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Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

一人暮らしにちょうどよいサイズと容量を実現したと謳う、Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HB。ネット上の口コミでも「一人暮らしにちょうどよい」「低価格ながらおしゃれなデザイン」と評判です。一方で、「稼働音が大きい」といった声もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。

  • 冷凍室の冷凍力
  • 生もの(チルド・冷蔵室)の鮮度維持力
  • 野菜(冷蔵室)の鮮度維持力
  • 出し入れのしやすさ
  • 収納率の高さ
  • 静かさ
  • 電気代

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の一人暮らし向け冷蔵庫とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、一人暮らし向け冷蔵庫選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
2024年06月07日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年06月までの情報です

目次

【結論】とにかく安く買いたい人におすすめ。冷蔵容量が大きく、ものの出し入れもスムーズ

野菜(冷蔵室)の鮮度維持力 No.1
静かさ No.1
収納率の高さ No.1
電気代 No.1

ハイセンスジャパン
Hisense124L小型冷凍冷蔵庫HR-K12HB

27,800円

124L小型冷凍冷蔵庫

おすすめスコア

4.45
2位 / 93商品中
  • 冷凍室の冷凍力

    4.19
  • |
  • 生もの(冷蔵・チルド室)の鮮度維持力

    3.47
  • |
  • 野菜(冷蔵室)の鮮度維持力

    5.00
  • |
  • 出し入れのしやすさ

    4.34
  • |
  • 収納率の高さ

    4.79
  • |
  • 静かさ

    4.92
  • |
  • 電気代

    4.95
定格内容積124L
475mm
奥行487mm
高さ1169.5mm
ドア開閉タイプ右開き
タイムセール

良い

  • 100L近い大きめの冷蔵室
  • 冷蔵室が大きいため、扉にドアポケットが3つあり、整理しやすい

気になる

  • 冷凍室が20Lほどしかなく、かなり小さい
Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBは、安く冷蔵庫を手に入れたい人におすすめです。価格は執筆時点で約3万円(ECサイト参照)と、非常にリーズナブル。比較した商品は3.5~6万円程度だったなか、かなり費用を抑えられます。1年間の電気代も7,099円と、比較した全商品の平均である8,567円(※執筆時点)を大幅に下回りました。節約志向な人にはうってつけです。

「稼働音がうるさい」との口コミに反し、稼働音の実測値はわずか30.47dB。比較した全商品の平均である32.25dB(※執筆時点)を下回り、十分静かといえるレベルです。本体も小型なので、ワンルームや狭いキッチンにも設置しやすいでしょう。それでいて、たっぷり収納できるのがうれしいところです。

定格内容積は124Lで、冷蔵室は96Lと大容量。ドアポケットには2Lのペットボトルを立てて収納でき、室内には3段の棚とクリアケース(野菜室)がついています。実際に野菜室できゅうり・ほうれん草を保存した結果、高い水分保存率を発揮しました。

また、生のマグロを冷蔵室・冷凍室で保存した際のドリップ率もそれほど高くなかったため、比較的生ものの鮮度も保ちやすいといえます。自炊が多い人にはとくに使いやすいでしょう。一方で、冷凍室が小さい点には留意が必要。冷凍室の容量は28Lと、比較した商品が42~61Lだったなかかなり小さめです。

自炊派の人・出来合いの食べ物を買うことが多い人・飲み物をたくさん冷やしておきたい人など、冷凍室をそれほど使わない人向きの商品といえます。自分のライフスタイルに合うようであれば、ぜひ検討してみてくださいね!

Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBとは?

Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBとは?
Hisenseの124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBは、「一人暮らしにちょうどよい容量とサイズ」をコンセプトに作られたアイテムです。2ドアタイプで、上段は冷凍室・下段は冷蔵室になっています。上面は耐熱温度100℃なので、電子レンジ・オーブンなどを設置することも可能です。

冷蔵室内には3段の強化ガラス棚があり、最下段には引き出し式のクリアケースつき。野菜などを入れても奥まで見やすく、汚れたら引き出して丸洗いできます。ドアには上段・下段と2つのドアポケットがついており、調味料などを入れるボトルストッパーつきです。

また、庫内の冷却温度は7段階に調節可能。食材の量や季節に合わせて使い分けられます。冷蔵室は2段ありますが、棚は取り外し可能なので、大きなものを入れるときには一室として使用可能。なお、詳細なスペックは以下のとおりです。

  1. 発売日|2023年6月
  2. サイズ|幅475×奥行き487×高さ1169.5mm
  3. 重量|29.5kg
  4. 定格内容積|124L
  5. 霜取り方式|手動
  6. ドア開閉タイプ|右開き
  7. 付属品|ボトルストッパー・製氷皿・説明書

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBを含む一人暮らし向け冷蔵庫全8商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 冷凍室の冷凍力
  2. 生もの(チルド・冷蔵室)の鮮度維持力
  3. 野菜(冷蔵室)の鮮度維持力
  4. 出し入れのしやすさ
  5. 収納率の高さ
  6. 静かさ
  7. 電気代

Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBのよい点は7つ!

全8種類の一人暮らし向け冷蔵庫を比較したところ、Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBには7つのよいところがありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

約3万円とかなりリーズナブルなのが特徴!とにかく安く冷蔵庫を買いたい人におすすめ

約3万円とかなりリーズナブルなのが特徴!とにかく安く冷蔵庫を買いたい人におすすめ
最大の魅力はなんといっても、本体価格が約3万円とリーズナブルなこと(執筆時点・ECサイト参照)。格安家電メーカーのHisenseが手がけた商品だけあって、国内家電メーカーの商品よりもかなり安く抑えられています。

比較したほかの商品には6万円前後のものもあったなか、半額程度です。同じ初期費用で冷蔵庫だけでなく、電子レンジや洗濯機まで購入することもできるでしょう。新生活を送るにあたって、できるだけ安く家電をそろえたい人にはもってこいの冷蔵庫です。

収納率が高くたくさん入れられる!冷蔵室が大きく、冷凍室が小さめなのが特徴的

収納率が高くたくさん入れられる!冷蔵室が大きく、冷凍室が小さめなのが特徴的
本体の寸法に対する収納率は46%と、比較した商品は39~44%だったなかトップクラス。とくに、冷蔵室の広さが特徴的でした。冷蔵室には3段の棚と1段の引き出しがあり、ドアポケットも2つついています。収納スペースが充実しているので、食材や飲み物をたくさん入れられるでしょう。

なお、定格内容積124Lのうち、冷蔵室の容量は96L、冷凍室の容量は28L。冷蔵室が占める割合は77%と、比較したほかの商品が58~72%だったなかでは特出しています。冷凍食品などを買い溜めすることが多い人には向きませんが、都度買い物しての自炊がメインの人や飲み物の備蓄が多い人にはおすすめです。

狭いキッチンに設置しやすいサイズ。ドア開閉やものの出し入れもスムーズ

狭いキッチンに設置しやすいサイズ。ドア開閉やものの出し入れもスムーズ
本体が小型で設置場所をさほど取らない点も魅力。ドアを開いたときの奥行きは本体を含めても92cmです。比較した大半の商品が100cm前後だったことからも、コンパクトさが伺えます。狭いキッチンに設置しても、ドアがつっかえるなど使いにくさを感じるリスクは低いでしょう。

冷凍室内は2段に分けられており、棚の着脱が可能。冷蔵室のドアには2段のポケットがあり、下段には2Lのペットボトルが収まりました。上段に500mLのペットボトルは入らなかったので、調味料などを入れるのがおすすめ。ドアは右開きなので、壁やキッチンとの位置関係をチェックしておいてくださいね。

