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【徹底比較】M.2 SSDのおすすめ人気ランキング【2025年11月】

【徹底比較】M.2 SSDのおすすめ人気ランキング【2025年11月】

PS5のストレージ増強や、自作PCの動作をもっと高速化したいといったときに便利なM.2 SSD。PS5の容量拡張用にも使えて多くのシーンで活躍します。しかし、転送速度の違いのほか、PCIe3.0×4やSATA 3.0といった規格の種類があり、どれを選んでよいか迷ってしまいますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のM.2 SSD30商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのM.2 SSDをランキング形式でご紹介します


マイベストが定義するベストなM.2 SSDは「とにかく速く、ゲームを快適にプレイできる、排熱性能に優れたM.2 SSD」。ぜひ購入の際の参考にしてください。

石川ひさよし
監修者
PC系専門ライター
石川ひさよし

ベンチマークテストに関する豊富な経験を活かし、PC本体・PCパーツのレビューを中心に活動。元々はMYCOM PC WEB編集部(現マイナビニュース)の編集・記者で、編集時代に検証の楽しさを知り、フリーランスに転向。ニッチなネタを得意とし、比較検証、作例やアップグレード指南などの企画に携わることも多い。 現在はマイナビにかぎらずインプレス、アスキー、ITMedia等でライター、記者として活動。紙媒体ではライターとしてだけでなく編集としても参加するほか、台湾メーカーを中心に、取材やインタビューも数多くこなしている。

石川ひさよしのプロフィール
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田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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検証のポイント

売れ筋のM.2 SSD30商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. シーケンシャルアクセスの速さ

    1
    シーケンシャルアクセスの速さ

    マイベストでは「ほとんどの作業に支障をきたさず転送速度が高速」なものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を5,000MB/s以上と定めて以下の方法で検証を行いました。

  2. ランダムアクセスの速さ

    2
    ランダムアクセスの速さ

    マイベストでは「ほとんどの作業に支障をきたさず転送速度が高速」なものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を250MB/s以上と定めて以下の方法で検証を行いました。

  3. 各種アプリの処理速度

    3
    各種アプリの処理速度

    マイベストでは「Windowsの起動やゲームのロードに時間がかからない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をベンチマークスコアが4,000以上と定めて以下の方法で検証を行いました。

  4. 内部温度の低さ

    4
    内部温度の低さ

    マイベストでは「高い負荷がかかってもあまり温度が上昇せず、高いパフォーマンスを保つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を45℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
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はじめに結論!転送速度が速いおすすめのM.2 SSD3選

ベストバイM.2 SSD

Sandisk

WD_BLACKSN8100 NVMe SSDWDS100T1X0M
4.86
(1/30商品)
SN8100 NVMe SSD

シーケンシャルもランダムも高速。温度も安定で動作も快適


田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

大手メーカーのMicronが、一般向けメモリとSSDを扱うCrucialブランドから撤退すると発表しました。AIの普及によりメモリやストレージの需要が急増しており、市場全体で価格が上がりやすい状況が続くと予測されています。パソコンの増設やストレージの購入を考えている人は、価格がさらに上がる前に早めにそろえておくと安心です。

M.2 SSDとは?接続方式の違いも理解しよう

M.2 SSDとは?接続方式の違いも理解しよう

M.2 SSDは、パソコンに接続するSSDのフォームファクタのなかでも特に普及している形式です。M.2(エムドットツー)はノートパソコンや小型PC向けに開発された規格で、現在はデスクトップPCやノートパソコンのストレージとしても広く採用されています。ケーブルを使わずに設置でき、省スペースで組み込める点が大きな特徴。


M.2スロットにはいくつか種類があり、マザーボード側とSSD側の規格が一致しないと動作しません。接続方式には「PCI Express」と「SATA」があり、対応するスロットが異なります。現在は高速データ転送に対応したPCI Express接続が主流。4K動画や3Dゲームなど、大容量のデータを扱う用途に最適です。

SATAはM.2流通初期に採用されていた規格で、PCI Expressのスロットとの互換性はありません。PCI Expressより転送速度は遅いものの、価格が安く発熱が少ないのが特徴です。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

今回は最も主流な「M.2 Type2280」のPCI Express接続モデルを紹介しています。PS5で使用を検討している人は、別途必要な条件があるため「PS5対応SSD」のコンテンツもあわせてチェックしてみてください。

端子形状も要チェック。NVMe接続の場合は、ほとんどがM Key

端子形状も要チェック。NVMe接続の場合は、ほとんどがM Key

M.2 SSDの端子の形状は「B Key」「M Key」「B&M Key」の3種類があり、スロットに合わないものは装着できません。マザーボード側のスロットに合わせて選ぶ必要がありますが、NVMe接続の場合はほとんどがM-Keyです。


SATA接続の場合、B-KeyまたはB&M Keyを使用します。使用するマザーボードのスロットが異なるので、購入前に確認しましょう。

サイズの違いにも注目。基本は「M.2 Type2280」でOK

サイズの違いにも注目。基本は「M.2 Type2280」でOK

サイズは「M.2 type2280」「M.2 type2260」「M.2 type2242」が代表的で、利用環境に合わせて選ぶのがおすすめです。特に幅22mm・長さ80mmの「M.2 type2280」は最も主流のサイズで、多くのデスクトップPCに対応します。さらにPlayStation 5にも使用できるため、ストレージ拡張を考える人からも人気です。

石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし

最近では、type2230も人気が高まっています。ポータブルゲーミングPCで採用例のある規格で、実際のところtype2262や2242よりも扱う機会が多いかもしれません。

M.2 SSDの選び方

M.2 SSDを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。

1

読み書き速度と放熱対策で性能を最大限に引き出そう

M.2 SSDを選ぶうえで最も重視されるのが、転送速度や安定性といった「性能面」です。最新規格ほど理論上は速くなりますが、発熱や制御方式による差もあるため、規格だけでなく実測値や放熱性能にも注目しましょう。

基本的にはPCIe4.0で十分

基本的にはPCIe4.0で十分

クリエイターやゲーマーの人は、SSDの「読み書き速度」と「放熱性能」のバランスを意識すると快適に使えるでしょう。SSDの性能は主に「PCIe(ピーシーアイ・エクスプレス)」という接続規格の世代で決まり、現在はPCIe 5.0×4・4.0×4・3.0×4の3タイプが主流です。


PCIe 5.0は現在のストレージ製品においては最速の規格で、4K動画編集や3Dレンダリング、大規模なデータ処理など、高速な読み書きが求められるプロフェッショナル用途に適しているでしょう


ただし、マザーボード側もPCIe 5.0に対応しているか確認が必要。PCIe 4.0スロットでも5.0のSSDを使用できますが、最大性能は発揮されません。速さを最優先する人は、パソコン本体のアップグレードも検討してみましょう。また、発熱量が大きいため、 放熱対策は必須。価格も比較的高めです。


PCIe 4.0×4は技術が成熟しており、最新のNANDフラッシュやコントローラを搭載したモデルでは、実測で5.0に匹敵する速度を出すものもあります。一般的なゲームや日常作業には十分な性能で、安定性とコストパフォーマンスを両立したい人におすすめです。また、PCIe 5.0より発熱量が少なく、標準的なヒートシンクでも放熱対策は十分といえます。


PCIe 3.0×4はコストを抑えたい人に向いています。速度はPCIe 4.0の半分と控えめですが、一般的な作業やシングルプレイゲームのロード時間の体感差は数秒ほど。特別な作業をする必要がなければ問題なく使用できるでしょう。

石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし

2025年春頃から、PCIe 5.0 SSDにも低消費電力、比較的低価格なモデルが登場してきました。PCIe 4.0のハイエンドを食う存在になってきています。以前ならPCIe 5.0接続モデルは背伸びをして選ぶものでしたが、そろそろ普及期に入ってきたという認識でよいでしょう

放熱対策を重視して、安定したパフォーマンスを維持しよう

放熱対策を重視して、安定したパフォーマンスを維持しよう

M.2 SSDの適正温度は0〜60℃といわれています。70℃を超えると「サーマルスロットリング」が働き、熱暴走を防ぐ代わりに読み書き速度が低下することも。温度上昇が続くと故障の原因にもなるため、適正温度内で使うことが大切です。


