シンプルな料金プランから選べる「ワイモバイル(Y!mobile)のスマホ」。Androidスマートフォン、かんたんスマホなどさまざまな機種を取り扱っているため、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、ワイモバイルのスマホを比較して、最もおすすめのワイモバイルのスマホを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?ワイモバイルのスマホの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
Androidスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
処理性能 | 処理性能(極めたい人向け) | 写真撮影のきれいさ | 動画撮影のきれいさ | バッテリーの持ち | 充電の速さ | AI機能の豊富さ | 画面性能 | 熱のこもりにくさ | 便利機能の豊富さ | 取り扱い事業者 | OS | SoC | 充電端子 | メインメモリ(RAM) | ストレージ(ROM) | バッテリー容量 | 画面サイズ | 画面解像度 | 最大画面リフレッシュレート | ディスプレイ種類 | 5G対応 | メインカメラ(広角)画素数 | 超広角カメラ画素数 | 望遠カメラ画素数 | インカメラ画素数 | 最大ビデオ撮影解像度 | 防水等級 | 防塵等級 | セキュリティ認証 | おサイフケータイ対応 | ワイヤレス充電対応 | 急速充電対応 | ワンセグ・フルセグ対応 | イヤホンジャック対応 | スピーカー | SDカード対応 | eSIM対応 | デュアルSIMの種類 | ベンチマークスコア | かこって検索対応 | 翻訳通話対応 | 対面翻訳対応 | 翻訳表示対応 | 被写体削除加工対応 | 傾き補正生成対応 | 文字起こし対応 | ボイスレコーダー要約対応 | 価格帯 | 幅 | 高さ | 厚さ | 本体重量 | |||||||
1 | Pixel 8a | ![]() | 4.65 | 8万円以下の予算で探している人に。最新のAI機能も搭載 | 5.00 | 4.10 | 4.33 | 4.22 | 4.86 | 4.30 | 4.40 | 4.50 | 4.47 | 4.85 | ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、SIMフリー、J:COMモバイル | Android | Google Tensor G3 | Type-C | 8GB | 128GB | 4492mAh | 6.1インチ | 2400×1080 | 120Hz | 有機EL | 6400万画素 | 1300万画素 | 1300万画素 | 4K | IPX7 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約87万点 | ミドルレンジ | 7.27cm | 15.21cm | 0.89cm | 189g | |||||||||||||||||||
2 | OPPO OPPO Reno11 A | ![]() | 4.40 | 1位 | 予算を抑えつつ処理性能・電池持ちにこだわりたい人に | 4.73 | 3.75 | 4.24 | 3.92 | 4.63 | 4.60 | 4.15 | 4.25 | 3.74 | 4.34 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 7050 | Type-C | 8GB | 128GB | 5000mAh | 6.7インチ | 2412×1080 | 120Hz | 有機EL | 6400万画素 | 800万画素 | 3200万画素 | 4K | IPX5 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約59万点 | ミドルレンジ | 7.5cm | 16.2cm | 0.76cm | 177g | ||||||||||||||||||
3 | OPPO OPPO Reno9 A | ![]() | 4.12 | 8位 | 電池持ちを重視する人向き。コスパがよいミドルレンジ | 4.26 | 3.43 | 3.67 | 3.56 | 4.77 | 4.32 | 3.00 | 4.25 | 4.28 | 4.50 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー | Android | Snapdragon 695 5G | Type-C | 8GB | 128GB | 4500mAh | 6.4インチ | 2400×1080 | 90Hz | 有機EL | 4800万画素 | 800万画素 | 1600万画素 | FHD | IPX8 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約45万点 | ミドルレンジ | 7.4cm | 16cm | 0.78cm | 183g | ||||||||||||||||||
4 | モトローラ・モビリティ・ジャパン moto g64 5G | ![]() | 4.06 | 2位 | エントリー寄りの価格だが、性能はミドルレンジクラスに匹敵 | 4.50 | 3.54 | 4.14 | 3.90 | 4.11 | 4.52 | 3.00 | 3.89 | 3.64 | 4.10 | SIMフリー、mineo、IIJmio、LIBMO、QTモバイル、ワイモバイル | Android | MediaTek Dimensity 7025 | Type-C | 8GB | 128GB | 5000mAh | 6.5インチ | 2400×1080 | 120Hz | 液晶 | 5000万画素 | 1600万画素 | FHD | IPX2 | IP5X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | nano SIMカードとeSIM利用 | 約50万点 | エントリー | 7.38cm | 16.16cm | 0.8cm | 177g | |||||||||||||||||||
