新鮮スリープ野菜室やまるごとチルドなどの独自機能が魅力の日立の冷蔵庫。チルド室などの基本機能だけでなく、クリスタルミラーやスマホアプリ連携機能を備えた特徴的な冷蔵庫が展開されています。しかし、価格やサイズはモデルによって違い、口コミの評判やカタログだけではどれにすべきか迷いますよね。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気の日立の冷蔵庫を集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの日立の冷蔵庫をランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
日立の冷蔵庫の魅力は、食材の鮮度を長持ちさせる独自技術。ラップなしでも保存ができるまるごとチルドや特鮮氷温ルーム、野菜向けの新鮮スリープ野菜室など、鮮度維持に役立つ特徴的な機能を搭載したモデルがラインナップされています。
ほかにも、日々の生活を便利にする機能が盛りだくさん。例えば、クイック冷却機能は急いで冷やしたいときにおすすめの機能です。料理を時短したいときや、食べものや飲みものを冷やし忘れていた際にも重宝します。
冷蔵庫内を自動撮影してスマホと連携できる冷蔵庫カメラは、外出先でも冷蔵庫の中身を確認できるのが魅力。買い忘れや二重購入を防ぎたい人は、ぜひチェックしてみましょう。冷蔵庫をどんな風に使いたいのかをイメージしながら、自分の生活にぴったりの冷蔵庫を探してくださいね。
日立の冷蔵庫を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
冷蔵庫を選ぶ際は、世帯人数や自炊頻度などから必要な容量をイメージしてシリーズを決めましょう。容量の目安をもとめる計算式は「70L(1人あたり)×家族の人数+100L(常備食材)+70L(予備食材)」です。なお、型番の数字は一の位を繰り上げた定格内容量を示しているため、型番から容量を判断できます。
5人以上の家族には、600L以上のWXC・GXCC・HXCC・HXC・HWCタイプが適しています。いずれも6ドアの冷凍室がまんなかにあるシリーズで、GXCC・HXCC・HXC・HWCなら600L台、WXCならより容量の大きい700L台のモデルを選択可能。大量の食材をまとめ買いしても、すっきり収納できるでしょう。
収納力と機能性を兼ね備えたモデルがほしい人にはWXC・GXCCが狙い目。鮮度保持機能やスマホ連携機能など多くの機能を搭載し、野菜室・冷凍室下段の電動引き出しも便利ですよ。大型で設置スペースが必要な点や高価な点には注意が必要ですが、大容量で高機能な冷蔵庫がほしい人はチェックしてくださいね。
価格を抑えて大容量モデルを狙うなら、HXCC・HXC・HWCシリーズがぴったりです。横幅も685mmとWXC・GXCCよりスリム。鮮度をキープする機能を多数搭載していますよ。
3〜4人家族向けには6ドアで容量500L前後の冷蔵庫重宝します。野菜室が中央にあるのはVWCタイプ、冷凍室が中央なのはHXCC・HXC・HWC・H・HWSタイプです。冷凍食品と野菜のどちらを出し入れする頻度が高いかで決めましょう。
まんなか野菜室のVWCは、野菜のまとめ買いが多い家庭で重宝します。さまざまな機能を搭載しており、スマホ連携機能にも対応していますよ。
冷凍食品の買い置きや作り置きを入れるスペースがほしい人は、冷凍庫がまんなかのHXCC・HXC・HWC・H・HWSタイプが便利。容量も470~540Lと人数に合わせて選べます。スマホ連携機能がほしい人はHXCC・HXC・HWCタイプを選びましょう。
キッチンの設置場所が限られている場合は、スリムなH・HWSがもってこいです。容量を確保しつつボディはスリムなので、狭い場所にも設置しやすいでしょう。
2人用の冷蔵庫は自炊の頻度によってVタイプ・冷凍冷蔵庫から選択しましょう。ほぼ毎日自炊する場合は300~400L台前半が目安のVタイプが、自炊が少ない人は冷凍冷蔵庫が選択肢となります。価格帯はVタイプのほうがやや値段が高め。どちらも野菜室がまんなかに位置しています。
コンパクトでシンプルな機能の冷蔵庫がほしい人には冷凍冷蔵庫がうってつけ。幅600mmのスリムなボディの3ドアタイプで、チルドルームを搭載しています。調味料や必要最低限の食材を入れておきたい場合に活躍するでしょう。
野菜の鮮度保持力にこだわるならVタイプがおすすめ。うるおい野菜室を搭載しいているのでみずみずしさを長持ちさせることができますよ。
一人暮らし用冷蔵庫やメイン冷蔵庫のサブとして使いたいなら、100L前後のモデルから探してみましょう。2ドアタイプの冷凍冷蔵庫や1ドアの冷蔵庫などがラインナップされています。価格帯は5~8万円程度とほかのシリーズと比較して安いので、2台目を検討している人も注目してみてください。
一人暮らしでも自炊をする機会が多いなら、2ドアモデルをおすすめします。幅500mm以下で約150Lの容量があるため、狭いキッチンでも収まりやすいでしょう。まとめ買いをするなら、200L台前半のモデルもおすすめです。