ヒートシンクなしの場合、検証時に70℃近くまで温度が上昇しましたが、アルミ製ヒートシンク搭載モデルは安定して適正温度を維持しました。ヒートシンク非搭載のSSDの場合でも、マザーボード付属のものを使用するなど、ヒートシンクと併用することがおすすめです。マザーボード付属のヒートシンクがない場合は、M.2 SSD専用ヒートシンクを買い足すのも選択肢になるでしょう。

石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし

現在、高パフォーマンスモデルのM.2 SSDは、速さだけでなく発熱のしにくさも商品開発のポイントとなってきています。冷却性能の高いヒートシンクと組み合わせて使用すれば、パフォーマンスを十分発揮できるでしょう。

2

容量は用途と予算で選ぼう

容量は用途と予算で選ぼう

保存するデータの種類や目的によって、最適な容量は異なります。ゲームや動画編集など大容量データを扱う人と、OSや事務作業用として使う人とでは必要な容量が大きく変わるため、自分の使い方に合ったサイズを選びましょう。

ゲームや動画保存なら1TB以上がおすすめ

ゲームや動画をたくさん保存するゲーマー・クリエイターは、大容量モデルを選んでおくと安心です。インストールするタイトル数が増えても余裕があり、動画編集で扱う大容量な数GB規模の素材ファイルも快適に管理できます。


価格は1TBが8,000円前後から、2TBなら15,000円前後から購入可能です。長期的に快適に使っていきたい場合、予算に合わせて2TBクラスを選ぶのもよい判断といえます。

普段使いなら500GB程度で十分

一般ユーザーがM.2 SSDをメインストレージに使うなら、容量は500GB程度あれば十分です。OSやアプリのインストールに加えて、写真や文書を保存してもゆとりがあります。日常的に撮影したちょっとした動画保存までカバーできるでしょう。


500GBモデルは価格も手頃で、6,000円前後から購入可能です。コストを抑えつつ快適に使いたい人にとって、バランスの取れた選択といえます。

OS専用にするなら256GBを選択肢に

OSの専用ドライブとして使うなら、小容量モデルで十分です。余分な容量を確保しなくても、OSの起動やオフィスソフトの利用といった軽めの用途なら快適に動作します。ビジネスユーザーや、サブ用途・業務用PCに導入する場合にも適した選択です。


256GBモデルは3,000円前後から手に入るため、コストを抑えつつ必要最低限の性能を確保できますよ。

選び方は参考になりましたか?

M.2 SSD全30商品
おすすめ人気ランキング

M.2 SSDのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
注目のM.2 SSD!
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WD_BLACK SN8100 NVMe SSD 1
ランキング1位(※)を獲得!高パフォーマンスでハイエンドゲームも動画編集もスムーズ
「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」は、本ランキングで1位(※)を獲得したM.2 SSDです。検証では、シーケンシャルアクセスの速さ・ランダムアクセスの速さ・各種アプリの処理速度の項目で高評価を獲得し、ランキング内のベストバイM.2 SSDに選ばれています(※)。高パフォーマンスな商品を選びたい人にぴったりです。

データを規則的に読み書きするシーケンシャルアクセス性能と、指定した場所から直接読み書きするランダムアクセス性能のどちらも優れているため、大容量のゲームデータや動画ファイルもスピーディに処理できます。ゲームの起動やファイル転送も快適にこなせ、カクつきやラグを軽減。さらに、優れた電力効率により発熱を抑え、安定したパフォーマンスを維持します。

ハイエンドゲームや動画編集などの高負荷な作業も快適にこなせる「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」で、より快適な環境を整え、プレイや制作に没頭しませんか?

2025年11月時点
Amazonや公式サイトで販売中!1TB・2TB・4TBから選べる
WD_BLACK SN8100 NVMe SSD
「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」は、Amazonで購入が可能。容量は、1TB・2TB・4TBから選べます。

気になる人は、下記のリンクからチェックしてください。
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内部温度の低さを重視する人向け
ヒートシンクつきのものが欲しい人向け
マザーボードのヒートシンクを使いたい人向け

商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

ポイント

おすすめスコア

詳細情報

シーケンシャルアクセスの速さ

ランダムアクセスの速さ

各種アプリの処理速度

内部温度の低さ

インターフェース

容量

NANDタイプ

読み込み速度(公称値)

書き込み速度(公称値)

読み込み速度(検証時)

書き込み速度(検証時)

