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グランピング用テントのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

ゆったりくつろぐグランピングの必需品であるテント。居住空間が広くつくられていて豪華な雰囲気がありますよね。しかし、ノルディスクのほか、多くのメーカーから販売されていて形状や機能もさまざまなので、選ぶのに迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、グランピング用テントのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。比較的価格が安いものもランクインしていますよ。常設する業務用や自宅用など、自分の使用目的にぴったりなテントを見つけてください。

コウダミキ(ずぼらまま)
監修者
ファミリーキャンプアドバイザー・防災士
コウダミキ(ずぼらまま)

キャンプ歴15年以上、年間50泊以上するキャンプブロガーで、オートキャンプインストラクター講師も勤める。夫と子ども3人、柴犬2匹の大家族で、犬連れキャンプから車中泊、ソロキャンプなどなんでも全力で楽しむ。おぎやはぎのハピキャン、CAMP HACK、LANTERNなどのアウトドアライター、アウトドア誌への寄稿、アウトドア記事監修、YouTubeチャンネルでキャンプ場紹介など幅広い分野で活躍中。 公式ブログ:https://www.zubora-mom.com/

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グランピング用テントの選び方

グランピング用テントを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

1

機能性や開放感でテントの形状を決めよう

グランピング用テントは主に、ベルテント・ドーム型テント・タマネギ型テント・ワンルームテント・ツールームテントの5種類に分けられます。それぞれの特徴を知って、自分にぴったりなテントを見つけましょう。

ドーム型テントは選択肢が多く、風にも強い

ドーム型テントは選択肢が多く、風にも強い

居住空間が広く、風にも強いテントがほしいならドーム型テントが好適。丸みのあるフォルムで居住空間を広くとれるのが特徴です。風を受け流しやすい形状をしており、テントの形が崩れにくい点もメリット。


加えて、グランピングでは主流のタイプなので、サイズ・デザイン・価格帯など選択肢が多いのも強み。より強度の高いテントがほしい人には、正三角形の構造を利用して強度をアップする、ジオデシック構造を採用したものがおすすめです。

ベルテントは開放感があり、設営も簡単

ベルテントは開放感があり、設営も簡単

椅子や机などの家具を入れて広々と空間を使いたい人や、おしゃれなテントを探している人にはベルテントがおすすめ。ベルテントは名前のとおりベル(鈴)のような形をしたワンポールテント。支柱が1本なので設営が簡単なのが魅力です。


さらに、天井が高く開放感があり、出入口が大きく開くため大きな荷物の出し入れもスムーズに行えます。コットン生地を使用したナチュラルな印象のものから、目を引くカラフルなものまで販売されており、おしゃれな商品も豊富なので、人とは違うデザインのテントがほしい人にもぴったりです。

タマネギ型テントは圧迫感を感じにくく、くつろぎやすい

タマネギ型テントは圧迫感を感じにくく、くつろぎやすい

テントのなかでも窮屈さを感じずにくつろぎたい人には、タマネギ型テントがぴったり。タマネギのようなふっくらとした形状で、中に入っていても圧迫感を感じにくいのが特徴です。


また、天頂部以外ポール不要のエアフレーム構造の商品だと、より空間を広く使えて大きな家具や荷物も置きやすいのでおすすめ。空気を入れるだけで大方の設営が完了するので、設営も手間がかかりません。かわいらしいデザインなので、見た目を重視したい人向けのテントといえるでしょう。

ツールームテントはそれ1つでリビング・寝室のスペースを別々に確保できる

ツールームテントはそれ1つでリビング・寝室のスペースを別々に確保できる

リビング・寝室のスペースをなるべく手間なく確保したいなら、ツールームテントがおすすめ。ロッジドーム型テントとも呼ばれ、寝室部となるドーム型テントにリビングスペースとなるロッジ型テントの両方の特徴を持ちます。タープ付きの広めの前室があれば、テーブルやチェアを置いて料理を楽しみつつくつろげます


さらに、テントとタープを別々に用意する必要がなく、設営・撤収の手間が省けるのも利点。そのほか、雨が降っても濡れずにリビングと寝室間を移動できる点もメリットです。

少人数のグランピング向け!軽くて持ち運びやすいコンパクトなワンタッチテントも

少人数のグランピング向け!軽くて持ち運びやすいコンパクトなワンタッチテントも

少人数でグランピングを行う場合は、コンパクトで手軽なワンタッチテントもおすすめです。収納バッグから取り出すだけで自動で立ち上がるので、とくにグランピング初心者に向いています。


また、軽量かつコンパクトで持ち運びしやすいため、ツーリングやキャンプなどほかのアウトドア用途に使える点もメリット。グランピング以外でもテントを使いたい人は、1つのテントを使い回すことで購入費を抑えて収納場所も減らせるでしょう。

2

テーブルやソファーを入れるなら出入口の大きなものが好適

テーブルやソファーを入れるなら出入口の大きなものが好適

テントの出入り口のサイズ感や、荷物の出し入れのしやすさも要チェック。グランピングではテーブル・ソファーなどたくさんの荷物をテントに入れます。出入口が広ければ荷物の運搬もスムーズなので、購入前に出入口のサイズも確認しましょう。


