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ジャイアント(GIANT)のクロスバイクおすすめ人気ランキング10選【2018年最新版】

世界最大規模を誇る総合自転車メーカー、ジャイアント。人気があるエスケープシリーズ(R3・RX・AIRなど)をはじめ、低価格から中価格帯を中心に本格モデルも扱うなど、そのコスパと性能の良さから初心者から上級者まで幅広い層の人気を集めています。

さらに近年は女性向けブランド“Liv”を展開して、女性からの支持も獲得。今回はそんなジャイアントのクロスバイクの人気車種を比較して、ジャイアントのおすすめのクロスバイクをランキング形式でご紹介したいと思います。これからクロスバイクを始めようと思っている方は、ぜひ参考になさってください!

最終更新日:2018年01月09日 | 148,805views

GIANTのクロスバイクの特徴

ジャイアントのクロスバイクの魅力は、なんといっても大量生産ゆえのコストパフォーマンスの優秀さ。ほかのメーカーならば6~7万円するような品質のモデルが、4~5万円台で販売されていることも珍しくありません。だからといって作りが雑ということも決してなく、耐久性にも定評があります。

まさにこれからクロスバイクを始めたい初心者にぴったりのメーカーと言えるでしょう。ただ難点は、普及率が高いため街中で乗るとデザインが被る可能性が高いということ。また、ジャイアント=初心者向けというイメージが強いため、慣れている方ほど抵抗があるかもしれません。しかし性能は申し分ありませんので、デザインよりもコスパを重視したい方には打ってつけのバイクです。

GIANTのクロスバイクの選び方

それでは早速、GIANTのクロスバイクを選ぶときに押さえておきたいポイントを解説していきます。

用途や乗る距離に合わせて選ぶ

まず重要なのが、どんなシーンで乗るのか、どれぐらいの距離を乗るのか、ということです。大きく3つに分けて解説しますので、あなたの目的にあったものを見つけてくださいね。

通勤・通学に使うならタイヤ幅は28mm以上の太目が安心

現在自転車通勤や通学をしている方がクロスバイクに乗り換える場合は、ある程度タイヤが太いものを選びましょう。クロスバイクのタイヤは通常の自転車よりもかなり細く、ちょっとした段差でも常にパンクの危険がつきまといます。通勤・通学ともなればほぼ毎日乗るわけですから、こういったリスクは減らせるだけ減らしておくに越したことはありません。

またそのほか、「コンフォート」や「トレッキング」と呼ばれるタイプのクロスバイクには、前輪にサスペンションが付いているものも多いです。段差の衝撃が気になる方には、こういったマウンテンバイクに近いクロスバイクもおすすめです。

軽い運動・ダイエット目的なら装備は最低限で軽量化

街乗りではなく、週末などにサイクリングコースを軽く流すといった走り方がしたいなら、できるだけ最低限の装備に留めて少しでも軽量化を目指しましょう。例えば、ダイナモ式ランプ・チェーンガード・キックスタンドなどの、走行する上で必ずしも必要でない装備。これらは街乗りするには非常に便利ですが、外すだけでかなりの軽量化に繋がります。

特に慣れないうちは短い距離でも疲労しやすいので、サイクリングを運動として長続きさせるためにもなるべく軽いものを選んだほうが良いでしょう。特にジャイアントはこういったエキササイズ用にも適したモデルが多いので、選択肢には困りません。

100km以上のロングライドにはスピードバイクも検討

クロスバイクはそもそもロングライドにあまり向かないのですが、それでも50km程度であればちょっと頑張ればどんなバイクでも大抵走れるものです。ただこれが100~200kmとなると話は別で、5万円前後のエントリーモデルではさすがに厳しくなってきます。

こうしたロングライドを行うつもりの方には、ロードバイクに近い仕様のスピードバイクがおすすめ。しかしタイヤがオーソドックスなものよりも更に細くなっているので、クロスバイクの魅力である気軽さは損なわれます。

またギアも軽量化のために減らされているため、坂道を登るときのスピード調整やペダルの回し方がよりシビアです。価格も、コスパ優秀なジャイアントとはいえ10万円以上してしまうため、基本的に初心者にはおすすめできません。

最初の1台ならコンポは下位グレードのもので十分

自転車に搭載されているギア周辺パーツのことをまとめて、コンポーネント、通称コンポと呼びます。コンポにはロード用とMTB(マウンテンバイク)用があり、それぞれにグレードが設けられているのですが、初心者の場合は基本的に下位グレードのものを選んでおけば大丈夫です。

