PS5のストレージ増強や、自作PCの動作をもっと高速化したいといったときに便利なM.2 SSD。PS5の容量拡張用にも使えて多くのシーンで活躍します。しかし、転送速度の違いのほか、PCIe3.0×4やSATA 3.0といった規格の種類があり、どれを選んでよいか迷ってしまいますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のM.2 SSD30商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのM.2 SSDをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなM.2 SSDは「とにかく速く、ゲームを快適にプレイできる、排熱性能に優れたM.2 SSD」。ぜひ購入の際の参考にしてください。

ベンチマークテストに関する豊富な経験を活かし、PC本体・PCパーツのレビューを中心に活動。元々はMYCOM PC WEB編集部(現マイナビニュース)の編集・記者で、編集時代に検証の楽しさを知り、フリーランスに転向。ニッチなネタを得意とし、比較検証、作例やアップグレード指南などの企画に携わることも多い。 現在はマイナビにかぎらずインプレス、アスキー、ITMedia等でライター、記者として活動。紙媒体ではライターとしてだけでなく編集としても参加するほか、台湾メーカーを中心に、取材やインタビューも数多くこなしている。

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
マイベストでは「ほとんどの作業に支障をきたさず転送速度が高速」なものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を5,000MB/s以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「ほとんどの作業に支障をきたさず転送速度が高速」なものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を250MB/s以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「Windowsの起動やゲームのロードに時間がかからない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をベンチマークスコアが4,000以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「高い負荷がかかってもあまり温度が上昇せず、高いパフォーマンスを保つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を45℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
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Sandisk
シーケンシャルもランダムも高速。温度も安定で動作も快適

大手メーカーのMicronが、一般向けメモリとSSDを扱うCrucialブランドから撤退すると発表しました。AIの普及によりメモリやストレージの需要が急増しており、市場全体で価格が上がりやすい状況が続くと予測されています。パソコンの増設やストレージの購入を考えている人は、価格がさらに上がる前に早めにそろえておくと安心です。
M.2 SSDは、パソコンに接続するSSDのフォームファクタのなかでも特に普及している形式です。M.2(エムドットツー)はノートパソコンや小型PC向けに開発された規格で、現在はデスクトップPCやノートパソコンのストレージとしても広く採用されています。ケーブルを使わずに設置でき、省スペースで組み込める点が大きな特徴。
M.2スロットにはいくつか種類があり、マザーボード側とSSD側の規格が一致しないと動作しません。接続方式には「PCI Express」と「SATA」があり、対応するスロットが異なります。現在は高速データ転送に対応したPCI Express接続が主流。4K動画や3Dゲームなど、大容量のデータを扱う用途に最適です。
SATAはM.2流通初期に採用されていた規格で、PCI Expressのスロットとの互換性はありません。PCI Expressより転送速度は遅いものの、価格が安く発熱が少ないのが特徴です。

今回は最も主流な「M.2 Type2280」のPCI Express接続モデルを紹介しています。PS5で使用を検討している人は、別途必要な条件があるため「PS5対応SSD」のコンテンツもあわせてチェックしてみてください。
M.2 SSDの端子の形状は「B Key」「M Key」「B&M Key」の3種類があり、スロットに合わないものは装着できません。マザーボード側のスロットに合わせて選ぶ必要がありますが、NVMe接続の場合はほとんどがM-Keyです。
SATA接続の場合、B-KeyまたはB&M Keyを使用します。使用するマザーボードのスロットが異なるので、購入前に確認しましょう。
サイズは「M.2 type2280」「M.2 type2260」「M.2 type2242」が代表的で、利用環境に合わせて選ぶのがおすすめです。特に幅22mm・長さ80mmの「M.2 type2280」は最も主流のサイズで、多くのデスクトップPCに対応します。さらにPlayStation 5にも使用できるため、ストレージ拡張を考える人からも人気です。

最近では、type2230も人気が高まっています。ポータブルゲーミングPCで採用例のある規格で、実際のところtype2262や2242よりも扱う機会が多いかもしれません。
M.2 SSDを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
M.2 SSDを選ぶうえで最も重視されるのが、転送速度や安定性といった「性能面」です。最新規格ほど理論上は速くなりますが、発熱や制御方式による差もあるため、規格だけでなく実測値や放熱性能にも注目しましょう。
クリエイターやゲーマーの人は、SSDの「読み書き速度」と「放熱性能」のバランスを意識すると快適に使えるでしょう。SSDの性能は主に「PCIe(ピーシーアイ・エクスプレス)」という接続規格の世代で決まり、現在はPCIe 5.0×4・4.0×4・3.0×4の3タイプが主流です。
PCIe 5.0は現在のストレージ製品においては最速の規格で、4K動画編集や3Dレンダリング、大規模なデータ処理など、高速な読み書きが求められるプロフェッショナル用途に適しているでしょう。
ただし、マザーボード側もPCIe 5.0に対応しているか確認が必要。PCIe 4.0スロットでも5.0のSSDを使用できますが、最大性能は発揮されません。速さを最優先する人は、パソコン本体のアップグレードも検討してみましょう。また、発熱量が大きいため、 放熱対策は必須。価格も比較的高めです。
PCIe 4.0×4は技術が成熟しており、最新のNANDフラッシュやコントローラを搭載したモデルでは、実測で5.0に匹敵する速度を出すものもあります。一般的なゲームや日常作業には十分な性能で、安定性とコストパフォーマンスを両立したい人におすすめです。また、PCIe 5.0より発熱量が少なく、標準的なヒートシンクでも放熱対策は十分といえます。