ほとんど自炊をしない人やサブの冷蔵庫を探している人には、100L程度の1ドアモデルが重宝します。小さいながらもぴったりセレクトを搭載しており、冷凍・冷蔵・常温と保存する食材に合わせて温度を選択可能です。リビングや自室に食べ物や飲み物を保存するなら、定格容量70L程度の小型冷蔵庫Chiiil(チール)をチェックしましょう。
日立の冷蔵庫には、まるごとチルドや新鮮スリープ野菜室といった機能がモデルごとに搭載されています。どのような食材を収納する量が多いかを考慮して、必要な機能を搭載したモデルを選びましょう。
まとめ買いした食材の鮮度を保つ機能がほしい人には、⽇⽴独⾃のまるごとチルド対応モデルがうってつけです。ドアポケット以外の冷蔵室全体をチルドルームに切り替えられるため、庫内を-2℃の低温に保ち食材の鮮度を長持ちさせられます。庫内の湿度低下も防げるので、サラダや煮物などをラップせずに保存可能です。
まるごとチルドはWXC・Kシリーズを除く6ドアと5ドアのモデルに搭載されているので、気になる人はチェックしてみましょう。作り置きをたくさん作って保存しておきたい人にもおすすめです。
傷みやすい肉や魚の保存には、特鮮氷温ルーム搭載モデルを選択しましょう。-1℃前後の凍る寸前の状態で保存し、食材の風味や食感をキープするのが特徴です。肉や魚の解凍にも向いており、冷凍で出てしまうドリップの量を抑えられます。
間接冷却と冷凍室からの熱伝導により、食材が乾燥しにくいのもメリットです。ハム・ソーセージ・かまぼこなどの加工品保存にも適しています。特鮮氷温ルームはWXC・Kシリーズを除く6ドアと5ドアのモデルに搭載されているのでチェックしてみてください。
野菜の保存には新鮮スリープ野菜室が便利です。うるおいユニットが野菜に適した水分を維持し、野菜のみずみずしさをキープ。さらに、プラチナ触媒や光触媒の作用で野菜が発するエチレンガスやにおい成分を炭酸ガスへと分解し、野菜の呼吸活動を抑えます。
野菜や果物の乾燥を抑えてビタミンの残存率もアップするため、まとめ買いをする家庭にぴったりです。新鮮スリープ野菜室は5ドアと6ドアモデルの一部に搭載されているので、気になる人は仕様をチェックしてみましょう。
チルド室にいれた食材の鮮度を長持ちさせたいときには、真空チルド対応モデルが活躍。チルド室内の酸素を吸引して真空環境を作り、低酸素下で酸化を抑えて食材の鮮度低下や乾燥を抑えるのが特徴です。
間接冷却で食材に直接冷気が当たらないため、食材にラップをかけずに保存できるのも特徴のひとつ。HXCタイプに搭載されているので気になる人はチェックしてみましょう。
素早く食材を凍らせたいなら、急冷凍や急速冷凍搭載モデルに着目しましょう。どちらも庫内の冷凍スペースに食材を置けば素早く冷凍でき、急冷凍なら粗熱をとらずに熱い食材にも対応可能です。急冷凍は一部の3ドアモデル、急速冷凍は一部の6ドアモデルと5ドアモデルに搭載されています。
食材を急速冷凍する機会が多い場合は、デリシャス冷凍搭載モデルを選ぶとよいでしょう。専用スペースに食材を乗せるだけで、温度センサーが検知して冷却モードを変更。モード変更に手間をかけたくない人にもってこいです。デリシャス冷凍は一部モデルを除いた6ドアモデルに搭載されています。
自動製氷機能は、5ドア以上のすべてのモデルと3ドアのVシリーズのみ搭載されているため、氷をたくさん使うならチェックしておきましょう。3ドア以下の小型モデルには、製氷機なしのモデルが多いので注意してください。自動製氷機能つきモデルには製氷おそうじもついていますが、より衛生的に使いたい人は製氷皿が取り外し可能なWXCかKタイプを選びましょう。
冷蔵庫を設置したとき、扉が大きく開くかどうかも大切なポイント。日立の冷蔵庫は本体幅が600mm以下なら片開き、600mm以上だと両開きを採用しています。ドアを大きく開けない場所には、両開きタイプがおすすめ。2枚あるドアの片方だけを開けて食材の出し入れができ、冷気が外に逃げ出すのを軽減できます。
片方の側面が壁に面している場合は、片開きモデルを選択しましょう。壁側に開くモデルを選べば出し入れがしやすくなります。片開きだと片手だけで扉を大きく開けられるため、大きな食材の出し入れがスムーズにできるのが利点です。
また、搬入経路がしっかり確保できるかどうかも必ず確認してください。冷蔵庫の幅に対し、廊下の幅に10cm以上余裕があることが理想です。ただし、廊下に直角のカーブがある場合や、途中に外せないドアがあるなどの場合は、幅に余裕があっても搬入が難しい可能性があります。
さらに大きな窓から搬入を行う場合は、別途料金が発生することがほとんどです。吊り下げ(ユニック)搬入の場合は、5〜10万円程度の搬入追加料金が発生することも珍しくありません。搬入経路に不安がある場合は、家電量販店の設置搬入見積もりを活用しましょう。
