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【徹底比較】Xperiaのおすすめ人気ランキング【2025年】

Android端末と聞いて思い浮かべることの多い、SONYのXperia。Androidスマホの老舗ブランドともいえ、多くの人から支持されています。しかしいろいろな機種があり、新型と旧型とどう違うの?どれを選んでいいか分からない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、Xperiaを比較して、最もおすすめのXperiaを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?Xperiaの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

2025年02月19日更新
大岩俊之
監修者
家電コンサルタント
大岩俊之

家電コンサルタントとして活動しているが、元々は電子部品業界の元営業マン。自身が中学生の時にオーディオと一眼レフカメラに目覚め、大学ではAI(人工知能)を学びITエンジニアとして就職するが、人と会話することの方に魅力を感じ営業職へ。その後、電子部品メーカー・半導体商社・パソコンメーカーなどで、家電メーカー・家電量販店など向けの法人営業を経験。いずれの会社でも、前年比150%以上の営業数字を達成、営業職200人中1位の売上実績も持つ。その後、セミナー講師として活動する傍ら、家電製品の裏事情を知る家電コンサルタントとして活動し、テレビ番組にも「家電の達人」として毎年出演。家電メーカーに営業していたため、コネクタ・スイッチ・半導体などに精通しており、家電の内部構造や仕組みに詳しく、現在は家電製品アドバイザー資格試験の講師も務める。

大岩俊之のプロフィール
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高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

目次

SONYの技術を詰め込んだ、Xperiaの魅力とは?

SONYの技術を詰め込んだ、Xperiaの魅力とは?
出典:sony.jp

数あるAndroid端末の中でも、特に支持されているXperia。2010年にドコモで初代Xperiaを販売し、以降は毎年新商品のリリースを続けている老舗のブランドです。現在はシリーズ別で機能の特徴が異なり、お気に入りの1台を見つけやすいといえます。


また、SONYの100%出資による携帯電話メーカー「ソニーモバイルコミュニケーションズ」が手掛けていることも人気の理由の1つ。SONYがカメラやオーディオ機器の分野で培った技術がスマホにも活かされています


単に通話やネットの役割だけでなく、SNSにきれいな写真を投稿したい、臨場感ある動画を楽しみたい、高音質で音楽を聴きたいなど、1台のスマホでより毎日を充実させたいという方も、きっと満足させてくれるXperia。これからスマホを購入する方や機種変更する方は、ぜひ検討してみてください。

Xperiaの選び方

人気のXperiaをご紹介する前に、まずはXperiaを選ぶ際のポイントを確認しておきましょう。

1

同じXperiaでもシリーズによってカメラのきれいさは異なる

Xperiaシリーズの魅力の1つが、高性能なカメラ機能。最近は、カメラ機能でスマホを選ぶ方も増えています。しっかり性能をチェックしておきましょう。

大前提として、画素数だけで判断しないことが大切

大前提として、画素数だけで判断しないことが大切
出典:sony.jp

カメラ機能の説明でよく見る「画素数」。「撮像素子のサイズ」「受光面積」といった技術的な話をすると長くなるので理由は割愛しますが、画素数だけでスマホカメラの画質が決まるわけではありません


現在販売されているXperiaのほとんどが、メインカメラで約1200万画素。これは、A3以上など大きめでプリントしても十分キレイなレベルです。2018年に販売されていたXperia XZ3では画素数が約1920万画素だったため、実は画素数だけで見ると下がっており、現在は総合的なバランスを考慮して設計されていることがうかがえます。


スマホカメラの性能にこだわりたい方は画素数だけで判断しないようにしましょう

写真のきれいさにこだわるなら、Xperia1か5シリーズを選ぼう

写真のきれいさにこだわるなら、Xperia1か5シリーズを選ぼう
出典:sony.jp

カメラの性能にこだわりたいなら、こだわりのスマホレンズが採用されていたりするXperia 1や5シリーズがおすすめ。標準・望遠・超広角の3つのレンズが搭載されているモデルであれは、さまざまな被写体を鮮明に撮影することができます。


