ワンポールテントのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

ペグを打ち込みポールを立ち上げれば完成する、シンプルな5人用ワンポールテントです。ドーム型テントのようにフレームがなく1本のポールで建てられるため、収納サイズはコンパクトに。インナーテントは全面メッシュ仕様で高い通気性を確保しています。

フライシート内に小さいながらも前室を持つティピー型テント。軽量で通気性に優れたポリコットンBTCを本体に採用しています。インナーテントの腰上は全周、目の細かいメッシュで構成されていて通気性が期待できますよ。

ワンポールのシンプル構造で組立て簡単な、ナバホ柄のTepeeテントです。フレームには、航空機にも使用される軽量で強靭な7075超々ジュラルミンを採用。コンパクト収納が可能で、収納バッグも付属しているため、持ち運びがラクチンです。

4人で使用できる、使いやすいスクエアタイプのティピー型ワンポールテントです。フライシート単体で設営・使用可能。インナーテントを30cmオフセットし、荷物室も確保されています。

組立サイズが約W300×D300×H210cm、収納サイズが約W60×D22×H22cmで大人4名が収容可能なピラミッド型のワンポールテントです。セット内容にはフライシート・スチールポール・20本のペグ・ロープ・キャリーバッグが含まれています。設営が簡単で通気性の確保や使用空間の拡大が可能な特徴。

ファミリーキャンプ用として作られた、設営が簡単にできる丈夫で軽量なジュラルミン製のワンポールテントです。耐久性・防水性・ベンチレーターの機能付き。持ち運びに便利なコンプレッションベルトと、収納ケースがついています。

OneTigrisのSMOKEY HUTは、1～2人用の軽量で設営が簡単なワンポールテントです。煙突穴とスノースカートを備え、冬キャンプにも対応可能。耐水圧2000mmの素材で、悪天候でも使用できます。

出入口が前後2箇所あるワンポールテントは、テント内での視界も広く、出入りがしやすいのが特徴です。スノースカートが付いているので、保温性があり、雨の日や風・雪の日にも使用可能。フライシートの耐水圧は約3000mmで、要所にシームテープで防水処理が施されていますよ。

トレッキングポールで支える、または上部のロープを木に吊るすだけで使用可能なワンポールテントです。重さはわずか1.12kgで気軽に持ち運べ、キャンプテント・バイクテント・ツーリングテントとしておすすめ。大きな前室はリュックサックや靴を収納することができます。

テントを立てるだけでタープスペースまで確保できる、2ルーム型のビッグワンポールテントです。サイドウォールを展開し前方を跳ね上げれば、インナーテント前に広いリビングスペースを確保することができますよ。オールシーズン使いやすい仕様でまとめているのもポイント。

風合いを楽しめる柔らかいコットンタッチ生地を採用した、定員3名のキャンプテントです。保管・移動に便利なコンパクト収納タイプで、ポール一本でインナーテントを簡単立ち上げることが可能。雨天時でも室内に直接雨が入り込まず、荷物やシューズ置き場に便利な前室空間がある商品です。

肌触り滑らかで、UVカット・耐水性・防カビ・難燃性もある、機能的なポリコットン素材を採用。センターポールのシンプルなデザインで設営も簡単で、ポール一本で自立するベル型テントです。煙突穴がついているので、テント内に薪ストーブ設置して冬でも暖かく過ごすことができます。

2013年新登場のNordisk Alfheimノルディスクアルフェイムテントです。最大収容人数は6人で、ファミリーにちょうどいいサイズ。展開サイズは400×400cm、収納バッグサイズは99×32cm。

このテントは、熱に強いTC素材を使用し、カビ防止と撥水加工が施されています。日差しや紫外線をカットし、焚き火の火の粉による穴が開きにくいため、焚き火を楽しむことができるのもポイント。スクエア形のワンポールテントは、簡単に設営でき、初心者でも扱いやすい構造です。

遮光性と通気性が高いT／C生地仕様。インナーテント・アルミポール・グランドシートつきで、追加購入する必要がありません。設営簡単ガイドツールも付属しているので、初心者でも組み立てやすいでしょう。

広々眠れる寝室とテーブルの置ける前室を実現した2ルーム構造のコンパクトなワンポールテントです。ツーリング時のバイクへの積載を考慮したパッキングサイズなのもポイント。インナーテントは取り外すことができ、全ての部分がフロアなしで利用することも可能です。