
【徹底比較】自転車ライトのおすすめ人気ランキング【明るくてバッテリー持ちがよいのは?2026年10月】
山沿いのルートでは街灯も少なく、明るさや照射範囲が心もとないと走りづらいですよね。自転車ライトは、光量や光度だけではなく、配光や機能面など、チェックしておきたい観点はさまざま。しかし、「実際どれくらい先まで照らせるの?」「雨に濡れても大丈夫?」「走行中にずれない?」など疑問が多く、どれにしようか迷ってしまいますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の自転車ライト25商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの自転車ライトをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

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検証のポイント
- 前方の見やすさ1
前方が見やすい商品として、ユーザーが満足できる基準を「正面だけでなく前後左右も見やすい自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- バッテリーの持ち2
バッテリーの持ちがよい商品として、ユーザーが満足できる基準を「使用時間が長くても充電頻度がおおむね少なく済む自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 明るさの安定性3
明るさの安定性が高い商品として、ユーザーが満足できる基準を「バッテリーを消耗しても明るさがおおむね落ちにくい自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- ずれにくさ4
ずれにくい商品として、ユーザーが満足できる基準を「位置ずれの心配が少ない自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 防水性の高さ5
防水性が高い商品として、ユーザーが満足できる基準を「大雨の日でも問題なく使用できる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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自転車ライトの選び方
自転車ライトを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
明るさは使用シーンに合わせて選ぼう

街灯の多い市街地と暗い郊外の道では、必要な明るさが異なります。自分が使うシーンをイメージし、用途に合うモデルを選びましょう。なお、明るさは一般的にlm(ルーメン)という光量で表し、数値が大きいほど明るく照らせることを示します。
街乗りや明るい道路中心なら、200〜300lmで十分に活躍
明るい道路をメインに走るなら、200〜300lm程度の明るさがあれば十分といえます。街灯が多い場所では、道を明るく照らすことに加えて、自分の存在を車や歩行者に知らせることもライトの目的のひとつ。300lmあれば、前方の状況を確認しつつ安全性も確保できます。
また、500lm以上のハイパワーモデルより電力の消費が少ないのもメリット。コンパクトながら長時間点灯でき、頻繁に充電する手間もかかりにくいでしょう。
街灯の少ない郊外なら500lm、山道や夜間サイクリングなら800〜1,000lmを目安に
街灯の少ない道路を走ることが多い人には、500lmの大光量タイプがおすすめ。遠くの段差や水たまりなども見つけやすく、余裕を持って走行できるのが魅力です。
また、山道を走る場合やスピードが出るロードバイクに乗る場合は、800〜1,000lmが目安。前方を遠くまで照らせるので、路面の変化にも余裕をもって対応できます。くわえて、周囲から気づかれやすくなり、巻き込み事故のリスクも下げられるでしょう。
しかし、lmの数値が高いほどバッテリー消費が早くなります。夜間の長距離走行を想定している人は予備バッテリーを用意したり、光量を調整できるモデルを選んだりするとよいでしょう。
大光量のライトのなかには、バッテリー消費が激しく本体が熱くなる商品もありました。ハイモードで長時間使用した後は、ライトを触るときに熱くないか確認してから消灯したり取り外したりしてくださいね。
使用シーンに合う配光のライトを選ぼう

スピードを出して走る人は、遠くまで照らせるスポット配光のライトを選びましょう。スピードが上がると停止までの距離も長くなるため、急ブレーキや転倒を防止するために、明るさとあわせて光が遠くまで届く配光であることも重要です。
暗い住宅街の通勤通学で走ることが多い人は、ワイド配光のライトを選びましょう。横まで周囲を広く照らせるため、正面だけではなく横からの歩行者といった危険にも早く気づけるようになりますよ。
遠くまで届く高性能なライトは、光が上向きになると対向車や歩行者の目に入りやすくなります。相手がまぶしさで前方を確認しづらくなり、接触事故につながる恐れもあるため、上方向への光を抑えた配光のものを選ぶか、角度を下向きにセットして使いましょう。
取り付け方式は2つ!ズレにくいのはクランプ式

自転車ライトは、ハンドルへの固定方法で使い勝手が大きく変わります。多くの商品はライトを載せる台座(ブラケット)を介して取り付けますが、その台座をハンドルに留める方法がクランプ式とゴムバンド式の2通り。走行中のズレにくさを取るか、着脱の手軽さを取るかで選びましょう。
走行中のズレにくさを重視するならクランプ式がおすすめ
走行中の振動でもブレにくいライトがほしいなら、クランプ式をチェック。ネジやダイヤルでハンドルにしっかり固定するタイプで、角度がズレにくいのが強みです。スピードが出やすいクロスバイクやロードバイクでも使いやすいうえ、ライト本体だけを外せるモデルが多く、盗難対策にも配慮されていますよ。
なお、同じクランプ式でもドライバーや六角レンチで締めるタイプのほうが、手回しのダイヤルで締めるタイプより保持力は高い傾向。しかし、ハンドルの太さが合わないとしっかり締め込めず走行中に土台ごと緩むことがあるため、購入前にサイズを確認してくださいね。
着脱を楽にしたいならゴムバンド式がおすすめ
ゴムバンド式はライトを頻繁につけ外しする人におすすめです。伸縮性のあるバンドをハンドルにぐるっと巻き付けるタイプで、工具を使わず数秒で着脱が完了します。また、ハンドル径が違う自転車同士で使い回しやすいのもメリットです。
しかし、クランプ式よりも固定力が低く、とくに重量がある大光量ライトだと振動によってズレやすいのはデメリット。また、屋外で使い続けると紫外線や雨風によってバンドが劣化するため、定期的に状態をチェックするようにしましょう。
毎日乗るなら充電式、手間を減らしたいなら乾電池式を選ぼう

自転車に毎日乗るなら充電式がおすすめ。USBケーブルで手軽に充電でき、繰り返し使えるのでランニングコストも抑えられます。しかし、充電が切れるとすぐには使えないので、長距離ツーリングではモバイルバッテリーを持ち歩くか、事前にフル充電しておきましょう。
一方、乾電池式は充電の手間を減らしたい人に向いています。走行途中で電池が切れても、コンビニで替えの電池を買って入れるだけで、またすぐに使えるのが利点。しかし、電池を買い続ける必要があるため、ライトを頻繁に使うとランニングコストがかさみやすい点は頭に入れておきましょう。
雨天でも自転車に乗るなら、IPX5以上の防水性能をチェック

自転車走行中に雨が降ると、上からの雨だけでなく、タイヤが巻き上げる水しぶきや地面からの跳ね返りなどさまざまな角度から水がライトに当たります。そのため、防水性能はIPX5以上を目安に選びましょう。IPX5はあらゆる方向からの水流に耐えられる等級で、IPX6以上なら激しい雨の日でも故障しにくいといえます。
ただし、いくら高性能でも充電口のキャップをしっかり閉めていなかったり防水パッキンが劣化したりすると、内部に水が入って壊れる場合も。充電口やパッキンを定期的にチェックすることで、急な雨でも浸水や故障のリスクを減らせますよ。