大型センサーが搭載されているXperiaならより多くの光が取り込めるため、高感度低ノイズな写真が撮影できます。加えて、スマホの処理性能を活かした画像処理技術でデジタルカメラ並みのきれいさでの撮影が可能です。


また、ほとんどの機種が色彩や光まで鮮やかに記録する4K動画撮影機能を搭載していますよ。

先読み撮影やスマートカメラ起動など、あると便利な機能付きも

より手軽に、いい写真や動画を撮影したいなら、カメラの付加機能もチェックしましょう。シーンに合わせて設定を自動で選択してくれる"プレミアムおまかせオート"・Xperiaを横向きに構えるだけでカメラを起動してくれる"スマートカメラ起動"・被写体の動きや笑顔を検知して画像を自動で保存してくれる"先読み撮影"など、Xperiaならではの嬉しい機能がいろいろあります。


決定的なシーンを逃さず撮影したい、自撮りにこだわりたい、暗いところでも撮影したいなど、ニーズは人によってさまざま。自分が使いたいシーンを思い浮かべて、それに合った機能がついた機種を選びましょう。

2

映像美を堪能したいなら、有機ELディスプレイ搭載のものを

映像美を堪能したいなら、有機ELディスプレイ搭載のものを

撮った写真はもちろん、動画やゲームなどで臨場感のある映像を楽しみたいなら、有機ELディスプレイ搭載機種がおすすめ


SONYのテレビ「ブラビア」で培ったディスプレイ技術で、鮮やかな色彩を表現してくれる機種もありますが、有機ELディスプレイのものならさらなる映像美を楽しむことができます。また、広色域・高コントラスト・高精細な、テレビの大画面と同レベルの表現を実現しているのも特徴です。


Xperiaの機種のほとんどで有機ELディスプレイが採用されています。そのなかでも、「スマホでも画質に妥協したくない」という人は、高解像度の有機ELディスプレイが搭載されているXperia1シリーズを選ぶのがおすすめです。

3

性能よりも安さを求めるなら、Xperia 10シリーズ

性能よりも安さを求めるなら、Xperia 10シリーズ
出典:sony.jp

昨今の情勢により、iPhoneに限らずAndroidスマホでも本体の高価格化が進んでいます。カメラのきれいさが特徴のXperia1や5シリーズは10万円を超えるモデルが多く、予算と合わないという人もいるのではないでしょうか。


性能よりも安さを優先したい人は、Xperia 10シリーズから選ぶとよいでしょう。このモデルはミドルレンジモデルとも呼ばれ、スペックは控えめにして手に取りやすい価格に設定されています。


控えめといっても、電話やメールだったりサイト閲覧だったりであれば十分使えるレベル。高グラフィックなゲームだとスペックが足りませんが、今のスマホは多機能過ぎて使いこなせないと思っている人であれば選択肢に入れてみてください。

4

ハイレゾは当たり前!臨場感も求めるなら360 Reality Audio対応機種を選んで

ハイレゾは当たり前!臨場感も求めるなら360 Reality Audio対応機種を選んで

Xperiaのもう1つの魅力が、音質のよさ。スマホで音楽を聴く方なら、チェックしておきたいポイントです。アーティストの息使いや、ライブの空気感まで再生してくれる、高音質なハイレゾ音源に対応しているかどうかがポイントですが、現行のほとんどの機種が、ハイレゾ対応になっています。


上位機種は「360 Reality Audio」に対応しており、立体的なサウンドで高い臨場感を得られます。音楽を聴く機会が多い人には特におすすめです。

5

サイズ感はさまざま。使い方や好みに合わせて選ぶ

サイズ感はさまざま。使い方や好みに合わせて選ぶ

Xperiaは、機種によってサイズ感がさまざまです。大画面で動画やゲームを楽しみたい、視認性を重視したい方には、6.5インチクラスの大きめのディスプレイが搭載されたたモデルを選びましょう。手軽に持ち歩きたい、女性などで小さな手にもフィットするスマホが欲しいという方は、6.1インチクラスのディスプレイが搭載された機種がおすすめ


最近のスマホは重量が重くなっており200gを超えるモデルが多いなかで、Xperiaは全体的に軽いのも特徴の1つといえるでしょう。

選び方は参考になりましたか?