稼働音が気になりにくく、ワンルームにもおすすめ

稼働音が気になりにくく、ワンルームにもおすすめ
稼働音が小さめなので、ワンルームで使う予定の人にもぴったりです。防音室でモーター部から1mの距離に騒音計を設置して測定したところ、稼働音はわずか30.47dB。比較した全商品の平均は32.25dB(※執筆時点)で、全体的に静音性は優秀でした。

日本騒音調査によると、30dBは非常に小さく、ささやき声程度とされているため、耳障りに感じる心配はほぼないでしょう。「稼働音がうるさい」との口コミは払拭できたといえます。

野菜室を搭載!野菜の水分が抜けにくく、鮮度を維持しやすい

野菜室を搭載!野菜の水分が抜けにくく、鮮度を維持しやすい
比較した大半の商品になかった野菜室を搭載しているのも特徴的です。野菜の鮮度を維持できるかを確認するために、きゅうりを1週間、ほうれん草を12時間保存し、投入前後の重量から水分残存率を算出しました。

その結果、きゅうりが80%・ほうれん草は93%と優秀な数値をマーク。比較した全商品の平均はきゅうりが78%・ほうれんそうが89%(※執筆時点)だったなか、どちらも上回っており、水分が抜けにくいことがわかりました。自炊などで野菜を使うことが多い人におすすめです。

生ものの冷凍保存も得意。解凍時にドリップしにくく、おいしさを保ちやすい

生ものの冷凍保存も得意。解凍時にドリップしにくく、おいしさを保ちやすい
冷凍室で生ものを保存するのも比較的得意です。実際に生のマグロを冷凍室に入れ、2日間冷凍したのちに1日間冷蔵室で解凍作業を行いました。投入前後の重量の変化からマグロのドリップ量を算出したところ、1.3%と低い数値を記録。比較したなかには2.0%を超えたものもありました。

生ものを冷凍保存してもドリップが流出しにくいので、自炊用の食材を冷凍保存してもおいしさを損ないにくいでしょう。ただし冷凍室が小さめなのが本商品の特徴でもあるため、たくさんは入れられません。

消費電力が低く、電気代もリーズナブル!

消費電力が低く、電気代もリーズナブル!
電気代を安く抑えられるのも見逃せません。メーカーが公称する年間消費電力の229kWhをもとに、JIS規格に則り1年間の電気代を算出したところ、7,099円でした。比較した全商品の平均が8,567円(※執筆時点)だったなか、トップクラスの安さです。

冷蔵庫は基本的にはつけっぱなしにしておくものなので、電気代が安く済むのはうれしいところ。省エネにこだわる人や節約志向な人にぴったりです。

Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBの気になった点は2つ!

Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBにはたくさんのメリットがある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

チルド室で生ものを保存するのには少し不得意

チルド室で生ものを保存するのには少し不得意
冷蔵室で生ものを保存するのにはあまり向きません。生ものの鮮度維持力を確かめるために、生のマグロをチルド室で3日間保存し、投入前後の重量からマグロのドリップ量を算出したところ、1.8%でした。

比較したなかには1.0~3.46%のものがあり、全体的にいまひとつな結果だったため、本商品が特別悪かったわけではありません。しかしおいしく食べるためには、生ものは3日以内に使いきるか、冷凍室で保存したほうがよいでしょう。

冷蔵室が小さめ。冷凍野菜や冷凍食品を買うことが多い人には不向き

冷蔵室が小さめ。冷凍野菜や冷凍食品を買うことが多い人には不向き
前述のとおり、冷凍室が冷蔵室に比べてかなり小さめな点が、人によってはネックになる可能性があります。比較したほかの商品は冷凍室の容量が42~61Lだったなか、本商品はわずか28Lです。冷凍野菜や冷凍食品などを買い溜めしたい人には物足りないでしょう。

自炊をよくする人や、出来合いの食べ物を買うことが多い人など、冷凍庫をそれほど使わない人向きです。冷蔵庫は気軽に買い替えられる商品とはいい難いので、自分のライフスタイルに合うかどうかをしっかり検討して選んでくださいね。

Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBの詳細情報

野菜(冷蔵室)の鮮度維持力 No.1
静かさ No.1
収納率の高さ No.1
電気代 No.1

ハイセンスジャパン
Hisense124L小型冷凍冷蔵庫HR-K12HB

おすすめスコア
4.45
一人暮らし向け冷蔵庫2位/93商品
冷凍室の冷凍力
4.19
生もの(冷蔵・チルド室)の鮮度維持力
3.47
野菜(冷蔵室)の鮮度維持力
5.00
出し入れのしやすさ
4.34
収納率の高さ
4.79
静かさ
4.92
電気代
4.95
124L小型冷凍冷蔵庫 1
124L小型冷凍冷蔵庫 2
124L小型冷凍冷蔵庫 3
124L小型冷凍冷蔵庫 4
124L小型冷凍冷蔵庫 5
124L小型冷凍冷蔵庫 6
124L小型冷凍冷蔵庫 7
124L小型冷凍冷蔵庫 8
最安価格
Amazonでタイムセール中!
27,800円
7%OFF
参考価格:
29,800円
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7%OFF
参考価格:
29,800円
定格内容積124L
475mm
奥行487mm
高さ1169.5mm
ドア開閉タイプ右開き
冷蔵室の棚数
4枚
ドアポケット数
2個
冷凍室内の引き出し数
2段
自動霜取り機能
耐熱トップテーブル

良い

  • 100L近い大きめの冷蔵室
  • 冷蔵室が大きいため、扉にドアポケットが3つあり、整理しやすい

気になる

  • 冷凍室が20Lほどしかなく、かなり小さい
食品の収納可能スペース100L
冷蔵室の定格内容積96L
冷蔵室の収納可能スペース76L
冷凍室の定格内容積28L
冷凍室の収納可能スペース24L
重量29.5kg
冷却方式直冷式
野菜室あり
チルド室あり
稼動音30.47dB
年間消費電力(50Hz/60Hz)229kWh
省エネ基準達成率102%
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Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    25,822円

    (最安)

    販売価格:27,800円

    ポイント:1,978円相当

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    販売価格:28,800円

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    販売価格:28,800円

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    販売価格:32,780円

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    販売価格:32,780円

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    総合通販PREMOA Yahoo!店
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Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBが向いていない人におすすめの一人暮らし向け冷蔵庫は?

ここでは、Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBのデメリットをカバーする商品をご紹介します。冷凍室の小ささが気になる人は、ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

シャープの冷蔵庫 SJ-GD15K-Wは、冷蔵室と冷凍室のバランスがよく使いやすいアイテム

シャープの冷蔵庫 SJ-GD15K-Wは、冷蔵室と冷凍室のバランスがよく使いやすいアイテム
シャープの冷蔵庫 SJ-GD15K-Wは、冷凍室の容量が58L、冷蔵室の容量が94Lあります。自炊する人でも、冷凍食品を買うことが多い人でも、不満に感じる心配は少ないでしょう。実際に生のマグロを冷蔵・冷凍保存した際のドロップ率は低く、野菜の水分もある程度キープできました。

さらに特筆すべきは、ドアをつけ替えられること。右開きにも左開きにもできるので、部屋の壁やドアなどとの位置関係を問わずに使えます。本体価格は約6万円ですが、引っ越しても使い続けやすいことを考えるとコスパは良好。ガラスドアを採用しているため光沢感があり、生活感が出にくいのもうれしいところです。

Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBはどこで買える?

Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBはどこで買える?
出典:amazon.co.jp
Hisense 124L 冷凍冷蔵庫 HR-K12HBは、ビックカメラ・EDIONなどの家電量販店で購入できます。実物を見てから購入するか決めたい人は、お近くの店舗に在庫があるか問い合わせてみてくださいね。

また、楽天市場・Yahoo!ショッピング・AmazonといったECサイトでも購入が可能です。執筆時点では約3万円で販売されていますが、送料の有無などは各店舗によって異なるので、お得に買えるところをリサーチしてみてくださいね!

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