PCIe 3.0×4はコストを抑えたい人に向いています。速度はPCIe 4.0の半分と控えめですが、一般的な作業やシングルプレイゲームのロード時間の体感差は数秒ほど。特別な作業をする必要がなければ問題なく使用できるでしょう。

2025年春頃から、PCIe 5.0 SSDにも低消費電力、比較的低価格なモデルが登場してきました。PCIe 4.0のハイエンドを食う存在になってきています。以前ならPCIe 5.0接続モデルは背伸びをして選ぶものでしたが、そろそろ普及期に入ってきたという認識でよいでしょう。
M.2 SSDの適正温度は0〜60℃といわれています。70℃を超えると「サーマルスロットリング」が働き、熱暴走を防ぐ代わりに読み書き速度が低下することも。温度上昇が続くと故障の原因にもなるため、適正温度内で使うことが大切です。
ヒートシンクなしの場合、検証時に70℃近くまで温度が上昇しましたが、アルミ製ヒートシンク搭載モデルは安定して適正温度を維持しました。ヒートシンク非搭載のSSDの場合でも、マザーボード付属のものを使用するなど、ヒートシンクと併用することがおすすめです。マザーボード付属のヒートシンクがない場合は、M.2 SSD専用ヒートシンクを買い足すのも選択肢になるでしょう。

現在、高パフォーマンスモデルのM.2 SSDは、速さだけでなく発熱のしにくさも商品開発のポイントとなってきています。冷却性能の高いヒートシンクと組み合わせて使用すれば、パフォーマンスを十分発揮できるでしょう。
保存するデータの種類や目的によって、最適な容量は異なります。ゲームや動画編集など大容量データを扱う人と、OSや事務作業用として使う人とでは必要な容量が大きく変わるため、自分の使い方に合ったサイズを選びましょう。
ゲームや動画をたくさん保存するゲーマー・クリエイターは、大容量モデルを選んでおくと安心です。インストールするタイトル数が増えても余裕があり、動画編集で扱う大容量な数GB規模の素材ファイルも快適に管理できます。
価格は1TBが8,000円前後から、2TBなら15,000円前後から購入可能です。長期的に快適に使っていきたい場合、予算に合わせて2TBクラスを選ぶのもよい判断といえます。
一般ユーザーがM.2 SSDをメインストレージに使うなら、容量は500GB程度あれば十分です。OSやアプリのインストールに加えて、写真や文書を保存してもゆとりがあります。日常的に撮影したちょっとした動画保存までカバーできるでしょう。
500GBモデルは価格も手頃で、6,000円前後から購入可能です。コストを抑えつつ快適に使いたい人にとって、バランスの取れた選択といえます。
OSの専用ドライブとして使うなら、小容量モデルで十分です。余分な容量を確保しなくても、OSの起動やオフィスソフトの利用といった軽めの用途なら快適に動作します。ビジネスユーザーや、サブ用途・業務用PCに導入する場合にも適した選択です。
256GBモデルは3,000円前後から手に入るため、コストを抑えつつ必要最低限の性能を確保できますよ。
2025年11月時点
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シーケンシャルアクセスの速さ | ランダムアクセスの速さ | 各種アプリの処理速度 | 内部温度の低さ | インターフェース | 容量 | NANDタイプ | 読み込み速度(公称値) | 書き込み速度(公称値) | 読み込み速度(検証時) | 書き込み速度(検証時) | メーカー保証期間 | TBW | シリーズ容量 | 幅 | 奥行 | 高さ | ヒートシンク付き | M.2サイズ規格 | |||||||
1 | Sandisk WD_BLACK|SN8100 NVMe SSD|WDS100T1X0M | ![]() | 4.86 | 12位 | シーケンシャルもランダムも高速。温度も安定で動作も快適 | 4.84 | 5.00 | 5.00 | 4.50 | PCI Express 5.0×4 | 1TB | 3D TLC | 14,900MB/s | 11,000MB/s | 平均7124.00MB/s | 平均6946.38MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB、4TB | 22.00mm | 80.00mm | 2.38mm | Type 2280 | ||
2 | Crucial T705|CT1000T705SSD3-JP | ![]() | 4.77 | 18位 | 処理性能に優れた高性能モデル。用途を問わず対応可能 | 4.82 | 4.94 | 5.00 | 4.20 | PCI Express 5.0×4 | 1TB | Micron TLC NAND | 13,600MB/s | 10,200MB/s | 平均7092.29MB/s | 平均6716.50MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB、4TB | 22.00mm | 80.00mm | 2.8mm | Type 2280 | ||
3 | ITGマーケティング Samsung|9100 PRO|MZ-VAP1T0B-IT | ![]() | 4.71 | 6位 | 編集も書き出しも快適。重たい処理も安定して動く | 4.84 | 5.00 | 5.00 | 3.93 | PCI Express 5.0×4 | 1TB | V-NAND TLC | 14700MB/s | 13300MB/s | 平均7118.55MB/s | 平均6861.35MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB、4TB | 22.15mm | 80.15mm | 2.38mm | Type 2280 | ||
4 | Sandisk WD_BLACK|SN850X|WDS100T2X0E | ![]() | 4.64 | 16位 | 処理性能の速さを重視する人に。高負荷の作業にも対応 | 4.78 | 5.00 | 4.52 | 4.40 | PCIe Gen 4.0×4 | 1TB | 不明 | 7,300MB/s | 6,300MB/s | 平均6,942.29MB/s | 平均6,385.43MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB、4TB | 22.00mm | 80.00mm | 2.38mm | Type 2280 | ||
4 | Nextorage GシリーズLE|NN4LE-1TB | ![]() | 4.64 | 9位 | 処理も冷却も抜かりなし。高負荷作業を快適にこなす一台 | 4.78 | 5.00 | 4.44 | 4.60 | PCIe Gen 4.0×4 | 1TB | 3D TLC | 7400MB/s | 6100MB/s | 平均7028.62MB/s | 平均6273.87MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB、4TB | 22.00mm | 80.00mm | 2.1mm | Type 2280 | ||