冷蔵庫を便利に活用したい人は、冷蔵庫カメラの有無をチェックしましょう。ドアを開けると庫内を自動で撮影する機能です。スマホ連携するといつでもどこでも冷蔵庫の中身を確認できるため、買い忘れや二重購入を防げます。冷蔵庫の状況を把握できるため、家族の行動を同時にチェックできるのもメリットです。
日立のスマホ向けコンシェルジュアプリを利用すれば、食材の管理や冷蔵庫の運転情報などの通知を受け取れます。さらに使いかたコンシェルジュを活用すれば、保管に悩む食材にぴったりな保管場所の提案を受けられるなど、冷蔵庫の利便性がアップしますよ。
電気代が気になる場合は、省エネ基準達成率や年間消費電力量を比較しましょう。省エネ基準達成率とは、省エネ法に基づいた省エネ性能目標値の達成度を表す数値。省エネ基準達成率が高く、年間消費電力量が低いモデルは省エネ性能が高いので、節電できる冷蔵庫がほしい人は注目してみてください。
日立の冷蔵庫では、5ドア以上のモデルが省エネ技術の冷蔵室独立冷却システムとフロストリサイクル冷却を搭載。上位モデルになるほど省エネ性能が高い傾向にあります。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
収納率の高さ(3~4人向け) | チルド・パーシャルの鮮度保持力の高さ(3~4人向け) | 野菜室の鮮度保持力の高さ(3~4人向け) | 冷凍室の鮮度保持力の高さ(3~4人向け) | 省エネ性能の高さ(3~4人向け) | 出し入れのしやすさ(3~4人向け) | 利便性の高さ(3~4人向け) | 定格内容積 | 食品の収納可能スペース | 1年間にかかる電気代 | 冷蔵室の定格内容積 | 冷蔵室の収納可能スペース | 野菜室の定格内容積 | 野菜室の収納可能スペース | 冷凍室の定格内容積 | 冷凍室の収納可能スペース | 製氷室の定格内容積 | 製氷室の収納可能スペース | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 野菜室中央配置 | 冷凍室中央配置 | 冷蔵・チルド機能 | 年間消費電力(50Hz/60Hz) | |||||||
1 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-HWC62X | ![]() | 4.56 | 23位 | 鮮度・収納・機能、すべてに強い一台 | 4.64 | 4.76 | 4.81 | 5.00 | 4.38 | 4.03 | 4.75 | 617L | 432L | 約8370円 | 317L | 241L | 118L | 81L | 158L | 102L | 24L | 8L | 685mm | 740mm | 1839mm | 119kg | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 | 270kWh | |||
2 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-HXCC62X-X | ![]() | 4.54 | 収納も鮮度も妥協しない家族向けモデル | 4.54 | 4.81 | 4.78 | 5.00 | 4.40 | 4.03 | 4.75 | 617L | 432L | 約8277円 | 317L | 241L | 118L | 81L | 158L | 102L | 24L | 8L | 685mm | 738mm | 1875mm | 123kg | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 | 267kWh | ||||
3 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-HXC62X(X) | ![]() | 4.53 | 29位 | 鮮度長持ち、まとめ買いもできる大容量冷蔵庫 | 4.65 | 4.81 | 4.78 | 5.00 | 4.40 | 4.03 | 4.55 | 617L | 432L | 約8277円 | 317L | 241L | 118L | 81L | 158L | 102L | 24L | 8L | 685mm | 738mm | 1839mm | 123kg | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 | 267kWh | |||
4 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-HXCC54X(X) | ![]() | 4.52 | 野菜室の鮮度維持力が高い。AIカメラで食材管理もしやすい | 4.38 | 4.81 | 4.78 | 5.00 | 4.53 | 4.03 | 4.75 | 540L | 369L | 約7812円 | 278L | 210L | 103L | 69L | 137L | 83L | 22L | 7L | 650mm | 699mm | 1875mm | 116kg | チルド室(まるごとチルド)、ラップなし保存 | 252kWh | ||||
