電動アシストつきで険しい道もスイスイ進める「e-bike(イーバイク)」。シティサイクルと違い、スポーティなシルエットでおしゃれ度が高いのも魅力です。しかし、ひとくちにe-bikeといってもロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイクといった種類があり、どれを選べばよいか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のスポーツ向け電動自転車・e-bikeのなかから、おすすめのe-bikeや人気の商品をランキング形式でご紹介します。
果たしてどの商品がmybestの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?e-bikeの選び方も解説しているので、ぜひ購入時の参考にしてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
目次
e-bikeとは、電動アシストつきのスポーツ向け自転車です。一般的な電動アシスト自転車よりもバッテリー容量が大きく、長距離や長い坂道でも快適に走行できるモデルもあります。スポーツ自転車としての性能を維持した設計で、ペダリングやハンドリングが軽快なことが魅力。スポーツとしての楽しみも得られる自転車といえます。
ママチャリタイプの電動アシスト自転車よりも、スポーツ走行に適したアシスト性能を持つことも特徴です。e-bikeはモーターやドライブユニットの性能が高く、ペダルを踏む力を感知して踏み出しから高速域までをパワフルにアシスト。一方、重い荷物を安定して運ぶ目的がある電動ママチャリは踏み出しのアシスト力が強く、高速域のアシストは苦手な傾向があります。
e-bikeは免許不要なものの、道路交通法によりアシスト比は最大1:2(人:アシスト)に制限されており、24km/hに到達するとアシストが切れます。海外モデルには24km/hを超えてもアシストが効くものがありますが、公道の走行は違法なので注意。
試験を受けて日本の法律に適合していると認められたものには、型式認定という認定が与えられます。自転車店で修理を断られたり、あらぬ疑いをかけられたりする可能性があるため、公道を走行する場合は型式認定品を選ぶと無難でしょう。
スポーツ向け電動自転車・e-bikeを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
e-bikeには、クロスバイク・ロードバイク・マウンテンバイクなどいくつかの種類があります。それぞれ得意なことが異なるため、目的に合わせて種類を選びましょう。
通勤・通学や街乗りがメインなら、電動クロスバイクがおすすめです。電動ロードバイクよりもタイヤが太いため、段差の多い街中でも安定して走れます。ママチャリタイプより走行性能が高く、30km程度の中距離サイクリングにもうってつけ。もちろん片道20kmを超える自転車通勤・通学にも使えます。
フレームがすっきりしているため、スタイリッシュでおしゃれな自転車がほしい人にもぴったり。電動アシストシティサイクルのママチャリ感が苦手なら要注目です。なお、スポーティすぎるモデルが好みでない人は、オランダのバンムーフ社製品をチェック。マット仕上げのバイクなど、独自の都会的デザインが魅力です。
舗装路でスピード感のある長距離走行を楽しむなら、電動ロードバイクに注目しましょう。もともと舗装路に強いロードバイクにアシストがつき、脚力に自信がない人でもスピードを維持しやすい点が魅力です。
電動ロードバイクは、峠や山道を走るヒルクライムを楽しみたい人にもおすすめ。アシストの力を借りれば通常のロードバイクでは登り切れなかった坂にも挑戦でき、サイクリングの範囲が広がります。
ジャイアントやスペシャライズドといったロードバイクでお馴染みのメーカーやブランドも販売しており、好きなメーカー・ブランドからチョイスしやすいのもメリットです。ロードバイクで有名なメーカーはほかにもe-bike市場に参入しているので、気になるメーカーをチェックしてみましょう!