6 | Crucial P3 Plus|CT1000P3PSSD8JP | ![]() | 4.63 | 3位 | 内部温度の上昇を抑えたい人に。バランスよく高性能 | 4.50 | 4.94 | 4.43 | 4.90 | PCIe Gen 4.0×4 | 1TB | Micron 3D NAND | 5000MB/s | 3600MB/s | 平均5190.00MB/s | 平均4744.23MB/s | 5年 | 220TBW | 500GB、1TB、2TB、4TB | 22.00mm | 80.00mm | 2.4mm | Type 2280 | ||
6 | CFD T700|CT1000T700SSD3JP | ![]() | 4.63 | 14位 | 高温になりやすいが処理性能が高く、作業効率をあげられる | 4.82 | 4.94 | 5.00 | 3.73 | PCI Express 5.0×4 | 1TB | Micron TLC NAND | 11,700MB/s | 9,500MB/s | 平均7,099.77MB/s | 平均6,719.64MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB、4TB | 22.00mm | 80.00mm | 3.8mm | Type 2280 | ||
8 | Samsung Electronics SSD 990 PRO | ![]() | 4.62 | 5位 | 高速処理を求める人に。高負荷な作業でも活躍 | 4.83 | 4.93 | 4.40 | 4.60 | PCIe Gen 4.0×4 | 1TB | TLC | 7,450MB/s | 6,900MB/s | 平均7,111.69MB/s | 平均6,770.22MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB | 22.00mm | 80.00mm | 2.3mm | Type 2280 | ||
9 | キオクシア KIOXIA|EXCERIA PLUS G4|SSD-CK1.0N5PLG4J | ![]() | 4.61 | 11位 | 編集も起動もサクサク快適。速度重視なら選択肢に | 4.79 | 5.00 | 4.77 | 3.93 | PCIe Gen 5.0×4 | 1TB | BiCS FLASH TLC | 10000MB/s | 7900MB/s | 平均6994.64MB/s | 平均6493.84MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB | 22.15mm | 80.15mm | 2.38mm | Type 2280 | ||
10 | キオクシア EXCERIA|PLUS G3|SSD-CK1.0N4PLG3N | ![]() | 4.58 | 4位 | 温度上昇が少ない快適性能。処理速度も申し分なし | 4.42 | 4.93 | 4.49 | 4.60 | PCIe Gen 4.0×4 | 1TB | TLC | 5,000MB/s | 3,900MB/s | 平均5,060.86MB/s | 平均3,977.86MB/s | 5年 | 600TBW | 1TB、2TB | 22.15mm | 80.15mm | 2.63mm | Type 2280 | ||
| インターフェース | PCI Express 5.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7124.00MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6946.38MB/s |
Sandiskは、主にフラッシュメモリ製品(SSD、メモリーカード、USBメモリなど)を製造するアメリカの企業です。「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」は、ゲーミング向けハイエンドモデルWD_BLACKシリーズのフラッグシップモデル。PCIe Gen 5.0インターフェースに対応し、高度なTLC 3D CBA NANDテクノロジーを採用しています。システムをスムーズに動作させる低消費電力プロファイルも特筆すべき点です。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 14,900MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 11,000MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCI Express 5.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7092.29MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6716.50MB/s |
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | Micron TLC NAND |
| 読み込み速度(公称値) | 13,600MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 10,200MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.8mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
Crucial T705 CT1000T705SSD3の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| インターフェース | PCI Express 5.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7118.55MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6861.35MB/s |
Samsung(サムスン)は、韓国・ソウルに本社を構える世界有数の総合エレクトロニクス企業で、SSD市場においても豊富なラインナップを誇ります。「9100 PRO」は、同社のM.2 SSDのなかでもフラッグシップに近い高性能モデルで、プロフェッショナル用途を想定した設計です。価格帯はハイエンドクラスに位置づけられ、性能を最優先したいユーザー向き。高速かつ快適なゲーム環境を構築したい人にぴったりです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | V-NAND TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 14700MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 13300MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均6,942.29MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,385.43MB/s |
Sandiskは、SSDやメモリーカードなどのストレージを主に手がけてきたアメリカ企業です。「WD_Black SN850X」は、PCIe4.0に対応するゲーム向けモデルで、ロード予測・オーバーヘッドバランシングなどの新機能を搭載。安定したゲームプレイやストリーミングなどを楽しみたい人におすすめです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 不明 |