Xperia全4商品
おすすめ人気ランキング

Xperiaのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
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商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

ポイント

おすすめスコア

詳細情報

処理性能

処理性能(極めたい人向け)

写真撮影のきれいさ

動画撮影のきれいさ

バッテリーの持ち

充電の速さ

AI機能の豊富さ

画面性能

熱のこもりにくさ

便利機能の豊富さ

取り扱い事業者

OS

SoC

充電端子

メインメモリ(RAM)

ストレージ(ROM)

バッテリー容量

画面サイズ

画面解像度

最大画面リフレッシュレート

ディスプレイ種類

5G対応

メインカメラ(広角)画素数

超広角カメラ画素数

望遠カメラ画素数

インカメラ画素数

最大ビデオ撮影解像度

防水等級

防塵等級

セキュリティ認証

おサイフケータイ対応

ワイヤレス充電対応

急速充電対応

ワンセグ・フルセグ対応

イヤホンジャック対応

スピーカー

SDカード対応

eSIM対応

デュアルSIMの種類

ベンチマークスコア

かこって検索対応

翻訳通話対応

対面翻訳対応

翻訳表示対応

被写体削除加工対応

傾き補正生成対応

文字起こし対応

ボイスレコーダー要約対応

価格帯

高さ

厚さ

本体重量

1

ソニー

Xperia 1 VII

ソニー Xperia 1 VII 1
4.65

高性能と電池持ちを両立。SDカードや有線イヤホンにも対応

5.00
4.74
4.56
4.13
5.00
4.48
4.15
4.20
4.10
4.90

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Elite

Type-C

12GB、16GB

256GB、512GB

5000mAh

6.5インチ

2340×1080

120Hz

有機EL

4800万画素

4800万画素

1200万画素

1200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約209万点

ハイエンド

7.4cm

16.2cm

0.82cm

197g

2

ソニー

Xperia 1 VI

ソニー Xperia 1 VI 1
4.49

高性能な大画面スマホ。SDカードやイヤホンジャックに対応

5.00
4.56
4.45
4.55
5.00
4.50
3.00
4.20
3.69
4.70

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform

Type-C

12GB

256GB、512GB

5000mAh

6.5インチ

2340×1080

120Hz

有機EL

48mm広角:1200万画素/28mm広角:4800万画素

1200万画素

1200万画素

1200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約175万点

ハイエンド

7.4cm

16.2cm

0.82cm

192g

3

ソニー

Xperia 5 Ⅴ

ソニー Xperia 5 Ⅴ 1
4.48

コスパのよい高性能スマホ。3Dゲームも快適に遊びやすい

5.00
4.28
4.26
4.25
5.00
4.36
3.00
4.36
4.02
4.65

ドコモ・au・楽天モバイル・SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Gen 2

Type-C

8GB

128GB、256GB

5000mAh

6.1インチ

2520×1080

120Hz

有機EL

4800万画素

1200万画素

1200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約122万点

ハイエンド

6.8cm

15.4cm

0.86cm

182g

4

ソニー

Xperia 10 VI

ソニー Xperia 10 VI 1
4.31

スリムで持ちやすい。基本スペックを備えたミドルレンジ

4.66
3.68
3.89
4.21
5.00
4.30
3.00
4.03
4.05
4.70

SIMフリー、mineo、IIJmio、ソフトバンク

Android

Snapdragon 6 Gen 1

Type-C

6GB

128GB

5000mAh

6.1インチ

2520×1080

60Hz

有機EL

4800万画素

800万画素

800万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約56万点

ミドルレンジ

6.8cm

15.5cm

0.83cm

164g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気3位

ソニー
Xperia 1 VII

おすすめスコア
4.65
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.74
写真撮影のきれいさ
4.56
動画撮影のきれいさ
4.13
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.48
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.20
熱のこもりにくさ
4.10
便利機能の豊富さ
4.90
Xperia 1 VII 1
Xperia 1 VII 2
Xperia 1 VII 3
Xperia 1 VII 4
Xperia 1 VII 5