自転車ライト全25商品
おすすめ人気ランキング
| 商品 | 画像 | 検証
スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証
スコア順 | コスパ順 | 検証スコア | 詳細情報 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前方の見やすさ | バッテリーの持ち | 明るさの安定性 | ずれにくさ | 防水性の高さ | 電源方式 | 配光 | バッテリーの持ち(強モード) | バッテリーの持ち(弱モード) | 防水性能 | 取り付け方式 | 重量(公称値) | 明るさ | 連続使用時間 | 防眩機能 | バッテリーLow通知機能 | ||||||||
1 | 自転車ライト FAISHILAN | ![]() | 4.11 | 1位 | 9位 | 7位 | 充電式 | ワイド配光 | 約4時間 | 8時間31分 | IPX6 | ゴムバンド式 | 95.3g | 最大2000lm | 最大約10時間 | ||||||||
2 | 自転車ライト Adare | ![]() | 4.31 | 2位 | 8位 | 5位 | 充電式 | スポット配光 | 約3時間 | 5時間56分 | IPX6 | クランプ式 | 74.0g | 最大1400lm | 点灯:最大12時間、フラッシュ:40時間 | ||||||||
3 | URBAN2|HL-EL160 キャットアイ | ![]() | 3.66 | 3位 | 20位 | 21位 | 電池式 | スポット配光 | 7時間以上 | 22時間34分 | IPX7 | クランプ式 | 83g(本体・乾電池のみ) | 点灯:50lm | 点灯:約30時間、点灯(JIS準拠):約20時間、点灯(BAAグレード1):約13時間、点滅:約250時間 | ||||||||
4 | 自転車ライト BOSIWO | ![]() | 3.81 | 4位 | 17位 | 15位 | 充電式 | スポット配光 | 約5時間 | 27時間以上 | IPX5 | クランプ式 | 140g | 最大1000lm | 高輝度:4時間30分、中輝度:10時間、低輝度:15時間 | ||||||||
5 | LEDスポーツライト|NSKL150-B パナソニック サイクルテック | ![]() | 3.82 | 5位 | 16位 | 12位 | 電池式 | スポット配光 | 7時間以上 | 22時間37分 | 不明 | クランプ式 | 約120g | Low:約8lx/約800cd、High:約15lx/約1,500cd、点滅:非公表 | Low:約16時間、High:約6時間、点滅:約75時間 | 不明 | |||||||
6 | LEDバイクライト|XB-450B ジェントス | ![]() | 3.72 | 6位 | 19位 | 18位 | 電池式 | ワイド配光 | 7時間以上 | 26時間26分 | IPX4 | ゴムバンド式 | 85g(電池を含む) | High:210lm、Eco:100lm | High:約12時間、Eco:約23時間、クイック点滅:約29時間、スロー点滅:約26時間 | ||||||||
7 | 自転車用フロントライト 2LED|32065 グリーンオーナメント | ![]() | 3.19 | 7位 | 25位 | 10位 | 電池式 | ワイド配光 | 7時間以上 | 44時間30分以上 | 不明 | ゴムバンド式 | 不明 | 5lm | 点灯:約9時間、点滅:約24時間 | 不明 | |||||||
8 | RN1500 OLIGHT | ![]() | 4.68 | 8位 | 3位 | 3位 | 充電式 | ワイド配光 | 約3時間 | 13時間13分 | IPX7 | クランプ式 | 172g | モード1:1500lm、モード2:750lm、モード3:300lm、ストロボ:0〜750lm | モード1:1時間40分、モード2:4時間、モード3:12時間30分、ストロボ1:11時間30分、ストロボ2:10時間 | ||||||||
9 | RN400 OLIGHT | ![]() | 4.91 | 9位 | 1位 | 1位 | 充電式 | ワイド配光 | 約2時間 | 18時間40分 | IPX7 | クランプ式 | 85g | High:400lm、Mid:200lm、Low:100lm、Flash:0〜200lm | High:1時間40分、Mid:3時間10分、Low:6時間30分、Flash1:7h、Flash2:5時間30分 | 不明 | |||||||
10 | GVOLT70|HL-EL551RC キャットアイ | ![]() | 4.09 | 10位 | 10位 | 14位 | 充電式 | ワイド配光 | 7時間以上 | 27時間以上 | IPX4 | クランプ式 | 96.5g | ハイ:260lm、ミドル:200lm、ロー:50lm、デイタイムハイパーコンスタント:260/50lm、点滅:260lm | ハイ:約7時間、ミドル:約9.5時間、ロー:約40時間、デイタイムハイパーコンスタント:約25時間、点滅:約210時間 | ||||||||

FAISHILAN自転車ライト
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX6 |
| 取り付け方式 | ゴムバンド式 |
| 明るさ | 最大2000lm |
| 連続使用時間 | 最大約10時間 |
切れる間際まで明るさが安定するが、ゴムバンド固定で向きが動きやすい
正面の明るさは5m先で114lxを記録し、街灯のある道なら白線や段差まで見分けやすいでしょう。一方、左右は68.3lxまで下がり、進路の脇は読み取りにくいといえます。前後方向も59.85lxにとどまる結果でした。
連続点灯は強点灯で4時間、弱点灯でも8時間31分と短めで、毎日使うならこまめな充電を見込んでおきたいところです。明るさの安定性では、使い切る手前まで光量の落ち方がゆるやかで、切れる直前でも路面の起伏を追えるレベルの光が残りました。
また、固定はゴム製バンドをハンドルに引っかける方式で、走行中のわずかな揺れでも照らす向きが動きやすい構造のため、乗るたびに角度を直す手間は増えるといえます。一方、シャワーで濡らしても内部への浸水はみられず、雨の日でも問題なく使えるでしょう。
街灯がある道を走る通勤や通学で使いたい人に合う商品です。反対に、街灯のない郊外を走る人や、進路をしっかり照らす必要があるような道を通る人には向きません。
「前方の見やすさ」の検証ではハイビームモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではハイビームモードとロービームモードを使用しました。
- 正面114lxで白線や段差を見分けられる
- 切れる直前まで明るさの落ち方がゆるやか
- シャワーをかけても浸水しなかった
- ゴム製バンド固定で照らす向きが動く
- 弱点灯でも8時間31分と短め
- 前後59.85lxで進路の先を見にくい
| バッテリーの持ち(強モード) | 約4時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 8時間31分 |
| 重量(公称値) | 95.3g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |

Adare自転車ライト
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | スポット配光 |
| 防水性能 | IPX6 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | 最大1400lm |
| 連続使用時間 | 点灯:最大12時間、フラッシュ:40時間 |
4灯で進む先まで明るいが、弱点灯でも5時間56分と短い
強点灯では、前後方向の明るさが5m先で112.55lxを記録し、近くの路面と少し先の様子をまとめて追いやすいでしょう。正面は90.8lxで、暗い道でも路面の輪郭をたどれるといえます。一方、左右は53.05lxと弱く、脇道の人や自転車はとらえにくいでしょう。
連続点灯は強点灯が3時間、弱点灯でも5時間56分と十分とはいえない結果に。一方、明るさの安定性は高く、バッテリーを使い込んだ後でも光量の落ち込みは小さい結果でした。充電する余裕がないタイミングが続いても明るさは変わらないといえます。
また、ブラケットは手回しのねじで締める固定方式で、普段の走行の揺れでは位置が動きにくいでしょう。しかし、長く使ううちに向きがずれやすい点には注意が必要です。なお、シャワーをかける検証では内部への浸水はみられませんでした。
充電を手間に感じず、街灯の続く道を走る人に合う1台です。進む先の様子を早めにつかみやすく、住宅街の路地を抜ける通学にも向くでしょう。
「前方の見やすさ」の検証では4灯全点灯の高輝度モード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像では4灯全点灯の高輝度モードと中輝度モードを使用しました。
- 前後112.55lxで進む先まで照らせる
- 使い込んでも明るさが落ちにくい
- LED表示でバッテリーの残りがわかる
- シャワーをかけても浸水しなかった
- 弱点灯でも5時間56分と短い
- 左右53.05lxで脇道は見えにくい
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 約3時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 5時間56分 |
| 重量(公称値) | 74.0g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
キャットアイURBAN2 | HL-EL160
| 電源方式 | 電池式 |
|---|---|
| 配光 | スポット配光 |
| 防水性能 | IPX7 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | 点灯:50lm |
| 連続使用時間 | 点灯:約30時間、点灯(JIS準拠):約20時間、点灯(BAAグレード1):約13時間、点滅:約250時間 |
点灯モードで7時間以上もつが、光が届く範囲は狭い
正面の明るさは5m先で66.4lxでしたが、前後は17.6lx、左右は15.15lxと大きく下がりました。光が正面の狭い範囲に集まるため、進む先の路面や路肩、脇を歩く人の様子まではつかみにくいでしょう。速度を出す人にとっては、より明るいライトを用意したいところです。
一方、点灯モードでは7時間以上点灯し続け、点滅モードでは22時間34分に達しました。電源は単3形乾電池2本なので、電池が切れても交換すればすぐに使えます。明るさの安定性では、点灯を続けるうちに光量がやや落ち、消灯前は使い始めの6〜7割ほどでした。
また、ブラケットは工具を使わずにねじで固定する方式で、普段の揺れでは向きが動きにくい構造ですが、ときどき確かめるのが無難です。シャワーで水をかけても浸水はみられず、雨の日にも使えるでしょう。
明るい街中で、車や歩行者に自分の存在を知らせることを重視する人に向く1台です。一方、速度を出して遠くまで照らしたい人には明るさが足りません。
「前方の見やすさ」の検証では点灯モード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像では点灯モードと点滅モードを使用しました。
- 点灯モードで7時間以上の連続点灯
- 水をかけても浸水しない防水性
- 正面が暗く街灯のない道は見にくい
- バッテリーが減ると明るさがやや落ちる
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 7時間以上 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 22時間34分 |
| 重量(公称値) | 83g(本体・乾電池のみ) |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
BOSIWO自転車ライト
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | スポット配光 |
| 防水性能 | IPX5 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | 最大1000lm |
| 連続使用時間 | 高輝度:4時間30分、中輝度:10時間、低輝度:15時間 |
弱点灯なら27時間続くが、正面を照らす明るさは控えめ
正面の明るさは5m先で66.2lxにとどまり、左右は48.2lx、前後は44.65lxでした。街灯のない道では道の凹凸や障害物を見分けにくく、路肩の段差や歩行者に気づくのも遅れやすいでしょう。
一方、弱点灯での連続点灯は27時間、強点灯でも5時間続きました。連日使用しても充電の回数を抑えられるでしょう。しかし、明るさの安定性では、消灯前には使い始めの6割ほどまで光量が落ちたため、バッテリーが減少すると暗さを感じやすくなります。
また、ブラケットは工具を使わずにねじを締めて固定する方式で、長く使うとずれる心配は残ります。シャワーで水をかける検証では内部への浸水はみられず、雨の日の走行にも耐えるといえます。
充電の手間を抑えて1本で長く使えるライトが欲しい人に向く1台です。弱点灯で27時間点灯するうえスマホへ給電でき、テールライトも付属するため、前後のライトをまとめてそろえたい人にも合うでしょう。前方を広く照らす力は控えめで、暗い道を速く走る人には向きません。
「前方の見やすさ」の検証では高輝度モード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像では高輝度モードと低輝度モードを使用しました。
- 弱点灯なら27時間の長時間点灯
- 水をかけても浸水しない防水性
- 正面が暗く路面を見分けにくい
- バッテリーが減ると光量が落ちて暗くなる
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 約5時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 27時間以上 |
| 重量(公称値) | 140g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
パナソニック サイクルテックLEDスポーツライト | NSKL150-B
| 電源方式 | 電池式 |
|---|---|
| 配光 | スポット配光 |
| 防水性能 | 不明 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | Low:約8lx/約800cd、High:約15lx/約1,500cd、点滅:非公表 |
| 連続使用時間 | Low:約16時間、High:約6時間、点滅:約75時間 |
強点灯でも7時間以上もつが、前後左右への光は弱い
正面の明るさは5m先で81lxにとどまり、路面の様子はやや見にくいでしょう。前後は14.6lx、左右は15.15lxとさらに弱く、路肩の段差や脇を歩く人の動きには気づきにくいといえます。街灯のない夜道や郊外では、照らす範囲の狭さが気になるでしょう。
一方、連続点灯は明るさを抑えた弱点灯で22時間37分、強点灯でも7時間以上点灯し続けました。毎日乗っても電池交換の頻度は少なく済むでしょう。ただし、バッテリーの残りが少なくなるにつれて明るさはやや落ちていきました。
また、ブラケットは工具でねじ固定する仕組みで、段差を越えても照らす向きがずれにくいでしょう。シャワーで水をかける検証では浸水はみられませんでした。
電池交換の少なさとブラケットの固定力を重視する人に向く1台といえます。一方、街灯のない夜道や郊外を速いペースで走るなら、照らす範囲は物足りません。
「前方の見やすさ」の検証ではHighモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではHighモードとLowモードを使用しました。
- 弱点灯で22時間37分の長時間点灯
- 工具でねじ固定でき向きがずれにくい
- 水をかけても浸水しない防水性
- 前後左右の光が弱く周囲が見にくい
- バッテリーが減ると明るさがやや落ちる
| バッテリーの持ち(強モード) | 7時間以上 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 22時間37分 |
| 重量(公称値) | 約120g |
| 防眩機能 | 不明 |
| バッテリーLow通知機能 |
ジェントスLEDバイクライト | XB-450B
| 電源方式 | 電池式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX4 |
| 取り付け方式 | ゴムバンド式 |
| 明るさ | High:210lm、Eco:100lm |
| 連続使用時間 | High:約12時間、Eco:約23時間、クイック点滅:約29時間、スロー点滅:約26時間 |
明るさは控えめだが、弱点灯なら26時間以上点灯する
正面の明るさは5m先で76.4lx、前後は52.75lx、左右は57.7lxでした。数値は控えめで、街灯のない道では段差や落下物に気づくのが遅れやすく、速いペースで走るには心もとないといえます。
一方、弱点灯での連続点灯は26時間26分に達し、強点灯でも7時間以上点灯し続けるバッテリーの持ちでした。しかし、明るさの安定性では点灯を続けるうちに光量が落ち、消灯前には使い始めの半分ほどになりました。バッテリーが少なくなるタイミングでは、ライトで照らしても暗く感じやすいでしょう。
また、固定はゴム製バンドで締めつける方式で、段差の衝撃で照らす向きがずれる可能性があります。一方、シャワーで水をかけても浸水はみられず、雨の日の通勤にも耐えられるでしょう。
歩行者の多い歩道寄りを走る人や、充電式電池を使い回したい人に向く1台です。街灯のない郊外の夜道を走る人にとっては、明るさがやや足りない点には注意しましょう。
「前方の見やすさ」の検証ではHighモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではHighモードとEcoモードを使用しました。
- 弱点灯で26時間26分の長時間点灯
- 水をかけても浸水しない防水性
- 正面76.4lxで暗い夜道は見づらい
- バッテリーが減ると暗くなってくる
- バンド固定で照らす向きがずれやすい
| バッテリーの持ち(強モード) | 7時間以上 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 26時間26分 |
| 重量(公称値) | 85g(電池を含む) |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
グリーンオーナメント自転車用フロントライト 2LED | 32065
| 電源方式 | 電池式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | 不明 |
| 取り付け方式 | ゴムバンド式 |
| 明るさ | 5lm |
| 連続使用時間 | 点灯:約9時間、点滅:約24時間 |
点滅モードなら44時間30分もつが、明るさは物足りない
正面の明るさは5m先で1.4lx、前後は1.15lx、左右は1.2lxと、いずれもごくわずかでした。路面を照らす力はほとんどなく、メインのライトとして頼るのは難しいでしょう。車や歩行者に自分の存在を知らせるレベルの光と考えたほうがよさそうです。
一方、連続点灯は点灯モードで7時間以上点灯し続け、点滅モードでは44時間30分に達しました。電池交換の頻度は抑えられるでしょう。しかし、明るさの安定性では電池が減るにつれて光量が大きく落ち込み、もともと弱い光はさらに目立ちにくくなりました。
また、本体はゴム製バンドをハンドルに巻きつけて固定する方式で、日常の段差を越えただけでも向きがずれやすいといえます。シャワーで水をかける検証では内部への浸水がみられ、電池がさびる可能性があるでしょう。雨の日の使用は避け、濡れたら電池を取り出して乾かしたいところです。
メインのライトに付け足して、自分の存在を知らせる補助灯として使いたい人に向く1台です。約3cm角と小さいため、メインのライトと並べてもハンドル周りの邪魔になりにくいでしょう。雨の日や、路面を照らす明るさが必要な場面には向きません。
「前方の見やすさ」の検証では点灯モード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像では点灯モードと点滅モードを使用しました。
- 点灯モードで7時間以上点灯する
- 点滅モードなら44時間30分点灯する
- 明るさが足りず夜道の路面が見にくい
- バッテリーが減ると明るさが大きく落ちる
- 浸水がみられ雨の日には向かない
| バッテリーの持ち(強モード) | 7時間以上 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 44時間30分以上 |
| 重量(公称値) | 不明 |
| 防眩機能 | 不明 |
| バッテリーLow通知機能 |
OLIGHTRN1500
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX7 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | モード1:1500lm、モード2:750lm、モード3:300lm、ストロボ:0〜750lm |
| 連続使用時間 | モード1:1時間40分、モード2:4時間、モード3:12時間30分、ストロボ1:11時間30分、ストロボ2:10時間 |
前後左右まで明るく、工具でねじ固定して向きがずれにくい
正面の明るさは5m先で276lxを記録し、夜道でも段差や白線の位置まで見やすいレベル。左右方向も234lx、前後方向も231lxと明るく、脇道の歩行者や自転車にも気づきやすいでしょう。
連続点灯は弱点灯で13時間13分、強点灯では3時間にとどまり十分とはいえない結果に。一方、明るさの安定性では、バッテリーの残量が減ったあとも光量の落ち込みは小さい結果でした。夜間の通常の走行なら、明るさの不足は感じにくいでしょう。
また、ブラケットは工具でねじ固定するため、段差の多い道でも照射の向きが動きにくいといえます。シャワーで水をかけた検証では内部への浸水がみられず、雨が続く時期の通勤・通学でも使い続けられるでしょう。