| 読み込み速度(公称値) | 7,300MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6,300MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
WD_Black SN850X WDS100T2X0Eの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7028.62MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6273.87MB/s |
Nextorage(ネクストレージ)は、ソニーグループが出資する日本発のブランドで、高品質なストレージ商品を展開しています。「GシリーズLE」は、同社のSSDのなかでも高速性と安定性を両立した上位モデルに位置づけられており、ゲーマーやクリエイター向けに設計された商品。価格帯は比較的手に取りやすく、コストパフォーマンスを求めるユーザーに適しています。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7400MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6100MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.1mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均5190.00MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均4744.23MB/s |
Crucialは、45年に渡ってメモリやストレージを手がけてきたアメリカ企業マイクロンの老舗ブランドです。予算や用途に合わせて選べるSSDを取りそろえているなかでも、「P3 Plus」は手頃な価格帯と高性能を両立するスタンダードモデル。高速を実現するPCIe4.0に対応しており、高性能でバランスがよいため、負荷の高い作業やゲームにおすすめです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | Micron 3D NAND |
| 読み込み速度(公称値) | 5000MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 3600MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 220TBW |
| シリーズ容量 | 500GB、1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.4mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
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| インターフェース | PCI Express 5.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,099.77MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,719.64MB/s |
CFDは、バッファロー100%出資のもと名古屋市に本社を構える企業です。パソコンを自作するユーザー向けにPCパーツや周辺機器を手がけており、SSDも種類豊富に取り扱っています。「T700」はハイエンドモデルに位置づけられ、第13世代のIntel®・AMD Ryzen™ 7000シリーズ向けに設計された高性能モデル。PCIe5.0に対応するデバイスで使いたい処理性能重視な人におすすめです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | Micron TLC NAND |
| 読み込み速度(公称値) | 11,700MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 9,500MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 3.8mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,111.69MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,770.22MB/s |
Samsung(サムスン)は、韓国発の総合エレクトロニクス企業で、SSDのラインナップが豊富です。「990 PRO」はフラッグシップモデルの「9100 PRO」に次ぐ高性能モデル。高速なPCIe4.0に対応しており、ゲームやデータの読み書きをスピーディにこなせるスペックを備えています。価格とのバランスもよいため、あらゆる用途での活躍が期待できる商品です。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7,450MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6,900MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.3mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
SAMSUNG 990 PRO MZ-V9P1T0BWの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| インターフェース | PCIe Gen 5.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均6994.64MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6493.84MB/s |
キオクシアは、東芝メモリ株式会社から独立した日本の半導体メーカーで、NAND型フラッシュメモリの分野において世界的なシェアを誇ります。「EXCERIA PLUS G4」は、同社M.2 SSDラインのなかでもパフォーマンスを重視した上位モデルで、高速な読み書き性能を必要とするユーザー向けに設計された商品です。価格帯はミドルレンジで、性能とコストのバランスを重視する人に適しています。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | BiCS FLASH TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 10000MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 7900MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均5,060.86MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均3,977.86MB/s |