メーカー保証期間

TBW

シリーズ容量

奥行

高さ

ヒートシンク付き

M.2サイズ規格

1

Sandisk

WD_BLACKSN8100 NVMe SSDWDS100T1X0M

Sandisk SN8100 NVMe SSD 1
4.86

シーケンシャルもランダムも高速。温度も安定で動作も快適

4.84
5.00
5.00
4.50

PCI Express 5.0×4

1TB

3D TLC

14,900MB/s

11,000MB/s

平均7124.00MB/s

平均6946.38MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB、4TB

22.00mm

80.00mm

2.38mm

Type 2280

2

Crucial

T705CT1000T705SSD3-JP

Crucial T705 1
4.77

処理性能に優れた高性能モデル。用途を問わず対応可能

4.82
4.94
5.00
4.20

PCI Express 5.0×4

1TB

Micron TLC NAND

13,600MB/s

10,200MB/s

平均7092.29MB/s

平均6716.50MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB、4TB

22.00mm

80.00mm

2.8mm

Type 2280

3

ITGマーケティング

Samsung9100 PROMZ-VAP1T0B-IT

ITGマーケティング 9100 PRO 1
4.71

編集も書き出しも快適。重たい処理も安定して動く

4.84
5.00
5.00
3.93

PCI Express 5.0×4

1TB

V-NAND TLC

14700MB/s

13300MB/s

平均7118.55MB/s

平均6861.35MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB、4TB

22.15mm

80.15mm

2.38mm

Type 2280

4

Sandisk

WD_BLACKSN850XWDS100T2X0E

Sandisk SN850X 1
4.64

処理性能の速さを重視する人に。高負荷の作業にも対応

4.78
5.00
4.52
4.40

PCIe Gen 4.0×4

1TB

不明

7,300MB/s

6,300MB/s

平均6,942.29MB/s

平均6,385.43MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB、4TB

22.00mm

80.00mm

2.38mm

Type 2280

4

Nextorage

GシリーズLENN4LE-1TB

Nextorage GシリーズLE 1
4.64

処理も冷却も抜かりなし。高負荷作業を快適にこなす一台

4.78
5.00
4.44
4.60

PCIe Gen 4.0×4

1TB

3D TLC

7400MB/s

6100MB/s

平均7028.62MB/s

平均6273.87MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB、4TB

22.00mm

80.00mm

2.1mm

Type 2280

6

Crucial

P3 PlusCT1000P3PSSD8JP

Crucial P3 Plus 1
4.63

内部温度の上昇を抑えたい人に。バランスよく高性能

4.50
4.94
4.43
4.90

PCIe Gen 4.0×4

1TB

Micron 3D NAND

5000MB/s

3600MB/s

平均5190.00MB/s

平均4744.23MB/s

5年

220TBW

500GB、1TB、2TB、4TB

22.00mm

80.00mm

2.4mm

Type 2280

6

CFD

T700CT1000T700SSD3JP

CFD T700 1
4.63

高温になりやすいが処理性能が高く、作業効率をあげられる

4.82
4.94
5.00
3.73

PCI Express 5.0×4

1TB

Micron TLC NAND

11,700MB/s

9,500MB/s

平均7,099.77MB/s

平均6,719.64MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB、4TB

22.00mm

80.00mm

3.8mm

Type 2280

8

Samsung Electronics

SSD 990 PRO

Samsung Electronics SSD 990 PRO 1
4.62

高速処理を求める人に。高負荷な作業でも活躍

4.83
4.93
4.40
4.60

PCIe Gen 4.0×4

1TB

TLC

7,450MB/s

6,900MB/s

平均7,111.69MB/s

平均6,770.22MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB

22.00mm

80.00mm

2.3mm

Type 2280

9

キオクシア

KIOXIAEXCERIA PLUS G4SSD-CK1.0N5PLG4J

キオクシア EXCERIA PLUS G4 1
4.61

編集も起動もサクサク快適。速度重視なら選択肢に

4.79
5.00
4.77
3.93

PCIe Gen 5.0×4

1TB

BiCS FLASH TLC

10000MB/s

7900MB/s

平均6994.64MB/s

平均6493.84MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB

22.15mm

80.15mm

2.38mm

Type 2280

10

キオクシア

EXCERIAPLUS G3SSD-CK1.0N4PLG3N

キオクシア PLUS G3 1
4.58

温度上昇が少ない快適性能。処理速度も申し分なし

4.42
4.93
4.49
4.60

PCIe Gen 4.0×4

1TB

TLC

5,000MB/s

3,900MB/s

平均5,060.86MB/s

平均3,977.86MB/s

5年

600TBW

1TB、2TB

22.15mm

80.15mm

2.63mm

Type 2280

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気12位
ベストバイ M.2 SSD
シーケンシャルアクセスの速さ No.1
ランダムアクセスの速さ No.1
各種アプリの処理速度 No.1

Sandisk
WD_BLACKSN8100 NVMe SSDWDS100T1X0M

おすすめスコア
4.86
シーケンシャルアクセスの速さ
4.84
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
5.00
内部温度の低さ
4.50
Amazonで見る
SN8100 NVMe SSD 1
最安価格
29,364円
やや高価格
29.3円 / 1GB
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
最安価格
29,364円
やや高価格
29.3円 / 1GB
インターフェースPCI Express 5.0×4
読み込み速度(検証時)平均7124.00MB/s
書き込み速度(検証時)平均6946.38MB/s
ヒートシンク付き

シーケンシャルもランダムも高速。温度も安定で動作も快適

Sandiskは、主にフラッシュメモリ製品(SSD、メモリーカード、USBメモリなど)を製造するアメリカの企業です。「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」は、ゲーミング向けハイエンドモデルWD_BLACKシリーズのフラッグシップモデル。PCIe Gen 5.0インターフェースに対応し、高度なTLC 3D CBA NANDテクノロジーを採用しています。システムをスムーズに動作させる低消費電力プロファイルも特筆すべき点です。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7124.00MB/sと非常に優秀
    • ランダムアクセス性能が平均6946.38MB/sと高く迅速な読み書きが可能
    • アプリの起動や操作がスムーズで快適
    • 高負荷時の温度が45℃と低く、安定した動作

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)14,900MB/s
書き込み速度(公称値)11,000MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB、4TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
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2位
人気18位
各種アプリの処理速度 No.1

Crucial
T705CT1000T705SSD3-JP

おすすめスコア
4.77
シーケンシャルアクセスの速さ
4.82
ランダムアクセスの速さ
4.94
各種アプリの処理速度
5.00
内部温度の低さ
4.20
最安価格
26,720円
やや高価格
26.7円 / 1GB
インターフェースPCI Express 5.0×4
読み込み速度(検証時)平均7092.29MB/s
書き込み速度(検証時)平均6716.50MB/s
ヒートシンク付き

処理性能に優れた高性能モデル。用途を問わず対応可能

Crucialは、アメリカ企業マイクロンのコンシューマー向けブランドです。45年に渡ってメモリやストレージを開発するなかで培ってきた技術をもとに、ゲームや作業用のSSDを種類豊富にラインナップしています。なかでも「T705」はPCIe Gen5.0に対応し、ゲームやAIアプリケーションの性能を引き出せるよう最適化。どんな用途にも対応できる処理性能を重視する人におすすめの商品です。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7092.29MB/sと速い
    • ランダムアクセスが平均6716.50MB/sと速い
    • 動画編集などの重い作業をサクサクこなせる
    • 高負荷時の温度が48℃と低く、安定した動作

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプMicron TLC NAND
読み込み速度(公称値)13,600MB/s
書き込み速度(公称値)10,200MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB、4TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.8mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
T705

Crucial T705 CT1000T705SSD3の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

3位
人気6位
ランダムアクセスの速さ No.1
各種アプリの処理速度 No.1

ITGマーケティング
Samsung9100 PROMZ-VAP1T0B-IT

おすすめスコア
4.71
シーケンシャルアクセスの速さ
4.84
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
5.00
内部温度の低さ
3.93
最安価格
24,030円
やや高価格
24.0円 / 1GB
インターフェースPCI Express 5.0×4
読み込み速度(検証時)平均7118.55MB/s
書き込み速度(検証時)平均6861.35MB/s
ヒートシンク付き

編集も書き出しも快適。重たい処理も安定して動く

Samsung(サムスン)は、韓国・ソウルに本社を構える世界有数の総合エレクトロニクス企業で、SSD市場においても豊富なラインナップを誇ります。「9100 PRO」は、同社のM.2 SSDのなかでもフラッグシップに近い高性能モデルで、プロフェッショナル用途を想定した設計です。価格帯はハイエンドクラスに位置づけられ、性能を最優先したいユーザー向き。高速かつ快適なゲーム環境を構築したい人にぴったりです。

良い

    • ランダムアクセスが平均6861.35MB/sと高速
    • シーケンシャルアクセスが平均7118.55MB/sとスピーディ
    • 編集・レンダリング用途でも快適に動作

気になる

    • 高負荷時にはやや発熱傾向がみられた
容量1TB
NANDタイプV-NAND TLC
読み込み速度(公称値)14700MB/s
書き込み速度(公称値)13300MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB、4TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
4位
人気16位
ランダムアクセスの速さ No.1

Sandisk
WD_BLACKSN850XWDS100T2X0E

おすすめスコア
4.64
シーケンシャルアクセスの速さ
4.78
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.52
内部温度の低さ
4.40
最安価格
13,020円
やや低価格
13.0円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均6,942.29MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,385.43MB/s
ヒートシンク付き

処理性能の速さを重視する人に。高負荷の作業にも対応

Sandiskは、SSDやメモリーカードなどのストレージを主に手がけてきたアメリカ企業です。「WD_Black SN850X」は、PCIe4.0に対応するゲーム向けモデルで、ロード予測・オーバーヘッドバランシングなどの新機能を搭載。安定したゲームプレイやストリーミングなどを楽しみたい人におすすめです。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均6,942.29MB/sと高水準
    • ランダムアクセスが平均6,385.43MB/sと十分な速度
    • 4K動画編集やハイエンドゲームをスムーズに行えるレベル
    • 高負荷時の発熱が少なく、動作が不安定になりにくい

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ不明
読み込み速度(公称値)7,300MB/s
書き込み速度(公称値)6,300MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB、4TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
SN850X

WD_Black SN850X WDS100T2X0Eの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

4位
人気9位

Nextorage
GシリーズLENN4LE-1TB

おすすめスコア
4.64
シーケンシャルアクセスの速さ
4.78
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.44
内部温度の低さ
4.60
最安価格
16,380円
中価格
16.3円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7028.62MB/s
書き込み速度(検証時)平均6273.87MB/s
ヒートシンク付き

処理も冷却も抜かりなし。高負荷作業を快適にこなす一台

Nextorage(ネクストレージ)は、ソニーグループが出資する日本発のブランドで、高品質なストレージ商品を展開しています。「GシリーズLE」は、同社のSSDのなかでも高速性と安定性を両立した上位モデルに位置づけられており、ゲーマーやクリエイター向けに設計された商品。価格帯は比較的手に取りやすく、コストパフォーマンスを求めるユーザーに適しています。

良い

    • ランダムアクセスが平均6273.87MB/sと高速
    • シーケンシャルアクセスが平均7028.62MB/sと優秀
    • 4K動画の編集やハイエンドゲームのような高負荷な作業がスムーズ
    • 高い冷却性能を発揮し、高負荷でも温度が上がりにくい

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)7400MB/s
書き込み速度(公称値)6100MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB、4TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.1mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
6位
人気3位
内部温度の低さ No.1