河川敷や峠道のように、周りに明かりのない道を走る人に向く1台といえます。前後左右まで見渡せる明るさとずれにくい固定方式で、路面の変化を早めにつかみやすいでしょう。長距離を走るなら、弱点灯と組み合わせる前提になります。
「前方の見やすさ」の検証ではモード1、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではモード1とモード3を使用しました。
- 正面276lxと明るく前後左右まで見渡せる
- 工具でねじ固定でき向きがずれにくい
- 水をかけても浸水せず雨の日も使える
- 強点灯は3時間で長距離には物足りない
| バッテリーの持ち(強モード) | 約3時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 13時間13分 |
| 重量(公称値) | 172g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
OLIGHTRN400
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX7 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | High:400lm、Mid:200lm、Low:100lm、Flash:0〜200lm |
| 連続使用時間 | High:1時間40分、Mid:3時間10分、Low:6時間30分、Flash1:7h、Flash2:5時間30分 |
ずれにくく、夜道の先まで見やすい1台。迷ったらこれ
明るさは正面5m先で183.9lx、前後111.9lx、左右106lxを記録。どの方向にもムラなく光が届くので、街灯のない夜道でも前方から足元、道の脇まで見渡せるうえ、対向車にも気づかれやすいでしょう。
連続点灯時間は、明るさを抑えた弱点灯なら18時間40分、強点灯では約2時間で消灯する結果でした。また、バッテリーの残りが少なくなっても明るさはほとんど落ちず、夜が更けた時間帯でも路面を照らせる程度の明るさを保てました。
また、ブラケットは工具でねじ固定する仕組みのため、段差を越えた衝撃でも照らす向きはずれにくいでしょう。さらに、シャワーで水をかける検証でも内部への浸水はみられなかったため、雨の日の走行にも使いやすいといえます。
街灯のない道を毎日走り、明るさも固定の確実さも妥協したくない人の本命といえる1台です。夜道でも見え方が安定し、走行中に光の向きを直す手間も少ない点が持ち味。強点灯を長く使う人だけは、充電の手間を見込んでおくとよいでしょう。
「前方の見やすさ」の検証ではHighモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではHighモードとLowモードを使用しました。
- 正面・前後・左右どれも明るく夜道が見やすい
- 弱点灯なら18時間40分の連続点灯
- 工具でねじ固定でき向きがずれにくい
- 防水性が高く雨天でも使用できる
- 強点灯は約2時間で消灯する
| バッテリーの持ち(強モード) | 約2時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 18時間40分 |
| 重量(公称値) | 85g |
| 防眩機能 | 不明 |
| バッテリーLow通知機能 |
キャットアイGVOLT70 | HL-EL551RC
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX4 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | ハイ:260lm、ミドル:200lm、ロー:50lm、デイタイムハイパーコンスタント:260/50lm、点滅:260lm |
| 連続使用時間 | ハイ:約7時間、ミドル:約9.5時間、ロー:約40時間、デイタイムハイパーコンスタント:約25時間、点滅:約210時間 |
弱点灯なら27時間点灯するが、前後や左右への光は弱め
正面の明るさは5m先で129lxを記録し、路面の様子をつかみやすい結果でした。一方、前後方向は33.15lx、左右も47.1lxにとどまり、路肩の障害物や曲がり角の先は見えにくいでしょう。
連続点灯は、弱点灯で27時間、強点灯でも7時間以上点灯し続けるバッテリーの持ちでした。冬場の長い夜でも数日は走り切れて、充電の回数は少なく済むでしょう。ただし、バッテリーの残りが減るにつれて明るさは落ちていき、消灯前には使い始めの2割ほどまで暗くなりました。明るさを保ちたいなら、早めの充電を心がけたいところです。
また、ブラケットは工具なしでねじ固定する仕組みですが、長く使ううちに向きがずれやすい点には注意しましょう。一方、シャワーで水をかけても内部への浸水はみられませんでした。
充電の手間を減らしたい人や、通勤や通学で毎日夜道を走る人に向く1台といえます。しかし、街灯のない暗い道や、速度を出して遠くまで見渡したい走り方には、照らせる範囲が物足りないでしょう。
「前方の見やすさ」の検証ではハイモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではハイモードとローモードを使用しました。
- 弱点灯なら27時間の連続点灯
- 正面129lxで路面をつかみやすい
- シャワーをかけても浸水しなかった
- 前後や左右へ届く光が弱い
- バッテリーが減ると明るさが落ちる
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 7時間以上 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 27時間以上 |
| 重量(公称値) | 96.5g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
キャットアイVOLT | 400 NEO | HL-EL465RC
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX4 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | ハイ:400lm、ミドル:100lm、ロー:50lm、デイタイムハイパーコンスタント:400/50lm、点滅:50lm |
| 連続使用時間 | ハイ:約3時間、ミドル:約8時間、ロー:約18時間、デイタイムハイパーコンスタント:約11時間、点滅:約60時間 |
弱点灯で20時間25分もち左右も明るいが、前後の光はやや控えめ
正面の明るさは5m先で104lxを記録し、街灯のある道なら段差やマンホールまで見分けやすいでしょう。左右への光も82.55lxあり、曲がり角の先まで確かめやすいといえます。一方、前後方向は79.1lxと控えめな結果でした。
連続点灯は弱点灯で20時間25分、強点灯では4時間という結果で、モードを使い分ければ十分長く使用できます。明るさの安定性では、バッテリーの残りが減ると、消灯前には使い始めの半分ほどまで光量が落ちましたが、通常の走行で困らない明るさは残りました。
また、ブラケットは工具を使わずにねじで固定する仕組みでズレにくいといえますが、角度はときどき確かめるのがよいでしょう。なお、シャワーで水をかけても内部への浸水はみられず、雨の日でも使用できる防水性でした。
充電の頻度を抑えたい人や、街灯のある通勤路や通学路を毎日走る人に合う1台といえます。しかし、街灯のない郊外を速く走る使い方には、より明るい商品を検討したいところです。
「前方の見やすさ」の検証ではハイモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではハイモードとローモードを使用しました。
- 左右82.55lxで曲がり角の先も見やすい
- 弱点灯なら20時間25分の連続点灯
- 残量が減っても通常走行に問題ない程度の明るさに保てた
- シャワーをかけても浸水しなかった
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 約4時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 20時間25分 |
| 重量(公称値) | 143g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
深セン市野火アウトドア用品TOWILD | CL600
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX6 |
| 取り付け方式 | ゴムバンド式 |
| 明るさ | High:600lm、Medium:300lm、Low:150lm、Night Warning:200lm、Day Warning:600lm |
| 連続使用時間 | High:約2時間15分、Medium:約3時間30分、Low:約6時間30分、Night Warning:約13時間、Day Warning:約11時間 |
USB-C充電式だが、明るさは控えめで弱点灯でも7時間ほど
正面の明るさは5m先で47.9lxにとどまり、前後は31.35lx、左右は42.3lxでした。左右にも正面に近い明るさまで光が届くものの、全体の光量が少なく、街灯のない夜道では路面の状況を見分けにくいでしょう。速度を出して遠くまで照らしたい場面でも明るさが物足りないといえます。
連続点灯は強点灯で3時間、弱点灯でも7時間1分にとどまりました。1日1時間走るなら1週間ほどで充電が必要な長さで、暗い道を長く走る日は出発前の充電が欠かせません。また、明るさの安定性では点灯から3時間後に光量が急に落ち込み、点灯から時間が経つと一気に暗く感じられる結果でした。
本体はゴム製バンドで固定する方式のため、段差を越えると向きがずれやすいでしょう。段差の多い道を走ったあとは、照らす向きを確かめておきたいところです。一方、シャワーで水をかけても内部への浸水はみられず、雨の日にも使えるレベルでした。
吊り下げて取り付けられるため、サイクルコンピューターの下にライトをまとめて付けたいロードバイク乗りに向く1台です。暗い道を毎日走る人にとっては、点灯時間が物足りないでしょう。
「前方の見やすさ」の検証ではHighモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではHighモードとLowモードを使用しました。
- 水をかけても浸水せず雨の日も使える
- 正面47.9lxで夜道の路面が見えにくい
- バッテリーが減ると明るさが大きく落ちる
- 強点灯は3時間で長い走行に向かない
| バッテリーの持ち(強モード) | 約3時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 7時間1分 |
| 重量(公称値) | 約140g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
キャットアイAMPP900 | HL-EL089RC
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX4 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | ハイ:900lm、ミドル:400lm、ロー:200lm、デイタイムハイパーコンスタント:900/200lm、点滅:200lm |
| 連続使用時間 | ハイ:約2時間、ミドル:約3時間、ロー:約5時間、デイタイムハイパーコンスタント:約4時間、点滅:約35時間 |
正面も左右も明るく、街灯の少ない夜道を走る人に向く1台
5m先の照度は、正面が186lx、左右でも146.5lxでした。前後方向も152.95lxと明るく、光が均一に広がり夜道の段差や障害物も見つけやすいでしょう。また、モードは点滅を含む5種類を用意し、走る道に応じて明るさを調整できます。
明るさの安定性では、バッテリーが少なくなった状態で測っても照度は高いままで、使い始めと消灯の間際とで明るさの差が小さい結果でした。一方、連続点灯は強点灯で3時間、弱点灯でも5時間57分でバッテリーの持ちは十分とはいえません。
また、ブラケットは工具を使わずにねじを締める方式で、長く使ううちに向きがずれやすい点には注意が必要です。一方、シャワーで水をかけても内部への浸水はみられず、雨の日の運転でもそのまま使えるでしょう。
暗い道でもスピードを出して走りたいスポーツ志向の人に向く1台でしょう。走る前の充電を習慣にできるなら、平日の通勤も休日のサイクリングも1台でまかなえます。
「前方の見やすさ」の検証ではハイモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではハイモードとローモードを使用しました。
- 正面も左右も明るく夜道を見渡せる
- バッテリーが減っても明るさが落ちにくい
- 水をかけても内部に浸水しなかった
- 弱点灯でも5時間57分で消灯する
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 約3時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 5時間57分 |
| 重量(公称値) | 142g |
| 防眩機能 | 不明 |
| バッテリーLow通知機能 |
クロップスV150
| 電源方式 | 電池式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX5 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | 点灯(Hi):約150lm、点灯(Lo):約100lm、デイタイムフラッシュ:約150/50lm、点滅:約100lm |
| 連続使用時間 | 点灯(Hi):約9時間、点灯(Lo):約14時間、デイタイムフラッシュ:約17時間、点滅:約30時間 |
強点灯でも7時間以上もつが、電池が減ると明るさが大きく落ちた
正面の明るさは5m先で112lxを記録し、夜道でも路面のくぼみや段差をつかみやすいでしょう。左右への光も85.55lxと明るく、車道の端や脇を歩く人も視界に入りやすいといえます。一方、前後方向の明るさは68.15lxにとどまり、手前や奥を照らすときはライトの向きを調整する必要があるでしょう。
連続点灯は弱点灯で16時間45分、強点灯でも7時間以上点灯し続けるバッテリーの持ちで、電池交換の頻度は抑えられます。しかし、バッテリーが減ると光量が落ち、消灯が近づくと路面を見分けにくくなるでしょう。消耗するとボタンが赤く点灯するため、早めに電池を替えたいところです。
また、ブラケットは工具を使わずにねじで固定する仕組みで、走行中の衝撃でも照らす向きが変わりにくい構造といえますが、長い期間でずれる心配は残ります。シャワーで水をかける検証では浸水はみられず、雨の日の通勤にも耐えるでしょう。
街灯のある道を毎日の通勤や通学で走り、電池交換の手間をかけたくない人に合う電池式ライトといえます。しかし、街灯のない郊外の道を長く走るなら、バッテリーが減ったあとの暗さが気になる場面も出てくるでしょう。