キオクシアは、日本国内に最先端の設備と技術を誇る工場を構え、フラッシュメモリやSSDを多数手がけています。「EXCERIA PLUS G3」は、価格と性能のバランスがよいスタンダードモデルです。PCIe4.0に対応しており、ゲームや動画編集といった幅広い用途で活躍するでしょう。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 5,000MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 3,900MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.63mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,096.06MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,586.18MB/s |
ADATAは、ゲーミングPCやメモリーカードなどの周辺機器を手がける台湾企業です。「Legend 900」は同社のSSDのなかではスタンダードモデルにあたり、PCIe4.0に対応する優れた性能と実用性が魅力。PCの動作の重さが気になる人や、パワフルなパフォーマンスを求める人におすすめです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D NAND |
| 読み込み速度(公称値) | 7,000MB/s(PS5:6,200MB/s) |
| 書き込み速度(公称値) | 5,400MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 1200TBW |
| シリーズ容量 | 512GB、1TB、2TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.05mm(ヒートシンクなし)/3.35mm(ヒートシンクあり) |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,092.26MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,682.99MB/s |
Crucialは、アメリカ企業マイクロンのブランドで、データを高速かつ効率的に処理・保存できるストレージを取りそろえています。「T500」は、PCIe4.0に対応する高性能モデル。ゲーミングマシンやPS5、写真や動画編集といった高負荷な作業をサクサクこなしたい人におすすめです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7,300MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6,800MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 不明 |
| シリーズ容量 | 500GB、1TB、2TB |
| 幅 | 21.80mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.3mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,019.56MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均5,882.85MB/s |
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7,300MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6,000MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 1275TBW |
| シリーズ容量 | 512GB、1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.23mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7082.57MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6848.91MB/s |
Sandiskは、アメリカに本拠を置くストレージ機器の世界的メーカーで、高性能SSDを数多く展開しています。「WD_BLACK SN7100」は、ハイエンド向けラインWD_BLACKシリーズのなかでも、高速処理に特化した上位モデルにあたり、スピードを重視するユーザー向けの設計。価格帯はミドル〜ハイレンジに分類され、性能を重視する人に適しています。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7250MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6900MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 500GB、1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7037.66MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6289.30MB/s |
Nextorageは、SONYで20年にわたってメモリーストレージに携わってきた技術者を中心に発足した日本企業です。「NEM-PAB1TB」は、同社初のDRAMレスを採用したSSDで、省電力化と高速安定性を実現しています。ヒートシンクを搭載し、PS5の動作確認済み。PS5の容量拡張やゲーミングPCなどで快適にゲームを楽しみたい人におすすめです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7400MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6100MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 不明 |
| シリーズ容量 | 960GB〜1TB、2TB |
| 幅 | 23.00mm |
| 奥行 | 80.40mm |
| 高さ | 11.2mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 5.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,019.71MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,598.89MB/s |
Nextorageは、SONYの技術者が発足した日本企業で、ストレージメディアの開発・設計・製造を行っています。「NN5HE-1TB」はGシリーズ HEのハイスペックモデルに位置づけられており、スピードと安定性を兼ね備えるPCIe5.0に対応しているのが特徴。ゲームや動画編集といった高い処理能力と高速転送を重視する人には有力な選択肢です。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 10,200MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 8,300MB/s(最大) |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.0mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均4,190.79MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均4,169.78MB/s |
