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アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

おしゃれなデザインが人気の3〜4人家族向け冷蔵庫、アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51N。インターネット上では「中身を取り出しやすい」と評判です。しかし、「野菜室が狭い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • チルド室の鮮度維持力
  • 野菜室の鮮度維持力
  • 冷凍室の鮮度維持力
  • 出し入れのしやすさ
  • 収納率の高さ
  • 電気代
  • 脱臭力

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の3〜4人家族向け冷蔵庫とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、3〜4人家族向け冷蔵庫選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です

目次

はじめに結論!横幅のわりには収納可能容量が小さく、鮮度維持力も低め。脱臭力には優れている

アクア
AQUA冷蔵庫AQR-TZA51N-DS

171,938円

冷蔵庫

アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nは、脱臭力は高いですが、横幅が大きいわりには収納できる量が少ない点がいまひとつ。キムチを庫内に5分間入れて20分間脱臭したあとで臭気判定士がチェックすると、ニオイはある程度消えていました。比較した半数以上の商品のはニオイがしっかり残ったなかで、脱臭パワーには優れています。


横幅がワイドで正面から見ると大きいですが、奥行きが薄めの構造で実際に食品を収納できる容量の割合は比較した商品のなかでも低め。大きな横幅で広い設置場所が必要なわりには収納可能容量は物足りません。「野菜室が狭い」という口コミどおり、野菜室が小さめで野菜をたっぷりストックしにくい点も気になりました。


口コミには「中身を取り出しやすい」とありますが、出し入れのしやすさはもう1歩。冷蔵室の棚は高さ調節ができないため、庫内を有効活用するためには市販のケースを使用するなど自分で工夫する必要があります。また、1年あたりの電気代が9,083円と比較した商品のなかでも高い点も気になりました。


野菜室が温度の低い場所にあるためか、野菜の鮮度維持力は優秀です。1週間保存したきゅうりも12時間保存したほうれん草も乾燥が少なく、傷んでいる部分もほぼありませんでした。一方で、チルド室と冷凍室は食材のドリップが出やすいのがデメリット。比較した上位の商品にはドリップが出にくいのもあったなかで、総合的な鮮度維持力は低めです。


家電量販店での価格は22万円前後(※執筆時点)で、比較した商品のなかでは中間くらい。食材の鮮度キープ力は30万円クラスの高価格帯には及びませんが、ニオイの元となる成分を分解除去」という宣伝文句どおり脱臭力に優れているのは魅力です。とはいえ、冷蔵庫で大切な鮮度維持力を重視するならほかの商品もチェックしてみてください。

アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nとは?

アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nとは?

アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nは、マイクロオゾン除菌で食品を清潔に保存できると謳った商品です。空気中の酸素から生成されたオゾンが冷蔵庫内の浮遊菌と付着菌を除去、ニオイの元となる成分を分解除去する設計。野菜室には温度と湿度をコントロールする鮮度保持用LEDライトを搭載しています。


アクアは冷蔵庫や洗濯機などの生活家電を扱っている日本の電機メーカーです。冷蔵庫は、最新の鮮度保持技術を搭載したシリーズからタッチパネル式で大容量のシリーズまで幅広く展開。検証で使用したTZA51Nは、洗練されたデザインが人気のTZシリーズです。

発売日は2023年3月。野菜室はラップなしでも保存できる

発売日は2023年3月。野菜室はラップなしでも保存できる
出典:aqua-has.com
野菜室は出し入れをしやすくするために中央に配置。外から冷やす半密閉構造で、温度変化を1℃以内にコントロールして食材の乾燥を防ぐ構造です。保存中の余分な湿気を放出して結露を抑える仕様のHCS-Vフィルター搭載で、ラップなしでも新鮮に保存できると謳っています。

  1. 価格|オープン価格
  2. 発売日|2023年3月20日
  3. 定格内容積|512L
  4. 冷蔵室の定格内容積|332L
  5. 野菜室の定格内容積|26L
  6. 冷凍室の定格内容積|180L
  7. 冷却方式|間冷式(ファン式)
  8. ドア数|4ドア
  9. ドア開閉タイプ|フレンチドア(観音開き)
  10. 脱臭機能|〇
  11. 冷蔵・チルド機能|チルド室
  12. 製氷・冷凍機能|〇
  13. 操作・アシスト機能|閉め忘れ防止
  14. 製氷皿取り外し洗い可能|〇
  15. 節電モードあり|〇
  16. 年間消費電力|293kWh