5 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-HXC54X(X) | ![]() | 4.51 | 30位 | 鮮度保持と収納効率に優れた大容量冷蔵庫 | 4.49 | 4.81 | 4.78 | 5.00 | 4.53 | 4.03 | 4.55 | 540L | 369L | 約7812円 | 278L | 210L | 103L | 69L | 137L | 83L | 22L | 7L | 650mm | 699mm | 1839mm | 116kg | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 | 252kWh | |||
6 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-HWC54X | ![]() | 4.49 | 27位 | 収納力と野菜室の鮮度を重視する人におすすめ | 4.47 | 4.76 | 4.81 | 5.00 | 4.44 | 4.03 | 4.55 | 540L | 369L | 約8153円 | 278L | 210L | 103L | 69L | 137L | 83L | 22L | 7L | 650mm | 701mm | 1839mm | 109kg | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 | 263kWh | |||
7 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-HWC49X | ![]() | 4.44 | 18位 | 鮮度保持と省エネを両立したバランス型冷蔵庫 | 4.27 | 4.76 | 4.81 | 5.00 | 4.44 | 4.03 | 4.55 | 485L | 334L | 約8122円 | 253L | 190L | 91L | 61L | 121L | 76L | 20L | 7L | 650mm | 651mm | 1839mm | 101kg | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 | 262kWh | |||
8 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-H54X | ![]() | 4.38 | 21位 | 野菜の鮮度維持力を重視する人に。まとめ買いにもおすすめ | 4.49 | 4.71 | 4.26 | 5.00 | 4.16 | 4.03 | 4.50 | 540L | 369L | 約9145円 | 278L | 210L | 103L | 69L | 137L | 83L | 22L | 7L | 650mm | 701mm | 1833mm | 105kg | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 | 295kWh | |||
9 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-H49X(W) | ![]() | 4.36 | 32位 | たっぷり収納し食材の鮮度も守れる省エネ冷蔵庫 | 4.29 | 4.71 | 4.26 | 5.00 | 4.33 | 4.03 | 4.50 | 485L | 334L | 約8556円 | 253L | 190L | 91L | 61L | 121L | 76L | 20L | 7L | 650mm | 651mm | 1833mm | 94kg | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 | 276kWh | |||
- | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|フレンチ6ドア 冷蔵庫|R-VW57V-W | ![]() | - | 2位 | 野菜をかがまずに出し入れできて、使いやすいのが魅力 | - | - | - | - | - | - | - | 570L | 399L | 7830円 | 308L | 234L | 107L | 73L | 132L | 84L | 23L | 15L | 685mm | 740mm | 1,833mm | 125kg | チルド室、パーシャル室、ラップなし保存 | 290kWh |
定格内容積 | 617L |
---|---|
野菜室中央配置 | |
冷凍室中央配置 | |
冷蔵・チルド機能 | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 |
日立グローバルライフソリューションズの「HITACHI 冷蔵庫 R-HWC62X」は、3〜4人家族をターゲットに展開された大容量モデル。定格内容積617Lと収納力にゆとりがあり、食材のまとめ買いや作り置きにも対応しやすい仕様です。シリーズ内でも収納性と多機能性を重視した構成で、日常的な使いやすさを重視する家庭に適しています。
