り下げ式吊り下げ式吊り下げ式吊り下げ式吊り下げ式吊り下げ式吊り下げ式スリーブ式吊り下げ式吊り下げ式-スリーブ式
サイズ(適応人数)210×120cm(1~2人)215(+60)×150cm(2人用)205×120cm(2人用)95×205cm(1人用)210×140cm(2人用)100×125cm(1~2人用)100×220cm(1~2人用)200×200cm(3人用)165×210cm(2~3人用)5.0m2(4人用)210×100cm(1人用)127×213cm(2人用)86×220cm(1人用)230×325cm(3~4人用)205×390cm(3~4人用)
インナー生地68D(ポリエステルタフタ)210T(ポリエステル+ナイロン)30D(ナイロンリップストップ)B3ナイロンガーゼ210T(ポリエステル)B3ナイロン68D(ポリエステルタフタ)190T(ポリエステル)68D70D(リップストップナイロン)40D(リップストップナイロン)68D(ポリエステル)70D(ナイロンタフタ)75D(ポリエステルタフタ)68D(ポリエステルタフタ)190T(ナイロン)
フライシート75D(ポリエステルタフタ)210T/ポリエステル(20D)30D(ナイロンリップストップ)210T(ナイロン)20D210T(ポリエステル)20D(シリコンコーティング生地)75D(ポリエステルタフタ)190T(ポリエステル)68D75D(ポリエステルタフタ)-(アウターテントは40D(リップストップナイロン))68D(ポリエステルタフタ)68D(ポリエステルリップストップ)68D(ポリエステルタフタ)75D(ポリエステルタフタ)210T(ポリエステルタフタ)
対応シーズン-4シーズン--4シーズン-3シーズン--------
重さ4.4kg1.91kg1.96kg1.36kg約3kg1.24kg(ペグ・ロープ除く)2.19kg3kg3.8kg6.6kg3.6kg2.24kg1.4kg6kg4.5kg
商品リンク

設営場所の選び方

テント場は基本的に山小屋の近くで管理されていて、使用料を払えば水場やトイレも使えます。みんながテントを設営したくなるようなベストポイントはすぐに埋まってしまうので、早めに到着しておきたいですね。

以下では、登山用テントを設営する場所の選び方について、見逃せないポイントをご紹介します。

水はけの良し悪しや地面の状態を確認。テントマットも使うと◎

水はけの良し悪しや地面の状態を確認。テントマットも使うと◎
水はけの悪いところでは水たまりができてしまいます。また、石や木の根なども寝心地に大きく関係するので注意しておきましょう。

寝心地の悪さは、テントマットを使うことでかなり解消できますよ。以下のリンクも参考に最強のものを選んでくださいね。

傾斜地は避け、なるべく平らな場所を選ぶ

傾斜地は避け、なるべく平らな場所を選ぶ
ちょっとくらいなら傾斜があっても平気だろう…とテントを設営してしまうと、結露が流れてきて予想外に濡れてしまうことがあります。また寝ているうちにどんどんズリ下がり、気がつくとメンバー同士がだんご状態になっていたりも。

寝心地が悪いだけでなく、傾斜によっては体が浮腫んでしまい、翌日のコンディションにも影響するので必ず気を付けたいポイントです。

軽量な登山用テントを見たい方は、こちらもおすすめ

登山では荷物の重さが重要です。少しでも負担を減らしたいなら、1kg以下の軽量なテントから丈夫そうなものを選んでみましょう。以下のリンクで詳しく紹介していますので、気になった方はぜひチェックしてくださいね。

まとめ

おすすめの登山用テントをご紹介しましたが、いかがでしたか?

登山においてテントは、山歩きで疲れた身体をしっかり休めるための重要なアイテムです。あなたのスタイルに合ったテントを見つけて、山での時間をもっと快適に楽しく過ごしてくださいね。

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