砂利道や未舗装路でのアクティビティには、電動マウンテンバイク(e-MTB)がぴったりです。電動マウンテンバイクならラフな山道でも、アシストの力を借りてぐいぐい登坂できるでしょう。ただし、電動マウンテンバイクは舗装路向きではないため、舗装路だけしか走らない人には電動クロスバイクをおすすめします。
さらに足場の悪い砂上・雪上の走行も視野に入れたい人は、電動ファットバイクをチェックしましょう。4インチ以上の太いタイヤで、悪路でも安定感のある走りが可能です。バイク風のシルエットが好きな人は、アルコンやZEFILLといったブランドに注目。インパクトのあるワイルドな商品を見つけられます。
近所の移動や買いものといった普段使いに向くおしゃれなe-bikeを探しているなら、ミニベロがおすすめ。タイヤの径が20インチ程度と小さいうえバッテリーが目立たないモデルが多く、すっきりした見た目が魅力です。シティサイクルと異なる独特なシルエットで、おしゃれな雰囲気を演出できます。
収納しやすさにもこだわるなら、折りたたみ式をチェック。e-bikeは車体もバッテリーも盗難にあう可能性が高いため注意が必要ですが、折りたたみ式なら屋内に保管しやすく盗難防止にうってつけです。キャンプや旅行先に気軽に持ち運べるのも強み。アシストを使って体力を温存しつつ、知らない土地をのんびり走れます。
バッテリーの搭載方法はモデルごとに異なるため、購入前にチェックしましょう。外づけとインチューブ(内蔵)について、それぞれの利点や向いている人を紹介するので参考にしてください。必要な容量の選び方もあわせてお伝えします。
手軽に充電したいなら、外づけバッテリーがベター。外づけならバッテリーだけを取り外せるため、簡単に充電できます。保管場所にコンセントがない場合も、コンセントがある屋内まで持ち運び可能。寒暖差、特に冬場の低温による劣化を防止できます。ただし、モデルによってはバッテリーが目立つのが難点です。
おしゃれさを重視する人には、インチューブがおすすめ。バッテリーがフレームに内蔵されており、見た目がすっきりしています。外づけバッテリーを搭載したモデルに野暮ったさを感じるなら、チェックしてください。インチューブはバッテリーが外れないので、バッテリー盗難のリスクを下げられる点もメリットです。
長く乗りたいなら、バッテリーが交換可能かも確認してください。適合バッテリーを単体で販売しているメーカーが理想です。バッテリーの経年劣化は避けられないため、劣化してきたときに対応してくれるメーカーを選択しましょう。
バッテリー容量と重量は比例するので、容量と重量のバランスを考慮して選びましょう。こまめに充電するなら、軽量な10~12Ahがおすすめ。毎日使用しても週1〜2回の充電ですむ距離を走る場合や、街乗り・通勤・通学で使う場合も少容量が狙い目です。近場への買いものやちょい乗りで使うなら、8Ahも選択肢に入ります。
一方、長距離を走る人は脚力によって容量を変えましょう。電動アシストを受けない24km/h以上での走行がメインの場合は、10AhほどでもOK。たくさんアシストを使いそうな人は10Ah以上あると、いざというときに頼りになるでしょう。
ただし、容量が大きいと充電に時間がかかる点に注意。宿泊先での使用を考えているなら、充電時間も確認しましょう。長距離走行したあと、素早く充電してもう一度走りたいときに充電時間が長いと時間が無駄になります。例えば、ヤマハの約13Ahのバッテリーの場合、フル充電に3.5時間ほどかかるので参考にしてください。
なお、バッテリー容量はAhのほかにWhで示されることもあるので注意。Wh=Ah×V(電圧)のため、Ahの数値が小さくても電圧が大きいものは電力量であるWhが大きくなります。例えば、14Ahで25.5Vなら357Whに対し、13Ahでも36Vなら468Whです。容量をWhで比較するときは、電圧の値も確認しておきましょう。
軽快な走行を楽しむなら、18kg以下がおすすめ。万が一アシストが切れても、軽量なので走りやすいでしょう。アシストなしで乗る時間が多い人や、ヒルクライムを本格的に行う人は16kg程度がベター。なお、街乗り用なら20kg程度でも不便はないものの、アシストが切れると重さを感じやすいため充電切れに要注意です。
車載して旅先で使いたい人にも、軽量なモデルがうってつけ。コンパクトな小径車や折りたたみ自転車でも、車重が20kg以上あると運搬が大変です。頻繁に積み下ろしするなら、15kg以下のモデルを選んでおくと負担が軽くなるでしょう。