本商品は、食材の鮮度をしっかり保ちたい人にぴったり。冷凍室は平均温度が低めで、冷凍焼けを防ぎやすく、冷凍保存中心の人にもおすすめです。野菜室の平均湿度も高く、エチレンガス除去機能と合わせて、葉物などの劣化を抑えやすい環境が整っていました。チルド・パーシャル室の温度も安定しており、生鮮品をムダなく使い切りたい人に適しています。
また、冷蔵室・野菜室・冷凍室のいずれも収納効率が高めで、まとめ買いが多く、食品のストック管理をきっちりしたい家庭にはうれしいポイントです。AIカメラや脱臭機能などの便利機能も搭載されており、冷凍庫のアルミトレイなどの付属品も充実しています。忙しい家庭や効率よく使いたい人にもおすすめといえるでしょう。
ただし、ドアポケットの高さ調整には都度棚の取り外しが必要で、野菜室や冷凍室はフルオープン構造ではありませんでした。取り出しやすさに強いこだわりがある人には、やや気になる部分もあるかもしれません。ただし収納力と鮮度維持力が優れているのでまとめ買いが多い家庭におすすめの商品ですよ。
良い
気になる
食品の収納可能スペース | 432L |
---|---|
冷蔵室の定格内容積 | 317L |
冷蔵室の収納可能スペース | 241L |
野菜室の定格内容積 | 118L |
野菜室の収納可能スペース | 81L |
冷凍室の定格内容積 | 158L |
冷凍室の収納可能スペース | 102L |
製氷室の定格内容積 | 24L |
製氷室の収納可能スペース | 8L |
重量 | 119kg |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 270kWh |
定格内容積 | 617L |
---|---|
野菜室中央配置 | |
冷凍室中央配置 | |
冷蔵・チルド機能 | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 |
日立グローバルライフソリューションズの「HITACHI 冷蔵庫 R-HXCC62X-X」はシリーズ内でも収納量に特化したモデルです。617Lの大容量を誇り、4人家族でも余裕をもって使えるサイズで、食品をまとめ買いする家庭に適した仕様といえます。
収納効率の高さも魅力のひとつ。冷蔵室・冷凍室・野菜室ともに収納効率が高めで、限られたスペースを有効に活用できるでしょう。また、AI節電機能やAIカメラを搭載し、食材管理を快適に行いたい人にもおすすめです。
一方で、出し入れのしやすさにはやや懸念が残ります。冷凍室や野菜室はフルオープンできないため庫内の奥まで一度に確認しづらい構造です。頻繁に食材を出し入れする人にはやや不便に感じる可能性があるでしょう。また、ドアポケットの高さを変える際には棚の取り外しが必要でした。収納力と鮮度保持性能を重視したい、3〜4人家族におすすめの冷蔵庫ですよ。
良い
気になる
食品の収納可能スペース | 432L |
---|---|
冷蔵室の定格内容積 | 317L |
冷蔵室の収納可能スペース | 241L |
野菜室の定格内容積 | 118L |
野菜室の収納可能スペース | 81L |
冷凍室の定格内容積 | 158L |
冷凍室の収納可能スペース | 102L |
製氷室の定格内容積 | 24L |
製氷室の収納可能スペース | 8L |
重量 | 123kg |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 267kWh |
定格内容積 | 617L |
---|---|
野菜室中央配置 | |
冷凍室中央配置 | |
冷蔵・チルド機能 | チルド室、ラップなし保存、パーシャル室 |
日立グローバルライフソリューションズの「HITACHI 冷蔵庫 R-HXC62X(X)」は、3〜4人家族向けに設計された大容量617Lの冷蔵庫。シリーズのなかでも収納力と鮮度保持性能に優れたモデルとして展開されており、まとめ買いや作り置きを重視する家庭に向いています。定番機能を備えつつ、冷凍・冷蔵・野菜室のバランスにも配慮された構造ですよ。
チルド室とパーシャル室が独立して搭載されており、それぞれの室内温度は安定していました。特に冷凍室では庫内の平均温度が低めで、食材の品質をしっかり保てることが確認されています。また、野菜室にはエチレンガス除去機能を搭載し、平均湿度・最高湿度ともに高水準で、野菜の鮮度を保ちやすいでしょう。脱臭機能やアルミトレイなど利便性にも配慮されており、全体的に使いやすい印象でした。
冷蔵室・冷凍室ともに収納効率は非常に高く、スペースに対して収納できる量が確保されているといえるでしょう。一方で、棚の高さを変えるには一度取り外す必要があり、調整の手間がかかるという意見も見受けられました。また、野菜室・冷凍室はフルオープンに非対応で、出し入れのしやすさにはやや制限があるでしょう。