5 | OPPO OPPO A79 5G | ![]() | 4.01 | 4位 | コスパを重視する人に。低価格でもバッテリー持ちがよい | 3.97 | 3.29 | 3.77 | 3.62 | 4.95 | 4.06 | 3.00 | 3.72 | 4.24 | 4.27 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 6020 | Type-C | 4GB | 128GB | 5000mAh | 6.7インチ | 2400×1080 | 90Hz | 液晶 | 5000万画素 | 800万画素 | FHD | IPX4 | IP5X | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約39万点 | エントリー | 7.6cm | 16.6cm | 0.8cm | 193g | |||||||||||||||||||
6 | nubia nubia S 5G | ![]() | 4.00 | 9位 | 電池持ちに優れたエントリースマホ。性能や画質は控えめ | 4.16 | 3.39 | 3.80 | 3.32 | 5.00 | 3.95 | 3.00 | 3.79 | 4.03 | 3.92 | ワイモバイル | Android | UNISOC T760 | Type-C | 4GB | 128GB | 5000mAh | 6.7インチ | 2400×1080 | 120Hz | 液晶 | 5000万画素 | 1600万画素 | FHD | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約43万点 | エントリー | 7.7cm | 16.8cm | 0.87cm | 197g | |||||||||||||||||||
7 | SAMSUNG Galaxy A25 5G | ![]() | 3.96 | 7位 | 発熱の少なさと機能性は良好。処理性能や画質はやや不満 | 3.90 | 3.24 | 3.67 | 3.45 | 4.65 | 4.12 | 3.00 | 3.59 | 5.00 | 4.65 | ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイル、SIMフリー、J:COMモバイル | Android | MediaTek Dimensity 6100+ | Type-C | 4GB | 64GB | 5000mAh | 6.7インチ | 1600×720 | 60Hz | 液晶 | 5000万画素 | 500万画素 | FHD | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約37万点 | エントリー | 7.77cm | 16.77cm | 0.85cm | 210g | |||||||||||||||||||
8 | OPPO OPPO A3 5G | ![]() | 3.92 | 5位 | 熱がこもりにくいエントリースマホ。写真の仕上がりは期待薄 | 4.14 | 3.37 | 3.96 | 3.62 | 3.88 | 4.08 | 3.00 | 3.62 | 5.00 | 4.27 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio、LIBMO、NifMo、QTモバイル、mineo | Android | MediaTek Dimensity 6300 | Type-C | 4GB | 128GB | 5100mAh | 6.7インチ | 1604×720 | 120Hz | 液晶 | 5000万画素 | 800万画素 | 1080P、720P | IPX4 | IP5X | 指紋認証、顔認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約43万点 | エントリー | 7.6cm | 16.6cm | 0.77cm | 187g | |||||||||||||||||||
9 | シャープ AQUOS wish4 | ![]() | 3.86 | 3位 | 便利機能は充実しているが、基本性能はいまひとつ | 3.94 | 3.27 | 3.83 | 3.17 | 4.29 | 4.18 | 3.00 | 3.52 | 3.69 | 4.65 | ドコモ、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 700 | Type-C | 4GB | 64GB | 5000mAh | 6.6インチ | 1612×720 | 90Hz | 液晶 | 5010万画素 | 800万画素 | FHD | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約38万点 | エントリー | 7.6cm | 16.7cm | 0.8cm | 190g | |||||||||||||||||||
10 | シャープ AQUOS wish3 | ![]() | 3.80 | 6位 | 3万円以下の低価格エントリーモデル。全体的に性能は低め | 3.83 | 3.20 | 3.79 | 3.50 | 3.99 | 4.42 | 3.00 | 3.21 | 4.49 | 4.50 | ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 700 | Type-C | 4GB | 64GB | 3730mAh | 5.7インチ | 1520×720 | 60Hz | 液晶 | 1300万画素 | 500万画素 | FHD | IPX7 | IP6X | 顔認証(マスク対応) | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約34万点 | エントリー | 7cm | 14.7cm | 0.89cm | 161g |
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