Sandiskは、主にフラッシュメモリ製品(SSD、メモリーカード、USBメモリなど)を製造するアメリカの企業。「Blue SN580 NVMe SSD」は、デスクワークなどで大量のファイルを扱う人向けに設計されたモデルです。PCIe4.0を搭載しているので、生産性を向上させたい人に適しています。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | WDC TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 4,150MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 4,150MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 250GB、500GB、1TB、2TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,033.73MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均5870.73MB/s |
Nextorageは、2019年に日本で誕生したメモリー・ストレージを手がける企業。「SSD NEM-PA1TB/N」は、2024年春に後継モデル「NEM-PAB」が発売されたことで型落ちとなりました。上位商品ほどの性能ではないものの、そのぶん安価なことが魅力。一般的な用途や3Dグラフィックゲームも快適に行える性能は備えており、コスパ重視な人向きです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7,300MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6,000MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 700TBW |
| シリーズ容量 | 960GB~1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 23.00mm |
| 奥行 | 80.40mm |
| 高さ | 11.2mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
Nextorage SSD NEM-PA1TBの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7021.54MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均5775.95MB/s |
Nextorage(ネクストレージ)は、ソニーグループが出資する日本発のブランドで、高品質なストレージ商品を展開しています。「NVMe Gaming SSD NE1N1TB」は、同社SSDラインナップのなかでもパフォーマンスを重視した上位モデルにあたり、ゲーマーやクリエイター向けに設計された商品です。価格帯はミドルレンジに位置し、性能を重視するユーザーに向いています。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7300MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6000MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 1200TB |
| シリーズ容量 | 2TB、4TB、8TB、1TB |
| 幅 | 21.50mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 22mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,115.69MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,432.27MB/s |
エレコムは、1986年の創業以来PC周辺機器を手がけてきたメーカーです。「ESD-IPS1000G」は放熱性に優れるアルミ素材のヒートシンクを備え、PS5にも対応しています。PS5へ取り付けるための専用ドライバーが付属し、取り付けマニュアルもWebで公開中。PS5での使用や長時間作業に適しています。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 不明 |
| 読み込み速度(公称値) | 7,400MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 5,500MB/s |
| メーカー保証期間 | 1年 |
| TBW | 不明 |
| シリーズ容量 | 500GB、1TB、2TB |
| 幅 | 24.60mm |
| 奥行 | 82.40mm |
| 高さ | 11.2mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
エレコム ESD-IPS1000Gを検証レビュー!M.2 SSDの選び方も紹介
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均5,082.37MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均3,703.58MB/s |
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | Samsung V-NAND TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 5,000MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 4,200MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均5,222.67MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均4,992.51MB/s |
SandiskはSSDやSDメモリーカード、USBメモリなどのストレージを手がけており、SSDのラインナップが豊富です。「WD_BLACK SN770」は、ハイエンドラインWD_BLACKシリーズの1つですが、すでに後継の「WD_BLACK SN7100」が発売されているため型落ちモデルにあたります。性能面では後継モデルに及ばないものの十分なレベルなので、予算が合えばぜひ候補に入れましょう。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 不明 |