鮮度を保ちながら効率よくまとめ買いをしたい3〜4人家族におすすめです。省エネ性能も十分で、電気代を抑えつつ機能性も重視したい人に向いている冷蔵庫といえるでしょう。
良い
気になる
食品の収納可能スペース | 432L |
---|---|
冷蔵室の定格内容積 | 317L |
冷蔵室の収納可能スペース | 241L |
野菜室の定格内容積 | 118L |
野菜室の収納可能スペース | 81L |
冷凍室の定格内容積 | 158L |
冷凍室の収納可能スペース | 102L |
製氷室の定格内容積 | 24L |
製氷室の収納可能スペース | 8L |
重量 | 123kg |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 267kWh |
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
収納力の高さ(二人暮らし向け) | 鮮度保持力の高さ(チルド室) | 鮮度保持力の高さ(野菜室) | 鮮度保持力の高さ(冷凍室) | 省エネ性能の高さ | 出し入れのしやすさ | 利便性の高さ | 定格内容積 | 1年間にかかる電気代 | 冷蔵室の定格内容積 | 冷蔵室の収納可能スペース | 野菜室の定格内容積 | 野菜室の収納可能スペース | 冷凍室の定格内容積 | 冷凍室の収納可能スペース | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 冷蔵・チルド機能 | 年間消費電力(50Hz/60Hz) | |||||||
1 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-V38V | ![]() | 4.31 | 1位 | 日常使いにうれしい容量バランス。AI節電で節電性能も高い | 4.38 | 4.78 | 4.21 | 5.00 | 4.30 | 3.75 | 4.30 | 375L | 10,416円 | 225L | 178L | 75L | 49L | 75L | 49L | 600mm | 665mm | 1810mm | 67kg | チルド室 | 336kWh | |
2 | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷蔵庫|R-27V | ![]() | 4.15 | 2位 | 鮮度と収納効率に優れている。節電モードがない点が惜しい | 4.21 | 4.80 | 4.21 | 5.00 | 3.80 | 3.75 | 4.10 | 265L | 10,013円 | 136L | 108L | 63L | 39L | 66L | 46L | 540mm | 655mm | 1520mm | 55kg | チルド室 | 323kWh | |
- | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷凍冷蔵庫 R-27RV|R-27RV N | ![]() | - | 3位 | トリプル脱臭機能で、食品のニオイ移りも防ぐ | - | - | - | - | - | - | - | 265L | 136L | 不明 | 63L | 不明 | 66L | 不明 | 540mm | 655mm | 1520mm | 55kg | チルド室 | 323kWh(50Hz/60Hz) | ||
- | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|Vタイプ/まんなか野菜 | ![]() | - | 4位 | インテリアになじみやすいシンプルでフラットなデザイン | - | - | - | - | - | - | - | 375L | 225L | 不明 | 75L | 不明 | 75L | 不明 | 600mm | 665mm | 1810mm | 67kg | チルド室、うるおい野菜室 | 345kWh | ||
- | 日立グローバルライフソリューションズ HITACHI|冷凍冷蔵庫|RL-BF274RA | ![]() | - | 5位 | 小物ケースやポケットが便利。整理しやすく、使いやすい | - | - | - | - | - | - | - | 274L | 174L | 不明 | 不明 | 不明 | 100L | 不明 | 550mm | 626mm | 1810mm | 59kg | 不明 | 339kWh/339kWh |
定格内容積 | 375L |
---|---|
冷蔵・チルド機能 | チルド室 |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 336kWh |
日立が展開する「冷蔵庫 R-V38V」は二人暮らしに適した375Lの容量を備えたスタンダードモデル。冷蔵・冷凍・野菜室がバランスよく配分されており、日常使いにちょうどよい構成となっています。AI節電機能などの基本的な利便性も押さえた、手に取りやすい価格帯の商品です。