また、出入口が広ければ景色も見やすく開放感も高まるため、テント内で過ごす時間が多い人も注目してみてください。

3

利用シーンに合わせて機能を選ぼう

UVカット率や耐水性など、グランピング用テントを利用するシーンに合わせた機能選びも重要です。それぞれの機能面もしっかりチェックしましょう。

日差しの強い時期には、UVカット率が高くUPF50+の商品がおすすめ

日差しの強い時期には、UVカット率が高くUPF50+の商品がおすすめ

暑い時期でのグランピングには、日焼け予防にUVカット率が高いテントを選びましょう。UVカット率は%で記載されています。なお、UVカット機能に優れていると日光によるテントの劣化がしにくいので、テントを長く使いたい人にとってもUVカット率はチェックすべき項目。


また、UVカット率が高いテントのほかにも、「UPF50+」などの表記があるものがおすすめです。UPFとは、紫外線から肌を守る度合いをあらわす単位。数値が大きいほど効果があるといわれ、UPF50を超えたものは全てUPF50+と表記されます。


そのため、夏場に使用する機会が多い人やなるべく紫外線を防ぎたい人は、UVカット率とあわせてUPF値も確認するようにしましょう。

BBQや焚き火をするなら難燃性の高いものだと安全性もアップ

BBQや焚き火をするなら難燃性の高いものだと安全性もアップ

BBQや焚き火など、テント付近で火を使う場合は、火の粉が飛んでも穴が開きにくい難燃性のテントが好適です。なお、ポリエステル素材は穴が開きやすいため、近くで火を使うのは避けたほうがいいでしょう。


テントの近くで火を使いたいなら、燃えにくいコットンやポリコットン素材がおすすめです。コットンは難燃性と耐久性に優れており、火がついてもすぐに燃え広がりにくい性質があります。ポリコットンはポリエステルとコットンを混紡したもので、難燃性がありつつも、コットンより軽いのが特徴です。

耐水圧1,500mm以上だと急な雨にも対応できる

耐水圧1,500mm以上だと急な雨にも対応できる

雨でも快適にグランピングを行うためには、耐水圧1,500mm以上がおすすめです。屋外で行うグランピングには天候の変化はつきものですが、耐水圧1,500mm以上のテントなら強い雨にも対応できます。テント内に水が浸入しないよう、事前に確認しておきましょう。


反面、耐水圧が高すぎると通気性が悪く、蒸し暑くなるデメリットがあります。晴れの日にだけ使うことを想定しており、通気性だけを重視するならば耐水圧500~1,000mm程度でも大丈夫ですが、急な雨が心配です。


テントの平均耐水圧は1500〜200mm程度なので、通気性が気になる人は、空気を循環させるベンチレーション機能がある商品に注目してみてください。

選び方は参考になりましたか?

グランピング用テント全7商品
おすすめ人気ランキング

人気のグランピング用テントをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年12月10日更新)
人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

設営方式

形状

ウォール

入口

重量

展開時の幅

展開時の奥行

展開時の高さ

最大収容人数(公称値)

ルーム数

1

カンセキ

テンマクデザインサーカスTC コンフォートソロ

カンセキ サーカスTC コンフォートソロ 1

ソロキャンプにぴったりサイズで作られたサーカステント

組み立て式

コンパクト縦型

シングル

フルクローズタイプ

11.28kg

346cm

340cm

230cm

1人

2ルーム

2

ノルディクス

Asgard 12.6

ノルディクス Asgard 12.6 1

最大6人が眠れる、快適な広さのコットンテント

組み立て式

不明

シングル

フルクローズタイプ

16kg

400cm

375cm

250cm

6~8人

1ルーム

3

海洋英順電子

Sarada ワンポールテント

海洋英順電子 Sarada ワンポールテント 1

上下の通気口でしっかりと換気できる

半自立式

不明

不明

不明

約17.8kg

約400cm

約400cm

約250cm

6人

1ルーム

4

KAZOO

キャンプ用自動屋外ポップアップテント

KAZOO キャンプ用自動屋外ポップアップテント 1

投げたら完成する、手間のないテント

不明

不明

シングルウォール

フルクローズタイプ

2.3kg

不明

不明

不明

4人

1

5

サンパーシー

ワンポールテント

サンパーシー ワンポールテント 1

高い防水性能と通気性を兼ね備えた仕様

自立式

テント型

不明

不明

約17kg

400cm

400cm

250cm

5~8人

不明

6

Cozy house tent

Bell tent

 Cozy house tent Bell tent 1

火気に強く、季節を問わずに使えるベルテント

自立式

テント型

不明

フルクローズタイプ

18kg

不明

不明

不明

2人

1つ

7

Dad's Wholesale Store

二峰テント

 Dad's Wholesale Store 二峰テント 1

2ドア仕様で出入りしやすく、通気性の高いテント

自立式

6角形

ダブルウォール

不明

7kg

約(180+220+180)cm

180cm

145cm

不明

不明

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1位

カンセキ
テンマクデザインサーカスTC コンフォートソロ

サーカスTC コンフォートソロ 1
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出典:amazon.co.jp
最安価格
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18,700円
在庫わずか
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18,700円
在庫わずか