Crucial
P3 PlusCT1000P3PSSD8JP

おすすめスコア
4.63
シーケンシャルアクセスの速さ
4.50
ランダムアクセスの速さ
4.94
各種アプリの処理速度
4.43
内部温度の低さ
4.90
最安価格
12,840円
やや低価格
12.8円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均5190.00MB/s
書き込み速度(検証時)平均4744.23MB/s
ヒートシンク付き

内部温度の上昇を抑えたい人に。バランスよく高性能

Crucialは、45年に渡ってメモリやストレージを手がけてきたアメリカ企業マイクロンの老舗ブランドです。予算や用途に合わせて選べるSSDを取りそろえているなかでも、「P3 Plus」は手頃な価格帯と高性能を両立するスタンダードモデル。高速を実現するPCIe4.0に対応しており、高性能でバランスがよいため、負荷の高い作業やゲームにおすすめです。

良い

    • ランダムアクセスが平均4744.23MB/s速い
    • 負荷の高い作業を行っても動作が安定
    • 内部温度の上昇が41℃に抑えられている

気になる

    • シーケンシャルアクセスのライトが平均4,744.23MB/sとやや遅い
容量1TB
NANDタイプMicron 3D NAND
読み込み速度(公称値)5000MB/s
書き込み速度(公称値)3600MB/s
メーカー保証期間5年
TBW220TBW
シリーズ容量500GB、1TB、2TB、4TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.4mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
P3 Plus

Crucial P3 Plus CT1000P3PSSD8JPの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

6位
人気14位
各種アプリの処理速度 No.1

CFD
T700CT1000T700SSD3JP

おすすめスコア
4.63
シーケンシャルアクセスの速さ
4.82
ランダムアクセスの速さ
4.94
各種アプリの処理速度
5.00
内部温度の低さ
3.73
最安価格
23,354円
やや高価格
23.3円 / 1GB
インターフェースPCI Express 5.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,099.77MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,719.64MB/s
ヒートシンク付き

高温になりやすいが処理性能が高く、作業効率をあげられる

CFDは、バッファロー100%出資のもと名古屋市に本社を構える企業です。パソコンを自作するユーザー向けにPCパーツや周辺機器を手がけており、SSDも種類豊富に取り扱っています。「T700」はハイエンドモデルに位置づけられ、第13世代のIntel®・AMD Ryzen™ 7000シリーズ向けに設計された高性能モデル。PCIe5.0に対応するデバイスで使いたい処理性能重視な人におすすめです。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,099.77MB/sと非常に高速
    • ランダムアクセスが平均6,719.64MB/sと速く快適
    • 4K動画編集などクリエイティブな作業をサクサクこなせる

気になる

    • 内部温度が61℃と少し高かった
容量1TB
NANDタイプMicron TLC NAND
読み込み速度(公称値)11,700MB/s
書き込み速度(公称値)9,500MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB、4TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ3.8mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
8位
人気5位

Samsung Electronics
SSD 990 PRO

おすすめスコア
4.62
シーケンシャルアクセスの速さ
4.83
ランダムアクセスの速さ
4.93
各種アプリの処理速度
4.40
内部温度の低さ
4.60
最安価格
18,000円
中価格
18.0円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,111.69MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,770.22MB/s
ヒートシンク付き

高速処理を求める人に。高負荷な作業でも活躍

Samsung(サムスン)は、韓国発の総合エレクトロニクス企業で、SSDのラインナップが豊富です。「990 PRO」はフラッグシップモデルの「9100 PRO」に次ぐ高性能モデル。高速なPCIe4.0に対応しており、ゲームやデータの読み書きをスピーディにこなせるスペックを備えています。価格とのバランスもよいため、あらゆる用途での活躍が期待できる商品です。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,111.69MB/sと非常に速い
    • ランダムアクセスが平均6,770.22MB/sと高速
    • 高負荷な作業でも高速処理に期待できる
    • 高負荷時の内部温度が44℃に抑えられた

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプTLC
読み込み速度(公称値)7,450MB/s
書き込み速度(公称値)6,900MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.3mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
SSD 990 PRO

SAMSUNG 990 PRO MZ-V9P1T0BWの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

おすすめスコア
4.61
シーケンシャルアクセスの速さ
4.79
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.77
内部温度の低さ
3.93
最安価格
15,130円
中価格
15.1円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 5.0×4
読み込み速度(検証時)平均6994.64MB/s
書き込み速度(検証時)平均6493.84MB/s
ヒートシンク付き

編集も起動もサクサク快適。速度重視なら選択肢に

キオクシアは、東芝メモリ株式会社から独立した日本の半導体メーカーで、NAND型フラッシュメモリの分野において世界的なシェアを誇ります。「EXCERIA PLUS G4」は、同社M.2 SSDラインのなかでもパフォーマンスを重視した上位モデルで、高速な読み書き性能を必要とするユーザー向けに設計された商品です。価格帯はミドルレンジで、性能とコストのバランスを重視する人に適しています。

良い

    • ランダムアクセスが平均6493.84MB/sと非常に高速
    • シーケンシャルアクセスが平均6994.64MB/sと速い
    • アプリの起動や動画編集といった重い作業でも動作が快適

気になる

    • 高負荷時には多少発熱した
容量1TB
NANDタイプBiCS FLASH TLC
読み込み速度(公称値)10000MB/s
書き込み速度(公称値)7900MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
10位
人気4位

キオクシア
EXCERIAPLUS G3SSD-CK1.0N4PLG3N

おすすめスコア
4.58
シーケンシャルアクセスの速さ
4.42
ランダムアクセスの速さ
4.93
各種アプリの処理速度
4.49
内部温度の低さ
4.60
最安価格
11,480円
やや低価格
11.4円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均5,060.86MB/s
書き込み速度(検証時)平均3,977.86MB/s
ヒートシンク付き

温度上昇が少ない快適性能。処理速度も申し分なし

キオクシアは、日本国内に最先端の設備と技術を誇る工場を構え、フラッシュメモリやSSDを多数手がけています。「EXCERIA PLUS G3」は、価格と性能のバランスがよいスタンダードモデルです。PCIe4.0に対応しており、ゲームや動画編集といった幅広い用途で活躍するでしょう。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均5,060.86MB/sと速め
    • ランダムアクセスが平均3,977.86MB/sと高速
    • 内部温度が上昇しにくく、44℃に抑えられてた
    • 高負荷な作業でもスムーズな動作に期待できる

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプTLC
読み込み速度(公称値)5,000MB/s
書き込み速度(公称値)3,900MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.63mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
10位
人気27位

ADATA
Legend 900SLEG-900-1TCS

おすすめスコア
4.58
シーケンシャルアクセスの速さ
4.81
ランダムアクセスの速さ
4.93
各種アプリの処理速度
4.36
内部温度の低さ
4.50
最安価格
18,756円
中価格
18.7円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,096.06MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,586.18MB/s
ヒートシンク付き

高性能かつ発熱を抑えたい人に。性能のバランスが優秀

ADATAは、ゲーミングPCやメモリーカードなどの周辺機器を手がける台湾企業です。「Legend 900」は同社のSSDのなかではスタンダードモデルにあたり、PCIe4.0に対応する優れた性能と実用性が魅力。PCの動作の重さが気になる人や、パワフルなパフォーマンスを求める人におすすめです。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,096.06MB/sと速い
    • ランダムアクセスが平均6,586.18MB/sと速い
    • 画像編集などでスムーズな動作が期待できる
    • 高負荷な作業時の発熱を抑えられていた

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ3D NAND
読み込み速度(公称値)7,000MB/s(PS5:6,200MB/s)
書き込み速度(公称値)5,400MB/s
メーカー保証期間5年
TBW1200TBW
シリーズ容量512GB、1TB、2TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.05mm(ヒートシンクなし)/3.35mm(ヒートシンクあり)
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
12位
人気21位

Crucial
T500CT1000T500SSD8

おすすめスコア
4.57
シーケンシャルアクセスの速さ
4.82
ランダムアクセスの速さ
4.93
各種アプリの処理速度
4.69
内部温度の低さ
3.90
最安価格
16,979円
中価格
16.9円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,092.26MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,682.99MB/s
ヒートシンク付き