| 読み込み速度(公称値) | 5,150MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 4,900MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 1,200TBW |
| シリーズ容量 | 512GB、1TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
SanDisk WD_BLACK SN770 NVMe WDS100T3X0Eを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7029.96MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6243.04MB/s |
キオクシアは、日本の半導体メーカーで、国内に最先端技術を誇る工場を構えています。「EXCERIA PRO」は、高負荷な処理やゲーミングをこなすために誕生したプロ向けのシリーズ。高いパフォーマンスとスピードを求める人は候補に入れましょう。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7,300MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6,400MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 400TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.23mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,094.39MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,584.22MB/s |
Lexarは、画像やデータを記録するストレージを25年以上にわたって輩出してきたグローバルブランドです。「NM790」は、仕事にも遊びにも対応できるスタンダードクラスに位置づけられます。PCIe4.0に対応し、PS5にも対応可能。大容量ファイルを扱う人や作業効率を最優先したい人におすすめです。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 7,400MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6,500MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 1000TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 24.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 9.7mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均5,223.32MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均4,991.23MB/s |
Sandiskは、主にフラッシュメモリ製品(SSD、メモリーカード、USBメモリなど)を製造するアメリカの企業です。「WD Blue SN5000 NVMe SSD WDS100T4B0E」は、2025年9月に後継の「WD Blue SN5100」が発売されたことで型落ちモデルとなりました。スペックは後継モデルに及ばないものの、価格を抑えつつデスクワークなどで効率的に作業したい人は候補に入れましょう。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 5,150MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 4,900MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 500GB、1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均6,870.60MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均4,950.10MB/s |
Samsungは、韓国発の世界的な総合エレクトロニクス企業で、SSDのラインナップも非常に豊富です。「980 PRO MZ-V8P1T0B/EC」は、高い処理能力が求められる映像編集・データ分析といった用途を想定して開発されています。価格帯はやや高く、同社にはよりハイスペックな「990 PRO」などもあるので、コスパや性能を重視する人はほかの商品もチェックしましょう。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | MLC(TLC) |
| 読み込み速度(公称値) | 7,000MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 5,100MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 500GB、1TB、2TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.38mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
SAMSUNG 980 PRO MZ-V8P1T0BWの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均6,485.70MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均5,040.96MB/s |
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 6,200MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 4,900MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 2TB、4TB |
| 幅 | 24.70mm |
| 奥行 | 80.65mm |
| 高さ | 11.2mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均3,730.06MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均2,572.25MB/s |
ADATAは、台湾発のメモリメーカーで、世界各国に進出しています。「LEGEND 800」は、エントリーモデルに位置づけられており、価格は手頃です。PCIe4.0に対応しており、出費を抑えたい人には選択肢となります。大容量なデータ転送や長時間作業にはやや不向きなので注意しましょう。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 3D NAND |
| 読み込み速度(公称値) | 3,500MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 2,200MB/s |