Xperia 1 VII 6
Xperia 1 VII 7
Xperia 1 VII 8
Xperia 1 VII 9
Xperia 1 VII 10
最安価格
204,600円
オーキッドパープル
スレートブラック
モスグリーン
全部見る
オーキッドパープル
スレートブラック
モスグリーン
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最安価格
204,600円
オーキッドパープル
スレートブラック
モスグリーン
全部見る
オーキッドパープル
スレートブラック
モスグリーン
全部見る
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
12GB、16GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.5インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

高性能と電池持ちを両立。SDカードや有線イヤホンにも対応

良い

  • 処理性能が非常に高く快適に動作する
  • バッテリーの持ちが優れており、外出先でも電池残量が気になりにくい
  • SDカードスロットとイヤホンジャックを搭載

気になる

  • 動画撮影の画質にはやや不満の声があった
  • AI機能は「かこって検索」は対応しているが、文字起こし・要約や翻訳機能などには非対応

日本のSONYが展開する「Xperia 1 Ⅶ」は、Xperiaシリーズのなかでも高性能モデルとして位置づけられたハイエンドモデル。処理性能やカメラのきれいさを重視するユーザー向けに展開されています。


処理性能では、約209万点と非常に高いベンチマークスコアを記録し、高グラフィックのゲームや負荷の大きいアプリなどでも快適に動作するでしょう。バッテリーの持ちは19時間35分という長時間駆動を実現しており、外出先での利用や長時間の使用でも電池残量が気にならないのも魅力です。


注目したいのがSDカードスロットやイヤホンジャックを搭載しているところ。ほかのハイエンドモデルではほぼ非対応の機能であるため、外部メモリや有線イヤホンが使える性能に優れたスマホを選びたい人にとっては有力な選択肢といえます。


カメラの検証では、写真撮影のきれいさでは満足の声が多かった一方で動画撮影の仕上がりはやや不満との声が多く、動画クオリティにこだわる人には不向きといえる結果でした。また、AI機能の面では「かこって検索」は対応していたものの、文字起こしや要約・翻訳機能は非対応で、ほかのハイエンドモデルよりも見劣りする部分もあった点には注意しましょう。


処理性能やバッテリーを重視する人におすすめの1台。なかでも、SDカードスロットやイヤホンジャック搭載のハイエンドスマホを選びたいならぴったりといえるでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Elite
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数4800万画素
望遠カメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約209万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.4cm
高さ16.2cm
厚さ0.82cm
本体重量197g
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ランキングは参考になりましたか?
2位
人気4位

ソニー
Xperia 1 VI

おすすめスコア
4.49
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.56
写真撮影のきれいさ
4.45
動画撮影のきれいさ
4.55
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.50
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.20
熱のこもりにくさ
3.69
便利機能の豊富さ
4.70
Xperia 1 VI 1
Xperia 1 VI 2
Xperia 1 VI 3
Xperia 1 VI 4
Xperia 1 VI 5
Xperia 1 VI 6
Xperia 1 VI 7
Xperia 1 VI 8
Xperia 1 VI 9
Xperia 1 VI 10
最安価格
135,980円
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
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ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
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最安価格
135,980円
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
全部見る
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
全部見る
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.5インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

高性能な大画面スマホ。SDカードやイヤホンジャックに対応

良い

  • ベンチマークスコアは約175万点を記録し、重いゲームもサクサク楽しめる処理性能
  • 優れたバッテリー持ちに加えて、充電速度も速い
  • microSDカードスロットやイヤホンジャックなど、他社のハイエンドモデルは非対応の機能を搭載