駐車スペースに入るサイズかを、事前に確認することも大切です。折りたたみ式なら、想定している場所に収納できるかも確かめましょう。電動マウンテンバイクやファットバイクはタイヤが太すぎるとタイヤをラックに入れるタイプの駐輪場を利用できない可能性があるため、タイヤ幅もチェックしてください。
e-bikeの走行性能には、バッテリーのパワー以外にもギア数・アシスト能力・ブレーキの種類が影響します。どのような機能があれば便利かや、ブレーキの種類について解説するので参考にしてください。
快適にe-bikeに乗れるよう、変速ギア数を確認しましょう。通勤・通学や街乗りには、7〜9段で十分です。一方、電動ロードバイクでさまざまな場所にサイクリングに行くなら、10〜12段を候補に入れてください。ペダリングに合わせて、適切なギアを探せます。
アシストの走行モードは、3〜4種類が一般的です。サイクリングでよく使う場合は、バッテリーを節約できるエコモードつきモデルを選びましょう。また、アシストの切り替えに悩みたくない人には、スマートモード搭載モデルがうってつけです。ペダルを踏む力に応じて、自動で適切なアシストを受けられます。
ディスプレイの見やすさや、操作性も要チェックです。走行時に情報を確認しやすいものがよいなら、ジャイアントのROAD E+のようにディスプレイがハンドルの真ん中についたモデルが狙い目。冬場にグローブをつけていても押しやすいものがよい場合は、操作ボタンが大きいモデルにも注目してください。
ブレーキは、性能と価格とのバランスを考えて選択しましょう。雨の日もe-bikeを使う人には、ディスクブレーキがおすすめ。特に油圧式ディスクは制動力に優れ、雨でもブレーキの効きが落ちません。しかし、やや価格が高いうえ、メンテナンス費用がかかる点はネックです。
コストが気になる人は、リムブレーキを選んでください。リムブレーキはディスクブレーキよりも安価で軽く、シティサイクルにも使われています。ただし、雨や泥の影響を受けやすいので、電動マウンテンバイクには不向きです。リムブレーキは路面状況がシビアな場所では使わない人や、街乗り用を探している人に向いています。
事故を防止し身を守るために、走行に必要なアイテムを確認しましょう。e-bikeで公道を走行する際は、フロントライト・リアライト(反射板で代用可)・ベルが必須です。乗る前に必ず購入し、設置してください。2023年4月から努力義務化されたヘルメットの装着も推奨します。
e-bikeにはカゴ・スタンド・鍵といったシティサイクルでは標準装備のアイテムが付属していないこともあるので留意しましょう。カゴ・スタンドがあると、荷物を積んだり運んだりするのに便利です。特に買いものに使うなら、注目してください。雨天時や雨のあとの走行に備えて、泥除けの購入も検討しましょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||
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タイヤサイズ | フレームサイズ | サドル高さ | ブレーキ種類 | 重量 | ギア段数 | |||||
1 | cycmoto クロスバイク | ![]() | ママチャリ型フレームとアシスト機構で街乗り快適 | 26インチ | 不明 | 不明 | ディスクブレーキ | 不明 | ||
2 | cycmoto HILAND クロスバイク | ![]() | 様々な路面に対応し、快適な乗り心地のクロスバイク | 不明 | 700mm | 不明 | 不明 | 23.6kg | 7段 | |
3 | cycmoto HILAND クロスバイク | ![]() | 快適な乗り心地とスムーズな走行が特徴のクロスバイク | 不明 | 700mm | 不明 | ディスクブレーキ | 24kg | 7段 | |
4 | DAITORA 電動アシストクロスバイク | ![]() | 軽量アルミフレームと7段変速採用のクロスバイク | 不明 | 700mm | 82~100cm | 不明 | 16kg | 7段 | |
5 | 大寅 DAITORA|電動アシストクロスバイク | ![]() | 7段変速ギアがついた電動アシスト。1年間保証つき | 不明 | 700mm | 82~100cm | 不明 | 約16kg(バッテリーなし) | 7段 | |