読み込み速度が速い。さまざまな処理を素早く実行

Crucialは、アメリカ企業マイクロンのブランドで、データを高速かつ効率的に処理・保存できるストレージを取りそろえています。「T500」は、PCIe4.0に対応する高性能モデル。ゲーミングマシンやPS5、写真や動画編集といった高負荷な作業をサクサクこなしたい人におすすめです。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,092.26MB/sと速い
    • ランダムアクセスが平均6,682.99MB/sと速い
    • 高負荷な4K動画編集や3Dレンダリングをスムーズにこなせる

気になる

    • 内部温度が54d℃と少し高い
容量1TB
NANDタイプTLC
読み込み速度(公称値)7,300MB/s
書き込み速度(公称値)6,800MB/s
メーカー保証期間5年
TBW不明
シリーズ容量500GB、1TB、2TB
21.80mm
奥行80.00mm
高さ2.3mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
12位
ランダムアクセスの速さ No.1

CFD
FireCuda 530

おすすめスコア
4.57
シーケンシャルアクセスの速さ
4.74
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.43
内部温度の低さ
4.30
最安価格
24,922円
やや高価格
24.9円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,019.56MB/s
書き込み速度(検証時)平均5,882.85MB/s
ヒートシンク付き

読み書きの速さを求める人向け。各種アプリの処理速度も速い

CFDは、バッファロー100%出資の日本企業で、メモリやストレージといったPC関連機器を多数手がけています。「FireCuda 530」は、Seagate(シーゲイト)シリーズのなかでもプロゲーマーやクリエイター向けの高性能モデル。あらゆる作業を高速でこなしたい人に向いています。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,019.56MB/sと高速
    • ランダムアクセスが平均5,882.85MB/sとスピーディ
    • 各種アプリの処理速度が速い
    • 高負荷時の発熱が47℃にとどまり、動作が安定

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)7,300MB/s
書き込み速度(公称値)6,000MB/s
メーカー保証期間5年
TBW1275TBW
シリーズ容量512GB、1TB、2TB、4TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.23mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
14位
人気8位
ランダムアクセスの速さ No.1

Sandisk
WD_BLACKSN7100 NVMe SSDWDS100T4X0E

おすすめスコア
4.56
シーケンシャルアクセスの速さ
4.83
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.33
内部温度の低さ
4.40
最安価格
12,480円
やや低価格
12.4円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7082.57MB/s
書き込み速度(検証時)平均6848.91MB/s
ヒートシンク付き

高水準の転送速度。温度上昇も控えめで扱いやすい

Sandiskは、アメリカに本拠を置くストレージ機器の世界的メーカーで、高性能SSDを数多く展開しています。「WD_BLACK SN7100」は、ハイエンド向けラインWD_BLACKシリーズのなかでも、高速処理に特化した上位モデルにあたり、スピードを重視するユーザー向けの設計。価格帯はミドル〜ハイレンジに分類され、性能を重視する人に適しています。

良い

    • ランダムアクセスが平均6848.91MB/sと非常に高速
    • シーケンシャルアクセスも平均7082.57MB/sと優秀
    • 高負荷時も温度上昇が46℃に抑えられていた
    • 各種アプリの動作がスムーズ

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)7250MB/s
書き込み速度(公称値)6900MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量500GB、1TB、2TB、4TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
15位
人気1位

Nextorage
NEM-PABM.2 2280 PCIe 4.0 NVMe SSD + ヒートシンクNEM-PAB1TB

おすすめスコア
4.53
シーケンシャルアクセスの速さ
4.78
ランダムアクセスの速さ
4.94
各種アプリの処理速度
4.41
内部温度の低さ
4.20
参考価格
15,500円
高価格
15,500.0円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7037.66MB/s
書き込み速度(検証時)平均6289.30MB/s
ヒートシンク付き

性能と発熱のバランスを取りたい人に。ヒートシンク搭載

Nextorageは、SONYで20年にわたってメモリーストレージに携わってきた技術者を中心に発足した日本企業です。「NEM-PAB1TB」は、同社初のDRAMレスを採用したSSDで、省電力化と高速安定性を実現しています。ヒートシンクを搭載し、PS5の動作確認済み。PS5の容量拡張やゲーミングPCなどで快適にゲームを楽しみたい人におすすめです。

良い

    • ヒートシンクで内部温度は48℃にとどまった
    • シーケンシャルアクセスが平均7037.66MB/sと高水準
    • ランダムアクセスが平均6289.30MB/sと速い
    • 3Dグラフィックのゲームをサクサクロードできる

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)7400MB/s
書き込み速度(公称値)6100MB/s
メーカー保証期間5年
TBW不明
シリーズ容量960GB〜1TB、2TB
23.00mm
奥行80.40mm
高さ11.2mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
15位
人気10位
ランダムアクセスの速さ No.1

Nextorage
GシリーズHENN5HE-1TB4AN/GNE SYM

おすすめスコア
4.53
シーケンシャルアクセスの速さ
4.80
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.72
内部温度の低さ
3.73
最安価格
19,980円
中価格
19.9円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 5.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,019.71MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,598.89MB/s
ヒートシンク付き

高速処理と転送性能に秀でる。発熱には注意が必要

Nextorageは、SONYの技術者が発足した日本企業で、ストレージメディアの開発・設計・製造を行っています。「NN5HE-1TB」はGシリーズ HEのハイスペックモデルに位置づけられており、スピードと安定性を兼ね備えるPCIe5.0に対応しているのが特徴。ゲームや動画編集といった高い処理能力と高速転送を重視する人には有力な選択肢です。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,019.71MB/sと高速
    • ランダムアクセスが平均6,598.89MB/sと速い
    • 各種アプリの処理速度が速く、作業効率向上に期待大

気になる

    • 高負荷時の本体温度が高く、長時間の使用は要注意
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)10,200MB/s
書き込み速度(公称値)8,300MB/s(最大)
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.0mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
17位
人気20位
ランダムアクセスの速さ No.1

Sandisk
WD BlueSN580 NVMe SSDWDS100T3B0E

おすすめスコア
4.50
シーケンシャルアクセスの速さ
4.37
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.40
内部温度の低さ
4.40
最安価格
14,680円
中価格
14.6円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均4,190.79MB/s
書き込み速度(検証時)平均4,169.78MB/s
ヒートシンク付き

ランダムアクセスに特化。各種アプリの処理速度も速い

Sandiskは、主にフラッシュメモリ製品(SSD、メモリーカード、USBメモリなど)を製造するアメリカの企業。「Blue SN580 NVMe SSD」は、デスクワークなどで大量のファイルを扱う人向けに設計されたモデルです。PCIe4.0を搭載しているので、生産性を向上させたい人に適しています。

良い

    • ランダムアクセスが平均4,169.78MB/sと速い
    • 各種アプリの処理速度が速い
    • 高負荷時の温度が46℃と低く、安定して動作する

気になる

    • シーケンシャルアクセスが平均4,190.79MB/sとあまり速くない
容量1TB
NANDタイプWDC TLC
読み込み速度(公称値)4,150MB/s
書き込み速度(公称値)4,150MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量250GB、500GB、1TB、2TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
18位
人気1位
ランダムアクセスの速さ No.1

Nextorage
SSDNEM-PAB1TB/N

おすすめスコア
4.48
シーケンシャルアクセスの速さ
4.75
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.44
内部温度の低さ
3.93
参考価格
14,780円
中価格
14.7円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,033.73MB/s
書き込み速度(検証時)平均5870.73MB/s
ヒートシンク付き

温度上昇は気になるが、ランダムアクセスの読み書きが速い

Nextorageは、2019年に日本で誕生したメモリー・ストレージを手がける企業。「SSD NEM-PA1TB/N」は、2024年春に後継モデル「NEM-PAB」が発売されたことで型落ちとなりました。上位商品ほどの性能ではないものの、そのぶん安価なことが魅力。一般的な用途や3Dグラフィックゲームも快適に行える性能は備えており、コスパ重視な人向きです。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,033.73MB/sと速い
    • ランダムアクセスが平均5870.73MB/sと高速
    • 一般的な用途から3Dグラフィックゲームまで快適