Googleの「Pixel 8a」は4〜8万円くらいの予算でスマホを探している人におすすめです。8万円以上のハイエンドモデルと同等レベルの性能を持つうえに、防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など、スマホに求められる機能もしっかりカバー。対面翻訳やAIノートの文字起こしなど、最新のAI機能にも対応していますよ。
バッテリー持ちはよく、約16時間使用可能。上位モデルであるPixel 8よりも長い時間を記録しました。1日中外出していても、充電切れの心配は少ないでしょう。万が一充電が切れても、30分間で0%の状態から40%まで回復します。
専用アプリで測定したベンチマークスコアは約87万点で、処理性能も高め。上位モデルのPixel 8やPixel 8 Proにはおよばないものの、一般的に高い処理能力が必要なゲームもサクサク楽しめるスコアです。本体の温度も上がりにくく、長時間のゲームプレイでもほとんど気にならないでしょう。
カメラ性能も悪くなく、写真は自然な発色と高い解像感が特徴。モニターからは「バランスよく強すぎない発色」「肌の血色が良く健康的な印象を受ける」といった声が挙がっています。動画の検証ではやや評価を落としたものの、手ブレ補正も利いており、安定した映像が撮れました。画面には鮮やかな発色を誇る有機ELを採用。最大120Hzのリフレッシュレートで、なめらかで見やすい表示ができますよ。
7年間のセキュリティアップデートにも対応しており、長く安心して使えるのもメリット。価格帯を考えると、申し分ない性能とスペックを兼ね備えたモデルです。8万円以下で機能性に優れたAndroidスマホを探しているなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、SIMフリー、J:COMモバイル |
---|---|
OS | Android |
SoC | Google Tensor G3 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 6400万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1300万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約87万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.27cm |
高さ | 15.21cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 189g |
Google Pixel 8aを徹底レビュー!Pixel 8やPixel 8 Proとはどこが違う?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
OPPOの「Reno11 A」は、約4万円の予算感で処理性能と電池持ちに優れたミドルレンジスマホを探している人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点と、十分の処理性能でした。ハイエンドモデルにはおよびませんが、高解像度のゲームプレイや動画視聴も難なく楽しめるレベルです。熱は少しこもりやすいので、時々休憩を挟むのがよいでしょう。
バッテリーの持ちは12時間48分と長く、1回の充電で1日使える容量でした。30分で0%から60%までバッテリーが回復し、充電速度も申し分ありません。IP65の防塵・防水やおサイフケータイ、デュアルSIM対応などの便利な機能も備えています。
ディスプレイには有機ELを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートで滑らかな表示が可能。しかし、動画撮影では手ブレが目立ち、モニターから「上下の揺れがあり画面酔いした」との声があがりました。撮影した写真は黄味が強く、彩度が低めです。カメラ性能を重視する人には物足りないかもしれません。
とはいえ、本品はミドルレンジシリーズで人気の「RenoA」最新モデル。前モデルと同等の価格を維持しつつ、順当に進化しているため完成度は高いといえるでしょう。安っぽさを感じにくいデザインも魅力のひとつ。2色から選べるので、デザインに少しこだわりたいという人もチェックしてみてください。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
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OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 7050 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2412×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 6400万画素 |
超広角カメラ画素数 | 800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約59万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.5cm |
高さ | 16.2cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 177g |
OPPO Reno11 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ミドルレンジ |
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良い
気になる
OPPOの「OPPO Reno9 A」は、電池持ちに優れたAndroidスマホをできるだけ安く購入したい人におすすめです。5万円程度で買えるミドルレンジモデルでありながら、バッテリーの持ちは14時間45分と非常に長いのが特徴。また、30分充電すると0%から41%まで回復したので、充電速度も遅くはありません。