「前方の見やすさ」の検証では点灯(Hi)モード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像では点灯(Hi)モードと点灯(Lo)モードを使用しました。
- 正面も左右も明るく路面を見渡しやすい
- 強点灯7時間・弱点灯16時間45分
- シャワーで水をかけても浸水しない
- バッテリーが減ると明るさが大きく落ちる
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 7時間以上 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 16時間45分 |
| 重量(公称値) | 約110g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
キャットアイAMPP500N | HL-EL085NRC
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX4 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | ハイ:500lm、ミドル:250lm、ロー:100lm、デイタイムハイパーコンスタント:500/100lm、点滅:100lm |
| 連続使用時間 | ハイ:約2時間、ミドル:約5時間、ロー:約10時間、デイタイムハイパーコンスタント:約8時間、点滅:約100時間 |
道の端まで照らす明るさとType-C充電。夜道を毎日走る人に
強点灯で5m先を照らしたときの照度は、正面が133lx、左右も136.5lxでした。進行方向だけでなく道の端まで光が届き、歩行者も見つけやすいでしょう。前後方向も109.55lxあり、街灯のない郊外の夜道でも路面の様子をつかめるといえます。
連続点灯は弱点灯で13時間55分、強点灯では4時間という結果でした。明るさの安定性では、バッテリーの残量が少なくなったあとも光量の落ち込みは小さく、通常の走行なら困らない明るさを保てるでしょう。
シャワーで水をかける検証では浸水がみられませんでした。雨の日でも問題なく使用できるでしょう。また、ブラケットは工具を使わずにねじを締めて固定できる点が魅力。普段の振動では向きが変わりにくい構造ですが、長く使ううちにずれる心配は残ります。
夜道を走る機会が多く、明るさとバッテリーの持続のどちらも妥協したくない人に合う1台です。通勤や通学だけでなく、週末のサイクリングまでこれ1台でまかないたい人にも向いています。
「前方の見やすさ」の検証ではハイモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではハイモードとローモードを使用しました。
- 正面133lxと明るく路面が見やすい
- 弱点灯なら13時間55分の連続点灯
- シャワーの検証で内部に浸水しなかった
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 約4時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 13時間55分 |
| 重量(公称値) | 109g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
BANGARI自転車ヘッドライト
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX6 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | 最大1000lm |
| 連続使用時間 | 不明 |
明るさは控えめだが、スマホ給電もできて強点灯は6時間
正面の明るさは5m先で32.5lxにとどまり、前後は33.2lx、左右は39.75lxと、正面より左右のほうが明るい結果でした。光を横へ広く薄く届けるタイプで、街灯のない区間では前方の段差を見分けにくいでしょう。
連続点灯は強点灯で6時間、弱点灯では27時間に伸び、日々の移動なら充電を挟む日は少なくて済みます。しかし、明るさの安定性では時間ごとに光量が上下して落ち着かず、走行中に見え方が変わりやすい結果でした。
また、ブラケットは工具なしでダイヤルを締めて固定する方式で、普段の揺れでは向きが動きにくいですが、長い期間ではずれる心配が残ります。シャワーで水をかける検証では浸水はみられず、雨の日にも使えるレベルといえます。
キャンプや災害時の灯り、スマホの予備電源を兼ねたい人に向く1台です。速度を上げて遠くの路面まで照らしながら走りたい人にとっては、明るさが物足りなく感じるでしょう。
「前方の見やすさ」の検証ではハイモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではハイモードとローモードを使用しました。
- 弱点灯なら27時間点灯し一晩を通せる
- 明るさを5段階で調節でき点滅も選べる
- 水をかけても浸水せず雨天でも使える
- 前を照らす光が弱く段差が見えにくい
- 前後左右への光も弱く周りをつかみにくい
- バッテリーが減ると明るさが安定しにくい
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 約6時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 27時間以上 |
| 重量(公称値) | 175g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
MOONMETEOR | C3
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | スポット配光 |
| 防水性能 | IPX4 |
| 取り付け方式 | ゴムバンド式 |
| 明るさ | モード1:400lm、モード2:250lm、モード3:130lm、モード4:70lm、フラッシュ1:40lm、フラッシュ2:130lm、フラッシュ3:500lm、デイフラッシュ:500lm |
| 連続使用時間 | モード1:2時間、モード2:3時間30分、モード3:6時間30分、モード4:12時間、フラッシュ1:80時間、フラッシュ2:25時間、フラッシュ3:13時間、デイフラッシュ:40時間 |
明るさを4段階で選べるが、電池が減ると大きく暗くなる
正面の明るさは5m先で117lxを記録し、夜道でも段差や白線を見分けやすいでしょう。前後方向は79.95lx、左右は77.5lxで、進む先や道の脇まで視線を送りやすい水準に。また、明るさは4段階で選べるうえ点滅機能も備え、明るい道では光量を調整できます。
連続点灯は弱点灯で12時間10分ですが、強点灯は3時間にとどまる結果でした。また、バッテリーの残量が減ると光量の落ち込みが大きい結果に。消灯が近づくと、照らせる範囲も狭く感じられるでしょう。残量はバッテリーインジケータで確かめられるため、暗くなる前に充電したいところです。
また、固定はゴム製バンドで締めつける方式で、段差を越えたあとに向きがずれることがあるでしょう。一方、シャワーで水をかけても浸水はみられず、雨が続く時期の通勤にも使えます。
昼間も被視認性を高めたい人や、明るさを細かく使い分けたい人に向く1台です。明るさを使い分けて短時間の移動を重ねる使い方なら扱いやすいでしょう。しかし、バッテリーが減っても明るさを保ってほしい人には物足りなさが残ります。
「前方の見やすさ」の検証ではモード1、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではモード1とモード4を使用しました。
- 正面117lxで夜道の路面を見やすい
- 4段階の明るさと点滅機能を搭載
- シャワーをかけても浸水しなかった
- バッテリーが減ると明るさが大きく落ちる
- ゴム製バンド固定で向きがずれやすい
- 強点灯は3時間と短い
| バッテリーの持ち(強モード) | 約3時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 12時間10分 |
| 重量(公称値) | 66g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
オーム電機センサー付自転車ライト | SL-BS30DS
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX3 |
| 取り付け方式 | ゴムバンド式 |
| 明るさ | AUTO:0〜300lm、High:300lm、Low:100lm |
| 連続使用時間 | High:約7時間、Low:約13時間、点滅:約4時間30分 |
暗くなると自動で点灯。明るさは控えめで街灯のある道に
正面の明るさは5m先で68lx、前後は48.75lx、左右は49.75lxでした。街灯のある道なら手前の路面は確かめられますが、街灯のない夜道では路面の状況や周囲の様子をつかみにくいといえます。
連続点灯は強点灯で2時間と短く、弱点灯でも11時間31分にとどまったため、街灯の少ない道で毎日使うなら、こまめな充電が必要でしょう。また、明るさの安定性では点灯から1時間後に使い始めの3割ほどまで光量が落ち、消灯が近づくころには手前の路面が見えづらくなる結果でした。
本体はゴム製バンドで固定する方式で、段差の衝撃で向きがずれやすいでしょう。一方、シャワーで水をかける検証では浸水がみられず、防雨設計のとおり雨の日にも使えます。
費用を抑えて予備のライトを用意したい人に向く1台です。周囲の明るさに応じて自動で点灯・調光・消灯するため、ライトの操作に慣れていない家族の自転車にも付けやすいでしょう。街灯のない夜道を毎日走る人には、明るさが物足りません。
「前方の見やすさ」の検証ではHighモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではHighモードとLowモードを使用しました。
- 水をかけても浸水せず雨の日も使える
- 暗くなると自動で点灯する
- 正面68lxで夜道の路面が見えにくい
- 強点灯は2時間で充電の手間が増える
- バッテリーが減ると明るさが落ちやすい
| バッテリーの持ち(強モード) | 約2時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 11時間31分 |
| 重量(公称値) | 89g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 | 不明 |
LEZYNEMINI DRIVE 400 | 57-3502426001
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | スポット配光 |
| 防水性能 | IPX7 |
| 取り付け方式 | ゴムバンド式 |
| 明るさ | BLAST:400lm、ENDURO:150lm、ECONOMY:75lm、FEMTO:15lm、DAY FLASH:400lm、FLASH 1:50lm、FLASH 2:50lm、PULSE:50lm |
| 連続使用時間 | BLAST:約1時間、ENDURO:約2時間30分、ECONOMY:約5時間、FEMTO:約20時間、DAY FLASH:約7時間、FLASH 1:約13時間30分、FLASH 2:約13時間30分、PULSE:約15時間 |
ケーブル不要で充電できるが、ゴムバンド固定で向きがずれやすい
正面の明るさは5m先で115lxを記録し、街灯のある道なら路面の凹凸まで見分けやすいでしょう。左右への光も89.2lxが届き、車道側に出てきた歩行者にも気づきやすいといえます。前後も76.9lxあり、手前から少し先まで路面をたどりやすい明るさです。
連続点灯は強点灯で4時間、弱点灯なら22時間45分に達し、日の短い冬でも毎晩使えるバッテリーの持ちでした。しかし、バッテリーの残量が減ると光量の落ち込みが大きく、路面の様子をつかみにくくなるため、暗い夜道を走る日は、出発前に残量を確かめておきたいところです。
また、固定はゴム製バンドで締めつけるだけの構造で、日常的な振動でも向きがずれるおそれがあります。一方、シャワーで水をかけても浸水はみられず、雨の日の通勤にも持ち出せるでしょう。
街灯のある道を走る通勤・通学に向いた1台です。キャップを外すだけで充電できるため、毎日乗る人でも手間になりにくいでしょう。一方、荒れた路面でも向きが変わらない固定力を求める人には物足りなく感じられます。
「前方の見やすさ」の検証ではBLASTモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではBLASTモードとFEMTOモードを使用しました。
- 左右まで届く明るさで路面が見やすい
- 弱点灯なら22時間45分の連続点灯
- シャワーをかけても浸水しなかった
- バッテリーが減ると明るさが落ちる
- ゴム製バンド固定で向きがずれやすい
| バッテリーの持ち(強モード) | 約4時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 22時間45分 |
| 重量(公称値) | 83g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
Caxzyn充電式自転車ライト
| 電源方式 | 充電式 |
|---|---|
| 配光 | ワイド配光 |
| 防水性能 | IPX6 |
| 取り付け方式 | クランプ式 |
| 明るさ | 最大1000lm |
| 連続使用時間 | ハイビーム:約5時間、ロービーム:約35時間 |
街灯のない道の奥まで照らし、消灯の直前まで明るさが続く
強点灯時の明るさは正面5m先で311lx、前後107.95lxを記録し、白線・路面の継ぎ目・進路の先の段差まで見分けられるでしょう。左右は82lxと正面ほどではないものの、路肩に立つ人の姿を確かめられる程度の明るさといえます。
連続点灯は弱点灯で26時間39分、強点灯でも5時間という結果です。明るさの安定性では、バッテリー残量が終わりに近づいても光の弱まりはわずかで、バッテリー切れの直前まで明るさが落ちにくい結果でした。
また、ブラケットは工具のいらないねじ固定式で、長く使ううちに向きがずれやすい点には注意が必要です。一方、シャワーの水にさらしても内部は濡れていませんでした。
夜の暗い道を毎晩走る人だけでなく、週末に郊外まで足を伸ばす人にも合う明るさと点灯時間です。道の明るさや走る時間を気にせず、1本のライトで済ませたい人に向く商品といえるでしょう。
「前方の見やすさ」の検証ではハイビームモード、「バッテリーの持ち」の検証と明るさの比較画像ではハイビームモードとロービームモードを使用しました。
- 正面311lxと明るく道の奥まで見やすい
- 弱点灯なら26時間39分の連続点灯
- 消灯の直前まで明るさが落ちにくい
- シャワーの水にさらしても浸水しない
- 工具を使わずに締める方式で、工具で固定するタイプよりは固定力が控えめ
| バッテリーの持ち(強モード) | 約5時間 |
|---|---|
| バッテリーの持ち(弱モード) | 26時間39分 |
| 重量(公称値) | 222g |
| 防眩機能 | |
| バッテリーLow通知機能 |
売れ筋の人気自転車ライト全25商品を徹底比較!

ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の自転車ライト25商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。
検証①:前方の見やすさ
検証②:バッテリーの持ち
検証③:明るさの安定性
検証④:ずれにくさ
検証⑤:防水性の高さ

- ★4.91|OLIGHT|RN400
- ★4.77|Caxzyn|充電式自転車ライト
- ★4.68|キャットアイ|AMPP900|HL-EL089RC
- ★4.68|OLIGHT|RN1500
- ★4.58|キャットアイ|AMPP500N|HL-EL085NRC
- ★4.39|キャットアイ|VOLT|400 NEO|HL-EL465RC
- ★4.37|クロップス|rev500|充電式LEDヘッドライト|C1R02-01-0025
- ★4.31|Adare|自転車ライト
- ★4.11|FAISHILAN|自転車ライト
- ★4.09|キャットアイ|GVOLT70|HL-EL551RC
- ★4.04|クロップス|V150
- ★3.97|ジェントス|自転車ライト|AXS-03R
- ★3.87|MOON|VELA350
- ★3.86|MOON|METEOR|C3
- ★3.85|LEZYNE|MINI DRIVE 400|57-3502426001
- ★3.82|パナソニック サイクルテック|LEDスポーツライト|NSKL150-B
- ★3.81|BOSIWO|自転車ライト
- ★3.79|キャットアイ|AMPP200N|HL-EL042NRC
- ★3.72|ジェントス|LEDバイクライト|XB-450B
- ★3.66|キャットアイ|URBAN2|HL-EL160
- ★3.50|パナソニック サイクルテック|かしこいランプ|LEDライト|NSKL154-F
- ★3.48|BANGARI|自転車ヘッドライト
- ★3.45|オーム電機|センサー付自転車ライト|SL-BS30DS
- ★3.31|深セン市野火アウトドア用品|TOWILD|CL600
- ★3.19|グリーンオーナメント|自転車用フロントライト 2LED|32065
前方の見やすさ