6 | 大寅 DAITORA|電動アシストクロスバイク | ![]() | バッテリー残量計つきで便利。シマノ7段ギアを搭載 | 不明 | 700mm | 82~100cm | 不明 | 約16kg(バッテリーなし) | 7段 | |
7 | ヤマハモーターパワープロダクツ ヤマハ|PAS CRAIG | ![]() | 洗練されたデザインのスタイリッシュなシティモデル | 不明 | 700mm | 81.5~94.5cm | 前:キャリパーブレーキ(デュアルピボット)/後:ローラーブレーキ | 21.6kg | 3段 | |
8 | XXA クロスバイク | ![]() | 低身長でも乗りやすい電動アシスト付き街乗りバイク | 26インチ | 不明 | 不明 | ディスクブレーキ | 不明 | 21段 | |
9 | ヤマハモーターパワープロダクツ ヤマハ PAS|CRAIG PLUS|PA70CP | ![]() | 大容量バッテリーとスタイリッシュデザインで快適走行 | 不明 | 不明 | 81.5~94.5cm | キャリパーブレーキ(デュアルピボット) | 22.6kg | 3段 | |
10 | HILAND クロスバイク | ![]() | トップチューブレス設計で小柄な人でも快適に乗れる | 26インチ | 不明 | 79~94cm | ディスクブレーキ | 不明 | 1段 |
HILANDクロスバイクは、700×38CのKENDAタイヤを搭載し、快適な乗り心地を実現。250Wのモーターとシマノ7段変速機により様々な路面状況に対応できます。最大64km走行可能なバッテリーを備えており、通勤やサイクリングにぴったりです。
タイヤサイズ | 不明 |
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フレームサイズ | 700mm |
サドル高さ | 不明 |
ブレーキ種類 | 不明 |
重量 | 23.6kg |
ギア段数 | 7段 |
HILANDクロスバイクは、700Cアルミフレームとディスクブレーキを備え、快適な乗り心地を提供します。シマノ7段変速機と350Wモーターで坂道もスムーズに走行可能。フロントサスペンション装備により、でこぼこ道走行時の衝撃を和らげるのも嬉しいポイントです。
タイヤサイズ | 不明 |
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フレームサイズ | 700mm |
サドル高さ | 不明 |
ブレーキ種類 | ディスクブレーキ |
重量 | 24kg |
ギア段数 | 7段 |
快適性・実用性、そして多様性を備えた快適オールマイティモデル。通勤や街乗りはもちろん、長距離ツーリングにも対応できるスペックと拡張性で、幅広いニーズに応えます。高ケイデンスに対応したアシストセッティングにより欧州で好評を得た、PWseries SEを搭載しています。
フレーム素材 | アルミ |
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ブレーキ種類 | ディスクブレーキ |
重量 | 22.6kg |
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
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コンパクトさ | 走りやすさ | アシストの強さ | 折りたたみやすさ | 折りたたみ時の幅 | 折りたたみ時の奥行 | 折りたたみ時の高さ | タイヤサイズ | タイヤの横幅 | 重量(実測値) | 充電時間 | ギア段数 | バッテリー容量 | 1回の充電あたり航続距離(最長) | バッテリー残量表示機能 | ライト付き | 泥除け付き | キャリア付き | カギ付き | ワンタッチレバーの場所 | USBポート付き | ペダル1回転で進む最大距離 | |||||||
1 | パナソニック サイクルテック オフタイム|BE-FW071V | ![]() | 4.59 | 3位 | コンパクトに収納できて走りやすい!力いらずでスーッと進める | 4.79 | 4.78 | 4.81 | 3.74 | 39cm | 87cm | 67.6cm | 前:18インチ/後:20インチ | 43.2mm | 19.6kg | 3時間 | 7段 | 8Ah | 約53km | サドル | 6.00m | |||||||