冷凍室にはドリップ抑制機能を搭載しています。冷気の出入り口のフタを閉めることで暖気の流入を止めて、温度変化を抑えて食材を霜つきから守る仕様です。自動製氷機能つきで、最大約170個の貯氷が可能。約-30℃の冷気で急速冷凍を行うクイック冷凍機能もついています。


値段はオープン価格ですが、家電量販店ではだいたい22万円前後(※執筆時点)で販売されていますよ。

ドアポケットはワイドなつくり。長い野菜は立てて保存できる

ドアポケットはワイドなつくり。長い野菜は立てて保存できる
出典:aqua-has.com
ドアポケットは、2Lのペットボトルが4本入る設計のワイドなつくり。中段の高さ調節をすることで、一升瓶のような高いボトルも収納できます。野菜スタンドも設置し、長ネギやセロリなどの野菜を縦置きで保存できますよ。

サイズは幅830×奥行635×高さ1,850mm、重量は135kg。冷蔵室内には明るさの調節ができるロングLED庫内灯、冷蔵室のドア下にはLED照明を左右に2灯搭載しています。冷蔵室はもちろん、冷凍室内も明るく照らして中の食材が見やすい設計です。

カラーはダークシルバー。黒色の家電と統一感が出やすいデザイン

カラーは限定色のダークシルバー。ブラックカラーのキッチン家電と統一感を出せるデザインにこだわっています。

実際に使ってみてわかったアクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nの本当の実力!

今回は、アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nを含む3〜4人家族向け冷蔵庫全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. チルド室の鮮度維持力
  2. 野菜室の鮮度維持力
  3. 冷凍室の鮮度維持力
  4. 出し入れのしやすさ
  5. 収納率の高さ
  6. 電気代
  7. 脱臭力

野菜の鮮度を保つ力は高い。チルド室・冷凍室はドリップが出やすい

野菜の鮮度を保つ力は高い。チルド室・冷凍室はドリップが出やすい

最初は、チルド室・野菜室・冷凍室の鮮度維持力の検証です。


生のマグロをチルド室に投入し、3日間保存。投入する前の重量と3日後の重量の変化からマグロのドリップ量を算出し、ドリップ率が低いかどうかをチェックしました。


新鮮なきゅうりを1週間・ほうれん草を12時間野菜室内で保存。そのあと、それぞれの投入前と取り出し後の重量から、排出された水分の量を計測し、水分残存率を算出しました。


生のマグロを冷凍室に投入し、3日間保存。投入する前の重量と3日後の重量の変化からマグロのドリップ量を算出し、ドリップ率が低いかどうかをチェックしました。



チルド室の鮮度キープ力はいまひとつ。ドリップが多め

チルド室の鮮度キープ力はいまひとつ。ドリップが多め

チルド室の鮮度維持力はいまひとつ。生のマグロをチルド室で3日間保存したあとのドリップ率は、0.5%ほどでした。こちらは高評価基準である0.39%を上回る数値で、ドリップの量は多めです。野菜室が同じ冷蔵室内にあるためか、チルドの温度を下げきれない可能性があります。


比較したなかではチルド室の鮮度維持力にそこまで差は出ませんでしたが、なかにはわずか0.2%に抑えた商品も。そのような商品に比べると、やや物足りない結果です。

野菜室の鮮度キープ力は高い。乾燥が少なく、傷みにくい

野菜室の鮮度キープ力は高い。乾燥が少なく、傷みにくい
野菜室の鮮度維持力は優秀。1週間保存したきゅうりの水分残存率は93.4%、12時間保存したほうれん草は94.19%で、どちらも高評価の基準値である90%を上回っています。野菜の乾燥は少なく、傷んでいる部分もほとんどありません

野菜室が冷蔵室内でも温度の低い場所にあるため、きゅうりの水分の抜けやシワが控えめで、ほうれん草も見た目の鮮度を保っています。比較したなかでは野菜室の鮮度維持力は商品によって大きく差が出ましたが、こちらは野菜をまとめ買いしたい人にもおすすめです。

冷凍保存はドリップが出やすい。長期保存は向かない

冷凍保存はドリップが出やすい。長期保存は向かない
冷凍室の鮮度維持力も評価は低め。3日間冷凍室で保存後のマグロのドリップ率は0.5%で、高評価の基準値である0.4%よりも高い数値でした。見た目ではっきりわかるくらいドリップ量が多く、食材の旨味成分が抜けやすいのがデメリットです。