気になる

  • 写真撮影での発色はやや物足りない
  • ストレステスト実施時は約43.9℃まで温度が上がり、熱はこもりやすい
ソニーの「Xperia 1 VI」は予算を気にせず、性能に優れたスマホを探している人におすすめです。

最高クラスのSoCを搭載し、専用アプリで測定したベンチマークスコアでは175万点を記録しました。重たいゲームもサクサク楽しめる高い処理性能を備えた大画面スマホです。


特筆すべきは、microSDカードスロットやイヤホンジャックなど、他社のハイエンドモデルでは非対応の機能を搭載している点。IP68の防塵・防水機能やおサイフケータイ・eSIMにも対応しています。4年のソフトウェアアップデートも保証されており、長く使えるのも魅力です。


バッテリー持ちの検証では21時間28分動き続けており、ロングバッテリーと高速充電も魅力。空の状態から30分で50%まで充電できたため、ヘビーユーザーも充電不足に悩まされないでしょう。


動画撮影では、モニターから「手振れを感じにくく、集中して被写体を見れた」との声があがりました。写真撮影での発色はやや物足りなさを感じたものの、明暗差の表現や背景のボケ感などが自然に仕上がっています。大画面ディスプレイには有機ELを採用しており、最大120Hzのリフレッシュレートとなめらかにスクロールできる性能です。


ただし、ストレステスト実施時の本体温度は43.9℃と高く、熱がこもりやすい点は気になりました。とはいえ、処理性能・バッテリー性能・カメラ性能に優れ、便利な機能も豊富に搭載しています。外資メーカーで溢れている市場のなかで、ソニーという日本メーカーである点も選ぶ基準になるといえるでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数48mm広角:1200万画素/28mm広角:4800万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約175万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.4cm
高さ16.2cm
厚さ0.82cm
本体重量192g
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Xperia 1 VI

SONY Xperia 1 VIを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

3位
人気2位

ソニー
Xperia 5 Ⅴ

おすすめスコア
4.48
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.28
写真撮影のきれいさ
4.26
動画撮影のきれいさ
4.25
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.36
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.36
熱のこもりにくさ
4.02
便利機能の豊富さ
4.65
Xperia 5 Ⅴ 1
Xperia 5 Ⅴ 2
Xperia 5 Ⅴ 3
Xperia 5 Ⅴ 4
Xperia 5 Ⅴ 5
Xperia 5 Ⅴ 6
Xperia 5 Ⅴ 7
Xperia 5 Ⅴ 8
Xperia 5 Ⅴ 9
Xperia 5 Ⅴ 10
Xperia 5 Ⅴ 11
最安価格
105,130円
プラチナシルバー
ブラック
ブルー
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プラチナシルバー
ブラック
ブルー
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最安価格
105,130円
プラチナシルバー
ブラック
ブルー
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プラチナシルバー
ブラック
ブルー
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価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.1インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

コスパのよい高性能スマホ。3Dゲームも快適に遊びやすい

良い

  • 処理性能が同価格帯のスマホと比べて高い
  • バッテリー持ちが18時間以上と、非常に長い

気になる

  • AI機能は搭載していない

ソニーの「Xperia 5 Ⅴ」は、AI機能を搭載していない一方、IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIMといった便利な機能を備えていました。あると便利なSDカードやイヤホンジャックにも対応していますよ。SDスロットやイヤホンジャックのある高性能スマホを探している人におすすめです。


とくにバッテリー持ちが優秀で、実際に18時間27分の連続使用ができました。丸1日外出する場合でも、バッテリー切れのリスクはかなり少ないでしょう。30分の充電で0%から43%まで回復したので、充電速度も問題ありません。


ベンチマークスコアは約122万点と、処理性能はかなり優秀。動作が重くなりがちな高グラフィックゲームもサクサクプレイできる水準です。一方、発熱をチェックすると表面温度は40℃を超えていました。熱くなりやすいため、負荷のかかる作業を行う場合は休憩を挟むようにしましょう。