ソロキャンプにぴったりサイズで作られたサーカステント

何度となく繰り返した検証により、ソロキャンプにぴったりなサイズで生み出されたサーカステントです。撥水加工済みなのでちょっとの雨や露などに負けずに使えるのもポイント。サイドを大きく跳ね上げて、風通しを確保しながらタープのように使うこともできます。

設営方式組み立て式
形状コンパクト縦型
ウォールシングル
入口フルクローズタイプ
重量11.28kg
展開時の幅346cm
展開時の奥行340cm
展開時の高さ230cm
最大収容人数(公称値)1人
ルーム数2ルーム
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2位

ノルディクス
Asgard 12.6

最安価格
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67,499円
在庫わずか
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67,499円
在庫わずか

最大6人が眠れる、快適な広さのコットンテント

最大6人が眠れる、快適な広さのコットンテントです。シンプルなセンターポール設計が設営を簡単にし、サイドパネルもフロアスペースを最大限に活用。側面はベンチレーション用窓がついていて通気性を良くし、光が入りやすいデザイになっていますよ。

設営方式組み立て式
形状不明
ウォールシングル
入口フルクローズタイプ
重量16kg
展開時の幅400cm
展開時の奥行375cm
展開時の高さ250cm
最大収容人数(公称値)6~8人
ルーム数1ルーム
全部見る
3位

海洋英順電子
Sarada ワンポールテント

参考価格
41,970円
やや高価格

上下の通気口でしっかりと換気できる

ワンポールで立ち上げペグでテンションをかけるだけで、比較的簡単に設営できます。シートには難燃性のあるコットン生地を採用しているため、火の粉が飛んでくる料理も楽しめるでしょう。上部に通気口が設置されており、テント下部を開放すればより通気性を高めることができます。


テント内の通気性をしっかり確保したいときに便利です。

設営方式半自立式
形状不明
ウォール不明
入口不明
重量約17.8kg
展開時の幅約400cm
展開時の奥行約400cm
展開時の高さ約250cm
最大収容人数(公称値)6人
ルーム数1ルーム
全部見る
4位

KAZOO
キャンプ用自動屋外ポップアップテント

最安価格
9,599円
低価格

投げたら完成する、手間のないテント

ポールで組み立てる面倒な手間がなく、ぽんっと投げたら完成するテントです。メッシュスクリーンと生地が2層になったドアを前後2つ、窓を左右に4つ設置しています。小物入れ用の収納袋を大きめに設計し、ランタンフックも配置した設計です。

設営方式不明
形状不明
ウォールシングルウォール
入口フルクローズタイプ
重量2.3kg
展開時の幅不明
展開時の奥行不明
展開時の高さ不明
最大収容人数(公称値)4人
ルーム数1
全部見る
5位

サンパーシー
ワンポールテント

参考価格
20,880円
やや低価格

高い防水性能と通気性を兼ね備えた仕様

1本のポールで立ち上がる三角錐の形のテントです。上部には通気口があるため通気性もよく、窓にはメッシュパネルが装備されています。生地には厚めの150Dオックスフォードを使用しているので、防水性も優れたつくりです。

設営方式自立式
形状テント型
ウォール不明
入口不明
重量約17kg
展開時の幅400cm
展開時の奥行400cm
展開時の高さ250cm
最大収容人数(公称値)5~8人
ルーム数不明
全部見る

火気に強く、季節を問わずに使えるベルテント

ナチュラルな風合いが魅力の、大型ベルテントです。側面のつけ外しが可能なので、暑いときや食事のときだけ外して開放的に過ごすのもおすすめ。すべてのドア・窓にメッシュスクリーンが備わっており、通気性を保ちながら虫の侵入を防げます。

設営方式自立式
形状テント型
ウォール不明
入口フルクローズタイプ
重量18kg
展開時の幅不明
展開時の奥行不明
展開時の高さ不明
最大収容人数(公称値)2人
ルーム数1つ
全部見る

2ドア仕様で出入りしやすく、通気性の高いテント

アウターテントの両方に2つのドアがあるので、出入りがしやすく、通気性も抜群。材質は300Dナイロンを採用し、高い防水・防風性能を備えているのが特徴です。キャンプ、屋外、登山、バーベキューなどさまざまなアウトドアシーンで使えますよ。

設営方式自立式
形状6角形
ウォールダブルウォール
入口不明
重量7kg
展開時の幅約(180+220+180)cm
展開時の奥行180cm
展開時の高さ145cm
最大収容人数(公称値)不明
ルーム数不明
全部見る

おすすめのグランピング用テントランキングTOP5

1位: カンセキテンマクデザインサーカスTC コンフォートソロ

2位: ノルディクスAsgard 12.6

3位: 海洋英順電子Sarada ワンポールテント

4位: KAZOOキャンプ用自動屋外ポップアップテント

5位: サンパーシーワンポールテント

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