スマホと連携することで写真撮影の幅を広げられる、レンズスタイルカメラ。レンズだけのような見た目でありながら、カメラ機能を搭載しているユニークなアイテムです。ソニーやOM SYSTEM(オリンパス)から販売されていましたが、APS-C・1.0型といったセンサーサイズや搭載機能などが異なるので、どれがよいのか悩みますよね。
そこで今回は、レンズスタイルカメラのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介。レンズスタイルカメラのメリット・デメリットや、各メーカーの対応アプリなども解説します。コンパクトで持ち運びやすく、気軽に撮影を楽しめるカメラがほしい人は注目です。
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レンズスタイルカメラとは、レンズの形をしたデジタルカメラのこと。レンズだけにしか見えませんが、中にカメラ機能を搭載しています。レンズスタイルカメラ単体での撮影は可能ですが、一般的なデジタルカメラのような液晶ディスプレイは搭載していません。
レンズスタイルカメラは、カメラとモニター部分を分離して使えるの独特の操作性が魅力。画面サイズはスマホに依存するので、大画面スマホを使えば大迫力で構図を確認できたり、カメラだけ腕を伸ばして構えて、反対の手で構図を確認するようなアクロバティックな撮影スタイルが可能です。
一方、スマホとの連携に手間や時間が必要なのがデメリット。販売終了から時間が経っているので、サポートを受けられる望みもかなり低いといえます。性能も片落ちなので、本格的に写真をはじめるならコンデジなどを選択肢に入れて探してみましょう。
レンズスタイルカメラを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
2023年9月現在、レンズスタイルカメラを入手できる主な国内メーカーはソニーとOM SYSTEMの2社です。それぞれの特徴をチェックし、ニーズに合うモデルを探しましょう。
スペックを比較して選びたい人には、ソニーがおすすめです。対応センサーやズーム倍率の異なる4種類のモデルを展開しています。2023年9月現在、すべて生産は終了していますが、ECサイトで新品や中古品の購入が可能。価格帯は15,000〜65,000円前後です。
安価なモデルが気になる人は、「DSC-QX10」をチェックしましょう。コンパクトなボディと、ホワイトやピンクといったほかのモデルにはないカラー展開が魅力です。2023年9月現在、新品で30,000円弱からとカメラとしては安価ながら、光学10倍ズームと手ブレ補正を搭載しています。
高性能なモデルがほしいなら、「ILCE-QX1」がうってつけです。デジタル一眼にも使われるAPS-Cイメージセンサーを採用しており、高画質な写真が撮れます。ソニーのEマウントレンズとも交換でき、様々な写真表現を楽しめる点も魅力。すでにEマウントレンズを持っている人も、サブ機として検討してもよいでしょう。
写真の幅を広げたい人は、OM SYSTEMに注目しましょう。OM SYSTEMでは「オープンプラットフォームカメラ」という呼び名で、「AIR A01」の1機種のみ展開していました。レンズ交換に対応し、マイクロフォーサーズマウントの一眼レフ用レンズを使用できる点が魅力です。
画質にこだわりたい人も要チェック。「AIR A01」は4/3型というミラーレス一眼でも使われる大きなイメージセンサーを搭載しているため、本格的な画質の写真を楽しめます。Wi-Fiだけでなく、Bluetooth接続に対応している点もソニーのモデルと異なるポイントです。
オンラインショップ限定で販売されていましたが、すでに生産は終了。2023年9月現在、ECサイトなどで中古品を購入可能です。価格は商品の状態によりますが、22,000〜65,000円程度で販売されています。中古品の在庫限りなので、気になる人は早めに手に入れましょう。
使い方の幅を広げるために、使用中のスマホが専用アプリに対応しているか確認しましょう。ソニーのモデルは「Imaging Edge Mobile」、OM SYSTEMのモデルは個人が開発した「PLAY OPC」などをチェック。以前はOM SYSTEMもメーカーが開発した専用アプリがありましたが、2020年に配信を終了しています。
スマホとの接続方法は、ソニーがWi-FiかNFC(近距離無線通信)、OM SYSTEMはWi-FiかBluetoothです。ソニーのモデルにスマホを装着するには、同梱の専用アダプターが必要。OM SYSTEMのモデルは本体下側にアダプターが搭載されているため、直接挟めます。ただし、スマホに装着しなくてもカメラの使用は可能です。
スマホに連携すると、液晶ディスプレイ代わりになるだけでなく遠隔操作などにも対応。例えば、ソニーの「DSC-QX10」は、アプリのミラーモードをオンにするとスマホに左右反転画像が表示され、スムーズに自撮りができます。スマホ側でシャッターを押すことで動画撮影を楽しめるのも魅力です。
