「高速な被写体の決定的瞬間を捉えることができる」と謳うコンパクトデジタルカメラ、ソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7。「ピンボケしにくい」「コンパクトで旅行にもってこい」と評判です。しかし、「不自然に明るく写る」といった気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のコンパクトデジタルカメラとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、コンパクトデジタルカメラ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
2019/08/30 発売
180,488円
おすすめスコア
持ち運びのしやすさ
色再現性の高さ
色表現の豊かさ
解像感のよさ
ボケ感のよさ
暗所への強さ
オートフォーカスの優秀さ
手ぶれ補正の強力さ
モード設定のしやすさ
使い勝手のよさ
望遠性能の高さ
マクロ性能の高さ
動画性能の高さ
動画の撮りやすさ
重量 | 298.5g |
---|---|
センサーサイズ | 1型 |
光学ズーム倍率 | 8倍 |
35mm判換算焦点距離 | 約24〜200mm |
F値 | ワイド端:F2.8/テレ端:F4.5 |
動画撮影サイズ | フルHD、4K |
良い
気になる
ソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7は、迷ったら第一に検討してほしいコンパクトデジタルカメラです。静止画・動画ともに色の再現性が高く、「鮮やかな発色」「自然で違和感がない」と商品で撮った写真を見たモニターに好評。比較したなかには色が暗く見えるものもありましたが、こちらは見たままの景色を表現できるでしょう。口コミのように「不自然に明るく写る」と指摘した人もいませんでした。
解像度も優秀です。静止画・動画どちらも「造花の葉脈の模様がしっかり認識できる」とモニターからプラスの声が相次ぎました。比較した大半の商品と同様に暗所ではややディテールが損なわれましたが、よほど暗いところで撮影しない限りそこまでノイズは気にならないでしょう。静止画でのボケ感はやや控えめだったものの、リアルな質感を描写できます。
オートフォーカス性能も申し分なし。2種類の被写体に交互にピント合わせを繰り返すと、ピントが合うまでの時間は平均0.44秒とスピーディでした。比較したなかには1秒以上かかった商品もありましたが、こちらは「高速な被写体の決定的瞬間を捉えることができる」という謳い文句にも納得。「ピンボケしにくい」という口コミがあるように、初心者でも楽にピントを合わせられそうです。
「トイカメラ」や「水彩画調」など、静止画のカラーモードも全13種類と充実していました。さらに、タッチオートフォーカス機能や外部マイク用の端子など動画撮影に便利な機能も豊富。撮りたいイメージに合わせて自動で画像を調整するクリエイティブスタイルも備えているので、表現を変えて楽しみたい人にもぴったりです。
「コンパクトで旅行にもってこい」との口コミどおり、持ち運びにも便利。バッテリー込みで重量は302gと軽量なので、片手で持っても負担を感じにくいでしょう。価格は17万円前後(執筆時点・ECサイト参照)と高価格モデルではありますが、高画質・高性能・小型軽量とコンデジに求められる要素を満たした一品です。ぜひこの機会に検討してみてくださいね。
実際にソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
ソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
ソニー
明るいレンズで色味と描写に妥協なし。多彩な使い方が可能
今回ご紹介するソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7は、メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーと新たな画像処理技術を採用し、スピード性能にこだわって作られた一品。携帯しやすいコンパクトサイズながら「高速な被写体の決定的瞬間を捉えることができる」と謳っています。
オートフォーカス機能と、人物の瞳にピントを合わせるリアルタイム瞳オートフォーカス機能には、それぞれAIの技術を活用しているのも特徴です。シャッターボタンを半押しするだけで、動く被写体を自動追随するつくり。リアルタイム瞳オートフォーカス機能は一部の動物にも対応しており、ペットの撮影にも便利です。
約90コマ/秒の速度で7枚の静止画を連続撮影できる、「ワンショット連続撮影:Hi」というドライブモードも、メーカーのこだわりのひとつ。テニスボールがラケットに触れたり水風船が割れたりする一瞬を高確率で切り取れるといいます。
有効画素数は約2010万画素です。広角・望遠を問わずさまざまなスタイルで撮影できるよう24-200mmズームレンズを備えており、光学ズーム倍率は8倍。快適な撮影をサポートする光学式手ブレ補正機能によって、手持ち撮影時や望遠側での撮影時のブレも軽減できる仕様です。
シャッター音を出さずに撮影できる、サイレント撮影機能も搭載。寝ている赤ちゃんや音に敏感な野生動物を写すときなど、静かに撮影したいシーンにも使いやすいよう配慮しています。
Wi-Fi接続も可能です。スマホやタブレットに専用アプリをダウンロードして設定すれば、カメラを持たずにリモートで撮影したり、写真や動画のデータを簡単に転送したりできます。カメラを縦にして撮影した動画はそのまま送れて、回転せずに縦のまま編集できるのもポイント。なお、付属品は以下のとおりです。