AI機能はありませんが、IP68の防水防塵性能やおサイフケータイ、eSIMなどの便利機能も充実しています。画面には有機ELディスプレイを採用し、解像度や明るさが良好でした。最大90Hzのリフレッシュレートで、素早くスクロールしても文字がはっきり見えますよ。
一方、処理性能は、比較したハイスペックモデルにはおよびませんでした。ベンチマークスコアは約45万点で、高い処理が求められる3Dゲームを楽しむには物足りません。とはいえ容量が軽いゲームであれば、楽しく遊べるスコアです。本体の温度は若干上がりやすいものの、低容量のゲームを短時間プレイする程度なら問題はないでしょう。
カメラ機能もいまひとつの評価です。写真撮影では、スキントーンの質感やボケ感など細部の表現力に課題が見られました。また、夜景などの暗所撮影時のノイズが目立つ点も気になります。動画撮影でも手ブレ補正が利きにくく、モニターからは「上下左右のブレが激しい」という指摘がありました。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー |
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OS | Android |
SoC | Snapdragon 695 5G |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約45万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.4cm |
高さ | 16cm |
厚さ | 0.78cm |
本体重量 | 183g |
OPPO Reno9 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | エントリー |
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良い
気になる
モトローラの「moto g64 5G」は、3万円前後の予算で考えている人に向いている商品。3万円より少し高いものの、3万円以下のエントリークラスに比べると1歩飛び抜けていたため、予算を抑えられるモデルから選ぶなら選択肢に入るでしょう。
専用のアプリで測定したベンチマークスコアは約50万点と、処理性能は十分なレべル。サイト閲覧や動画ゲームのエンタメなどをサクサク使いたい人に向いています。ただし、負荷をかけると本体が熱をもつため、適宜休憩を挟むようにしてください。
IP52の防水・防塵機能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利な機能を搭載しているのもポイント。バッテリー持ちは約9時間25分と短めですが、充電速度も30分で0%から52%になるほどスピーディです。ヘビーに使いたい人でなければ、それほど困らないでしょう。ただし、ディスプレイは液晶なので、鮮やかさが物足りません。
撮影した写真は、遠景のボケ感が気になりました。モニターからは「ポートレートが被写体を切り取って、くっつけたように見える」との声が聞かれています。動画撮影で大きなブレはほとんど感じなかったものの、振動するような細かいブレが見られたのも気がかり。モニターからは、「歩く揺れにあわせて画面が細かくブレた」との意見があがりました。
エントリーモデルのなかではとくに優れていた1台でした。コスパのよいエントリーモデルを探している人におすすめです。
取り扱い事業者 | SIMフリー、mineo、IIJmio、LIBMO、QTモバイル、ワイモバイル |
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OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 7025 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | nano SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約50万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.38cm |
高さ | 16.16cm |
厚さ | 0.8cm |
本体重量 | 177g |
motorola moto g64 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | エントリー |
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良い
気になる
OPPOの「A79 5G」は、価格は安くてもなるべく使い勝手がよいスマホを選びたい人におすすめです。3万円以下の低価格モデルでありながら、バッテリー持ちが17時間15分とかなり長いのが特徴。30分で充電できたのは28%程度で、お出かけ前に充電完了するレベルではないものの、1回のフル充電で1日余裕を持って使えるのは魅力といえます。
IP54の防水・防塵機能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利な機能も搭載していました。液晶画面は解像度が301〜400ppiとやや物足りませんが、発色は鮮やかです。
ベンチマークスコアは約39万点で、ライトユーザーなら許容範囲のスコア。重くなりやすい3Dゲームは難しいものの、低容量のゲームなら問題なく楽しめるでしょう。
一方、カメラ機能に関しては不満が残る結果に。撮影した写真は発色はよく解像感も高いものの、それ以外の項目は伸び悩みました。モニターからは「肌が青白い」「明るすぎてぼやけて見える」など厳しい声が挙がっています。動画撮影でも手ブレ補正が利かず、全体的に映像がブレやすい点が気になりました。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
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OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 6020 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約39万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.6cm |