撮影後の写真を画質を落とさずに編集したい人は、RAWデータを保存できるモデルを選択しましょう。RAWデータとは、カメラ内のイメージセンサーが捉えた光の情報を圧縮せずそのまま保存したデータのこと。情報を圧縮したJPEGデータよりも情報量が多く、何度編集しても画質が劣化しない点が強みです。
RAWデータが保存できるモデルは、ソニーの「ILCE-QX1」とOM SYSTEMの「AIR A01」のみ。RAWデータを写真として現像するには、パソコンの専用アプリが必要です。やや手間はかかりますが、露出やホワイトバランスなどを調整できます。仕上がりにこだわりたい人は、試してみるとよいでしょう。
写真の質を上げたいなら、センサーサイズ・F値・ISO感度などのスペックにこだわりましょう。各スペックにおけるポイントを押さえ、ニーズに合う1台を手に入れてください。
写真の表現力を重視するなら、イメージセンサーのサイズが大きいモデルが狙い目です。イメージセンサーとは、レンズから入った光を電気信号に変換するパーツのこと。サイズが大きいほど光を多く取り込めるので、写真の描写が豊かになります。写真のボケ感や階調(色のグラデーション)にこだわる人にぴったりです。
イメージセンサーが大きいモデルは、ソニーの「ILCE-QX1」やOM SYSTEMの「AIR A01」など。どちらも高級コンデジによく使われる1.0型のイメージセンサーよりサイズが大きく、高画質です。ボケ感の美しい作品を撮りたいなら、ILCE-QX1が狙い目。グラデーション表現を楽しみたい人は、AIR A01がおすすめです。
ボケ表現を重視するなら、F値が2.8以下のモデルをチョイスしましょう。F値とは、レンズに取り込める光量を表すものです。F値が小さなモデルほど、ピントが合っているように見える範囲(被写界深度)が狭くなり、ボケが大きくでます。広角28mm(35mm判換算)でのF値が1.8の「DSC-QX100」が狙い目です。
小さな被写体を強調した写真を撮りたいときにも、F値が小さいモデルがうってつけです。レンズスタイルカメラはアングルの自由度が高いため、植物や小物から見た世界を覗いたような写真も撮れます。ボケ感をだすことで小さな被写体も際立つので、印象的な写真に仕上がるでしょう。
夜景やカフェなどの薄暗い室内を撮影するなら、ISO感度の最大値が大きいモデルを選びましょう。ISO感度とは、レンズから入った光を増幅する能力を示すもの。数値が高いモデルほど光を増幅できるため、暗所でも明るい写真撮影が可能です。静止画で最大値10,000以上のモデルもあります。
ISO感度が高いモデルは、夜景などの撮影で手ブレを抑えたいときに便利です。光量が足りない場所ではシャッタースピードが遅くなり、手ブレが発生しやすくなります。ISO感度を上げて光量を補うことで、シャッタースピードを速くできて手ブレを軽減。ただし、ISO感度を上げると画質が荒くなる点には注意しましょう。
画質をキープしつつ暗所でも手持ち撮影をしたい場合は、シーンに適したISO感度を設定することが大切です。曇りや雨の日の屋外や薄暗い室内なら400〜3,200、夜景やライブハウスなどかなり暗い場所は3,200以上を目安に設定してください。
遠くの被写体をきれいに写したければ、高倍率な光学ズームを採用したレンズスタイルカメラがぴったりです。光学ズームとは、レンズの焦点距離を変えて拡大する仕組みのズームのこと。スマホのデジタルズームのように写った画像を引き延ばすわけではないため、画質を落とさずに拡大できます。
光学ズームの倍率が高いモデルは、様々なシーンを撮影できるカメラがほしい人にもぴったりです。10倍や30倍などモデルによって倍率は異なりますが、数値が大きなものほど焦点距離を幅広くカバーできます。例えばソニーの「DSC-QX30」は、広角24〜望遠720mm相当の焦点距離で撮影が可能です。
とくに望遠側の数値が大きなモデルは、距離を縮められない被写体もアップで撮れる点が魅力。野鳥や動物の撮影にうってつけです。電車や観光地での風景撮影など、撮影場所が限られるシーンでも活躍します。焦点距離の範囲が広いため、撮影対象が決まっていないスナップ撮影にもおすすめです。
レンズスタイルカメラには、オート設定機能や手ブレ補正を搭載したモデルや、レンズ交換が可能なモデルがあります。レンズスタイルカメラでの撮影を楽しめるよう、便利な機能性を備えたモデルを選びましょう。
オート機能やモード切替機能があるモデルは、カメラ初心者にもおすすめです。どちらも状況に合わせてカメラが自動的に設定を調整。夜間や逆光など、難しいシーンもきれいに撮影できます。人物撮影が多いならOM SYSTEMの「AIR 01」に注目しましょう。eポートレートという肌をなめらかに写す機能を搭載しています。
気軽に撮影を楽しみたい人は、状況を認識できるパターンが多いモデルをチョイスしましょう。例えばソニーの「DSC-QX30」は、プレミアムオート機能を搭載していて、44種類のパターンを認識可能です。撮影状況を認識し、露出やシャッタースピードなど適切な設定で撮れるため、撮影に失敗しにくくなります。