<付属品>
Cyber-shotは、ソニーが手掛けるコンパクトデジタルカメラのブランドです。なかでも本品は高級モデルに位置しているRX100シリーズの7代目。DSC-RX100M6の後継機として2019年8月30日に販売されました。
<ラインナップ>
Cyber-shotのなかでもRXシリーズは高級コンデジ。RX100は高級コンデジというカテゴリを切り開いたパイオニア的な存在です。高級コンデジは画質とコンパクトさの両立が主で、ズーム倍率が犠牲になりがちでした。しかし、RX100VIIはズーム倍率も高く、本当に万能な高級コンデジといえます。
今回は、ソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7を含む人気のコンパクトデジタルカメラを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証の内容は以下のとおりです。
人気のコンパクトデジタルカメラを比較検証したところ、ソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7には11個のよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
比較したなかには色が暗く写るものもありましたが、こちらはモニターから「ビビッドモードで撮ったような発色のよさ」「影とのコントラストがある」とプラスの声が多数あがっています。口コミのように「不自然に明るく写る」というほどでもありません。見たままの色を再現しやすく、メリハリ感のある写真を楽しめるでしょう。
<静止画の発色についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
静止画での解像度も高めです。明るい場所では被写体の細部まではっきり写っており、拡大して見ても鮮明でした。
一部のモニターからは「暗所ではディテールがやや失われている」という意見も。とはいえ、比較した商品のなかには被写体の縁がボヤけるなど、かなり解像度が落ちたものもあったことを思うとノイズは少ないといえます。よほど暗いところで撮らない限りは不満に感じることは少ないでしょう。
モニターからは「布の質感を崩すことなく写している」「葉っぱの繊維までしっかり見える」というプラスの声が多数寄せられており、リアルな質感を表現したい人やデジタル一眼カメラユーザーも満足できそうです。
<静止画のノイズ・解像度についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
静止画のカラーモードが豊富な点も魅力です。本品と同シリーズのローエンドモデルであるソニー Cyber-Shot DSC-W830をはじめ、比較したなかにはカラーモードの種類が少ないものもありましたが、こちらは「トイカメラ」や「水彩画調」など全13種類のエフェクトを搭載しています。
モニターにも「独自性があってよい」「面白そうなものがたくさんあって多用途で使えそう」と好印象。写真を作品のように仕上げたい人や、おしゃれな写真をSNSに投稿したい人にもうってつけでしょう。
<静止画のカラーモードについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
比較したほかの商品にはピントが合うまでに1秒以上かかるものもあったなか、こちらはスピーディかつ正確に動作します。「高速な被写体の決定的瞬間を捉えることができる」というメーカーの謳い文句にも納得です。
「ピンボケしにくい」という口コミがあるように、子どもの運動会やペットなど、動く被写体を撮影するときにも重宝するでしょう。
オートフォーカスは非常に早く優秀で、動く人物の撮影をしたときもしっかりと動きを追従しており、驚きました。初心者でも、カメラ任せでピントを合わせるのを失敗することはなさそうです。
カメラのモニターをタッチしてフォーカス位置を指定できるタッチフォーカス機能も搭載。さらに、「ビビッド」や「夕景」などの13種類のプリセットから仕上がりを選べるクリエイティブスタイル機能も備わっていました。カメラがイメージに合わせて自動的に画像処理と調整を行うため、写真表現の幅を手軽に広げられるでしょう。
動画の発色は、静止画よりもさらに自然で見たままを再現できていました。本品で撮影した動画を確認したモニターからは「違和感がない」「彩度高くくっきりと発色している」と評されています。
比較したなかには暗所での撮影が苦手な商品も多々ありましたが、こちらは暗所でも鮮明に映っており色の違いやグラデーションもしっかり判別できました。
<動画の発色についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画のノイズも、ほとんど気になりませんでした。比較したなかには映像のどこを見てもザラつきが目立つものもあったのに対し、こちらはディテールを損なうほとではありません。
解像度も高く、「造花の葉脈の模様もしっかり認識できる」「糸の質感が伝わる」とモニターに好印象。被写体の細部までしっかり描写できるため、シャープな映像表現が叶うでしょう。
<動画のノイズ・解像度についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画のボケ感は十分表現されていました。比較した商品にはボケ感が物足りないものもありましたが、こちらはスマホ撮影時との立体感の差を感じられるでしょう。モニターからは「ボケ感を保ったまま自然にズームできたのがすごい」と称賛する声もあがっています。
