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ソロキャンプおじさん
おじさんソロキャンパーの火遊び道具紹介【けんじキャンプがおすすめ】

おじさんソロキャンパーの火遊び道具紹介【けんじキャンプがおすすめ】

ソロキャンプでは、気軽に大人の「秘密基地感」を楽しめる。やりたいことだけを、好きなだけ、自分のタイミングで楽しもう。

ソロキャンプには次のような楽しみがある。
じっくりと火起こし納得いくまで設営をいじくりまわす好きなものを思う存分食べる眠くなったら寝て、目が覚めたら起きるインスタ映えを追求して、ひたすら撮影する(しかしおじさんは映えないことが多い…)人と予定を合わせなくても、キャンプをしたいと思ったらすぐに行ける
「一人っきりで寂しくないの?」と思うかもしれない。実は最初、私も寂しかった。「グループやファミリーの近くを通り過ぎるのが恥ずかしい」「寂しい奴、って思われてないかな?」って。

しかし安心してほしい。慣れてくると他人の目なんて気にならなくなってくる(どうしても気になるという人は、対策としてイヤホンで音楽を聴く・酒を飲む・寝るなどをおすすめする)。

今回は、ソロキャンプの楽しみ方の中でも、特におじさんの心を開放させる焚き火についてのアイテムを紹介したい。
  • CAMP SMITH
    [野宿の匠] 吉井本家(中野屋) 火打金 火打石 サバイバルキャンプキット Y00001
    2,700円

    これは私が「火打石着火」を始めたとき、最初に買ったセットだ。「火打石着火」とは、江戸時代から大正末期まで一般庶民の間で行われていた伝統的な着火方法のこと。これだけで、おじさんの心はざわざわしてくる。


    セット内容は

    火打石火打金火口付け木火打ちのしおり


    これさえあれば江戸時代からの伝統的な着火法で火を起こせるのだ。私は火打石着火をしていると、気分が落ち着き、厳かな気持ちになる。


    実は、時代劇などでよく見る「おまえさん、行ってらっしゃい!カチカチ」という描写のように、邪気払いの意味もあるという。そんなことに思いを馳せるのもいいだろう。


    最後に着火方法を記しておく。
    ・火打石と火口を一緒に持ち、火打ち金で叩く
    ・火花が火口に移ったら付け木に引火する
    ・付け木から麻紐や小枝などに火を移す
  • Kalili
    バーベキューコンロ・焚火台

    多くのキャンプ場で直火(地面で直接焚き火をすること)を禁止しているので、焚き火台は必要不可欠のアイテムといって間違いないだろう。



    この焚き火台はメッシュ素材なので、空気の流れがよく燃焼しやすい。そのうえ、重量も軽く組み立ても楽。扱いやすいのが最大の特徴だ。私は炎をじっくりと楽しみたいとき、迷わずにこの焚き火台を使っている。


    ひたすら炎を見つめるもよし、焚き火を楽しみながら食事するもよし。炎の揺らぎや、薪がパチパチと燃える音に癒されてみてはいかがだろうか?


    最後に火を育てる際の注意点だが、火が安定しないうちに大きな薪を入れると鎮火してしまうだろう。空気の流れを妨げないよう、隙間を空けながら燃えやすい小枝・中薪・大薪の順に投入し、火を育てていくのが肝要だ。
  • Yoler
    折りたたみコンロ 焚火台
    1,850円

    コンパクトな作りながら、焚き火と炭火ができる焚き火台がこれだ。折りたたみ式で収納時はB6サイズ程度までコンパクトになる。それでいて、組み立ても一瞬という優れものだ。



    実は、ソロキャンプを始めて最初に買った焚火台だが、あまりの便利さに毎回持って行くアイテムのひとつだ。半年で60泊以上のキャンプに利用したが、いまだに使えている。



    たとえばキャンプ初日は、お昼は湯を沸かしてカップ麺を食べ、夜はBBQ・アヒージョ・炊飯に利用。そして二日目の朝には、湯を沸かしてコーヒーとホットサンドを堪能する。


    これらすべての食事をこの焚き火台が叶えてくれる。ソロキャンプなら、これ一台あれば十分だろう。ただし、大きい薪は入らないので、薪割りや長さの調節が必要となることを覚えておいてほしい。
  • Linkax
    ウッドストーブ

    小枝や松ぼっくりなどを燃料にして炎を楽しめるのがウッドストーブだ。未燃焼ガスを再活用して炎を出すという二次燃焼機能を持っており、強い火力を得られるのが魅力。お湯を沸かしたり、炊飯なんて朝飯前だ。