手持ち撮影でもシャープな描写の写真を撮りたい人は、光学式手ブレ補正機能を搭載したモデルがうってつけです。光学式手ブレ補正機能があるモデルは、内部に振動を感知するセンサーを搭載。手ブレを感知した際にレンズやセンサーの位置を自動で補正するので、小さなブレもしっかり抑えられます。
夜景の撮影など、手ブレの影響が出やすいシーンにもぴったり。光学式手ブレ補正は写真自体に補正をしないので、画質が劣化しにくくシャープに写ります。遠くの被写体を拡大してもグラつきにくく構図が定まりやすくなるので、ズーム機能をよく使う人も注目です。写真だけでなく、動画を撮る際も活躍します。
レンズ交換できるモデルは、写真のバリエーションを増やしたい人におすすめです。一眼レフのように、被写体や撮影イメージに合わせて、レンズとカメラの組み合わせを変更できます。マクロや魚眼レンズを使った、インパクトのある写真を撮影できるのも魅力。手持ちのレンズを活用したい人にもぴったりです。
ソニーの「ILCE-QX1」には、ソニーのEマウントレンズを装着可能。OM SYSTEMの「AIR A01」は、マイクロフォーサーズマウントのレンズを装着できます。なお、レンズ交換できるモデルは、カメラ単体では使えません。レンズスタイルカメラ単体で気軽に撮影したい人は注意しましょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||
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重量 | 有効画素数 | 光学ズーム倍率 | 最短撮影距離 | ISO感度 | F値 | モニター180度回転 | 液晶モニターサイズ | 動画撮影サイズ | |||||
1 | ソニー Cyber-Shot|レンズスタイルカメラ|DSC-QX100 | ![]() | バリオ・ゾナーT仕様のカールツァイスレンズ搭載 | バッテリー等含む:約179g、本体のみ:約165g | 約2020万画素 | 3.6倍 | 不明 | ‐ | F1.8~4.9 | 不明 | 不明 | 不明 | |
2 | ソニー α|レンズスタイルカメラ ILCE-QX1|ILCE-QX1 | ![]() | Eマウントに対応したさまざまなレンズと交換できる | 約158g | 約2010万画素 | 不明 | 不明 | ‐ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
3 | ソニー Cyber-Shot|レンズスタイルカメラ|DSC-QX10/B | ![]() | 初心者にうれしい充実のオート機能。手振れ補正機能も搭載 | バッテリー等含む:約105g、本体のみ:約90g | 約1820万画素 | 10倍(動画記録中光学ズーム対応) | 不明 | ‐ | F3.3(ワイド端時)~5.9(テレ端時) | 不明 | 不明 | 不明 | |
4 | ソニー Cyber-Shot|レンズスタイルカメラ|DSC-QX30 | ![]() | 30倍の光学ズームで幅広い被写体に対応 | バッテリー等含む:約193g、本体のみ:約178g | 約2040万画素 | 30倍 | 不明 | ‐ | F3.5(ワイド端時)~6.3(テレ端時) | 不明 | 不明 | 不明 | |
5 | オリンパス OLYMPUS AIR|オープンプラットフォームカメラ|AIR A01 | ![]() | スマホの操作だけで、思い通りの1枚が撮影できる | 充電池等含む:約147g、本体のみ:約146g(本体のみ) | 約1605万画素 | 不明 | 不明 | ‐ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
6 | キヤノンマーケティングジャパン PowerShot V10 | ![]() | 高画質センサー搭載のVlogカメラで自撮りにおすすめ | 211g | 1310万画素 | 5cm | 静止画:125~12800/通常動画・4K動画:125~3200/通常動画・フルHD動画:125~6400 | 2.8 | 2型 | フルHD、4K |
レンズ表面の特殊処理によって、より多くの光がセンサー部分へ届くように設計されたバリオ・ゾナーT仕様のカールツァイスレンズを搭載。ワイド端は開放値F1.8の明るさを誇ります。受光部の感度を向上させた裏面照射型センサーが、高感度撮影時のノイズを低減しているところもポイントでよ。
重量 | バッテリー等含む:約179g、本体のみ:約165g |
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有効画素数 | 約2020万画素 |
光学ズーム倍率 | 3.6倍 |
最短撮影距離 | 不明 |
ISO感度 | ‐ |
F値 | F1.8~4.9 |
モニター180度回転 | 不明 |
液晶モニターサイズ | 不明 |
動画撮影サイズ | 不明 |