気になる

    • 高負荷時には内部温度が53℃と高めになった
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)7,300MB/s
書き込み速度(公称値)6,000MB/s
メーカー保証期間5年
TBW700TBW
シリーズ容量960GB~1TB、2TB、4TB
23.00mm
奥行80.40mm
高さ11.2mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
SSD

Nextorage SSD NEM-PA1TBの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

おすすめスコア
4.47
シーケンシャルアクセスの速さ
4.74
ランダムアクセスの速さ
4.99
各種アプリの処理速度
4.38
内部温度の低さ
4.00
最安価格
13,829円
やや低価格
13.8円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7021.54MB/s
書き込み速度(検証時)平均5775.95MB/s
ヒートシンク付き

動画編集やゲームも快適。ランダムアクセスが速い

Nextorage(ネクストレージ)は、ソニーグループが出資する日本発のブランドで、高品質なストレージ商品を展開しています。「NVMe Gaming SSD NE1N1TB」は、同社SSDラインナップのなかでもパフォーマンスを重視した上位モデルにあたり、ゲーマーやクリエイター向けに設計された商品です。価格帯はミドルレンジに位置し、性能を重視するユーザーに向いています。

良い

    • ランダムアクセスが平均5775.95MB/sと高速
    • シーケンシャルアクセスが平均7021.54MB/sと優秀
    • Web閲覧や動画視聴から3Dグラフィックゲームまでスムーズに処理できる
    • 高負荷時の温度は50℃と高すぎず安定している

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)7300MB/s
書き込み速度(公称値)6000MB/s
メーカー保証期間5年
TBW1200TB
シリーズ容量2TB、4TB、8TB、1TB
21.50mm
奥行80.00mm
高さ22mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
20位
人気22位

エレコム
ESD-IPS1000G

おすすめスコア
4.46
シーケンシャルアクセスの速さ
4.80
ランダムアクセスの速さ
4.96
各種アプリの処理速度
4.13
内部温度の低さ
4.40
最安価格
16,294円
中価格
16.2円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,115.69MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,432.27MB/s
ヒートシンク付き

処理性能が高く、素早い読み書きが可能。冷却性能も十分

エレコムは、1986年の創業以来PC周辺機器を手がけてきたメーカーです。「ESD-IPS1000G」は放熱性に優れるアルミ素材のヒートシンクを備え、PS5にも対応しています。PS5へ取り付けるための専用ドライバーが付属し、取り付けマニュアルもWebで公開中。PS5での使用や長時間作業に適しています。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,115.69MB/sと高速
    • ランダムアクセスが平均6,432.27MB/sと速い
    • Web閲覧・動画視聴・3Dグラフィックゲームをサクサク処理できる
    • 高負荷時の内部温度が46℃に抑えられていた

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ不明
読み込み速度(公称値)7,400MB/s
書き込み速度(公称値)5,500MB/s
メーカー保証期間1年
TBW不明
シリーズ容量500GB、1TB、2TB
24.60mm
奥行82.40mm
高さ11.2mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
ESD-IPS1000G

エレコム ESD-IPS1000Gを検証レビュー!M.2 SSDの選び方も紹介

21位
人気15位

UTGマーケティング
Samsung990 EVOMZ-V9E1T0BW

おすすめスコア
4.44
シーケンシャルアクセスの速さ
4.40
ランダムアクセスの速さ
4.93
各種アプリの処理速度
4.42
内部温度の低さ
4.10
最安価格
13,910円
やや低価格
13.9円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均5,082.37MB/s
書き込み速度(検証時)平均3,703.58MB/s
ヒートシンク付き

各種アプリの処理速度が高速。ゲームプレイ時のロードも快適

Samsungは、韓国発の世界的総合エレクトロニクス企業で、予算や用途に合わせて選べる豊富なSSDを取りそろえています。「990 EVO MZ-V9E1T0BW」は、ハイスペックな上位商品には及ばないものの、限られた予算内で性能をある程度確保したい人向けです。コスパ重視ならチェックしましょう。

良い

    • ランダムアクセスが平均3,703.58MB/sと速い
    • 各種アプリの処理速度が高速で不満を感じにくい
    • 高負荷時の内部温度が適正温度内の49℃に収まった

気になる

    • シーケンシャルアクセスのライトが平均3,703.58MB/sと遅め
容量1TB
NANDタイプSamsung V-NAND TLC
読み込み速度(公称値)5,000MB/s
書き込み速度(公称値)4,200MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量1TB、2TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
22位
人気17位
ランダムアクセスの速さ No.1

Sandisk
WD_BLACKSN770 NVMe SSDWDS100T3X0E

おすすめスコア
4.43
シーケンシャルアクセスの速さ
4.52
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.31
内部温度の低さ
4.10
最安価格
14,179円
中価格
14.1円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均5,222.67MB/s
書き込み速度(検証時)平均4,992.51MB/s
ヒートシンク付き

ランダムアクセスが高速。ゲーム用のものを探している人向け

SandiskはSSDやSDメモリーカード、USBメモリなどのストレージを手がけており、SSDのラインナップが豊富です。「WD_BLACK SN770」は、ハイエンドラインWD_BLACKシリーズの1つですが、すでに後継の「WD_BLACK SN7100」が発売されているため型落ちモデルにあたります。性能面では後継モデルに及ばないものの十分なレベルなので、予算が合えばぜひ候補に入れましょう。

良い

    • ランダムアクセスが平均4,992.51MB/sと高速
    • シーケンシャルアクセスは平均5,222.67MB/sと速い
    • 3Dゲームをプレイしても不満を感じにくい
    • 内部温度は適正温度内の49℃にとどまった

気になる

  • 特になし
容量1TB
NANDタイプ不明
読み込み速度(公称値)5,150MB/s
書き込み速度(公称値)4,900MB/s
メーカー保証期間5年
TBW1,200TBW
シリーズ容量512GB、1TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
SN770 NVMe SSD

SanDisk WD_BLACK SN770 NVMe WDS100T3X0Eを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

23位
人気13位
ランダムアクセスの速さ No.1

キオクシア
KIOXIAEXCERIA PROSSD-CK1.0N4P/N

おすすめスコア
4.41
シーケンシャルアクセスの速さ
4.78
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.21
内部温度の低さ
4.00
最安価格
13,940円
やや低価格
13.9円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7029.96MB/s
書き込み速度(検証時)平均6243.04MB/s
ヒートシンク付き

高性能な処理能力を求める人に。ランダムアクセスが速い

キオクシアは、日本の半導体メーカーで、国内に最先端技術を誇る工場を構えています。「EXCERIA PRO」は、高負荷な処理やゲーミングをこなすために誕生したプロ向けのシリーズ。高いパフォーマンスとスピードを求める人は候補に入れましょう。

良い

    • シーケンシャルが平均7029.96MB/sと速い
    • ランダムアクセスが平均6243.04MB/sと高速
    • 3Dグラフィックゲームをサクサクロードできる

気になる

    • 高負荷な作業時には内部温度が50℃と高めになる
容量1TB
NANDタイプTLC
読み込み速度(公称値)7,300MB/s
書き込み速度(公称値)6,400MB/s
メーカー保証期間5年
TBW400TBW
シリーズ容量1TB、2TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.23mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
23位
人気25位

LEXAR
NM790LNM790X001T-RN9NG

おすすめスコア
4.41
シーケンシャルアクセスの速さ
4.81
ランダムアクセスの速さ
4.93
各種アプリの処理速度
4.46
内部温度の低さ
3.68
最安価格
19,800円
中価格
19.8円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,094.39MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,584.22MB/s
ヒートシンク付き

十分な温度対策が必要だが処理速度は高速で、読み書きが快適

Lexarは、画像やデータを記録するストレージを25年以上にわたって輩出してきたグローバルブランドです。「NM790」は、仕事にも遊びにも対応できるスタンダードクラスに位置づけられます。PCIe4.0に対応し、PS5にも対応可能。大容量ファイルを扱う人や作業効率を最優先したい人におすすめです。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,094.39MB/sと速い
    • ランダムアクセスが平均6,584.22MB/sとスピーディ
    • 各種アプリの処理にかかる時間を短縮できる