2 | benelli mini Fold 16 popular | ![]() | 4.47 | 5位 | 持ち運びやすさとパワフルさを両立。折りたたみも簡単 | 4.57 | 4.34 | 4.51 | 4.48 | 38.5cm | 95cm | 63.2cm | 16インチ | 50.8mm | 17.2kg | 4~6時間 | 1段 | 5.2Ah | 50km | フレーム、ステム、サドル | 5.65m | |||||||
3 | PELTECH X-Adventure|TDN-246L | ![]() | 4.42 | 2位 | アシストが強く走りやすい。しかし重いため持ち運びにくい | 4.10 | 4.80 | 4.59 | 3.88 | 47cm | 101.5cm | 69.9cm | 20インチ | 65.5mm | 23.2kg | 4~5時間 | 6段 | 8.5Ah | 約60km | フレーム、ステム、サドル | 5.00m | |||||||
4 | クリアストーン HoldOn Q1J | ![]() | 4.28 | 6位 | 折りたたみやすくコンパクトだが、タイヤが小さく走りにくい | 4.99 | 3.81 | 4.26 | 4.65 | 38.3cm | 68.3cm | 68.3cm | 14インチ | 49.4mm | 16.9kg | 3~5時間 | 1段 | 7.5Ah | 100km | フレーム、ステム、サドル | 3.90m | |||||||
5 | キャプテンスタッグ eリライト電動AL-FDB141|YG-1542 | ![]() | 4.17 | 7位 | 簡単に折りたためてコンパクト。長距離走行には向かない | 4.98 | 3.83 | 3.98 | 4.54 | 38.6cm | 74.8cm | 62.7cm | 14インチ | 41.5mm | 14.6kg | 4時間 | 1段 | 5.2Ah | 約60km | フレーム、ステム | 4.80m | |||||||
6 | PELTECH 折りたたみ電動自転車|TDN-212L | ![]() | 4.06 | 1位 | 走行時の安定感は高いが、アシストが弱く折りたたみにくい | 4.44 | 4.61 | 3.87 | 3.35 | 52.5cm | 84cm | 78cm | 20インチ | 40.7mm | 26kg | 4時間 | 6段 | 8Ah | 約42km | サドル | 4.85m | |||||||
7 | PELTECH 折り畳み電動アシスト自転車|TDN-208L | ![]() | 4.00 | アシスト力は控えめだが、安定した走行は可能 | 4.42 | 4.47 | 3.97 | 3.15 | 49.5cm | 90.8cm | 76.2cm | 20インチ | 38.5mm | 24.8kg | 4時間 | 6段 | 8Ah | 42km | なし | 4.45m | ||||||||
8 | ジック TRANS MOBILLY ULTRA LIGHT E-BIKE|NEXT163-S | ![]() | 3.89 | 4位 | コンパクトに収納できて軽量。アシスト力が弱いのは難点 | 4.93 | 4.04 | 3.23 | 5.00 | 43cm | 75cm | 61cm | 16インチ | 39.7mm | 13.2kg | 4時間 | 3段 | 5Ah | 約30km | フレーム、ステム、サドル | 5.20m |
折りたたみ時の幅 | 39cm |
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折りたたみ時の奥行 | 87cm |
折りたたみ時の高さ | 67.6cm |
タイヤサイズ | 前:18インチ/後:20インチ |
重量(実測値) | 19.6kg |
ペダル1回転で進む最大距離 | 6.00m |
「オフタイム BE-FW071V」は、パナソニックの折りたたみ電動アシスト自転車。ライフスタイルを広げる折りたたみモデルと謳っており、豊富なカラーバリエーションも魅力。