比較したなかには少数ではあるものの、ドリップ率を3%ほどに抑えた商品もありました。生鮮食品を冷凍保存する機会が多い場合は、そのような商品を選ぶのもよいでしょう。

野菜室が小さめで、棚の取り外しもできない。収納率も低め

野菜室が小さめで、棚の取り外しもできない。収納率も低め

続いて、出し入れのしやすさ・収納率の高さの検証です。


商品を確認し、庫内のデッドスペースが少なく、奥にある食材をスムーズに取り出せる構造かをチェック。また、商品の幅・奥行・高さから体積を計算し、食品収納スペースの目安から実際に食品を収納できる容量の割合を算出しました。

出し入れはややしにくい。棚の高さ調節ができない

出し入れはややしにくい。棚の高さ調節ができない
「中身を取り出しやすい」という口コミに反して、出し入れのしやすさはもう1歩。冷凍室内には6つの引き出しが設けられているものの、どれも大きく引き出せないうえに、幅が小さめで出し入れがしにくい構造です。

また、「野菜室が狭い」という口コミどおり野菜室のスペースが小さめで、2Lペットボトルを立てることはできません。


冷蔵室の棚は高さ調節ができるものがない点もいまひとつ。比較したなかでは、棚を自由に取り外せる商品がカスタマイズしやすく、使い勝手の面で高評価でした。それに対してこちらは、庫内を有効活用するためには市販のケースを使用するなど自分でしっかり工夫する必要があります。

横幅が大きいが、収納可能容量が小さい

横幅が大きいが、収納可能容量が小さい
収納率が高いとはいえません。体積と食品収納スペースの目安から算出した実際に食品を収納できる容量の割合は37.54%ほど。高評価の基準となった43%を下回り、比較した商品のなかでも低い数値でした。食品の収納可能スペースは336Lで、定格内容積の512Lに対して少なめです。

幅が83.0cmあるため見た目では容量が大きく見えますが、奥行きは63.5cmと薄めのつくり。横幅が大きい独特な寸法で広い設置場所が必要なわりには、収納可能容量は物足りない点がデメリットです。

年間の電気代は高め。開けたときに冷気が逃げる範囲が大きい

年間の電気代は高め。開けたときに冷気が逃げる範囲が大きい

次に、電気代の検証です。JIS規格に則り計測されたメーカー公称値の年間消費電力量から、1年間にかかる電気代を算出しました。


計算の結果、1年あたりの電気代は9,083円と高め。高評価の基準である8,000円よりも1,000円

ほど高い金額です。横幅が広く、扉を全開にしたときに冷気が抜ける面積が大きいことが電気代の高さにつながっている可能性があります。食材を出し入れするときは、扉を開ける角度を工夫する必要があるでしょう。


比較したなかでも半数近くの商品は、電気代を8,000円前後で抑えられました。それに対してこちらは、自由に使いたいけれど、電気代も抑えたいという人にはあまり向いていません。

脱臭力には優れている。キムチのニオイがある程度消えた

脱臭力には優れている。キムチのニオイがある程度消えた

最後は、脱臭力の検証です。商品の冷蔵室内にキムチを5分間入れたあと、取り出して20分間脱臭。臭気判定士の石川英一さんが脱臭後の冷蔵室内のニオイをチェックしました。


脱臭力は高評価を獲得。臭気判定士がニオイをチェックしたところ、キムチのニオイをある程度脱臭できました。メーカーがニオイの元となる成分を分解除去すると謳っているだけあり、強めのニオイも消えやすいのがメリットです。


比較した商品の半数以上はキムチだと認識できるほどニオイが残ったなかで、食品のニオイを気にせず快適に使いやすいですよ。

アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nはどこで売っている?

アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nはどこで売っている?

アクア 冷蔵庫 AQR-TZA51Nの取扱店舗は、ビックカメラをはじめとした家電量販店です。値段はオープン価格ですが、だいたい22万円前後で販売されています。


また、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも販売が確認できました。普段利用しているサイトも調べてみてくださいね。

鮮度維持力を重視するなら、こちらの商品もおすすめ

最後に、チルド室や冷凍室の鮮度維持力に優れていた商品をご紹介します。


パナソニックのNR-F559WPXは、大風量の冷気で急凍する「はやうま冷凍」を搭載した商品。検証では冷凍室の鮮度維持力で評価を伸ばし、生のマグロを3日間入れてもドリップの量がかなり少なめでした。たっぷり入る大容量や出し入れしやすい構造も魅力で、使い勝手を重視する人にもおすすめです。