チルド室の温度は安定しており、食材の鮮度を保つ点でも十分な性能が確認できました。冷凍室は庫内の平均温度が低めで、冷凍食品をしっかり保存したい人にも適しています。AIによる節電運転やドアアラームなど、省エネ性にも満足できる内容でした。
一方で、ドアポケットの高さ調整ができない点は細かい調整ができない印象です。チルド室とパーシャル室の分離機能はなく、照明の配置も天井部のみで、配置や構造にこだわる人には使い勝手に物足りなさを感じる可能性があります。
冷蔵・冷凍・野菜をバランスよく使いたい二人暮らしの家庭におすすめです。基本機能をしっかり押さえた構成で、コスパ重視の人や節電機能に魅力を感じる人にも向いています。
良い
気になる
1年間にかかる電気代 | 10,416円 |
---|---|
冷蔵室の定格内容積 | 225L |
冷蔵室の収納可能スペース | 178L |
野菜室の定格内容積 | 75L |
野菜室の収納可能スペース | 49L |
冷凍室の定格内容積 | 75L |
冷凍室の収納可能スペース | 49L |
重量 | 67kg |
定格内容積 | 265L |
---|---|
冷蔵・チルド機能 | チルド室 |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 323kWh |
日立の「冷蔵庫 R-27V」は、定格内容積が265Lのやや小ぶりなモデルです。冷蔵・冷凍・野菜室の容量配分のバランスがよく、幅広い食材を整理しながら収納することが可能。シンプルな機能構成で、日常的に使いやすいベーシックな商品といえます。
チルド室は温度が安定しており、庫内の温度ムラがほとんどないため、生鮮食品の鮮度を長く保ちやすい結果でした。冷凍室も庫内の平均温度が‐18℃よりも低く、冷凍食品を長期保存したい場合にも頼れる性能です。収納効率も高めで、さまざまな食材を効率的に収められるでしょう。
一方、省エネ性能はいまひとつで、とくに節電機能がないのは気になる点。また、ドアポケットの高さは固定で、入れたいものに合わせた調整ができない仕様でした。照明も天井のみであるため、奥や側面の視認性は限られています。出し入れが簡単であるといえないでしょう。
冷蔵・冷凍・野菜室をバランスよく使いたい二人暮らしの家庭や、シンプルな操作性を求める人におすすめです。また、省エネ機能を最優先しない人や、冷凍保存を重視する人にも向いています。
良い
気になる
1年間にかかる電気代 | 10,013円 |
---|---|
冷蔵室の定格内容積 | 136L |
冷蔵室の収納可能スペース | 108L |
野菜室の定格内容積 | 63L |
野菜室の収納可能スペース | 39L |
冷凍室の定格内容積 | 66L |
冷凍室の収納可能スペース | 46L |
重量 | 55kg |
定格内容積 | 265L |
---|---|
冷蔵・チルド機能 | チルド室 |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 323kWh(50Hz/60Hz) |
インテリアになじみやすい、シンプルでフラットなデザインを採用した冷蔵冷凍庫です。冷蔵庫内は、高さを変えられる棚やボトル類がたっぷり入るドアポケットなど、整理しやすくお手入れも簡単。また、トリプル脱臭機能を搭載しているので、食品のニオイ移りも防いでくれますよ。
1年間にかかる電気代 | |
---|---|
冷蔵室の定格内容積 | 136L |
冷蔵室の収納可能スペース | 不明 |
野菜室の定格内容積 | 63L |
野菜室の収納可能スペース | 不明 |
冷凍室の定格内容積 | 66L |
冷凍室の収納可能スペース | 不明 |
重量 | 55kg |
日立の冷蔵庫の保証期間は、本体は購入から1年間、冷却器パーツは5年間です。冷却器パーツとは冷凍サイクル・冷却器用ファン・冷却器用ファンモーターのこと。修理箇所によっては購入後1年以上であっても無料保証の対象になる可能性があるので、保証書は必ずチェックしてください。
販売店によっては独自の保証延長サービスがある場合があります。水漏れや異音など不具合が発生したときは、まずは購入店に相談しましょう。問い合わせ前に取扱説明書の「お困りのときは」を読むことをおすすめします。それでも解決しないなら、日立に修理を依頼してください。手続き前に、製品の型番・冷蔵庫の状況・延長保証への加入の有無をチェックします。
日立へ直接修理を依頼するなら、WEBもしくは家電エコーセンターへの電話かFAXで申し込み、訪問日や時間帯を調整しましょう。担当者が訪問して冷蔵庫を点検したのち、修理します。冷蔵庫の修理には修理代と出張料が必要です。クレジットカードもしくは請求書払いから支払い方法を事前に決めておきましょう。
なお、日立の公式サイトでは、冷蔵庫の症状・製造年・交換部品ごとに修理代の目安が公開されています。エラー表示によっても修理代が判断できるため、費用の参考にしてください。