前方が見やすい商品として、ユーザーが満足できる基準を「正面だけでなく前後左右も見やすい自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
正面の見やすさ
- 各自転車ライトを強モードで壁面に向かって水平に照射し、5mの光軸上の照度を計測する
壁の明るさが140lx以上を最高スコアとし、正面方向を明るく照らせるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
前後の見やすさ
- 各自転車ライトを強モードで壁面に向かって水平に照射し、距離5m、上下0.5m地点の照度を計測する
壁の明るさが110lx以上を最高スコアとし、前後方向を明るく照らせるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
左右の見やすさ
- 各自転車ライトを強モードで壁面に向かって水平に照射し、距離5m、左右0.5m地点の照度を計測する
壁の明るさが110lx以上を最高スコアとし、左右方向を明るく照らせるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 暗室
検証機器等
- 演色照度計(コニカミノルタ CL-70F)
バッテリーの持ち

バッテリーの持ちがよい商品として、ユーザーが満足できる基準を「使用時間が長くても充電頻度がおおむね少なく済む自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
バッテリーの持ち(強点灯モード)
1. 強モードで点灯する
2. 1時間ごとに点灯有無の記録を行う
点灯時間が6時間以上を最高スコアとし、強モードで長く点灯できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
バッテリーの持ち(弱点灯モード)
1. 弱モードで点灯する
2. 点灯の様子を録画し、録画結果より駆動時間を算出する
点灯時間が18時間以上を最高スコアとし、弱モードで長く点灯できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
点滅モードの有無
- 点滅モードの有無をチェック
検証条件
明るさの安定性