| メーカー保証期間 | 3年 |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 500GB、1TB、2TB |
| 幅 | 22.00mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 2.15mm(ヒートシンクなし)、2.65mm(ヒートシンクあり) |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均7,066.90MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均6,016.94MB/s |
Transcend(トランセンド)は、USBメモリ・カードリーダーといったマルチメディア機器を幅広く手がけるグローバル企業です。「PCIe SSD 250H TS1TMTE250H」は同社のハイエンドモデルに次ぐモデル。PCIe4.0に対応し、アルミ製ヒートシンクを搭載しています。文書作業など一般的な作業を効率的にこなしたい人は候補に入れてもよいでしょう。
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | 不明 |
| 読み込み速度(公称値) | 7,200MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 6,200MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 780TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 23.10mm |
| 奥行 | 80.00mm |
| 高さ | 9.2mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
Transcend PCIe SSD 250Hをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| インターフェース | PCIe Gen 3.0×4 |
|---|---|
| 読み込み速度(検証時) | 平均2,112.00MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均1,690.79MB/s |
良い
気になる
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| NANDタイプ | TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 2,100MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 1,700MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| TBW | 400TBW |
| シリーズ容量 | 480~512GB、960GB~1TB、2TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.23mm |
| M.2サイズ規格 | Type 2280 |
マイベストではベストなM.2 SSDを「とにかく速く、ゲームを快適にプレイできる、排熱性能に優れたM.2 SSD」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のM.2 SSD30商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。
検証①:シーケンシャルアクセスの速さ
検証②:ランダムアクセスの速さ
検証③:各種アプリの処理速度
検証④:内部温度の低さ
今回検証した商品
マイベストでは「ほとんどの作業に支障をきたさず転送速度が高速」なものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を5,000MB/s以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
ベンチマークの検証では、ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」を使用し、SEQ1M Q8T1のRead・Writeの値を計測しました。計測は3回実施し、その平均値をベンチマークスコアとして評価しました。
8,000MB/s以上は最高スコアとし、転送速度が速いものほどおすすめとして、おすすめ度をスコア化しました。
なお、計測中に異常値が出た場合は、再計測を行っています。
マイベストでは「ほとんどの作業に支障をきたさず転送速度が高速」なものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を250MB/s以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
ベンチマークの検証では、ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」を使用し、RND4KQ32T1のRead・Writeの値を計測しました。計測は3回実施し、その平均値をベンチマークスコアとして評価しました。
700MB/s以上は最高スコアとし、転送速度が速いものほどおすすめとして、おすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「Windowsの起動やゲームのロードに時間がかからない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をベンチマークスコアが4,000以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
3DMarkのStorage Benchmarkを使用し、さまざまなアプリを使用したときを想定したベンチマークスコアを計測しました。
5,000以上は最高スコアとし、ベンチマークスコアが高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「高い負荷がかかってもあまり温度が上昇せず、高いパフォーマンスを保つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を45℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
SSDの温度を計測できるソフトを使用し、PC起動時からベンチマークテストが完了するまでのログを記録。なお、商品自体にヒートシンクがついていないものは、マザーボード付属のヒートシンクを使用して検証を行っています。
40℃以下は最高スコアとし、最高温度が低いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
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4位: Sandisk|WD_BLACK|SN850X|WDS100T2X0E
4位: Nextorage|GシリーズLE|NN4LE-1TB
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