東芝のGR-V460FHは、スマホとの連携で庫内の在庫管理や省エネ運転に活用できるののが特徴。チルド室・野菜室・冷凍室のすべての鮮度維持力に優れていて、食材をまとめてストックしやすいのが便利です。年間の電気代が年間8,184円と低めなので、光熱費を抑えたい人にも向いています。

パナソニック
Panasonic「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫NR-F559WPX-H

「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 1
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 2
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 3
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 4
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 5
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 6
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 7
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 8
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 9
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 10
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 11
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 12
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 13
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫 14
参考価格
339,688円
参考価格
339,688円
定格内容積550L
食品の収納可能スペース380L
冷蔵室の定格内容積285L
冷蔵室の収納可能スペース212L
野菜室の定格内容積115L
野菜室の収納可能スペース81L
冷凍室の定格内容積132L
冷凍室の収納可能スペース83L
製氷室の定格内容積18L
製氷室の収納可能スペース4L
冷凍室の割合24%
用途
形状
685mm
奥行699mm
高さ1,828mm
重量110kg
冷却方式間冷式(ファン式)
ドア数6ドア
ドア開閉タイプフレンチドア(観音開き)
冷蔵室の棚数4枚
ドアポケット数8個
冷凍室数1室
冷凍室内の引き出し数不明
切り替え室の定格内容積29L
独立製氷室の定格内容積18L
野菜室あり
専用冷凍室あり
冷凍機能不明
チルド室あり
野菜室中央配置
冷凍室中央配置
冷凍室下段配置
自動霜取り機能
脱臭機能
除菌機能
製氷皿取り外し洗い可能
耐熱トップテーブル
ノンフロン
温度調節機能不明
節電モードあり
東京ゼロエミッションポイント対象
ウォーターサーバー付き
冷蔵・チルド機能パーシャル/チルド切り替え
製氷・冷凍機能自動製氷、急速製氷、急速冷凍、独立製氷室
操作・アシスト機能スマホ連携、閉め忘れ防止
その他機能ナノイーX
ドア素材ガラスドア
本体素材不明
稼動音不明
年間消費電力(50Hz/60Hz)265kWh
省エネ基準達成率111%
電源方式電源コード
製造国不明
特徴
デザイン
使用人数
洗濯機種類
洗濯機容量
風乾燥機能
全部見る
「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫

パナソニック 冷蔵庫 NR-F559WPX-Hの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

東芝ライフスタイル
TOSHIBA冷蔵庫 FHシリーズGR-V460FH-EW

参考価格
199,753円
定格内容積462L
冷蔵室の占める割合
本体カラーホワイト系
野菜室の占める割合
アース線付き
冷凍室の占める割合
タイプ冷蔵・冷凍両方
1年間にかかる電気代
食品の収納可能スペース315L
冷蔵室の定格内容積237L
冷蔵室の収納可能スペース179L
野菜室の定格内容積103L
野菜室の収納可能スペース71L
冷凍室の定格内容積104L
冷凍室の収納可能スペース65L
製氷室の定格内容積18L
製氷室の収納可能スペース6L
冷凍室の割合22.5%
用途家庭用
形状縦型
650mm
奥行649mm
高さ1,833mm
耐熱トップテーブル搭載
重量100kg
年間消費電力(50Hz)264kWh
年間消費電力(60Hz)264kWh
冷却方式間冷式(ファン式)
ドア数6ドア
ドア開閉タイプフレンチドア(観音開き)
冷蔵室の棚数4枚
ドアポケット数6個
冷凍室数2室
冷凍室内の引き出し数
切り替え室あり
切り替え室の定格内容積
独立製氷室の定格内容積18L
野菜室あり
AI機能
専用冷凍室あり
冷凍機能
チルド室あり
野菜室中央配置
冷凍室中央配置
冷凍室下段配置
自動霜取り機能
脱臭機能
除菌機能
製氷皿取り外し洗い可能
耐熱トップテーブル
ノンフロン
温度調節機能
節電モードあり
東京ゼロエミッションポイント対象
ウォーターサーバー付き
メンテナンス対応あり
冷蔵・チルド機能チルド室
製氷・冷凍機能自動製氷、急速製氷、急速冷凍、解凍モード、独立製氷室
操作・アシスト機能閉め忘れ防止
その他機能新鮮摘みたて野菜室その他
ドア素材ガラスドア
本体素材不明
省エネ基準達成率100%
多段階評価点3.6
稼動音不明
年間消費電力(50Hz/60Hz)264kWh
省エネ基準達成率100%
電源方式AC電源
製造国不明
特徴不明
デザイン不明
使用人数不明
洗濯機種類
洗濯機容量
風乾燥機能
全部見る
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