例えばロード系コンポならCLARISやSORA、MTB系コンポならTourneyやALTUS辺りがおすすめ。もちろんこれより上のものを使用しても問題はないですが、単純に価格が高いので手が出し辛くなってしまいます。クロスバイクはやはり気軽に走れてこそですので、コンポにこだわるのは違いが分かるようになってからでも遅くはありません。

GIANTのクロスバイクのおすすめ人気ランキング10選

ここからはいよいよ、ジャイアントのクロスバイクのおすすめランキングを発表します。幅広い価格の商品が登場しますので、選び方で挙げたポイントを踏まえてあなたの用途にぴったりの1台を見つけてくださいね!

10位:FASTROAD COMAX2

FASTROAD COMAX2
160,000円

・重量:9.5kg
・タイヤ幅:25mm
・コンポ:TIAGRA(ロードコンポ)
・ギア数:2×10段

カーボンフレームとディスクブレーキで全天候に対応するスピードバイク

タイヤ幅25㎜・ギア数20段、とほぼロードバイクと同等の走行性を備えた、FASTROADシリーズのCOMAX2。次世代のスピードクロスバイクと謳うだけあって、斬新なフォルムが印象的です。

軽量性・走行性はジャイアント製クロスバイクの中でもトップクラス。ディスクブレーキも搭載しているので、雨の日でも構わず走ることができます。いかんせん価格が高いので初めてのクロスバイクとしては不釣合いですが、本格的に走りたい方におすすめの1台です。

9位:TOUGHROAD SLR2

TOUGHROAD SLR2
95,000円

・重量:11.3㎏
・タイヤ幅:50㎜
・コンポ:ALIVIO(MTBコンポ)
・ギア数:3×9段

街乗りから山道まで対応するMTB系クロス

舗装路とダート、両方を快適に走行するタフロード。まさにこれ1台あればどこでも行けるクロスバイクで、こちらは通常グレードのSLR2、上位グレードのSLR1はギヤ数が大幅に変わり、フロントのみの11段編成になっています。

街乗りがメインの方にも十分おすすめできるスペックですが、やはり性能を活かすならキャンプツーリングなどで山道を走破したいところ。あまり見かけないタイプなので、「ジャイアントだけど人とは被らないバイクが欲しい」という方にもおすすめです。

8位:SNAP

・重量:13.9㎏
・タイヤ幅:26㎜
・コンポ:TOURNEY TX
・ギア数:3×8段

子どもから大人まで、カジュアルに楽しめる

SNAPは、MTBコンポを積んだカジュアル仕様の街乗りクロス。ジャイアントのモデルの中でも特に安く、定価が5万円を切っています。ちなみにこちらに積まれているTOURNEYはMTBコンポとしては一番下のグレード、9位商品のALIVIOは3ランクほど上です。

コンポ以外にも重量など違いは明白で、MTBコンポを積んでいるとはいえこちらはあくまでもカジュアルクロス。しかし街乗り専用クロスとして見れば、人を選ばない優秀なバイクと言えます。

7位:FIXER F

・重量:9.3㎏
・タイヤ幅:23㎜
・コンポ:-
・ギア数:-

変速機のないシングルスピード、改造しても良し

ギアを持たない超シンプルバイク、FIXER F。数km~10km程度の短距離を高速で走るためのモデルで、ピストバイクやシングルスピードなどと呼ばれます。装備がとにかくシンプルなので、低コストでありながら超軽量。重量だけで見れば、10位のFASTROADよりも優秀です。

ただ固定ギアは坂道が辛いので、基本的には街乗り用として乗るのが無難です。距離を伸ばしたい場合は平坦なサイクリングコースまで足を運ぶか、あるいは必要な分だけギアを付け足しても良いでしょう。

6位:TRADIST

・重量:9.7㎏
・タイヤ幅:28㎜
・コンポ:CLARIS
・ギア数:1×8段

まさにトラディスト、昔ながらのクロスバイク

10年前のクラシカルなクロスバイクをイメージしたという、TRADIST。鮮やかなのに、どこか懐かしさ漂うカラーリングが絶妙です。しかしデザインはクラシックテイストですが、ジャイアントらしく価格の割に性能はやはり優秀。アルミフレームにクロモリフォークを組み合わせたボディは、走行性にも優れています。

ただフロントギアが固定なので、ちょっと勾配のある坂道では苦しいでしょう。どうしてもこのデザインで思い切り走りたいという場合は、多少手間や工賃がかかってしまいますがギア交換を検討するのも悪くありません。