    また、ウッドストーブには「薪を燃やす焚き火」とは違った楽しみ方がある。それは小枝を燃やすことだ。キャンプ場で小枝を拾って、ウッドストーブにぽんぽんと放り込んでやる。それだけで童心に帰って楽しい。二次燃焼の炎は美しく、ずっと見ていられるはずだ。

    また、牛乳パックやダンボールなども燃料にできる。二次燃焼機能のおかげで煙もほとんど出ない。災害時の備えとしても一台持っていてもいいだろう。
  • きりいた.com
    オーダーサイズで切断可能な鉄板
    1,200円

    焚き火といえば肉、肉といえば焚き火だ。そこで、焚き火で肉を美味しく焼ける分厚い鉄板を紹介する。



    焚き火の火力はガスのように安定しない。しかしこの分厚い鉄板を使えば、一定の温度で満遍なく火が通り、肉を美味しく焼けるのである。


    また、自分が欲しいサイズで具合のいい鉄板を探すのは骨が折れるだろう。だがこの商品なら、購入時にオーダーメイドで自分が求めるサイズにカットしてもらえる。


    私はB6サイズの焚火台に合わせてカットしてもらった。鉄板から煙が出るくらいガンガンに熱して、極厚のステーキを鉄板に寝かせる。ほら、食ってみろ。最高の美味しさだ。熱が安定するからか、焦げ付きにくいのも嬉しい。


    ステーキ・焼肉・鉄板焼き。この鉄板を使えばとにかく肉が美味い。お好み焼きや鉄板焼きのお店でも、分厚い鉄板を使用していると聞く。プロ品質の料理を味わえる“鉄板”アイテムといえるだろう。
  • ヨシカワ
    あつあつホットサンドメーカー SJ1681
    1,100円

    私はキャンプの朝から焚き火をして炭火を起こす。チェックアウト時間なんぞ気にしてはならない。せっかくキャンプに来たのだ。最後まで焚き火を楽しみ尽くそう。



    そんなスタンスで臨んでいるから、朝食もしっかりと火を使った料理を堪能している。その相棒が直火で使えるホットサンドメーカーだ。パンと具材を挟んで焼くだけ。美味しいホットサンドが簡単に味わえる。


    おすすめは、ハム・チーズ・食パン2枚のホットサンドだ。シンプルだが飽きがこない。毎回このメニューだが、ソロキャンプの朝を幸せな時間にしてくれる。


    焚き火でも美味しいが、若干粉っぽさが残るときがある。炭火で焼くと、中までしっかり火が通り、より美味しくなる。ぜひお試しいただきたい。
  • CAMP SMITH
    [野宿の匠] 吉井本家(中野屋) 火打金
    3,240円

    これは火打金といって、火打石を打撃して火花を散らす道具だ。大きくて持ちやすいうえに、歴史を感じさせるルックスにおじさん一目惚れ。



    江戸時代は火打金職人が手作りをしていたが、現在では職人不足により機械で作られていると聞く。だが、原料の鉄は昔と変わらず「たたら製鉄方」で製鉄されているという。ロマンがあるだろう。


    本来は家庭用らしいが、持ちやすくて打撃しやすいので、キャンプでもこれを愛用している。ただし取り扱いには注意が必要だ。火花が飛びやけどの恐れもあるので、長袖・長ズボン・手袋・メガネの着用をおすすめする。
  • CAMP SMITH
    [野宿の匠] 火打石 瑪瑙(めのう)
    2,160円

    「石?」と思っただろう。これは、石英という二酸化ケイ素が結晶した鉱物だ。火打金を打ち付けて火花を散らすために用いる。



    私は、火打石着火をするための道具がセットになったサバイバルキットを愛用している。だが、石を細かく割っていったら小さくなってしまったので、この石を追加で購入したのだ。大きくて持ちやすく、打撃しやすくなった。とても重宝している。
  • ロゴスコーポレーション
    LOGOS たき火台シート 81064021
    1,419円

    これは焚き火台の下に敷く耐火シート。耐熱温度500℃のファイバーグラス製だ。焚き火を嗜む者として、地面へのダメージは最小に抑えたい。

    もちろん焚き火をすれば、どうしても火の粉は地面に飛んでしまうが、このシートがあればかなり防げる。芝生やウッドデッキの上など、焚き火台を置ける場所の自由度が増すはずだ。大きめで使いやすいサイズ感なのも嬉しい。

    地面に広げて焚き火台をセッティング。さぁ、楽しい焚き火を始めよう。