高さ | 16.6cm |
厚さ | 0.8cm |
本体重量 | 193g |
OPPO A79 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | エントリー |
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良い
気になる
中国のスマートブランドのnubiaが展開する「nubia S 5G」は、手に取りやすい価格帯で販売されているAndroidスマートフォンです。SIMフリーモデルの取り扱いはなく、ワイモバイルのみで販売されています。
バッテリーの持ちは非常に優れており、18時間43分と長時間使える性能。バッテリー残量を気にしたくない人や、外出先で充電の機会が限られる状況が多い人に向いています。また、画面性能は120Hzの高リフレッシュレートに対応しており、スクロール時などの表示は滑らかで見やすいでしょう。IP68の防水・防塵対応やeSIMなど、最低限の便利機能も備えています。
一方で、処理性能はベンチマークスコア約43万点と、重いゲームや高負荷な作業では力不足な結果に。写真や動画撮影についても、モニター評価ではズーム時や解像感、ノイズなど多くの項目で不満の声が多く、カメラ性能重視の人にはおすすめできません。
ディスプレイの種類は液晶が採用されており、最大輝度や色鮮やかさの面でも控えめな結果でした。発熱も41.8℃とやや高めで、長時間連続で使うと不快に感じる可能性があります。加えて、0%の状態から30分で充電できたのは24%と、急いで充電したいシーンでは不便といえるでしょう。
エントリースマホで電池持ちを重視したい人にはおすすめです。処理性能やカメラ品質を求める人には不向きでしょう。
取り扱い事業者 | ワイモバイル |
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OS | Android |
SoC | UNISOC T760 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約43万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.7cm |
高さ | 16.8cm |
厚さ | 0.87cm |
本体重量 | 197g |
価格帯 | エントリー |
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良い
気になる
SAMSUNGの「Galaxy A25」は、Galaxyシリーズのエントリーモデルに位置づけられるAndroidスマートフォンです。日常使いを意識した機能を中心に、比較的手に取りやすい価格帯で展開されています。
バッテリー持ちは13時間2分を記録しており、外出先でも長時間使える水準と評価されました。さらに、熱のこもりにくさの検証では31.2℃とほぼ熱も持たず、長時間の動画視聴やサイト閲覧をしても端末が熱くなりにくい仕様です。おサイフケータイ対応やIP68の防水・防塵設計など、基本的な便利機能もそろっており、日常用途を快適にこなせる構成でした。
一方で、処理性能はベンチマークスコアが約37万点と平均的で、複数アプリの同時使用や重めのゲームでは動作のもたつきを感じやすいでしょう。写真・動画撮影のきれいさの検証でも、特にボケ感やズーム画質、明暗の表現に不満の声が集まり、撮影機能を重視する人には適しません。加えて、Galaxyシリーズで多く搭載されているAI機能ですが、この機種は対応していないため注意しましょう。
表示性能も物足りない結果となっており、ディスプレイの種類は液晶で、最大リフレッシュレートは60Hz。画質や画面の滑らかさにこだわる人には向かない可能性があります。また、0%の状態から30分で充電できたのは31%と控えめで、急いで充電したいときはやや遅いと感じるかもしれません。
便利機能の豊富さや発熱の少なさを重視するライトユーザーにおすすめ。高性能や高画質なAndroidスマホを求める人には不向きです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイル、SIMフリー、J:COMモバイル |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 6100+ |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1600×720 |
最大画面リフレッシュレート | 60Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約37万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.77cm |
高さ | 16.77cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 210g |
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
AI機能は非搭載ですが、おサイフケータイ機能を搭載しeSIMにも対応しています。防塵・防水性能はIP54で、生活防水レベルです。
ただし、写真の仕上がりはいまひとつ。全体的に白っぽく写り、とくに日中写真・夜景写真・自撮り写真はぼやけた印象が強めでした。動画の手振れ補正があまり利かず、モニターからは「カクカクしているように感じた」との声もあがっています。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しているものの、ディスプレイは液晶で、画面性能も高いとはいえません。
急速充電に対応し、検証では30分間でバッテリー0%から29%まで回復しました。バッテリーは8時間15分しか持たなかったことから、1日中使いたい人にはすこし物足りなく感じる場合も。