衛生的に使用するために、冷蔵庫の定期的な掃除を心がけましょう。ドア表面・パッキン・汁受け部・真空チルドルームは1か月に1回を目安にぬるま湯で絞った布で汚れを拭き取ります。真空チルド内にある触媒は、変形や故障の原因になるため水洗い不可。汚れたらこまめに拭き取りましょう。
自動製氷機のタンクやフィルターは、水道水を使っている場合は1週間、それ以外の水なら3日に1回を目安に掃除します。タンクのフタやパッキンを外し、柔らかいスポンジで汚れを取り除きましょう。製氷皿が取り出し可能なモデルは年に1~2回程度の手入れが目安。フィルターは3~4年を目安に交換してください。製氷おそうじ機能を使えば約4分ほどで自動的に掃除が完了します。
容量100L以下の小型モデルでは、定期的な霜取りが必要です。製氷皿を取り出して露受皿に溶けた霜が落ちるようにセットし、温度調節を一度切ります。霜が溶けたあとは乾いた柔らかい布で冷却器の水を取り除き、冷却を再開してください。100L以上のモデルでは自動で霜取りされます。
庫内にあるポケット・ケース・棚などは3か月に1回を目安にぬるま湯で絞った布で掃除。目が届きにくい冷蔵庫の背面や床部分は、1年に1~2回程度汚れを取り除いてください。
なお、ご紹介した方法は一般的なモデルのものです。商品によって手入れ方法は違うため、取扱説明書をよく読んでください。
日立のほかにも東芝・パナソニック・シャープ・三菱といったメーカーが冷蔵庫を販売しています。そのほかのメーカーも候補に入れたいなら、以下のコンテンツもあわせてチェックしましょう。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
年間をとおして電源を入れたままの冷蔵庫。どのくらいの電気代がかかっているのか、気になる人も多いのではないでしょうか。電気代があがっている影響もあり、少しでも節約したいと考えている人もいるでしょう。そこで今回は、冷蔵庫の電気代は1か月にいくらくらいかかるのか、節約するコツはあるのか解説します。電...
冷蔵庫
毎日の生活に欠かせない冷蔵庫。長く使ううえに単価が高いからこそ、できる限り安く買い換えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。本コンテンツでは、冷蔵庫の安い時期がいつなのかを一覧で紹介します。ニーズに合わせたおすすめの買う場所や、買い替え時の注意点も解説するので、新しい冷蔵庫を検討してい...
冷蔵庫
庫内が冷えにくくなってきたり、生活スタイルが変わって買い替えを検討していたりする場合、処分費用を抑えて新しい冷蔵庫をお得に手に入れたいですよね。しかし、さまざまな店舗で冷蔵庫の下取りサービスを行っており、「どこがお得なの?」と気になる人も多いでしょう。そこで今回は、2025月10月時点で実施し...
冷蔵庫
予期せず起こる冷蔵庫の水漏れ。原因がわからず、どうすればよいのか困惑する人も多いのではないでしょうか。また、自分で直せるものなのか、業者に修理を依頼するならどのくらい費用がかかるのかも気になるところです。そこで今回は、冷蔵庫の水漏れの原因と対処法を解説します。修理の費用相場や予防策もまとめたの...
冷蔵庫
日々の生活に欠かせない冷蔵庫。壊れてから購入を検討すると生活に支障が出てしまうので、買い替えるタイミングが気になっている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、冷蔵庫の寿命についてわかりやすく解説します。冷蔵庫の買い替えのサインや長持ちする使い方もあわせて紹介するので、ぜひ最後までチェック...
冷蔵庫
食事の準備をしようと思ったら冷蔵庫の電気がつかないなど、急なトラブルがあると故障ではないかと心配になりますよね。修理を依頼したほうがよいのか、食品の保存は問題ないのかなど、対処方法も気になるのではないでしょうか?そこで今回は、冷蔵庫の電気がつかない理由と対処法を解説します。自分でできる簡単なチ...
冷蔵庫
24時間電源が入っており、基本的に稼動音が目立たない冷蔵庫。しかし、突然異音が発生し、睡眠や集中の妨げになる場合もあります。なかには、故障の可能性が考えられるほど大きな音に悩まされている人も多いかもしれません。そこで今回は、冷蔵庫から音がする原因を、音の種類別に解説します。音が気になるときの対...
冷蔵庫
暮らしに欠かせない家電である冷蔵庫。大きいほうがさまざまな食品を保管できるものの、住宅事情によって大きいものを置けない家庭や、消費電力が心配だと感じる人も多いでしょう。そこで今回は、おすすめの冷蔵庫のサイズを世帯人数ごとに解説します。年間消費電力量から電気代を計算する方法や、サイズ以外に重視す...
冷蔵庫
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話・モバイル端末
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
セール・キャンペーン情報
その他