5位:FREEDA

・重量:10.8㎏
・タイヤ幅:32㎜
・コンポ:ALTUS
・ギア数:3×8段

女性専用の軽量モデル、初めてのクロスバイクにも最適

FREEDAは、クロスバイクの乗ったことがない女性のために作られたモデルです。女性用にサイズを落としているため、低コストでありながらかなりの軽量性を実現しています。タイヤ幅はやや太めの32mm、かつコンポにもMTBモデルを採用しているので、どちらかというとアップダウンの激しい道での走行に適したモデルと言えるでしょう。

145㎝くらいの方でも安心して乗ることができる、小柄な女性にぜひ試していただきたいクロスバイクです。

4位:GRAVIER

・重量:11.2㎏
・タイヤ幅:45㎜
・コンポ:ALTUS
・ギア数:3×8段

太めのタイヤで段差も怖くない、通勤・通学用にぴったりの1台

GRAVIERの2018年最新モデルは、とにかく幅広のタイヤが特徴的。もともと安定性の高さが魅力のモデルでしたが、45㎜幅のタイヤを採用することでさらに安定感を高めています。舗装路やちょっとした悪路はもちろん、街中にあふれる段差も恐れずに乗り越えていけるバイクです。

幅広のタイヤはどうしても立ち上がりがもたつきますが、段差でいちいち減速する必要がないので道によってはむしろ時間短縮に繋がる可能性もあります。通勤・通学用にクロスバイクの購入を検討している方に、イチオシです。

3位:ESCAPE R3

・重量:10.7㎏
・タイヤ幅:28㎜
・コンポ:ALTUS
・ギア数:3×8段

圧倒的コスパ、GIANTのベストセラー

低価格が売りのジャイアントの中でも特に低価格な、エントリーモデルに位置するESCAPEのR3。軽量なアルミフレームと頑丈なクロモリのフォーク、28㎜幅とほど良い細さのタイヤなど、とにかくクロスバイクに求められる性能がバランス良く備わっています。2018年モデルでは新色の追加と共に更に価格が下がり、より手の出しやすいモデルになりました。

ただコンポのグレードが低いので、距離とスピードを楽しみたい方にはやや物足りないかもしれません。続いてESCAPEシリーズの別モデルも登場しますので、しっかり比較して選んでくださいね。

2位:ESCAPE AIR

・重量:9.6㎏
・タイヤ幅:28㎜
・コンポ:ALTUS
・ギア数:2×9段

R3をベースに軽量化、パーツや塗装の質感も魅力

もともと軽量だったR3を更に軽量化した、ESCAPEシリーズ最軽量のAIR。その軽量性は、カーボンフレームのFAST ROADや変速機を排除したFIXERに匹敵するレベルです。それでいて基本的な乗り味はR3同等のものを備えているので、より軽い・疲れにくいバイクをお探しの方にはこちらの方が向いているでしょう。

マットに仕上げられた塗装や軽量化のために選ばれたアルミ系部品など、見た目の質感もエントリーモデルとの差を感じさせてくれます。

1位:ESCAPE RX3

・重量:10.4㎏
・タイヤ幅:28㎜
・コンポ:ALTUS
・ギア数:3×9段

クロスバイクの楽しみを詰め込んだ、理想的なモデル

R3のフレームに乗り心地とスピード性をプラスした、ミドルクラスのRX3。AIRがR3と同じフレームを採用しているのに対し、RX3ではフレームそのものを改良しているため、これが乗り味の良さや安定した走行に繋がっています。

クロスバイク本来の手軽さは残しつつ、ロードバイクに近い性能を実現したまさに理想的なモデル。街乗りからロングライドまで幅広く対応することができる、初めてのクロスバイクとして相応しい1台です。ジャイアントのクロスバイクで迷ったら、これを買っておけば間違いありません。

自転車に乗るなら安全・防犯対策も忘れずに!

クロスバイクに乗るなら、最低限これだけは押さえておきたい安全対策と防犯対策。下記記事では自転車用のライトや鍵、そして自転車保険などについてそれぞれ選び方とおすすめ商品をご紹介しています。クロスバイクに実際に乗る前に、ぜひ一度ご覧になってみてください。

まとめ

今回はGIANTとLivのクロスバイクを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?気になる一台はありましたか?

スポーツバイクに初めて触れる方はもちろん、セカンドバイクをお考えの方にも、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。あなたにぴったりの一台を見つけてくださいね!

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