同じOPPOの「A79 5G」より処理性能などは若干向上しつつも、スペックは大きく変わりません。防塵・防水性能なども低く、ほかのエントリースマホに比べるとおすすめしづらい印象も。とはいえ、熱のこもりにくさ重視の人には向いているAndroidスマホといえます。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio、LIBMO、NifMo、QTモバイル、mineo |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 6300 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1604×720 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 1080P、720P |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約43万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.6cm |
高さ | 16.6cm |
厚さ | 0.77cm |
本体重量 | 187g |
OPPO A3 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
しかし、処理性能はいまひとつで、ベンチマークスコアは約38万点を記録しました。サイト閲覧やSNS程度であれば問題ありませんが、ゲームを快適にプレイするには物足りません。熱のこもりにくさの検証では表面温度が最高43.9℃まで上昇し、負荷をかけると発熱しやすいのもネックです。
カメラ性能も高くありません。自撮りの際に表情は明るく撮れたものの、通常撮影では発色が不自然でした。解像度も低く、ズーム撮影では全体的にぼんやりした印象です。動画撮影では手ブレ補正がほぼ利いておらず、モニターから「常に画面全体が震え続けている」との声が。ディスプレイは液晶で鮮やかさには欠けますが、最大90Hzのリフレッシュレートでスクロールはスムーズといえます。
バッテリーの持ちの検証結果は十分で、10時間8分を記録。30分の充電で0%から34%まで回復でき、充電速度も遅くはありません。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利機能も充実しています。なお、AI機能は非搭載です。
安い日本製のスマホを探しているなら選択肢になるものの、性能はやや不足している印象。ほかもあわせて検討しましょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 700 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1612×720 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5010万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約38万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.6cm |
高さ | 16.7cm |
厚さ | 0.8cm |
本体重量 | 190g |
AQUOS wish4を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
シャープの「AQUOS wish3」は、とにかく低価格にこだわるなら、候補の1つに入るモデル。3万円以下で購入できる点は魅力ですが、全体的に性能が低く、バッテリー持ちにも不満が残ります。
とくに写真撮影の評価は伸び悩みました。ノイズが多めで、ズーム撮影での画質も期待できません。動画撮影では手ブレ補正が利いていないためか、モニターからは「画面酔いしてしまいそうなほど上下に揺れる」という指摘がありました。液晶画面は60Hzとリフレッシュレートが低く、画面性能にも物足りなさを感じるでしょう。
ベンチマークスコアは約34万点で、容量が軽いゲーム向きの処理性能です。比較した商品のなかでは本体の発熱を抑えられるのは利点ですが、重たい高グラフィックゲームをプレイするにはやや厳しいでしょう。
予算重視で機能面を妥協できるのであれば検討の余地はありますが、ゲームや写真、動画を楽しみたい場合はあまりおすすめできません。日常で便利に使えるAndroidスマホがほしいなら、ほかのモデルをチェックしてみましょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 700 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1520×720 |
最大画面リフレッシュレート | 60Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 1300万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 顔認証(マスク対応) |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約34万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7cm |
高さ | 14.7cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 161g |
AQUOS wish3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
1位: Google|Pixel 8a
2位: OPPO|OPPO Reno11 A
3位: OPPO|OPPO Reno9 A
4位: モトローラ・モビリティ・ジャパン|moto g64 5G
5位: OPPO|OPPO A79 5G
ランキングはこちら以下のコンテンツではおすすめのAndroidスマホを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。
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