ソニーのミラーレス一眼「NEXシリーズ」「αシリーズ」に採用されているレンズマウント規格・Eマウントに対応。ZEISSレンズやGレンズなど、さまざまなレンズと交換して使用できるため、表現の幅も広がりますね。撮像素子にはAPS-Cサイズの大型センサーが採用されているので、デジタル一眼レベルの美しいぼけや階調表現・低ノイズでクリアな写真が撮影できます。
重量 | 約158g |
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有効画素数 | 約2010万画素 |
光学ズーム倍率 | 不明 |
最短撮影距離 | 不明 |
ISO感度 | ‐ |
F値 | 不明 |
モニター180度回転 | 不明 |
液晶モニターサイズ | 不明 |
動画撮影サイズ | 不明 |
夜景などの設定が難しいシチュエーションでも最適な設定に自動調整するプレミアムおまかせオート機能を搭載。光学式手振れ補正機能はカメラを構えているときに常に作動しているため、ズームによる撮影でもブレを抑えて撮影できますよ。10倍まで対応する光学ズームも見逃せません。
重量 | バッテリー等含む:約105g、本体のみ:約90g |
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有効画素数 | 約1820万画素 |
光学ズーム倍率 | 10倍(動画記録中光学ズーム対応) |
最短撮影距離 | 不明 |
ISO感度 | ‐ |
F値 | F3.3(ワイド端時)~5.9(テレ端時) |
モニター180度回転 | 不明 |
液晶モニターサイズ | 不明 |
動画撮影サイズ | 不明 |
広角24mmから望遠720mmまでの領域を撮影できる30倍の光学ズームに対応。高性能ジャイロセンサーとアルゴリズムを採用した手振れ補正機能は、高倍率ズームを使ったときでも写真がブレにくいのがポイント。動き回る被写体にピントを合わせ続けるロックオンAF機能も便利です。
重量 | バッテリー等含む:約193g、本体のみ:約178g |
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有効画素数 | 約2040万画素 |
光学ズーム倍率 | 30倍 |
最短撮影距離 | 不明 |
ISO感度 | ‐ |
F値 | F3.5(ワイド端時)~6.3(テレ端時) |
モニター180度回転 | 不明 |
液晶モニターサイズ | 不明 |
動画撮影サイズ | 不明 |
スマートフォンにインストールしたアプリを利用しての撮影操作や、画像の編集・閲覧・ムービー編集などが楽しめる新しいコンセプトのカメラです。スマートフォンの操作だけで、思い通りの1枚が撮影可能。持ち運びしやすい小型・軽量ボディーに、右手でも左手でも快適に撮影できるシントメリックデザインを採用しています。
重量 | 充電池等含む:約147g、本体のみ:約146g(本体のみ) |
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有効画素数 | 約1605万画素 |
光学ズーム倍率 | 不明 |
最短撮影距離 | 不明 |
ISO感度 | ‐ |
F値 | 不明 |
モニター180度回転 | 不明 |
液晶モニターサイズ | 不明 |
動画撮影サイズ | 不明 |
Vlog撮影に特化したコンパクトなカメラです。CMOSセンサーと大口径マイクにより、高画質な4K動画とクリアな音声を実現。さらに、広角19mm相当のレンズで自然な自撮りが可能で、美肌モードも搭載しています。
重量 | 211g |
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有効画素数 | 1310万画素 |
光学ズーム倍率 | |
最短撮影距離 | 5cm |
ISO感度 | 静止画:125~12800/通常動画・4K動画:125~3200/通常動画・フルHD動画:125~6400 |
F値 | 2.8 |
モニター180度回転 | |
液晶モニターサイズ | 2型 |
動画撮影サイズ | フルHD、4K |
レンズ交換できるレンズスタイルカメラの購入を検討している人は、装着可能なレンズもチェックしましょう。イメージに合わせてレンズにつけかえれば、撮影をより楽しめます。表現にこだわって本格的に撮影をしたい人はぜひ参考にしてください。
1位: ソニー|Cyber-Shot|レンズスタイルカメラ|DSC-QX100
2位: ソニー|α|レンズスタイルカメラ ILCE-QX1|ILCE-QX1
3位: ソニー|Cyber-Shot|レンズスタイルカメラ|DSC-QX10/B
4位: ソニー|Cyber-Shot|レンズスタイルカメラ|DSC-QX30
5位: オリンパス|OLYMPUS AIR|オープンプラットフォームカメラ|AIR A01
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