気になる

    • 内部温度が63℃に達することがあり、発熱対策が必要
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)7,400MB/s
書き込み速度(公称値)6,500MB/s
メーカー保証期間5年
TBW1000TBW
シリーズ容量1TB、2TB、4TB
24.00mm
奥行80.00mm
高さ9.7mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
25位
人気7位
ランダムアクセスの速さ No.1

Sandisk
WD BlueSN5000 NVMe SSDWDS100T4B0E

おすすめスコア
4.34
シーケンシャルアクセスの速さ
4.52
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
4.31
内部温度の低さ
3.78
最安価格
11,000円
やや低価格
11.0円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均5,223.32MB/s
書き込み速度(検証時)平均4,991.23MB/s
ヒートシンク付き

ランダムアクセスが超高速。動画・画像の編集作業におすすめ

Sandiskは、主にフラッシュメモリ製品(SSD、メモリーカード、USBメモリなど)を製造するアメリカの企業です。「WD Blue SN5000 NVMe SSD WDS100T4B0E」は、2025年9月に後継の「WD Blue SN5100」が発売されたことで型落ちモデルとなりました。スペックは後継モデルに及ばないものの、価格を抑えつつデスクワークなどで効率的に作業したい人は候補に入れましょう。

良い

    • ランダムアクセスが平均4,991.23MB/sと速い
    • シーケンシャルアクセスが平均5,223.32MB/sと高速
    • 起動やゲームのロードがスムーズ

気になる

    • 内部温度が59℃まで上昇し、やや上がりやすい
容量1TB
NANDタイプ3D TLC
読み込み速度(公称値)5,150MB/s
書き込み速度(公称値)4,900MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量500GB、1TB、2TB、4TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
26位
人気28位

Samsung Electronics
980 PROMZ-V8P1T0B/EC

おすすめスコア
4.32
シーケンシャルアクセスの速さ
4.65
ランダムアクセスの速さ
4.97
各種アプリの処理速度
4.15
内部温度の低さ
3.88
最安価格
37,408円
高価格
37.4円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均6,870.60MB/s
書き込み速度(検証時)平均4,950.10MB/s
ヒートシンク付き

内部温度が高くなりやすいが、ランダムアクセスは高速

Samsungは、韓国発の世界的な総合エレクトロニクス企業で、SSDのラインナップも非常に豊富です。「980 PRO MZ-V8P1T0B/EC」は、高い処理能力が求められる映像編集・データ分析といった用途を想定して開発されています。価格帯はやや高く、同社にはよりハイスペックな「990 PRO」などもあるので、コスパや性能を重視する人はほかの商品もチェックしましょう。

良い

    • ランダムアクセスが平均4,950.10MB/sと速い
    • シーケンシャルリードが平均6,870.60MB/sと速め

気になる

    • シーケンシャルアクセスのライトが平均4,950.10MB/sと遅め
    • 内部温度が55℃まで上昇したため、長時間の使用に注意が必要
容量1TB
NANDタイプMLC(TLC)
読み込み速度(公称値)7,000MB/s
書き込み速度(公称値)5,100MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量500GB、1TB、2TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.38mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
980 PRO

SAMSUNG 980 PRO MZ-V8P1T0BWの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

おすすめスコア
4.28
シーケンシャルアクセスの速さ
4.63
ランダムアクセスの速さ
4.93
各種アプリの処理速度
4.11
内部温度の低さ
3.85
最安価格
11,621円
やや低価格
11.3円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均6,485.70MB/s
書き込み速度(検証時)平均5,040.96MB/s
ヒートシンク付き

上位商品にはおよばないが、読み書きどちらも高速

キオクシアは、東芝メモリからブランド名を刷新し、2019年に誕生した日本企業です。「KIOXIA SSDCKN4HSJシリーズ」は、同社ではじめてヒートシンクを搭載したEXCERIA Heatshink SSDシリーズ。バッファロー正規データ復旧サービス対象商品で、バッファローのサポートを受けられます。国内メーカーのSSDを求めているなら候補になる商品です。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均6,485.70MB/sと速い
    • ランダムアクセスが平均5,040.96MB/sと非常に速い
    • ゲーム用途でもスムーズな動作が期待できる

気になる

    • 内部温度が56℃まで上昇し、やや高くなった
容量1TB
NANDタイプTLC
読み込み速度(公称値)6,200MB/s
書き込み速度(公称値)4,900MB/s
メーカー保証期間5年
TBW600TBW
シリーズ容量2TB、4TB
24.70mm
奥行80.65mm
高さ11.2mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
28位
人気23位

ADATA
LEGEND 800

おすすめスコア
4.12
シーケンシャルアクセスの速さ
4.20
ランダムアクセスの速さ
4.94
各種アプリの処理速度
3.80
内部温度の低さ
4.10
最安価格
20,300円
中価格
20.3円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均3,730.06MB/s
書き込み速度(検証時)平均2,572.25MB/s
ヒートシンク付き

ランダムアクセスは高速だが、大容量データの転送には不向き

ADATAは、台湾発のメモリメーカーで、世界各国に進出しています。「LEGEND 800」は、エントリーモデルに位置づけられており、価格は手頃です。PCIe4.0に対応しており、出費を抑えたい人には選択肢となります。大容量なデータ転送や長時間作業にはやや不向きなので注意しましょう。

良い

    • ランダムアクセスが平均2,572.25MB/sと速い

気になる

    • シーケンシャルアクセスが平均3,730.06MB/sと遅め
    • ヒートシンク搭載ながら、内部温度が49℃まで上昇した
    • 各種アプリの処理速度が上位商品には及ばない
容量1TB
NANDタイプ3D NAND
読み込み速度(公称値)3,500MB/s
書き込み速度(公称値)2,200MB/s
メーカー保証期間3年
TBW600TBW
シリーズ容量500GB、1TB、2TB
22.00mm
奥行80.00mm
高さ2.15mm(ヒートシンクなし)、2.65mm(ヒートシンクあり)
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
29位
人気24位

Transcend Information
PCIe SSD 250HTS1TMTE250H

おすすめスコア
4.03
シーケンシャルアクセスの速さ
4.76
ランダムアクセスの速さ
4.93
各種アプリの処理速度
3.53
内部温度の低さ
3.93
最安価格
21,215円
やや高価格
21.2円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 4.0×4
読み込み速度(検証時)平均7,066.90MB/s
書き込み速度(検証時)平均6,016.94MB/s
ヒートシンク付き

内部温度は高めだが、シーケンシャル・ランダムともに高速

Transcend(トランセンド)は、USBメモリ・カードリーダーといったマルチメディア機器を幅広く手がけるグローバル企業です。「PCIe SSD 250H TS1TMTE250H」は同社のハイエンドモデルに次ぐモデル。PCIe4.0に対応し、アルミ製ヒートシンクを搭載しています。文書作業など一般的な作業を効率的にこなしたい人は候補に入れてもよいでしょう。

良い

    • シーケンシャルアクセスが平均7,066.90MB/sと高速
    • ランダムアクセスが平均6,016.94MB/sと速い

気になる

    • 内部温度が53℃まで上昇し、高くなりやすかった
    • 4K動画編集や3Dレンダリングのような高負荷な作業は重くなりやすい
容量1TB
NANDタイプ不明
読み込み速度(公称値)7,200MB/s
書き込み速度(公称値)6,200MB/s
メーカー保証期間5年
TBW780TBW
シリーズ容量1TB、2TB
23.10mm
奥行80.00mm
高さ9.2mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る
PCIe SSD 250H

Transcend PCIe SSD 250Hをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

30位
人気19位
ランダムアクセスの速さ No.1

キオクシア
KIOXIAEXCERIA G2SSD-CK1.0N3G2/N

おすすめスコア
3.97
シーケンシャルアクセスの速さ
3.94
ランダムアクセスの速さ
5.00
各種アプリの処理速度
3.63
内部温度の低さ
3.98
参考価格
8,980円
低価格
8.9円 / 1GB
インターフェースPCIe Gen 3.0×4
読み込み速度(検証時)平均2,112.00MB/s
書き込み速度(検証時)平均1,690.79MB/s
ヒートシンク付き