<動画のボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画のフォーカス速度・精度も良好です。比較したなかにはフォーカスが思ったように動かないものもありましたが、こちらはモニターから「フォーカスの移動は自然かつ素早い」という感想が相次ぎました。被写体が切り替わったとしてもすぐにピントを合わせられるので、初心者でも扱いやすいでしょう。
<動画のピント・フォーカスについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
持ち運びやすいところもメリット。本品の重さを測定したところ、バッテリー込みで302gでした。比較した同シリーズ、Cyber-shot DSC-W830の重量120gよりは重いものの、一般的な一眼レフカメラのようなずっしり感はありません。片手でも撮影しやすいでしょう。
サイズも101.6×58.1×42.8mmとコンパクトです。比較したほとんどの商品と同様に、小さなポーチや上着のポケットに入れておけます。「コンパクトで旅行にもってこい」という口コミどおり、外出先で気軽に撮影を楽しめるでしょう。
静止画でのボケ感が控えめなのは惜しい点です。比較したところ、レンズの明るさの目安となるF値が1.4-2.8と小さいものほどボケ表現に優れている傾向がありました。対してこちらは、F2.8-4.5と数値がやや大きめなためか、モニターからは「ボケ感が物足りない」という意見が多く寄せられています。
玉ボケのような強力なボケを作りたい人や、背景をふんわりさせたポートレートを撮りたい人は不満に感じる可能性がありそうです。とはいえ、撮影テクニックやズーミングなどによってボケ量は増やせるので、工夫してみてくださいね。
<静止画のボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
とはいえ、高級コンデジだけあって性能の高さは申し分なし。価格以上の価値はあるので思い切って購入するのも手です。本体・レンズが一体になっていて一眼レフカメラより故障リスクが高めであることを考えると、中古品より新品を買うのがおすすめ。購入前に一度レンタルで試してみるのもよいでしょう。
2019/08/30 発売
重量 | 298.5g |
---|---|
センサーサイズ | 1型 |
光学ズーム倍率 | 8倍 |
35mm判換算焦点距離 | 約24〜200mm |
F値 | ワイド端:F2.8/テレ端:F4.5 |
動画撮影サイズ | フルHD、4K |
良い
気になる
幅 | 101.6mm |
---|---|
奥行 | 42.8mm |
高さ | 58.1mm |
有効画素数 | 約2010万画素 |
最短撮影距離 | 約8cm |
ISO感度 | AUTO:ISO64-12800/マルチショットNR:ISO100-25600 |
シャッタースピード | 30~1/32,000秒 |
連写速度 | 20コマ/秒 |
マニュアルフォーカス | |
記録形式 | jpeg |
記録メディア | SD、SDHC、SDXC、メモリースティック |
USB充電・給電 | 充電・給電可能 |
内蔵メモリ | |
モニター180度回転 | |
液晶モニターサイズ | 3.0型 |
タッチパネル | |
動画撮影 | |
自分撮り機能 | |
動画記録方式 | MP4 |
動作環境 | 0~40℃ |
Wi-Fi機能 | |
Bluetooth機能 | |
GPS機能 | |
耐衝撃性能 | |
顔検出機能 | |
瞳検出機能 | |
美肌モード | |
タッチシャッター機能 | |
プログラムオート | |
オートフォーカスの種類 | AF-S、AF-A、AF-C |
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オートフォーカス機能も優秀で、ピントが迷うことなく素早く動きます。バッテリーを含んだ重量も294gと軽く、持ち運びにも便利。ただし、Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7の光学ズーム倍率が8倍なのに対し、こちらは光学ズーム倍率2.7倍なのでその点も考慮して選びましょう。
両商品はズーム倍率が大きく異なるので、動物・テーマパークのダンサー・少し遠くの花などを大きく撮りたい人はRX100VIIがベターです。
そうでなく友達とどこかにいって写真を撮ったり旅行のお供に持って行ったりする程度であればZV-1のズーム域で困ることは少ないと思います。スマホで撮影していて、ズームが足りない……と感じることが高頻度である人はRX100VIIを選ぶのがおすすめです。
ソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7は、公式オンラインショップで販売中。価格は税込192,500円(※執筆時点・公式サイト参照)で、分割払いにも対応しています。3年間の無料保証サービスのほか、有料の保証サービスにも加入可能。ケースなどのアクセサリーも販売されているので、チェックしてみてください。
ほかに、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトでも販売を確認できました。ショップによって価格が異なるので、しっかり比較検討するのがおすすめです。実際に手に取りたい人は、家電量販店でも購入できるので最寄りの取扱店舗を探してみましょう。
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