太めのタイヤが振動をやわらげ、舗装が荒れた道でも体への負担を感じにくいでしょう。また、ホイールベースが長く安定して走りやすいため、走行時のふらつきをほとんど感じません。アシスト力が強く、力をほとんどかけなくてもスーッと進める点もメリット。低速域から高速域までしっかりとアシストが効いており、長距離移動や坂道の多い地域での使用に適しています。快適な走行を求める人に非常におすすめです。
良い
気になる
バッテリー残量表示機能 | |
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ライト付き | |
泥除け付き | |
キャリア付き | |
カギ付き | |
ワンタッチレバーの場所 | サドル |
USBポート付き |
折りたたみ時の幅 | 38.5cm |
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折りたたみ時の奥行 | 95cm |
折りたたみ時の高さ | 63.2cm |
タイヤサイズ | 16インチ |
重量(実測値) | 17.2kg |
ペダル1回転で進む最大距離 | 5.65m |
「mini Fold 16 popular」は、イタリアの自転車メーカーbenelliの折りたたみ電動自転車。この自転車は、折りたたみフレームとバッテリー内蔵のシンプルなデザインが特徴です。
ホイールベースがやや短いため、走行時に多少のふらつきを感じる可能性があるものの、タイヤは太いため舗装が荒れた道でも体への負担を軽減してくれるでしょう。アシストの強さが優れており、力をほとんどかけなくてもスムーズに進めます。低速~高速域までしっかりアシストされるので、信号待ちからの発進・上り坂・平坦路などのあらゆるシーンで活躍するでしょう。
良い
気になる
バッテリー残量表示機能 | |
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ライト付き | |
泥除け付き | |
キャリア付き | |
カギ付き | |
ワンタッチレバーの場所 | フレーム、ステム、サドル |
USBポート付き |
折りたたみ時の幅 | 47cm |
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折りたたみ時の奥行 | 101.5cm |
折りたたみ時の高さ | 69.9cm |
タイヤサイズ | 20インチ |
重量(実測値) | 23.2kg |
ペダル1回転で進む最大距離 | 5.00m |
極太のタイヤが採用されているため、衝撃が吸収され、長時間乗っていても体に負担を感じにくい点が魅力。ホイールベースが長く、走行時のふらつきをほとんど感じないため、舗装されていない道路でも快適に走行できるでしょう。また、アシストが強いため力をほとんどかけなくてもスーッと進めます。特に快適な走行を求める人やアシスト力が強い自転車を探している人におすすめです。
良い
気になる
バッテリー残量表示機能 | |
---|---|
ライト付き | |
泥除け付き | |
キャリア付き | |
カギ付き | |
ワンタッチレバーの場所 | フレーム、ステム、サドル |
USBポート付き |
e-bikeはスポーツ自転車専門店で買うとよいでしょう。可能ならe-bikeのラインナップが豊富で、試乗OKなショップが理想です。取り扱いが豊富な店舗のオーナーは、e-bikeに詳しいでしょう。走行中に気になった点の相談はもちろん、故障時・バッテリーの劣化時にも手厚いサポートが期待できます。
上級者ならECサイトの通販や、中古・アウトレットで掘り出しものを探すのもひとつの手。しかし、はじめてe-bikeを買う人は試乗するのがベターです。アシストの体験はもちろん、実際の重さやハンドリングを把握できます。ショップによっては試乗会もあるので気軽に参加して、まずはe-bikeを肌で感じてみましょう。
e-bikeは高級な自転車なので、せっかく買ったなら長く使いたいもの。e-bikeのコンディションをキープするためには、日頃のメンテナンスが大事です。以下のコンテンツでは自転車のメンテナンス用品を紹介しているので、チェックしてみてくださいね。
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