ランダムアクセスは高速であるものの、シーケンシャルは遅い

キオクシアは、日本の半導体メーカーであり、国内に2つの工場を構えてフラッシュメモリ需要に対応しています。「EXCERIA G2」は、PCIe3.0に対応するスタンダードモデル。手頃な価格帯で入手したい人や、文書作業や動画視聴といった軽作業を快適に行いたい人は選択肢に入るでしょう。

良い

    • ランダムアクセスが平均1,690.79MB/sと速い

気になる

    • シーケンシャルアクセスが平均2,112.00MB/sと遅い
    • 内部温度が高くなりやすく、51℃まで上昇した
    • 動画編集といった重い作業にはやや不向き
容量1TB
NANDタイプTLC
読み込み速度(公称値)2,100MB/s
書き込み速度(公称値)1,700MB/s
メーカー保証期間5年
TBW400TBW
シリーズ容量480~512GB、960GB~1TB、2TB
22.15mm
奥行80.15mm
高さ2.23mm
M.2サイズ規格Type 2280
全部見る

売れ筋の人気M.2 SSD全30商品を徹底比較!

M.2 SSD の検証

マイベストではベストなM.2 SSDを「とにかく速く、ゲームを快適にプレイできる、排熱性能に優れたM.2 SSD」と定義。


ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のM.2 SSD30商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。


検証①:シーケンシャルアクセスの速さ

検証②:ランダムアクセスの速さ

検証③:各種アプリの処理速度

検証④:内部温度の低さ

今回検証した商品

  1. ADATALEGEND 800
  2. ADATALegend 900SLEG-900-1TCS
  3. CFDFireCuda 530
  4. CFDT700CT1000T700SSD3JP
  5. CrucialT705CT1000T705SSD3-JP
  6. CrucialP3 PlusCT1000P3PSSD8JP
  7. CrucialT500CT1000T500SSD8
  8. ITGマーケティングSamsung9100 PROMZ-VAP1T0B-IT
  9. LEXARNM790LNM790X001T-RN9NG
  10. NextorageNVMe Gaming SSD‎NE1N1TB
  11. NextorageNEM-PABM.2 2280 PCIe 4.0 NVMe SSD + ヒートシンクNEM-PAB1TB
  12. NextorageGシリーズLENN4LE-1TB
  13. NextorageSSDNEM-PAB1TB/N
  14. NextorageGシリーズHENN5HE-1TB4AN/GNE SYM
  15. Samsung ElectronicsSSD 990 PRO
  16. Samsung Electronics980 PROMZ-V8P1T0B/EC
  17. SandiskWD_BLACKSN770 NVMe SSDWDS100T3X0E
  18. SandiskWD_BLACKSN850XWDS100T2X0E
  19. SandiskWD BlueSN580 NVMe SSDWDS100T3B0E
  20. SandiskWD_BLACKSN8100 NVMe SSDWDS100T1X0M
  21. SandiskWD_BLACKSN7100 NVMe SSDWDS100T4X0E
  22. SandiskWD BlueSN5000 NVMe SSDWDS100T4B0E
  23. Transcend InformationPCIe SSD 250HTS1TMTE250H
  24. UTGマーケティングSamsung990 EVOMZ-V9E1T0BW
  25. エレコムESD-IPS1000G
  26. キオクシアKIOXIASSDCKN4HSJシリーズ SSD-CK1.0N4HS/J
  27. キオクシアEXCERIAPLUS G3SSD-CK1.0N4PLG3N
  28. キオクシアKIOXIAEXCERIA G2SSD-CK1.0N3G2/N
  29. キオクシアKIOXIAEXCERIA PROSSD-CK1.0N4P/N
  30. キオクシアKIOXIAEXCERIA PLUS G4SSD-CK1.0N5PLG4J
1

シーケンシャルアクセスの速さ

シーケンシャルアクセスの速さ

マイベストでは「ほとんどの作業に支障をきたさず転送速度が高速」なものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を5,000MB/s以上と定めて以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

ベンチマークの検証では、ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」を使用し、SEQ1M Q8T1のRead・Writeの値を計測しました。計測は3回実施し、その平均値をベンチマークスコアとして評価しました。


8,000MB/s以上は最高スコアとし、転送速度が速いものほどおすすめとして、おすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証機器等
    • OS:Windows 11
    • CPU:Intel(R) Core(TM) i7-14700KF
    • マザーボードのモデル:ROG STRIX Z790-E GAMING WIFI II
    • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
    • メモリ:DDR5(Corsair CMH32GX5M2E6000C36)16GB×2
    • 接続規格:PCIe4.0
    • 使用したソフト:CrystalDiskMark
  • 検証環境
    • ネットワークを切断し、オフラインで計測
    • Windowsアップデート・PCの更新状態は最新にする
    • ほかのソフトはすべて終了した状態にする

なお、計測中に異常値が出た場合は、再計測を行っています。

2

ランダムアクセスの速さ

ランダムアクセスの速さ

マイベストでは「ほとんどの作業に支障をきたさず転送速度が高速」なものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を250MB/s以上と定めて以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

ベンチマークの検証では、ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」を使用し、RND4KQ32T1のRead・Writeの値を計測しました。計測は3回実施し、その平均値をベンチマークスコアとして評価しました。


700MB/s以上は最高スコアとし、転送速度が速いものほどおすすめとして、おすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証機器等
    • OS:Windows 11
    • CPU:Intel(R) Core(TM) i7-14700KF
    • マザーボードのモデル:ROG STRIX Z790-E GAMING WIFI II
    • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
    • メモリ:DDR5(Corsair CMH32GX5M2E6000C36)16GB×2
    • 使用したソフト:CrystalDiskMark
    • 接続規格:PCIe4.0
  • 検証環境
    • ネットワークを切断し、オフラインで計測
    • Windowsアップデート・PCの更新状態は最新にする
    • ほかのソフトはすべて終了した状態にする
3

各種アプリの処理速度

各種アプリの処理速度

マイベストでは「Windowsの起動やゲームのロードに時間がかからない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をベンチマークスコアが4,000以上と定めて以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

3DMarkのStorage Benchmarkを使用し、さまざまなアプリを使用したときを想定したベンチマークスコアを計測しました。


5,000以上は最高スコアとし、ベンチマークスコアが高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証機器等
    • OS:Windows 11
    • CPU:Intel(R) Core(TM) i7-14700KF
    • マザーボードのモデル:ROG STRIX Z790-E GAMING WIFI II
    • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
    • メモリ:DDR5(Corsair CMH32GX5M2E6000C36)16GB×2
    • 使用したソフト:3DMark Storage Benchmark
    • 接続規格:PCIe5.0

  • 検証環境
    • ネットワークを切断し、オフラインで計測
    • Windowsアップデート・PCの更新状態は最新にする
    • ほかのソフトはすべて終了した状態にする
4

内部温度の低さ

内部温度の低さ

マイベストでは「高い負荷がかかってもあまり温度が上昇せず、高いパフォーマンスを保つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を45℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

SSDの温度を計測できるソフトを使用し、PC起動時からベンチマークテストが完了するまでのログを記録。なお、商品自体にヒートシンクがついていないものは、マザーボード付属のヒートシンクを使用して検証を行っています。


40℃以下は最高スコアとし、最高温度が低いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証機器等
    • OS:Windows 11
    • CPU:Intel(R) Core(TM) i7-14700KF
    • マザーボードのモデル:ROG STRIX Z790-E GAMING WIFI II
    • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
    • メモリ:DDR5(Corsair CMH32GX5M2E6000C36)16GB×2
    • 使用したソフト:3DMark Storage Benchmark
    • 接続規格:PCIe5.0

  • 検証環境
    • ネットワークを切断し、オフラインで計測
    • Windowsアップデート・PCの更新状態は最新にする
    • ほかのソフトはすべて終了した状態にする

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