明るさの安定性が高い商品として、ユーザーが満足できる基準を「バッテリーを消耗しても明るさがおおむね落ちにくい自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
1. 強モードで自転車ライトを連続点灯させる
2. 光軸1mの距離で1時間ごとに照度変化を記録する
バッテリー切れ1時間前の照度が2500lx以上を最高スコアとし、バッテリーを消耗しても明るく照らせるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
検証機器等
- 演色照度計(コニカミノルタ CL-70F)
ずれにくさ

ずれにくい商品として、ユーザーが満足できる基準を「位置ずれの心配が少ない自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 工具を使用してしっかり固定できるか
防水性の高さ

防水性が高い商品として、ユーザーが満足できる基準を「大雨の日でも問題なく使用できる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
以下の手順で各商品に水をかけ、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
1. 充電ポートや電池フタなど、浸水のおそれがある部分がしっかり閉じられているかを確認
2. 浴槽の中央にバーを置き、バーに自転車ライトを固定する
3. シャワーを全開・直噴水流にして、浴槽1周あたり約30秒のスピードで動かしながら5分間、各パーツにまんべんなく水をかける
チェックしたポイント
- 自転車ライト内部に浸水が見られないか
道路交通法で自転車ライトのルールはある?
道路交通法第52条により、夜間に自転車で走行する際はライトを点灯することが義務付けられています(参照:道路交通法)。違反した場合は罰則の対象となるため、自身の安全を守るためにも必ず点灯しましょう。なお、点滅だけでは光度の基準を満たさないと判断される場合があり、解釈も分かれています。夜間は常時点灯モードを基本としてくださいね。
さらに、点灯していても色や明るさが基準を満たしていなければ、ルール違反とみなされます。多くの地域で「前方10メートル先の障害物を確認できる光度」「前照灯は白色または淡黄色、尾灯は赤色(都道府県によっては橙色も可)。反射器材は赤色または橙色」といった基準がある点に注意。JIS規格に適合した商品なら、これらの基準を満たしていることがほとんどです。
また、2026年4月から道路交通法の一部が改正され、16歳以上の自転車の違反に対して交通反則通告制度(青切符)が適用されるようになりました。夜間の無灯火運転は5,000円の反則金が科されるので注意しましょう(参照:自転車をはじめとする軽車両の反則行為と反則金の額)。
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