カメラ性能も悪くありません。撮影した写真は解像感が高く、「人の肌も明るく健康的」という声が聞かれました。夜景だと光の部分がぼんやりと飛んでしまうのが気になりましたが、動画でも手ブレ補正が利き、なめらかな映像が撮れます。ディスプレイは有機ELで449PPIと高精細。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、素早いスクロールでも文字がぼやけにくいでしょう。


ランキング上位のモデルにはおよばない部分もありますが、スマホに求められる性能を十分備えたコスパのよいAndroidスマホです。処理性能も高いので、3Dゲームを楽しみたい人にもおすすめですよ。

取り扱い事業者ドコモ・au・楽天モバイル・SIMフリー
OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Gen 2
充電端子Type-C
画面解像度2520×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約122万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
6.8cm
高さ15.4cm
厚さ0.86cm
本体重量182g
全部見る
Xperia 5 Ⅴ

Xperia 5 Vを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

4位
人気1位

ソニー
Xperia 10 VI

おすすめスコア
4.31
処理性能
4.66
処理性能(極めたい人向け)
3.68
写真撮影のきれいさ
3.89
動画撮影のきれいさ
4.21
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.30
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.03
熱のこもりにくさ
4.05
便利機能の豊富さ
4.70
Xperia 10 VI 1
Xperia 10 VI 2
Xperia 10 VI 3
Xperia 10 VI 4
Xperia 10 VI 5
Xperia 10 VI 6
Xperia 10 VI 7
Xperia 10 VI 8
Xperia 10 VI 9
Xperia 10 VI 10
最安価格
59,400円
ブルー
ブラック
ホワイト
全部見る
ブルー
ブラック
ホワイト
全部見る
最安価格
59,400円
ブルー
ブラック
ホワイト
全部見る
ブルー
ブラック
ホワイト
全部見る
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
6GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.1インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

スリムで持ちやすい。基本スペックを備えたミドルレンジ

良い

  • 軽量スリムな縦長デザインで、片手で操作しやすい
  • バッテリーの持ちが20時間と非常に優秀
  • ベンチマークスコアは約56万点と、容量の軽いゲームであればサクサク楽しめる性能

気になる

  • 写真撮影で発色やボケ感が物足りないとの意見があった
  • ストレスチェックでは約41.6℃まで本体温度が上昇し、熱がこもりやすい
ソニーの「Xperia 10 VI」は、コンパクトなスマホを使いたい人におすすめです。スリム&軽量ボディを謳っており、片手で操作しやすいのが特徴。IP68の防塵・防水やおサイフケータイ・eSIM対応など、便利な機能も備わっています。

ベンチマークスコアは約56万点と処理性能が高く、普段使いなら満足できるレベル。容量の軽いゲームであれば、サクサク楽しめるでしょう。ただし、ストレスチェックでは約41.6℃まで温度が上昇しました。熱がこもりやすいので、定期的に休憩を挟みましょう。


写真撮影では発色やボケ感が物足りず、モニターから「日中の建物が暗すぎる」との意見が寄せられました。動画は自然に手ブレを補正できており、モニターから「歩く動画でやや上下するが、集中が途切れるほどではなかった」と好評です。


バッテリーの持ちは20時間と非常に優秀でした。0%から30分で40%までバッテリーが回復したため、充電速度も問題ないといえます。


ミドルレンジではありますが、基本スペックはそろっています。海外メーカーのスマホに比べるとコスパ面は劣るものの、6〜8万円の予算感でソニーという日本メーカースマホが買えるのは魅力でしょう。スリムで持ちやすいスマホがほしい人は検討してみてください。

取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio、ソフトバンク
OSAndroid
SoCSnapdragon 6 Gen 1
充電端子Type-C
画面解像度2520×1080
最大画面リフレッシュレート60Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数800万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約56万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
6.8cm
高さ15.5cm
厚さ0.83cm
本体重量164g
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Xperia 10 VI

SONY Xperia 10 VIを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

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